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変更管理

ビジネスは絶え間なく変化し続けます。
経営陣の交代、新しいプロセスの導入、テリトリーの再編成、新しいテクノロジの導入などのさまざまな変化に応じて、
Salesforce の設定見直しを行う必要があります。

Salesforce の管理者は、変更要求の確認、優先順位の評価、リソースの割り当て、変更の実施という一連の変更プロセスを遂行します。

設定変更のニーズは、具体的な要求が挙げられる前に特定できることもありますが、事後的な対応となる場合もあります。理想的な管理者は、リリースノートを確認し、オンラインコミュニティに参加して、自身の組織の導入要件に関連する機能とベストプラクティスの把握に努め、Salesforce の更新を適切に実行します。また、ユーザからの意見を直接ヒアリングし、ユーザが現在の業務で直面している問題を掌握します。なお、大規模な導入環境では、日々提出される変更要求を管理する方法を確立する必要もあります。この場合、Web-to-ケースフォームを作成して、ホームページやイントラネットにリンクを追加や、アイデアタブで社内のアイデアを収集するという対処法があります。これにより、ユーザに対して要求を提出する確実な方法を提供できます。

変更のアイデアや要望が次々と上げられてくる場合は、変更管理委員会を設置して、週単位や月単位で定期的なミーティングを開催し、変更に優先順位を付けて担当を割り当て、実行に移します。変更要求には次のようなものがあります。 

  • 新機能の導入
  • カスタム項目の追加やページレイアウトの変更
  • ワークフロールールの調整
  • カスタムオブジェクトの追加
  • AppExchange アプリケーションのインストール
  • レポート/ダッシュボードの変更
  • 統合を目的とした API の利用 

変更管理委員会は、それぞれの要求について、業務への影響を確認し、業務の混乱を最小限に抑える方法を検討します。変更が承認されたら、リソースを割り当てて実行に移します。項目追加などの小さな変更の場合は、通常すぐに実行できます。新たなトレーニングが必要となるような大きな変更の場合は、月ベースまたは四半期ベースのスケジュールで実行することをお勧めします。特定の変更に関連して新たな要求が生じることが予想される場合には、電子メールやミーティングなどを利用してあらかじめフォローを行うことで、変更が実行に移された後で追加要求が発生する事態を回避できます。

定式化された変更管理プロセスを運用することで、改善を重ねながら Salesforce の利用率を高めていくことが可能になります。  

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