施策の効果測定のための準備をしましょう
2021.06.01
目次
この記事で学べること
- Pardotで効果を創出するために重要な効果の可視化のための準備
- キャンペーンの使い方
- ダッシュボードパッケージのインストール方法
Pardotで効果を出すために必要な改善サイクル
Pardotで効果を出すためには、導入しただけでは効果はもちろん生まれません。
情報をSalesforce合わせて一元管理し、メールやフォームなどの各マーケティング施策から商談受注まで一気通貫して可視化を行い、そのデータを元に分析/改善をおこなうことが重要です。

全体プロセスの可視化がなぜ必要なのか
Pardotの効果を測る際、もちろん一つひとつの施策の効果(例:メールのクリック率など)も重要ですが、
会社としては『どの施策からどれだけの売上が生み出せているのか』が重要です。
マーケティング施策が『売上に対し、どれだけ貢献しているのか』を見るために、マーケティング施策〜商談に至るまでの全体プロセスの可視化が必要になります。

全体プロセスの可視化を行うために必要な準備
- キャンペーンの準備
- キャンペーンの設定
- キャンペーンインフルエンスを設定
- レポート・ダッシュボードの作成
1.キャンペーンの準備
キャンペーンとは?
Saleforceには「キャンペーン」を呼ばれるデータ(オブジェクト)があります。
この、キャンペーンとは例えばWeb広告や展示会、メルマガなどの『マーケティング活動の追跡』を行うためのものです。
数ある製品・サービスのプロモーション活動をひとつひとつを効率的に管理したり、全体俯瞰して施策のROIを把握するために使います。
キャンペーン活用の前に考慮すべき事項
- ゴール/戦略/施策 を検討する
- それを測る指標を検討する
→こちらについては「ゴール/戦略/施策を決めましょう」の章をご確認ください
3.キャンペーンの命名規則や項目について定義づけを行う
→詳細は本章解説資料「施策の効果測定のための準備をしましょう」p.14~24をご確認ください

2.キャンペーンの設定
キャンペーンを使うのための考慮事項などを検討した後、設定を行います。
※利用開始直後でキャンペーンをまだ使っていない場合はステップ②のみ対応してください

3.キャンペーンインフルエンスの設定
キャンペーンインフルエンスとは
マーケティング活動として行われたキャンペーンが、どれくらいの商談と金額を生み出すことに貢献したかを可視化する機能です。
機能説明や詳細は下記動画にてご確認ください。
効果測定するために必ず押さえるポイント

この「取引先責任者の役割が」ないと、各施策がどの商談に影響したのかを可視化できません。

「取引先責任者の役割」の抜け漏れを無くすために運用ルールを徹底することが重要です。

4.レポート・ダッシュボードの作成
全体プロセスの可視化を行うために重要なレポートダッシュボードですが、ダッシュボードパッケージをインストールいただくことで簡単に可視化が可能です。
パッケージURL(未管理パッケージ)
詳細は本章解説資料「施策の効果測定のための準備をしましょう」p.39~45をご確認ください

学習ツール
1. <動画> 施策の効果測定のための準備をしましょう(16:54)
*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能です
1. <資料> 施策の効果測定のための準備をしましょう
関連コンテンツも併せてご確認ください。
まとめ
本章では、Pardotにて効果を生み出すために重要な『全体プロセスの可視化』にむけた準備についておこなってきました。ここで事前準備は一旦区切りがつきます。
次の章では、マーケティングオートメーションを活用するために重要な『アクティブ化について理解する』です。
2021.06.01
事前準備
STEP1. 体制・役割を決めましょう
STEP2. Pardotでできることを理解しましょう
STEP3. ゴール/戦略/施策を決めましょう
STEP4. 初期設定① 使用開始に必要な設定をしましょう
STEP5. 初期設定② 施策開始に必要な設定をしましょう


