シナリオを設定しましょう

Pardotを学ぶ

2021.06.01

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この記事で学べること

  • Engagement Studioの設定方法

Engagement Studio 設定における3つの要素

この記事では、シナリオをPardotのEngagement Studioにどのように設定するかをご紹介します。

Engagement Studioでは、「アクション」「トリガー」「ルール」の3種類のステップを組み合わせてシナリオを設定していきます。各ステップの説明は以下の通りです。

① アクション

シナリオ上で、何かを実行したい時に選択するステップです。

例えば「メールを送信」「SalesforceのTodoを発行」などがアクションに含まれます。

*分岐「以外」の要素は全てこのステップに入ります。

② トリガー

シナリオ上で、プロスペクトのアクションの結果で分岐したい時に選択するステップです。

例えば「メールの開封(の有無で分岐)」「フォームの完了(の有無で分岐)」などがトリガーに含まれます。

③ ルール

シナリオ上で、プロスペクトの属性で分岐したい時に選択するステップです。

例えば「スコア(がしきい値を超えてるか否かで分岐)」「リスト(に入っているかどうかで分岐)」などがルールに含まれます。

「評価日時」の考え方

トリガーを選択すると、「評価日時」の設定を求められます。

選択肢の違いを正しく理解しましょう。

① 最大:プロスペクトのアクションの後、すぐに次のアクションに進みたい場合に設定します。

② 待機:プロスペクトのアクションのタイミングに関わらず、一定期間待ってから次のアクションに進みたい場合に設定します。

注意:最大/待機のどちらを選ぶ場合でも、1以上の数値を入力するようにしましょう。0のままだと、すべてのプロスペクトが「いいえ」に分岐されてしまいます。

詳しい設定方法については、以下の学習ツールで学びましょう。

学習ツール

1. <動画> Pardot 動画ちゃんねる: Engagement Studio

Engagement Studio の操作と設定について解説しています。

詳細かつ最新の情報は「ヘルプ記事:Pardot Engagement Studioでの再利用」をご確認ください。

2. <エキスパートコーチング> Engagement Studioの使用 *Premier Success Planご契約のお客様のみ

Pardot:How to:Engagement Studioの使用

弊社Pardotエキスパートから、1対1でEngagement Studioの概要と構築手順について説明を受けられます。

まとめ

Engagement Studioの設定方法は理解できましたか。

設定すれば自動でマーケティング活動を実施してくれる、頼もしいビジネスパートナーとなりますので、ぜひ使ってみてくださいね。

次の章では、Engagement Studioで配信したシナリオの効果測定方法をご案内します。

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