Lightning Sync サービスアカウント接続方法について

特に重要な情報

2022.08.30

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この記事で学べること

  • どのような組織で対応が必要か/どのような組織が影響を受けるかを知ることができます
  • 2022年10月以降もメールおよびカレンダーアプリケーションとSalesforceの間で取引先責任者と行動を同期し続けるために必要な対応を知ることができます

2022 年 10 月にMicrosoft社 は Exchange Online の基本認証を廃止します

  • Microsoft社は、2022 年 10 月 1 日 より、Exchange Online の Outlook、EWS、RPS、POP、IMAP、EAS プロトコルの基本認証の無効化が開始されることを発表しました。(詳細はこちらのMicrosoft社のドキュメントをご参照ください)
  • Microsoft社の基本認証の廃止スケジュールの詳細は、こちらのMicrosoft社のコミュニティ記事をご参照ください。

影響を受ける組織

Lightning Syncをご利用中のお客様で、 Exchange Online との接続方法にサービス アカウントを使用している場合、基本認証が廃止されると取引先責任者と行動の同期が停止します同期の中断を回避するには、基本認証が廃止される前に別の接続方法に移行する必要があります

※Exchange 2019®、2016®、2013® オンプレミスサーバを使用している場合は影響を受けません

現在のご利用いただいている接続方法については、Salesforce の [設定] > [メール] > [Outlookインテグレーションおよび同期] > [Lightning Sync] > [取引先責任者または行動あるいはその両方を Microsoft Exchange と Salesforce 間で同期する] から確認することができます。

必要な対応

2022年10月以降も、メールおよびカレンダーアプリケーションとSalesforceの間で取引先責任者と行動を同期する必要がある場合は、以下いずれかの代替案の検討をお願いします。

  • Einstein 活動キャプチャに移行してユーザレベル OAuth 2.0 で接続する
  • Einstein 活動キャプチャに移行してサービスアカウント OAuth 2.0 で接続する
  • Lightning Sync のもう 1 つの接続方法である OAuth 2.0 に切り替える

詳細は、「Microsoft Office 365 での Lightning Sync サービスアカウント接続方法について」(ナレッジ)をご確認ください。

学習ツール

まとめ(チェックリスト)

Lightning Syncをご利用中のお客様は、以下のことを確認します。

  • 使用している Microsoft メールサービスを確認します
    • 注:Exchange 2019®、2016®、2013® オンプレミスサーバを使用している場合、基本認証の終了による影響を受けないため対応は不要です。
  • Lightning Syncの現在の接続方法を確認します
  • 接続方法に「サービスアカウント」を使用している場合は、ナレッジを確認します
  • ナレッジを参考に代替案への変更を計画します

2022.08.30

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