“エキスパート”の検索結果
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エキスパートコーチングとはエキスパートコーチング「ダッシュボード作成入門」についてエキスパートコーチングの申込方法エキスパートコーチングとはエキスパートコーチング・セッションは、お客様がSalesforceの製品からより多くの価値を得られるようにデザインされた専門的なコーチング・プログラムです。
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※2022年4月より、PardotはMarketing Cloud Account Engagementに、Salesforce EngageはSales Emails and Alert、Tableau CRMはCRM Analyticsに製品名が変更になりました。「Salesforceの使い方がわからない」というお悩みを解決できる、エキスパートコーチングというサービスがあるのをご存知ですか?本サービスでは、弊社製品スペシャリストから、直接Salesforceの設定・活用方法を学ぶことができます※。また、いつでもご利用いただけるよう 商談や活動、レポートなどの使い方を学べる動画も公開しております。※製品スペシャリストとの1対1セッションはPremier Success Planへご加入いただいているお客様が対象となりますエキスパートコーチングの概要は、こちらをご覧ください(50秒)https://play.vidyard.com/WMQA8afaEMUnBqsM7LcPim.htmlエキスパートコーチングのオンデマンド動画から、各製品別コンテンツをご紹介します。PickUp! エキスパートコーチング貴社の状況が可視化できる レポート & ダッシュボード クイックスタート&レベルアップ レポート・ダッシュボードを使用することで、売上の状況、組織のKPIが把握できます。こちらの“レポート・ダッシュボード クイックスタート”ではレポート・ダッシュボードの基本的な作成方法、そして営業チームでの活用方法について、Salesforceのスペシャリストがオンデマンド動画、そして1対1で説明します。レポートやダッシュボードの作成方法を詳しく学びたい、コツを知りたい方はぜひお申込みください。※ オンデマンド動画はどなたでも視聴可能ですが、1対1のセッションはPremier Success Planのお客様のみ申込み可能ですまたレポートとダッシュボードの基礎は知っているけど、もっと高度な使い方を学びたいという方は、次のステップとしてこちらの“レポート・ダッシュボード レベルアップ”をご利用ください。初めての方:レポート・ダッシュボード クイックスタート(動画をみる)上級編:レポート・ダッシュボード レベルアップ(動画をみる)Sales (営業支援)● 商談の管理● Lightningでの活動管理● リードの管理● レポート&ダッシュボードクイックスタート● レポート&ダッシュボードレベルアップSales (営業支援) の エキスパートコーチングライブラリを見るService (カスタマーサービス)● Lightningクイックスタート● Lightningでのナレッジプランニングの基礎● Lightningでのチャット● Einsteinボット● Lightning Knowledgeへの移行の計画Service (カスタマーサービス) の エキスパートコーチングライブラリを見るMarketing (マーケティング)● 製品の概要● はじめようMarketing Cloud Social Studio● ソーシャルリスニング● メールの構築と送信クイックスタート● データと連絡先の管理Marketing (マーケティング) のエキスパートコーチングライブラリを見るPlatform (プラットフォーム)● Lightning設定クイックスタート● はじめよう多要素認証【MFA】● Lightning Experience 準備状況チェックPlatform (プラットフォーム) のエキスパートコーチングライブラリを見るPardot (パードット)● リストメールの送信● フォームとランディングページの活用● B2B Marketing Analytics ● Engage クイックスタート● Google広告およびGoogleアナリティクスとの統合Pardot (パードット) の エキスパートコーチングライブラリを見るExperience (エクスペリエンス) [Community]●はじめようセルフサービスエクスペリエンス クイックスタート● はじめようPRMポータル クイックスタート Experience (エクスペリエンス) の エキスパートコーチングライブラリを見るTableau CRM(旧Einstein Analytics) (アナリティクス) [Tableau CRM] ● 設定クイックスタート● Event Monitoring Analytics クイックスタート● Einstein Discovery クイックスタート Tableau CRM(旧Einstein Analytics) (アナリティクス) のエキスパートコーチングライブラリを見る最後に今後も、エキスパートコーチングのオンデマンド動画はますます充実していきます。Premier Success Planをご契約いただいているお客様は、下記もご利用可能です。・1対1のエキスパートコーチング ・エキスパートコーチング・ウェブセミナーぜひ、エキスパートコーチングライブラリをチェックしてみてください!参考リソースエキスパートコーチング(アクセラレータ)のリクエスト方法(ヘルプドキュメント)エキスパートコーチングライブラリ(コンテンツ)
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活用しよう!はじめてのAccount Engagement (旧 Pardot) エキスパートコーチング
2022年4月7日より、PardotはMarketing Cloud Account Engagementに製品名が変更になりました。この記事で学べることエキスパートコーチングとはPardot エキスパートコーチングのおすすめメニューエキスパートコーチングの申し込み方法エキスパートコーチングとは?各製品機能を活用するために、テーマ別の支援メニューを受講いただけるサービスです。(Premier Success Plan契約社限定)製品をより活用したいと考えているビジネス推進者の方や管理者の方にご利用いただけます。弊社製品エキスパートが貴社状況に合わせて個別にフォローアップを行います。(所要時間はメニューにより異なります)エキスパートコーチングカタログ ダウンロードリンクPardotのエキスパートコーチングでは、2種類の実施形式があります。動画を視聴後に内容に関するフォローアップを行う「オンデマンドフォロー」動画視聴なしで個別相談を行う「1対1セッション」オンデマンドフォローでは、メールの送信のための一連の手順やコツについてご案内する「リストメールの送信」新たな見込み顧客獲得のための方法についてご案内する「フォームとランディングページの活用」1対1セッションでは、マーケティングと営業のデータを相互に活用するための「PardotとSalesforceの同期」温度の高い顧客を営業に渡していくための「スコアリングとグレーディングの使用」といったメニューが人気です。Pardotのエキスパートコーチングおすすめ受講順活用に向けて手戻りなくご習得いただくためにおすすめの受講順をご紹介します。ダウンロードリンク活用しよう!はじめてのAccount Engagement (旧 Pardot) エキスパートコーチング.pdfご自身が「ここをぜひ習得したい!」と思ったステップはありましたでしょうか?もしあれば、そのステップのメニューから受けていただくのも良いかもしれません。まずはここから!「PardotとSalesforceの同期」まず受けていただきたいメニューはずばり Step3「PardotとSalesforceの同期」です。Salesforceの情報を使ってマーケティング活動をするマーケティングで得られたデータをSalesforce側に連携するには、“同期の仕組みの理解と適切な設定”が不可欠です。受講されたお客様から「早めに知っておけばよかった...」とのお言葉をいただくことの多いメニューです。これから使い始める!という方も、もう使い始めているがもっと活用されたい!という方も、是非こちらのメニューから始めていきましょう。事前の予習は不要です!当セッションでは合計1.5時間、下記の構成で実施します。30分の事前セッション(ご状況のお伺い)1時間の本セッションお申込み手順https://play.vidyard.com/1CCmQppR3yijD9QhX2of9F すぐに「PardotとSalesforceの同期」をお申し込みいただく方はこちらからお申し込みください。(要ログイン)もし上記リンクからお申し込みができなかった、または別メニューを申し込みたい方は以下の手順をご覧ください。エキスパートコーチングのお申込みは「ヘルプ&サービス」サイトから行なっていただけます。Salesforceにログインログインしたページの右上にある「?」アイコンから「サポートを利用」を選択「お問い合わせ」タブ内にある「エキスパートコーチング」を選択「エキスパートコーチングカタログ」ページでセッションを検索(ここでは「Premier」「Pardot」「日本語」で検索)「詳細はこちら」から内容を確認し、「リクエスト」をクリック項目(必須は横に赤*印)を入力し、「お問い合わせを作成する」をクリックこれでお申込みは完了です!お申込み後は弊社エキスパートが個別にご連絡いたしますので、しばらくお待ちください。なお、手順3で「エキスパートコーチング」のリンクが出なかった方は、「指定連絡先」の権限が必要です。詳細は次の章でご案内いたします。お申込みができない場合:指定連絡先権限についてお申込みには、「指定連絡先」の権限が必要です。指定連絡先とは、弊社から緊急時のご連絡を差し上げる他、貴社からエキスパートコーチングの申し込みやサポートケースのエスカレーション等を行うことが出来る特別な権限です。指定連絡先の概要・設定方法について(資料ダウンロード)指定連絡先の概要と設定方法(エキスパートコーチングのお申し込みに必要です).pdf貴社内でどなたが指定連絡先なのかわからない、という場合は弊社で確認・設定を行うことも可能です。ご希望の場合はお手数ですが弊社営業担当までお問い合わせください。参考リソースはじめてのエキスパートコーチングAccount Engagement (旧 Pardot) 含めた、全ての製品のエキスパートコーチングの紹介とオンデマンド動画を掲載しております
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2022年4月7日より、PardotはMarketing Cloud Account Engagementに製品名が変更になります。皆さんに是非みていただきたいページTrailblazer Communityの利用を開始する カスタマーサクセス日本サポートへのお問合せ方法 ユーザグループ🗓 ユーザコミュニティ・イベントカレンダー🗓 活用イベントカレンダー📖 はじめようSalesforceマニュアル(Lightning用)📖 はじめようSalesforceマニュアル(Classic用)🎥 Salesforce活用ウェブセミナーのご紹介 Premier Success Planご契約の皆様に🔰 はじめようPREMIER SUCCESS PLANPremier活用相談室🔰 はじめてのエキスパートコーチング(旧アクセラレータ)エキスパートコーチング(旧アクセラレータ)をリクエストする方法エキスパートコーチング(旧アクセラレータ)ライブラリ活用・定着化を推進したい方に成功のための準備利用者トレーニングと利用度の確認Trailhead の最初の一歩(解答付き・成功への第一手)🔰 速攻利用パッケージ🔰 まずは何より顧客管理🔰 まずは何より活動管理 (「活動改善スターターパック」にバージョンアップ)🔰 まずは何より承認申請もっと使おう!Chatter入門データ活用のための品質管理予実管理パッケージ商談フェーズ分析パッケージプロフェッショナルサービスもっと機能を使い倒したい方に🎥 Salesforceを短編動画で学ぶ🎥 Salesforceを長編動画で学ぶ🎥 最新人気動画🔰✏️ レポートドリル (Web版)🔰✏️ レポートドリル (Quip版)🔰 レポート&ダッシュボード活用のためのお役立ちコンテンツ集 これであなたもレポート上級者!?✏️ Pardotドリル Pardot活用コンテンツマップCommunity Cloud活用リソース相対日付の説明数式ポイント集TrailheadTrailheadアカデミー事例を知りたい方に🎥 定着化・ユーザ事例🎥 SFUG CUP 2020 決勝大会過去活用事例自慢チャンピオン大会🎥 匠シリーズ ウェブセミナー新機能を知りたい方に製品アップデート情報 日本最新リリースノート🎥 新機能概要ウェブセミナー資料・動画
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この記事で学べること Experience Cloudの活用ステップExperience Cloudの活用コンテンツExperience Cloudの活用ステップExperience Cloudの活用ステップは、主に4つのステップから構成されています。最初の、「はじめに」のステップでは、Experience Cloudの基本と利用イメージを理解します。「戦略」のステップでは、サイトを利用するユーザのペルソナを定義し、サイトをご利用されるユーザ様にどのような体験を提供するかユースケースを定義します。「設定」のステップでは、「戦略」で決めたユースケースをサイトに構築します。「設定」のステップは、大きく2つ「構築」と「アクセス権設定」のステップで構成されています。1つ目の「構築」では、サイトの外観を設定します。2つ目の「アクセス権設定」では、Salesforceに登録されている情報のうち、必要なデータだけを、必要な外部のユーザに共有できるように、アクセス権を設定します。最後の、「管理」のステップでは、リリースしたサイトを定期的にモニタリングし、サイトユーザの利用を促進します。Experience Cloudの活用コンテンツExperience Cloudの4つの活用ステップに対して、前章でご紹介した3つのユースケースごとにご利用いただきたい活用コンテンツ(ヘルプ資料・Trailhead・動画・エキスパートコーチング・ebookなど)を「Experience Cloud活用コンテンツ」に一覧でまとめています。みなさまがご利用のユースケースを1つ選んで選んでいただき、上から順番に進めていただくことで、Experience Cloudの構築や運用をスピーディに進めることができるようになっています。定期的に最新情報を更新しておりますので、ぜひブックマークをお願いいたします。「Experience Cloud活用コンテンツ」のアクセスは、こちらまとめExperience Cloudの活用ステップとコンテンツは理解できましたか?ぜひExperience Cloudの活用コンテンツを効率的にご活用ください。
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この記事で学べることご契約直後のお客様や、新たにSalesforceご担当になったお客様を対象としたセミナーです。Salesforceを使って効果を出すためには「事前準備」「定着化」「業務改善」の3ステップがあります。各ステップの概要やそのステップで推奨するウェブセミナーやコンテンツ、困った時の相談先、Premier Success Planをご契約いただいたお客様が活用できるご支援内容をデモンストレーションを交えてご紹介します。Salesforce活用の各ステップの中でご自身の現在地を把握し、次に取り組むべき内容をご理解ください。※Standard Success Planご契約のお客様は、オンデマンド動画のご視聴が可能です。※Premier Success Planご契約のお客様は、セミナーへのご参加と、オンデマンド動画視聴後の1対1のフォローアップセッションにお申し込みいただけます。セミナー詳細・お申し込み3月22日(水)10:00 - 11:00 » お申し込みはこちら 4月6日(木)16:00 - 17:00 » お申し込みはこちら 4月19日(水)10:00 - 11:00 » お申し込みはこちら5月11日(木)16:00 - 17:00 » お申し込みはこちら 5月25日(木)16:00 - 17:00 » お申し込みはこちらオンデマンド動画https://play.vidyard.com/UvQ1SpzmGZhPaoNk3DJo3v関連コンテンツはじめようSalesforce説明資料カスタマーサクセス日本エキスパートコーチングカタログCustomer Success Events Salesforceウェブセミナー(Zoom)へのご参加方法についてはこちら
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配信結果の確認方法結果をもとに改善アクションをとる配信結果の確認方法メールを配信完了して一息ついたところで、結果を確認してみましょう。それぞれの指標を読み取りながら、次なる改善アクションに繋げていくヒントをご紹介します。ヘルプ記事:リストメールレポートの総計値当記事では、主に3つのポイントで見
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2023年度Salesforce MVPノミネーション開始オリジナル記事(英語)Salesforce MVP 2023 Nominations Are Open2023年度のSalesforce MVPのノミネートが開始しました。自己推薦の方法、またはみなさんの周りの優れたTrailblazerを推薦する方法、そして彼らが持つ専門知識、寛大さ、リーダーシップを称え、どのように感謝を伝えるかご紹介します。ノミネーションはこちらSalesforce MVP プログラムとは?Salesforce MVPプログラムは、2010年から始まり、1年に1度、世界中のTrailblazerの中からSalesforce MVPを輩出するグローバルプログラムです。現在、世界31カ国に200名以上のMVPが存在します。イノベーションへの情熱と、Salesforce Platformへの愛情をもつSalesforce MVPは、専門知識、リーダーシップ、そして寛大さという成功の原動力となる3つの特徴を体現しています。専門知識Salesforceプラットフォームを深く理解することに挑戦し、技術的なセッションやソーシャルメディア、オンラインTrailblazerコミュニティでの質問回答などを通じて、自身の専門知識を共有することに誇りを持っています。リーダーシップTrailblazer コミュニティのグループをリードしたり、困っているコミュニティにスキルアップを支援したり、他のTrailblazerに大きな変化をもたらすプログラムを作って貢献しています。また、Salesforce MVP Office Hours、Mentorship Central、Community Conferenceなどのプログラムにも参加しています。寛大さキャリアアップ、Salesforce製品知識の維持、コミュニティプログラムの指導に加えてSalesforceエコシステムでのTrailblazerの成功を支援するために洞察力、アイディア、人脈を共有してくれます。未来のSalesforce MVPをノミネートするにはみなさんの周りのTrailblazerの中で、Salesforceの学習やTrailblazer Communityへの参加を支援する情熱的な製品エキスパートやコミュニティリーダーをご存じですか?今こそ、Salesforce MVPに推薦して彼らを称える時です。2023年度のSalesforce MVPのノミネートは、2022年12月4日(太平洋時間)まで受付中です。毎年、Salesforce MVPはTrailblazer Community全体を巻き込んで実施する数段階のノミネーションプロセスを得て、慎重に選出されます。*ノミネートフォームは英語ですが、日本語でご入力いただけます。ノミネーションはこちらStep1:自己推薦、もしくはコミュニティメンバー推薦の選択(補足)推薦者がTrailblazer Communityのメンバーではない場合*Step1で推薦者のプロファイルが表示されない場合、フォームに沿って情報登録してノミネーションへ進みます。Trailblazer Communityメンバーを推薦する時、自己推薦する時で登録内容が変わります。パターン①Trailblazer Community メンバーを推薦するときの情報登録パターン②自己推薦するときの情報登録Step2:候補者情報(Nominee Information)の入力*候補者情報は、Trailblazer Communityへ登録があれば自動的に情報が反映されます。Step3:貢献度の詳細情報スケジュール*全て太平洋時間適用11/7〜12/4 ノミネート期間期間中にノミネートフォームより申請してください。今回初めてセルフノミネートが可能になりました!Trailblazer Communityチームは応募の量よりも質を重視します。2022年12月Trailblazer Communityチームが最初のノミネーションレビューを実施します。その後、Trailblazer Communityで活躍するSalesforce社員と、現役のSalesforce MVPが候補者との経験に基づくフィードバックを提供します。そしてTrailblazer Communityチームが最終的な審査を行います。2023年初め2023年度のSalesforce MVPの発表に合わせ、祝賀会に参加しましょう!ソーシャルメディアで#SalesforceMVPのハッシュタグでつけて、Salesforce MVPの新メンバーと、既存のMVPメンバーを祝福します。Salesforce MVPのメリットSalesforce MVPは、Salesforceブランドを代表するコミュニティリーダーであり、製品のエバンジェリストです。定期的なミーティングに参加してコミュニティの活動を把握し、製品やプログラムに関するフィードバックを提供し、Trailblazer Community チームと密接に連絡を取り合います。その大きな責任には報いもあり、Salesforce MVPには以下のような特典を受け取ります。Slackのプライベートチャンネルへの招待イベントへの招待、講演依頼認定資格取得やトレーニングの機会提供メンターシップやプロフェッショナル育成そして、もちろんグッズも!Salesforce MVPは、Salesforce Platformの未来を形作るフィードバックや、グローバルイベントでのセッションリードなど、Salesforceのエコシステム全体に大きな価値を提供しています。将来のSalesforce MVPの育成と、Hall of Fame(殿堂入り)に向けた取り組みを開始私たちは、現在のSalesforce MVPの認知度向上と専門的な発展機会の提供を支援する一方で、次世代の Salesforce MVPを育成することにも注力しています。2023 年からは、長年のSalesforce MVPの永続的な貢献を称えるとともに、より多くのTrailblazer Communityメンバーが Salesforce MVPになる道を開くため、Salesforce MVPの期間制限を導入します。5 年間の連続更新を達成したSalesforce MVPは、生涯Salesforce MVP Hall of Fame(殿堂入り) として認定されます。Salesforce MVP Hall of Fameのメンバーは、現役のSalesforce MVPでなくなっても、Slack チャンネルや特別イベントを通じてSalesforce MVPコミュニティにアクセスすることが可能です。Salesforce MVP Hall of Fameは、長年にわたって活躍したSalesforce MVPに贈られる最高峰の賞です。この表彰は、Salesforceのコアバリューに多大な影響を与え、次世代の Salesforce MVPやTrailblazer Community全体のメンターとしての役割を果たした、優れたTrailblazerを称えるものです。これらの優れたTrailblazerを称え、Salesforce MVP Hall of Fameのメンバーには、2023年以降次のような特典が用意されています。ユニークなロゴ、ソーシャルバッジ、Salesforce MVP名簿上のHall of Fameとしての目印プロフェッショナル育成の機会Trailblazer.meプロファイルと、Salesforce MVPとHall of Fameリストで、スキルやコミュニティ活動などを確認しましょう。フィルタリングで特定の製品や地域のエキスパートを探し、Trailblazer Communityやソーシャルチャンネルで直接コンタクトを取ることもできます。さあ、ノミネートの準備はできましたか?友人、同僚、Traiblazer Communityのメンバーなど、Salesforceのエコシステムにおいて専門知識、リーダーシップ、寛大さを持って他の人々の成功を支援するTrailblazerを推薦し、彼らの貢献を称えましょう。ノミネートはこちらから。
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Salesforce活用ウェブセミナー:システム管理者のためのSalesforce基礎シリーズ
Salesforceの利用開始にあたっては、基本設定やカスタマイズ、データの一括取り込み(インポート)といった初期設定が必要です。また、蓄積したデータ分析は活用促進に欠かすことが出来ません。本ウェブセミナーシリーズでは、システム管理者がおさえておきたい利用開始の際の設定ポイントや分析を行うための基本機能を、デモンストレーションやハンズオン形式でわかりやすくお伝えします。Vol.1 使い始めるための準備をしよう〜基本設定・カスタマイズ〜ユーザ作成方法やデータの構成(オブジェクト)、項目の作成やレイアウト編集などのSalesforceの基本設定や簡単なカスタマイズ方法を、デモンストレーション形式でご紹介します。https://play.vidyard.com/GbfnXXBakCdmPtGUuj7vqi※上記動画は2023年3月時点のものです※2023年4月よりオンデマンド動画として配信しております※Salesforce活用のご相談はオンラインTrailblazer Community 質問広場へVol.2 データを一括で登録しよう〜データインポートウィザード〜Salesforceにデータを一括取り込み(インポート)するための機能について、ハンズオン形式を交えながらお伝えします。機能の使い方だけではなく、インポート後のデータのメンテナンス方法や削除の方法までを学んでいただけます。https://play.vidyard.com/uBdv2fbV3RGGbuvVxR1oC1※上記動画は2023年3月時点のものです※2023年4月よりオンデマンド動画として配信しております※Salesforce活用のご相談はオンラインTrailblazer Community 質問広場へVol.3 データの見える化をしよう〜レポート・ダッシュボード〜Salesforceに蓄積したデータを表やグラフで表示する機能(「レポート」と「ダッシュボード」)についてハンズオン形式を交えながらお伝えします。3月23日(木)10:00 - 12:00 » お申し込みはこちら オンデマンド動画を視聴するさらにステップアップ〜エキスパートコーチング〜ここから先は業務別のアプリケーション機能とカスタマイズについて学びましょう。活用支援プログラム 「エキスパートコーチング」では業務で成果を上げるためのベストプラクティスや最適化のノウハウをコンパクトにまとめてご提供します。»「はじめてのエキスパートコーチング」を参照するhttps://successjp.salesforce.com/article/NAI-000111その他おすすめ活用イベント営業改革シリーズ営業マネージャーがSalesforceを活用して成果を出すためにおさえるべき4つのポイントをご紹介します» 詳細を見る“成功”の秘訣シリーズSalesforceでビジネスを成長させるために長年の支援から導いた成功の秘訣を伝授します» 詳細を見る
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リストメールを設定する完了アクション (開封・クリック・登録解除) を使いこなすリストメールを設定するさて、いよいよ最終段階まできました。最後は「リストメール」を設定することで、対象リスト・日時・送信者情報・完了アクションなどの配信設定を行います。主に4つのポイントで設定を行っていきます。1. リスト2. 送信者3. 完了アクション4. 日時1. リストでは、配信対象となる作成済みのリストを指定します。Pardotでは「除外リスト」を活用することで、効率的に配信
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フォームの作成方法ランディングページ(LP)の作成方法フォームハンドラーの設定方法フォームを作成する見込み客を新たに獲得し、アプローチ対象の見込み客のパイを増やしましょう。そのためには顧客情報を取得するためのフォームを作成し、Webサイトに設置することが必要です。本章では、二種類のフォームとランディングページの概要・設定方法についてポイントを解説します。
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獲得結果の確認方法を知る結果をもとに、さらなる改善を行うフォームの登録数の確認方法「フォームを設置して終わり」ではなく、ここからが始まりです。せっかくWebサイトに訪れたビジターを漏れなくプロスペクトにするために、工夫を加えていきましょう。まずは結果を確認することから始まります。フォームを利用している場合は以下から、レポート > マーケティングアセット > フォームランディングページにフォームを埋め込んでいる場合は以下から確認します。レポート > マーケティ