“���������������������������������������������������������������”の検索結果
-
オリジナル記事(英語)Salesforce MVP 2022 Nominations Are Openみなさんが参加するコミュニティの中で、すばらしいメンターや同僚、イノベーターをご存知ですか?米国本社のTrailblazer Communityチームが2022年度のSalesforce MVPのノミネーションを開始しました。締切は、12/3(太平洋時間)です。ノミネーションはこちらSalesforce MVP プログラムとは?2010年から始まり、1年に1度、世界中のTrailblazerの中からSalesforce MVPを輩出するグローバルプログラムです。Salesforce MVPは、自身の知識を共有し、コミュニティの成功を支援することに尽力するSalesforce製品のエキスパートです。また、他のTrailblazerがキャリアの道を歩むことを手助けしたり、複雑な問題の解決や資格取得を一緒にしたり、新しい人脈を作ったり、中には新しい職に就く人もいます。みなさんのコミュニティで、日頃お世話になっているメンターや同僚に「ありがとう」の感謝を伝えるには、Salesforce MVPにノミネーションすることが一番の方法です。現在のSalesforce MVPの一覧はこちら*世界で200名以上のSalesforce MVPに加え、5年間に渡ってTrailblazer Communityに貢献いただいたすばらしい殿堂入りメンバー(Hall of Fame)も存在しており、殿堂入りメンバーは期日関係なく生涯MVPとしてみなされています。Salesforce MVPに共通する3つの特徴をご紹介します。専門知識Salesforceプラットフォームを深く理解することに挑戦し、技術的なセッションやソーシャルメディア、Trailblazerコミュニティでの質問回答などを通じて、自身の専門知識を共有することに誇りを持っています。リーダーシップTrailblazer コミュニティのグループをリードしたり、困っているコミュニティにスキルアップを支援したり、他のTrailblazerに大きな変化をもたらすプログラムを作って貢献しています。また、Salesforce MVP Office Hours、Mentorship Central、Community Conferenceなどのプログラムにも参加しています。寛大さキャリアアップ、Salesforce製品知識の維持、コミュニティプログラムの指導に加えてSalesforceエコシステムでのTrailblazerの成功を支援するために洞察力、アイディア、人脈を共有してくれます。スケジュール*全て太平洋時間適用11/8〜12/3ノミネートはこちらから。Trailblazer Communityチームは応募の量よりも質を重視します。英語が推奨ですが、日本語のノミネーションも可能です。(複数の候補者を推薦することができますが、Trailblazer1人につき、1回の推薦をお願いします。推薦者は同一のTrailblazerを重複して推薦することはできません。)12月中現在のSalesforce MVPとTrailblazer Communityチームが選出したSalesforce社員が全てのSalesforce MVP候補を審査し、候補者との経験に基づいてフィードバックを提供します。2022年初め正式にSalesforce MVP Class of 2022が発表されます!このニュースをソーシャルメディアで祝福する際は#SalesforceMVPをハッシュタグでつけてください。Salesforce MVP プログラムへの参加は毎年審査され、Salesforce MVP は、過去 1 年間のコミュニティへの継続的な貢献に基づいて更新されます。
-
サポートエンジニアが解説!Salesforceまずはこれだけ~システム運用編~
突然ですが、皆様このようなことにお悩みではないでしょうか?Salesforceを使い始めたけど、どこから手をつけたものか・・・機能が多すぎて、結局何ができるのかよくわからない前任者の方の設定について、これはどういうときに使うものなのだろう?そんな悩めるシステム管理者の皆様に向けて、Salesforceサポートエンジニアによるウェブセミナーが始動しました。「まずは、これだけは抑えて欲しいポイント」を徹底解説🔰 まだ最近Salesforceの管理者になったばかりの方やご利用いただいているものの不安がある方、ぜひご参加ください! 初回は「システム運用編」と題し、Salesforceアプリケーションの安定したシステム運用に欠かせない、データ管理とデータバックアップのベストプラクティスをご紹介しています。https://play.vidyard.com/7UPKKJwG5ZSpyeHFFA7Dfa次回のテーマは以下の2点を予定しておりますので、ぜひこちらもご期待ください。・レコードアクセス権・レポート/ダッシュボードの活用
-
こちらはフローをこれから学びたいという方向けのリソースまとめページですフローを使って日々の作業の効率化を目指しましょう!フローとは?を学ぶ日々の定型業務を自動化し時短&効率化!「フロー」を使いこなそうフロー作成の最初のステップ!フローの種類を学ぶ動画で学ぶフロー作成学習動画①(標準オブジェクトを使ってサンプルを作成)フロー作成学習動画②(ループ要素と自動起動フローによるバッチ処理)フロー作成学習動画③(ループ処理による新規レコード作成画面フロー)演習問題#フロー名演習のポイント1取引先責任者の作成画面・画面の表示・ユーザが画面で入力した値を元にレコードを作成2商談の更新画面・開いているレコードの項目の値を画面に表示・ユーザが画面で入力した値を元にレコードを更新3取引先に紐づくケースの集計・参照関係オブジェクトに対する積み上げ集計・リレーションのあるオブジェクトのレコードの更新その他のコンテンツ【機能紹介】開発者向けフロー徹底攻略ウェビナー 〜ローコードで広がるSalesforce開発の世界〜(録画)
-
※本番環境に変更を適用する際は事前にSandboxで動作を確認してくださいフローの概要ケースが新規作成された際、関連する取引先に紐づくケースの数を集計し、取引先の項目を更新するフローですフローの全体像下図が完成したフローですフローの作成手順※事前に取引先にケースの数を集計した値を格納する数値項目を作成していますレコードトリガフローを選択します「自由形式」を選択します ※「自動レイアウト」を選択しても問題ありません「開始を設定」の画面で下図ように設定し、「完了」をクリックします「マネージャ」のタブを選択し、新規リソースを選択します下図のように設定し、ケースを集計した値を格納する変数を作成します「要素」のタブから「レコードを取得」を選択し追加します下図のように設定を行い、取引先に紐づくすべてのケースを取得します「割り当て」を選択し追加します下図のように設定を行い、変数「caseCount」にケースの集計値を格納します「レコードを更新」を選択し追加します下図のように設定を行い、取引先のケースの集計値の項目を更新します※事前に取引先にケースの数を集計した値を格納する数値項目(caseCount_c)を作成しています要素を接続します画面右上の「保存」をクリックし、フローの表示ラベル、フローのAPI参照名に任意の値を入力し保存します画面右上の「有効化」をクリックします実際にケースを作成してケースの集計値が更新されるかどうか試してみてください。
-
※本番環境に変更を適用する際は事前にSandboxで動作を確認してくださいフローの概要アクションがクリックされた際に商談の更新画面を表示し、入力された値で商談を更新します。フローの全体像下図が完成したフローですフローの作成手順「画面フロー」を選択します「自由形式」を選択します ※「自動レイアウト」を選択しても問題ありません「マネージャ」タブを選択し、新規リソースを選択します下図のように新規リソースを設定します※「recordId」変数に画面で開いているレコード情報が格納されます 詳しくはこちら要素から「画面」を選択し追加します画面の設定で以下のコンポーネントを追加しますテキスト数値日付ロングテキストエリア 2つ「ヘッダー」を選択し、画面のプロパティの表示ラベル、API参照名を入力しますフッターの設定を開き、「[前へ]を非表示」、「[一時停止]を非表示」を選択しますテキストのコンポーネントを選択し、下図の設定を行います※デフォルト値に{!recordId.Name}を設定することにより、画面で開いている商談の商談名がデフォルトで入力されます数値のコンポーネントを選択し、下図の設定を行います日付のコンポーネントを選択し、下図の設定を行います1つ目のロングテキストエリアのコンポーネントを選択し、下図の設定を行います2つ目のロングテキストエリアのコンポーネントを選択し、下図の設定を行います「完了」をクリックします「割り当て」のコンポーネントを追加します下図のように設定を行い、「recordId」変数の各項目に画面で入力された値を割り当てます要素から「レコードを更新」を追加します下図のように設定し、商談レコードを更新します各要素を接続します画面右上の「保存」をクリックし、フローの表示ラベル、フローのAPI参照名に任意の値を入力し保存します画面右上の「有効化」をクリックしますアクションの作成オブジェクトマネージャで「商談」を選択し、「新規アクション」をクリックしますアクション種別に「フロー」を選択し、作成したフローを選択します任意の表示ラベルと名前を設定し保存します任意のページレイアウトに作成したアクションを追加します商談の画面から「商談の更新」をクリックします商談の更新画面が表示されます入力した値でレコードが更新されるか確認してみてください
-
※本番環境に変更を適用する際は事前にSandboxで動作を確認してくださいフローの概要画面に入力した値をもとに取引先責任者のレコードを新規作成するフローですフローの全体像下図が完成したフローですフローの作成手順設定画面か「フロー」を検索し、「フロー」の画面に遷移、「新規フロー」をクリックします「画面フロー」を選択します「自由形式」を選択します ※「自動レイアウト」を選択しても問題ありませんツールボックスから「画面」を選択し追加します画面の設定で「名前」のコンポーネントを追加します「メール」のコンポーネントを追加します「ヘッダー」を選択し、画面のプロパティの表示ラベルに「取引先責任者作成画面」を、API参照名に「Input_Contact」を入力しますフッターの設定を開き、「[前へ]を非表示」、「[一時停止]を非表示」を選択します「名前」を選択し、API参照名に「Input_Name」を選択します「メール」を選択し、API参照名に「Input_Email」、表示ラベルに「メールアドレス」を入力します右下の「完了」をクリックして画面の設定を保存しますツールボックスから「レコードを作成」を選択し追加します表示ラベルに「取引先責任者を作成」、API参照名に「Create_Contact」を入力しますレコード項目の設定方法は「個別のリソースおよびリテラル値を使用」を選択しますオブジェクトは「取引先責任者」を選択します取引先責任者の項目値を設定を下図のように設定します3つの要素を接続します画面右上の「保存」をクリックし、フローの表示ラベル、フローのAPI参照名に任意の値を入力し保存します画面右上の「有効化」をクリックします完成したフローの使い方作成したフローは、Lightning ページにフローを配置する、またはクイックアクションを新規作成することで使用できます以下はLightning ページにフローを配置する手順ですフローを追加したいページ(下図はホームのページ)から設定 > 編集ページ を選択します「フロー」コンポーネントを任意の場所に追加しますフローの項目に作成したフローを設定します画面右上の「保存」をクリックし変更を保存しますホームページに作成したフローが追加されます