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第1位:行動(スケジュール)、ToDo(やるべきこと)を入力する営業の生産性を高めるために必須の標準オブジェクト活用法を解説第2位:【レポートドリルより】今月作成された活動がある(=紐づく)取引先だけを抽出する様々なお題を解きながらレポート作成のスキルをあげることができます第3位:レポートを使いこなす裏ワザ(その1:集計項目)レポートの基本をマスターしたら、もっと便利に使いこなしてみませんか?第4位~第10位第4位:バックアップとリストアいつでも安心してSalesforceをお使いいただくために欠かせません第5位:【フロー演習問題より】取引先責任者の作成画面フローを使って日々の作業の効率化を目指しましょう第6位:レコードの変更履歴を管理するデータの品質を維持するために便利な機能を学べます第7位:バージョンアップに備えましょうSpring’ 22のリリースに向けてバージョンアップにまつわるハテナを解決第8位:『営業改革のコンパス〜規模に応じたトランスフォーメーション営業改革プロジェクトで解決すべき課題が見えてくる、13回完結の連載です第9位:自分にあったコミュニティは?Trailblazers Event サイト活用術Salesforceの活用方法や機能を一緒に学ぶ仲間を見つけよう第10位:アイデアとつながりの宝箱!リーダーが語る、ユーザ会の魅力とは?“ネット検索にも出てこない”Salesforce活用のヒントを得られる、ユーザ会の魅力に迫ります
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自分にあったコミュニティは?Trailblazers Event サイト活用術
この記事で学べることみなさまはSalesforceの活用方法や機能のことで分からないことを気軽に相談したり、問題が解決できたときのよろこびを共有したりするイベントはないのかな?と思ったことはありませんか。この記事では、同じようなご経験があるみなさまにぜひご利用いただきたいTrailblazers Eventサイトの使い方と、さらに便利になった機能をピックアップしてご紹介します。Trailblazers EventサイトとはSalesforceのコミュニティグループおよび、ユーザグループ主催のイベントをご紹介するウェブサイトです。主に製品や活動地域(*)、システム管理者や開発者向けなど役割別にグループがあり、ご自身のニーズにあったグループの活動を確認することができます。2021年8月、Trailblazerの声をもとに、画面デザインの一新と新たな機能も追加されてさらに使いやすくなりました。コミュニティグループSalesforceにご興味がある方はどなたでもご参加いただけるグループです。Trailblazerであるコミュニティリーダーたちが主催し、Meetup、勉強会、交流会などのイベントを実施しています。ユーザグループSalesforceのライセンスを保有するユーザーの皆さまが参加できる、セールスフォース・ドットコムが運営するグループです。お客様同士で集まり事例の共有や活用の相談ができます。入会にはSalesforceユーザグループ会則をご覧ください。(*) 2021年12月現在、コロナウィルス対策によりオンライン開催を推奨しています。開催方法は各イベント詳細ページでご確認ください。さっそく見ていきましょう。Trailblazers Eventサイトはこちらトップページ最新のイベント情報やTrailblazerからのイベントレポートやお知らせをトップページでご確認いただけます。検索バーで、キーワードから関連するイベントを検索することもできます。(過去に開催済みのイベントも表示されます)気になるSalesforce製品や地域名を入れて検索してみてください。イベントページ直近の開催予定イベント一覧をご覧いただけます。イベントカレンダーへいくと、カレンダー形式で1ヶ月分のイベントをまとめて確認できるのでとても便利です。ニュースページリニューアルで新しく追加された機能です。Trailblazerからのお知らせや、イベントの開催レポートをご覧いただけます。オンライン開催の様子や、参加者の反応などを知ることができるので、まだコミュニティイベントに参加したことがない方はご参考の上、ぜひ心のハードルをさげてご参加ください。まとめグループ活動や運営メンバーもご案内しているので、同じ課題や悩みを抱えている仲間同士で一緒に学び、つながり、楽しみ、貢献しあえる場としてSalesforceコミュニティをより身近に感じていただけるサイトになりました。Trailblazers Eventサイトを通じて、一人でも多くの方が課題の解決方法を見つけ、さらに解決方法を共有することでお互いの成功へつながっていくことを期待しています。毎月必ず何かしらのコミュニティイベントが開催されているのでぜひチェックしてみてください。イベント情報をまとめてお知りになりたい方は、Event Newsletterの登録もおすすめです。トップページからご登録いただけますので、ぜひご活用ください。
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2022年2月13日(日本時間)に皆さまのSalesforceの環境がSpring ‘22にバージョンアップされました。ウェブセミナーや資料など、随時こちらのページで更新していきますので、ご確認ください。SalesforceのバージョンアップとはSalesforceをお使いの皆さまの環境は年3回アップデートされ、画面の見た目や機能が追加されております。(詳細はこちらの記事をご参照ください)スケジュール12/22 :英語リリースノート公開1/7:Sandbox プレビュー(手順はこちら(日本語))英語で表示される場合は、ページ右下の言語選択で“日本語”を選択してください2/2:日本語版ROD (Release Overview Deck) 公開2/3:リリースノート日本語 公開英語で表示される場合は、ページ右下の言語選択で“日本語”を選択してください2/13(日本時間):Spring ’22 バージョンアップ3/7 ~ 3/10:新機能ウェブセミナー開催注目の新機能をご紹介するウェブセミナー(更新)※ ウェブセミナーの動画を公開いたしましたMarketing Cloud(動画)Sales Cloud, Mobile, Lightning Platform, Pardot, Quip(動画)Service Cloud, Experience Cloud, Tableau CRM(動画)開発者向け(動画)過去のウェブセミナー開催後の動画はこちらに掲載しております参考リソースバージョンアップに備えましょう(サクセスナビ記事)Sandboxプレビュー手順(Help記事:日本語)Spring ’22 リリースノート(Help記事:日本語)英語で表示される場合は、ページ右下の言語選択で“日本語”を選択してくださいSpring ’22 リリースの特長(Trailhead)
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業務やプライベートで活用しているニュースサイトやブログなどの更新をわざわざ確認する必要をなくし、最新情報を効率的に収集できる手段の1つがSlackのRSSアプリです。お気に入りのサイトを登録することで、そのサイトが更新された際に自動的に通知を受け取ることができます。例えば、任意のチャンネルにこのサクセスナビを登録することで、新しい記事が追加された際に、その更新をSlack上で簡単に確認することができますし、1つのチャンネルに複数のサイトを登録し必要な情報を集積することも可能です。今回は、SlackにRSSアプリを追加する手順から、実際にサイトを登録し通知を受け取る方法をご紹介いたします。※なお、RSSアプリの機能はSlackのどのプランでもご利用いただけます。以下の手順はSlackのフリープランで作成したワークスペースでのご紹介です。この記事で学べることSlackワークスペースにRSSアプリを追加する方法RSSアプリを使用しお気に入りのサイトを登録する方法RSSアプリの活用方法RSSアプリを追加するRSSアプリを追加したいSlackのワークスペースを開いたら、左側のサイドバーにある [App] をクリックします。もしこの時点で、[App] の項目が見当たらない場合は、[その他](縦の3点リーダーのアイコン)の項目から [App] を選択することで追加いただけます。※[その他] の項目表示名については、ワークスペースの環境や状態によって異なる場合がございますが、アイコンは同じですので、同じアイコンの項目を選択ください。表示された画面の上部にある、検索窓に “RSS” とご入力いただくと、利用可能なアプリ一覧に [RSS] が表示されますので、そちらの [追加] ボタンをクリックします。ブラウザでアプリの詳細画面が表示されますので、内容をご確認のうえ [Slackに追加する] をクリックします。さらに次の画面で、[RSS インテグレーションの追加] をクリックします。すると、RSSアプリの設定画面が表示されますので、こちらでアプリの追加は完了です。この設定画面で更新情報を受信したいサイトの登録や、登録の削除をおこなうことができます。更新情報を受信したいサイトを登録するRSSアプリの追加ができたら、次にいよいよ更新情報を受信したいサイトの登録をおこないます。登録するためには、そのサイトの フィードURL というURLが必要になります。フィードURLの公開状況、取得方法については対象のサイトによって異なりますため、今回はサクセスナビの フィードURLを登録する手順をご紹介します。ぜひ、ご一緒に以下の手順で登録してみましょう。サクセスナビのフィードURL: https://successjp.salesforce.com/feed/それでは、先ほどのRSS設定画面の [フィードの追加] 部分から登録をすすめていきます。まず、[フィードURL] の欄に上記サクセスナビのフィードURLを入力します。その後、[チャンネルへの投稿] の選択リストから、更新情報の通知がほしい Slackチャンネルまたは個別のDMを選択し、最後に [このフィードを購読する] をクリックします。すると、同じページに追加したフィードの情報や、投稿先、取得時間が表示されるようになります。これでフィードの追加は完了です。もし、登録したいフィードを削除したい場合は、そのフィード覧の一番右側にある [✖]ボタンで削除できます。※登録したのに通知がこない場合は、上記の取得時間が正常に更新されているかご確認ください。こちらが「たった今」や「〇分前」などと更新されていれば、正しく設定されております。では、Slackの先ほどフィードを設定したチャンネルに戻り、通知を待ってみます。設定後にサクセスナビで新しい記事の投稿があり、チャンネルに通知が届きました。このようにしてご自身の必要なサイトをご登録いただくことで、効率的な情報の取得をおこなうことができます。RSSアプリの活用方法コマンドを使用したフィードの登録、管理Slackのコマンドを使うことで簡単にフィードの登録や、管理をおこなうことができます。フィードを追加したい、または追加しているチャンネルのメッセージ入力覧左下にある、稲妻アイコンの [ショートカットボタン ] をクリックし表示される検索窓にコマンドを入力することで、以下のいくつかの機能が使用可能です。/feed help/feedコマンドの使い方を確認できます。/feed subscribe [フィードURL]入力したフィードURL(RSS フィード)を、チャンネルに追加します。/feed list入力時にチャンネルに追加しているRSS フィードと、それらのユニークIDナンバーを一覧として表示します。/feed remove [IDナンバー]指定したIDナンバーの RSS フィードを、チャンネルから登録解除します。Slackの共有機能で他のチャンネルやメンバーに共有登録しているサイトの通知のなかに、他のチャンネルやメンバーに共有したいものがあった際は、Slackの共有機能が便利です。共有したい通知にマウスを合わせると表示されるメニューバーの中にある、右向き矢印の [メッセージを共有…] をクリックで、共有画面が開くので、共有したいチャンネルやメンバーを選択し、任意でメッセージを入力しましたら [共有] ボタンを押すことで簡単に情報共有をおこなうことができます。まとめRSSアプリを活用することで、簡単に情報収集や共有の効率化を図ることができます。また、自分だけのプライベートチャンネルやDMにRSS フィードを追加することで自分の知りたい情報を自動で受信してストックしておけるため、必要に応じて様々な活用をしていただくことが可能です。RSSフィードバの追加方法については以下のヘルプでもご紹介しておりますので、こちらもぜひご参照ください。Slack に RSS フィードを追加する
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オリジナル記事(英語)Salesforce MVP 2022 Nominations Are Openみなさんが参加するコミュニティの中で、すばらしいメンターや同僚、イノベーターをご存知ですか?米国本社のTrailblazer Communityチームが2022年度のSalesforce MVPのノミネーションを開始しました。締切は、12/3(太平洋時間)です。ノミネーションはこちらSalesforce MVP プログラムとは?2010年から始まり、1年に1度、世界中のTrailblazerの中からSalesforce MVPを輩出するグローバルプログラムです。Salesforce MVPは、自身の知識を共有し、コミュニティの成功を支援することに尽力するSalesforce製品のエキスパートです。また、他のTrailblazerがキャリアの道を歩むことを手助けしたり、複雑な問題の解決や資格取得を一緒にしたり、新しい人脈を作ったり、中には新しい職に就く人もいます。みなさんのコミュニティで、日頃お世話になっているメンターや同僚に「ありがとう」の感謝を伝えるには、Salesforce MVPにノミネーションすることが一番の方法です。現在のSalesforce MVPの一覧はこちら*世界で200名以上のSalesforce MVPに加え、5年間に渡ってTrailblazer Communityに貢献いただいたすばらしい殿堂入りメンバー(Hall of Fame)も存在しており、殿堂入りメンバーは期日関係なく生涯MVPとしてみなされています。Salesforce MVPに共通する3つの特徴をご紹介します。専門知識Salesforceプラットフォームを深く理解することに挑戦し、技術的なセッションやソーシャルメディア、Trailblazerコミュニティでの質問回答などを通じて、自身の専門知識を共有することに誇りを持っています。リーダーシップTrailblazer コミュニティのグループをリードしたり、困っているコミュニティにスキルアップを支援したり、他のTrailblazerに大きな変化をもたらすプログラムを作って貢献しています。また、Salesforce MVP Office Hours、Mentorship Central、Community Conferenceなどのプログラムにも参加しています。寛大さキャリアアップ、Salesforce製品知識の維持、コミュニティプログラムの指導に加えてSalesforceエコシステムでのTrailblazerの成功を支援するために洞察力、アイディア、人脈を共有してくれます。スケジュール*全て太平洋時間適用11/8〜12/3ノミネートはこちらから。Trailblazer Communityチームは応募の量よりも質を重視します。英語が推奨ですが、日本語のノミネーションも可能です。(複数の候補者を推薦することができますが、Trailblazer1人につき、1回の推薦をお願いします。推薦者は同一のTrailblazerを重複して推薦することはできません。)12月中現在のSalesforce MVPとTrailblazer Communityチームが選出したSalesforce社員が全てのSalesforce MVP候補を審査し、候補者との経験に基づいてフィードバックを提供します。2022年初め正式にSalesforce MVP Class of 2022が発表されます!このニュースをソーシャルメディアで祝福する際は#SalesforceMVPをハッシュタグでつけてください。Salesforce MVP プログラムへの参加は毎年審査され、Salesforce MVP は、過去 1 年間のコミュニティへの継続的な貢献に基づいて更新されます。
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サポートエンジニアが解説!Salesforceまずはこれだけ~システム運用編~
突然ですが、皆様このようなことにお悩みではないでしょうか?Salesforceを使い始めたけど、どこから手をつけたものか・・・機能が多すぎて、結局何ができるのかよくわからない前任者の方の設定について、これはどういうときに使うものなのだろう?そんな悩めるシステム管理者の皆様に向けて、Salesforceサポートエンジニアによるウェブセミナーが始動しました。「まずは、これだけは抑えて欲しいポイント」を徹底解説🔰 まだ最近Salesforceの管理者になったばかりの方やご利用いただいているものの不安がある方、ぜひご参加ください! 初回は「システム運用編」と題し、Salesforceアプリケーションの安定したシステム運用に欠かせない、データ管理とデータバックアップのベストプラクティスをご紹介しています。https://play.vidyard.com/7UPKKJwG5ZSpyeHFFA7Dfa次回のテーマは以下の2点を予定しておりますので、ぜひこちらもご期待ください。・レコードアクセス権・レポート/ダッシュボードの活用