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「業務改善」から「業績向上」の原動力に。利益を生むためのSalesforce活用術:株式会社ロゴスホーム事例
SFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。「業務改善」から「業績向上」の原動力に。ロゴスホームが実践する利益を生むためのSalesforce活用術。SFUG CUP 2020 全国活用チャンピオン大会予選会にもご出場された、株式会社ロゴスホームの蔦様より、利益を生むためのSalesforce活用術の事例です。集客の改善から営業の勝率UP、そして顧客満足の向上まで、マーケターの視点で取り組んだSalesforce導入から活用拡大の取り組みを詳しくお話しいただきました。https://play.vidyard.com/Wg2f16xEkubhiaGFVwWTw1
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LEX完全移行の成功ノウハウ~エンタープライズ企業における全社一斉導入の決め手:株式会社日立製作所事例
SFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。日立製作所事例:LEX完全移行の成功ノウハウ~エンタープライズ企業における全社一斉導入の決め手株式会社日立製作所の山田様より、大規模エンタープライズの企業が既存の業務を止めることなく、かつ部署ごとのロールアウトではなく全社一斉にどのようにLEX完全切り替えに成功できたのか、LEX導入のきっかけから定着化に至るまでの道のりを苦労した点や施策などご経験を踏まえた事例をお話しいただきました。https://play.vidyard.com/AHeQ7HpKAo9BS7wriNa6By
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新人育成は、Einsteinにおまかせ!在宅テクニカルサポートとEinstein for Service ケース分類活用のススメ:株式会社セゾン情報システムズ事例
SFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。新人育成は、Einsteinにおまかせ!在宅テクニカルサポートとEinstein for Service ケース分類活用のススメ株式会社セゾン情報システムズの山本様より、Einstein AIを活用した新人育成の具体的な事例です。Service Cloud導入によるテクニカルサポートセンターの在宅勤務の実現や、サポート部門の課題である新人育成をシステムの側面から支援、ベテランの「勘所」を新人が持てるようになるEinstein AIの活用に至るまでをお話しいただきました。https://play.vidyard.com/kDsXBSLCQSbwUQMW7Ga4nR
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2022年4月7日より、PardotはMarketing Cloud Account Engagementに製品名が変更になります。皆さんに是非みていただきたいページTrailblazer Communityの利用を開始する カスタマーサクセス日本サポートへのお問合せ方法 ユーザグループ🗓 ユーザコミュニティ・イベントカレンダー🗓 活用イベントカレンダー📖 はじめようSalesforceマニュアル(Lightning用)📖 はじめようSalesforceマニュアル(Classic用)🎥 Salesforce活用ウェブセミナーのご紹介 Premier Success Planご契約の皆様に🔰 はじめようPREMIER SUCCESS PLANPremier活用相談室🔰 はじめてのエキスパートコーチング(旧アクセラレータ)エキスパートコーチング(旧アクセラレータ)をリクエストする方法エキスパートコーチング(旧アクセラレータ)ライブラリ活用・定着化を推進したい方に成功のための準備利用者トレーニングと利用度の確認Trailhead の最初の一歩(解答付き・成功への第一手)🔰 速攻利用パッケージ🔰 まずは何より顧客管理🔰 まずは何より活動管理 (「活動改善スターターパック」にバージョンアップ)🔰 まずは何より承認申請もっと使おう!Chatter入門データ活用のための品質管理予実管理パッケージ商談フェーズ分析パッケージプロフェッショナルサービスもっと機能を使い倒したい方に🎥 Salesforceを短編動画で学ぶ🎥 Salesforceを長編動画で学ぶ🎥 最新人気動画🔰✏️ レポートドリル (Web版)🔰✏️ レポートドリル (Quip版)🔰 レポート&ダッシュボード活用のためのお役立ちコンテンツ集 これであなたもレポート上級者!?✏️ Pardotドリル Pardot活用コンテンツマップCommunity Cloud活用リソース相対日付の説明数式ポイント集TrailheadTrailheadアカデミー事例を知りたい方に🎥 定着化・ユーザ事例🎥 SFUG CUP 2020 決勝大会過去活用事例自慢チャンピオン大会🎥 匠シリーズ ウェブセミナー新機能を知りたい方に製品アップデート情報 日本最新リリースノート🎥 新機能概要ウェブセミナー資料・動画
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2023年度Salesforce MVPノミネーション開始オリジナル記事(英語)Salesforce MVP 2023 Nominations Are Open2023年度のSalesforce MVPのノミネートが開始しました。自己推薦の方法、またはみなさんの周りの優れたTrailblazerを推薦する方法、そして彼らが持つ専門知識、寛大さ、リーダーシップを称え、どのように感謝を伝えるかご紹介します。ノミネーションはこちらSalesforce MVP プログラムとは?Salesforce MVPプログラムは、2010年から始まり、1年に1度、世界中のTrailblazerの中からSalesforce MVPを輩出するグローバルプログラムです。現在、世界31カ国に200名以上のMVPが存在します。イノベーションへの情熱と、Salesforce Platformへの愛情をもつSalesforce MVPは、専門知識、リーダーシップ、そして寛大さという成功の原動力となる3つの特徴を体現しています。専門知識Salesforceプラットフォームを深く理解することに挑戦し、技術的なセッションやソーシャルメディア、オンラインTrailblazerコミュニティでの質問回答などを通じて、自身の専門知識を共有することに誇りを持っています。リーダーシップTrailblazer コミュニティのグループをリードしたり、困っているコミュニティにスキルアップを支援したり、他のTrailblazerに大きな変化をもたらすプログラムを作って貢献しています。また、Salesforce MVP Office Hours、Mentorship Central、Community Conferenceなどのプログラムにも参加しています。寛大さキャリアアップ、Salesforce製品知識の維持、コミュニティプログラムの指導に加えてSalesforceエコシステムでのTrailblazerの成功を支援するために洞察力、アイディア、人脈を共有してくれます。未来のSalesforce MVPをノミネートするにはみなさんの周りのTrailblazerの中で、Salesforceの学習やTrailblazer Communityへの参加を支援する情熱的な製品エキスパートやコミュニティリーダーをご存じですか?今こそ、Salesforce MVPに推薦して彼らを称える時です。2023年度のSalesforce MVPのノミネートは、2022年12月4日(太平洋時間)まで受付中です。毎年、Salesforce MVPはTrailblazer Community全体を巻き込んで実施する数段階のノミネーションプロセスを得て、慎重に選出されます。*ノミネートフォームは英語ですが、日本語でご入力いただけます。ノミネーションはこちらStep1:自己推薦、もしくはコミュニティメンバー推薦の選択(補足)推薦者がTrailblazer Communityのメンバーではない場合*Step1で推薦者のプロファイルが表示されない場合、フォームに沿って情報登録してノミネーションへ進みます。Trailblazer Communityメンバーを推薦する時、自己推薦する時で登録内容が変わります。パターン①Trailblazer Community メンバーを推薦するときの情報登録パターン②自己推薦するときの情報登録Step2:候補者情報(Nominee Information)の入力*候補者情報は、Trailblazer Communityへ登録があれば自動的に情報が反映されます。Step3:貢献度の詳細情報スケジュール*全て太平洋時間適用11/7〜12/4 ノミネート期間期間中にノミネートフォームより申請してください。今回初めてセルフノミネートが可能になりました!Trailblazer Communityチームは応募の量よりも質を重視します。2022年12月Trailblazer Communityチームが最初のノミネーションレビューを実施します。その後、Trailblazer Communityで活躍するSalesforce社員と、現役のSalesforce MVPが候補者との経験に基づくフィードバックを提供します。そしてTrailblazer Communityチームが最終的な審査を行います。2023年初め2023年度のSalesforce MVPの発表に合わせ、祝賀会に参加しましょう!ソーシャルメディアで#SalesforceMVPのハッシュタグでつけて、Salesforce MVPの新メンバーと、既存のMVPメンバーを祝福します。Salesforce MVPのメリットSalesforce MVPは、Salesforceブランドを代表するコミュニティリーダーであり、製品のエバンジェリストです。定期的なミーティングに参加してコミュニティの活動を把握し、製品やプログラムに関するフィードバックを提供し、Trailblazer Community チームと密接に連絡を取り合います。その大きな責任には報いもあり、Salesforce MVPには以下のような特典を受け取ります。Slackのプライベートチャンネルへの招待イベントへの招待、講演依頼認定資格取得やトレーニングの機会提供メンターシップやプロフェッショナル育成そして、もちろんグッズも!Salesforce MVPは、Salesforce Platformの未来を形作るフィードバックや、グローバルイベントでのセッションリードなど、Salesforceのエコシステム全体に大きな価値を提供しています。将来のSalesforce MVPの育成と、Hall of Fame(殿堂入り)に向けた取り組みを開始私たちは、現在のSalesforce MVPの認知度向上と専門的な発展機会の提供を支援する一方で、次世代の Salesforce MVPを育成することにも注力しています。2023 年からは、長年のSalesforce MVPの永続的な貢献を称えるとともに、より多くのTrailblazer Communityメンバーが Salesforce MVPになる道を開くため、Salesforce MVPの期間制限を導入します。5 年間の連続更新を達成したSalesforce MVPは、生涯Salesforce MVP Hall of Fame(殿堂入り) として認定されます。Salesforce MVP Hall of Fameのメンバーは、現役のSalesforce MVPでなくなっても、Slack チャンネルや特別イベントを通じてSalesforce MVPコミュニティにアクセスすることが可能です。Salesforce MVP Hall of Fameは、長年にわたって活躍したSalesforce MVPに贈られる最高峰の賞です。この表彰は、Salesforceのコアバリューに多大な影響を与え、次世代の Salesforce MVPやTrailblazer Community全体のメンターとしての役割を果たした、優れたTrailblazerを称えるものです。これらの優れたTrailblazerを称え、Salesforce MVP Hall of Fameのメンバーには、2023年以降次のような特典が用意されています。ユニークなロゴ、ソーシャルバッジ、Salesforce MVP名簿上のHall of Fameとしての目印プロフェッショナル育成の機会Trailblazer.meプロファイルと、Salesforce MVPとHall of Fameリストで、スキルやコミュニティ活動などを確認しましょう。フィルタリングで特定の製品や地域のエキスパートを探し、Trailblazer Communityやソーシャルチャンネルで直接コンタクトを取ることもできます。さあ、ノミネートの準備はできましたか?友人、同僚、Traiblazer Communityのメンバーなど、Salesforceのエコシステムにおいて専門知識、リーダーシップ、寛大さを持って他の人々の成功を支援するTrailblazerを推薦し、彼らの貢献を称えましょう。ノミネートはこちらから。
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「Salesforceの学習ってどこから始めたらいいの?」「使いこなしている推進者は、具体的にどんな学習をしたの?」「未経験者が本当に役立ったコンテンツは?」多くの方が悩むテーマではないでしょうか。2023年のスタートとなる1月。先輩Trailblazerの実体験からヒントを得て、新たな学びをスタートしませんか?「Salesforceの学習で取り組んだこと」「おすすめのコンテンツ」「学び方のポイント」を6分動画に凝縮しています。「はじめてのSalesforce、おすすめの学び方」末木 勇介氏WOW WORKS株式会社(6:43)ITとSalesforce共に未経験だった末木氏。新規でSalesforce環境の構築を1人でスタートし、サービスの成長を牽引、導入後3年で売上を8倍まで伸ばすことに成功。実際に手を動かし、トラブルシューティングを行いながら進める、業務成果につなげるための学び方が詰まっています。業種:無線機、PCのレンタル及び販売、コンテンツマーケティング、SNSマーケティングの支援企業規模:48名https://play.vidyard.com/GDdXmMEGSsrNnjsGd7JhFM小谷口 瑠美氏 株式会社船場(6:06)IT業務からは10数年のブランクを経てSalesforceの担当に抜擢された小谷口氏。派遣社員からキャリアをスタート、Salesforce活用を通じた会社の成長に貢献し、約2年で管理職へと昇進。機能面の学習だけでなく、自身のモチベーションを高めながらキャリアアップを実現した学びの取り組みをご紹介します。業種:空間創造企業規模:427名https://play.vidyard.com/tfNLuzbzEAsEgr5Kyxtt2N古山 明日香氏 リンクウィズ株式会社(6:01)前職でITの経験を持つものの、CRMという概念やSalesforceに触れるのは初めてだった古山氏。当時は管理者も不在で、「問題があることは分かるが 、どこから手を付けて良いかが分からない」状況からスタートし、既存のSalesforce環境の立て直しに成功。機能や知識の学習と並行して、自社の活動にSalesforceをどう活用すると成果を出せるのか、ゴールを描くための学習のコツをお伝えします。業種:ソフト受託開発企業規模:50名https://play.vidyard.com/fXrVb6LXsbLxc6VkgwDWaH学習ツールTrailhead:いつでも無料で利用できる学習プラットフォームです。CRMやマーケティングといった基本的な概念にとどまらず、テスト用のSalesforce環境を利用して実際に手を動かして機能を理解することができます。幅広いコンテンツが、トピックやテーマごとに“モジュール” “トレイル”といった形式で提供されています。さらに “Trailmix” では、モジュールやトレイルがプレイリスト的にまとめられていて、より体系的に学ぶことができます。おすすめのほんの一部をご紹介しますが、目的や時間に応じて柔軟に組み合わせられるので、ぜひTrailheadにアクセスして、ご自身にあったコンテンツを見つけてください。Salesforce初心者向けTrailmixはこちらシステム管理者初級Trailmixはこちら事例動画:Salesforceの機能や知識を実務でどのように活かせるのか、イメージするのはなかなか難しいものです。他社事例を知ることで、実際の活用方法についてアイディアや気づきを得ることができます。中でも年に1度開催される、SFUG CUP 全国活用チャンピオン大会は、ビジネス成長と定着化のヒントが詰まっています。SFUG CUP ダイジェスト(10分で見る事例動画)ユーザー事例(動画)一覧コミュニティ:Trailblazerであるコミュニティリーダーたちが定期的に勉強会や交流会などのイベントを実施しています。いつでも参加可能なオンラインコミュニティもあります。まずは紹介ページから、参加のきっかけを掴んでみてください。コミュニティ紹介ページ ユーザー同士で運用や活用についてのお困りごとを相談しあえる「質問広場」(紹介記事)関連記事成功している先輩の効果的な取り組みがわかる動画シリーズはこちら
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「みんなが使える」Salesforce全社展開で使えるナレッジの紹介:三井情報株式会社事例
「みんなが使える」Salesforce全社展開で使えるナレッジの紹介営業に関わる全てのビジネスプロセスをSalesforceで完結する『理想』のシステムを2020年7月に完成させた三井情報株式会社 の中本様・竹増様をゲストにお迎えし、その舞台の裏側についてお話いただきます。https://play.vidyard.com/1zExyWYWPw4fmr2nqtnjsWSFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。
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この記事で学べることSalesforceを日々使用している中で、「もっとこんな機能あったらいいな」や「いい機能思いついたけど、どこかに伝えられるところはないかな」と思ったときに、Salesforceには、サービスや機能に対する新しい提案および既存提案に対する投票を行える場である「IdeaExchange」があります。このページを利用して、Salesforceの製品開発部門に直接要望を伝えることができます。IdeaExchangeIdeaExchange は、Trailblazerからの意見を Salesforce に反映するための仕組みです。Trailblazerとは、ビジネスユーザから管理者、開発者まで全てのSalesforceテクノロジーを駆使してビジネスを改革する先駆者を指します。Trailblazerは、IdeaExchangeにアイデアを提案、または、投票することができ、投票およびコメントの集計数が多い人気のアイデアは、開発部門がどのようなサービスや機能が有用であるかを理解するのに役立ち、よりよいServiceや機能改修につながります。アクセス方法は簡単です。まずはTrailblazerCommunityにアクセスし、ログインします。アクセス方法は、こちら をご覧ください。[IdeaExchange]タブをクリックすると、コミュニティメンバーが投稿したアイデアや、投票画面が表示されます。左サイドバーでは、カテゴリ別に探すことも可能です。まずは、どんなアイデアが投稿されているのかを確認しましょう。アイデアへの投票IdeaExchangeには、2つの投票システムが用意されています。・[イイね]ボタンIdeaタブのページには、多くのアイデアが投稿されています。投稿を確認し、共感したものに[イイね]ボタンをクリックします。[イイね]ボタンを押すと、そのアイデアには10ポイントが付与されます。ポイントが多いほど、製品開発部門はアイデアを確認して開発検討する可能性が高くなります。さらに、アイデアにはコメントをすることができます。追加提案や質問、ユースケースを投稿し、アイデアをより豊かなものにしましょう。・Prioritizationコイン投票による優先順位付けをすることができます。Prioritizationのサイクルは、リリース計画プロセスに合わせて、通常は1月、5月、9月に年3回行われます。投票期間中は、[Prioritization]タブから製品開発部門によって選定された約10〜20のアイデアを確認し、気に入ったアイデアにコインを投票することができます。投票期間中、コミュニティメンバーには100コインが配布され、アイデアに投票することができます。コインは、すべてを1つのアイデアに投票することも、複数のアイデアに分散させることもできます。最後に、すべてのコミュニティメンバーからのコインが集計され、結果が[Winners]ページに公開されます。期間外は、前回のPrioritizationの結果とアイデアを確認できます。次の投票期間を確認し、自分の意見を届けましょう。アイデアの投稿自身のアイデアを投稿してみましょう。投稿する前に、他のコミュニティメンバーが同じアイデアを投稿しているかを検索します。検索した結果、既存のアイデアが見つからなかった場合、新しいアイデアを投稿するために[Post Your Idea]ボタンをクリックしてください。アイデアは次の3つで構成されます。・見出し他のアイデアと区別し、コミュニティメンバーが興味を持つような簡潔で説得力がある見出しを設定します。・カテゴリSalesforceの製品に関連付けるために設定します。カテゴリを設定することで、コミュニティメンバーとSalesforce製品開発部門がアイデアを見つけやすくなります。・説明アイデアが生まれた状況や提案目的、このアイデアに関するユースケースを書いて、説得力のある簡潔な説明を作成します。また、説明を補足するための画像を添付することも有効です。画像には機密情報を含むスクリーンショットなどを使用しないよう気をつけてください。アイデアを作成したら、得票数を増やすためにサクセスコミュニティのグループや、Chatter、そのほかのSNSのフォロワーや同僚に共有し、アイデアを宣伝しましょう。アイデアへの得票数が 2,500 ポイントに達すると、製品開発部門によって実装が検討され、公式見解がコメントの最上部に投稿されます。アイデアが、このポイントに達していない場合、返答は基本的にありませんが、製品開発責任者は適宜アイデアを閲覧しており、有用なアイデアには返答することがあります。考慮事項得票数の大小に関わらず、アイデアの実装される順序は、製品開発責任者に判断による学習ツールIdeaExchange の概要とステータスについて(ヘルプドキュメント)まとめSalesforceを利用しているときに感じる「こんな機能あったらいいな」を発信し、共感を得ると実現する可能性が高まります。また、他の人のアイデアに投票、コメントをしてより豊かなアイデアにすることで、さらなる開発へとつなげることも可能です。ぜひIdeaExchangeにアクセスして、多くのコミュニティメンバーと交流してみてください。
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PremierおよびSignature Success Planにおけるサポートケースの作成と管理方法について
この記事には、Success Plan を使用した MuleSoft のお客様向けの Salesforce ヘルプの設定とアクセスおよび従来の MuleSoft サブスクリプションを介して MuleSoft ヘルプポータルで以前にオープンされたサポートケースの管理に関する情報が記載されています。Salesforce ヘルプでケースを作成するMuleSoft 製品の Salesforce Success Plan (Premier/Signature) をご契約頂いたお客様は、Salesforce ヘルプ ポータルで新しいケースを作成および管理できます。次の手順に従って Trailblazer アカウントを準備し、Salesforce ヘルプポータルにログインし、サポートケースを作成します。1. Trailblazer アカウントを既にお持ちの場合MuleSoft アカウント ログインを Trailblazer プロファイルに追加する製品サポートまたは Trailhead に Salesforce ヘルプをすでに使用している場合は、Trailblazer プロファイルがすでにあるため、新しい Trailblazer アカウントを設定する必要はありません。Trailblazer アカウントにログインし、Mulesoft ログインに使用するEmailアドレスを追加することで、MuleSoft アカウントに関連付けたEmailアドレス* が Trailblazer プロファイルに接続されていることを確認してください。詳細については Get Started with Trailblazer を参照してください。この後、Salesforce ヘルプにログインし、MuleSoft の問題に関するテクニカル サポート ケースを送信できます。MuleSoft のEmailアドレスを使用してログインすることを忘れないでください。 注: Trailblazer プロファイルをお持ちでない場合は、次のセクションで説明する手順に従って、MuleSoft アカウントのEmailアドレスに関連付けられたEmail アドレスを使用して Trailblazer アカウントを作成します。 Trailblazer アカウントを作成し、Mulesoft Email を追加する方法については、Get Started with Trailblazer を参照してください。 2. Trailblazer アカウントをお持ちでない場合 新しい Trailblazer アカウントをセットアップする注: 現在、Trailblazerのアカウントをお持ちでない MuleSoft のお客様は、Trailblazer.me にログインする際は Email を選択する必要があります。1. Trailblazer ログイン ページ にアクセスし 、Sign Up をクリックします。2. Email を選択し MuleSoft ログインに関連付けられているのと同じEmailアドレス* を持つユーザーを作成します。Gmail やその他のソーシャル オプションを選択しないでください。3. Emailアドレスからワンタイムコードを取得して、本人確認を行います。4. プロフィールの設定に進み情報を確認します。5. リカバリーアカウントを接続します (もしくは現時点でスキップできます)。詳細については、Set Up a Trailblazer.me Recovery Account を参照して下さい。 6. MuleSoft アカウントが Trailblazer プロファイルに正常に接続されたかどうかを確認するには、How to Submit a Support Case on Salesforce Help Portal の手順 1 ~ 3 に従います。MuleSoft Org ID を表示できれば、正常に接続されています。 もし、同じEmailアドレスに複数の Trailblazer アカウントが関連付けられている場合は、それらを統合して、すべての成果を反映した 1 つの Trailblazer プロファイルを作成します。この統合をオプトアウトすることはできません。アカウントの結合の詳細については Merge Trailblazer.me Accounts を参照してください。また、詳細については Get Started with Trailblazer.me を参照してください。 Trailblazer アカウントを使用した Salesforce ヘルプポータルへのログインEmailアドレスを使用して Trailblazer アカウントにサインアップまたはログインすると、パスワードを設定する必要がなくなります。代わりにEmailアドレスに送信されるワンタイムコードを使用して本人確認を行います。ワンタイムコードを使用する手順を見てみましょう。1. Salesforce Help Portal にアクセスする2. 画面右上の Login をクリックします3. Trailblazer オプションを使用してログインすることを選択します4. Email をクリックします5. Emailアドレスを入力して下さい。Trailblazer は、そのアドレスにワンタイムコードを送信します6. 新しいタブまたはブラウザ ウィンドウを使用して、Emailアカウントを開きます。ワンタイムコードを取得します7. Trailblazer に戻ります。Get your single-use code 画面でコードを入力します8. これでログイン完了です補足:Trailblazer アカウントに関連付けられているEmailアカウントにアクセスしてワンタイムコードを取得できず、他のログイン方法も使用できない場合は、弊社カスタマー サポートにお問い合わせください。正常にログインできるようになったら Trailblazer の設定ページでアカウントに別のログイン方法を追加して、再びロックアウトされないようにします。ログインするたびにEmailでワンタイムコードを取得しないようにするには、設定ページに移動してEmail以外のログイン方法を追加します。Salesforce、Google、または LinkedIn のログインを使用できます。次にEmailの代わりにそのログイン方法を使用します。異なる電子メール アドレスを使用する複数の MuleSoft アカウントをお持ちの場合は、サポートケースを送信する前に、別の電子メール アドレスを使用して再度ログインするよう求められる場合があります。 アカウントを安全に保つために、Trailbazer.me は未確認のメール アドレスやソーシャル情報を確認するよう求めます。ログイン時、または Trailblazer.me アカウント設定ページで確認を求めるプロンプトが表示された場合は、いくつかの理由が考えられます。未確認のメールアドレスを持つソーシャルアカウントまたは Salesforce アカウントを使用してログインしているログインすると、あなたが所有していると思われる他のアカウントが見つかったため、確認するよう求められている Salesforce ヘルプポータルでサポートケースを作成する1. Salesforce Help Portal にログインします - 上記のログイン手順を参照してください。2. 組織選択で MuleSoft アカウントを選択します3. アカウントが組織選択リストに表示されない場合は “Manage All Orgs“ をクリックして全ての MuleSoft アカウントとその他のアカウントのリストを表示します。ヒント: 複数の組織がある場合は Manage All Orgs" ページにアクセスしたら、サポートのケースを作成するために正しい組織を選択していることを再確認してください。組織を検証する 1 つの方法は、予想されるサポート レベルを確認することです。たとえば、SigMS を持つ組織は MuleSoft Signature として処理され、また PremMS を持つ組織は MuleSoft Premier として処理されます。選択したテナントの製品も MuleSoft 製品である必要があります (Anypoint、RPA や Composer など) 4. 組織を選択したら Contact Support をクリックし Create a Case を選択します。5. ケースフォームに記入します。製品は MuleSoft を選択し、今回のサポートケースに最適なトピックを選択します。 注: OrgID は、2023 年 3 月 16 日午後 10 時 (太平洋時間) から自動入力されるようになりました Salesforce ヘルプポータルでケースをエスカレーションする1. 組織を選択して My Cases をクリックすると現在オープン中のケースのリストが表示されます。2. ケースの詳細をクリックしてケースを表示し、[エスカレーション] ボタンをクリックしてケースをエスカレーションできます。 MuleSoft ヘルプで古いケースを管理する MuleSoft ヘルプ ポータルにログインして古いケースを管理する1. Mulesoft ヘルプ ポータルの Support Cases ページに移動し、サインインします。注: My Cases ドロップダウンを使用して My Legacy MuleSoft Cases を選択すると、Salesforce ヘルプポータルから古いサポートケースにアクセスすることもできます。 2. サポート ケース タイルをクリックして報告済みの既存のケースを表示および管理します。注: PremierおよびSignature Success Planのお客様が旧サイト(MuleSoft ヘルプセンター)でケースを開こうとすると、テクニカルサポート提供と適切なケースオープンのために Salesforce ヘルプ サイトにリダイレクトされます。
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製品・テーマ別による分科会一覧Sales Cloudユーザ分科会(終了)11/1(火)「Sales Cloud 製品責任者より Dreamforceのアップデート共有」 お申込みはこちらService Cloudユーザ分科会(終了)11/8(火)「初のハイブリッド開催!事例登壇2社(予定) 」 お申込みはこちらAccount Engagement(旧Pardot)ユーザ分科会(終了)12/12(月)「B2Bウェビナーの成果を最大化するAccount Engagementの実践的活用法」お申し込みはこちら2023/3/2(木)「ユーザ事例セッション、機能、パネルディスカッション」 お申込みはこちら新機能Trailblazer分科会(終了)10/12(水)「Winter'23のメジャーバージョンアップに合わせた新機能紹介」 お申し込みはこちら2023/2/20(月) 「Spring'23のメジャーバージョンアップに合わせた新機能紹介」 お申し込みはこちらSalesforce活用分科会(終了)11/2(水)「重複データ、みんなどうしている?」ほか お申し込みはこちら(終了)2023/1/19(木)「Slack連携について」ほか お申し込みはこちらNPO分科会(終了)12/13(火)「拡張ドメインの有効化とその準備」お申し込みはこちらインサイドセールス分科会(終了)10/11(火)「InsideSales 2.0 Vol.3 ~富士通にインサイドセールスが必要な理由とその歩み~」お申込みはこちら(終了)12/20(火)「InsideSales 2.0 Vol.4 ~エンタープライズにおけるBDRの必要性~」お申込みはこちら2023/2/21(火)「InsideSales 2.0 Vol.5 インサイドセールスで継続的に成果を創出するための鍵 ~イネーブルメントとは~」」お申込みはこちら地域別による分科会一覧北海道ユーザ会(終了)7/11(月)「札幌市を拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちら(終了)11/14(月)「北海道&東北&北陸合同ユーザ会」お申込みはこちら東北ユーザ会(終了)7/21(木)「秋田を拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちら(終了)11/14(月)「北海道&東北&北陸合同ユーザ会」お申込みはこちら神奈川ユーザ会(終了)10/14 (金)「こんな私でもSalesforceの定着化が出来ました」 お申し込みはこちら東海ユーザ会(終了)5/26(木)「名古屋市を拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちら(終了)2023/1/17(火)「東海エリアを拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちら北陸ユーザ会(終了)5/23(月)「石川県と富山県を拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちら(終了)11/14(月)「北海道&東北&北陸合同ユーザ会」お申込みはこちら関西ユーザ会(終了)6/9(木)「大阪府を拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちら(終了)11/18(金)「関西を拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちらSalesforceユーザグループ紹介特設ページはこちらそれぞれのユーザグループの詳細や活動内容を知りたい方は、ぜひ上記からご確認ください。
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この記事で学べることSalesforceではさまざまな事例講演のイベントを開催しており、数多くのAccount Engagement(旧Pardot)に関する活用ノウハウやご経験をユーザの皆さまにご共有いただいています。本記事では、以下の事例関連の情報を解説しています。Account Engagementの活用事例事例講演・イベントの概要や最新情報の取得方法1. Account Engagement活用事例各イベントの詳細は「2. 事例関連イベントの概要・最新情報」をご確認ください。Account Engagement Trailblazer Party2021年、同イベント内の企画「Pardot活用甲子園」出場の決勝3社によるプレゼン動画をこちらでご確認いただけます。資料は下記よりご覧いただけます。 プルーヴ株式会社事例 株式会社ROBOT PAYMENT事例 コニカミノルタジャパン株式会社事例SFUG Trailblazer ウェブセミナー 住宅販売の営業マンがSalesforce導入リーダーになったら。定着化までの奮闘記:株式会社アイダ設計事例 「業務改善」から「業績向上」の原動力に。利益を生むためのSalesforce活用術:株式会社ロゴスホーム事例 脱メルマガ配信ツール! Pardot活用のはじめの一歩:株式会社エコテック事例 アドミンが結果を出すために欠かせないインサイドセールス視点のSFA活用術:株式会社日本財託事例SFUG CUP 全国活用チャンピオン大会 Salesforceのデータで幹部を動かし、社内の組織変革を実現:三菱電機株式会社事例 営業プロセスや新人育成を体系化し、営業の脱・属人化を推進:株式会社ROBOT PAYMENT事例その他のイベント・コンテンツ つながる営業・マーケティング〜富士通株式会社 新規事業「UVANCE」グローバル B to Bマーケティング変革における取り組みAccount Engagement(旧Pardot)ユーザ分科会Trailblazer Community *SFUG - Account Engagement(旧Pardot)ユーザ分科会* にて数多くの事例がご紹介されています。詳しくは、上記よりご確認ください。参考) コミュニティ参加方法:コミュニティを通じてSalesforce活用のヒントを得る(Trailblazer Community編)2. 事例関連イベントの概要・最新情報Account Engagement Trailblazer Party弊社からすべてのAccount Engagementユーザの皆さまへ向けてお贈りするオンラインイベント。マーケティングノウハウ講演やユーザ様の事例発表、コミュニティへ貢献いただいたユーザ様の表彰式などが行われます。(年に1回、秋頃に開催)最新情報を取得するには直近の開催告知につきましては、Trailblazer Community *カスタマーサクセス日本* をご確認ください。SFUG Trailblazer ウェブセミナーNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。(不定期での開催) 最新情報を取得するには直近の開催告知につきましては、Trailblazer Community *カスタマーサクセス日本* をご確認ください。SFUG CUP 全国活用チャンピオン大会Salesforce導入企業の担当者が自社の活用事例のプレゼンテーションを行い、「技術」「業務改善」「定着化」の3つの観点で競う大会です。(年に1回、秋頃に開催) 最新情報を取得するには開催が近づくと、同年の「イベント特設ページ」が開設されます。出場方法や出場企業、視聴方法など、すべての情報をご確認いただけます。特設ページの開設告知につきましては、Trailblazer Community *カスタマーサクセス日本* をご確認ください。参考) 2022年の特設ページ:SFUG CUP 2022 第10回Salesforce全国活用チャンピオン大会参考) コミュニティ参加方法:コミュニティを通じてSalesforce活用のヒントを得る(Trailblazer Community編)Account Engagement(旧Pardot)ユーザ分科会ユーザ様が運営するユーザ様のためのオフライン/オンラインコミュニティ。新機能紹介、ベストプラクティスから活用事例紹介まで、Account Engagementユーザ様なら “全員参加必須” のノウハウ交換や交流の場です。(隔月での開催)最新情報を取得するには直近のイベント開催告知につきましては、Trailblazer Community *SFUG - Account Engagement(旧Pardot)ユーザ分科会* をご確認ください。(※当グループはSalesforceユーザー様限定のグループにつき「承認制」となります。プロフィールにお名前(姓名)とご本人のお写真をご設定の上、ご参加申請をお願いいたします)その他のイベント・コンテンツ各種イベントにて、Account Engagementユーザ様より数多くの「活用事例」をご紹介いただいております。最新情報を取得するには直近開催のイベントにつきましては、イベントカレンダーをご確認ください。まとめぜひ、他のユーザ様のお取り組みをご参考ください。みなさまのご登壇も、心よりお待ち申し上げております。
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住宅販売の営業マンがSalesforce導入リーダーになったら。定着化までの奮闘記:株式会社アイダ設計事例
住宅販売の営業マンがSalesforce導入リーダーになったら。定着化までの奮闘記失注商談をインサイドセールスが引き受け、復活商談として掘り起こして店舗へとつなぐ失注リサイクルについてSalesforceの標準機能を用いて構築した事例についてお話しいただきます。また、Account Engagement (旧 Pardot)のEngagement Studioを活用した ”シナリオに沿ったメール送信の自動化とお客様ごとに表示するコンテンツを動的に切り替えるダイナミックコンテンツ” による近隣店舗へのお客様誘導を実現したエピソードもお届けします。https://play.vidyard.com/7qZjv9Xa6EaMydS7X8RNBdSFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。