“Trailblazer���������������������������������������������������������������”の検索結果
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この記事で学べることみなさまはSalesforce活用のヒントをいつもどこから得ているでしょうか?Trailheadや公式マニュアルも良いですが、オンラインでいつでもどこでも他の人と、質問やコミュニケーションができる場があったら便利だと思いませんか?この記事ではオンラインのコミュニティである“Trailblazer Community”の参加方法についてご紹介いたします。Trailblazer Communityへのアクセス方法Trailblazer.meのアカウントを作成することで、CommunityとTrailheadをご利用いただけます。digital.salesforce.com/signup にアクセスします。サインアップするアカウントを選択します。(Salesforce、メール、Google、LinkedIn のいずれかを使用してサインアップできます。)画面の指示に従ってアカウントの作成を完了します。Trailblazerアカウントにログインができたら、[今日]タブをクリックしてみましょう。ここでは、以下の情報を確認できます。* Trailheadバッジの取得進行状況* お勧め取得バッジ* フォローしているCollaboration Groupに関するフィード* フォローしているCollaboration Group* トレンドトピックTrailblazer Community コミュニティグループの概要では次に、実際のコミュニティグループをのぞいてみましょう。[コミュニティ]タブ→グループ→検索条件→地域[日本]で検索すると、日本の公開コミュニテイグループの一覧が表示されます。今回は「* 質問広場~初心者から上級者まで~ 日本 *」にアクセスしてみます。コミュニティの中では、Salesforceに関する質問や回答をすることができます。Trailblazer Communityのグループで質問を投稿することで、1人や社内だけで悩むのではなく、多くのコミュニティメンバーからのアドバイスや解決策を得ることができます。➀メールのダイジェストメールのダイジェストを設定することで、自動的にグループのダイジェストを受信することができます。Trailblazer Communityにアクセスすることができない場合でも、自分のメール画面から他のユーザ同士のやりとりを簡単に確認することができますね。質問があるときだけアクセスするのではなく、日常的にグループの動きを確認することで、自分にとってプラスの情報収集につながるでしょう。➁情報ここでは、グループの使い方や注意事項などが掲載されています。グループに参加したら、まずここの情報欄を確認することをおすすめします。➂グループファイル何かを投稿した際の添付ファイルですが、他ユーザが投稿したファイルも確認することで、なにかヒントを得られるかもしれません。たとえばレポートやダッシュボードの作り方など。今まで知らなかった情報をディスカッションすることで知ることができたり、自分が情報提供をしたりすれば他のメンバーに役立つこともあるでしょう。互いに学び、支え合うことで、知識の幅が広がり、成長にもつながります。コミュニティグループ2つ目として「* カスタマーサクセス日本 *」もおすすめです。ここでは、次のイベント情報などをいちはやく、情報収集をすることができます。また、お役立ちリンク集や学習動画からSalesforce 活用に役立つコンテンツを学ぶことができます。定期的に開催される勉強会、交流イベントなどの情報収集ができ、イベントに参加することで、新たな気付きや、魅力的なSalesforceの活用方法を知るきっかけとなります。このような情報を社内に共有することで社内教育の強化にもつながります。よくあるご質問Q:参加資格はありますか?A:一部のグループはSalesforceライセンスを保有するユーザーがご利用いただけます。ご利用いただいている製品は問いません。Trailblazerアカウントについてはこちら(Salesforce ヘルプ ドキュメントへ遷移します)をご覧ください。Q:年会費や月額料金はありますか?A:すべて無料でご利用いただけます。Q:参加できるグループの数に制限はありますか?A:ございません。ご興味のあるグループにご参加ください。Q:1名申込みで複数名の参加は可能ですか?A:いいえ、ご参加される方それぞれのご登録をお願いいたします。まとめTrailblazer Communityでは世界中のユーザーが意見を交わし、自由にディスカッションできる場所です。参加者ユーザが主体となり、グループを運営することができるため、リアルなコミュニケーションができるだけでなく、よりいっそうコミュニティの活性化につなげることができます。お客様同士が情報共有し、協力することで、お互いの成果拡大につながります。是非Trailblazer Communityを有効活用してみてください。
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Trailblazerが実践するキャリアの描き方〜Japan Dreamin’ 2021 クロージングキーノート
日本で一番大きなSalesforceコミュニティ イベントJapan Dreamin’ 2021が、1月30日にオンラインで開催されました。イベントを締めくくるクロージングセッションでは、Salesforceを通じて自分らしさを見つけながら活躍している3名のTrailblazerの方々に、Salesforceに出会い、スキルを身につけ、キャリアアップを実現するまでの道のりを語っていただきました。バックグラウンドの異なる3名ですが、ご自身が誰よりもSalesforceを活用して楽しくお仕事をされているという点は共通。Salesforceを通して成長したい、楽しく仕事をしたいと考えている皆さまにとって、Salesforceを使いこなすコツやキャリアアップのヒントとなるお話が盛りだくさんのセッションとなりました。本記事ではポイントを抜粋してご紹介しますが、ぜひセッション動画もあわせてご覧ください。パネラー(順不同)アルマ・クリエイション株式会社 経営基盤室 チーフ 大伴 明子氏Salesforceも含めた、会社のツール運用管理の責任者を務める。Salesforceを基幹システムと連携し、コンサルティングサービスや教育事業の営業およびマーケティング活動に利用。キャンペーンのレポート化やPardotの利用など、社員ユーザーのサポート、業務の要望にあわせた機能拡張なども行う。KLever株式会社 代表取締役 長谷川 慎氏元ユーザーとして清掃会社でシステム管理者を担当。ノウハウを活かして、Salesforce導入支援の会社を設立し代表を務める。Salesforceご利用のお客様の設定・サポートに加え、YouTubeにてSalesforceの使い方の動画を250本ほど公開。株式会社船場 DX本部 DXディビジョン チーフフェロー 小谷口 瑠美氏DX推進担当として、Salesforce管理、その他社内利用システムの導入検討を主に担当。Salesforceは基幹システムとの連携、社内手続き・申請、社内ポータルサイトとして主に利用。Salesforce管理者としては、管理全般、新機能追加(社内ヒアリング、開発ベンダーコントロール等)を行う。株式会社セールスフォース・ドットコム カスタマーサクセス統括本部 舟越 美宝(モデレーター)目次01 Salesforceとの出会い〜偶然のきっかけから、仕事の楽しさに目覚める舟越みなさんとSalesforceの出会いについて教えてください。長谷川 私が2016年に清掃会社に入社した時に、すでにSalesforceが導入されていて、そこでちょっと触ってみないかと声をかけられたんです。もともとはホームページの更新が担当だったのですが、Salesforceがどんどん面白くなってきて、比重が大きくなっていったのがきっかけです。舟越どういったところに面白さを感じられたんですか。長谷川いろんなことができる所と、一番は拡張性がすごいなというところですね。大伴私は前職にパートで入社したのですが、請求書発行業務があったんですね。そこで初めてSalesforceを使ったんですけど、Salesforce Classicだったので差し込み印刷機能があったんですよ。で、その差し込み印刷機能にもう凄いハマりまして(笑)。誰にも頼まれてないのに色んな会社のバージョンを作って、楽しくて自分で色々やっていったという感じですね。自分が作ったものを機能として活かせて、皆さんにすぐに見せることができた、役に立ったというのが楽しさに繋がっていきました。小谷口私は実際に業務を行う部署に派遣社員として入社したんですけど、ちょうど2年ぐらい前に、今の上司に「あなたパソコン楽しそうに触っているね」と社内研修で声をかけられて。そこでSalesforceアドミン(管理者)を仰せつかってSalesforceに携わるようになりました。それで今の部署に異動することになり、正社員として雇用してもらうことになりました。舟越Salesforceを最初に触ってみたときはどんなことを感じられましたか。小谷口Salesforceの担当者に任命されてすぐに、Einstein Analyticsでグラフを作る業務があったんです。私はもともと統計の勉強をしたことがあったので、グラフィックを作るのが楽しくてしょうがなくて。Einstein Analyticsのグラフは色もたくさん使えるんですよ。それを執行役員の方に見せたところ、今まで見えなかった機能が見えるようになってすごく良かったと好評をいただいて、Salesforceを頑張ろうと心に決めました。舟越皆さんのお話を伺っていると、最初は「Salesforceをやろう」と思っていたわけではないけど、運命的な出会いがあって「楽しい」とか「これすごい」とか、気持ちが動くような経験があったところが共通しているんですね。02 Salesforceを学ぶ事の意義〜自分にとっての目的は何か?を意識しよう長谷川私はSalesforceを始めて2年半くらいで会社を設立したのですが、Trailheadをほぼ毎日やっていました。お風呂に入ってるときもトイレに入ってるときも地下鉄に乗ってるときもやってたんですけど(笑)、このように短期間で大きくキャリアを変化できるのがSalesforceなのかなと感じています。ぜひTrailheadを突き詰めてやってください!大伴社員の皆さんがどうしたらもっと仕事しやすくなるかを考えていくことだと思います。「こんな機能あったんだ!使ってもらおう!」という気持ちが勉強意欲になると思います。小谷口私は自分がキャリアアップしたいという気持ちで勉強していました。派遣社員の期間が長かったので、何か強みを持たないといけないと普段から思っていて。Salesforceに社内で誰よりも詳しくなるっていうのは、Salesforceを活用している企業ではものすごい強みになると思うんですね。それを叶えるためには、Trailheadは身近でタダですし、誰でも使えるので私は強くオススメしたいです。舟越学ぶ場のひとつとしてコミュニティもあると思います。まだ参加された事がない方に、こんな風に参加するといいよというアドバイスはありますか。大伴私はオンラインコミュニティのTrailblazer Communityを利用して、質問を投げかけています。いろんな経歴の中で Salesforceに行き着いた方々がいっぱいで、何を聞いても誰かからは返答が来る安心感があります。コロナの時期も、私は1人アドミンなので1人仕事みたいなところがあって、孤独を感じることもありますが、コミュニティに参加すると仲間がいるんだなという意識が芽生えてすごく嬉しいですね。長谷川Salesforceを使い始めた頃は、内製化していて質問する相手がいないので、Trailblazer Communityでほぼ毎日質問していましたね。それで別のイベントでリアルに会ったときによく見かけますとお声がけいただいたりもしました。他業種のいろんな方と繋がれるので非常に楽しいですね。舟越Trailheadは自分のスキルを磨いていく場で、コミュニティは違うバックグラウンドの方とつながりながらSalesforceの知識を蓄えていく場という違いがあるんですね。03 Salesforceで変化したキャリア~Salesforceによって人生のゴールが明確に大伴私は出産育児でかなり社会から離れていました。最初にサポートデスクをしていたので、IT系の仕事をしたいとずっと思っていましたが、やっぱり難しいだろうなという気持ちがあったんですね。前職はパートで請求書発行業務に携わったんですけど、Salesforceは機能もわかりやすいし、コミュニティとかTrailheadとか、勉強しやすいものもいっぱい揃っていたので、それをやっていけさえすれば会社で一番詳しくなれるという自信が湧いてきて、Salesforceに出会ったからこそ、正社員でやっていきたいと強い想いが芽生えました。小谷口Salesforceに出会う前は、特に結婚してからは全く自分のキャリアとかは考えずに楽しいことだけを選んでやってきたんです。でもSalesforceに出会ったことで、自分の人生を自分のためのものにしたいと思うように変化したんですね。キャリア観の変化だけじゃなくって、人生の価値観の変化もあって、自分がやりたいことをやるんだけど、自分がどう生きたいかを考えてやっていきたいという気持ちに変わったと思います。舟越Salesforceがみなさんの人生に大きなインパクトを与えていることが伺えてとても嬉しく思います。04 今後目指したいこと~Salesforceで人・会社・業界のサクセスを実現したい小谷口株式会社船場を内装業界で Salesforce 活用ナンバーワンにすることが私の目標です。内装業っていうと紙の束を持って現場で色々指示をしている人たちをイメージされるかと思うんですけど、それを紙の束ではなくてVR ゴーグルで作業しているとか、そんな姿が見られるようになると面白いと思っています。長谷川今、私の会社のYouTubeチャンネル「Salesforce使い方入門動画」で動画を日々公開してるんですけども、Salesforceをこれから使おうと思っている方や今使っている方に、楽しいということが伝えられる北海道で一番の会社になりたいと思っております。大伴子どもに「お母さんかっこいいね」と言われることです。今はほとんど自宅で仕事をしているので、子どもが私の働いている姿を見たときに、「仕事するのもいいね」と前向きにとらえてもらうのが夢です。舟越母親業もしながら仕事をするとなると、何かを犠牲にするとか、大変だという印象をもっている方もいらっしゃると思いますが、働いていることがかっこいいというのは、後の世代にとっても夢がありますね。05 皆さんにアドバイス~コミュニティは出会いと切磋琢磨の場。まずは参加してみよう!舟越ここまでの皆さんのお話を聞いて、皆さんのようにキャリアアップしたい、楽しく仕事をしたいと思われたコミュニティのメンバーの方々にアドバイスをいただけますか。大伴まずはコミュニティにぜひ参加してみてください。「こんな風に勉強してきたんだ」とか「こういう風に仕事されてきたんだ」と思える素晴らしい方がたくさんいらっしゃるので、そういう方々と是非つながってみてください。小谷口私はコミュニティイベントにぜひ参加していただきたいです。Salesforceをいっぱい活用してイキイキしている方に出会うことがすごく多くて、私もどんどんやる気が出てくるので、積極的に参加していただくと楽しいと思います。Admin女子部は楽しくて私も何度も参加しているのでおすすめです。長谷川Trailblazer Communityは親切な方が非常に多いので、何も分からなかった私にもしっかり答えていただいて、そこからリアルなイベントでお知り合いになることもありました。非常に意識の高い方が多いので、そのパワーをもらって自分も意識がどんどん高くなったと思っています。素晴らしいものなので、是非利用してもらいたいですね。舟越まず参加してみるというハードルを越えると、そこにいる人たちからパワーをもらって、自分が進んでいくモチベーションになるということですね。まさに今日、御三方は、このセッションを視聴されてる方々をモチベートしてくださったと思います。本当にありがとうございました。本セッションの映像は、こちらからご覧いただけます。(Japan Dreamin' 2021のYoutubeチャネルで公開されているセッション動画です)※ 本記事は2021年1月時点の情報です関連情報Trailblazer Communityへの参加方法:Trailblazer Communityの利用を開始するSalesforce Trailblazerコミュニティグループが開催するイベント情報:Salesforce Trailblazers EventTrailhead:https://trailhead.salesforce.com/ja関連記事#1 アイデアとつながりの宝箱!リーダーが語る、ユーザ会の魅力とは?#2 共感できる仲間がいる。わからないことは、どんどん質問を!#3 人と人が繋がるイベントを目指して〜Japan Dreamin' 2021 開催レポート
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「第10回Salesforce全国活用チャンピオン大会(SFUG CUP 2022)出場の価値」 ~ SFUG Trailblazer ウェブセミナー #11 ~
第10回Salesforce全国活用チャンピオン大会(SFUG CUP 2022)出場の価値今年で第10回目を迎える「Salesforce全国活用チャンピオン大会(通称:SFUG CUP)」、その名のとおりSalesforceをビジネスで活用している日本全国のユーザーの皆さまが、自社の活用事例について発表し、優勝を目指すコンテストとなっております。今回は過去のSFUG CUPにおきまして、数ある企業の中から決勝大会に進出された株式会社日立ソリューションズ秦様、中央電力株式会社南様をお迎えし、出場の理由、参加のメリットとデメリット、プレゼンテーションの準備、参加前と後での組織や自身の変化まで、トークセッション形式でお伝えしております。https://play.vidyard.com/vUU9b6AYCDVxy8EELpDFXhSFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。これまでのSFUG Trailblazerウェブセミナー 動画も公開中これまで多くのゲストの方にお越しいただいたSFUG Trailblazerウェブセミナーの動画も公開しております。ぜひご覧ください。https://successjp.salesforce.com/search?q=Trailblazer%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC
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農業総合プロデュース企業が実践するSalesforce活用術と今後の展望:株式会社クロスエイジ事例
SFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。農業総合プロデュース企業、クロスエイジが実践するSalesforce活用術と今後の展望株式会社クロスエイジ 松永様より、クロスエイジ様におけるSalesCloudの導入失敗を経て活用定着化までに実践したことをお話いただきます。また、自社のSalesforce活用ノウハウを凝縮したクラウド型農業経営管理システムの開発秘話についてもご紹介いたします。https://play.vidyard.com/rZoxA4T5WsSFLZeQwQ2yHR
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レガシー産業を変えられるか?木材卸企業で起こす、M&A後のデジタル化と大変革:株式会社東集事例
SFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。レガシー産業を変えられるか?木材卸企業で起こす、M&A後のデジタル化と大変革株式会社東集の望田様より、Salesforceを活用した伝統的な企業のデジタルイノベーションの事例をご紹介をいただきました。事業承継によりM&Aした後、どのようにシステム統合とDX化を実現し、伝統産業を変革していったのか、経営者の視点で詳しくお話しいただきました。https://play.vidyard.com/FtVXLbBjrcweHKNSt3zBph
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人財育成のDX Platform, myTrailheadを使った次世代の社内教育:Mipox株式会社事例
SFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。Mipoxが実践する、人財育成のDX Platform, myTrailheadを使った次世代の社内教育SFUG CUP 2020 全国活用チャンピオン大会予選会にもご出場されたMipox株式会社 鈴木 様より、myTrailheadを活用した社内人財育成についての事例をご紹介いただきました。https://play.vidyard.com/mEbRWeXUGwHhNDdS4t85ZP
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新機能Trailblazers分科会 コラボ企画!Summer ’20新機能紹介
SFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。新機能Trailblazers分科会 コラボ企画! Summer ’20 新機能紹介Salesforceユーザグループから「新機能Trailblazers分科会」のリーダーを務める讃岐様、山口様をお迎えし、Summer'20のリリースからシステム管理者の皆様に役立つ新機能をご紹介いただきました。https://play.vidyard.com/MHNohcnDR4i8wnSfQSpcA2
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「業務改善」から「業績向上」の原動力に。利益を生むためのSalesforce活用術:株式会社ロゴスホーム事例
SFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。「業務改善」から「業績向上」の原動力に。ロゴスホームが実践する利益を生むためのSalesforce活用術。SFUG CUP 2020 全国活用チャンピオン大会予選会にもご出場された、株式会社ロゴスホームの蔦様より、利益を生むためのSalesforce活用術の事例です。集客の改善から営業の勝率UP、そして顧客満足の向上まで、マーケターの視点で取り組んだSalesforce導入から活用拡大の取り組みを詳しくお話しいただきました。https://play.vidyard.com/Wg2f16xEkubhiaGFVwWTw1
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LEX完全移行の成功ノウハウ~エンタープライズ企業における全社一斉導入の決め手:株式会社日立製作所事例
SFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。日立製作所事例:LEX完全移行の成功ノウハウ~エンタープライズ企業における全社一斉導入の決め手株式会社日立製作所の山田様より、大規模エンタープライズの企業が既存の業務を止めることなく、かつ部署ごとのロールアウトではなく全社一斉にどのようにLEX完全切り替えに成功できたのか、LEX導入のきっかけから定着化に至るまでの道のりを苦労した点や施策などご経験を踏まえた事例をお話しいただきました。https://play.vidyard.com/AHeQ7HpKAo9BS7wriNa6By
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新人育成は、Einsteinにおまかせ!在宅テクニカルサポートとEinstein for Service ケース分類活用のススメ:株式会社セゾン情報システムズ事例
SFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。新人育成は、Einsteinにおまかせ!在宅テクニカルサポートとEinstein for Service ケース分類活用のススメ株式会社セゾン情報システムズの山本様より、Einstein AIを活用した新人育成の具体的な事例です。Service Cloud導入によるテクニカルサポートセンターの在宅勤務の実現や、サポート部門の課題である新人育成をシステムの側面から支援、ベテランの「勘所」を新人が持てるようになるEinstein AIの活用に至るまでをお話しいただきました。https://play.vidyard.com/kDsXBSLCQSbwUQMW7Ga4nR
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2023年度Salesforce MVPノミネーション開始オリジナル記事(英語)Salesforce MVP 2023 Nominations Are Open2023年度のSalesforce MVPのノミネートが開始しました。自己推薦の方法、またはみなさんの周りの優れたTrailblazerを推薦する方法、そして彼らが持つ専門知識、寛大さ、リーダーシップを称え、どのように感謝を伝えるかご紹介します。ノミネーションはこちらSalesforce MVP プログラムとは?Salesforce MVPプログラムは、2010年から始まり、1年に1度、世界中のTrailblazerの中からSalesforce MVPを輩出するグローバルプログラムです。現在、世界31カ国に200名以上のMVPが存在します。イノベーションへの情熱と、Salesforce Platformへの愛情をもつSalesforce MVPは、専門知識、リーダーシップ、そして寛大さという成功の原動力となる3つの特徴を体現しています。専門知識Salesforceプラットフォームを深く理解することに挑戦し、技術的なセッションやソーシャルメディア、オンラインTrailblazerコミュニティでの質問回答などを通じて、自身の専門知識を共有することに誇りを持っています。リーダーシップTrailblazer コミュニティのグループをリードしたり、困っているコミュニティにスキルアップを支援したり、他のTrailblazerに大きな変化をもたらすプログラムを作って貢献しています。また、Salesforce MVP Office Hours、Mentorship Central、Community Conferenceなどのプログラムにも参加しています。寛大さキャリアアップ、Salesforce製品知識の維持、コミュニティプログラムの指導に加えてSalesforceエコシステムでのTrailblazerの成功を支援するために洞察力、アイディア、人脈を共有してくれます。未来のSalesforce MVPをノミネートするにはみなさんの周りのTrailblazerの中で、Salesforceの学習やTrailblazer Communityへの参加を支援する情熱的な製品エキスパートやコミュニティリーダーをご存じですか?今こそ、Salesforce MVPに推薦して彼らを称える時です。2023年度のSalesforce MVPのノミネートは、2022年12月4日(太平洋時間)まで受付中です。毎年、Salesforce MVPはTrailblazer Community全体を巻き込んで実施する数段階のノミネーションプロセスを得て、慎重に選出されます。*ノミネートフォームは英語ですが、日本語でご入力いただけます。ノミネーションはこちらStep1:自己推薦、もしくはコミュニティメンバー推薦の選択(補足)推薦者がTrailblazer Communityのメンバーではない場合*Step1で推薦者のプロファイルが表示されない場合、フォームに沿って情報登録してノミネーションへ進みます。Trailblazer Communityメンバーを推薦する時、自己推薦する時で登録内容が変わります。パターン①Trailblazer Community メンバーを推薦するときの情報登録パターン②自己推薦するときの情報登録Step2:候補者情報(Nominee Information)の入力*候補者情報は、Trailblazer Communityへ登録があれば自動的に情報が反映されます。Step3:貢献度の詳細情報スケジュール*全て太平洋時間適用11/7〜12/4 ノミネート期間期間中にノミネートフォームより申請してください。今回初めてセルフノミネートが可能になりました!Trailblazer Communityチームは応募の量よりも質を重視します。2022年12月Trailblazer Communityチームが最初のノミネーションレビューを実施します。その後、Trailblazer Communityで活躍するSalesforce社員と、現役のSalesforce MVPが候補者との経験に基づくフィードバックを提供します。そしてTrailblazer Communityチームが最終的な審査を行います。2023年初め2023年度のSalesforce MVPの発表に合わせ、祝賀会に参加しましょう!ソーシャルメディアで#SalesforceMVPのハッシュタグでつけて、Salesforce MVPの新メンバーと、既存のMVPメンバーを祝福します。Salesforce MVPのメリットSalesforce MVPは、Salesforceブランドを代表するコミュニティリーダーであり、製品のエバンジェリストです。定期的なミーティングに参加してコミュニティの活動を把握し、製品やプログラムに関するフィードバックを提供し、Trailblazer Community チームと密接に連絡を取り合います。その大きな責任には報いもあり、Salesforce MVPには以下のような特典を受け取ります。Slackのプライベートチャンネルへの招待イベントへの招待、講演依頼認定資格取得やトレーニングの機会提供メンターシップやプロフェッショナル育成そして、もちろんグッズも!Salesforce MVPは、Salesforce Platformの未来を形作るフィードバックや、グローバルイベントでのセッションリードなど、Salesforceのエコシステム全体に大きな価値を提供しています。将来のSalesforce MVPの育成と、Hall of Fame(殿堂入り)に向けた取り組みを開始私たちは、現在のSalesforce MVPの認知度向上と専門的な発展機会の提供を支援する一方で、次世代の Salesforce MVPを育成することにも注力しています。2023 年からは、長年のSalesforce MVPの永続的な貢献を称えるとともに、より多くのTrailblazer Communityメンバーが Salesforce MVPになる道を開くため、Salesforce MVPの期間制限を導入します。5 年間の連続更新を達成したSalesforce MVPは、生涯Salesforce MVP Hall of Fame(殿堂入り) として認定されます。Salesforce MVP Hall of Fameのメンバーは、現役のSalesforce MVPでなくなっても、Slack チャンネルや特別イベントを通じてSalesforce MVPコミュニティにアクセスすることが可能です。Salesforce MVP Hall of Fameは、長年にわたって活躍したSalesforce MVPに贈られる最高峰の賞です。この表彰は、Salesforceのコアバリューに多大な影響を与え、次世代の Salesforce MVPやTrailblazer Community全体のメンターとしての役割を果たした、優れたTrailblazerを称えるものです。これらの優れたTrailblazerを称え、Salesforce MVP Hall of Fameのメンバーには、2023年以降次のような特典が用意されています。ユニークなロゴ、ソーシャルバッジ、Salesforce MVP名簿上のHall of Fameとしての目印プロフェッショナル育成の機会Trailblazer.meプロファイルと、Salesforce MVPとHall of Fameリストで、スキルやコミュニティ活動などを確認しましょう。フィルタリングで特定の製品や地域のエキスパートを探し、Trailblazer Communityやソーシャルチャンネルで直接コンタクトを取ることもできます。さあ、ノミネートの準備はできましたか?友人、同僚、Traiblazer Communityのメンバーなど、Salesforceのエコシステムにおいて専門知識、リーダーシップ、寛大さを持って他の人々の成功を支援するTrailblazerを推薦し、彼らの貢献を称えましょう。ノミネートはこちらから。
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「Salesforceの学習ってどこから始めたらいいの?」「使いこなしている推進者は、具体的にどんな学習をしたの?」「未経験者が本当に役立ったコンテンツは?」多くの方が悩むテーマではないでしょうか。2023年のスタートとなる1月。先輩Trailblazerの実体験からヒントを得て、新たな学びをスタートしませんか?「Salesforceの学習で取り組んだこと」「おすすめのコンテンツ」「学び方のポイント」を6分動画に凝縮しています。「はじめてのSalesforce、おすすめの学び方」末木 勇介氏WOW WORKS株式会社(6:43)ITとSalesforce共に未経験だった末木氏。新規でSalesforce環境の構築を1人でスタートし、サービスの成長を牽引、導入後3年で売上を8倍まで伸ばすことに成功。実際に手を動かし、トラブルシューティングを行いながら進める、業務成果につなげるための学び方が詰まっています。業種:無線機、PCのレンタル及び販売、コンテンツマーケティング、SNSマーケティングの支援企業規模:48名https://play.vidyard.com/GDdXmMEGSsrNnjsGd7JhFM小谷口 瑠美氏 株式会社船場(6:06)IT業務からは10数年のブランクを経てSalesforceの担当に抜擢された小谷口氏。派遣社員からキャリアをスタート、Salesforce活用を通じた会社の成長に貢献し、約2年で管理職へと昇進。機能面の学習だけでなく、自身のモチベーションを高めながらキャリアアップを実現した学びの取り組みをご紹介します。業種:空間創造企業規模:427名https://play.vidyard.com/tfNLuzbzEAsEgr5Kyxtt2N古山 明日香氏 リンクウィズ株式会社(6:01)前職でITの経験を持つものの、CRMという概念やSalesforceに触れるのは初めてだった古山氏。当時は管理者も不在で、「問題があることは分かるが 、どこから手を付けて良いかが分からない」状況からスタートし、既存のSalesforce環境の立て直しに成功。機能や知識の学習と並行して、自社の活動にSalesforceをどう活用すると成果を出せるのか、ゴールを描くための学習のコツをお伝えします。業種:ソフト受託開発企業規模:50名https://play.vidyard.com/fXrVb6LXsbLxc6VkgwDWaH学習ツールTrailhead:いつでも無料で利用できる学習プラットフォームです。CRMやマーケティングといった基本的な概念にとどまらず、テスト用のSalesforce環境を利用して実際に手を動かして機能を理解することができます。幅広いコンテンツが、トピックやテーマごとに“モジュール” “トレイル”といった形式で提供されています。さらに “Trailmix” では、モジュールやトレイルがプレイリスト的にまとめられていて、より体系的に学ぶことができます。おすすめのほんの一部をご紹介しますが、目的や時間に応じて柔軟に組み合わせられるので、ぜひTrailheadにアクセスして、ご自身にあったコンテンツを見つけてください。Salesforce初心者向けTrailmixはこちらシステム管理者初級Trailmixはこちら事例動画:Salesforceの機能や知識を実務でどのように活かせるのか、イメージするのはなかなか難しいものです。他社事例を知ることで、実際の活用方法についてアイディアや気づきを得ることができます。中でも年に1度開催される、SFUG CUP 全国活用チャンピオン大会は、ビジネス成長と定着化のヒントが詰まっています。SFUG CUP ダイジェスト(10分で見る事例動画)ユーザー事例(動画)一覧コミュニティ:Trailblazerであるコミュニティリーダーたちが定期的に勉強会や交流会などのイベントを実施しています。いつでも参加可能なオンラインコミュニティもあります。まずは紹介ページから、参加のきっかけを掴んでみてください。コミュニティ紹介ページ ユーザー同士で運用や活用についてのお困りごとを相談しあえる「質問広場」(紹介記事)関連記事成功している先輩の効果的な取り組みがわかる動画シリーズはこちら