“レポート”の検索結果
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取引先所有者で取引先をグルーピングする。実行したレポートをダッシュボードに追加する
レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「取引先」を選択します4.[行をグループ化]|[グループを追加]にて[取引先 所有者]でグルーピングします[アウトライン]より、[グループを追加]にて「取引先 所有者」と入力し、選択します5.[保存&実行]ボタンを押下します6.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]します7.レポートの実行画面にて[ダッシュボードに追加]タブをクリックします[編集]の右側にある[▼]より[ダッシュボードに追加]をクリックします[ダッシュボードに追加]にて[新規ダッシュボードに追加]を選択します※既存のダッシュボードに追加する場合は、[既存のダッシュボードに追加]を選択します 名前、説明、フォルダに値を入力し、[作成]します[コンポーネントの追加]にて表示グラフの形式を選択し[追加]します8.[保存]し[完了]しますレポートドリル・ホームへ戻る
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人と人が繋がるイベントを目指して〜Japan Dreamin' 2021 開催レポート
Japan Dreamin’は、毎年1月に開催されるコミュニティのためのカンファレンスイベントです。ビジネスユーザー・システム管理者・開発者・アーキテクト・マーケター・Salesforce 社員・Salesforce に関わる全ての人が集まって、組織や役割を越えた繋がりの構築や情報の共有を行っています。2019年の第1回目から3回目を迎えた今年は、コロナ禍の影響もありオンラインで実施されました。Japan Dreamin'の最大の特徴は、様々なコミュニティやユーザ会で活躍するメンバーのボランティアで運営されていること。本記事では、2021年1月30日に開催されたJapan Dreamin’ 2021の運営リーダーを務める秋本さん・前田さんに、企画・準備の裏側やイベント当日の様子についてお話しいただきました。Japan Dreamin' 2021 運営リーダー(順不同)NTTテクノクロス株式会社 アシスタントマネージャ 秋本久美子氏株式会社日本システムデザイン マネージャ 前田ゆり子氏初のオンライン開催が決定。準備もオンラインで効率的に推進2020年1月に開催されたJapan Dreamin’ 2020の終了後、さっそく2021年度の企画に入ったのですが、ちょうどその時期からコロナ禍に突入。運営メンバーとして、第3回の開催自体をどうするか非常に悩みました。Japan Dreamin'は参加者が多いイベントなので、みんなで集まり盛り上がりたい。2020年の3月頃までは集合イベントも視野に入れていましたが、コロナが収まる気配はなく、5月にはオンライン開催を決定し、企画に入りました。運営メンバーによる企画ミーティングは夜にオンラインで実施。最初は月1回でしたが、開催が近くなるにつれミーティングの頻度をあげていき、最終的には毎週行いました。企画についてはSalesforce Anywhere(詳細こちら)を活用し、ミーティング外の時間帯も随時コミュニケーションをとりながら当日までの準備を進めました。全国から大勢が参加!リアルイベントに負けない盛り上がりにイベントには400名以上の事前申込みがあり、そのうち6割以上が初参加。イベント当日は首都圏だけでなく、首都圏以外からも多くの方がアクセスしてくださいました。開催されたセッションは全部で14本。様々な分野で活躍されているスピーカーに多種多様なトピックについて語っていただきました。配信はターゲット別にAstroチャンネルとCodeyチャンネルの2チャンネルに分けて行いました。システム管理者やユーザーを対象としたAstroチャンネルでは、オープニングとクロージングの2セッションに加え、システム管理者向けのキャリアの話や、Pardotの活用法、データ分析に関するセッションを配信し、開発者・アーキテクトを対象としたCodeyチャンネルでは開発初心者向けの内容、Dreamforce to You 2020の振り返り、CTAを目指す方向けのパネルディスカッション、Mulesoftに関するセッションを配信しました。さらに、スポンサーセッションとしてそれぞれのチャンネルで2セッションの配信を行ったほか、セッションとセッションの合間にコミュニティの紹介動画を流したりもしました。こちらも非常に好評で、SNSでは「気になって席を立つ暇がない!」という声が多数あがっていました。セッションはすべて録画配信にして、スピーカーはチャットに待機。視聴者の質問やコメントに答えながら適宜セッション内容をフォローするなど、いつものオフラインでの開催では難しい、オンラインならではの盛り上がりを演出できました。結果、チャットツールには200名近くの方のログインがあり、100名近くの人たちが常にアクティブな状態に。当日のボランティアスタッフの助けもあり、リアルイベントに負けない盛り上がりになったと思います。これからも‟繋がり”が生み出すパワーを広げたいオンラインイベントを開催するのは今回が初めてでした。運営チームもオンラインイベントの開催ノウハウがあったわけではなく、当日まで不安もありましたが、特に大きなトラブルもなく終了できて安心しています。また当日は、ボランティアスタッフだけでなく参加者の方々もチャットツールやSNSを利用してイベントをどんどん盛り上げてくださり、コミュニティを通して多くの人が繋がっていくパワーを感じました。Japan Dreamin’は誰でも気軽に参加できるイベントです。運営チームでは、今後も、人と人、コミュニティとコミュニティが繋がるイベントとなるように企画を進めていきたいと思っています。来年以降もJapan Dreamin’の開催を予定していますので、今年参加された方も、参加できなかった方もふるってご参加ください!当日の録画はこちらのYoutubeチャンネルからご覧いただけます。ぜひご覧ください。(Japan Dreamin’ 2021 Youtubeチャンネルです)※ 本記事は2021年1月時点の情報です関連情報Salesforce Trailblazer Community、ユーザ会が開催するイベント情報:Salesforce Trailblazers EventJapan Dreamin’ 専用サイト:https://www.japandreamin.com/関連記事#1 アイデアとつながりの宝箱!リーダーが語る、ユーザ会の魅力とは?#2 共感できる仲間がいる。わからないことは、どんどん質問を!#4 Trailblazerが実践するキャリアの描き方〜Japan Dreamin’ 2021 クロージングキーノート
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レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「取引先」を選択します4.表示条件を「電話」が値ありのものとします[検索条件]にて、[検索条件を追加]にて「電話」と入力し、選択します[検索条件を編集]にて演算子|次の文字列と一致しない、値は入力せず空白 のまま[適用]をクリックします5.[保存&実行]ボタンを押下します6.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]しますレポートドリル・ホームへ戻る
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レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「取引先」を選択します4.表示条件を「電話」が値なしのものとします[検索条件]にて、[検索条件を追加]にて「電話」と入力し、選択します[検索条件を編集]にて演算子|次の文字列と一致する、値は入力せず空白 のまま[適用]をクリックします5.[保存&実行]ボタンを押下します6.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]しますレポートドリル・ホームへ戻る
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レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「取引先」を選択します4.表示条件を「電話」が「03」からはじまるものとします[検索条件]にて、[検索条件を追加]にて「電話」と入力し、選択します[検索条件を編集]にて演算子|次の文字列で始まる、値|03 として[適用]をクリックします5.[保存&実行]ボタンを押下します6.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]しますレポートドリル・ホームへ戻る
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都道府県(請求先)が東京都または電話番号が03から始まる取引先を抽出する
レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「取引先」を選択します4.表示条件を「都道府県(請求先)」が「東京都」のものとします[検索条件]にて、[検索条件を追加]にて「都道府県(請求先)」と入力し、選択します[検索条件を編集]にて演算子|次の文字列と一致する、値|東京都 として[適用]をクリックします5.表示条件を「電話」が「03」からはじまるものとします[検索条件]にて、[検索条件を追加]にて「電話」と入力し、選択します[検索条件を編集]にて演算子|次の文字列で始まる、値|03 として[適用]をクリックします6.検索ロジックを編集します[条件]の右側にある[▼]より、[検索条件ロジックを追加]をクリックします1 OR 2とした状態にて[適用]します7.[保存&実行]ボタンを押下します8.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]しますレポートドリル・ホームへ戻る
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レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します[新規レポート]ボタンを押下します2.レポートタイプ「取引先」を選択します3.表示条件を「都道府県(請求先)」が「東京都」のものとします[検索条件]にて、[検索条件を追加]にて「都道府県(請求先)」と入力し、選択します4.[保存&実行]ボタンを押下します5.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]しますレポートドリル・ホームへ戻る
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レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「取引先」を選択します4.表示条件を「都道府県(請求先)」が「東京都」および「神奈川県」のものとします[検索条件]にて、[検索条件を追加]にて「都道府県(請求先)」と入力し、選択します[検索条件を編集]にて演算子|次の文字列と一致する、値|東京都,神奈川県として[適用]をクリックします※値を”,”(カンマ)によって繋げて入力します5.[保存&実行]ボタンを押下します6.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]しますレポートドリル・ホームへ戻る
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都道府県(請求先)が東京都と神奈川県で、電話番号が03から始まる取引先を抽出する
レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「取引先」を選択します4.表示条件を「都道府県(請求先)」が「東京都」および「神奈川県」のものとします[検索条件]にて、[検索条件を追加]にて「都道府県(請求先)」と入力し、選択します[検索条件を編集]にて演算子|次の文字列と一致する、値|東京都,神奈川県として[適用]をクリックします※値を”,”(カンマ)によって繋げて入力します表示条件を「電話」が「03」からはじまるものとします[検索条件]にて、[検索条件を追加]にて「電話」と入力し、選択します[検索条件を編集]にて演算子|次の文字列で始まる、値|03 として[適用]をクリックします5.[保存&実行]ボタンを押下します6.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]しますレポートドリル・ホームへ戻る
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都道府県(請求先)が東京都かつ電話番号が03から始まるか、都道府県(請求先)が大阪府の取引先を表示する
レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「取引先」を選択します4.表示条件を「都道府県(請求先)」が「東京都」のものとします[検索条件]にて、[検索条件を追加]にて「都道府県(請求先)」と入力し、選択します[検索条件を編集]にて演算子|次の文字列と一致する、値|東京都 として[適用]をクリックします5.表示条件を「電話」が「03」からはじまるものとします[検索条件]にて、[検索条件を追加]にて「電話」と入力し、選択します[検索条件を編集]にて演算子|次の文字列で始まる、値|03 として[適用]をクリックします6.表示条件を「都道府県(請求先)」が「大阪府」のものを追加します[検索条件]にて、[検索条件を追加]にて「都道府県(請求先)」と入力し、選択します[検索条件を編集]にて演算子|次の文字列と一致する、値|大阪府 として[適用]をクリックします7.検索ロジックを編集します[条件]の右側にある[▼]より、[検索条件ロジックを追加]をクリックします(1 AND 2) OR 3とした状態にて[適用]します8.[保存&実行]ボタンを押下します9.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]しますレポートドリル・ホームへ戻る