“新機能”の検索結果
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新機能Trailblazers分科会 コラボ企画!Summer ’20新機能紹介
SFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。新機能Trailblazers分科会 コラボ企画! Summer ’20 新機能紹介Salesforceユーザグループから「新機能Trailblazers分科会」のリーダーを務める讃岐様、山口様をお迎えし、Summer'20のリリースからシステム管理者の皆様に役立つ新機能をご紹介いただきました。https://play.vidyard.com/MHNohcnDR4i8wnSfQSpcA2
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ウェブセミナーの録画を公開しましたhttps://play.vidyard.com/CUyHT4fscri2RmcVZjyXyZ2023年2月12日(日本時間)に皆さまのSalesforceの環境がSpring ‘23にバージョンアップされます。ウェブセミナーや資料など、随時こちらのページで更新していきますので、ご確認ください。SalesforceのバージョンアップとはSalesforceをお使いの皆さまの環境は年3回アップデートされ、画面の見た目や機能が追加されております。(詳細はこちらの記事をご参照ください)スケジュール:12/21:英語リリースノート公開1/6:Sandbox プレビュー開始(手順はこちら(日本語))英語で表示される場合は、ページ右下の言語選択で“日本語”を選択してください1/18:リリースノート日本語 公開2/6:日本語版ROD (Release Overview Deck) 公開[JP]Spring23-ReleaseOverviewDeck_JA .pdf2/12(日本時間):Spring ’23 バージョンアップ3/14-3/16:ウェブセミナー開催注目の新機能をご紹介するウェブセミナーウェブセミナーの録画を公開しました3/13(月)14:00-15:00:開発者向け録画はこちら3/14(火)14:00-15:00:Marketing Cloud録画はこちら3/15(水)14:00-16:00:Sales Cloud, Lightning Platform, Account Engagement(旧 Pardot)録画はこちら3/16(木)14:00-16:00:Service Cloud, Experience Cloud, CRM Analytics(旧 Tableau CRM)録画はこちら過去のウェブセミナー開催後の動画はこちらに掲載しております参考リソースバージョンアップに備えましょう(サクセスナビ記事)Sandboxプレビュー手順(Help記事:日本語)英語で表示される場合は、ページ右下の言語選択で“日本語”を選択してくださいSpring ‘23リリースの特長(Trailhead:日本語)
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Winter '23 新機能リリース(10/16 日本時間)
※11/15 ウェブセミナーの録画を公開しましたhttps://play.vidyard.com/DH5dgD7drNc2fbqUTEqTzE2022年10月16日(日本時間)に皆さまのSalesforceの環境がWinter ‘23にバージョンアップされます。ウェブセミナーや資料など、随時こちらのページで更新していきますので、ご確認ください。SalesforceのバージョンアップとはSalesforceをお使いの皆さまの環境は年3回アップデートされ、画面の見た目や機能が追加されております。(詳細はこちらの記事をご参照ください)スケジュール:8/17:英語リリースノート公開8/26:Sandbox プレビュー開始(手順はこちら(日本語))英語で表示される場合は、ページ右下の言語選択で“日本語”を選択してください9/16:リリースノート日本語 公開10/16(日本時間):Winter ’23 バージョンアップ10/27:日本語版ROD (Release Overview Deck) 公開[JP]Winter23-ReleaseOverviewDeck_JA.pdf11/8-11:ウェブセミナー開催ワークフロールール新規作成の廃止ワークフロールールの将来的な廃止に向けた次のステップとして、Winter'23 のバージョンアップでワークフロールールの新規作成が不可となる予定です。なお、既存のワークフロールールの編集については引き続き可能ですが、将来的にはフローへの移行が必要となりますので早めの準備をご検討ください。詳細はこちらの記事をご参照ください。ワークフローの移行先となるフローの機能が、今回のバージョンアップでさらに使いやすくなります。いくつか以下に抜粋しておりますので、ぜひご覧ください。(GA)テスト機能:フローのデバッグがとても使いやすくなりますフロー画面の要素編集画面が大きくなります(大きなモニターでおすすめ!)フロー要素の[切り取り]ができるようになりますフロー要素の検索がとても簡単になります注目の新機能をご紹介するウェブセミナーウェブセミナーの録画を公開しました!11/8(火)14:00-15:00:Marketing Cloud録画はこちら11/9(水)14:00-15:30:Sales Cloud, Mobile, Lightning Platform, Account Engagement(旧 Pardot)録画はこちら11/10(木)14:00-15:30:Service Cloud, Experience Cloud, CRM Analytics(旧 Tableau CRM)録画はこちら 11/11(金)14:00-15:00:開発者向け録画はこちら過去のウェブセミナー開催後の動画はこちらに掲載しております参考リソースバージョンアップに備えましょう(サクセスナビ記事)Sandboxプレビュー手順(Help記事:日本語)英語で表示される場合は、ページ右下の言語選択で“日本語”を選択してくださいWinter ’23リリースの特長(Trailhead:日本語)
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7/14 更新:ウェブセミナーの動画を公開いたしました2022年6月12日(日本時間)に皆さまのSalesforceの環境がSummer ‘22にバージョンアップされます。ウェブセミナーや資料など、随時こちらのページで更新していきますので、ご確認ください。また今回のバージョンアップで旧APIが廃止されます。旧APIの廃止に伴う注意点やスケジュールはこちらの記事をご覧ください。SalesforceのバージョンアップとはSalesforceをお使いの皆さまの環境は年3回アップデートされ、画面の見た目や機能が追加されております。(詳細はこちらの記事をご参照ください)スケジュール:4/27:英語リリースノート公開5/6:Sandbox プレビュー開始(手順はこちら(日本語))英語で表示される場合は、ページ右下の言語選択で“日本語”を選択してください5/30:リリースノート日本語 公開6/9:日本語版ROD (Release Overview Deck) 公開[JP]Summer22-ReleaseOverviewDeck_JA.pdf 6/12(日本時間):Summer ’22 バージョンアップ7/4週:新機能ウェブセミナー開催注目の新機能をご紹介するウェブセミナー(動画公開)7月に実施した新機能ウェブセミナーのアーカイブ動画を公開いたしました。※各セッションの“動画”を選択してくださいSales Cloud, Mobile, Lightning Platform, Account Engagement(旧 Pardot):動画Service Cloud, Experience Cloud, CRM Analytics(旧 Tableau CRM):動画Marketing Cloud:動画開発者向け:動画過去のウェブセミナー開催後の動画はこちらに掲載しております参考リソースバージョンアップに備えましょう(サクセスナビ記事)Salesforce Platform API バージョン 7.0 ~ 20.0 の廃止(サクセスナビ記事)Sandboxプレビュー手順(Help記事:日本語)英語で表示される場合は、ページ右下の言語選択で“日本語”を選択してくださいSummer ’22 リリースノート(Help記事:日本語)Summer ’22 リリースの特徴(Trailhead:日本語)
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2022年2月13日(日本時間)に皆さまのSalesforceの環境がSpring ‘22にバージョンアップされました。ウェブセミナーや資料など、随時こちらのページで更新していきますので、ご確認ください。SalesforceのバージョンアップとはSalesforceをお使いの皆さまの環境は年3回アップデートされ、画面の見た目や機能が追加されております。(詳細はこちらの記事をご参照ください)スケジュール12/22 :英語リリースノート公開1/7:Sandbox プレビュー(手順はこちら(日本語))英語で表示される場合は、ページ右下の言語選択で“日本語”を選択してください2/2:日本語版ROD (Release Overview Deck) 公開2/3:リリースノート日本語 公開英語で表示される場合は、ページ右下の言語選択で“日本語”を選択してください2/13(日本時間):Spring ’22 バージョンアップ3/7 ~ 3/10:新機能ウェブセミナー開催注目の新機能をご紹介するウェブセミナー(更新)※ ウェブセミナーの動画を公開いたしましたMarketing Cloud(動画)Sales Cloud, Mobile, Lightning Platform, Pardot, Quip(動画)Service Cloud, Experience Cloud, Tableau CRM(動画)開発者向け(動画)過去のウェブセミナー開催後の動画はこちらに掲載しております参考リソースバージョンアップに備えましょう(サクセスナビ記事)Sandboxプレビュー手順(Help記事:日本語)Spring ’22 リリースノート(Help記事:日本語)英語で表示される場合は、ページ右下の言語選択で“日本語”を選択してくださいSpring ’22 リリースの特長(Trailhead)
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Winter '22 新機能リリース(10/10 1AM JST)
更新:新機能ウェブセミナーシリーズの動画を公開いたしました第1回:開発者向け(動画)第2回:Marketing Cloud(動画)第3回:Sales Cloud, Mobile, Lightning Platform, Pardot, Quip(動画)第4回:Service Cloud, Experience Cloud, Tableau CRM(動画)※ Salesforceのバージョンアップの概要はこちらの記事をご参照くださいスケジュール8/12:Pre-Release(External)8/16 :英語リリースノート公開8/27:Sandbox Preview (Refresh Deadline)9/10:リリースノート日本語 公開9/22:日本語版ROD (Release Overview Deck) 公開[JP]Winter22_ReleaseOverviewDeck.pdf 10/10 1AM JST:Winter ’22 バージョンアップ11/1 ~ 9:新機能ウェブセミナー開催注目の新機能をご紹介するウェブセミナー(アーカイブ動画)11/1(月) 14:00 - 15:00:開発者向け(動画)11/2(火) 14:00 - 15:00:Marketing Cloud(動画)11/4(木) 14:00 - 15:30:Sales Cloud, Mobile, Lightning Platform, Pardot, Quip(動画)11/9(火) 14:00 - 15:30:Service Cloud, Experience Cloud, Tableau CRM(動画)過去のウェブセミナー開催後の動画はこちらに掲載しております参考リソースバージョンアップに備えましょう(サクセスナビ記事)Winter ’22 サンドボックスプレビュー手順Winter ’22 Release NoteWinter '22 リリースノートの特長(Trailhead)
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Summer '20 新機能を使いこなせ!~ Dynamic Forms ~
Dynamic Forms(動的フォーム)はLightningレコードページの進化の次のステップです。これにより、Lightning App Builder内でレコードの詳細フィールドとセクションを設定することができます。設定手順1. カスタムオブジェクトからレコード詳細ページにて、[設定] - [編集ページ]をクリック※今回カスタムオブジェクトとして[工数管理]オブジェクトを作成しました。※※以前記載されていた [設定] - [レコードページの設定]ページからの動的フォームの有効化は不要になりました2. Lightningアプリケーションビルダーが起動されるので、当画面でレコードの[詳細]セクションをクリック。3. [レコードの詳細] プロパティペインから[アップグレードに関するお知らせ]をクリックして、動的フォーム移行ウィザードを起動 ※ヒントやヘルプも参考にしてみてください。4. 動的フォームに関するポップアップが出たら[次へ]を押して進む5. 動的フォームのソースを選択画面で、対象のレイアウト名にチェックマークをいれて[完了]ここからが動的フォームのすごいところ!さっそく項目を動的にしていきましょう。6. 動的にしたい項目をクリックし、 [+検索条件を追加] ※今回は実績工数を動的にします。 ルールとしては、[計画工数]に0より大きい値が入力されたら、[実績工数]を表示するというものです。7. [保存]と[有効化]をする設定は以上です。では実際の詳細画面を見てみましょう。動作 [計画工数]に値を入力していない場合は[実績工数]は表示されていません。では[計画工数]に0より大きい値を入力してみましょう。[実績工数]が表示され、入力することができるようになりました。最後にDynamic Formsにより、以前はLightningコンポーネント単位で表示・非表示を行なっていたものが、項目一つ一つにできるようになりました。項目の必須・参照の定義もページレイアウト使用せずに、各レコード上で行うことも可能です。情報を入力するユーザそれぞれに、必要な情報を柔軟に表示することができれば、ページレイアウトの作成が最小限に済むといったメリットもあります。フローの自動化を活用して、さらなる業務の効率化を図ることができるDynamic Formsは注目の新機能ですね。参考リソースプレスリリース(日本語)Get Started with Dynamic Forms (Non-GA Preview)
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Summer '20 新機能を使いこなせ!~ Dynamic Actions ~
Dynamic Acionts(動的アクション)では、カスタムオブジェクトにて、ページレイアウトを使用せずにアクションの表示・非表示をコントロールすることができます。特定のアクションを特定のユーザに条件付きで割り当てたり、異なる表示基準に基づいて表示したりすることも可能です。※現時点ではデスクトップ上でのみ、カスタムオブジェクトのみ対応しています設定手順1. カスタムオブジェクトからレコード詳細ページにて、歯車マーク[設定]|[編集ページ]をクリック ※今回はカスタムオブジェクトとして[工数管理]オブジェクトを作成しました。2. 強調表示パネルコンポーネントをクリックし、強調表示パネルのプロパティペインの[動的アクションを有効化]にチェック ※矢印が指している箇所が強調表示パネルコンポーネントです。※アクションの名前の横にある黄色い目のアイコンは、表示ルールが適用されていることを示しています。3. 次に[アクションを追加]をクリックし、アクションの表示を設定条件➀[実績工数]項目に0より大きい値が入力されている➁[確認]項目にチェックマークがついている条件➀と➁が該当した場合に[承認申請]アクションが表示されるように設定します。4. [保存]と[有効化]をする設定は以上です。では実際の詳細画面を見てみましょう。動作・[実績工数]項目に値が入力されていなく、[確認]項目にチェックマークがついていない場合 [承認申請]アクションは表示されていません。・[実績工数]項目に5という値の入力があり、[確認]項目にチェックがついている場合右上に[承認申請]アクションが表示されましたね。アクションの設定をすれば、条件によって表示・非表示をレコードページ上で決めることができます。指定した条件に該当するような入力を行わないと、ここでは[承認申請]アクションが表示されませんので、未入力のまま[承認申請]がクリックされるといったことはありません。まとめDynamic Formsと同様、項目の値またはユーザ情報に基づいてアクションを表示するルール設定が可能です。これにより、適切なタイミングで関連するアクションのみ表示することができます。ページレイアウト上のアクションが増えれば増えるほど、管理者とユーザの両者にとって、アクションリストの管理はしにくくなります。そのため、アクションボタンを項目に合わせて表示・非表示できるのはとても便利ですね。参考リソースLearn MOAR: Try Dynamic Actions in App Builder with the Summer ’20 Release(Adminブログ(英語))Dynamic Actions(リリースノート(英語))プレスリリース(日本語)
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Summer '20 新機能を使いこなせ!~ アプリケーション内ガイダンス ~
この記事で学べることアプリケーション内ガイダンスの使用例アプリケーション内ガイダンスの設定方法アプリケーション内ガイダンスの使用例アプリケーション内ガイダンスの主な使用例は次のとおりです。ユーザのトレーニング:機能が表示されるページの右側にある機能に関するTrailheadへのリンクを提供新規ユーザのオンボード:新規ユーザがアプリでよく使用する機能に慣れるためのヒントとコツを提供変更を強調表示:影響を与える可能性のあるポリシーの変更について、特定のユーザーグループに通知アナウンス: 出張や経費に関するポリシーの更新など、すべての人に一般的なアナウンスを行う管理者は使用するユーザへのトレーニング、アナウンスの作成、行動促進のためのコンテンツを提供する場を設けることが重要となってきます。ユーザとコミュニケーションを図る最善の策としては、実際に操作しながら、Salesforce内でユーザとやり取りをすることです。実際にアプリケーション内ガイダンスを設定していきましょう。操作手順1. アプリケーション内ガイダンスを起動[設定]から[クイック検索]ボックスに[アプリケーション内ガイダンス]と入力します。[アプリケーション内ガイダンス]ページを開くとプロンプトの追加方法が説明されている動画があるので、作成前にぜひ確認してみてください。2. 作成バーからプロントを追加[プロントを追加]|[作成バーを開く]をクリックします。3. プロンプトの種別の選択表示させたい画面上で[プロントを追加]をクリックすると、プロンプトの種別の選択画面になります。フロート表示プロンプトと、ドッキングプロンプトの2種類があります。フロート表示プロンプトユーザがほかのページに移動したり、アクションを実行したりするまで選択した位置に固定。短いメッセージや実行可能なボタンを表示する場合に適している。ドッキングプロンプト常に右下に固定されるが、プロントを閉じるまで最小化または最大化することができる。作業手順など多くのスペースが必要な場合に適している。4. 位置フロート表示プロンプトを選択した場合のみ、プロンプトがページに表示される場所を指定します。5. プロファイルプロファイル制限なし、特定のプロファイルのどちらかを選択します。6. 権限権限の制限なし、特定の権限のどちらかを選択します。7. コンテンツタイトル、本文、閉じるボタンの表示ラベル、アクションボタン(オンまたはオフ)を設定します。今回は商談オブジェクトの中に商談メモという項目を作成し、商談情報を入力する際に[商談メモ]の入力を促すアナウンスを行いたいと思います。※フロート表示プロンプトを使用8. スケジュール日付の範囲と頻度を入力します。9. 詳細プロント名、API 参照名、説明を入力します。設定は以上です。動作確認上記で設定した内容が、商談タブに表示されるようになりました。これなら営業担当者一人一人に、直接アナウンスしなくても、商談タブを開いた時点で商談メモの入力を促すことができますね。また、ドッキングプロンプトを使用した場合も見てみましょう。今回の場合は、今まではExcelファイルで管理していた工数管理をSalesforce内で管理ができるようになったため、操作手順を記載します。ホーム画面に[工数管理]オブジェクトについての操作手順が表示されました。これで操作手順がわからないユーザでも、この表示で確認することでスムーズに工数管理を行うことができそうですね。ドッキングプロンプトはフロート表示プロンプトに比べて、入力できる文字数が多く、動画を埋め込むこともできます。最後に新機能というとなかなか使い方がわからず、導入することでユーザを混乱させてしまうかも、と思ってしまいがちですが、アプリケーション内ガイダンスは管理者とユーザにとって、非常に便利な機能です。また設定方法もシンプルなので、設定しやすい新機能です。アプリケーション内ガイダンスを使う前のポイントとして、まずはターゲットとなるユーザに学習、理解してほしいことは何かを考える必要があります。その後、ユーザに対してガイダンスやヒントおよびソリューションの提供をしましょう。参考リソースLightning Experience のアプリケーション内ガイダンス(ヘルプドキュメント)Drive User Engagement at the Point of Impact With In-App Guidance(Salesforce Blog(英語))ユーザエンゲージメント:機能の採用と発見の促進(Trailhead)
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Summer’23でリリースされた数ある機能の中からPlatformについて機能を抜粋してお届けします。※ この記事は公開(2023年7月)時点の情報で、今後記事はアーカイブする可能性があります動画を見る(Platform) https://play.vidyard.com/8EMNV885WhukM13TsJ2gZ4紹介機能権限の新機能(12:27)フロービルダーの新機能(15:59)開発の新機能(14:03)資料ダウンロード資料はこちらからダウンロードしてください関連リンクSummer’23の特設ページに戻るSummer’23 リリースハイライト(Trailhead)
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Experience Cloudの新機能(Summer '23)
Summer’23でリリースされた数ある機能の中からExperience Cloudについて機能を抜粋してお届けします。※ この記事は公開(2023年7月)時点の情報で、今後記事はアーカイブする可能性があります動画を見る(Experience Cloud)https://play.vidyard.com/KDj1tdd7VCK81eSLgfSrbs紹介機能エクスペリエンスビルダー(8:27)コンポーネント(16:38)CMS、PRM for Slack(10:22)資料ダウンロード資料はこちらからダウンロードしてください関連リンクSummer’23の特設ページに戻るSummer’23 リリースハイライト(Trailhead)
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Summer’23でリリースされた数ある機能の中からService Cloudについて機能を抜粋してお届けします。※ この記事は公開(2023年7月)時点の情報で、今後記事はアーカイブする可能性があります動画を見る(Service Cloud)https://play.vidyard.com/E1QjudbZaP3ztrKXL65ShX紹介機能顧客体験向上(5:28)生産性向上(6:25)Slackとスウォーミング(6:16)資料ダウンロード資料はこちらからダウンロードしてください関連リンクSummer’23の特設ページに戻るSummer’23 リリースハイライト(Trailhead)