Sales Cloud「商談」の記事一覧

  • 【お役立ちアプリ】商談を入力する・更新するイメージ

    【お役立ちアプリ】商談を入力する・更新する

    Salesforce導入前はExcelを使ってデータ運用をしていた方や、データの入力・更新作業を頻繁に行う方向けに、エクセル感覚でSalesforce上のデータ入力・更新ができるアプリを3つご紹介します。​※各アプリの機能の概要や特徴はサービス名リンクよりご確認ください。Mashmatrix Sheet - ExcelのようにSalesforceのデータを閲覧・編集​1分紹介動画はこちらRaySheet - Excelのような一覧インターフェースでSalesforceの画面と機能を拡張1分紹介動画はこちら​VyNDEX(ヴァインデックス) - SalesforceメンテナンスをExcel操作で効率化​​SALESCORE Sync -Salesforceの入力時間を60%削減!ExcelのようにSalesforceのデータを閲覧・新規作成・編集が可能に-​​​

  • 商談を入力、更新するイメージ

    商談を入力、更新する

    取引先との間に発生した商談/案件は「商談」オブジェクトを使って管理します。進行中の商談はもちろん、過去の商談も参照できますこの記事で学べること商談オブジェクトではどのようなことができるのか商談オブジェクトの活用方法商談の入力・更新方法商談を使って案件管理を行う商談オブジェクトとは、製品やサービスを取引先に販売する案件管理の際に、必要な情報を管理することができるオブジェクトです。​商談に関する情報を一画面に表示するだけでなく、効率的に営業を進める様々な機能が用意されています。商談オブジェクトを利用する上でポイントとなるのはフェーズの設計です。顧客の購買・意思決定のプロセスにあわせてフェーズを設計し、それぞれのゴールと、営業の活動を具体的に定義しましょう。商談を入力する「新規商談」を入力するたとえば、新規案件のニーズを把握したら、その取引先のページを開いて「商談」の「新規」をクリック。商談名のほか、 金額や確度、フェーズなどを入力して最後に「保存」を押します。 「商談」を参照する追加した商談は取引先のページの関連リストで商談名を選んで確認 できます。 商談を更新する商談の情報を編集する取引先のページまたはナビゲーションメニューの「商談」から管理したい商談を選び、プロセスに応じて「フェーズ」 「金額」「完了予定日」などの情報を編集します。右上の「編集」をクリックまたは「詳細」タブを選んで「鉛筆のアイコン」 を選択します。​フェーズを変更するプロセスに応じてフェーズを変更するには、フェーズを選択してから「現在のフェーズとしてマー ク」をクリックします。なお、現在のフェーズによって「確度」の 数値は自動で変わります。 商談を終了する商談を終了する場合は「クローズ済み」→「クローズ済みフェーズを選 択 」をクリックし、「商談成立」または「不成立」を選んで「保存」を押します。 それではSalesforceの商談オブジェクトの利用方法を、以下の学習ツールで学びましょう。学習ツール1.<動画> 標準オブジェクトシリーズ「商談」(07:59)こちらの動画はもう観ましたか?商談を進める上で重要な、進捗管理、行動管理、営業分析のポイントを学びましょう。https://play.vidyard.com/DWXqeQ6UcGBQFr3YFEvxmr.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能です2.<動画>オンデマンドSales Cloud 商談の管理(1:17:21)商談管理を導入する前に、組織の営業プロセスを整理することが必要です。ここでは、商談管理のベストプラクティスと、商談画面の効果的な活用方法を確認してみてください。資料はこちらからダウンロードできます。https://play.vidyard.com/KxPsNbakJ2ky5RPMeLJfUb.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能です​さらに便利に:AppExchangeの活用AppExchangeは、世界で最も信頼されているビジネスSaaSアプリのマーケットプレイスです。あらゆる業務の効率を上げ、期待を超える結果に導く様々なアプリを見つけることができます。What is the APPEXCHANGE?(日本語)これまでExcelでデータ運用をしていた方や、データ入力・更新作業を頻繁に行う方は、ExcelのようなインターフェースでSalesforceのデータ管理ができるアプリの活用をぜひご検討ください。参考記事はこちら→【お役立ちアプリ】商談を入力する・更新するまとめ商談管理のポイントは以下のとおりです;フェーズは顧客の購買・意思決定プロセスで設計するフェーズ毎にゴールと営業の活動を具体的に定義するワークスペースやKanbanなどの機能を効果的に活用するまた営業改革シリーズのウェブセミナーでは、専用のワークシートを使って商談マネジメントの肝となる「商談フェーズ」の設計方法をご紹介しています。本記事で商談の基本的な使い方を理解したら、こちらのウェブセミナーもぜひご覧ください。https://successjp.salesforce.com/article/NAI-000042

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