Forward-Looking Statements

Transform Your Emails, Campaigns, and Data with Marketing Cloud Next for Engagement
Build Email Templates for Non-Marketing Users
<概要>
「Distributed Marketing and Alerts」により、営業などの非マーケティング担当者が、プラットフォーム上でメールテンプレートを利用できるようになります。Marketing Cloud Next for Engagement を利用している組織では、管理者が機能を有効化し、必要な Lightning Web コンポーネントをレコードページに追加することで、この機能を試用できます。
- 適用範囲 : Salesforce Enterprise および Unlimited エディション(Marketing Cloud Next for Engagement を利用中の組織)
Enhance Campaign Reporting with Related Emails
<概要>
フロー経由で Marketing Cloud Engagement (MCE) のメールを直接送信できるようになりました。また、キャンペーンレコード内から MCE のメールを設定可能になりました。キャンペーンレコードの「Next Steps」セクションに MCE のメール送信要素が追加され、送信後は「Performance」タブに統合レポートが表示されます。
- 適用範囲 : Salesforce Enterprise および Unlimited エディション(Marketing Cloud Next for Engagement を利用中の組織)
<追加情報>
「Send Marketing Cloud Engagement Email」を選択してメールコンテンツを設定
Unify Legacy Engagement Data for Marketing Cloud Next
<概要>
既存の Marketing Cloud Engagementの過去データ(エンゲージメントなど)を、Marketing Cloud Next の新しい「統合データモデル」に移行できる機能です。古いデータモデルのまま統合できなかった組織でも統合が可能になりました。
この変更は一部の Engagement 環境にのみ適用されます。Salesforceの「設定」から「Marketing Cloud Engagement」を検索し「Unify Data(データの統合)」ページが表示される場合にのみ設定作業が必要です。表示されない組織は対象外です。
- 適用範囲 : Salesforce Enterprise および Unlimited エディション(Marketing Cloud Next for Engagement を利用中の組織)
Drive Conversions and Engagement with Advanced Messaging Capabilities
Guide Customers with Call-to-Action URLs
<概要>
WhatsAppメッセージにCall-to-Action (CTA) URLを含めることで、ユーザーを関連リソースへ簡単に誘導できます。マーケターはボタンのテキストと特定のURLを定義し、ユーザーに対して、次に行うべきステップを明確に提示することが可能です。この機能は、ユーザーがボタンをタップするだけで指定のウェブサイトやサポートドキュメントにアクセスできるようにするものです。セルフサービスへの誘導や、詳細情報の提供に非常に有効です。
<追加情報>
サンプル画面

Drive Sales with Single and Multi-Catalog Messages
<概要>
WhatsAppを通じてシングルまたはマルチ商品のカタログメッセージを直接送信することで、顧客の商品の購入をより容易にします。マーケターは、最大30点の商品を10のセクションに整理して表示する「マルチ商品テンプレート」を設定でき、自社のカタログや商品IDに直接リンクさせることが可能です。
Send Payment Options in WhatsApp (Brazil Only)
<概要>
支払い機能を持つ WhatsApp メッセージを送信できるようになりました。ブラジルでのみ利用可能です。
- 適用範囲 : ブラジルのみ
Optimize Marketing Message Delivery with MM Lite
<概要>
Unified Messaging をご利用のお客様は、Marketing Messages Lite(マーケティングメッセージ・ライト、略称:MM Lite)を活用することで、WhatsAppマーケティング施策の成果を最大限に引き出すことが可能になりました。
アウトバウンド・マーケティング・テンプレートメッセージに向けたこれらの最適化機能はMeta社より提供されており、配信率を最大5%向上させ、広告費用対効果(ROAS)をさらに高めることが期待されます。WhatsApp のみの機能です。
- 適用範囲 : Unified Messaging ご利用のお客様
Enhance Contact Saving with Virtual Contact File Support
<概要>
コンテンツビルダーに仮想連絡先ファイル(VCF)の連絡先カードをアップロードし、MobileConnectおよびJourney Builderを通じてMMS添付ファイルとして送信できるようになりました。
Measure Accurate SMS Engagement with Bot-Click Detection
<概要>
MobileConnect SMS リンクのクリックレポートに、合計クリック数と人間による検証済みクリック数が表示されるようになりました。これによりボットクリックを検出し、人間による検証済みクリック数という信頼性の高い指標を提供することで、SMSキャンペーンの真のエンゲージメントを評価できます。検証済みクリック数に基づいて、データに基づいた意思決定を行い、キャンペーン活動を設計できます。
Retain Original External Key Values in Package Manager
<概要>
Package Manager でのデプロイ時、移行元のアカウントの外部キー(カスタマーキー)値が保持されるようになります。Journey Builder のエントリソースも、元のイベント定義キーを維持します。この機能により、外部 API で呼び出すオブジェクトのデプロイにおいて、手動の修正が不要になります。
対象
・Journey Builder エントリソースのイベント定義キー
・データエクステンションの外部キー
・共有データエクステンションの外部キー
・トリガーによる送信メール(Triggered Sends)の外部キー
・送信定義メール(User-Initiated)の外部キー
- 適用範囲 : Journey Builder に関する変更は、Corporate および Enterprise エディション、およびアドオン付きの Professional エディションに適用されます。その他の変更は、すべての Marketing Cloud Engagement エディションに適用されます。
Improve Event Notification Service (ENS) Reliability
<概要>
Event Notification Service (ENS) の信頼性向上のため、7 日間のリトライ期間が導入されます。従来は、イベント配信が一度失敗すると、そのコールバック URL への配信試行が即座に停止されていました。今後は、失敗時でも最大 7 日間、定期的な間隔 (徐々に減少) で自動リトライを行います。これにより、一時的な障害によるイベントの取りこぼしを防ぐことができます。なお、7 日経過後もリトライが成功しない場合は、配信失敗として処理されます。
Define Rotation Policies for Client Secrets
<概要>
API 連携のセキュリティを強化するため、OAuth 2.0 クライアントシークレットにローテーション(定期更新)ポリシーを設定できるようにしました。更新周期を設定すると、Marketing Cloud 管理者は、更新時期にメール通知を受け取ることができるようになります。
方法:OAuth 2.0 連携の作成時に「ターゲットシークレット更新周期」ドロップダウンリストから期間を選択します。既存の連携については、ステージング済みシークレットを生成した後に期間を選択してください。
- 適用範囲 : Marketing Cloud Engagement Pro, Corporate, and Enterprise editions
Restore Data That was Cleared from a Data Extension
<概要>
Contact Builder のゴミ箱内に、新たに「Cleared Data」フォルダーが追加されました。データエクステンション内の全レコードを削除するために「レコードの消去」ボタンを使用すると、そのデータはこのフォルダーに移動し、30日間保持されます。誤ってデータエクステンションのデータを消去してしまった場合でも、新しいデータエクステンションとして復元することが可能です。
<追加情報>
該当画面

「レコードの消去」ボタン

・連絡先削除により削除されたレコードは復元できません。
・新しいデータエクステンションを作成する動作となるため、既存のデータエクステンションが残っている場合、データエクステンション名を変更する必要があります。
Get Einstein Metrics Guard Bot Scoring for Marketing Cloud Engagement
<概要>
Data 360のデータを利用した、Einstein メトリクス保護機能(ボットによるメール開封およびクリック情報をスコアリング)の利用が可能になります。Data 360 がアクティブ化されており、かつ Marketing Cloud Engagement コネクタを介して Marketing Cloud Engagement に接続されている組織で利用可能です。
- 適用範囲 :Corporate editions および Enterprise editions
- 適用時期 :順次リリース中
Duplicate Marketing Cloud Engagement Users in Marketing Cloud Next
<概要>
Marketing Cloud Engagement の既存ユーザーを選んで、ボタン一つでそのまま Marketing Cloud Next 側へ複製できるようになります。この方法でユーザーを作成すると、Marketing Cloud Next を利用開始に必要な権限が自動的に割り当てられます。これにより、Marketing Cloud Next の次世代機能をより簡単に導入できるようになります。Marketing Cloud Engagement 内で「Marketing Cloud 管理者」ロールを持つすべての管理者がこの機能を使用できます。
方法:Marketing Cloud Engagement 設定の『ユーザー』セクションで、複製するユーザーを選択し、『MC Next に追加(Add to MC Next)』をクリックします。
- 適用範囲 :Marketing Cloud Engagement Pro+, Corporate+, and Enterprise+ Editions.
- 適用時期 :2026年2月27日より順次リリース
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