Sales Cloud「レポート」の記事一覧

  • いまからはじめるデータ分析(レポート入門編)

    この記事で学べることレポート機能の概要レポートの作成方法レポートの保存と共有設定レポートの種類と特長について コピーLightning Experienceのレポート種類は3つあり、それぞれの特徴についてご説明します。表形式行と列でデータが表示されるシンプルなレポートです。データのグループ作成には使用できず、ダッシュボードでの使用に制限があります。​例:進行中の商談一覧、今年度登録した取引先一覧、一定フェーズの商談一覧​​サマリー形式表形式レポートと似ていますが、ユーザによるデータ行のグルーピング、グラフの作成も可能です。また、最大3つのグループ化レベルを含めることができますが、グルーピングのないサマリーレポートは、レポート実行ページで表形式レポートとして表示されます。​例:クローズ済みのケースを優先度別に集計、種別ごとの商談日数の平均を集計、所有者ごとの進行中商談一覧​​​マトリックス形式行および列ごとにデータをグループ化し、行と列の2軸でクロス分析をすることが可能です。マトリックスレポートは2つの行グループ化と2つの列グループ化を含めることができますが、行と列両方のグループ化に同一の項目を使用できません。​例:各月の種別ごとの売上金額予測、取引先種別ごとの評価、所有者ロールごとのフェーズ状況​表示するデータや使用用途によってレポート形式を選択する必要があります。マトリックスレポートの作成今回はマトリックスレポートを使って「営業担当者ごとの四半期の商談売上金額と件数」を集計していきたいと思います。ここでのポイントとしてやるべきことは3つです。​1. [商談所有者]項目で行をグループ化​2. [完了予定日]項目で列をグループ化​3. 集計期間単位を[日付]から[年月]に変更(四半期:7~9月で集計するため)※この3つは各項目名の右にある[▼]をクリックすることで設定できます。​レポート編集画面は以下の通りです。​[保存&実行]をクリックすると、このような画面になります。これで、営業担当者ごとの四半期の商談売上金額と件数のレポートが作成されました。​​また、画面右上の[グラフを切り替え]をクリックすると、作成したレポートと一緒にレポート内容に基づいたグラフの挿入をすることができます。今回は営業担当者ごとの商談獲得件数を棒グラフで表示しています。​レポートフォルダについてすべてのレポートはフォルダに保存されます。フォルダは公開、非表示、共有のいずれかで、「参照のみ」または「参照・更新」に設定することができます。公開/カスタムフォルダに保存するには、[保存] ダイアログボックスで対象のフォルダを選択します。フォルダの内容へのアクセス権を持つユーザの制御は、ユーザ、ロール、ロール&下位ロール、公開グループに基づいて行います。フォルダを組織全体で使用できるようにしたり、非公開にして所有者のみにアクセス権を与えたりすることもできます。​今回は[東地区営業担当者の商談用]という名前のレポートフォルダを作成し、[営業担当者ごとの四半期の商談売上金額と件数]レポートを格納します。そしてこのレポートフォルダを参照できる営業担当者を[ロール&下位ロール]で制限します。​対象となる[東地区営業担当者の商談用] フォルダの右に[▼]|[共有]をクリックします。​​共有先:[ロール&下位ロール]、名前:「東地区営業担当者」、アクセス:[表示]に設定して[共有]をクリックします。このように設定することで[東地区営業担当者の商談用] フォルダの中にある[営業担当者ごとの四半期の商談売上金額と件数]レポートは営業部長の下位ロールにいる[東地区営業担当者]のメンバーのみアクセスすることが可能となります。学習ツールLightning Experience でのレポートの作成(ヘルプドキュメント)レポートデータのグループ化(ヘルプドキュメント)レポートフォルダおよびダッシュボードフォルダ(ヘルプドキュメント)Lightning Experience でのレポートフォルダまたはダッシュボードフォルダの共有(ヘルプドキュメント)まとめ以上がレポート作成におけるご説明でした。Salesforce のレポート機能は、登録されたデータを業務に合わせて条件を絞り、集計することで簡単に作成することができます。​レポートを使用する目的としては大きく分けて3つに考えられます。業務的な数値や目標を達成されているか、現状を見る実績のレポート目標達成するまでの進捗や経過をみるプロセスのレポートプロセスが正しく機能しているか、抜けや漏れがないか確認するチェックのレポート目的に合わせたレポート作成をすることで営業担当者はもちろん、営業部長にとって役立つデータを比較、評価、分析、分類することが可能となります。​また、作成したレポートはCSV形式 やExcelファイルに出力でき、スケジューリング機能を活用すれば毎日、毎週、毎月最新のデータのレポート結果をメールに添付して対象者に送信することもできます。レポートを作成して終わりにするのではなく、こういった便利な機能と併用しながら、営業部門でレポート機能をより効果的に活用してみてください。

  • レポートを使いこなす裏ワザ(その1:集計項目)

    この記事で学べること集計項目など、数式を使ったレポートの作成方法集計項目とカスタム集計項目レポートを作成する際、数値または通貨項目の[▼]をクリックすると、[この項目を集計]を選択することができます。ここでは項目の合計、平均、最大、最小をグルーピング単位で表示が可能です。​また、項目の集計よりも複雑な集計をしたい場合はカスタム集計項目を使用します。​今回はカスタム集計項目にて数式を使用したレポートを2つ作成していきたいと思います。​数式で使う集計関数では、サマリーレポート、マトリックスレポート、および結合レポート(Salesforce Classic)のカスタム集計項目でグルーピング値を使用できます。集計関数は PARENTGROUPVALとPREVGROUPVAL の 2 種類があります。​PARENTGROUPVALの利用方法最初にPARENTGROUPVAL関数を利用して 東地区営業担当者のフェーズごとの売上状況を金額と割合で表示するレポートを作成していきます。PARENTGROUPVALとはこの関数は、指定した親グルーピングの値を返します。「親」グルーピングとは、数式が含まれるレベルよりも上にあるレベルです。この関数は、カスタム集計項目およびレポートのグルーピングレベルでのみ使用可能で、集計レベルでは使用できません。つまり今回の場合、各営業担当者のフェーズごとの売上金額を集計し、合計金額と比較することで、各フェーズの商談金額と全体に占める割合(%)が一目で把握できるようになるということです。レポート作成では実際にレポートを作成していきましょう。レポートタイプで[商談]を選択、マトリックス形式を使用します。そして以下の操作を行います。・行を[フェーズ]、列を[商談所有者]でグループ化・[項目]をクリック、集計項目フォルダの中の[+数式を作成]から[集計レベルの数式列を編集]を開く​[集計レベルの数式列を編集]の入力内容はこのようになります。​​数式を入力し、[検証]にて有効が確認できた後、[全般]右の[表示]をクリックします。「この数式をどこに適用しますか?」と表示があるので[特定のグループ]にチェックをし、行グループを[フェーズ]、列グループを[総計のみ]に設定したら、集計項目の追加は完了です。​レポートを実行すると、このようにフェーズごとの金額と、合計金額に対する各フェーズの割合を表示することができました。​​PREVGROUPVALの利用方法次にPREVGROUPVAL関数を利用して東地区営業担当者の月ごとの売上金額の比較レポートを作成していきます。PREVGROUPVALとはこの関数は、指定した前のグルーピングの値を返します。「前の」グルーピングとは、レポートの現在のグルーピングより1つ前のグルーピングです。グループレベルと増分値を選択します。増分値は、現在の集計の前の列数または行数です。デフォルトは 1 で、最大値は 12 です。この関数は、カスタム集計項目およびレポートのグルーピングレベルでのみ使用可能で、集計レベルでは使用できません。つまり今回の場合、月ごとの売上金額を集計し、前の月と比較することで、前月比差異が%で表示されるため現状を一目で把握できるようになるということです。レポート作成では実際にレポートを作成していきましょう。レポートタイプで[商談]を選択、マトリックス形式を使用します。そして以下の操作を行います。・行を[完了予定日]でグループ化・[完了予定日]で[▼]をクリックし、[集計期間単位]を[年月]に設定・[項目]をクリック、集計項目フォルダの中の[+数式を作成]から[集計レベルの数式列を編集]を開く​[集計レベルの数式列を編集]の入力内容はこのようになります。​数式を入力し、[検証]にて有効が確認できたあと、[全般]右の[表示]をクリックします。「この数式をどこに適用しますか?」と表示があるので[特定のグループ]にチェックをし、行グループを[完了予定日]に設定をしたら、集計項目の追加は完了です。​レポートを実行すると、月ごとの金額と、前月差異という形で前月の売上金額との割合を表示することができました。​​以上が、カスタム集計項目の集計関数 PARENTGROUPVALとPREVGROUPVAL を使ったレポートの作成方法でした。​この関数を利用するうえで最も需要なのは、正しいグルーピングを選択することです。集計項目は強力なレポート手法ですが、いくつかの制限、および制約があるため取り扱いには注意が必要です。注意事項の関しては参考リソースにURLを記載しているので、集計項目を使用する前にご確認ください。​また、レポートの集計結果の範囲に応じて、集計結果を色付きで表示することができます。 サマリーレポートやマトリックスレポートが対象ですが、項目値を指定した範囲と色に従って強調表示が可能です。条件付き強調表示を有効化するには、レポートに集計項目またはカスタム集計項目が少なくとも1つ含まれている必要があります。​東地区営業担当者の月ごとの売上金額比較レポートを利用して条件付き強調表示を行った際の表示は以下の通りです。​ここでの条件付き書式のルールは前月比が100%以下の場合はピンク、100%以上150%以下の場合は青、150%以上の場合は紫に色がつくように指定しました。このように色付けすることで、ある一定の割合や金額に達した月はいつなのか、一目で把握することが可能となります。学習ツール数式を使用したレポートデータの評価(ヘルプドキュメント)カスタム集計項目の集計関数の使用(ヘルプドキュメント)PARENTGROUPVAL および PREVGROUPVAL(ヘルプドキュメント)集計項目を最大限に活用: ヒント、制限、および制約(ヘルプドキュメント)データ範囲の強調表示(ヘルプドキュメント)まとめサマリーレポートやマトリックスレポートであれば、カスタム集計項目だけではなく、条件付き強調表示などを活用することで、視覚的なレポートを作成することができます。是非参考にしてみてください。

  • レポートを使いこなす裏ワザ(その2:ドリルダウン・バケット列)

    この記事で学べることレポートを作成する際に、“簡単に検索条件を設定したい”、“地域や商品の特性などによってグループ化したい”といったことがあります。​その際に、知っておくと便利な機能である、「ドリルダウン」と「バケット列」2つの機能についてご紹介します。ドリルダウンレポート内のレコードの詳細を確認するには、“ドリルダウン”を使いましょう。たとえば、営業マネージャーが数名の営業担当の進行状況を追跡したり、リードソースに基づいて現在の商談の内訳を確認したりするには、ドリルダウンが役立ちます。​ドリルダウンは、行グルーピングを含むサマリーレポートまたはマトリックスレポートで使用できます。グループ化された列にドリルダウンすると、レポートはその列で絞り込まれます。​今回は「【マネージャー用】今月受注商談一覧」レポートから営業担当1と営業担当2の受注商談をみるためにドリルダウンを使用します。​操作手順1.行グルーピングを含むレポートを作成商談所有者でグループ化したサマリーレポートを作成、実行します。2.ドリルダウンする特定の値のチェックボックスをオン営業担当1と営業担当2にチェックをいれます。すると[ドリルダウン]のボタンが表示されるのでクリックします。3.ドリルダウンする特定の値を確認後、[適用]をクリックレポートを確認してみると、営業担当1と営業担当2の受注商談のみが表示されるようになりました。ドリルダウン後、元のレポートに戻したい場合はどのようにしたらよいでしょう。戻し方も簡単です。​4.[条件]クリック後、対象の条件を削除操作は以上です。ドリルダウン機能を利用することで、1つのレポート内で、条件ごとに値を簡単に絞り込むことができます。また、複数レポート作成の手間が省けますし、レポートメンテナンスにかかる工数を削減することもできますね。バケット列数式やカスタム項目を作成せずに、レポートレコードをすばやくグループ化することができます。たとえば、取引先の地域別レポートを作成する場合、都道府県を軸に集計すると最大47項目のレポートができてしまい、とても見えにくい状態です。関東や関西といった地域別に分けることができたらどうでしょうか。そんなときに役立つのがバケット列です。​操作手順1.バケット化する列で[▼]| [この列をバケット化] をクリック今回は都道府県名でバケット列を作成したいので、[都道府県(請求先)]にチェックをつけます。2.バケット作成と項目の追加すべての値より「埼玉」「神奈川」「千葉」「東京」にチェックをいれ[移動先▼]より、[新しいバケット]をクリックし、「関東」と名前をつけます。残りの値も同じようにバケット作成と項目を追加します。※各バケットに含まれない値がある場合は”残りの値を[その他]としてバケット化”にチェックを入れます。3.必要に応じて、バケット列の並び替えやグループ化をします。​設定は以上です。ではレポートを確認してみましょう。5つの地域に分けたことで、レポートとグラフが見えやすくなり、すっきりしました。​バケット化できるのは数値、選択リスト、テキストの3種類のデータ形式です。数値バケットには、範囲とバケット名が含まれます。バケット列はグループ化だけではなく、項目名を変えて表示したい場合にも使えるので、レポート作成において非常に便利な機能です。考慮事項各レポートには、最大5個までバケット列を含めることができる各バケット列には、最大20個までバケットを含めることができる学習ツールレポートへのドリルダウンによる詳細の確認(ヘルプドキュメント)バケット列の追加(ヘルプドキュメント)まとめいかがでしたでしょうか。ドリルダウンやバケット列を利用することで、検索条件やカスタム項目を作成する手間が省けます。ぜひまだの方は活用してみてください。

  • レポートを使いこなす裏ワザ(その3:カスタムレポートタイプ、結合レポート)

    この記事で学べることカスタムレポートタイプの使用方法結合レポートの使用方法​カスタムレポートタイプレポートタイプとは、レポートで使用する項目とレコードを決めるものです。標準レポートタイプが最初から用意されており、ほとんどのSalesforceデータにアクセスできます。たとえば、取引先レポートタイプでは、[取引先名]、[取引先所有者]、[業種] などの取引先の項目およびレコードにアクセスできます。しかし、取引先レポートタイプを使用してレポートを作成したとき、参照関係にあるカスタムオブジェクトの項目が表示されません。こんなときは、カスタムレポートタイプを作成します。カスタムレポートタイプは、[設定]|[クイック検索]|[レポートタイプ]より設定が可能です。カスタムレポートタイプを作成することで、主オブジェクトとその関連オブジェクトとの関係に基づいて、レポートで使用する項目とレコードを定義することができます。今回の場合、主オブジェクトとは取引先、関連オブジェクトがカスタムオブジェクトです。​カスタムレポートタイプで定義するものは、3つあります。レポートを作成中またはカスタマイズ中のユーザに表示するオブジェクトを選択するレポートで表示できるオブジェクトは、オブジェクト間のリレーション (主従関係および参照関係) をもとに決定できます。例えば、「取引先-取引先責任者-活動」や「取引先-商談-商談と参照関係のあるカスタムオブジェクト」のように、選択できるのはリレーションのあるオブジェクトのみです。オブジェクトは最大4つまで選択できます。レポートを作成中またはカスタマイズ中のユーザに表示するオブジェクトのリレーションを定義する関連レコードが存在する、または、しないを定義します。関連レコードとは、リレーションのある親オブジェクトに紐づく子オブジェクトのレコードのことです。例えば、取引先の関連レコードは取引先責任者や商談となり、商談の関連レコードは活動です。関連レコードは必ずしも存在するとは限らないため、2つのオブジェクトを使用する場合、関連レコードの有無を定義したときに表示するレコードは次のようになります。​①各「A」レコードには関連する「B」レコードが 1つ以上必要です。関連レコードが存在する主オブジェクトのレコードのみをレポートで表示します。言い換えると、関連レコードが存在しないレコードはレポートに表示することはできません。​②「A」レコードには関連する「B」レコードの有無は問いません。関連レコードの有無を問わず、すべての主オブジェクトのレコードを表示します。例えば、商談がない取引先もレポートで表示することができます。なお、レポートにてクロス条件を設定することで、関連レコードの存在しないレポートを作成することも可能です。レポートの列として使用できる各オブジェクトの項目を選択する表示できるオブジェクトの項目のうち、レポートで使用できる項目を決定することができます。レイアウトにない項目はレポートで表示することができません。​作成したいレポートには、どの項目を表示させたいのか、関連するオブジェクトのレコードを持っているレコードのみに絞りたいのか、を判断し、適切なカスタムレポートタイプを作成しましょう。​カスタムレポートタイプを作成することで、複数のオブジェクトを1つのレポートで表示できるようになりました。しかし、直接リレーションのないオブジェクトは作成することができないため、「商談とリード」や「リードとケース」は対応していません。これらのレコードを一括で確認したいときは、結合レポートがおすすめです。​結合レポート結合レポートとは、さまざまな種類の情報を1つのレポートに表示できるレポート形式のことです。結合レポートには、複数のレポートタイプのデータを含めることが可能です。結合レポートは、最大 5 ブロックで構成され、ブロックごとにレポートタイプと検索条件を指定できます。今回は作成例を2つご紹介します。担当者別の商談実績を半期ごとに確認したい同一のオブジェクトを4つ使用して、それぞれ別の検索条件を設定しています。通常のレポートでは、検索条件を複数設定することができませんが、結合レポートを使用することで、複数のレポートにアクセスする必要はなくなります。進行中の商談に進行中のケースがあるかを確認したい​取引先ごとにグルーピングし、進行中の商談とケースだけを表示するように検索条件を設定することで、営業担当者が進行中のケースがあることを知らずに連絡してしまう、という状況を防ぐことができます。​結合レポートは、レポートビルダー左上[レポート]をクリックして、[結合レポート]を選択して作成します。結合レポートを活用して、効率的なデータ分析をしましょう。​レポート&ダッシュボード活用のためのお役立ちコンテンツ集いざ、レポートを作成しようと思っても、どんなレポートが役に立つのか分からない、と思ったことはありませんか?そんなときに便利なのが「レポート&ダッシュボード活用のためのお役立ちコンテンツ集」です。レポートの活用に必要な作成方法からコツに至るまで、動画や資料で一覧にまとめられています。例えば、とにかくレポートをたくさん作成してコツをつかみたいときは「レポートドリル(50問)」、雛形を活用して営業活動の可視化に役立てたいときは「今日から使えるサクセスダッシュボード Lightning Experience版」がおすすめです。​考慮事項カスタムレポートタイプを削除すると、それに基づいたレポートがあれば、それも削除される結合レポートでは、バケット項目やクロス条件の追加、条件付き強調表示などの適用はできない学習ツールカスタムレポートタイプの作成(ヘルプドキュメント)結合レポートの作成(ヘルプドキュメント)結合レポート制限、制限および割り当て(ヘルプドキュメント)まとめカスタムレポートタイプを活用することで、Salesforceに登録されている情報を様々な角度から分析することができます。一方で、カスタムレポートタイプを作りすぎてしまうと、レポート作成時にユーザの混乱を招きますので、いくつかのレポートで使える多用途型レポートタイプを作成しましょう。また、結合レポートを使用し、関連情報を1つのレポートに表示することで、すばやい状況の把握につながります。各機能のメリットを理解し、データ分析に活用しましょう。

  • レポート・ドリル(ホーム)

    Salesforceのレポートのスキルを身につけるには実践あるのみ。色々なレポートの作り方をマスターできるドリルをご用意しました。これをやればレポートマスター間違いなしです。是非ご活用ください!レポートを表示するレポートの表示を変更するすべての取引先を抽出するすべての取引先レポートの表示列に業種項目を追加する、表示列から評価項目を削除する列を取引先/都道府県(請求先)/作成日の順に並び替える複数行のデータを作成日を基に降順に並び替えるデータを絞り込む検索条件を指定してデータを絞り込む私が担当する取引先を抽出する作成日が今年の取引先を抽出する作成日が2019年1月10日から2019年3月10日の取引先を表示する都道府県(請求先)が東京都の取引先を抽出する都道府県(請求先)が東京都と神奈川県の取引先を表示する電話番号が03から始まる取引先を抽出する都道府県(請求先)が東京都と神奈川県で、電話番号が03から始まる取引先を抽出するレポートの実行画面上で条件に都道府県(請求先)が神奈川県の取引先を追加する検索条件で「または」「かつ」を使用してデータを絞り込む都道府県(請求先)が東京都または電話番号が03から始まる取引先を抽出する都道府県(請求先)が東京都かつ電話番号が03から始まるか、都道府県(請求先)が大阪府の取引先を表示する日付情報を使用してデータを絞り込む過去1週間のうちに更新された取引先を抽出する先月に更新された取引先を抽出する今年に入って更新されていない取引先を抽出する値が空白「である」「でない」条件を使用してデータを絞り込む電話番号が入力されていない取引先を抽出する電話番号に何らかの値が入力されている取引先を抽出する関連レコードの有無によってデータを絞り込む今月作成された活動がある(=紐づく)取引先だけを抽出する活動が1件もない(=紐付かない)取引先だけを抽出するデータをまとめるグループ化してレポートを見やすくする商談の完了予定日ごとにグルーピングする完了予定日と商談所有者で商談をグルーピングする完了予定日ごとにグルーピング後、集計期間を日付から年月形式(yyyy年mm月)に変更するグループ化して集計する完了予定日で年月にグルーピング後、各年月の合計金額を集計する完了予定日とフェーズでグルーピングし、各年月ごとフェーズごとの合計金額を集計する完了予定日で年月にグルーピング後、各年月の受注金額の最大値を集計する完了予定日で年月にグルーピング後、完了商談に占める成立/不成立商談の件数を集計する列を商談所有者、行を完了予定日でグルーピングして商談金額の合計を集計後、レコード件数を非表示にする完了予定日が2018年と2019年の商談を使用し、成立商談(=受注商談)の合計金額を同月比較できるようにグルーピングを工夫する行と列でグループ化する行を商談所有者、列を完了予定日でグルーピングして商談件数を集計する行を商談所有者と成立フラグ、列を完了予定日でグルーピングして商談件数を集計する行を所有者ロールと商談所有者、列を完了予定日と成立フラグでグルーピングして商談件数を集計する列を所有者ロールと商談所有者、行を完了予定日でグルーピングして成立件数と成立金額の合計を集計するグループ化した集計値同士で計算する商談所有者ごとの成約率(=成約商談件数/完了商談件数)を算出する商談所有者とフェーズで商談をグルーピング後、商談の合計金額を集計する。各フェーズの金額が、その所有者の合計金額に占める割合を算出する完了予定日が2018年と2019年の商談を使用し、成立商談(=受注商談)の合計金額の前年同月比を算出するバケット項目を使用して柔軟にグループ化する取引先の都道府県(請求先)を8地方区分にグルーピングする取引先の都道府県(請求先)を関東地方とその他にグルーピングする取引先の従業員が2000名以上を大企業、2000名未満をその他にグルーピングする商談の金額を0-50万/50万-100万/100万-200万/200万以上にグルーピングする商談のフェーズ1/2/3を商談初期、4以降をその他にグルーピングするグラフを使用する作成したレポートをグラフで表示する取引先所有者ごとの取引先件数(=レコード数)を積み上げ縦棒グラフで表示する。また取引先を都道府県(請求先)ごとに色分けする取引先所有者ごとの取引先件数(=レコード数)を縦棒グラフで表示する。また任意の値かつ赤色で基準線を表示する商談所有者ごとの商談件数(=レコード数)を縦棒グラフで表示する。また商談の金額を折れ線グラフとして追加する商談所有者で商談をグルーピングする。また商談の合計金額が50万円以下を赤、100万円以下を黄、それ以上を緑で表示する取引先所有者で取引先をグルーピングする。実行したレポートをダッシュボードに追加するその他の機能を使用する作成したレポートを別名でコピーする取引先所有者で取引先をグルーピングする。実行したレポートを別名保存する作成したレポートをエクスポートする取引先所有者で取引先をグルーピングする。実行したレポートをExcel形式でエクスポートする作成したレポートを定期的にメール配信する取引先所有者で取引先をグルーピングする。実行したレポートが毎週月曜日の午前9時に自分に配信されるように登録する​​レポートドリル(Quip版)はこちら

  • すべての取引先を抽出する

    レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「取引先」を選択します4.表示条件を[すべての取引先]とします[検索条件]にて、[表示]を「すべての取引先」に変更し[完了]します5.[保存&実行]ボタンを押下します6.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]しますレポートドリル・ホームへ戻る

  • レポートの実行画面上で条件に都道府県(請求先)が神奈川県の取引先を追加する

    レポートドリル・ホームへ戻る※実行画面での条件追加は手順7にて記載しています。1-6は既存のレポートがない場合の手順のためすでにレポートがある場合は手順7よりご覧ください1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「取引先」を選択します4.表示条件を「都道府県(請求先)」が「東京都」のものとします[検索条件]にて、[検索条件を追加]にて「都道府県(請求先)」と入力し、選択します[検索条件を編集]にて演算子|次の文字列と一致する、値|東京都 として[適用]をクリックします5.[保存&実行]ボタンを押下します6.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]します7.レポート実行画面にて条件を追加します条件アイコンにて、都道府県の検索条件に「神奈川県」を追加しますレポートドリル・ホームへ戻る

  • 今年に入って更新されていない取引先を抽出する

    レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「取引先」を選択します4.表示条件を「最終更新日」が「今年」更新されていないのものとします[検索条件]にて、[検索条件を追加]にて「最終更新日」と入力し、選択します[検索条件を編集]にて演算子|次の文字列と一致しない、相対日付|今年 として[適用]をクリックします※今年の 1 月 1 日 12:00:00 AM から、その年の 12 月 31 日の終わり以外に更新された(=今年に入って更新されていない)取引先が指定されます参考情報)ご利用できる相対日付の一覧======抜粋======今年 今年の 1 月 1 日 12:00:00 AM から、その年の 12 月 31 日の終わりまでが指定されます。===============5.[保存&実行]ボタンを押下します6.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]します参考情報)ご利用できる相対日付の一覧レポートドリル・ホームへ戻る

  • 今月作成された活動がある(=紐づく)取引先だけを抽出する

    レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「取引先」を選択します4.クロス条件機能を使い、今月作成された活動が紐付く取引先を表示します[検索条件]にて、[▼]より[クロス条件を追加]をクリックします[セカンダリオブジェクト]にて[活動]を選択し[適用]します[活動の検索条件を追加]にて作成日|次の文字列と一致する|相対日付を使用する-今月 と入力します参考情報)例: クロス条件での「関連する」の使用------------クロス条件では、「関連する」条件を使用してオブジェクトの子オブジェクトでレポートを絞り込みます。たとえば、ケースが関連する取引先のみ表示するようにレポートを絞り込みます。------------5.[保存&実行]ボタンを押下します6.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]しますレポートドリル・ホームへ戻る

  • 作成日が2019年1月10日から2019年3月10日の取引先を表示する

    レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「取引先」を選択します4.表示条件を「作成日」が2019年1月10日から2019年3月10日のものとします[検索条件]にて、[作成日]をクリックし、[範囲]を「カスタム」に変更し[開始日]と[終了日]の入力後[適用]します5.[保存&実行]ボタンを押下します6.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]しますレポートドリル・ホームへ戻る

  • 作成日が今年の取引先を抽出する

    レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「取引先」を選択します4.表示条件を「作成日」が今年のものとします[検索条件]にて、[作成日]をクリックし、[範囲]を「本年」に変更し[適用]します5.[保存&実行]ボタンを押下します6.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]しますレポートドリル・ホームへ戻る

  • すべての取引先レポートの表示列に業種項目を追加する、表示列から評価項目を削除する

    レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「取引先」を選択します4.画面左の項目セクションから、追加したい項目を検索し、ドラッグ&ドロップにてプレビューセクションに移動します[すべての項目を検索...]にて「業種」と入力し、レポート上の任意の場所にドラッグ&ドロップにて移動します5.画面左の列セクションから、削除(非表示)対象の項目の右側にある[×]をクリックします6.[保存&実行]ボタンを押下します7.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]しますレポートドリル・ホームへ戻る​

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