事例・コミュニティ「ユーザー事例(動画)」の記事一覧

  • 特集:Salesforceおすすめの学び方

    「Salesforceの学習ってどこから始めたらいいの?」「使いこなしている推進者は、具体的にどんな学習をしたの?」「未経験者が本当に役立ったコンテンツは?」多くの方が悩むテーマではないでしょうか。2023年のスタートとなる1月。先輩Trailblazerの実体験からヒントを得て、新たな学びをスタートしませんか?「Salesforceの学習で取り組んだこと」「おすすめのコンテンツ」「学び方のポイント」を6分動画に凝縮しています。「はじめてのSalesforce、おすすめの学び方」末木 勇介氏WOW WORKS株式会社(6:43)ITとSalesforce共に未経験だった末木氏。新規でSalesforce環境の構築を1人でスタートし、サービスの成長を牽引、導入後3年で売上を8倍まで伸ばすことに成功。実際に手を動かし、トラブルシューティングを行いながら進める、業務成果につなげるための学び方が詰まっています。​業種:無線機、PCのレンタル及び販売、コンテンツマーケティング、SNSマーケティングの支援企業規模:48名​https://play.vidyard.com/GDdXmMEGSsrNnjsGd7JhFM​小谷口 瑠美氏 株式会社船場(6:06)IT業務からは10数年のブランクを経てSalesforceの担当に抜擢された小谷口氏。派遣社員からキャリアをスタート、Salesforce活用を通じた会社の成長に貢献し、約2年で管理職へと昇進。機能面の学習だけでなく、自身のモチベーションを高めながらキャリアアップを実現した学びの取り組みをご紹介します。​業種:空間創造企業規模:427名​https://play.vidyard.com/tfNLuzbzEAsEgr5Kyxtt2N​古山 明日香氏 リンクウィズ株式会社(6:01)前職でITの経験を持つものの、CRMという概念やSalesforceに触れるのは初めてだった古山氏。当時は管理者も不在で、「問題があることは分かるが 、どこから手を付けて良いかが分からない」状況からスタートし、既存のSalesforce環境の立て直しに成功。機能や知識の学習と並行して、自社の活動にSalesforceをどう活用すると成果を出せるのか、ゴールを描くための学習のコツをお伝えします。​業種:ソフト受託開発企業規模:50名​https://play.vidyard.com/fXrVb6LXsbLxc6VkgwDWaH​学習ツールTrailhead:いつでも無料で利用できる学習プラットフォームです。CRMやマーケティングといった基本的な概念にとどまらず、テスト用のSalesforce環境を利用して実際に手を動かして機能を理解することができます。幅広いコンテンツが、トピックやテーマごとに“モジュール” “トレイル”といった形式で提供されています。さらに “Trailmix” では、モジュールやトレイルがプレイリスト的にまとめられていて、より体系的に学ぶことができます。おすすめのほんの一部をご紹介しますが、目的や時間に応じて柔軟に組み合わせられるので、ぜひTrailheadにアクセスして、ご自身にあったコンテンツを見つけてください。Salesforce初心者向けTrailmixはこちらシステム管理者初級Trailmixはこちら事例動画:Salesforceの機能や知識を実務でどのように活かせるのか、イメージするのはなかなか難しいものです。他社事例を知ることで、実際の活用方法についてアイディアや気づきを得ることができます。中でも年に1度開催される、SFUG CUP 全国活用チャンピオン大会は、ビジネス成長と定着化のヒントが詰まっています。SFUG CUP ダイジェスト(10分で見る事例動画)ユーザー事例(動画)一覧コミュニティ:Trailblazerであるコミュニティリーダーたちが定期的に勉強会や交流会などのイベントを実施しています。いつでも参加可能なオンラインコミュニティもあります。まずは紹介ページから、参加のきっかけを掴んでみてください。コミュニティ紹介ページ ユーザー同士で運用や活用についてのお困りごとを相談しあえる「質問広場」(紹介記事)​関連記事成功している先輩の効果的な取り組みがわかる動画シリーズはこちら

  • ゼロから築き上げた「成長率200%」の組織を支えるSalesforce活用術:WOW WORKS株式会社事例

    Salesforce未経験の担当者が、非効率的な在庫管理や顧客情報の属人化などの課題を解決するべくSalesforceを導入。在庫回転率、人件費率など大幅に業務を改善させたポイントをご紹介いただきました。

  • 日本M&Aセンター流チャンピオンの育て方-会社の急拡大で現れた「大企業の壁」 攻略方法すべて見せます話します!-:株式会社日本M&Aセンター事例

    利用部門を巻き込む定着化の取り組みやビジネス成長を加速させる内製化の取り組み、Salesforce人材育成を目指した資格制度や多様な働き方モデルの創出など、定着化の様々な工夫についてお話しいただきました。

  • Salesforce導入→挫折からの再チャレンジ!顧客の“優良ストック化”に本気で取り組んだ 地方の小さなコンサル会社の奮闘:株式会社みどり財産コンサルタンツ事例

    Salesforceの初期構築の失敗を乗り越え、導入後5年で社員ログイン率100%、2,770時間もの工数削減を実現。業務を兼務しながら導入を成功させた4つの秘訣についてもお話しいただきました。

  • カインズを支える内製開発の取り組み - 2万人の生産性を向上させた店舗業務基盤を作るまで -:株式会社カインズ事例

    IT部門がない状態からスタートし、内製開発によりSalesforceが店舗基幹システムに成長するまでの課題や工夫、ビジネス成果をご紹介します。

  • 営業組織のカルチャーを変えたSales CloudによるDXと全体最適化:株式会社ビジネス・ブレークスルー事例

    紙、ハンコ文化、メール、Excelなどアナログ業務からのDX改革。活用できていなかったSalesforceを再構築し、残業時間57%減、商談136%増という生産性向上を実現させた取り組みをご紹介いただきました。

  • 恋愛・婚活・マッチング市場をSalesforceでDX:株式会社Parasol事例

    エンジニア経験なしでも、Salesforce構築を0から担当し、導入から2週間で運用開始。Salesforce導入後1年で顧客満足度55.9%向上、業務効率を68%改善した歩みをご紹介します。

  • CHANGE With Salesforce〜自動車ディーラー業界でのデジタル化:株式会社マツシマホールディングス事例

    紙文化の強い会社でもデータ入力率の大幅向上とともに業務効率とビジネス改善も実現できた取り組みをご紹介します。業界を問わず参考にできる、フローや標準機能の活用にも注目です。

  • オーダーメイドスーツのKASHIYAMAが目指す「顧客体験価値の向上」:株式会社オンワードパーソナルスタイル事例

    デジタル顧客カルテを起点として売上以外の指標であるファン化・EC化率の向上を実現させた、顧客を中心としたビジネス実践のノウハウと活用のヒントが満載です。

  • SFUG CUP チャンピオンが語る!全員が主役の組織作りとSalesforce人材の育成方法

    SFUG CUP 2022 Salesforce全国活用チャンピオン大会で優勝を果たした日本M&Aセンター様にご登壇いただき、決勝でも語られた「大企業の壁」攻略方法について深堀りします。 会社が急拡大する中、ほぼ全ての部署でSalesforceを常時使用するまでに至った施策をご紹介いただきます。迅速にリクエストに応えることができるようにするための体制作りや社内制度の工夫など、DXを推進される方はもちろん、現場でもっとSalesforceを使ってほしいとお考えの方には参考にしていただけるセッションです。 この記事で学べることSalesforceを社内で使ってもらう施策Salesforceに関するリクエストに迅速に応えられるための体制づくりや社内制度の工夫セッション概要https://play.vidyard.com/5H6YWF6vpAQYC7W8Dw8Qiv.html0:00〜 冒頭の挨拶02:04〜 日本M&Aセンター様のご紹介とDXの特徴06:14〜 Salesforce定着化のために実施している施策16:54〜 研修や資格を受けている人の役割について20:30〜 今後のビジョン23:07〜 Q&A28:05〜 最後にお知らせ登壇者スピーカー:株式会社日本M&Aセンター デジタル統括本部 データマーケティング部 データマーケティング課 課長 藤田 舞株式会社セールスフォース・ジャパン トレイルヘッドアカデミー Account Executive (トレーニング) 菊妻 亮太​関連リソースhttps://www.salesforce.com/jp/campaign/sfug-cup-2022/https://www.salesforce.com/jp/campaign/trailhead-academy/dx-training/

  • 製造業DX事例 ハイテクCustomer360への挑戦:株式会社日立ハイテク事例

    株式会社日立ハイテクより竹林 亜紀恵氏をお迎えし、DXプロジェクト "ハイテクCustomer360" についてご紹介いただきます。ビジネスを加速化する重要な基盤となるCustomer 360 を、グローバルかつ複数ビジネスユニット横断で実現する為の3つの挑戦についてお話しいただきました。※本動画は2021年6月4日に開催されたSalesforce Live: Japanのセッションとなっており、ご講演時点でのプロジェクト状況に基づいた内容となっております。​(動画約23分/ご視聴にはメールアドレスの入力をお願いいたします)https://play.vidyard.com/Q9QnvjNDq9tdEZovwiUXFYセッション概要0:00~オープニング3:40~DXプロジェクトの概要日立ハイテクにおけるDXプロジェクトの位置づけと目的グループ全体でのシンプル化を目標にしTo Be像を描く、事業全体の改革日立ハイテクが目指す姿:日立ハイテクCustomer360お客様へ最高の体験を提供するGlobal One Platform9:00~ハイテクCustomer360の実現に向けた挑戦①営業フロントシステムの改革~To Be像と進捗状況、チャレンジポイント12:50~ハイテクCustomer360の実現に向けた挑戦②サービスフロントシステムの改革~To Be像と進捗状況、チャレンジポイント15:45~ハイテクCustomer360の実現に向けた挑戦③グローバルプラットフォーム整備改革~To Be像と進捗状況、チャレンジポイント17:40~プロジェクトのフェーズに合わせたSalesforce Advisoryサービスの活用について19:40~DXプロジェクト今後の展望登壇者株式会社日立ハイテク デジタル推進本部 コーポレートDX部 竹林 亜紀恵氏​​※本動画は2021年6月4日に開催されたSalesforce Live: Japanのセッションです。関連リソースSalesforceプロフェッショナルサービス Salesforceアーキテクトってどんな仕事?

Salesforceについてもっと学ぶ

Salesforce活用に役立つメルマガ登録

システム管理者のみなさまにおすすめの活用ウェブセミナーや、Salesforceでビジネスを推進いただくために有益なコンテンツを毎月お届けします。

Follow us!

Twitter公式アカウント

Salesforce活用に役立つメルマガ登録(毎月配信)

  • 私は、個人情報保護基本方針プライバシーに関する声明個人情報利用についての通知に同意します。 特に、プライバシーに関する声明で定めるとおり、情報のホスティングと処理を目的として私の個人データをアメリカ合衆国を含む国外に転送することを許可します。詳細私は、海外では日本の法律と同等のデータ保護法が整備されていない可能性があることも理解しています。詳細はこちらでご確認ください

  • 私は、Salesforce の製品、サービス、イベントに関するマーケティング情報の受け取りを希望します。私は、当該マーケティング情報の受け取りを私がいつでも停止できることを理解しています。