Sales Cloud「活動」の記事一覧

  • 【お役立ちアプリ】行動(スケジュール)、ToDo(やるべきこと)を入力するイメージ

    【お役立ちアプリ】行動(スケジュール)、ToDo(やるべきこと)を入力する

    カレンダーやスケジューラー画面から、Salesforce上の行動やToDoも記録できるアプリをご紹介します※各アプリの機能の概要や特徴はサービス名リンクをクリックしてご確認ください。グループウェアの決定版 Argus(アルゴス)スケジュールの拡張機能だけでなく、業務の情報を集約し、共有することで社員同士のコラボレーションを活性化し、ビジネスの死角をなくす為のグループウェアです。※Argusお問い合わせは、AppExchangeサイト内の概要に記載されているメールアドレスへご連絡ください。​Googleカレンダーと同期できるSalesforce専用カレンダー:Calsket(カルスケット)スケジュールや仮予定を一括で登録をしたり、多彩なアイコンを利用してデータを活かして予定の意味や目的を可視化することができます。Googleカレンダーとも連携・同期可能です。​Incubate Block :Salesforceをもっと活用して営業活動を効率化訪問先のターゲットリスト作成やターゲットリストからカレンダー画面にドラッグ&ドロップして活動予定を登録できます。上司による部下の活動把握や活動報告へのフィードバックも一覧から簡単に確認・入力でき、活動登録の定着化を支援します。mitoco(基本パッケージ)|カレンダー、承認ワークフロー、掲示板などのグループウェア​モバイルのカレンダー、電子申請、掲示板、チャットなど、更にSalesforceを使いやすく進化させます。Salesforceライセンスがないメンバーも、同じSalesforce組織内でコミュニケーションできます。

  • メール連携で実現!簡単活動登録イメージ

    メール連携で実現!簡単活動登録

    概要メールインテグレーション機能を利用すると、Gmail または Outlook を通じて送受信したメールを簡単に活動履歴として登録することができるようになり、営業活動の生産性向上につながります。このメール連携機能の基本機能について、デモンストレーションを交えてわかりやすくご説明します。​https://play.vidyard.com/jJ8vERSxPjqvjM4itxahHW

  • 営業活動の生産性を上げる便利機能を使いこなそうイメージ

    営業活動の生産性を上げる便利機能を使いこなそう

    この記事で学べること顧客や案件情報を管理する際に、お客様と、いつ、だれが、どんなやりとりをしたか、などの活動を記録しておく必要があります。Salesforceの活動機能を使いこなすこなすことで、営業活動の可視化につながります。​Salesforce では活動オブジェクトに営業活動や顧客とのやりとりを記録することができます。今回は活動オブジェクトとその他の営業活動をサポートする機能についてご説明します。活動オブジェクトには ToDoと行動が含まれています。どちらも一見似ているように思われますが、ToDoと行動では使用方法やできることが異なります。ToDoとは実施する期日までに、設定したユーザがやらなければならないタスクを登録し、管理することができます。タスクの進捗状況を、「未着手」、「進行中」、「完了」などで管理することができ、期日になると通知されるように設定ができるため、タスク管理ツールとして利用することができます。行動とは打ち合わせや会議、セミナーで外出する際などに、自分自身、または他のユーザと時間を決めて行う各種活動を管理することができます。行動の入力内容には、開始時間と終了時間、場所などの情報を登録することができ、カレンダーに表示されます。​では実際にToDoと行動を設定していきましょう。​例:お客様との打ち合わせに向けて、資料作成とカタログの準備が必要この場合、打ち合わせで使用する資料作成とカタログの準備については「ToDo」として登録し、打ち合わせの予定を「行動(カレンダー)」に登録することになります。​ToDo​※分割ビューで表示​行動(カレンダー)カーソルを置くだけで詳細が表示されます。​ホーム画面​営業担当者1のホーム画面では、「今日の行動」と「今日のToDo」として設定した内容が表示されるようになっています。ToDoで書類の[状況]は[進行中]でしたが、完了した場合は、「今日のToDo」の書類チェックボックスにチェックをつけるだけでホーム画面上にて簡単に[状況]を[進行中]から[完了]に変更することができます。​またToDoを他のユーザから割り当てられた場合は、画面右上のベルマークから通知を受け取ることができるので、すぐに確認することができますね。​​商談レコードページでもToDoと行動の履歴を確認することができます。​​次にToDoと行動、それぞれでできる設定についてご紹介します。ToDo:kanbanを使って、必要なデータを一目で確認​表示名を[kanban]、リストビューコントロールで[kanban設定]をクリックするとグループ化単位で、表示項目を変更することができます。​任命先ごとに表示すれば、どの営業担当者が、やるべきことは何かを営業部長が把握することができたり、状況で表示すればToDoの進捗状況を確認したりすることができますね。​また、進捗が遅れている、優先度が高いToDoに対して何らかのフォローアップしたい場合は、「フォローアップToDoの作成」をすることができます。​行動:他のユーザのカレンダーを共有、追加することでメンバーのスケジュールを確認​私のカレンダー:他のユーザとカレンダー共有他のカレンダー:他のユーザのカレンダーを追加営業担当者1の右にある[▼]をクリックすると、カレンダーの色を変更、新規行動の追加をすることもできます。考慮事項ToDoでは設定した期日を過ぎても、完了していない場合、自動的にクローズされることはないが、行動では設定した納期が過ぎたら、完了していない場合でも自動的にクローズされる学習ツール活動: ToDo、行動、カレンダー営業の生産性まとめスケジュール帳や別のシステムで活動状況を管理するのではなく、Salesforce のToDoと行動機能を活用することで、関連するオブジェクトやユーザに結びつけることができるため、顧客とのやりとりや案件情報を簡単に把握することができます。​また、顧客との友好な関係性を維持するためには、メンバー同士でのリアルタイムの情報共有が重要となってきます。ぜひSalesforceの活動機能を活用して営業活動の可視化につなげてみてください。​

  • 行動(スケジュール)、ToDo(やるべきこと)を入力するイメージ

    行動(スケジュール)、ToDo(やるべきこと)を入力する

    この記事で学べること活動とは何か活動管理を行う目的活動の使い方と利用例活動管理をして、生産性を高めよう活動とは、電話やメール、訪問などの業務記録を管理するためのオブジェクトです。活動オブジェクトで管理するデータには、「行動」と「ToDo」という2つのタイプがあります。活動を記録することで、入力された活動の「関係性」を捉え、営業ユーザの生産性を高めることができます。例えば、取引先への活動の記録を紐づけることで、取引先ごとの活動量の違いを把握し、営業活動の改善につなげることができます。行動(スケジュール)を入力する「新規行動」を登録するたとえば、取引先を訪問することになった場合、その取引先のページまたは商談のページを開いて「新規行動」をクリック。日付や時刻などを入力して最後に「保存」を押します。 ToDo(やるべきこと)を入力する「新規ToDo」を登録するたとえば、取引先に資料を送付することになった場合、その取引先のページまたは商談のページを開いて「新規 ToDo」をクリック。件名や期日を入力して最後に「保存」を押します。 追加した行動はナビゲーションメニューで「 ToDo」のアイコンをクリックして確認することも可能です。 それでは、活動の使い方と活用例を以下の学習ツールで学びましょう。学習ツール1.<動画> 標準オブジェクトシリーズ「活動」(11:08)こちらの動画はもう観ましたか?活動オブジェクトの行動と ToDo 、またそれぞれの活用方法について学びます。https://play.vidyard.com/rSUXQQjt3yFXHNW3mv1t6b.html​*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能です2.<動画>オンデマンド Sales Cloud Lightningでの活動管理(57:01)活動管理は、営業プロセスに必要不可欠なものです。活動管理の重要性と、管理するための機能・ルールについて学びましょう。https://play.vidyard.com/9FAEXdvdMXiMUAvRpD4cYL.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能です​さらに便利に:AppExchangeの活用AppExchangeは、世界で最も信頼されているビジネスSaaSアプリのマーケットプレイスです。あらゆる業務の効率を上げ、期待を超える結果に導く様々なアプリを見つけることができます。What is the APPEXCHANGE?(日本語)少ない工数で正確な活動管理を実現するために、現在お使いのカレンダーやスケジューラー画面から、Salesforce上の行動やToDoも記録できるアプリの活用もぜひご検討ください。参考記事はこちら→【お役立ちアプリ】行動(スケジュール)、ToDo(やるべきこと)を入力するまとめ活動管理について理解できましたか?ポイントは以下のとおりです。活動には「行動」と「ToDo」の2つのタイプがある。活動管理は、営業ユーザの生産性を高めることを目的に行う。活動として入力する内容とチェックするタイミングを、ルールとして決めておく。また営業改革シリーズのウェブセミナーでは、無料のパッケージを使って活動の質と量を改善する進め方をご紹介しています。本記事で活動の基本的な使い方を理解したら、こちらのウェブセミナーもぜひご覧ください。https://successjp.salesforce.com/blog/operation-guide/CSG-0000139

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