Sales Cloud「定着化」の記事一覧
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15個の質問に答えていただくことで、お客様の活用状況を把握し、活用のボトルネックになっている原因を特定。お客様の課題に沿った最適な解決策を提案します。
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この記事で学べること“定着している“とはどのような状態かSalesforceを組織で定着するために何が必要か定着化とはどのような状態?そもそも“定着している”とはどのような状態でしょう?我々は“Salesforceに登録されたデータを元に、組織内でコミュニケーションが行われている”ことを“定着化”と呼んでいます。弊社のワークショップのアンケートでは、SFA/CRMにおける運用の課題の半分以上(55%)が「ユーザが入力しない」「マネージャーが確認しない」「二重管理や二重入力が発生している」などといった定着化の課題が起因で、運用を開始してから3ヶ月が勝負と言われています。みなさまは“定着曲線”というものをご存知でしょうか?これは「どのように定着を試みるか」という定着化の手法次第で、定着度が変わる、というデータです。ここから読み解けるのは定着化には“強制力”や“短期的なインセンティブ”ではなく、“利便性”が必要ということです。学習ツール1. <動画> “成功”の秘訣シリーズ Vol.2:早期に定着化を実現させるポイント(2:38)以下の動画で、“定着化とは何か?何を持って定着しているというのか?”を説明しています。定着化の計画を立てる前に、まずは“定着化とは”何かを理解しましょう。https://play.vidyard.com/6ix2gkZFzc4mKAUWcRjnf7.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能ですまとめSalesforceの“定着化“とは何か、理解できましたでしょうか?短期間でSalesforceを“定着“するためには、運用を開始してから最初の3ヶ月が勝負です。学習ツールから、定着を実現させる秘訣を学び、自社の定着化に役立ててください。動画で紹介した“成功”の秘訣シリーズは、Salesforceを推進する責任者が“成功”の道筋をたどるために、長年お客様のSalesforce活用を支援しているサクセスマネージャーの経験とノウハウを「”成功”の秘訣」としてご紹介している、ウェブセミナーシリーズです。以下のページからウェブセミナーに申し込みができるので、こちらもぜひご参加ください。https://successjp.salesforce.com/article/NAI-000043
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この記事で学べること定着化を早期に実現するためのポイント定着化を早期に実現するためのポイントみなさまの組織では、Salesforceを導入してどのくらい経ちましたか?前ステップの “運用ルールと定着プランを作成する” で計画した定着プラン通りに、定着化は進んでいますでしょうか?Salesforceの運用が開始したら、定期的に計画した定着プランと現状を比べましょう。運用開始直後は毎月、運用が安定してきたら、3ヶ月に1度、半年に1度、とタイミングを空けて行っても大丈夫です。現状と定着プランのGap(差異)がある場合は、なぜそうなっているかという原因に対策を打つことが、定着化を早期に実現するためのポイントとなります。学習ツール1. <動画> “成功”の秘訣シリーズ Vol.2:早期に定着化を実現させるポイント(2:38)前のステップ“Salesforceを組織で定着させるために”でも紹介した動画です。システムが稼働した後に、再度“定着化とはどのような状態か”振り返ってみましょう。https://play.vidyard.com/6ix2gkZFzc4mKAUWcRjnf7.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能ですまとめ計画と現状のGap(差異)を定期的に把握し、その原因に対して継続的に対策を打つことが、早期定着化実現に重要なポイントです。動画で紹介した“成功”の秘訣シリーズは、Salesforceを推進する責任者が“成功”の道筋をたどるために、長年お客様のSalesforce活用を支援しているサクセスマネージャーの経験とノウハウを「”成功”の秘訣」としてご紹介している、ウェブセミナーシリーズです。以下のページからウェブセミナーに申し込みができるので、こちらもぜひご参加ください。https://successjp.salesforce.com/blog/operation-guide/CSG-0000141
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この記事で学べること自社で “どのくらい定着” しているのか理解するための方法定着化を測る指標“定着度合い”を数値化する定着化を実現するためには、“定着度合いを数量化/数値化”することが必要です。数値化して現状を把握することで、“なんとなく定着していない気がする”と言った曖昧な状態ではなく、“何が”、“どのくらい ”定着していないのか、みんなで共通認識を持つことができます。ではどのように定着化を“数値で”測ることができるのでしょうか?Salesforceでは主に以下の3つを定着化を測るモノサシとして利用しています。定着プランで決めていない場合は、上記指標に目安の数値を決めて、あるべき姿と現状のGap(差異)を把握しましょう。学習ツール1. <動画> サクセスアカデミー:定着を早期に実現させる秘訣以下の動画では現状の理解とGap(差異)を把握するためのステップを説明しています。動画を見ながら、みなさまの組織でにおいて「定着化を測る指標が設定されているか」「計画とのGap(差異)はどこか」把握しましょう。https://play.vidyard.com/avPAC6SbuLM3xi7b4VRMn9.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能ですまとめ自社での“定着度合い“を測る指標、ご理解いただけましたでしょうか?定着の改善を進める上で、現状とGap(差異)を把握することはとても大切です。次の章では、定着指標を簡単に可視化するツール “サクセスダッシュボード” を紹介をします。
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この記事で学べることサクセスダッシュボードとは何かサクセスダッシュボードの使い方定着化を測るサクセスダッシュボード前章では、定着化を進めるための第一歩として、現状を理解し定着プランとの差異を把握する大切さを説明いたしました。こちらの章では、定着状況を可視化するための“サクセスダッシュボード”についてご紹介します。サクセスダッシュボードはこちらのAppExchangeから無償で取得することができます。サクセスダッシュボードを自社のSalesforce組織にインストールし、簡単な設定を行うだけで、定着化を測るための3つの指標が取得できます。3つの指標とは 1.ログイン状況:利用ユーザーの何%がSalesforceにログインしているか 2.データの入力状況:入力されるべきオブジェクトに入力されるべき件数が入っているか 3.異常データの確認:正しくデータが入力・更新されているかです。1. ログイン状況:利用ユーザーの何%がSalesforceにログインしているか 営業部門で活用管理や商談管理で利用していた場合、2週間以内のログイン率は90%以上を目指しましょう。 1ユーザーが何回ログインしても1とカウントされます。 また、導入直後はログイン回数が0回のユーザがいるロールをゼロにすることが重要です。2. データの入力状況:入力されるべきオブジェクトに入力されるべき件数が入っているか 自社の利用するオブジェクトを表示させましょう。また、自社の利用だと毎週、何件のデータが蓄積されるべきかを推定し 一定の期間にその件数がしっかり入っているか、を確認しましょう。 例)営業が5人、1人あたり週に10件くらいの顧客訪問を実施→1週間に活動が5人x10件=50件登録されていればOK3. データの異常値確認:正しくデータが入力・更新されているか運用ルールに沿って正しく、データが入力・更新されているかを確認するために、データが正しくない条件を設定した、異常値ダッシュボードを使います。例えば、関連先のない活動データは、せっかくデータを登録しても周りから見えませんし、完了日が過去なのに進行中の商談などは、受注率など正しいデータが取れなくなってしまう原因となります。学習ツール1. サクセスダッシュボードこちらのAppExchangeからサクセスダッシュボードをインストールし、自身の組織の定着化度合いを把握しましょうインストールおよび自社向け設定マニュアルこちらのP.14-17を参考に自社の利用ユーザー数や商談の受注目標を変更くださいまとめサクセスダッシュボードは問題なく御社の環境にインストールできましたか?サクセスダッシュボードは、Salesforceの定着化を測るために作成されたダッシュボードで、どなたでも利用することができます。サクセスダッシュボードを使って、ぜひ自社の定着度合いを定期的に測定し、改善のアクションにつなげましょう。
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この記事で学べること定着プランと現状のGap(差異)の主な原因原因特定し対策を行う方法定着するために、計画と現状のGap(差異)へ対策を打つ定着プランと現状のGap(差異)を把握したら、次はその原因を探り対策を打つ必要があります。我々の経験から、その原因は主に2つのカテゴリに分けられます。1.マネージャーがチェックしない2.現場が入力・更新しないここで重要なのは、いずれのパターンもやっていない原因を“詰める”のではなく、ヒアリングして一緒に解決策を探していくことです。原因の特定から対策の実施までを、以下の学習ツールで学びましょう。学習ツール1. <動画> “成功”の秘訣シリーズ Vol.3:マネージャーと現場を動かす実践ノウハウ(47:43)定着が進まない2つの主な原因である、マネージャーが使わない・チェックしない場合と、現場メンバーが入力・更新しない場合について具体的な解決方法をご紹介します。50分弱と長い動画ですが、再度“定着化している状態は何か”と言う振り返りも含め、ご覧ください。https://play.vidyard.com/fPsTzJq8sj7QPw5ZMVmkjr.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能です2. Salesforce活用診断15問の簡単な質問に回答いただくことでお客様の活用状況を把握、課題に沿った最適な解決策を提案します。ぜひご活用くださいhttps://successjp.salesforce.com/success-assessmentまとめ定着プランと現状のGap(差異)の主な原因と特定方法、理解いただけたでしょうか?原因を特定するためには、ただ“詰める“のではなく、寄り添ってヒアリングすることがポイントです。
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この記事で学べることユーザ向けトレーニングの設計と実施の方法ユーザ向けトレーニングはどのように行うのか稼働前の最後のタスクは、Salesforceを利用するユーザ向けのトレーニングです。ユーザトレーニングでは、経営層から利用ユーザ向けに導入の目的を説明し、マニュアルを利用した入力方法など操作演習を行い、システム稼働後にユーザがSalesforceを使い始められるよう準備を行います。また前の章で作成した運用ルールや営業会議のフローなどの説明も、ユーザトレーニングで行います。学習ツール1. <動画> “成功”の秘訣シリーズ Vol.2:早期に定着化を実現させるポイント(ユーザトレーニング:19:02)こちらの動画ではトレーニングとは何か、その設計方法説明しています。前の記事で定着化プランニングの概要を理解し、運用ルールを作成したら、作成した運用ルールを現場に浸透させていくためのトレーニングの設計方法を学びましょう。https://play.vidyard.com/MbthvTm5Q27t9iVGUxDxwS.htmlワークシートを使って記録しましょう1. <資料> 以下のリンク先から資料をダウンロードして、トレーニングに必要な項目を設定しましょう。「はじめてガイド」ワークシートはこちら・経営者からのメッセージ・コミットメント・現状の業務からの変更点と期待できる効果・Salesforce入力画面マニュアル・Salesforce利用中に不明点が発生した際の問い合わせ方法さらに便利に:AppExchangeの活用AppExchangeは、世界で最も信頼されているビジネスSaaSアプリのマーケットプレイスです。あらゆる業務の効率を上げ、期待を超える結果に導く様々なアプリを見つけることができます。What is the APPEXCHANGE?(日本語)Salesforceを社内で定着させるためには、「何をやるべきか」「困ったらどうしたらいいか」が、ユーザーに分かりやすい形で整理され、アクセスできる状態になっていることが大変重要です。操作手順やヘルプ情報を、簡単にSalesforceの画面上で表示できるアプリの活用を、ぜひご検討ください。参考記事はこちら→【お役立ちアプリ】定着化まとめユーザトレーニングの準備はできましたか?ユーザトレーニングは、Salesforceを実際に使ってもらうユーザに、前章までに設定した組織のゴールやKPI、そして定着化のためのプランを説明する重要な機会です。本文中のサンプルを参考に、みなさまの会社にあったトレーニングプランを策定してください。
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プロジェクト成功の秘訣~Salesforce を活用してビジネスを成長させる第一歩~
概要Salesforce 導入によりビジネス成果をあげる。その企業の成長 = “成功”の道筋には陥りがちなポイントがあります。様々な業種や導入規模のお客様の活用支援に携わり、長年に渡りセールスフォース・ドットコムのカスタマーサクセス部門をリードしてきた仲澤が、経営者や推進者が成功の道筋をスムーズに進むための秘訣を、事例を交えながらご紹介します。https://play.vidyard.com/GpKTCfc4nNVcnstL8d9Yin※本インタビューは2021年3月15日に収録したものです。現在ウェブセミナーはいつでも誰でもご視聴いただけるようオンデマンド動画として配信を行っております関連ウェブセミナーはじめようSalesforce営業部門のためのSalesforce基礎営業改革シリーズ"成功"の秘訣シリーズシステム管理者のためのSalesforce基礎シリーズ
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操作手順やヘルプ情報を簡単にSalesforceの画面上で表示でき、社内のSalesforce活用・定着力を高めるアプリをご紹介します。※アプリの機能の概要や特徴はサービス名リンクよりご確認ください。Teachme Biz for Salesforce : Visual SOPWalkMe Embedded - Salesforce Lighteningと統合された定着化ソリューションユーザーの迷いを防ぐSalesforceの操作ガイドを表示
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AppExchangeのアプリでSalesforceをもっと便利に使う
AppExchangeとは、Salesforce上もしくはSalesforceと連携して動くビジネスアプリを提供するマーケットプレイスです。 What is the APPEXCHANGE?(日本語)AppExchangeで提供されているアプリはあらゆる業種、あらゆる業務で Salesforceの拡張を実現することができます。他の部門・業務と連携したい標準機能で解決できない問題がある自社にあったパートナーを見つけたい上記のような時、自社でアプリを開発やカスタマイズすることもできますが、AppExchangeを利用することで手軽にSalesforceに機能を追加・拡張することができます。アプリ導入までのステップ1. 現状を分析し、達成したい目標を決める解決したい問題、対象となる期間を明確化し、予算を決めます。アプリには有料と無料のものがあるので、 予算内で解決したい問題にアプローチできるもの、Salesforce環境に適しているもの、このような点を判断基準にどれが組織に適しているか検討します。2. レビューやトライアル機能の活用各アプリには概要やレビュー、特長などが記載されているので、インストールする前に確認しましょう。アプリによって、機能制限・無料のトライアルなども体験できるので、こちらも活用してみてください。※AppExchange には、機能制限トライアルと無料トライアルの2つのオプションがあります。機能制限トライアルプロバイダが設定した参照のみの Developer Edition 組織でソリューションを体験できます。無料トライアル制限期間内に書き込み可能な Developer Edition 組織でソリューションを体験できます。機能制限トライアルとは異なり、組織をカスタマイズでき、購入を決定した場合はそのまま使用を継続できます。3. テスト環境にインストールするアプリが決まったら、まずはテスト環境 (無償のDeveloper EditionやSandboxなど) にインストールします。インストールすることで、他のインストール済みのアプリケーションや実行済みのカスタマイズに支障が出ないことを確認します。4. 導入効果や活用事例を調査導入後にコスト以上の成果を出せるか組織の「売上」の向上につながるのか導入することで効率化・コスト削減になるのかこのような点を具体的な数値で算出し、どのような使い方をしたら効果を最大限に発揮できるのか、活用事例も参考にしてみましょう。今回はDeveloper Editionに「今日から使えるサクセスダッシュボード Lightning Experience版」をインストールしてみたいと思います。インストール手順1. AppExchangeにログイン検索バーで対象のアプリを検索します。Salesforce環境にログイン後、画面の左上にある [アプリケーションランチャー]|[AppExchangeにアクセス]をクリックしてもAppExchangeにアクセスすることが可能です。2. [今すぐ入手]をクリックしてインストール「このパッケージをどこにインストールしますか?」と表示が出るので、本番環境またはSandboxを選択します。今回はDeveloper Editionにインストールするので、本番環境を選択します。ここで注意です。※インストール先のSalesforce環境を確認しましょう。別の環境にログインしている状態でインストールをしてしまうと、その環境にインストールされてしまうので、別の環境にログインしている場合は必ずログアウトしてからインストールしてください。3. インストールの詳細選択インストールする際にコンポーネント名が競合している場合はどうするか、利用する権限を誰に割り当てるかを、ここで選択します。インストールするユーザが明確でない場合は、[管理者のみのインストール]にしましょう。他のユーザに対してのアクセス権はいつでも付与することができます。インストール結果はシステム管理者にメールでも通知されます。※インストールが完了するまで数分時間がかかります。4. インストール済みパッケージを確認インストールが完了し、環境にログインすると「インストール済みパッケージ」の画面になります。ここでインストールが完了しているかを確認します。パッケージ名から[コンポーネントを表示]をクリックすると、インストールされた内容を確認することができます。5. レポート・ダッシュボードを確認ダッシュボードには新しく「SFDC_Success_Dashboard_LEX」というフォルダが追加されています。「06.商談マネジメント(マネージャ向け)【LEX】」をクリックすると、レポートとダッシュボードがすでに作成されています。これをテンプレートとして活用することで、1から作成する手間が省けますし、初心者ユーザの方でも簡単にレポートとダッシュボードを作成することができそうですね。オススメアプリAppExchangeのサイト上では、Trailblazerのオススメアプリなど、実際の業務でよく使われているアプリが紹介されています。またセールスフォース社員の無償オススメアプリでは、システム管理者の力強いサポートとなる“Sガイダンス”や、検索をより簡単に便利にする“Record Hunter”(通称レコハン)など、カスタマーサクセス部全体で現在ホットなAppExchange無償アプリをご紹介させて頂いています。考慮事項アプリは有料と無料のものがある開発環境など複数の環境を保持している場合、インストール先のSalesforce環境を確認する必要がある学習ツールAppExchange の基礎(Trailhead)AppExchange アプリケーションのインストールができない(ヘルプページ)まとめAppExchange のアプリはすべて、安全基準を満たしベストプラクティスと確認されたうえで公開されているので安心してご利用いただけます。特定業界向けのアプリや拡張アプリなど多数用意されているので、上記オススメアプリなども参考にしながら、組織にあったAppExchangeアプリをぜひ探しみてください。
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スタートアップから大企業まで、成果につなげる “ サクセスマップ ” を解説
概要Salesforce を導入するだけでは経営課題の解決や、目標達成を実現できるわけではありません。ビジネス成果を出すためには正しい目標設定と KPI による進捗確認や可視化が必要不可欠です。“ サクセスマップ ” というフレームワークを用いて目標達成に向けて何をすべきか、その考え方や整理方法を解説します。https://play.vidyard.com/MoP5ehocM1Yd3u3vDBZS33関連ウェブセミナー営業改革シリーズ
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概要ビジネス成果創出の最初のステップである “ オンボーティング ”。このステップを「システム構築」期間と捉えるか、「業務とマネジメントの変革に向けた仕組み作り」と定義するかで、成果実現のスピードは大きく変わります。Sales Cloud を題材に、これから Salesforce を始める方が変革を推進するための 3つの心得と、成功への道のりを力強く支える活用支援リソースをご案内します。https://play.vidyard.com/T1M7kYq5AGjWVT7g5mgTPy関連ウェブセミナー営業改革シリーズ