– Agentforce Marketing(旧 Marketing Cloud) Engagement –
Organize Your Journeys and Enhance Performance
Improve Journey Performance with Automated Recommendations
<概要>
Journey Builder のキャンバス内に、新しい推奨事項が表示されるようになります。
この推奨事項は、自動化に最適なツールを判断する際の指針として活用できます。
例えば、メッセージ送信以外のタスクには Flow Builder を使用し、ジャーニーの連携や優先順位付けの向上には次世代キャンペーンを使用するように案内されます。
- 適用範囲 : Marketing Cloud Engagement+ エディションを組み合わせた、Salesforce Enterprise エディションおよび Unlimited エディションの Lightning Experience
関連情報 | Journey Builder Configuration Recommendations
https://help.salesforce.com/s/articleView?id=mktg.mc_jb_configuration_recommendations.htm&type=5
Filter and Organize Your Journeys More Efficiently
<概要>
ダッシュボード上で複数のジャーニーを選択し、アクションボタンより、フォルダやサブフォルダに同時に移動できます。
また、フィルターアイコン(漏斗型)に、「キャンペーン」フィルターも追加されました。
このフィルターを使用することで、Marketing Cloud Next の次世代キャンペーンに紐づくジャーニーを素早く検索できます。
- 適用範囲 : すべての Marketing Cloud Engagement エディション


Unify SMS Messaging and Consent for Marketing Cloud Next
Share Engagement SMS Codes with Marketing Cloud Next
<概要>
※ 本機能は日本での SMS には適用されません。
従来の Marketing Cloud Engagement で使用している SMS 用の電話番号ロングコード及びショートコードを、新しいプラットフォームである Marketing Cloud Next でも、買い直すことなくそのまま共有・併用できるようになります。
1つの電話番号を共有できるため、従来の「Journey Builder」からの配信と、新しい「Flow Builder」からの配信(および顧客からの返信受信)を、同じ番号で管理できるようになります。これにより、システムが裏側で分かれていても、顧客(受信者)からは「いつものブランドの同じ番号」からメッセージが届くことになり、一貫したブランド体験を提供できます。
- 適用範囲 : アメリカとカナダマーケットのみ、Marketing Cloud Engagement +エディションが付属する Salesforce Enterprise Edition および Unlimited Edition の Lightning Experience
Manage Consent with More Flexibility
<概要>
Marketing Cloud Engagement のリスト([すべての連絡先] や [パブリケーションリスト] など)から Marketing Cloud Next へ Email / SMS / WhatsApp の 同意管理(Communication Subscriptions Consents)の対応付けが可能になり、それをすることで各チャネルの同意が 2 システム間でシームレスに更新できるようになりました。双方向でリアルタイムに同期されるため、どちらのシステムを更新しても、もう一方に自動的に反映されます。
- 適用範囲 : Marketing Cloud Engagement +エディションが付属する Salesforce Enterprise Edition および Unlimited EditionのLightning Experience
- 適用時期 : メールは 2026 年 7 月 13 日より順次適用、SMS and WhatsApp は 2026 年 8 月 17 日より順次適用
Optimize WhatsApp Campaigns with Ad Tracking and In-Chat Payments
Send Payment Options in WhatsApp in India
<概要>
※ 本機能はインドのお客様限定の機能です。
Journey Builder または Flow Builder で設定したトリガー条件に基づき、WhatsApp チャット内に直接支払いオプションを含むメッセージテンプレートを自動送信できる機能です。
- 設定できる支払い方法
- UPI インテント:顧客が「支払う」ボタンをタップすると、ブラウザを経由せずにGoogle Pay・PhonePe・Paytmなどの UPI 対応アプリが直接起動できます。支払先と金額が入力済みの状態で立ち上がるため、PINを入力するだけで決済が完了します。カゴ落ちを大幅に削減できます。
- ペイメントリンク:URL経由での従来型の決済リンク送付方式。
- 適用範囲 : インド顧客のみ、Marketing Cloud Engagement Corporate Edition および Enterprise Edition に適用されます
関連情報 | WhatsApp メッセージで支払いオプションを送信する
Track Conversions from Click-to-WhatsApp Ads
<概要>
※ 本機能はインドのお客様限定の機能です。
Facebook / Instagram の Meta 広告に設置した「WhatsApp で問い合わせる」ボタン経由でチャットを開始した顧客について、どのキャンペーン・どの広告クリエイティブから流入したかを自動追跡・アトリビューションできる機能です。
- 適用範囲 : インド顧客のみ、Marketing Cloud Engagement Corporate Edition および Enterprise Edition
Explore New AI Capabilities
Connect AI Agents via Model Context Protocol (MCP)
<概要>
Salesforce Marketing Cloud Engagement がホストする MCP(Model Context Protocol)サーバーを公開いたしました。
MCP サーバーは、AI アシスタント(MCP クライアント)と Marketing Cloud Engagement を安全に連携させるためのオープンフレームワークです。
コードを記述せずに、AI アシスタントを通じて Marketing Cloud Engagement の各種操作が可能になります。
- 適用範囲 : API アクセス権を持つすべての Marketing Cloud Engagement エディション
- 適用時期 : 2026/07 以降とリリースノートにはございますが、すでに先行公開されており、現在ご利用いただけます
関連情報 | Use the MCP Server to Automate Content and Campaign Management
https://developer.salesforce.com/docs/marketing/mce-mcp/guide/mce-mcp.html
関連情報 | MCP Server Tools for Marketing Cloud Engagement
https://developer.salesforce.com/docs/marketing/mce-mcp/references/mce-mcp-tools/mce-mcp-tools.html
Other Features
Contact Builder Import Size Updated
パフォーマンスを改善するため、Contact Builder のファイルインポートウィザードが更新され、ブラウザー経由でアップロードする場合の推奨上限サイズが 20 MB から 6 MB になりました。

- 適用範囲 :Marketing Cloud Engagement のすべてのエディション
関連情報 | Contact Builder でのインポート定義の作成
Einstein Features No Longer Available in Some Markets
<概要>
オーストラリア、日本、カナダの Hyperforce リージョンをご利用のお客様を対象に、Marketing Cloud Einstein 機能のサポートが終了となります。
サービスを継続するには、以下いずれかの対応をご検討ください。
- データ処理地域として米国または欧州連合(EU)を選択する
- Marketing Cloud Next へ移行し、国内(リージョン内)でのデータ保持を維持する
- 適用範囲 :オーストラリア、日本、カナダの Hyperforce 環境(Stack 402, 403, 406)
- 適用時期 : 2026 年 3 月 16 日
Support is Being Retired for Some Security Ciphers
<概要>
一部の TLS 暗号化アルゴリズムにおいて、サービス提供を中止します。最新の TLS 実装と暗号スイートを使用していることを確認してください。
最良のセキュリティを得るには、TLS 1.2 以降を使用し、SHA-256 または SHA-384 ハッシュ関数を使用する暗号スイートを実装します。使用する TLS バージョンによって、使用できる暗号スイートが決まります。
- 適用範囲 : すべての Marketing Cloud Engagement エディション
関連情報 | Salesforce サービスおよび Marketing Cloud でサポートされる TLS 暗号スイート
https://help.salesforce.com/s/articleView?id=000380977&type=1&language=ja
MCE Tracking UI Enhancement
<概要>
Not Sent データ抽出レポートに記載されるような情報(重複、Held、連絡禁止リスト)が Email Studio のトラッキング UI から確認が可能になります。
現時点では、送信されなかった購読者の総数のみが確認できます。購読者レベルでなぜ送信されなかったかの確認は引き続き、Not Sent データ抽出レポートにてご確認ください。
※ 本機能は 2026 年 6 月 11 日時点の情報です。公式リリースノートや、ヘルプサイトへの掲載は未定のため、詳細は今後のアップデートをお待ちください。

関連情報 | メール送信が行われていない理由、購読者の確認方法
https://help.salesforce.com/s/articleView?id=000392619&type=1&language=ja
※レポート取得に関する詳細手順
関連情報 | メール送信による「Not Sent (未送信)」購読者のレポート
https://help.salesforce.com/s/articleView?id=000382076&type=1&language=ja
※レポート取得に関する詳細手順
関連情報 | Marketing Cloud のメール送信のトラブルシューティング - NotSent トラッキングの抽出
https://help.salesforce.com/s/articleView?id=000389518&type=1&language=ja
※動画による解説あり
関連情報 | NotSent
https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.mc_as_notsent.htm&type=5&language=ja
※レポートによって取得できるデータについて
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