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Forward-Looking Statements

Deliver Smarter, Faster Customer Experiences with Marketing Cloud Next for Engagement

Create Dynamic Customer Experiences Powered by Agentforce

<概要>

Journey Decisioning Agent はジャーニーの機能を強化する新しいエージェントです。

顧客プロファイルデータとジャーニーの目標に基づいて最適なジャーニーを自動的に選択し、パーソナライズされたコンテンツを生成します。これにより、手動でのジャーニー構築の手間を削減します。

  • 適用範囲 : Marketing Cloud Engagement+ をご契約の環境
  • 適用時期 : 2025年11月から順次提供が開始

Create Cohesive Customer Experiences with Flow

<概要>

Marketing Cloud Engagement から Flow Builder にアクセスできるようになりました。

Flow Builder では、ジャーニーのイベント(ゴール達成、ジャーニーへの出入りなど)をフローのトリガーとして設定可能です。また、「Send to Journey」アクションを用いることで、Sales Cloud、Service Cloud、Data Cloud、外部システムなど複数のデータソースからジャーニーにエントリーいただけます。

  • 適用範囲 : Marketing Cloud Engagement+ をご契約の環境
  • 適用時期 : 2025年11月から順次提供が開始

Centralize your Campaign Operations and Analytics 

<概要>

ジャーニーを Salesforce キャンペーンと連携させることにより、ジャーニーにおける顧客エンゲージメントに関する各種指標が、キャンペーンのデータと自動的に統合されます。この連携により、Salesforce プラットフォーム上で運用と分析の一元的な管理が可能です。

  • 適用範囲 : Marketing Cloud Engagement+ をご契約の環境
  • 適用時期 : 2025年11月から順次提供が開始

Consolidate and Enrich Your Marketing Data 

<概要>

Marketing Cloud Nextにおいて、Engagement以外の他のSalesforce製品のデータをソースとしたレポートを作成することができます。Marketing Cloud Engagementのジャーニーからイベント履歴をData Cloudに追加することで、Marketing Cloud Nextの「分析」タブから、このデータを使用したカスタムレポートを作成できます。既存のMarketing Cloud Engagementのジャーニーをキャンペーンに追加することで、Marketing Cloud Nextはそのジャーニーの指標をキャンペーン全体のデータに自動で集計します。

  • 適用範囲 : Marketing Cloud Engagement+ をご契約の環境
  • 適用時期 : 2025年11月から順次提供が開始

Access Detailed Message Usage Reports in Digital Wallet 

<概要>

MCE+ SKUをご利用の場合、消費単位が従来のスーパーメッセージからSalesforce Messageエンタイトルメントに移行し、その内容はデジタルウォレット上で確認できます。また、次世代製品であるMarketing Cloud Advancedをご利用のお客様は、デジタルウォレットを通じてSMS消費量を追跡できるようになり、従来の月次レポートは不要になります。

  • 適用範囲 : Marketing Cloud Engagement+ をご契約の環境

Efficiently Navigate Journeys with the Latest Enhancements

MMS メッセージを送信したり、より詳細なジャーニーの履歴データをエクスポートしたりすることができます。また、ビジネスユニット単位でハイスループット送信をデフォルトで有効にできるようになりました。

  • 適用範囲 : Marketing Cloud Engagement Corporate, Enterprise Edition または Journey Builder Add-on ライセンスをご契約の組織

Personalize Journeys with MMS Messages

<概要>

Journey Builder で MMS メッセージ送信がサポートされたことで MMS メッセージを利用してテキストに加えて、画像、GIF、音声、動画を送信することができるようになりました。MMS メッセージを利用してメッセージをパーソナライズすることで、エンゲージメントを高めることができます。

なお、現在 MMS メッセージ配信の宛先として Marketing Cloud Engagement でサポートしているのは「米国」「カナダ」のみとなります。

<追加情報>

Create an SMS/MMS Activity in Journey Builder

MMS Message Guidelines

Download Complete Journey History Dashboard Results

<概要>

Journey Builderの[履歴]タブのダッシュボードから、より完全な履歴データを取得できるようになりました。従来は画面に表示されている履歴データのみ取得可能でしたが、過去30日以内のフィルター条件に一致するすべての履歴データを取得できるようになりました。また、履歴データをActivityIDで検索することもできるようになりました。

<追加情報>

Journey History

履歴データ取得画面

 ActivityID フィルター設定

Filter and View Journey Information at a Glance

<概要>

ジャーニーダッシュボードに新しいアイコンが追加され、ハイスループット送信やSalesforceアクティビティなどが設定されたジャーニーをダッシュボード上で識別できるようになりました。また、ジャーニーが最後に連絡先を処理した日時を示す「LAST ACTIVITY DATE」列が追加されました。

<追加情報>

アイコンが表示された新しい UI

Prevent Accidental Journey Pauses

<概要>

ジャーニーを一時停止する際に「一時停止の有効期限」を意図的に設定するように、デフォルト値の設定を削除しました。この変更によって、意図しない一時停止期間が設定されることを回避します。

<追加情報>

Journey Pause

一時停止オプション設定画面

Troubleshoot Errors More Efficiently in Journey Builder

<概要>

カスタムアクティビティの問題を迅速に検知して修正できるようになりました。ジャーニーキャンバスでカスタムアクティビティの読み込みに失敗した場合、読み込みに失敗した URLのエンドポイントが画面上に表示されるようになりました。

<追加情報>

Journey Builder Activities

アラート表示

Enable Default High-Throughput Sending

<概要>

ビジネスユニット単位でJourney Builderの「ハイスループット送信(HTS)」オプションをデフォルトで有効にできるようになりました。

<追加情報>

Journey Builder High-Throughput Sending

 Considerations

Elevate Customer Interactions with WhatsApp

Send Time-Sensitive Offers

<概要>

有効期限設定が組み込まれた新しいインタラクティブなメッセージテンプレートをWhatsAppに導入します 。これにより、標準的なプロモーションメッセージが、緊急性の高い行動喚起(Call-to-Action)へと変わります。希少性と時間的制約を活用することで、顧客の購買意欲を直接的に刺激し、売上向上に貢献します。  

<追加情報>

Create a WhatsApp Limited Time Offer Message

Ensure Compliance with Blockout Windows

<概要>

この機能により、管理者は特定の時間帯(例えば、深夜など)をメッセージの配信停止時間として定義できます。これにより、顧客の現地時間を尊重し、各国の規制を遵守することが可能になります。不適切な時間帯のメッセージ送信をシステム全体で一元的に、かつ自動で制御することで、顧客からの苦情を減らし、ブランドイメージを保護します。

Enhance Conversations with Stickers

<概要>

この機能により、マーケターはブランド独自にデザインされたステッカーをWhatsAppのセッションメッセージで送信できるようになります。これにより、顧客からの問い合わせに対する返信を、より楽しく、視覚的に豊かで、親しみやすいものにすることができます。テキストだけでは伝えきれない感情やブランドの個性を表現し、顧客との関係性を強化します。

制約事項: 「Unified Messaging電話番号」が必要です。ステッカーは.webp形式である必要があり、ファイルサイズに上限(アニメーション付きは500 KB、静的なものは100 KB)があります。また、利用は「セッションメッセージ」に限られます。

Share Your Business Location

<概要>

マーケターは、WhatsAppのセッションメッセージとテンプレートメッセージの両方で、自社のビジネス所在地を示す情報を送信できるようになります 。この機能は、デジタル上での顧客エンゲージメントと、実店舗への来店という物理的な行動との間のギャップを埋めるものです。

Access New Marketing Meta APIs

<概要>
これは、ユーザーが直接設定する機能ではなく、プラットフォームの根幹に関わるインフラストラクチャのアップグレードです。Meta社が提供する最新の「Marketing Messages Lite API(MM Lite API)」がSalesforceに統合されます 。このAPIはマーケティング用途に特化して設計されており、エンゲージメントに応じた動的な配信上限の緩和による高い到達率や、パフォーマンスのベンチマーク比較といった独自の機能を提供します 。ユーザーにとっては、API連携の複雑さを意識することなく、キャンペーンのパフォーマンスが自動的に向上するというメリットがあります。  

Manage Einstein Engagement Scoring Activation and Web Conversions 

<概要>

Setup > Einstein Engagement ScoringからEngagement ScoringとWeb Conversion機能の有効化・無効化操作ができるようになりました。

  • 適用範囲 : Marketing Cloud Engagement Corporate および Enterprise エディション、ならびに Einstein アドオンをお持ちの環境
  • 適用時期 : 2025 月 7 月 31 日より適用

<追加情報>

Boost SQL Query Performance with the Query Activity Optimizer

<概要>

SQL Query Activity Optimizer ダッシュボードに、各クエリのパフォーマンスリスクスコアと、効率を高め、実行時間を短縮するための実用的な推奨事項のリストが表示されます。

この機能を活用することで、Automation Studio の SQL アクティビティのパフォーマンスを改善できます。

  • 適用範囲 : すべての Marketing Cloud Engagement エディション

<追加情報>

Unlock Advanced Insights and Stability in Automation Studio

Get a Deeper Look at Your Automation Data

<概要>

主要なオートメーションデータの保持期間が31日から6ヶ月に延長されました。これにより、パフォーマンスのレビューや効果的なトラブルシューティングのための、より包括的なデータセットが提供され、傾向分析や深い洞察がユーザー側でも可能になります。

<追加情報>

データビュー: Automation Instance

データビュー: Automation Activity Instance

Get Better Automation Start Time Recommendations

<概要>

よりスマートな推奨機能で、オートメーションのパフォーマンスを最適化します。集計された統計データを使用して、最適な開始時刻を提案するようになりました。これにより、オートメーションをスムーズに実行するための最も効率的な開始時刻を選択できます。

<追加情報>

スケジュール済み自動化の設定

Stop an Automation Trigger from Running

<概要>

「停止」ボタンを使用して、トリガー API によってキューに追加されたすべての実行の一括クリアが可能になります。この操作により、キュー内のオートメーションの開始が防止され、システムの安定性とデータの整合性が向上します。

Track More Activities with Audit Trail

Gain Insight into Automation Activities with Advanced Audit Trail

<概要>

更新された詳細監査履歴では、どのユーザーが Automation Studio のアクティビティを作成、更新、削除したかを追跡可能になります。ファイル転送、クエリ、データインポート、スクリプト、データ抽出、レポート、待機、データ検証、ジャーニーイベントへのアクションに対する詳細なログにアクセスが可能です。

  • 適用範囲 : Advanced Audit Trail をご契約の環境

Track Package Changes in Basic Audit Trail

基本監査履歴に、インストール済みパッケージへの変更が記録されるようになりました。ユーザーがパッケージのコンポーネント、権限、クライアントシークレットなどの内容を変更した際に、それを監視できます。これにより、どのユーザーがいつ変更を行ったかを特定可能です。

  • 適用範囲 : Marketing Cloud Engagement Corporate 及び Enterprise エディション

<追加情報>

監査履歴

Get Ready for Improved Precision in Salesforce Data Entry Events

<概要>

Journey Builder における Salesforce データエントリーの精度が向上します。

エントリー条件の Is Updated 演算子が対象のフィールドの前と後の値を比較することで CRM オブジェクトの変更をより正確に検出できるようになります。これにより、より多くのコンタクトが適切なタイミングでジャーニーにエントリーするようになります。

例 : 「オンボーディングステータス」フィールドが「進行中」から「完了」に変更された連絡先がジャーニーのエントリーの対象となるため、特定の顧客ライフサイクルに基づいた対応が可能になります。

  • 適用範囲 : すべての Marketing Cloud Engagement エディション
  • 適用時期 : Spring ‘26 の展開時期に順次利用可能になります。事前に検証が必要な場合にはサポートにお問い合わせ下さい。

Marketing Cloud Engagement Login was Integrated with Trailblazer ID 

<概要>

Marketing Cloud Engagement が Trailblazer ID と正式に統合されることになりました。
2025 年 7 月 25 日以降、新しい Marketing Cloud Engagement ログインオプションを使用して
ヘルプ ポータルにログインし、一箇所からサポートへのお問い合わせにアクセスできるようになりました。

<追加情報>

Marketing Cloud Engagement ログイン情報による Salesforce ヘルプへのログイン

  • 適用範囲 : 全ての Marketing Cloud Engagement エディション
  • 適用時期 : 2025 年 7 月 25 日

Restore Data That was Cleared from a Data Extension

<概要>

データエクステンションの「レコードの消去」ボタンで削除されたデータを復元できるようになりました。

Contact Builder の「Recycle Bin」に「Cleared Data」フォルダが新たに追加されました。データエクステンションのすべてのレコードを「レコードの消去」ボタンで削除すると、そのデータは「消去済みデータ」フォルダへ移動し、削除後 30 日間は保持されます。誤ってデータエクステンションからすべてのデータを削除してしまった場合に「消去済みデータ」フォルダよりデータを復元できます。

<追加情報>

  • 適用時期 : 2025 年 11 月より順次お客様環境へ適用開始

復元方法:

  1. Contact Builderの「データエクステンション」タブから「Recycle Bin」→「Cleared Data」を選択します。
  2. 復元するデータを選択し、「復元」をクリックします。

*データエクステンションのレコード画面右の「レコードの消去」ボタンよりすべてのレコードを一括削除した場合のみ、復元することができます。個別のレコードを選択して「レコードの消去」ボタンより削除した場合は復元することはできかねるものとなっております。

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