“ダッシュボード”の検索結果
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この記事で学べることウォークスルーの実行状況の分析方法ウォークスルーのトラッキングデータウォークスルーやプロンプトのユーザの実行状況は”プロンプトアクション”という内部オブジェクトに記録されます。このオブジェクトをもとにレポートやダッシュボードを作成可能です。レポート・ダッシュボードの作成レポートやダッシュボードは一から作らなくても、AppExchange上にサンプルが提供されていますので、それをベースに自社に合ったものにカスタマイズしていくのが効果的です。AppExchange: “In-App Guidance Dashboard: Walkthrough Engagement”https://appexchange.salesforce.com/appxListingDetail?listingId=a0N4V00000G13VoUAJ&_ga=2.193468077.1658047654.1664023943-24743641.1664009685&tab=d以下は、カスタマイズしたダッシュボードの例です。まとめウォークスルーの実行状況は「プロンプトアクション」オブジェクトに記録されるので、レポートやダッシュボードを作ってウォークスルーの効果や改善策を分析することができます。
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2024年2月から製品名がSales Programに変更されました。この記事で学べることイネーブルメントプログラムの実施状況をトラッキングする方法プログラムの実施状況をトラッキングするプログラム、マイルストン、課題の単位でユーザや全体をトラッキングするダッシュボードが提供されます。各イネーブルメントプログラムレコード上から「分析を表示」アクションで直接ダッシュボードに遷移することが可能です。注意)「分析を表示」アクションで表示されるダッシュボードは製品提供のダッシュボードのみであり、別のダッシュボードは指定できません。製品提供のダッシュボードを削除すると復元できませんのでご注意ください。製品提供のダッシュボードを翻訳したりカスタマイズする場合は、バックアップ用にコピーしてから行うようにします。<Spring’23 ダッシュボードの翻訳例>トラッキング用オブジェクト構成ダッシュボード、レポート用に内部オブジェクトと標準レポートタイプ ”Milestone and Exercise Progress”、”Program Progress”、”Program Definition”、”Program Task Progress”が提供されます。このオブジェクトからカスタムレポートタイプも作成可能です。まとめ標準提供のダッシュボードでイネーブルメントプログラムの実施状況をトラッキングできます。
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