ユーザグループ・コミュニティ「ユーザー講演動画」の記事一覧

  • みんなどこまでやってるの?知りたい!他の企業のSalesforce人材育成事情イメージ

    みんなどこまでやってるの?知りたい!他の企業のSalesforce人材育成事情

    Salesforceを使いこなすには、社員への教育プログラムの提供や人材育成が欠かせません。では、誰がどのレベルのスキルを身につけるべきなのでしょうか。企業や組織によって状況は異なり、担当者を悩ませる課題になっています。 こちらのウェビナーでは、Salesforceの定着化に取り組み、既に自走する組織を実現されている株式会社日本M&Aセンター 藤田 舞氏とレジル株式会社 南 薫氏にご登壇いただき、効果的だった取り組みをはじめ、両社の人材育成事情を赤裸々にご紹介いただきます。※ 2023年10月5日に配信されたウェビナーの録画です。この記事で学べること (2023/10/5)効果的なSalesforce人材育成の取り組みSalesforceを推進するにあたって必要になることセッション概要https://play.vidyard.com/WXWknBkUDeacM1nApNeput.html0:00〜 冒頭の挨拶01:35〜日本M&Aセンター様のご紹介(Salesforceの活用について)02:35〜レジル様のご紹介(Salesforceの活用について)04:00〜日本M&Aセンター様のSalesforce人財育成の取り組み07:40〜レジル様のSalesforce人財育成の取り組み11:40〜自社で対応している開発・運用の範囲15:00〜スキルを習得するためのトレーニング22:50〜業務と資格試験の両立について18:50〜お互いへの質問仲間を増やす協力的な人、モチベーションの高い人を見つける人事制度など経営的な戦略も必要37:45〜 視聴者からの質問​登壇者スピーカー:株式会社日本M&Aセンター 藤田 舞氏レジル株式会社 南 薫氏株式会社セールスフォース・ジャパン トレイルヘッドアカデミー Account Executive (トレーニング) 菊妻 亮太関連リソースhttps://trailheadacademy.salesforce.com/ja/classeshttps://www.salesforce.com/jp/campaign/trailhead-academy/dx-training/

  • マーケティングオートメーションで反応の出るコンテンツ企画とメールの送り方:株式会社ベーシックイメージ

    マーケティングオートメーションで反応の出るコンテンツ企画とメールの送り方:株式会社ベーシック

    マーケティングオートメーションで反応の出るコンテンツ企画とメールの送り方Account Engagementを日々活用してマーケティング活動を行っている株式会社ベーシック様では、コンテンツやメールの送り方を工夫することで、メールのクリック率を400%向上させることができました。大幅な改善につながったコンテンツ作成のコツやメールの送り方のノウハウのベストプラクティスをお伝えいただきます。メルマガに対する顧客の反応をあげたい、見込み顧客を引き上げるのに効果的なコンテンツを知りたいというお客様へのヒントになると思います。ぜひご覧ください。​講演者株式会社ベーシック 宗形 彩世 様株式会社セールスフォース・ジャパン 中川 綾萌Agendaリード温度感と配信すべきコンテンツ内容キラーコンテンツの作成方法と配信方法実際に行ってるナーチャリング事例本日のまとめ動画https://play.vidyard.com/z6bQFXshUeS4DmiEbmX3w9資料こちらのフォームからダウンロードくださいhttps://successjp.salesforce.com/form/webinar-basicinc1Q&A(抜粋)ウェブセミナーで頂いたご質問を一部抜粋して株式会社ベーシック 宗形様に回答頂きました;​Q.メール本文のなかにどのくらいコンテンツ(URL)をいれているかA. メールTOPの部分と本文の詳細説明部分の2箇所にURLを設置しております。​Q.見込顧客の精査について、貴社でのホット(ウォーム)リード・コールドリードを分ける基準や定義があれば教えていただきたいですA.資料ダウンロード または お問い合わせ の2つがあるかどうか、で切り分けしています。​Q.この企画〜配信を担当されている方は何名いらっしゃいますかA.2名体制で運用しています。​Q.メール配信の頻度について、送りすぎないようどのように判別していますかA. 大きく以下3点確認しています;オプトアウト率開封率開封している人が継続して同じ人になっていないかQ.潜在顧客などのセグメントの他に、ペルソナなどは細かく設定されていますかA.その他業界別・職種・課題別などでも分けられると思います。弊社では業界別でセグメントしております。​Q.これからメールマーケティングを始めるのですが、まず第1ステップとして何から手をつけたらいいですかA.送信対象となる顧客のリスト精査と、情報収集するためのフォームの見直しの2点です。​Q.ステップメールの配信により商談化率が向上したかどうかという試作効果の計測はどのようにされていますか? A.弊社ですと行動履歴を確認し、商談化に寄与したかどうか確認しています。(資料DL・お問合せをした人の履歴を見てます) その際にコンテンツ・ステップメールを送った時期を絞り効果を見ています。 ​Q.ステップメールを配信する上で、商談化率の向上に寄与するキラーコンテンツを見つけるためにどのようなことをされていますか?A.商談化率の向上に寄与するキラーコンテンツを見つけるためにはやはり生の声を聞く。顧客ヒアリングを実施し検討する際にどんなコンテンツがあればよかったか?などヒアリングした上で作成しております。​Q.ターゲットリストの見直しをした際の区別したポイント(除外した理由など)をお教えください。A.2点ございます;ターゲット外かどうか (弊社だとtoCや個人事業主様やテストメールのアドレスなど)アクティブな人かどうか(過去2〜3年アクティブになっていない人は除外しております)

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    特集:Salesforceおすすめの学び方

    「Salesforceの学習ってどこから始めたらいいの?」「使いこなしている推進者は、具体的にどんな学習をしたの?」「未経験者が本当に役立ったコンテンツは?」多くの方が悩むテーマではないでしょうか。2023年のスタートとなる1月。先輩Trailblazerの実体験からヒントを得て、新たな学びをスタートしませんか?「Salesforceの学習で取り組んだこと」「おすすめのコンテンツ」「学び方のポイント」を6分動画に凝縮しています。「はじめてのSalesforce、おすすめの学び方」末木 勇介氏WOW WORKS株式会社(6:43)ITとSalesforce共に未経験だった末木氏。新規でSalesforce環境の構築を1人でスタートし、サービスの成長を牽引、導入後3年で売上を8倍まで伸ばすことに成功。実際に手を動かし、トラブルシューティングを行いながら進める、業務成果につなげるための学び方が詰まっています。​業種:無線機、PCのレンタル及び販売、コンテンツマーケティング、SNSマーケティングの支援企業規模:48名​https://play.vidyard.com/GDdXmMEGSsrNnjsGd7JhFM​小谷口 瑠美氏 株式会社船場(6:06)IT業務からは10数年のブランクを経てSalesforceの担当に抜擢された小谷口氏。派遣社員からキャリアをスタート、Salesforce活用を通じた会社の成長に貢献し、約2年で管理職へと昇進。機能面の学習だけでなく、自身のモチベーションを高めながらキャリアアップを実現した学びの取り組みをご紹介します。​業種:空間創造企業規模:427名​https://play.vidyard.com/tfNLuzbzEAsEgr5Kyxtt2N​古山 明日香氏 リンクウィズ株式会社(6:01)前職でITの経験を持つものの、CRMという概念やSalesforceに触れるのは初めてだった古山氏。当時は管理者も不在で、「問題があることは分かるが 、どこから手を付けて良いかが分からない」状況からスタートし、既存のSalesforce環境の立て直しに成功。機能や知識の学習と並行して、自社の活動にSalesforceをどう活用すると成果を出せるのか、ゴールを描くための学習のコツをお伝えします。​業種:ソフト受託開発企業規模:50名​https://play.vidyard.com/fXrVb6LXsbLxc6VkgwDWaH​学習ツールTrailhead:いつでも無料で利用できる学習プラットフォームです。CRMやマーケティングといった基本的な概念にとどまらず、テスト用のSalesforce環境を利用して実際に手を動かして機能を理解することができます。幅広いコンテンツが、トピックやテーマごとに“モジュール” “トレイル”といった形式で提供されています。さらに “Trailmix” では、モジュールやトレイルがプレイリスト的にまとめられていて、より体系的に学ぶことができます。おすすめのほんの一部をご紹介しますが、目的や時間に応じて柔軟に組み合わせられるので、ぜひTrailheadにアクセスして、ご自身にあったコンテンツを見つけてください。Salesforce初心者向けTrailmixはこちらシステム管理者初級Trailmixはこちら事例動画:Salesforceの機能や知識を実務でどのように活かせるのか、イメージするのはなかなか難しいものです。他社事例を知ることで、実際の活用方法についてアイディアや気づきを得ることができます。中でも年に1度開催される、SFUG CUP 全国活用チャンピオン大会は、ビジネス成長と定着化のヒントが詰まっています。SFUG CUP ダイジェスト(10分で見る事例動画)ユーザー事例(動画)一覧コミュニティ:Trailblazerであるコミュニティリーダーたちが定期的に勉強会や交流会などのイベントを実施しています。いつでも参加可能なオンラインコミュニティもあります。まずは紹介ページから、参加のきっかけを掴んでみてください。コミュニティ紹介ページ ユーザー同士で運用や活用についてのお困りごとを相談しあえる「質問広場」(紹介記事)​関連記事成功している先輩の効果的な取り組みがわかる動画シリーズはこちら

  • ゼロから築き上げた「成長率200%」の組織を支えるSalesforce活用術:WOW WORKS株式会社事例イメージ

    ゼロから築き上げた「成長率200%」の組織を支えるSalesforce活用術:WOW WORKS株式会社事例

    Salesforce未経験の担当者が、非効率的な在庫管理や顧客情報の属人化などの課題を解決するべくSalesforceを導入。在庫回転率、人件費率など大幅に業務を改善させたポイントをご紹介いただきました。

  • 日本M&Aセンター流チャンピオンの育て方-会社の急拡大で現れた「大企業の壁」 攻略方法すべて見せます話します!-:株式会社日本M&Aセンター事例イメージ

    日本M&Aセンター流チャンピオンの育て方-会社の急拡大で現れた「大企業の壁」 攻略方法すべて見せます話します!-:株式会社日本M&Aセンター事例

    利用部門を巻き込む定着化の取り組みやビジネス成長を加速させる内製化の取り組み、Salesforce人材育成を目指した資格制度や多様な働き方モデルの創出など、定着化の様々な工夫についてお話しいただきました。

  • Salesforce導入→挫折からの再チャレンジ!顧客の“優良ストック化”に本気で取り組んだ 地方の小さなコンサル会社の奮闘:株式会社みどり財産コンサルタンツ事例イメージ

    Salesforce導入→挫折からの再チャレンジ!顧客の“優良ストック化”に本気で取り組んだ 地方の小さなコンサル会社の奮闘:株式会社みどり財産コンサルタンツ事例

    Salesforceの初期構築の失敗を乗り越え、導入後5年で社員ログイン率100%、2,770時間もの工数削減を実現。業務を兼務しながら導入を成功させた4つの秘訣についてもお話しいただきました。

  • カインズを支える内製開発の取り組み - 2万人の生産性を向上させた店舗業務基盤を作るまで -:株式会社カインズ事例イメージ

    カインズを支える内製開発の取り組み - 2万人の生産性を向上させた店舗業務基盤を作るまで -:株式会社カインズ事例

    IT部門がない状態からスタートし、内製開発によりSalesforceが店舗基幹システムに成長するまでの課題や工夫、ビジネス成果をご紹介します。

  • 営業組織のカルチャーを変えたSales CloudによるDXと全体最適化:株式会社ビジネス・ブレークスルー事例イメージ

    営業組織のカルチャーを変えたSales CloudによるDXと全体最適化:株式会社ビジネス・ブレークスルー事例

    紙、ハンコ文化、メール、Excelなどアナログ業務からのDX改革。活用できていなかったSalesforceを再構築し、残業時間57%減、商談136%増という生産性向上を実現させた取り組みをご紹介いただきました。

  • 恋愛・婚活・マッチング市場をSalesforceでDX:株式会社Parasol事例イメージ

    恋愛・婚活・マッチング市場をSalesforceでDX:株式会社Parasol事例

    エンジニア経験なしでも、Salesforce構築を0から担当し、導入から2週間で運用開始。Salesforce導入後1年で顧客満足度55.9%向上、業務効率を68%改善した歩みをご紹介します。

  • オーダーメイドスーツのKASHIYAMAが目指す「顧客体験価値の向上」:株式会社オンワードパーソナルスタイル事例イメージ

    オーダーメイドスーツのKASHIYAMAが目指す「顧客体験価値の向上」:株式会社オンワードパーソナルスタイル事例

    デジタル顧客カルテを起点として売上以外の指標であるファン化・EC化率の向上を実現させた、顧客を中心としたビジネス実践のノウハウと活用のヒントが満載です。

  • SFUG CUP チャンピオンが語る!全員が主役の組織作りとSalesforce人材の育成方法イメージ

    SFUG CUP チャンピオンが語る!全員が主役の組織作りとSalesforce人材の育成方法

    SFUG CUP 2022 Salesforce全国活用チャンピオン大会で優勝を果たした日本M&Aセンター様にご登壇いただき、決勝でも語られた「大企業の壁」攻略方法について深堀りします。 会社が急拡大する中、ほぼ全ての部署でSalesforceを常時使用するまでに至った施策をご紹介いただきます。迅速にリクエストに応えることができるようにするための体制作りや社内制度の工夫など、DXを推進される方はもちろん、現場でもっとSalesforceを使ってほしいとお考えの方には参考にしていただけるセッションです。 この記事で学べることSalesforceを社内で使ってもらう施策Salesforceに関するリクエストに迅速に応えられるための体制づくりや社内制度の工夫セッション概要https://play.vidyard.com/5H6YWF6vpAQYC7W8Dw8Qiv.html0:00〜 冒頭の挨拶02:04〜 日本M&Aセンター様のご紹介とDXの特徴06:14〜 Salesforce定着化のために実施している施策16:54〜 研修や資格を受けている人の役割について20:30〜 今後のビジョン23:07〜 Q&A28:05〜 最後にお知らせ登壇者スピーカー:株式会社日本M&Aセンター デジタル統括本部 データマーケティング部 データマーケティング課 課長 藤田 舞株式会社セールスフォース・ジャパン トレイルヘッドアカデミー Account Executive (トレーニング) 菊妻 亮太​関連リソースhttps://www.salesforce.com/jp/campaign/sfug-cup-2022/https://www.salesforce.com/jp/campaign/trailhead-academy/dx-training/

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