データの関連性を把握しよう
最終更新日: 2020.10.05
対象
推進リーダー
システム管理者
ひと通りデータを入力したら、それらの関連性を把握しておきましょう。
構造がシンプルで、必要なデータにすぐアクセスして活用できるのも、Salesforceの魅力です。
この記事で学べること
- 標準オブジェクトとは何か
- オブジェクトごとにどのようなデータを管理するのか
オブジェクトとは
Salesforceでは、「取引先」という標準オブジェクトを中心に関連するデータを一元管理しています。
では「オブジェクト」とは何でしょうか。
オブジェクトとは、顧客に関わる情報を整理するための「型」とお考えください。箪笥になぞらえてもいいですね。
皆さんは箪笥に衣類をしまう際、どうするでしょうか?
そう、引き出しに「これは靴下入れ」「これはワイシャツ入れ」とラベルをつけた上で、衣類を収納しますよね。このように、「その箪笥に何をしまうか」を定義し、その定義通りに情報を収納していくもの、それがオブジェクトです。
標準オブジェクトで管理できる情報
Salesforceでは、はじめから用意されている標準オブジェクトと、業務に合わせて独自に作成するカスタムオブジェクトの2種類があります。今回は一般的なビジネスシーンで利用する5つの標準オブジェクトの利用用途や、保存するデータの内容について説明します。
こちらが今回説明する5つの標準オブジェクトです。
では実際に、この5つの標準オブジェクトにどのタイミングで情報を入力したら良いのでしょうか。
下図に示すとおり、見込み客からの問合わせ発生から商談化までの流れに沿って、情報を入力するオブジェクトが変化します。
ステップの詳細をご覧になりたい方はページ下部の学習ツールより、1.<動画>【標準オブジェクトシリーズ】リード、取引先、取引先責任者をご覧ください。
学習ツール
1.<動画>【標準オブジェクトシリーズ】リード、取引先、取引先責任者
CRMの基本となる「リード」「取引先」「取引先責任者」オブジェクトを紹介します。
こちらの動画では顧客情報の一元管理の仕組みについて把握しましょう。
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2.<動画>【標準オブジェクトシリーズ】商談
製品やサービスを取引先に販売するために必要な情報を管理する「商談」オブジェクトについて紹介します。
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3.<動画>【標準オブジェクトシリーズ】活動
電話やメール、訪問結果などの業務記録を管理する「活動」オブジェクトについて紹介します。
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まとめ
5つの標準オブジェクトとは何か、営業プロセスに沿った標準オブジェクトの使い方について理解できましたか?以下が営業支援でよく利用する5つの標準オブジェクトと管理できる情報です。
- リード:御社の商品やサービスを購入する可能性がある見込み客を管理。
- 取引先:御社と取引がある、もしくは取引をする可能性がある企業情報を管理。
- 取引先責任者:取引先に属する各担当者の名刺情報、人に紐づく情報を管理。
- 商談:取引先に対して御社のサービス・製品をいくらでいつごろ受注するかを管理。
- 活動:メール送信・電話・訪問するといった活動の記録を管理。
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- Sales Cloud(営業支援)を学ぶ
STEP 1: Salesforceを理解する
STEP 2: やるべきことを明確にする
STEP 3: 運用のルールを決める
STEP 4: 最低限の設定をしてデータを投入する
- 1. ログインしたら
- 2. アクセス権を設定する
- 3. ユーザを登録する
- 4. 会計年度を設定する
- 5. 取引先に項目を追加する
- 6. 取引先のレイアウトを変更する
- 7. 取引先のフリ仮名を表示する
- 8. Excelの顧客データを取り込む
- 9. Sandboxを活用する
- 10. カスタムオブジェクトを作成する
- 11. 必要な情報を検索する
- 12. 取引先を入力する
- 13. 取引先責任者を入力する
- 14. 商談を入力、更新する
- 15. 行動(スケジュール)、ToDo(やるべきこと)を入力する
- 16. データの関連性を把握しよう
- 17. Chatterを活用する
- 18. レポート・ダッシュボードの使い方
- 19. モバイルで利用する
- 20. Salesforceの利用に役立つプログラム
STEP 5: ユーザートレーニングを実施する
- Marketing Cloudを学ぶ
STEP 1: Salesforceの基礎を知る
STEP 2: 事前に決めておくこと
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