商談を入力、更新する

標準オブジェクト

2021.04.26

取引先との間に発生した商談/案件は「商談」オブジェクトを使って管理します。

進行中の商談はもちろん、過去の商談も参照できます

この記事で学べること

  • 商談オブジェクトではどのようなことができるのか
  • 商談オブジェクトの活用方法
  • 商談の入力・更新方法

商談を使って案件管理を行う

商談オブジェクトとは、製品やサービスを取引先に販売する案件管理の際に、必要な情報を管理することができるオブジェクトです。

商談に関する情報を一画面に表示するだけでなく、効率的に営業を進める様々な機能が用意されています。

商談オブジェクトを利用する上でポイントとなるのはフェーズの設計です。

顧客の購買・意思決定のプロセスにあわせてフェーズを設計し、それぞれのゴールと、営業の活動を具体的に定義しましょう。

商談を入力する

「新規商談」を入力する

たとえば、新規案件のニーズを把握したら、その取引先のページを開いて「商談」の「新規」をクリック。

商談名のほか、 金額や確度、フェーズなどを入力して最後に「保存」を押します。 

「商談」を参照する

追加した商談は取引先のページの関連リストで商談名を選んで確認 できます。 

商談を更新する

商談の情報を編集する

取引先のページまたはナビゲーションメニューの「商談」から管理したい商談を選び、プロセスに応じて「フェーズ」 「金額」「完了予定日」などの情報を編集します。右上の「編集」をクリックまたは「詳細」タブを選んで「鉛筆のアイコン」 を選択します。

フェーズを変更する

プロセスに応じてフェーズを変更するには、フェーズを選択してから「現在のフェーズとしてマー ク」をクリックします。

なお、現在のフェーズによって「確度」の 数値は自動で変わります。 

商談を終了する

商談を終了する場合は「クローズ済み」→「クローズ済みフェーズを選 択 」をクリックし、「商談成立」または「不成立」を選んで「保存」を押します。 

それではSalesforceの商談オブジェクトの利用方法を、以下の学習ツールで学びましょう。

学習ツール

1.<動画> 標準オブジェクトシリーズ「商談」(07:59)

こちらの動画はもう観ましたか?商談を進める上で重要な、進捗管理、行動管理、営業分析のポイントを学びましょう。

*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能です

2.<動画>オンデマンドSales Cloud 商談の管理(1:17:21)

商談管理を導入する前に、組織の営業プロセスを整理することが必要です。ここでは、商談管理のベストプラクティスと、商談画面の効果的な活用方法を確認してみてください。資料はこちらからダウンロードできます。

*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能です

まとめ

商談管理のポイントは以下のとおりです;

  • フェーズは顧客の購買・意思決定プロセスで設計する
  • フェーズ毎にゴールと営業の活動を具体的に定義する
  • ワークスペースやKanbanなどの機能を効果的に活用する

また営業改革シリーズのウェブセミナーでは、専用のワークシートを使って商談マネジメントの肝となる「商談フェーズ」の設計方法をご紹介しています。本記事で商談の基本的な使い方を理解したら、こちらのウェブセミナーもぜひご覧ください。

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2021.04.26

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