画面上部の検索ボックスにキーワードを入力して [Enter]キーを押します。
複数のキーワードをスペースで区切って入力し、AND 検索も可能です。
検索結果の画面でさらにオブジェクトの種類を選んで検索結果を絞り込めます。
「Chatter」をクリック すると、投稿の内容も検索できます。
「取引先」や「取引先責任者」「商談」 などのページでは、左上の「▼」をクリックして一覧で表示させるデータを変更できます。
※事前に定義されているビ ューを選択し、条件に合うレコードを表示。
さらに「設定アイコン」をクリックして「新規」を選び、オリジナルのリストビューを作成することも可能。
たとえばカスタム項目と組み合わせて、見積書発行済みの商談だけを一覧で表示させるなど、さまざまな使い方ができます。
※「保存」をクリックしたら、続いて「検索条件を追加」で表示させるデータを絞り込みます。
Salesforceには「グローバル検索」というSalesforce上の全てのデータを対象に検索できる機能の他に、「リストビュー」という一覧を使った検索方法もあります。
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