“Trailblazer���������������������������������������������������������������”の検索結果
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当該製品は新規販売を終了しています。この記事で学べることサブドメイン取得方法サブドメインの取得以下の設定ページにアクセスしてログインします。https://trailhead.salesforce.com/en/subdomain※本設定を行うユーザには、すべてのシステム権限を付与したSales Enablementの管理者向けの権限セットの割り当てが必要です。権限が付与されていない場合は、権限セットを付与したうえで上記URLからログインしてください。割り当ての反映まで時間がかかる場合があるため、少し時間をおいてアクセスしてください。上記管理者の権限を付与したユーザのユーザ名/パスワードでログインします。ログインされるご自身のTrailblazerアカウントのプロファイルを作成します。①②③の赤枠内の必須項目への入力および、④に同意し、完了ボタンをクリックします。サブドメインとコンテンツコレクションの入力画面が表示されます。コンテンツコレクションは利用者の属性に応じて学習コンテンツの出し分けを行うための機能となります。特定の属性を持つ利用者が、紐づけられたコンテンツコレクション内の学習コンテンツにアクセスできます。※各項目の入力前に、画面下部より言語を「English」に変更してください。製品仕様上、本設定は言語設定を英語に切り替えたうえで実施します。続いて入力をします。Sales Enablementの利用を開始するにはまず一つコンテンツコレクションを作成する必要があるため、ここでは最初のコンテンツコレクションの名前をつけます。名前は後から変更可能です。まずは1つ作成してみましょう。以下命名条件を満たす形で各項目を入力し、「完了」ボタンをクリックします。サブドメイン・すべてのイネーブルメントサイトで一意である・小文字のみを使用する・文字、数字、ハイフン、アンダースコアのみを使用する・先頭と末尾が文字または数字である・使用文字数が4文字以上29文字以下であるコンテンツコレクション・大文字、小文字を含む・大文字、数字、スペース、ハイフン、アンダースコア、その他の記号を含む・使用文字数が4文字以上80文字以下である設定したサブドメインとコンテンツコレクション名を確認のうえ、[Confirm (確認)] ボタンをクリックします。サブドメインが設定されたURLへのアクセス確認を実施します。本URLはメモやコピー等をして忘れないように保管しておきましょう。[Next(次へ)] をクリックし、イネーブルメントサイトの認証プロバイダーの設定に移ります。サブドメイン取得手順はここまでです。学習ツール<動画>権限セットの作成 (0:00~2:26)<help>イネーブルメントサイトのサブドメインと最初のコンテンツコレクションを設定するまとめサブドメインの取得を行うには、予めご自身のSalesforceアカウントにすべてのシステム権限を付与したSales Enablementの管理者向けの権限セットが割り当てられている必要があります。サブドメインとコンテンツコレクションの作成には命名条件があります。条件をよく確認しましょう。
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経営陣が3つのポイントを意識して工夫し、現場の自発的な利用を促進して売上アップを実現:殖産ベスト株式会社事例
経営陣はSalesforceをどう活かすべきか?製品: Sales Cloud、App Exchange利用フェーズ:活用機能・キーワード: Salesforce推進者、脱アナログ、業務効率化、働き方改革 企業規模・業種:74名、不動産仲介業動画を見るhttps://play.vidyard.com/2ri5Y2f8QqLseABKfHeEw1何が学べるのか営業メンバーがデータ入力をポジティブに捉えられる仕組みづくりを経営陣自らが実践し、導入から2年で売上38%増を実現。また、業務を効率化することでお客様だけでなく社員にもSalesforce導入の価値を還元した取り組みについてお話しいただきました。業務負担を減らすマッチングシステムの構築など、営業パフォーマンスを向上させるための4つの工夫についてご紹介しています。SFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。公開動画一覧はこちらからご覧ください。https://successjp.salesforce.com/search?q=Trailblazer%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC
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複数のツールにまたがる業務プロセスを、標準機能を補強することでSalesforce中心の一貫した効率的なプロセスへ:株式会社スマートドライブ事例
業務の中心にSalesforce コミュニケーションハブとしてのSalesforce活用製品: Sales Cloud、App Exchange利用フェーズ:定着機能・キーワード:フロー、他ツールとSalesforceの連携、脱コピペ、脱スプレッドシート、パートナーコミュニティ企業規模・業種:69名、ソフトウェアサービス動画を見るhttps://play.vidyard.com/hrF2trRsBp3uUe3koYUvqH.html何が学べるのか複数のツールにまたがっていた業務プロセスを、フローや連携システム、パートナーコミュニティを活用して標準機能を補強することでSalesforce中心の一貫したプロセスに再編。ヒューマンエラーと工数を減らしてデータの正確性と作業効率を改善し、営業マネージャーとメンバーのコミュニケーションの基盤としてSalesforceを現場に定着させ、営業活動を推進できるようになった3つのポイントをご紹介いただきました。SFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。公開動画一覧はこちらからご覧ください。https://successjp.salesforce.com/search?q=Trailblazer%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC
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「使いたくなる!」にこだわってSalesforceの推進力を高める定着化 9つのポイント:株式会社ブレインパッド事例
「使いたくなる!」にこだわった ブレインパッドの定着化手法製品:Sales Cloud利用フェーズ:活用~定着機能・キーワード: 内製化、ノーコード開発、フロー企業規模・業種:449名、ビッグデータ活用サービス、デジタルマーケティングサービス動画を見るhttps://play.vidyard.com/mnCrDj6qqwQD8YHzWJNeaF何が学べるのか価値あるシステム管理者とは何か?Salesforceを推進する力を高める9つのポイントについてお話しいただきました。現場の負担感をゼロに近づける工夫をフローで実現した取り組みや、受注率をあげるための商談オブジェクトの大改革などを、「なぜ」行い「どのように」現場に浸透させたのか。活用・定着を推進し、未来を見据えた営業活動を牽引するSFA運用ができるシステム管理者であるために、必要な着眼点や考え方についてご紹介しています。SFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。公開動画一覧はこちらからご覧ください。https://successjp.salesforce.com/search?q=Trailblazer%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC
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脱メルマガ配信ツール! Pardot活用のはじめの一歩:株式会社エコテック事例
2022年4月7日より、PardotはMarketing Cloud Account Engagementに製品名が変更になります。脱メルマガ配信ツール! Pardot活用のはじめの一歩製品: Pardot、Sales Cloud利用フェーズ:活用機能・キーワード:マーケティングオートメーション、脱メルマガ配信企業規模・業種:60名、 内装業(UVフロアコーティング)動画を見るhttps://play.vidyard.com/Q55XUYoswaaAsQx9EC6xpd何が学べるのかメルマガ配信ツールとしてしか活用されていなかった状態から、解決したい課題を明らかにし、今あるデータの分析と見える化を実践。マーケティングとは?という概念も含めたPardot勉強会を行い、やるべきことをPardotの機能にどう落とし込むかを明確化、MAツールとしての活用への一歩を踏み出した体験談をご紹介いただきました。営業とマーケティングの連携のヒントもたくさんお話しいただいています。SFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。公開動画一覧はこちらからご覧ください。https://successjp.salesforce.com/search?q=Trailblazer%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC
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※2022年4月7日より、DatoramaはMarketing Cloud Intelligenceに製品名が変更になりました。当面は移行期間として旧名称の使用や併記がある旨ご了承ください。この記事で学べることIntelligenceのサポートへのお問い合わせ方法について理解することができます。サポートの概要Intelligenceのサポート概要につきまして、まずはIntelligenceのサポート記事をご覧ください。以下を記載しております。現在のシステム状況が確認できるSalesforce Trustサイトへのリンクお問い合わせ時の重要度の説明スムーズな対応を行うためのお問い合わせテンプレートお問い合わせ方法の説明サポートの受付時間サポートへのお問い合わせ方法サポートへの問い合わせ方法は以下の2つです。事前準備サポートへのお問い合わせのケース起票は、Salesforce ヘルプサイトから行います。ご利用開始にあたっては、Salesforce Trailblazer ID (TBID) が必要になります。Salesforce Trailblazer ID (TBID) をまだお持ちでない場合は、https://help.salesforce.com/ へアクセスいただき、画面右上の「ログイン」から「Trailblazerアカウント」をクリックしてください(英語で表示される場合は、画面右下の言語選択リストで「日本語」を選択してください)。「無料でサインアップ」をクリックしてください。「メール」欄に、Intelligence のログインに使用しているメールアドレスを入力し、「次へ」をクリックしてください。指定したメールアドレス宛に認証コードが送付されます。認証が完了すると、TBIDが作成されます。サポートチケットの作成方法は、こちらのヘルプ記事をご参照ください。1.ヘルプサイトからのお問い合わせ方法「お問い合わせ」をクリック > 「お問い合わせを作成」 からお問い合わせください。お問い合わせを起票する際は、[製品 : Intelligence] 、[トピック:お問い合わせ内容に応じて以下から選択] を指定してください。Connect & Mix(接続 & 加工)Analyze & Act(分析 & 活用)Visualize(ダッシュボード)Exam(試験)Administration/Settings/Marketplace(管理/設定/製品)「お問い合わせを作成」後の操作については、サポートへのお問い合わせ方法をご覧ください。動画での操作説明もご用意しております。サポートケースの起票方法に関する動画(英語)以下手順の設定で、日本語字幕を表示することができます。右下歯車の設定ボタン > 字幕 > 英語(自動育成) をクリックし英語字幕が表示されたことを確認後、再度、右下歯車の設定ボタン > 字幕 > 自動翻訳 > 日本語を選択2.Intelligenceプラットフォームからのお問い合わせ方法ダッシュボードの右上の「?」をクリック > 「サポートへのお問い合わせ」 をクリックしてください。ヘルプサイトに遷移しますので、上記『1.ヘルプサイトからのお問い合わせ方法』を参考にお問い合わせください。サポートに関するFAQよくある質問については、IntelligenceサポートFAQをご確認ください。
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1日3項目の入力で多角的な分析を実現し、アナログな美容業界を変革:クリエイトワン株式会社事例
美容業界を変える。Salesforce活用事例製品: Sales Cloud、Quip、CRM Analytics(Tableau CRM)利用フェーズ:活用機能・キーワード: 脱アナログ、少人数でのシステム構築、ダッシュボード、他ツールとSalesforceの連携企業規模・業種:26名、美容商材(ヘアエクステ)輸入販売/美容サロン経営/経営コンサルティング業務動画を見るhttps://play.vidyard.com/gNxRQDmgTV3YcA917jxNuY何が学べるのか予約状況や売上、お客様情報などがアナログで管理されており、経営者の感覚で経営を行っているサロンが多い状態から、Salesforceを使ったデジタルでの情報管理を推進。多角的な分析に基づいた経営アドバイスを可能にし、自身の強み・弱みを認識した「強いサロン」へと再生させ、顧客と自社、双方の売上向上を実現した取り組みについてお話しいただきました。アナログを好む従業員が多い環境下でも、Salesforceへの入力を促し継続して利用してもらうための工夫をご紹介しています。SFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。
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アドミンが結果を出すために欠かせないインサイドセールス視点のSFA活用術:株式会社日本財託事例
アドミンが結果を出すために欠かせないインサイドセールス視点のSFA活用戦術製品:Sales Cloud、Account Engagement(旧Pardot) 利用フェーズ:活用機能・キーワード: インサイドセールス、コミュニティ活動、他ツール連携企業規模・業種:単体:146名 グループ連結:273名、投資用不動産仲介業動画を見るhttps://play.vidyard.com/YBXEwW1nw77CCVNmac3YzM何が学べるのか顧客の行動をSalesforceで可視化することで、顧客の検討状況に寄り添ったシナリオ設計やステップを作成し質の高いナーチャリングを実現。結果、インサイドセールス設立前と比較し、商談創出件数を5年で8倍以上に増加させたSFA、MAの活用方法についてお話しいただきました。現場で実証された確かな結論を、仕組みを作る「システム管理者」の視点と現場で活用する「トップセールス」の視点でご紹介します。導入を検討されている方や導入後、思うような効果を実感できていない管理者・推進者におすすめです。SFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。公開動画一覧はこちらからご覧ください。https://successjp.salesforce.com/search?q=Trailblazer%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC
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この記事で学べること適切なお問い合わせ先を知ることができますお問い合わせの回答を早くもらうために知っておくべきポイントを把握できますお問い合わせ先Salesforceを使っていると、色々わからないことや相談したいことが出てくると思います。そんな時に誰に相談しますか?「弊社営業担当者に聞いてみる」というのも一つの方法ではありますが、次回のミーティングまで待っているのは時間が勿体無いです!以下に、質問内容に合わせたお問い合わせ先を纏めました。[お問い合わせ先]列のリンクをクリックすると、具体的なお問い合せ方法を確認することができますご質問内容お問い合わせ先・設定方法がわからない・エラーの解消方法を知りたいテクニカルサポートにお問い合わせください。https://www.youtube.com/embed/5pG3bH-LuU0一部、お問い合わせ窓口が異なる製品がございます。ナレッジ「Salesforce カスタマーサポートへの問い合わせ」の[他製品のお問い合わせ窓口] 欄をご覧ください。例:Heroku/Mulesoft/Tableau/Slack - Support for Slack App/Social Studio/Marketing Cloud Intelligence (旧称Datorama)開発者サポートについては以下をご参考ください。Premier、Premier Plus、および Signature Success: 開発者サポート・メンテナンスや障害情報について知りたいTrustサイト をご参考ください。※不明点などある場合は、Salesforce テクニカルサポートにご連絡ください。・他の企業での対応方法や活用アイデアを知りたい・具体的な質問ではないけど、誰かに相談したいTrailblazer Communityにご相談ください・契約内容について確認、相談したい・社名変更があった・新たな製品に興味がある・ライセンスや請求に関するご相談弊社営業担当者までご連絡ください・Trailheadについてのご質問Trailhead のアカウント等については Trailhead Help より「Trailhead」を選択してお問い合わせください。個別の Trailhead モジュールのハンズオン Challenge に関する内容はTrailblazer Community を利用してください。日本語のグループ: Japan Trailhead (日本)Japan Trailhead (日本) ・エキスパートコーチング (アクセラレータ)に関するご相談ヘルプ&トレーニングでのお申込み手順をご確認ください。・Salesforceの認定資格、トレーニングに関するご相談jtraining@salesforce.com へメールにて連絡してください。・AppExchangeからインストールしたパッケージに関するご相談パッケージの開発元のベンダー様窓口をご確認ください。※判断が難しい場合は、Salesforceテクニカルサポートにご相談ください。・パートナーとしての製品お問い合わせ細則がございますので、資料をご確認ください。JP Partner Case Submission Manualここからは、テクニカルサポートへお問い合わせをする時のポイントについてご紹介します。テクニカルサポートへお問い合わせをする時のポイントSalesforceでは、複数のチーム(テクニカルサポートや開発部門)が協力して、お客様からのお問い合わせに対応しています。お客様の疑問点や問題を早期に解決するためには、お客様のご協力も必要です。以下は、テクニカルサポートへお問い合わせをいただいてからお客様へ回答をお届けするまでの一般的な流れになります。※図をダブルクリックすると、大きな図をご覧いただけます以下に、早期解決のためのポイントを纏めています。問題の切り分けシステム管理者の皆様は、現場の方からの様々なお問い合わせを受けてらっしゃると思います(上図の①)また、別システムと連携をしている場合などは、システム側から障害通知を受け取ることもあるでしょう(上図の②)設定変更に関する疑問や、仕様の確認が必要なこともあるでしょう(上図の③)このように、様々なお問い合わせがあると思いますが、サポートへお問い合わせをする前に確認いただきたいポイントがあります。発生している問題は、お客様が開発したカスタムコードによるものか?この場合、まずは開発者様へお問い合わせをお願いしますAppExchangeからインストールしたパッケージに関するものか?パッケージの開発元へお問い合わせをお願いします※判断できない場合は、テクニカルサポートへご相談可能ですテクニカルサポートへお問い合わせする際、必要な情報1. お問い合わせ内容を伝えますお問合せ内容の詳細に加えて業務影響やお客様環境へのログインアクセス許可をあわせてご連絡いただく事で、貴社における問題の緊急度をサポート部門、開発部門と円滑に共有する事ができます。発生事象事象の詳細説明・本当はどうなるはずで、現在どういう状況ですか・事象が発生している組織IDとユーザ名を教えてください発生日時事象が発生した日時・現在も発生している場合は、最初に発生した日時を教えてください・できるだけ細かい単位(日付のみではなくできれば時間まで)教えてください再現手順事象を意図的に発生させるための操作方法・サポートエンジニアがこの操作方法を実行して調査を行います・ログイン後の画面からの具体的な操作方を教えてくださいスクリーンショット事象発生時のスクリーンショット・再現手順で再現しない場合に、スクリーンショットを元に調査を行います各種ログデバッグログなどを取得できる場合は、そのログを添付してください2. 業務影響を伝えます業務停止有無 どのような業務(アプリケーション)に、どのように影響していますか?ユーザ数 何名ほどのユーザが影響を受けていますか? 回避有無 回避策はありますか。ある場合はどのような方法ですか? 3. 希望する解決期限を伝えます問題の複雑さ・難易度によって回答のスピードは異なります。期限までの回答を保証するものではありませんが、お客様の状況を鑑みてベストエフォートにて調査を行います。回答希望日いつまでの回答を希望しますか?理由その期限までに回答が必要な理由を教えてください期限を超えた場合の影響その期限を超えた場合にどのような業務影響がありますか?4. 可能な場合、ログインアクセス許可を設定しますログインアクセス許可付与の有無ログインアクセス許可を付与した場合はその旨を明記します組織IDログインアクセス許可を設定した組織IDを教えてくださいユーザ名ログインアクセス許可を設定したユーザ名を明記します。・特定ユーザのみで事象が発生している場合、そのユーザとシステム管理者両方のログインアクセス許可が設定されていると、調査はスムーズに進みますログインアクセス許可の設定方法は「ログインアクセスの許可」を参照してください5. お問い合わせの重要度を設定しますテクニカルサポートへのお問い合わせは、発生している問題の重要度によって分類されます。重要度についてはお問い合わせの重要度についての説明(ナレッジ)をご確認ください。その他パスコードプレミアのお客様には、会社毎にパスコードが発行されています。プレミアのお客様がお電話でお問い合わせする時に入力が必要になりますので、お手元にパスコードのご用意の上、お電話をお願いします。指定連絡先(Designated Contact)「指定連絡先(DC)」という言葉を聞いたことありますか?(「なぜ突然指定連絡先の話が出てきたのか?」と疑問に感じるかもしれません)その答えは、「指定連絡先(DC)」はサポートへお問い合わせをしたり、各種プレミアサービスをご依頼いただく権限を持っている方です。お問い合わせの調査をする際、お客様組織の設定や使用状況などについてヒアリングをさせていただく場合があります。そのためには、Salesforceに関する知識およびお客様組織の環境設定について十分な知識をお持ちであるシステム管理者とのやり取りが不可欠です。その点で、「指定連絡先(DC)」はSalesforce や組織の環境について十分な知識をお持ちのため、適任です。「指定連絡先(DC)」以外のお客様からのご質問の場合、調査に必要な権限や情報が不足しているために、社内のシステム管理者へお問い合わせいただくようにとの回答になる場合がございます。(時間が勿体ないですね!)このように、Salesforceをご利用いただくには、組織に最低1名の「主指定連絡先(プライマリDC)」の登録が必要です。(「主」ということから分かる通り、組織には複数の「指定連絡先(DC)」を設定することができます)「主指定連絡先(プライマリDC)」については、ご契約時に、弊社営業からの指定にて、あらかじめ主管のシステム管理者様をプライマリDCに設定させていただいております。お心当たりのない場合は、ご自身が「指定連絡先(DC)」になっているかを確認してくださいご自身が「指定連絡先(DC)」か「主指定連絡先(プライマリDC)」かを確認する際は、Salesforceヘルプの指定先と管理(ナレッジ)をご確認くださいSalesforce に問い合わせできる方を指定連絡先(DC)のみに限定したい一般ユーザー(Salesforce の管理をされている方以外)の方は Salesforce へ問い合わせるのではなく、自社のヘルプデスクに問い合わせる運用をされていませんか?プレミア(およびシグネチャー)をご契約いただいている組織では「指定連絡先(DC)」のみヘルプ&トレーニングサイトからケースを起票できるように制限することが可能です。制限した場合、指定連絡先(DC)以外の方が「お問い合わせを作成」ボタンを押下すると、「ヘルプデスクへお問い合わせください」のテキストメッセージが表示されてケースが作成されません。製品単位の制限はできません。(例えば、Sales cloud は制限する、Marketing cloud は制限しないという設定はできません。)表示するテキストメッセージは任意の文字を設定可能です。(最大 120 文字程度)本設定を希望される場合には、 主指定連絡先(プライマリDC)またはシステム管理者からテクニカルサポートへご依頼ください。(変更には主指定連絡先(プライマリDC)またはシステム管理者の承認が必要です。)サポートマネージャへのケースエスカレーションエスカレーションは、コールセンターではよく使われる言葉で、現在の担当者での対応が難しい場合に上位エンジニアやマネージャーに対応を交代することです。過去にサポートへお問い合わせいただいた経験のあるお客様は、お問い合わせ詳細画面に「ヘルプが必要」ボタンが表示されているのを見たことがあるかもしれません。Salesforceでは、現在対応中のお問い合わせの対応について、当社がお客様の期待にお応えできなかった場合、テクニカルサポートマネージャーへのケースのエスカレーションの手順で上位者へエスカレーションしていただく事ができます。「ヘルプが必要」ボタンは、Success Plan およびお問い合わせの重要度に応じて、お問い合わせが作成されてから一定の時間が経過してから表示されます。お客様からのエスカレーションが不要なよう努めて参りますが、場合によってご活用いただければと存じます。学習ツールお問い合わせクイックリファレンス(ナレッジ)コミュニティを通じてSalesforce活用のヒントを得る(サクセスナビ)Salesforceヘルプの指定先と管理(ナレッジ)テクニカルサポートマネージャーへのケースのエスカレーション(ナレッジ)まとめ(チェックリスト)営業担当者以外の問い合わせ/相談先があることを理解しました問い合わせを作成する時に必要な情報を理解しました自分が組織の「指定連絡先(DC)」であるかの確認しました
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このたびはTableauをご導入いただき、誠にありがとうございます!この記事では、TableauのCreatorライセンスをはじめて購入いただいたお客様が、Tableau Server, Deskotp, Prep を使い始めるために必要な手順を解説します。Tableau ServerではなくTableau Cloudを導入される場合は、こちらの記事をご確認ください。この記事で学べることTableau Server, Desktop, Prep を利用開始する手順Tableau Server のセットアップTableau Server はこちらからダウンロード可能です。以下のヘルプを参考に、Tableau Serverをインストールしてください。Tableau Server on Windows を使い始めるTableau Server on Linux を使い始めるTableau Serverでは、CreatorユーザーがTableau Desktop, Prep をライセンス認証できるように、ログインベースのライセンス管理(LBLM)がデフォルトで有効になっています。Tableau Desktop, PrepのアクティベートはTableau Serverのインストール後に行なってください。LBLMに関する詳細は以下の資料とヘルプをご参照ください。資料:Tableau Server Cloud LBLMの紹介ヘルプ:ログインベースのライセンス管理Tableau Desktop, Prep のセットアップ以下のリンクから最新版をダウンロードおよび実行し、案内に従ってインストールしてください。Tableau DesktopTableau Prep※Tableau Desktop, Prepをお使いいただけるのはCreatorユーザーのみです。インストールできたら起動して、こちらのステップ4の手順に従ってライセンス認証しましょう。※ステップ4はTableau Desktopの手順ですが、Prepも同じような手順でライセンス認証できます。カスタマーポータルの開設以下のように届いたメールから、カスタマーポータルを開設してください。カスタマーポータルの詳細については以下をご参照ください。カスタマーポータル ご案内資料カスタマーポータルの概要Tableau カスタマーポータルでユーザーを管理するTrailblazer アカウントの取得まず初めにTrailblazer ID (TBID)を取得してください。Trailblazer IDの設定方法ビデオ : ビデオ自体は英語ですので、日本語字幕のCCをオンにしてくださいdigital.salesforce.com/signup にアクセスします。以下キャプチャの画面が出てきたら、Tableauを選択し、TableauのSocialログインをするか、Emailアドレスを入力し、Nextをクリックしてください*ここではTableauログインとTBIDが自動で紐づけされるTableauのSocial Loginをご推奨します。Emailアドレスの入力をご選択いただく場合は、Tableauログイン作成に利用したEmailアドレスを必ずご利用ください。Salesforce ヘルプ ポータルへのログイン方法 (テクニカルサポートの活用)Tableauのライセンスを購入いただいたすべてのお客様は、テクニカルサポートの標準サポートをご利用いただけます。ソフトウェアの問題や不具合だけでなく、インストールやライセンス認証、ダウンロードなどのご支援や、使用方法に関するご質問もサポート対象になっておりますので、お困りの際はぜひご活用いただければ幸いです。お問い合わせ時のケースの登録方法など、具体的な活用方法はこちらのお問い合わせ方法をご参照ください。まとめこの記事では、Tableau Server, Desktop, Prep を利用開始する手順としてTableau Server のセットアップTableau Desktop, Prep のセットアップカスタマーポータルの開設Trailblazer アカウントの取得Salesforce ヘルプ ポータルへのログイン方法 (テクニカルサポートの活用)について紹介させていただきました。Tableauのコミュニティやカスタマーポータルなどの各種ログイン画面はこちらからアクセス可能です。ご不明点がある場合は、Q&Aをご参照いただくか、Tableauの営業担当までお問い合わせください。
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この記事で学べることTrustサイトやセルフラーニングを学び、アカウントマネージャーでユーザーを管理し、ヘルプポータルへのアクセス設定も学びます。この記事のゴール構築期間中、サイトローンチに向けてB2C Commerceのご利用に必要な事前準備およびテクニカルサポートのアクセス方法等について学びましょう。学習ツールセルフラーニングCommerce関連Trailhead無料でSalesforceについて学ぶコンテンツを入手できるオンラインライブラリです。Account Managerの使い方B2C Commerce | Account Manager にログインするAccount Manager のユーザアカウントで初めてログインする方法について説明します。B2C Commerce | Account Manager でユーザを管理するAccount Manager のユーザアカウントで初めてログインする方法について説明します。B2C Commerce | Account Manager で多要素認証を設定するAccount Manager のアカウント管理者としてユーザを管理する方法を説明します。その他の活用リソースSalesforce ヘルプの指定連絡先の作成と管理下記の機能にアクセスができるように必要な権限について学びます。参照、編集、テクニカルサポートマネージャーへのケースのエスカレーションエキスパートコーチング個別セッションのリクエスト方法他の指定連絡先のアクセス権の作成および管理 (主指定連絡先のみ)Salesforce ヘルプポータルのご案内テクニカル・サポートへの問い合わせ方法について学びます。開発者サポートについて開発者サポートは、Premier、Premier Plus、および Signature Support のお客様に対してクラウドごとに提供されます。B2C Commerce リリースノート製品に関する最新リリースに関する情報を確認できます。Salesforce trust: B2C Commerce Cloudシステムのパフォーマンスとセキュリティに関するリアルタイムの情報を提供する Salesforce コミュニティのホームについて学びます。Trailblazer CommunitySalesforceに関連したトピックを共有、情報交換するためのオンラインコミュニティに参加できます。
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Update版 4/15/2024このたびはTableauをご導入いただき、誠にありがとうございます!この記事では、TableauのCreatorライセンスをはじめて購入いただいたお客様が、Tableau Cloud, Deskotp, Prep を使い始めるために必要な手順を解説します。Tableau CloudではなくTableau Serverを導入される場合は、こちらの記事をご確認ください。この記事で学べることTableau Cloud, Desktop, Prep を利用開始する手順Tableau Cloud サイトのライセンス認証まずはこちらのステップ1〜2の手順に従ってTableau Cloudのライセンス認証を行なってください。トライアル等ですでにアクティベート済みの場合、ライセンス認証のメールは届きませんので、Tableau Cloudのログイン画面から過去のアクティベート時に設定したメールアドレスとパスワードでサインインしてください。MFAの設定2022年2月1日以降、Tableau Cloudを含む Salesforce製品では 多要素認証(MFA)をご利用いただくことが必須となりました。(詳細はこちら)Tableauのテクニカルサポートは、Tableau CloudのMFAについて、以下の情報を公開しています。ナレッジベース「Tableau Online MFA (多要素認証) FAQ」設定手順に関する技術資料(スクリーンショット付き)「Tableau Cloud 多要素認証(MFA) 設定方法」上記を参考に、MFAの設定を行なってください。Tableau Desktop, Prep のセットアップ以下のリンクから最新版をダウンロードおよび実行し、案内に従ってインストールしてください。Tableau DesktopTableau Prep※Tableau Desktop, Prepをお使いいただけるのはCreatorユーザーのみです。インストールできたら起動して、こちらのステップ7の手順に従ってライセンス認証しましょう。カスタマーポータルの開設以下のように届いたメールから、カスタマーポータルを開設してください。カスタマーポータルの詳細については以下をご参照ください。カスタマーポータル ご案内資料カスタマーポータルの概要Trailblazer アカウントの取得まず初めにTrailblazer ID (TBID)を取得してください。Trailblazer IDの設定方法ビデオ : ビデオ自体は英語ですので、日本語字幕のCCをオンにしてくださいdigital.salesforce.com/signup にアクセスします。以下キャプチャの画面が出てきたら、Tableauを選択し、TableauのSocialログインをするか、Emailアドレスを入力し、Nextをクリックしてください*ここではTableauログインとTBIDが自動で紐づけされるTableauのSocial Loginをご推奨します。Emailアドレスの入力をご選択いただく場合は、Tableauログイン作成に利用したEmailアドレスを必ずご利用ください。Salesforce ヘルプ ポータルへのログイン方法 (テクニカルサポートの活用)Tableauのライセンスを購入いただいたすべてのお客様は、テクニカルサポートの標準サポートをご利用いただけます。ソフトウェアの問題や不具合だけでなく、インストールやライセンス認証、ダウンロードなどのご支援や、使用方法に関するご質問もサポート対象になっておりますので、お困りの際はぜひご活用いただければ幸いです。お問い合わせ時のケースの登録方法など、具体的な活用方法はこちらのお問い合わせ方法をご参照ください。まとめこの記事では、Tableau Cloud, Desktop, Prep を利用開始するための手順としてTableau Cloud サイトのライセンス認証MFAの設定Tableau Desktop, Prep のセットアップTrailblazer アカウントの設定テクニカルサポートの活用について紹介させていただきました。Tableau Cloudやカスタマーポータルの各種ログイン画面はこちらからアクセス可能です。ご不明点がある場合は、Q&Aをご参照いただくか、Tableauの営業担当までお問い合わせください。