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Spring '25 Marketing Cloudリリースノート斜め読み
Foward-Looking Statement本記事の内容は新機能情報の中から一部抜粋して記載しております。英語版と日本語版の差異があれば英語版を優先するものといたします。また、その他の更新情報などは必ずリリースノートを参照ください。Marketing Cloud Engagement に関するリリースGet More Details About Deployed Marketing Cloud Engagement Items with Deployment Summary概要Package Manager でパッケージを展開後、サマリーでパッケージ内の各オリジナルアイテムと展開された各アイテムの Object ID と Customer Key を表示できるようになりました。また、以前の展開の詳細を確認、共有ができる CSV や XLSX ファイルとしてサマリーをダウンロードすることが可能です。適用範囲:すべての Marketing Cloud Engagementのエディション適用時期:2025 年 3 月 17 日以降に作成されたパッケージ追加情報※適用時期以前に作成されたパッケージには今回の追加情報は含まれません。Save Time with Marketing Cloud Engagement Package Manager Folder Navigation概要Package Manager でパッケージを検索時、Automation Studio、Content Builder、CloudPages、データ拡張機能、Journey Builder のフォルダー検索が可能となりました。適用範囲:ALL Editions追加情報Intelligence Reports Are No Longer Accessible on Hyperforce概要Hyperforce 環境の Marketing Cloud Engagement では Intelligence Report が利用不可となり、代わりに Data Cloud で Data Cloud Report を作成可能となります。Hyperforce以外のMarketing Cloud Engagement環境には影響ございません。適用範囲:Hyperforce環境適用時期:2025年1月からUpdate Marketing Cloud Engagement Report Data Without Logging a Ticket概要Marketing Cloud Engagement Report では、1週間以内であればお客様側で再集計を実施することが可能になります。この機能は、主に Intelligence Report for MCのデータ不一致を解消するための機能です。適用範囲:All Marketing Cloud Engagement editions適用時期:February 2025追加情報参考情報) Marketing Cloud アカウントのスタックの場所の検索上記参考情報にてご自身がご利用のMIDで検索された結果が401, 402, 403 であればHyperforce環境となります。Improve Audits with an Enhanced Einstein Copy Insights Export File概要Einstein Copy Insights の生成 AI エクスポート監査ファイルには、入力値(inputs)、出力値(outputs)、およびユーザーフィードバック(user feedback)を含め、過去90日間の生成コンテンツが追加されます。適用範囲:Marketing Cloud Engagement in Corporate and Enterprise editions追加情報Disable Searching for Other Contact Points When a Mobile Number Is Invalid概要Disable SMS Fallback Option を有効化することによって、SMS 番号が有効でない場合、従来では該当連絡先の他の電話番号を検索し送信を試みたが、他の電話番号を検索しない挙動とするオプションが追加されました。適用範囲:Corporate エディション、Enterprise エディションおよび Journey Builder アドオンをご利用のお客様適用時期:2025年 2月追加情報Journey Builder > SMS Activity から設定可能です。Enable Default High-Throughput Sending in Journey Builder概要新規ジャーニー作成時に High-Throughput Sending (HTS) をデフォルトで有効にできるようになりました。ただし、既存ジャーニーの新バージョンや、複製して作成されたジャーニーには適用されません。HTS のデフォルト設定を有効にされたい場合は Salesforce サポートまでご依頼ください。適用範囲: Corporate エディション、Enterprise エディションおよび Journey Builder アドオンをご利用のお客様Analyze Your Data Storage Usage概要Marketing Cloud Engagement のデータストレージの使用状況を視覚的に分析できる新しい Data Extension Storage ダッシュボードの利用が使用可能になります。適用範囲:すべての エディション適用時期:2025年4月から順次[Setup] > [Data Management] > [Data Extension Storage]追加情報Import from Encrypted File Sources概要API で外部ファイルをデータエクステンションにインポートする際、暗号化したファイルも利用可能になりました。適用範囲:すべての エディション適用時期:2025年 2月から順次追加情報Queue and start a one-time data import(Developers ドキュメント)本リリースに伴う既存機能への影響はございません。「非対称」の秘密鍵のみサポート対象です。Additional File Transfer Location Destinations for AWS S3概要さらに多くの異なる地域でデータを管理できるように、ファイル転送可能な AWS S3 の リージョン(領域)を追加しました。追加されたリージョン名は以下の通りです:Asia Pacific (Hyderabad)Asia Pacific (Jakarta)Asia Pacific (Melbourne)Canada West (Calgary)Europe (Spain)Europe (Zurich)Israel (Tel Aviv)Middle East (UAE)AWS GovCloud (US-East)AWS GovCloud (US-West)適用範囲:Marketing Cloud Engagement のすべてのエディション適用時期:2025 年 2 月から順次利用可能追加情報Import Large Amounts of Data Using the Bulk Data Import API 概要Bulk Import API を利用することで REST API 経由で大量のステージングデータを非同期で Marketing Cloud Engagement へファイルインポートできるようになりました。この API を利用することでデータエクステンションに対して、非同期でInsert/Upsert/Update することができるようになりました。適用範囲:Marketing Cloud Engagement のすべてのエディション適用時期:2025 年 2 月から順次利用可能Send Interactive Messages on WhatsApp概要Whats app メッセージでインタラクティブメッセージを送信できるようになりました。リストや返信ボタンを含めることで、ユーザは定義したメニューからオプションを選ぶことができ、素早く返信できます。適用範囲:Enterprise edition, Unlimited editionSend More Engaging Push Notifications概要MobilePush SDKをバージョン9.0以降にアップグレードすることで、よりリッチでインタラクティブなプッシュ通知が送れるようになります。カルーセルテンプレートを使用して、複数の製品やプロモーションを表示し、各ページをカスタマイズできます。カスタム通知音が追加できます。動的なインタラクティブボタンの追加や、小さなアイコンや大きなアイコンをカスタマイズ可能となります。適用範囲:Marketing Cloud Engagement のすべてのエディション適用時期:2025 年 3 月から段階的に利用可能Get More Send Message Options with Inbox 2.0概要Inbox 2.0 では、CloudPage を唯一の選択できるページとして制限されなくなりました。アプリや Web URL などのさまざまな遷移先から選択し、送信メッセージにパーソナライズされた件名とメッセージ コンポーネントを含めることができるようになりました。プッシュ配信が失敗した場合やプッシュ通知が誤って閉じられた場合でも、モバイル ユーザーの受信トレイでメッセージにアクセス可能とするオプションもございます。適用範囲:MobilePush が含まれるすべての Marketing Cloud Engagement エディション適用時期:2025 年 3 月から段階的に利用可能Test and Validate Push Messages Before Sending 概要簡易的なテスト送信機能により、現在のワークフローを中断することなく、プッシュ通知、アプリ内メッセージ、受信ボックスメッセージの内容、パーソナライズ、デザインを確認できます。本番配信前のテスト配信を円滑に行うことが可能です。適用範囲:全てのMarketing Cloud Engagement エディション適用時期:2025年3月から段階的に利用可能Track Engagement for Near Real-Time User Insights With More MobilePush Events概要イベント通知サービス (ENS) で導入された新しい MobilePush イベントを使用して、ユーザー エンゲージメントに関するほぼリアルタイムの更新を受信可能です。アプリ インストール イベントを使用した場合には、ユーザーが初めてアプリをインストールして開いた場合に通知を受け取れます。非アクティブ デバイス イベントを使用して、ユーザーがアプリの使用を停止したタイミングを特定可能です。適用範囲:MobilePush が含まれるすべての Marketing Cloud Engagement エディション適用時期:2025 年 3 月から段階的に利用可能追加情報Secure a Custom Domain for SMS Link Shortening 概要MobileConnect の短縮リンクでカスタム ドメインを使用することが可能となります。現在は Bitly のみですが、新たにカスタムドメインを使用可能になります。適用範囲:MobileConnect が含まれるすべての Marketing Cloud Engagement エディションに適用適用時期:2025 年 2 月から段階的に利用可能Changes to Data Retention Policy for Send and Engagement Metrics概要当初 Marketing Cloud Engagement Data Retention にて予定されていたリリースの延長の情報です。適用範囲:Email および Report 適用時期:2025 年 2 月からUpdated Limit for Data Extract Activity Queues概要データ抽出アクティビティにて最大 250 件のリクエストまでキューにいれることが可能な上限が設定されます。リクエストが 250 件を超えていた場合の追記のリクエストはリジェクトされ、 250 件以下になるまでキューイングされないこととなります。この機能により、データ抽出アクティビティのパフォーマンス保護が期待されます。適用範囲:すべてのエディション適用時期:2025/02/10(CST) 以降Marketing Cloud Intelligence に関するリリースCustomize Your Marketing Cloud Data Extensions概要Salesforce Marketing Cloud Data Extension API コネクタで、直接、データエクステンション内の既存の列の編集や新しい列の追加ができるようになりました。このアップデートにより、より柔軟にデータエクステンションをカスタマイズし、ビジネスニーズにより適した形にすることが可能になります。適用範囲:Marketing Cloud IntelligenceUpdate Apple Search Ads to Version 5概要レポートやワークフローを正常に機能させるために、Apple Search Ads API コネクタの Apple Search Ads API をバージョン5 に更新しました。適用範囲:Marketing Cloud IntelligenceDeliver Reports Directly to OneDrive SharePoint概要レポートの格納対象として SharePoint を指定することが可能になります。Intelligenceにおいて、今までは SharePoint にレポートを保存するためには、同じ MS 製品である OneDrive を経由しないと保存することができませんでした。今回のリリースにより、OneDrive を経由せず、SharePoint を直接格納対象として指定することが可能になります。適用範囲:Marketing Cloud Intelligence適用時期:2025/03以降Expand Your Insights with New Amazon DSP and Ads Fields概要Amazon DSP および Ads コネクターから取得されるインテリジェンスデータに関して、Amazon側のAPI仕様に合わせ新たなフィールドが追加されます。お客様側での対応は特に必要ありません。適用範囲:Marketing Cloud Intelligence - Connect & Mix 適用時期:2025-02月末頃 Data Retrieval and Reporting Processes with X API Connectors Are Changing概要最新の X API 仕様に合わせて、「X Ads」、「X Social」、「X Engagement」など「X」関連コネクターのアップデートを行います。このアップデートにより、取得できない&Intelligence サポート対象外になるディメンション、メジャメントがあります。適用範囲:Marketing Cloud Intelligence適用時期:2025/01より順次The X Public Connector Is Being Retired概要X Publicコネクター(Competitiveコネクター)が廃止となります。新規のデータストリーム取得ができなくなりますが、既存のデータは既存のデータストリームに残ります。適用範囲:Marketing Cloud Intelligence適用時期:2025/01より順次Update the Google Ads Manager Custom Connector概要Google Ads (Custom) のコネクターのアップデート (API Ver v202402 to v202411)Google広告側からのデータを持ってくる際に、これまで非推奨の形式で持ってきていたフィールドを取得しないようにするためのリリースです。お客様側での対応は特に必要ありません。適用範囲:Marketing Cloud Intelligence - Connect & Mix 適用時期:2025-02-22ごろ
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Foward-Looking Statement本記事の内容は新機能情報の中から一部抜粋して記載しております。英語版と日本語版の差異があれば英語版を優先するものといたします。また、その他の更新情報などは必ずリリースノートを参照ください。重要な更新メールアドレスを使用してログインlogin.salesforce.com の [メールでログイン] ボタンを使用して、メールアドレスのみで Salesforce にログインします。これまでは、メールでのログイン機能は Salesforce Starter および Salesforce Base Suite Pro ユーザーに限定されていました。現在では login.salesforce.com の UI を使用して、Salesforce にログインするすべてのユーザーが利用できます。自分のメールアドレスで複数の Salesforce 組織にアクセスできる場合は、[環境スイッチャー] ダッシュボードで一括して確認できます。時期: この機能は、Winter '25 から段階的に使用可能になります。対象ユーザー: メールでのログインは、Sandbox ユーザー、共有メールアカウントを使用しているユーザー、自分のメールアドレス宛のメールにアクセスできないユーザーは利用できません。また、[私のドメイン] の使用が義務付けられているユーザーは、ユーザー自身のメールアドレスではログインできません。多要素認証を使用したパスワードのリセットユーザーが、パスワードのリセットを正常に行えるようにするために、登録済みの多要素認証 (MFA) 方式を使用して本人確認を実行するようになりました。この変更により、ユーザーがログインで日常的に使っているログインプロセスが提供されるため、パスワードのリセットを簡単に行えるようになります。また、攻撃者が MFA 方式にアクセスすることは困難なため、パスワードのリセットのセキュリティが向上します。時期: この変更は、2025 年 2 月 17 日以降、段階的に利用可能になり、2025 年 3 月 31 日までに完了する予定です。対象ユーザー: この変更は、Salesforce 組織にアクセスする内部ユーザーのみに適用されます。Experience Cloud サイトにログインする外部ユーザー (顧客やパートナー) には適用されません。送信者検証のための返信先メールアドレスの検証 (リリース更新)メールセキュリティ標準の厳格化に伴い、Spring '25 以降は、[私のメール設定] でメールアドレスを検証する必要があります。※ 本リリースはWinter ‘25でアナウンスされたものと同様になります対象: この変更は、Database.com 以外のすべてのエディションの Lightning Experience および Salesforce Classic に適用されます。時期: Salesforce は、この更新を Spring '25 で適用します。インスタンスのメジャーリリースアップグレード日を確認するには、Trust 状況に移動してインスタンスを検索し、[メンテナンス] タブをクリックします。Service Cloud に関するリリース参照 ID の無効化と新しいメールスレッド動作への移行 (リリース更新)この更新により、参照 ID スレッドが無効になり、メール-to-ケースの Lightning スレッドに移行します。新しいメール-to-ケーススレッドの動作では、受信メールの照合に参照 ID は使用されません。代わりに、メールの件名または本文でセキュアトークンを使用して照合されます。一致が見つからない場合は、メールヘッダーに含まれるメタデータもチェックされます。この更新は Winter '21 で最初に使用可能になりましたが、適用日は未定です。私のサービスジャーニー (正式リリース) を使用したより多くのサービス機能の検出Service Cloud 実装をさらに改善する方法をすばやく確認します。ビジネス目標、エディション、新機能、Agentforce 機能かどうかなどに基づいて、ヘルプサイトやエージェントコンソールなどのさまざまなサービス領域と絞り込み機能を探索します。対象ユーザー: すべての Service Cloud ユーザーのみが使用できます。方法: アプリケーションランチャーから [私のサービスジャーニー] を起動します。Service Cloud 機能の探索を強化するには、コンソールアプリケーションのナビゲーションメニューに私のサービスジャーニーを追加します。これにより、機能がタブとして固定され、より迅速にアクセスできるようになります。Platform 全般に関するリリースICU ロケール形式の有効化 (リリース更新)この更新では、Salesforce で Oracle の Java Development Kit (JDK) ロケール形式が International Components for Unicode (ICU) ロケール形式に置き換わります。ロケールによって、日付、時刻、通貨、住所、名前、数値の形式が制御されます。ICU は、これらの形式の国際標準を設定しています。ICU ロケール形式によって、プラットフォーム全体で一貫したエクスペリエンスが提供され、世界中の ICU 準拠のアプリケーションとのインテグレーションが向上します。この更新は Winter '20 で最初に使用可能になり、Spring ’25 で適用されます。資料ダウンロードこちらの記事をお手元に保存していつでも読み返せるようにPDF版もご用意しました。併せてご活用ください。ダウンロードはこちらから
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(2025年2月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせ
この記事で学べることSalesforce コア製品に関する重要な技術情報バージョンアップ情報やメンテナンス情報(バージョンアップ以外)、IP アドレスフィルタリングをしている場合に必要なIPアドレス範囲に関する情報、製品廃止情報、リリース更新などの重要情報セキュリティに関する重要なアップデート動画で更新内容を学ぶhttps://play.vidyard.com/udjekmY2U769ANdMvCU8Sd全ての資料をダウンロードして学ぶダウンロードはこちら記事で更新内容を学ぶ本記事は「Salesforce の運用に関するお知らせ」の 2 月号となります。こちらの記事では、メンテナンス情報や技術情報、セキュリティ関連情報について、特に重要な更新情報をピックアップしてご紹介いたします。必要なアクションをお客様にいち早く気づいていただくことを目的としていますので、毎月必ずご確認いただけますと幸いです。2025 年 2月のトピックはこちらです。本記事では、先月との差分である赤字の部分についてと、特に重要な情報をピックアップしてご紹介します。最初は製品イノベーションです。Spring ’25 のリリーススケジュールについてです。日本のお客様向けのインスタンスは、日本時間、2 月 16 日にリリースされています。関連リンクSalesforce Admins : Admin Release Countdown: Get Ready for Spring ’25サクセスナビ : バージョンアップに備えましょうオンラインコミュニティ:Release Readiness TrailblazersSpring ’25 Pre-Release siteSalesforce Sandbox プレビュー手順Spring ’25 Release NotesRelease Overview DeckFeature MatrixSpring '25 Release Highlightsまずは、Spring ’25 のリリースノート更新情報です。今月は 1 月 14 日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。No.10 Test Automation That Generates Trusted URLsセキュリティに関する内容です。外部 URL の読み込みエラーの防止 や 無効な URL へのリダイレクトを回避する観点から、「信頼済み URL」や「リダイレクト用信頼済み URL」を新しく追加や更新する際、構文の検証が必要である旨、リリースノートが追加されました。Salesforceには外部 URL のコンテンツの読み込みや、外部 URL へのリダイレクトを許可するために「信頼済み URL」や「信頼されたリダイレクトの URL」という設定があります。これらの設定は CspTrustedSite や RedirectWhitelistUrl オブジェクトに格納されますが、今回のリリースにより URL を追加や更新する際、構文チェックが必要となっています。これらのオブジェクトにデータを入れるようなパッケージやフローなどの自動化ツールやカスタマイズがある場合は動作確認をお願い致します。No.11 Monitor Real-time Conversations Between Agentforce Service Agents and Customers (Release Update)サービス品質を向上させるために、スーパーバイザーは AI エージェントと顧客との間のライブメッセージングセッションを監視できる機能について、Spring ’25 の後半に利用できるようになる可能性がある旨がリリースノートに追加されました。No.12 Flag Supervisors to Help with Agentforce Service Agent ConversationsAI エージェントと顧客との会話中に注意が必要な場合に、フラグを立てるアクションを使用してスーパーバイザーに警告ができる機能について、Spring ’25 の後半に利用できるようになる可能性がある旨がリリースノートに追加されました。No.13 Manage Your Workforce More Efficiently with Agentforceスーパーバイザーは、デスクトップまたは Salesforce モバイルアプリケーションで Agentforce (デフォルト) とチャットを行い、オムニチャネルユーザーに割り当てられたキューやスキルを効率的に管理できる機能について、Spring ’25 の後半に利用できるようになる可能性がある旨がリリースノートに追加されました。No.14 Chat with Agentforce Service Agent in Japanese (Generally Available)Agentforce サービス エージェントが日本語でもサポート可能となった旨のリリースノートの更新になります。No.15 Eligible Salesforce Orgs Automatically Upgraded to Enhanced Omni-Channel対象組織に対しての拡張オムニチャネルの自動アップグレードについての内容ですが、こちら、自動的にアップグレードされないため、リリースノートから削除されました。No.16 Sort Apex Batch Action Results by Request Order (Release Update)Apex に関する内容です。Apex バッチアクションの結果をリクエスト順に並べ替える内容で、このリリースはSummer ’25 で更新される予定でしたが、パフォーマンスの懸念があるため延期される旨がリリースノートに追加されました。こちらについては情報が更新され次第、リリースノートでお知らせ致します。No.17 Improve Scheduling in Japan with More Accurate Travel Time PredictionsField Service に関する内容です。移動時間予測において、日本国内の地図範囲が拡張され、移動時間の見積もり精度が向上した旨のリリースノートが追加されました。No.18 Removed: Enable Secure Redirection for Flows (Release Update)フローに関する内容です。フローの安全なリダイレクトを有効にする内容ですが、現在この更新が推奨されているものの強制されていないため、リリースノートから削除されました。No.19 Use the New Database Access Debug Log Categoryデバッグログに関する内容です。「データベースアクセス」という新しいデバッグログのカテゴリが追加された旨のリリースノートが追加されました。このログカテゴリを使用して、オブジェクトレベルでのアクセシビリティの問題を判断することができるようになります。No.20 Work Smarter by Using Siri to Communicate with AgentforceField Service Mobile アプリケーションに関する内容です。Field Service Mobile アプリケーションを利用するユーザーはSiriに話しかけることで Agentforce Default Agent に依頼することができる旨がリリースノートに記載されました。No.21 Use API Catalog to Activate Invocable and Agent Actions for Your MuleSoft APIsAgentforce に関する内容です。API カタログのリリースノートが追加されました。API カタログを使用するとAPI 用の接続を作成し、接続用の資格情報と権限セットを自動的に生成できます。そして、Salesforce で MuleSoft および外部 API を表示し、MuleSoft API のアクションを有効にすることができます。No.22 Choose Which Dashboard Widgets to Refresh (Beta)ベータ版ですが、よくお問い合わせをいただく内容なので共有します。ダッシュボード全体ではなく、必要なダッシュボードのコンポーネントのみを更新するベータ版機能について、この機能を有効にするには、Salesforce カスタマーサポートにお問い合わせが必要という情報が追加されました。No.23 Designate One Email Address to Send Report Subscription Notifications (Beta)こちらもベータ版ですが、「こんな機能が欲しい」という声をよく聞くので共有です。登録したレポートの送信メールのアドレスを指定するベータ版機能について、この機能を有効にするにはSalesforce カスタマーサポートにお問い合わせが必要という情報が追加されました。通常ベータ版でリリースされる機能は、1 年ほどで正式リリースされることが多いです。「正式リリースまで待てない!」という場合にはぜひサポートへご依頼の上、Sandbox で動作確認をしていただければと思います。No.24 Sort Chart Legends Alphabetically or Numericallyレポートに関する内容です。レポートグラフの凡例をアルファベットまたは数値順に並べ替える機能がリリースノートに追加されました。 No.25 Transfer to a Visual Remote Assistant Session Easily with AgentforceAgentforce に関する内容です。Agentforce を Visual Remote Assistant に統合する機能が、Spring ’25 のリリースで利用可能になります。本機能を利用すると、お客様はコールセンターの担当者からのサポートのために Visual Remote Assistant セッションにシームレスに移行することができるようになります。No.26 Query Low-Latency Event Data with Event Log Objects (Generally Available)Shield やイベントモニタリングをご契約のお客様向けの内容です。Event Log Objects が正式リリースされますが、本機能は Government Cloud では利用できない旨がリリースノートに記載されました。Event Log Object は、イベントログデータを CSV ファイルとしてダウンロード等をして扱う従来のイベントログファイルとは異なり、SOQL クエリをサポートしております。以上が、1 月 14 日以降のリリースノート更新情報からの一部抜粋となります。すべての更新情報をご覧頂く場合は、更新情報一覧よりリリースノートをご覧ください。続いてインフラ強化です。こちらはインスタンスリフレッシュに関する情報です。まず、1 月 19 日実施の本番及び Sandbox のインスタンスリフレッシュは完了しました。また、2 月 16 日の Sandbox のインスタンスリフレッシュも完了しています。次に、主に海外のお客様にてご利用いただいているインスタンスとなりますが、来月以降も本スライドに記載されている日程で本番組織、Sandbox 組織ともにインスタンスリフレッシュが計画されています。お手元に Trust サイトからメンテナンスの通知が届いているお客様は事前のご準備をお願いいたします。インスタンスリフレッシュに関する準備につきましては、サクセスナビにて解説動画をご視聴いただけますので、該当するお客様は内容を是非ご確認ください。関連リンクFind My Instanceサイトインスタンスリフレッシュメンテナンスインスタンスリフレッシュ、組織移行、継続的サイト切り替えって?インスタンスリフレッシュの概要と準備続いて、許可すべき IP アドレスとドメインに関する更新情報です。「Salesforce の IP アドレスとドメインで許可する」の記事に更新があります。APNIC に、「HYD」 の Edge 用 IP アドレスが追加されていますのでご確認ください。関連リンクSalesforceのIPアドレスとドメインで許可するHyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するSalesforce アプリケーションからのメールを受信できるようにする続いてリリース更新に関する情報です。先日実施されました Spring ’25 リリースで適用されたリリース更新についての情報です。こちらは既に適用済となっております。実際に強制適用されるリリース更新については、本番環境の設定画面にございます[リリース更新]の画面をご確認ください。関連リンクSales Engagement 基本ユーザーの Einstein 活動キャプチャ権限の変更 LWC スタックモーダルの有効化ICU ロケール形式の有効化 公開リストビューの表示を編集するときに「ロールおよびロール階層を表示」権限を適用 Enhance Flexibility and Reusability in Prompt Flowsこちらでは変更が一点ございます。「要求順序での Apex 一括処理アクションの結果の並び替え」について、強制適用時期が Summer ’25 と予定されていましたが、現時点ではキャンセルとなりました。再度日程が出てきましたらお知らせ致します。関連リンク要求順序での Apex 一括処理アクションの結果の並び替えUpdate API Requests to Use Your MyDomain Login URL すべてのインテリジェンスシグナル種別での Apex で定義された変数の使用 送信者検証のための返信先メールアドレスの検証続いて、その他の更新です。まずは「Classic Knowledge データモデルの廃止」についてです。今年の6月にリリースされる Summer’25 で、Classic Knowledge データモデルは廃止となり、「記事タイプ」を使用したナレッジの管理ができなくなります。現在もClassic Knowledge データモデル(記事タイプ)をご利用のお客様は Summer ’25 までに Lightning Knowledge 移行ツールをご利用いただき、Lightning Knowledge データモデルへの移行をご計画ください。また、サクセスナビには本件に関する必要な作業がまとまっていますので、計画を立てる際に参考にしてください。関連リンクRun the Lightning Knowledge Migration Tool移行の計画と Sandbox テストLightning Knowledge 移行ツールの FAQLightning Knowledge 移行ツールを有効にするための要件Lightning Knowledge 移行後のチェックリスト続いて、拡張ドメインに関する情報です。現在は拡張ドメイン適用前の URL にアクセスしたとき、新しい URL にリダイレクトされる動作になっていますが、そのリダイレクトが停止する予定がありますので、こちらでロードマップをご紹介します。Spring ’25 のリリースでは、リダイレクトが停止しないようにするためのオプトアウトの設定が組織に追加されました。その設定を活用してリダイレクト停止をオプトアウトしてない場合は、Summer ’25 と Winter ’26 のリリースにてリダイレクトが停止します。ただ、それによって業務に影響がありそうな場合には管理者様はリダイレクトを有効化することができます。そして、Spring ’26 のリリースではリダイレクトが完全に停止して、リダイレクトは有効化することはできなくなります。そのため管理者様におかれましては、本件に関する参考情報をご確認いただき、リダイレクト停止に向けたご準備をお願いいたします。関連リンクEnhanced Domains TimelineUpdate References to Legacy Host Names (Release Update)続いて、機能の廃止についてです。こちらは、「Salesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止」についてになります。こちらについては更新情報はありませんが、重要な情報のためご紹介させていただきます。Salesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止が、Summer ’25 (今年の 6 月)に予定されています。API の更新作業は、Salesforce 以外のシステムでの作業が必要となります。そして対応に時間がかかることが想定されます。対象のお客様には Salesforce からメール通知も行われており、リリースノートや公開ナレッジでも関連情報を公開していますので、内容をご確認のうえ早めのご対応をお願い致します。関連リンクSalesforce Platform API Versions 21.0 Through 30.0 Retirement (Release Update)イベントログファイルブラウザーEventLogFile オブジェクトの API Total Usageイベント種別Apex クラスApex トリガVisualforce ページフロープロセスビルダーカスタムボタンS コントロール Salesforce B2B Commerce for VisualforceApex RESTSOAP Web Services 最後に、その他の情報です。Hyperforce への移行に関する情報です。Hyperforce は AWS 上に構築された新しいインフラです。お客様の組織は Salesforce のデータセンター、もしくは Hyperforce のいずれかで稼働しています。数年前から Salesforce では、新しいインフラである Hyperforce へお客様の組織を順次移行しています。Hyperforce への移行に関するメールを受け取られた場合には、事前準備が必要になる場合があります。そのため、Salesforce からメールを受信された場合は、内容のご確認をお願いいたします。また、お客様がスムーズに移行いただけるように、Salesforce では Hyperforce アシスタントという機能を用意していますので、ぜひご確認をお願いします。関連リンクハードコード化された参照の更新Hyperforce の IP 許可リスト登録の望ましい代替案Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するHyperforceアシスタント続いて、サクセスナビに追加された Agentforce 特設ページのご紹介です。今注目されている Agentforce のコンテンツやリソースをまとめたページになります。Agentforce に関する更新情報を随時掲載してまいりますので、是非こちらのページをブックマークしておいていただければと思います。本動画や資料に関するアンケートがございますので、ぜひみなさまの率直なご意見をお聞かせください。いただいたご意見をできるだけ反映し、より良いものにしていきたいと考えておりますので、ご協力いただけますと幸いです。本動画や資料に関するアンケートがございます。ぜひみなさまの率直なご意見をお聞かせください。いただいたご意見をできるだけ反映し、より良いものにしていきたいと考えておりますので、ご協力いただけますと幸いです。2 月度のアップデートは以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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(2025年1月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせ
この記事で学べることSalesforce コア製品に関する重要な技術情報バージョンアップ情報やメンテナンス情報(バージョンアップ以外)、IP アドレスフィルタリングをしている場合に必要なIPアドレス範囲に関する情報、製品廃止情報、リリース更新などの重要情報セキュリティに関する重要なアップデート動画で更新内容を学ぶhttps://play.vidyard.com/DHTaze81DvGRbhDnXjDsPM全ての資料をダウンロードして学ぶダウンロードはこちら記事で更新内容を学ぶ本記事は「Salesforce の運用に関するお知らせ」の 1 月号となります。こちらの記事では、メンテナンス情報や技術情報、セキュリティ関連情報について、特に重要な更新情報をピックアップしてご紹介いたします。必要なアクションをお客様にいち早く気づいていただくことを目的としていますので、毎月必ずご確認いただけますと幸いです。2025 年 1月のトピックはこちらです。本動画では、先月との差分である赤字の部分について、特に重要な情報をピックアップしてご紹介します。最初は製品イノベーションです。Spring ’25 のリリースに関する情報です。日本のお客様向けのインスタンスについては、日本時間で 2 月 16 日に本番組織へ Spring ’25 がリリースされます。プレリリースサイトは公開済み、英語のリリースノートも公開され、Sndboxプレビューは1月4日より開始されています。その他、Trailhead モジュール、Release Overview Deck なども公開されておりますので関連リンクご確認ください。関連リンクSalesforce Admins : Admin Release Countdown: Get Ready for Spring ’25サクセスナビ : バージョンアップに備えましょうオンラインコミュニティ:Release Readiness TrailblazersSpring ’25 Pre-Release siteSalesforce Sandbox プレビュー手順Spring ’25 Release NotesRelease Overview DeckFeature MatrixSpring '25 Release Highlightsまずは、Winter ’25 のリリースノート更新情報です。今月は昨年 12 月 16 日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。No.68 Enforce Rollbacks for Apex Action Exceptions in REST API (Release Update)リリース更新に関する情報です。「REST API で Apex アクションの例外が発生した場合のロールバックの適用」というリリース更新の強制適用時期がSpring ’25 を予定しておりましたが、この更新は強制適用されなくなりました。ただし、有効にすることを推奨しております。No.69 Enforce Permission Requirements Defined on Built-In Apex Classes Used as Inputs (Release Update)リリース更新に関する情報です。「入力として使用される組み込みの Apex クラスで定義された権限要件の適用 」というリリース更新の内容で、こちらSpring ’25 で適用される予定でしたが、Winter ’26 に延期されました。No.70 Flow and Process Run-Time Changes フローに関する情報です。「フローおよびプロセスの実行時の変更」のリリースノートに、フローが null テキスト値を返す呼び出し可能なアクションを実行すると、null テキスト値が null と評価されるという内容が反映されました。No.71 Update All Dispatcher Permissions in One Permission Setフィールドサービスに関する情報です。こちら、ディスパッチャーの権限を更新するプロセスを簡素化したことがリリースノートに追加されました。この更新によって、ディスパッチャー向けフィールド サービス バンドル権限セットは、フィールド サービス ディスパッチャー権限セットの一部になり、予約バンドルを含むすべてのディスパッチャー権限を 1 か所で更新でるようになります。No.72 Disable Apple Intelligence Writing Tools in Salesforce Appsモバイルに関する情報です。Salesforce アプリケーションで Apple Intelligence Writing Tools を無効にできる内容についてリリースノートに追加されました。(1 月 20 日に、まだ準備が整っていないためリリースノートから削除されました)No.73 Find the Tab Bar on iPad Mobile Apps at the Top of the Screenモバイルに関する情報です。iOS 18.1 のiPad 上の Salesforce モバイル アプリケーションでは、タブ バーが画面の下部ではなく上部に表示されるようになった旨がリリースノートに追加されました。(1 月 20 日に、まだ準備が整っていないためリリースノートから削除されました)No.74 Delivered Idea: Optimize Your Strategic Planning with Account PlansSales Cloud に関する情報です。「アカウントプランを使用した戦略的計画の最適化」のリリースノートについて、サポートされるエディションが反映されました。No.75 Removed: Help Agents Prioritize Cases Effectively by Tracking Milestone TimeSerice Cloud に関する情報です。「マイルストーンの時間を追跡してエージェントがケースの優先順位を効果的に設定できるように支援」するリリースノートについて、この機能はデフォルトでは利用できないため、リリースノートから削除しました。No.76 Removed: Improve Generative AI Outcomes by Ingesting Large File Content into Data CloudSerice Cloudに関する情報です。「大容量ファイルコンテンツをデータクラウドに取り込むことで生成 AI の結果を改善」するリリースノートについて、こちらはまだ改善が必要な状況のため、リリースノートから削除しました。No.77 Test and Improve your Service Agents with an Improved Preview ExperienceSerice Cloud で Agentforce に関する情報です。サービス エージェントをテストする際、プレビュー 画面でエージェントがデプロイされたときと同様に、エージェント ユーザー コンテキストで動作するようになった旨がリリースノートに反映されました。以上が、昨年 12 月 16 日以降のリリースノート更新情報からの一部抜粋となります。すべての更新情報をご覧頂く場合は、更新情報一覧よりリリースノートをご覧ください。続いて、Spring ’25 のリリースノート更新情報です。今月は昨年12月31日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。No.1 Lightning Adoption Apps Are Being RetiredLightning Adoption アプリケーションに関する情報です。Lightning Experience 移行アシスタント、Lightning Experience 設定コンバーター、Lightning Experience 準備状況チェックといったLightning Adoptionアプリケーションが 2025 年 1 月 10 日に提供終了となりました。提供終了日である 2025 年 1 月 10 日以降、 Spring ’25 以後の組織では Lightning Adoption アプリケーションが使用出来なくなる旨がリリースノートに記載されました。No.2 Say Hello to Agent for Setup, Your Sidekick for Admin TasksAgentforce に関する情報です。管理者向けの機能である Agent for Setup について、Spring ’25 リリース後に追加される可能性がある旨がリリースノートに追記されました。No.3 Add AI-Powered Quick Actions to Record PagesAI によるクイックアクションについての情報です。AI に対応したクイックアクションがレコードページへ追加できるようになる件について、Spring ’25 リリース後になる可能性がある旨がリリースノートに追記されました。No.4 Removed: Let Sales Reps Research Accounts More EasilySales Reps Research Accounts に関する情報です。顧客の情報を効率的に調査・分析するための機能である Sales Reps Research Accounts ですが、現在準備ができていない為、リリースノートから削除されています。リリース目処が立ちましたら、再度お知らせします。No.5 Delivered Idea: Sort List Views by Multiple Columns (Generally Available)標準機能でよくご利用頂くリストビューに関する情報です。リストビューで複数列によるソート機能について、正式提供開始されるまでベータ版を有効化して利用できる旨がリリースノートに追加されました。No.6 Allowlist the Required Domain for Salesforce InboxSalesforce Inbox に関する情報です。Salesforce Inbox を利用する際に必要なメールインテグレーションのドメインの許可リストの追加について、リリースノートに追加されました。Salesforce Inbox に必要なメールインテグレーションをサポートするには「*.svc.sfdcfc.net」をネットワーク、ファイアウォール、およびプロキシの許可リストに追加する必要がありますのでご注意ください。No.7 Update Your Trusted URLs for the Latest CSP Directives (Release Update)No.8 Diagnose Failed Redirections Faster最新の Content Security Policy Directives に対応した信頼済み URL と、リダイレクションに失敗した場合の判定の迅速化についてのリリースノートについてになります。既存の上記両者のリリースノートに記載があった「信頼済み URL およびブラウザポリシー違反のリストは Lightning Experience でのみ利用可能である」という箇所が、どちらのリリースノートからも削除されました。こちらについては、Summer ’25 までに影響を受けるリダイレクト箇所を特定し、「信頼済み URL」を更新することを推奨しておりますので、早めの対応をご検討ください。No.9 Updated: Get Case Resolution Assistance at the Click of a Button (Generally Available)Agentforce Service Planner に関する情報です。ケースの解決を効率化出来る Agentforce Service Planner について、リリースノートの「対象」セクションにサポート対象のエディションが明記されました。以上が、2024 年 12 月 31 日以降のリリースノート更新情報からの一部抜粋となります。すべての更新情報をご覧頂く場合は、更新情報一覧よりリリースノートをご覧ください。続いて、インフラ強化です。こちらはインスタンスリフレッシュに関する情報です。上記スライドは 2025 年 1 月 17 日時点の情報のため反映されていませんが、2025 年 1 月 19 日に予定されていたインスタンスリフレッシュは完了しています。また、主に海外のお客様にてご利用いただいているインスタンスとなりますが、来月以降も本スライドに記載されている日程で本番組織、Sandbox 組織ともにインスタンスリフレッシュが計画されています。お手元に Trust サイトからメンテナンスの通知が届いているお客様は事前のご準備をお願いいたします。またインスタンスリフレッシュに関する準備につきましては、サクセスナビにて解説動画をご視聴いただけますので、該当するお客様は内容を是非ご確認ください。関連リンクFind My Instanceサイトインスタンスリフレッシュメンテナンスインスタンスリフレッシュ、組織移行、継続的サイト切り替えって?インスタンスリフレッシュの概要と準備続いて、許可すべきIPアドレスとドメインに関する更新情報です。「Salesforce アプリケーションからのメールを受信できるようにする」のナレッジが更新されました。日本およびインドの Hyperforce インスタンスのメールリレーに使用される IP アドレスが追加されました。Hyperforce インスタンスで組織が稼働していて、メールリレーを使っており、さらに MTA の IP アドレスを許可リストに登録されているお客様は、新しい IP アドレスを追加してください。関連リンクSalesforceのIPアドレスとドメインで許可するHyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持する次は、リリース更新です。Spring ’25 のリリースノートが公開されたため、Spring ’25 のリリースノートの情報を反映させました。関連リンクSales Engagement 基本ユーザーの Einstein 活動キャプチャ権限の変更 LWC スタックモーダルの有効化ICU ロケール形式の有効化 公開リストビューの表示を編集するときに「ロールおよびロール階層を表示」権限を適用 Enhance Flexibility and Reusability in Prompt Flows 変更点は3箇所です。Update API Requests to Use Your MyDomain Login URL 外部からAPIを使用してSalesforceに接続しており、エンドポイントのURLにインスタンス名(例:ap46)を利用している場合は、私のドメインを使用した URLに変更する必要があります。Sandboxの強制適用時期は 4 月 1 日、本番環境は 6 月 14 日の予定です。間に合わない場合は API インテグレーションが停止しますので、早めの確認および対応をお願いします。入力として使用される組み込みの Apex クラスで定義された権限要件の適用 こちらは Spring ’25 で適用される予定でしたが、Winter ’26 に延期されました。リリース更新の内容としては、現在は Apex アクションから呼び出される Apex クラスの処理は以前のコンポーネントコンテキストで実行されますが、リリース更新適用後は、Apex クラス実行時にユーザーの権限がチェックされ、よりセキュリティが強化されます。REST API で Apex アクションの例外が発生した場合のロールバックの適用本リリース更新の強制適用はなくなったため、 Spring ’25 のリリース更新ページには載っていません。関連リンク要求順序での Apex 一括処理アクションの結果の並び替え すべてのインテリジェンスシグナル種別での Apex で定義された変数の使用 送信者検証のための返信先メールアドレスの検証 続いて、その他の更新です。まずは「新しい設定ドメインの許可」についてです。こちらは以前からご案内している内容ですが、Salesforce の「設定」ページの URL のドメインが更新されるというものです。お客様組織への変更適用は段階的に行われていますが、Spring ’25 でも継続して適用が進められます。ご準備がお済みでないお客様は参考リソースにて変更内容をご確認いただき、対応をご検討ください。関連リンクAdd the New Setup Domain必要なドメインを許可Understand How Google's Privacy Sandbox Initiative Impacts Salesforce続きまして、「Classic Knowledge データモデルの廃止」です。今年の 6 月にリリースされる Summer ’25 で Classic Knowledge データモデルは廃止となり、「記事タイプ」を使用したナレッジの管理ができなくなります。現在も「記事タイプ」をご利用のお客様は Summer ’25 までに Lightning Knowledge 移行ツールをご利用いただき、Lightning Knowledge データモデルへの移行をご計画ください。Spring ’25 のリリースノートにも本件に関する情報が掲載されておりますので是非ご覧ください。また、サクセスナビには必要な作業がまとまっていますので、計画を立てる際に参考にしてください。関連リンクRun the Lightning Knowledge Migration Tool移行の計画と Sandbox テストLightning Knowledge 移行ツールの FAQLightning Knowledge 移行ツールを有効にするための要件Lightning Knowledge 移行後のチェックリスト続いて、拡張ドメインに関する情報です。現在は拡張ドメイン適用前の URL にアクセスしたとき、新しい URL にリダイレクトされる動作になっていますが、そのリダイレクトが停止する予定が Winter ’26 から Spring ’26 へ延期となりましたので、こちらでリダイレクト停止までのロードマップをご紹介します。来月リリースされる Spring ’25 では、リダイレクトが停止しないようにするためのオプトアウトの設定が組織に追加されます。その設定を使用してオプトアウトしてない場合は、Summer ’25 と Winter ’26 のリリースにて、リダイレクトが停止します。ただ、それによって業務影響がありそうな場合には管理者様はリダイレクトを有効化することができます。そして、Spring ’26 のリリースではリダイレクトが完全に停止して、リダイレクトは有効化することはできなくなります。そのため管理者様におかれましては、本件に関する参考情報をご確認いただき、リダイレクト停止に向けたご準備をお願いいたします。関連リンクEnhanced Domains TimelineUpdate References to Legacy Host Names (Release Update)次は、機能の廃止です。Salesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止が、Summer ’25 のリリースにて予定されています。API の更新作業は、Salesforce以外のシステムでの作業が必要となり、対応に時間がかかることが想定されます。対象のお客様にはSalesforceからメール通知も行われており、Spring ’25 のリリースノートでも関連情報を公開していますので、内容をご確認のうえ早めのご対応をお願い致します。関連リンクSalesforce Platform API Versions 21.0 Through 30.0 Retirement (Release Update)イベントログファイルブラウザーEventLogFile オブジェクトの API Total Usageイベント種別Apex クラスApex トリガVisualforce ページフロープロセスビルダーカスタムボタンS コントロール Salesforce B2B Commerce for VisualforceApex RESTSOAP Web Services 続いて、従来のチャットと Live Agent の廃止です。従来のチャット、Live Agent は 2026 年 2 月 14 日に廃止され、それ以降は機能をご利用いただくことはできません。それに伴い標準ボットもご利用いただけなくなります。そのため、早めに後継機能であるアプリ内および Web のメッセージングや拡張ボットへの移行計画を立てていただくことを推奨致します。関連リンクリリースノート : Legacy Chat Is Being Retiredナレッジ : チャットおよび Live Agent の廃止サクセスナビ : チャットおよび Live Agent の廃止最後に、その他の情報です。まずは Hyperforce への移行についてです。Hyperforce は AWS 上に構築された新しい インフラです。お客様の組織は Salesforce のデータセンターで稼働している場合と、Hyperforce で稼働している場合があります。Salesforce では数年前からお客様の組織を順次新しいインフラである Hyperforce へ移行をしています。Hyperforce への移行に関するメールを受け取られた場合には、事前準備が必要になる場合があります。お客様がスムーズに移行いただけるように、Hyperforce アシスタントが提供されておりますので、ぜひご確認をお願いします。関連リンクハードコード化された参照の更新Hyperforce の IP 許可リスト登録の望ましい代替案Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するHyperforceアシスタント続いて、サクセスナビに追加された Agentforce 特設ページのご紹介です。今注目されている Agentforce のコンテンツやリソースをまとめたページになります。Agentforce に関する更新情報を随時掲載してまいりますので、是非こちらのページをブックマークしておいていただければと思います。併せてサクセスナビでは、Salesforce の AI に関する情報を纏めたページや、AI を導入するためのステップを纏めたページも公開しています(リンクはこちら)。AI 導入のためのはじめの一歩を纏めておりますので、こちらも是非チェックしてみてください。本動画や資料に関するアンケートがございます。ぜひみなさまの率直なご意見をお聞かせください。いただいたご意見をできるだけ反映し、より良いものにしていきたいと考えておりますので、ご協力いただけますと幸いです。1 月度のアップデートは以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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インスタンスリフレッシュ、組織移行、継続的サイト切り替えって?
この記事で学べることお客様の組織の継続的な成長に備えるための、Salesforceの取り組み(インスタンスリフレッシュ、組織移行、継続的サイト切り替え)について知ることができます取り組みの内容インスタンスリフレッシュ目的データセンターのインスタンスをサポートするインフラスラクチャをアップグレードするため、Salesforce では必要に応じてインスタンスリフレッシュを実施します。インスタンスリフレッシュにより、お客様が Salesforce に期待されているレベルのパフォーマンスを今後も組織に提供することができます。概要インスタンスリフレッシュを実施すると、そのインスタンスで稼働しているすべての組織が新しいデータセンターに移動し(1:1もしくは1:N)、元のインスタンスは破棄されます。インスタンスリフレッシュを実施すると、インスタンス名およびIPアドレス共に変わります。実施時期インスタンスリフレッシュは、数年に一度実施されています。リフレッシュ対象のインスタンスの組織のシステム管理者様宛に、約90日前と60日前(共に実績)より製品コミュニケーションメールにてお知らせします。製品コミュニケーションメールの詳細は、「製品およびサービスに関するお知らせ」(ナレッジ)をご確認ください。どちらかのメールに、移行先のインスタンスについての情報が含まれます。※Trust サイトのメンテナンスカレンダーにも掲載されます可用性メンテナンス時間中、リードオンリーモードを使用でき、所要時間は90分程であることが多いです。(実際の実施予定時間はTrust サイトでご確認ください)リードオンリーモードで可能な操作についての詳細は、「リードオンリーモードの概要」(ナレッジ)をご確認ください。弊社のベストプラクティスに従っている場合、メンテナンスはシームレスに行われます。詳細は「インスタンスリフレッシュメンテナンス」(ナレッジ)の「よくある質問」をご確認ください。組織移行目的組織の移行を実行することで、Salesforce はインフラストラクチャ内のアクティビティのバランスをとり、お客様が期待する通りのレベルのパフォーマンスを提供し続けることができます。概要組織移行では、(そのインスタンスのすべての組織ではなく)対象の組織があるインスタンスから別インスタンスに移動し、インスタンス名およびIPアドレスは共に変わります。ポイント※組織移行後は新しいインスタンスのTrust Notificationの登録を忘れずに行いましょう!実施時期移行対象の組織のシステム管理者様宛に、約30日前(実績)から製品コミュニケーションのメール通知を開始します。(基本的に、Trust サイトのメンテナンスカレンダーに掲載されますが、移行対象組織が少ない場合は掲載されません)※Hyperforceへ移行する場合は、ご契約のサポートレベルに応じて移行日の約90日前もしくは約30日前からメール通知を開始します。(Hyperforceについては「Hyperforceの概要と移行について」(サクセスナビ)をご参照ください)可用性メンテナンス時間中、リードオンリーモードを使用でき所要時間は約3時間であることが多いです。(実際の実施予定時間はTrust サイトでご確認ください)リードオンリーモードで可能な操作についての詳細は、「リードオンリーモードの概要」(ナレッジ)をご確認ください。弊社のベストプラクティスに従っている場合、このメンテナンスはシームレスに行われます。詳細は「組織の移行への準備方法」(ナレッジ)の「よくある質問」をご確認ください。継続的サイト切り替え目的Salesforceでは、期待されるサービスの高可用性を提供するために継続的サイト切り替えを行っています。これにより、運用とインフラストラクチャを継続的に改善することができます。また、多くのお客様は年間を通じて2つのどちらの地理的な場所からもインスタンスを提供できることを内部コンプライアンス要件としており、継続的サイト切り替えによってこの要件を満たすことができます。概要継続的サイト切り替えは、有効インスタンス(下図の例では東京データセンタ)と予備インスタンス(下図の例では神戸データセンタ)のプライマリとセカンダリを定期的に切り替えます。サイト切り替えを実施すると、インスタンス名は変わりませんが、IPアドレスは変わります。ポイント※DNS名前解決先が新プライマリインスタンスのIPアドレスに変わります※データレプリケーションの方向が、新プライマリ→セカンダリへ変わります可用性サイト切り替え中、対象のお客様は、特に指定がなければリードオンリーモードで組織にアクセスできます。サイト切り替えのメンテナンス実施時間は、停止5分を含む約20分が最近の傾向ですが、60 分以上続く場合もあります。(実施予定時間はTrust サイトを必ずご確認ください)今後、実践と反復を通じて運用プロセスを改善し、所要時間を短縮することを目指しています。サイト切り替え中の影響や、組織の準備を整える方法については、「サイト切り替えの概要」(ナレッジ)をご確認ください。実施時期継続的サイト切り替えのスケジュールは、Trust サイトのメンテナンスカレンダーに掲載され、管理されます。継続的サイト切り替えプログラムでは、インスタンスは暦年ごとにサイトの切り替えを計画する場合があります。これらの計画サイト切り替えは、優先システムメンテナンス実施時間内にのみ実行されます。(優先システムメンテナンスについては、優先システムメンテナンスのスケジュール(ナレッジ)をご確認ください)学習ツール最適化されたサイト切り替えの概要と FAQ(ナレッジ)インスタンスリフレッシュ(ナレッジ)組織移行(ナレッジ)2019-04-24 Salesforce から配信される各種通知に関するウェブセミナーhttps://play.vidyard.com/i3deHYfv4N5wnUbFkLdCG12019-05-30 意外と知らない?!Salesforce の計画メンテナンススケジュールウェブセミナーhttps://play.vidyard.com/W4BKvZco8GQmv3NAYbzeGaまとめ弊社のベストプラクティスに従っている場合、メンテナンスはシームレスに行われます。組織移行後は、新しいインスタンスのTrust Notificationの登録を忘れずに行いましょう
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(2024年12月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせ
この記事で学べることSalesforce コア製品に関する重要な技術情報バージョンアップ情報やメンテナンス情報(バージョンアップ以外)、IP アドレスフィルタリングをしている場合に必要なIPアドレス範囲に関する情報、製品廃止情報、リリース更新などの重要情報セキュリティに関する重要なアップデート動画で更新内容を学ぶhttps://play.vidyard.com/CxoEt9i4zDahky6Gv8EuFp?全ての資料をダウンロードして学ぶダウンロードはこちら記事で更新内容を学ぶ本記事は「Salesforce の運用に関するお知らせ」の 12 月号となります。こちらの記事では、メンテナンス情報や技術情報、セキュリティ関連情報について、特に重要な更新情報をピックアップしてご紹介いたします。必要なアクションをお客様にいち早く気づいていただくことを目的としていますので、毎月必ずご確認いただけますと幸いです。2024 年 12月のトピックはこちらです。本動画では、先月との差分である赤字の部分について、特に重要な情報をピックアップしてご紹介します。最初は製品イノベーションです。Spring '25のリリースに関する情報です。Salesforce Admin ブログにおいて、GetReady for Spring ’25 の記事が公開されています。Spring’25 リリース関連スケジュールは以下の通りです。(いずれも日本時間)2024 年 12 月 19 日 : プレリリースサイト公開2024 年 12 月 31 日 : リリースノート公開2025 年 1 月 3 日 11 時 : Sandbox プレビュー参加期限プレビュー参加期限までに余裕をもって Sandbox のリフレッシュをお願いします。 2025 年 1 月 4 日 : Sandboxプレビュー開始 2025 年 2 月 16 日 : Spring ‘25リリース予定(主に日本のお客様にご利用頂いているインスタンス)Salesforce Admin ブログに、スケジュールやそれぞれの詳細が公開されていますので、Spring ’25 リリースに向けて是非ご確認ください。関連リンクSalesforce Admins : Admin Release Countdown: Get Ready for Spring ’25サクセスナビ : バージョンアップに備えましょうオンラインコミュニティ:Release Readiness Trailblazersナレッジ:Salesforce Sandbox プレビュー手順Summer ’25 のリリース時期に関する情報です。Trust サイトに来年2025 年 6 月に予定されております Summer ’25 リリース情報が掲載されております。Trust サイトには、約一年先までのリリースとメンテナンスの情報が公開されています。お客様の組織のリリースやメンテナンス時期を確認頂き、計画的な運用にお役立てください。関連リンクTrustサイト続いて、Winter ’25 のリリースノート更新情報です。今月は 12月 5 日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。No.62 Enable Secure Redirection for Flows (Release Update)フローに関する情報です。フローのセキュアなリダイレクトを有効にするリリース更新が、強制適用から推奨事項に変更となりました。No.63 Run Schedule-Triggered Flows on Limited Records to Improve Performanceこちらもフローに関する情報です。スケジュールトリガーフローについて、以前は制限がなくパフォーマンスに影響を及ぼす可能性がありましたが、フロー1 つにつき最大 25 万レコードまで、とアクセスが制限されるようになりました。No.64 Cadence Builder Classic (1.0) is Being RetiredCadence Builder Classicに関する情報です。Cadence Builder Classicの廃止が一時的に保留となり、現時点では廃止のスケジュールが未定であるため該当リリースノートが削除されました。No.65 Scale Your Sales Funnel with Agentforce SDRAgentforce for Salesに関する情報です。Agentforce SDR は、インサイドセールス等の営業チームが、より多くのリードに対して効率的にアプローチすることを支援します。今回、リードからの特定の質問に営業チームが正確に回答できる検索拡張型生成(RAG)に関する情報がリリースノートに追加されました。No.66 Update References to Your Previous Salesforce Domains拡張ドメイン適用前の URL にアクセスした際のリダイレクト終了に関しての情報です。Winter '26 で、拡張ドメイン適用前のURLに関するリダイレクトがすべての本番環境で終了することに関連し、リリースノートが更新されました。No.67 Identify and Update Instanced Legacy Hostnamesこちらはインスタンス名を含む URL のリダイレクトが停止に関しての情報です。Winter ’26 ですべての本番環境におけるインスタンス名を含む URL のリダイレクトが終了することをが、リリースノートに反映されました。以上が、12 月 5 日以降のリリースノート更新情報からの一部抜粋となります。すべての更新情報をご覧頂く場合は、更新情報一覧よりリリースノートをご覧ください。続いて、インフラ強化です。こちらはインスタンスリフレッシュに関する情報です。現在計画されているインスタンスリフレッシュの予定をスライドに記載しています。主に海外のお客様にてご利用いただいているインスタンスがメインですが、本スライドに記載されている日程で、本番組織・Sandbox 組織ともにインスタンスリフレッシュが計画されています。今回は、Sandbox のインスタンスリフレッシュの計画が追加となっておりますのでご確認ください。また、現在のインスタンスのデータセンターを確認できる Find My Instance サイトのリンクを追加しました。こちらのサイトで、インスタンス名を入力することで、インスタンスがあるデータセンターのロケーションなどを確認することが可能です。必要に応じてご利用ください。お手元に Trust サイトからメンテナンスの通知が届いているお客様は事前のご準備をお願いいたします。またインスタンスリフレッシュに関する準備につきましては、サクセスナビにて解説動画をご視聴いただけますので、該当するお客様は内容を是非ご確認ください。関連リンクインスタンスリフレッシュメンテナンスインスタンスリフレッシュ、組織移行、継続的サイト切り替えって?インスタンスリフレッシュの概要と準備Find My Instanceサイト続いて、許可すべきIPアドレスとドメインに関する更新情報です。更新内容は以下2点です。「SalesforceのIPアドレスとドメインで許可する」「BYO Models and Open Connector IP Addresses」セクションが追加されました。こちらのIPアドレスは、生成 AI を使用する際、お客様独自の LLM を使う場合や、LLM Open Connector を使用して任意の言語モデルを使う場合の送信元 IP アドレスになります。許可リストを使ってネットワークのアクセス制御をしている場合は、これらの IP アドレスを許可リストに追加してください。「SalesforceのIPアドレスとドメインで許可する」および「Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持する」Hyperforce の IP アドレスについての説明が変更されました。Salesforce から外部へ接続する際の送信元のIP アドレスは今まで Compliance サイトに公開されていましたが、今後はこちらから Json 形式でダウンロードができるようになりました。また、IP アドレスが変わる場合には 30 日前に Trust 通知を受け取ることができるようになりました。関連リンクSalesforce アプリケーションからのメールを受信できるようにする次は、リリース更新です。一箇所更新が入っています。「フローのセキュアなリダイレクトの有効化」のリリース更新は Spring ’25 で強制適用される予定でしたが、強制適用されなくなりました。リリース更新の内容としては、ユーザーとネットワークを保護するために、ユーザーが画面フローを完了した時点のリダイレクト先を決定するフロー URL パラメーターに厳格な検証を適用する、というものです。セキュリティに関する内容のため、強制適用はされませんが適用を推奨していますので、Sandbox で動作確認をして問題がない場合にはお客様にて有効化をお願いします。関連リンクSales Engagement 基本ユーザーの Einstein 活動キャプチャ権限の変更ICU ロケール形式の有効化LWC スタックモーダルの有効化フローのセキュアなリダイレクトの有効化入力として使用される組み込みの Apex クラスで定義された権限要件の適用REST API で Apex アクションの例外が発生した場合のロールバックの適用続いて、その他の更新です。Classic ナレッジ データモデルの廃止です。Summer ’25( 2025 年 6 月)のリリースで、Classic Knowledge データモデルは廃止となります。Classic Knowledge データモデルとは「記事タイプ」を使用したナレッジの管理方法です。現在も記事タイプをご利用のお客様は Summer ’25 までに Lightning Knowledge 移行ツールをご利用いただき、Lightning Knowledge データモデルへの移行をご計画ください。サクセスナビに必要な作業がまとまっていますので、計画を立てる際に参考にしてください。関連リンクLightning Knowledge 移行ツールの実行移行の計画と Sandbox テストLightning Knowledge 移行ツールの FAQLightning Knowledge 移行ツールを有効にするための要件Lightning Knowledge 移行後のチェックリスト次は、拡張ドメインに関するロードマップです。本番組織のリダイレクトが停止になる時期が変更され、全ての組織が Winter ’26 で停止予定です。サクセスナビに、リダイレクト停止までの推奨アクションがまとめられておりますので、停止に向けた準備にお役立てください。関連リンクUpdate References to Your Previous Salesforce Domains拡張ドメイン適用前のURLにアクセスしたときのリダイレクト停止続いて、フローへの移行に関する情報です。2025 年 12 月 31 日で、ワークフロールールとプロセスビルダーのサポートは終了します。それ以降も既存設定は動作しますが、カスタマーサポートや不具合の修正は提供されません。既存設定に問題が発生した場合の業務影響を避けるためにも、早めにフローへの移行計画をたてていただくことを推奨します。フローへの移行に必要な準備や対応方法についてまとめたサクセスナビやヘルプがございますので、参考にしてください。関連リンクワークフロールール & プロセスビルダーのサポートの廃止Flow Builder 学習マップへの切り替えフローへの移行開発・実装ガイドライン(レコードトリガ自動化)次は、機能の廃止です。Salesforce Platform APIバージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止が、Summer '25( 2025 年 6 月)に予定されています。API の更新作業は、Salesforce 以外のシステムでの作業が必要となります。対応に時間がかかることが想定されますので、対象のお客様には Salesforce からメール通知も行われております。内容をご確認のうえ早めの対応をお願い致します。関連リンクSalesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止イベントログファイルブラウザーEventLogFile オブジェクトの API Total Usageイベント種別Apex クラスApex トリガVisualforce ページフロープロセスビルダーカスタムボタンS コントロール Salesforce B2B Commerce for VisualforceApex RESTSOAP Web Services 最後に、その他の情報です。みなさま、Hyperforce をご存知でしょうか。Hyperforce は、Amazon Web Services (AWS) 上に構築された、新しい インフラ(皆様の組織が稼働する場所)です。皆様の組織は、Salesforce が管理・運営しているインフラで稼働している場合と Hyperforce で稼働している場合があります。数年前から、Salesforce では、お客様の組織を順次新しいインフラである Hyperoforce へ移行をしています。Hyperforce への移行に関するメールを受け取られた場合には、事前準備が必要になる場合があります。お客様がスムーズに移行いただけるように、Hyperforce アシスタントが提供されておりますので、ぜひご確認をお願いします。関連リンクハードコード化された参照の更新Hyperforce の IP 許可リスト登録の望ましい代替案Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するHyperforceアシスタント最後に、サクセスナビに追加された Agentforce 特設ページのご紹介です。今注目されている Agentforce のコンテンツやリソースをまとめたページになります。Agentforce の第一弾である Service Agent でできることを解説した動画や Agentforce の概要資料、また、これからSalesforce の AI を活用していきたいとお考えのお客様にぜひ受講いただきたいエキスパートコーチングがまとめられております。随時更新されておりますので、ぜひブックマークしてご覧ください。本動画や資料に関するアンケートがございます。ぜひみなさまの率直なご意見をお聞かせください。いただいたご意見をできるだけ反映し、より良いものにしていきたいと考えておりますので、ご協力いただけますと幸いです。12 月度のアップデートは以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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https://play.vidyard.com/UpkRJSXwCCdpV8PqMHYVxc動画内容00:00~ 各章の概要00:42~ 1.自己署名証明書、通知メールの意味とは?01:20~ 2.自己署名証明書の自動作成について01:41~ 3.自己署名証明書を使用する機能01:57~ 4.本動画のScopeについて02:34~ 5.シングルサインオン設定の有無を確認03:47~ 6.設定内の [証明書の署名要求] を確認04:15~ 7.証明書の署名要求の役割04:50~ 8.自己署名証明書の有効期限が切れた場合の影響05:54~ 9.本動画の Scope の他に影響のある機能について学習ツールシングルサインオン設定で期限切れの証明書を置き換えるエラー「Salesforce 組織の 1 つ以上の証明書の有効期限が近づいています」自己署名証明書の生成
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この記事で学べることHyperforceの概要Hyperforceとは何か Hyperforceの利点Hyperforceの構成Hyperforce移行時のアクション移行時に確認が必要な内容SandboxのHyperforce移行についてHyperforceの概要Hyperforceは新しい製品や機能の名前ではありません。Hyperforceは皆様ご存知のパブリッククラウドパートナーが提供しているインフラ上に開発・構築された、新しいプラットフォームアーキテクチャ、皆様のSalesforce組織が動く基盤です。新しいHyperforceのアーキテクチャを使うことで、Salesforceは、新しい機能の開発や既存機能の拡張という形で製品のイノベーションと、それをお客様に提供することに注力することができるようになると考えています。それに伴い、私達が最も大切にしているカスタマーサクセス、お客様のビジネスの成功を加速させていけると考えています。上記スライドが、現在皆様の組織が稼働しているファーストパーティのデータセンター(左)とHyperforce(右)の違いのイメージになります。現在は、皆様がご利用のSales CloudやService Cloud、Experience CloudといったCRM製品は、日本のデータセンターで稼働していますが、一部の製品は海外のデータセンターで稼働しており、APIを使用して統合されている場合があります。またファーストパーティと Hyperforce の比較時に注目すべき重要な点は、データセンタープロバイダの進化です。物理インフラストラクチャを独自に実行する必要がなくなり、代わりにパブリッククラウドプロバイダのハードウェア上でサービスを実行します。これにより、独自に制御するレイヤ (プラットフォーム、クラウド、機能) に焦点を絞り、それらの準拠と安全性を確保し、お客様のニーズを満たすことが可能となります。ご参考ナレッジ記事) Salesforce インスタンスの場所自分の Salesforce 組織が使用しているインスタンスを表示するHyperforceの利点は、世界で最も信頼されているパブリッククラウドを使用して、あらゆる場所からビジネスを実行できることです。具体的な利点5点は以下の通りです。データレジデンシーHyperforceでは、ローカルのデータ保存および処理オプションが提供されるため、お客様はローカル規制に準拠することができます。拡張性AWSなどのサービスを利用することで、お客様のビジネスニーズに合わせて、必要な時に拡張性がある状態で最新のハードウェアを利用いただけます。セキュリティHyperforceには、現在のプラットフォームで得たセキュリティに関するベストプラクティスが組み込まれています。また、最小権限による管理、ゼロトラスト原則、Infrastructure-as-Codeなどの業界有数の機能を搭載しており、データは転送時も保管時も暗号化されます。また、Hyperforceには、現在海外のデータセンターで稼働している製品も統合される予定です。これにより全製品に共通して高いセキュリテイを担保できるので、お客様の大切なデータを安全に保護することが可能となります。プライバシーHyperforceは、お客様のデータの透明性と管理を可能にする包括的なプライバシー標準を提供します。最新のプライバシープログラムの認定状況は、「クラウドを対象とするコンプライアンス」のサイトよりご確認いただけます。俊敏性現在、Hyperforceで、ゼロダウンタイムの更新に取り組んでいます。これにより、チームの生産性が向上するだけでなく、競争上の優位性も生まれます。また、AWSとの優れた相互運用性も実現しています。Hyperforceの各種データシートは、「Hyperforce: Public Cloud Infrastructure」(英語)のサイトよりダウンロードいただけます。ご参考ナレッジ記事) Hyperforceのご紹介Hyperforce について - 一般情報と FAQHyperforceのアーキテクチャを説明するに当たり、まずは、現在のファーストパーティとの違いをご説明します。まず、左側が現在のインスタンスを表し、東京と大阪に、それぞれデータセンターがあります。データセンター内には、インスタンス(例:AP49)があり、お客様の組織はそのいずれかに割り当てられます。このインスタンスは、東京と大阪、両方のデータセンターに存在しており、一方が稼働系(Active)、もう一方が待機系(Ready)の状態になっています。データは、稼働系のデータセンターから待機系のデータセンターへレプリケーション(コピー)されています。右側がHyperforceを表し、リージョンとAvailability Zone(AZ)という概念があります。リージョンは地域を表し、リージョンの中に、物理的に分離された複数のというものが存在します。そして、Hyperforceはこれら各AZ上に構築されます。また、Hyperforceでは、インスタンス名はJPN132といった名称に変わります。インスタンスはリージョン内の複数AZによってホストされます。AZの中には、それぞれにアプリケーションサーバとデータベースがあります。そして、AZ:Bはアプリケーションサーバが稼働しており、同時にデータベースも稼働しています。(AZ:Bはアプリケーションサーバとデータベース両方が稼働系という状態です)一方、AZ:AとAZ:Cはアプリケーションサーバは稼働していますが、データベースは待機系になります。待機系のデータベースに対しては更新はできませんが、参照はできる仕組みとなり、変更はログレベルで他の AZ の 2 つのデータベースに非同期に複製されます。上記は3 つの AZ すべてが低遅延ネットワーキングで接続されていることにより、すべてのアプリケーションサーバが最小限の遅延ですべてのデータベースと通信でき、すべてのデータベースがあらゆる変更の最新状態を保持できるため実現可能な構成であり、冗長性と障害回復作業が可能とするために重要な要素になります。例として、AZ:Aが災害で停止した場合、AZ:BとAZ:Cは稼働を継続可能であり、引き続きサービス提供が可能です。AZ:Bが災害等で停止した場合、データベースのノードはAもしくはCが稼働系に切り替わり、引き続きアプリケーションサーバはAZ:AとAZ:Cが動いているので、サービス提供をし続けることが可能です。下記スライドもご確認ください。ご参考ナレッジ記事) Hyperforce について - 一般情報と FAQTrust and Compliance Documentation (信頼コンプライアンスに関するドキュメント)Hyperforce Technical Considerations こちらの「Reliability, Backup, Business Continuity, and Disaster Recovery」で詳細をご確認いただけますHyperforce移行に向けた準備Hyperforceへの移行に際して お客様にご確認頂きたい内容と推奨事項がございます。必要なアクションは、お客様の設定内容やご利用方法によって異なります。Hyperforce への移行は組織移行というメンテナンスと同じ手法であり、これまで10年以上の実績のある手法です。また、厳格な対象資格条件があり、条件を満たしていることを社内で確認しています。既知のリスクがある場合、軽度なものであっても合致する可能性がある場合は、その組織の移行時期を延期いたします。このような資格条件とテストのプロセスにより、既に何千もの組織移行を成功させています。さらに、移行中、技術チームは普段と同じようにHyperforce移行前後で、異常がないかを監視し、万が一異常が検出された場合に備えて堅牢なサポートプロセスを構築し迅速に対応できるように技術チームが待機しています。移行に向けたSalesforce側の準備は万全ですので、安心してHyperforceへ移行いただけます。上記スライドは、お客様の組織がHyperforce移行の対象になった後のプロセスを示しています。前述のように、お客様はご契約のサポートレベルに応じて移行日の約90日前もしくは約30日前に通知メール(サンプル)が送信されます。通知を受信後に準備を始めていただくことも可能ですが、この記事をご覧のお客様におかれましては、すぐに準備を始めていただけますと幸いです。また、普段メンテナンス情報をTrustサイトにてご確認いただいているお客様もいらっしゃると思いますが、移行対象の組織が、インスタンスのごく一部のお客様のみの場合は、Trustサイトにメンテナンス通知が表示されない場合がございます。反対に、Trustサイトで組織移行のメンテナンスが表示されている場合も、システム管理者様がメールが受信されていない場合は、お客様の組織は移行対象ではないということになります。なお、たまに「Salesforce製品およびサービスに関するお知らせ」のメールを受け取ったことがないというお客様がいらっしゃいます。ゴミ箱等に振り分けられていないか、合わせてご確認をお願いいたします。ご参考ナレッジ記事) 組織の移行への準備方法Trust 通知TrustユーザガイドHyperforceへの移行に向けた準備については、以下の参考ページをご参照ください。ハードコード化された参照の更新Hyperforce の IP 許可リスト登録の望ましい代替案Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するまた、これからHyperforceへ移行する組織では、Hyperforce アシスタントをご利用可能です。メールが手元に届いたら、[設定] > [Hyperforce アシスタント] にアクセスをしていただき、Hyperforce へ移行する準備を始めましょう!ご参考ナレッジ記事) Hyperforce アシスタントを使用した Hyperforce への移行 (正式リリース)それでは、Hyperforce移行に向けて必要なアクションとベストプラクティスを見ていきましょう。上記スライドの内容に該当している場合、Hyperforce移行後に、不都合が生じる場合がございます。移行対象のお客様については、上記に合致しているかどうかを後続のスライドを参考の上、必ず確認をお願い致します。※2~4についてはイメージ図がございます。後続の[Hyperforce移行時に注意を必要とするポイント]をご参照くださいご参考ナレッジ記事) Salesforce Express ConnectHow to Access Salesforce Hyperforce Securely and Reliably with AWS Direct ConnectHyperforceでは、WebブラウザやAPIクライアントは、SNI(サーバ名表示)で指定したホスト固有のHTTPS証明書を使って通信を行うことができるようになっています。SNIでホストを指定しない場合には、あらかじめ用意されているデフォルトの証明書を利用し、証明書の形式は、以下となります。<MyDomain>.my.salesforce.com<MyDomain>--<SandboxName>.sandbox.my.salesforce.com最近のWebブラウザでは特に意識する必要はございませんが、APIクライアントでデフォルト以外のHTTPS証明書を使う場合には、TLSハンドシェーク時のClientHelloメッセージにSNIを含める必要があります。ご参考ナレッジ記事) SNI(サーバ名表示)こちらはExperience CloudサイトやSalesforceサイトをご利用、かつ(www.example.comといった)カスタムドメインをSalesforce CDNではない独自CDNで提供していて、そのCDNがSNI を送信しない設定になっているか、Originの *.force.com ドメイン(※)ではなくカスタムドメインを送信している場合に必要な対応です。該当の設定になっている場合、CDN 側の設定に置いて、SNI による証明書の認証を行わないという設定をして頂く必要がございます。また、ご利用のCDNが利用する証明書の SANs リスト内に*.my.salesforce.com が含まれている事を確認いただく必要があります。CDN側の設定変更ができない場合は、Salesforceの設定オプションを「Salesforce は Salesforce コンテンツ配信ネットワーク(CDN) パートナーを使用してHTTPS を介してドメインを提供します」に変更します。(※)「サードパーティサービスまたは CDN を使用するカスタムドメインの前提条件」に送信すべきドメイン名が纏まっていますのでご確認ください。ご参考ナレッジ記事) SNI(サーバ名表示)上記スライドはIPアドレスを使用したフィルタリング(IPアドレス許可リスト)をされているお客様にご確認をいただきたい事項になります。(Salesforce側の設定ではなく、お客様の会社のファイアウォールや企業ネットワーク、メールフィルターの設定をご確認いただく必要があります)Hyperfroceでは、基本的にIPアドレスは公開されないため、現在IPアドレスを用いたフィルタリングをされている場合は、必須ドメインに含まれるすべてのドメインを許可頂く必要がございます。なお、Hyperforce で IPアドレスを用いたフィルタリングを必須とするビジネス要件もしくはコンプライアンス要件がある場合には、ナレッジ記事「Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持する」をご参照ください。メールに関しても、Salesforceでは、メールセキュリティにIPアドレスを使用することを推奨していないため、ナレッジ記事「Salesforce アプリケーションからのメールを受信できるようにする」を参照いただきIPアドレスの代わりにTLS、SPF、DKIM、DMARC等の標準メールセキュリティプロトコルを使用を推奨いたします。※メールリレーのIPアドレスは、Hyperforceでも引き続き公開されますが、IPアドレスを使用したフィルタリングは非推奨です。ご参考ナレッジ記事) メールセキュリティメカニズムIP アドレスフィルタリングだけに頼ることは、リクエストのソースに基づいて検証するに留まり、実際のリクエストが本物かどうかは検証はできないため、安全性の高いアプローチとは言えません。Salesforce→外部システム方向の連携処理(Apexコールアウトやアウトバウンドメッセージなど)をご利用の際は、IPアドレスフィルタリングではなく、適切な Web サービス認証と承認を行うことを推奨します。外部システム→Salesforce方向の連携処理がある場合は、URL/ドメインを使用したフィルタリングを推奨します。詳細は、ナレッジ記事「Hyperforce の IP 許可リスト登録の望ましい代替案」をご確認ください。ご参考ナレッジ記事) Salesforce Core サービス - 許可すべき IP アドレスとドメインHyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持する証明書と鍵Salesforce がサポートする SSL 証明書上記スライドはメール送信に関するIPアドレスのフィルタリングについてです。こちらも、前述の内容と同様にSalesforceでは、メールセキュリティにIPアドレスを使用することを推奨していません。メールのフィルタリングをする際は、一般的に使用されているメールセキュリティメカニズム(TSL、SPF、DKIM、DMARC)といった方法を推奨しています。可能であれば、切り替えのご検討をお願いします。なお、メールリレーについてはHyperforceでも引き続き公開されます。しかし、IPアドレスを使用したフィルタリングは非推奨です。ご参考ナレッジ記事) Salesforce アプリケーションからのメールを受信できるようにするご参考ナレッジ記事) Marketing Cloud Connect でテナント固有の OAuth エンドポイントを有効にするエンドポイントをテナント固有のものに更新また、「Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持する」には、Hyperforceで発生中の「一時的な記事の問題」や「他の問題」が纏まっていますので、ご確認ください。Hyperforceに限った内容ではございませんが、Hyperforceへ移行後に大きなコンテンツファイルのプレビューを表示できない場合がございます。このような事象が発生した場合、コンテンツファイルのプレビューを再作成する手順をナレッジ記事「コンテンツファイルのプレビューの問題」で公開しておりますのでこちらをお試しください。Hyperforce移行時に注意を必要とするポイント[お客様の状況]に当てはまる場合は、[対応方法]と[参考資料]をご確認の上、早めの対応をお願いします。※上記図中のリソースは、以下よりダウンロードできますNo.① ⑦⑧⑨⑩11参考資料:Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するNo.②対応方法:証明書と鍵、Salesforce がサポートする SSL 証明書No.③ 参考資料Salesforce アプリケーションからのメールを受信できるようにするNo.④ ⑥参考資料:Hyperforce における SNI による HTTPS/SSL 接続エラーの解決No.⑤ 参考資料:サードパーティサービスまたは CDN を使用するカスタムドメインの前提条件No.⑦ 対応方法:RFC-3986No.⑨ 対応方法:Marketing Cloud Connect でテナント固有の OAuth エンドポイントを有効にするNo.⑩ 参考資料:Marketing Cloud エンドポイントからテナント固有エンドポイントへの更新: FAQNo.11 対応方法:Root 証明書(Common CA Database)No.11 参考資料:Configure Authentication Server Certificate PinNo.12 参考資料:.NET ドキュメントメンテナンス開始時間になったら、移行の準備が開始されます。本番組織が移行対象の場合には、実際の移行プロセスが始まる約 30 分前に、リードオンリーモードになり、その後実際の移行が始まります。メンテナンス全体の作業時間は約 3 時間となっており、通常はこの時間内に移行が完了します。移行が完了・成功したことが確認されると、組織はリードオンリーモードを終了し、その後Hyperforce上でお客様組織が稼働します。※Sandboxはメンテナンス中アクセスすることはできません。リードオンリーモードの時間帯は参照のみとなります。外部データをSalesforceに取り込むといったような更新作業は実施いただけないため、社内のメンテナンスや作業日程を事前に確認いただくようお願いいたします。また、Hyperforce移行後に、古いインスタンスの Trust Notification の登録を解除し、新しいインスタンスの Trust Notification に再登録をおすすめいたします。Hyperforceに関する技術的なご質問がございましたら、下記お問い合わせの手順を参考にテクニカルサポートへお問い合わせください。学習ツールここまで様々なリソース(ヘルプやナレッジ等)を交えてご説明をしてまいりましたが、以下は、それ以外の参考資料です。Hyperforce 移行にあたり有益な情報となりますので、ぜひご参照ください。※ 英語原典と相違がある場合は、英語原典を最新情報としてご参照ください組織の移行への準備方法 Hyperforce Technical ConsiderationsHyperforce Data Residency[更新・追記履歴] 2024/11/21 Hyperforceへの移行メンテナンス中にリードオンリーモードになるのは本番組織のみである旨を追加2024/9/3 サポートレベルに応じた事前通知メールの説明を追加。全体的な改修を実施。2023/11/21 [Hyperforce移行時に注意を必要とするポイント(4)]を追加2023/7/10 Hyperforceで使用できないサービスから、Salesforce Private Connect を削除2023/5/9 [SandboxのHyperforce移行について]セクションを追加2023/3/7 Hyperforceで使用できないサービスから、カスタムHTTPS証明書を使用するカスタムドメインを削除2023/3/7 Hyperforceの利点を最新化2022/9/27 Hyperforceで HTTP 1.0 のサポートが開始されたため、HTTP 1.0 に関する内容を削除2022/4/5 Hyperforce移行時に注意を必要とするポイントを追加2022/3/3 HyperforceでもメールリレーのIPアドレスは公開されますが、IPアドレスを使用したフィルタリングは非推奨です
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(2024年11月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせ
この記事で学べることSalesforce コア製品に関する重要な技術情報バージョンアップ情報やメンテナンス情報(バージョンアップ以外)、IP アドレスフィルタリングをしている場合に必要なIPアドレス範囲に関する情報、製品廃止情報、リリース更新などの重要情報セキュリティに関する重要なアップデート動画で更新内容を学ぶhttps://play.vidyard.com/MGWxVq9EGMw21gZFtYibGb全ての資料をダウンロードして学ぶダウンロードはこちら記事で更新内容を学ぶ本記事は「 Salesforce の運用に関するお知らせ」の 11 月号となります。こちらの記事では、メンテナンス情報や技術情報、セキュリティ関連情報について、特に重要な更新情報をピックアップしてご紹介いたします。必要なアクションをお客様にいち早く気づいていただくことを目的としていますので、毎月必ずご確認いただけますと幸いです。2024 年 11 月のトピックはこちらです。本動画では、先月との差分である赤字の部分について、特に重要な情報をピックアップしてご紹介します。最初は製品イノベーションです。Winter ’25 のリリースに関する情報です。サクセスナビの「Winter ’25 注目の新機能」ページに日本語版 Release Overview Deck が追加されました。「リリースノートではイメージが湧かない・・・」というお客様は、視覚的にわかりやすくなっていますので、ぜひご確認ください。関連リンクSalesforce Admins : Admin Release Countdown: Get Ready for Winter ’25サクセスナビ : バージョンアップに備えましょうオンラインコミュニティ:Release Readiness TrailblazersWinter ’25 Release NotesRelease Overview DeckFeature MatrixWinter '25 Release HighlightsRelease Site続いて、Winter ‘25のリリースノート更新情報です。今月は 10 月 14 日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。No.35 Enhance Flexibility and Reusability in Prompt Flows (Release Update)まずは、新しく追加されたリリース更新に関する情報です。「プロンプトフローの柔軟性と再利用性を強化」というリリース更新が追加されました。強制適用時期はSpring '25です。この更新を適用すると、テンプレートトリガープロンプトフローから Flexの種別の プロンプトテンプレートを指定することはできなくなります。フローは 1 つのプロンプトテンプレート種別に制限されなくなるため、代わりに、手動入力を使用するテンプレートトリガープロンプトフローを作成する必要があります。この更新を有効にする前に、Flex プロンプトテンプレート種別を参照する既存のフローがある場合には、手動入力を使用するように更新する必要があります。No. 36 Close Deals Faster with a Seller-Focused Mobile App (Generally Available)Salesforceモバイルアプリケーションに関する情報です。Salesforceモバイルアプリケーションの設定画面に[販売業者向けセールスモバイル環境]のオプションが追加されました。販売業者向けセールスモバイル環境は、重要な情報を今まで以上に簡単に参照および更新したり、スワイプでお客様へ連絡を行うなどして商談を円滑に進めることができます。また、Agentforce(旧 Copilot )も利用可能です。No.37 Identify and Update Instanced Legacy Hostnamesリダイレクトに関する情報です。以前のSalesforceドメインへのアクセスを確認できるようにするため、Salesforce では、インスタンス名を含む拡張ドメインではないホスト名に対するリダイレクトとリダイレクトログを有効にしました。 Spring '25 で旧 URL から新しい URL へのリダイレクトが停止されますので、それまでに、影響を受けるホスト名への参照を見つけて更新してください。No.38 Disable Redirections for Legacy Hostnames私のドメインの設定に関する情報です。[私のドメイン]の[リダイレクト]セクションが変更され、拡張ドメインがリリースされる前に[私のドメイン]を設定していなかった本番組織で、[Redirect legacy (non-enhanced) My Domain hostnames] の設定を使用できるようになりました。No.39 Enable LWC Stacked Modals (Release Update)リリース更新に関する情報です。「LWC スタックモーダルの有効化」のリリース更新によって、レコード作成または編集モーダルで多数の項目を操作する場合のパフォーマンスが向上しますが、一部のモーダル動作に小さな変更が加えられます。今回のリリースノートの更新では、参照項目経由でレコードを作成した場合、[保存して新規作成] ボタンが表示されなくなるとの記述が削除されました。No.40 Maintain Access to the Outlook IntegrationOutlook インテグレーションに関する情報です。Microsoft 社 は、Outlook インテグレーションに影響を与えるレガシー機能を廃止する予定です。 Outlook インテグレーションへのアクセスを維持するには、Microsoft 365 の管理者と協力して、これらの変更がリリースされる前にMicrosoft 社による Salesforce Outlook インテグレーション 2024 の更新というナレッジを参考に対応をお願いします。No.41 Scale Your Sales Funnel with Agentforce SDRSales Cloud 用の新しい AI エージェントに関するリリースノートが追加されました。Agentforce SDR は、確度の高いリードを営業担当者に引き渡したり、ミーティングの予約の提案などをすることができます。日本語提供時期は未定です。No.42 Coach Sales Reps at Scale with Agentforce Sales Coach営業担当者をコーチングする AI エージェントに関するリリースノートが追加されました。 Sales Coach Agent は、セールスピッチやロールプレイセッションを分析して、営業担当者がより効果的に案件を進められるよう、オーダーメイドのフィードバックを提供します。日本語提供時期は未定です。No.43 Verify SAML Integrations (Release Update)リリース更新に関する情報です。「SAML インテグレーションを検証」のリリース更新の強制適用時期が Summer ’25 に延期されました。このリリース更新を適用すると、複数設定 SAML フレームワークのみがサポートされるようになります。No.44 Update the Salesforce Authenticator App to Version 4.3Salesforce Authenticator に関する情報です。サポートされる Salesforce Authenticator のバージョンが 4.3 であることを記載したリリースノートが追加されました。No.45 Use Einstein Work Summaries for Voice in More Languages (Generally Available)Einstein 作業概要に関する情報です。Voice で作業概要を使用できる言語(日本語含む)追加された旨のリリースノートが追加されました。No.46 Scale Communication with Expanded Session Limitsメッセージングセッションの制限に関する情報です。同時に実行できるアウトバウンドメッセージングセッションの上限が 3,000 から 4,000 に増加しました。同時アクティブセッション数(インバウンドとアウトバウンド含む)の上限は 11,000 のままです。No.47 Turn On Lightning Article Editor and Article Personalization for Knowledge (Release Update)リリース更新に関する情報です。「ナレッジの Lightning 記事エディターと記事のパーソナライズを有効化」のリリース更新の強制適用日は 2025 年 6 月 1 日に延期されました。本リリース更新を有効にすると、新しい Lightning 記事エディターを使用したり、記事のパーソナライズを利用できます。No.48 : Upgrade Data Storage in Developer and Developer Pro SandboxesSandbox のデータストレージに関する情報です。Developer と Developer Pro の Sandbox について、データストレージを追加するためのライセンスが提供されるようになったことがリリースノートに追記されました。No.49 : The Campaign Member Status Chart is Being Retiredキャンペーンに関する情報です。キャンペーンレコードの詳細画面に表示される「キャンペーンメンバー」の関連リストにはキャンペーンに追加された顧客の状況を確認するためのグラフが表示されていましたが、Winter’ 25 からグラフは表示されなくなりました。今後はグラフで確認する際にはレポート機能をご活用ください。No.50 : Exclude Organizer-Only Events When Syncing Internal EventsEinstein 活動キャプチャに関する情報です。Einstein 活動キャプチャの「内部行動を同期」という設定が、内部の主催者のみが出席者である行動にも適用されるようになりました。以前は参加者がいない主催者のみの行動は内部の行動とみなされず、「内部行動を同期」の設定状況に関係なく同期されていました。No.51 : Close Deals Faster with a Seller-Focused Mobile App (Generally Available)販売業者向けセールスモバイル環境に関する情報です。Winter ’25 で追加された[販売業者向けセールスモバイル環境] では、モバイルから簡単に取引先、リード、商談などを表示および更新できますが、本機能を利用するための権限がリリースノートに追記されました。No.52 : Monitor Agentforce Service Agent Conversation Consumption with Digital WalletAgentforce Service Agent に関する情報です。Salesforce の自立型 AI エージェントである Agentforce Service Agent は使用量ベースの課金モデルですが、デジタルウォレットを使うことで使用状況を確認できるようになりました。No.53 : Social Customer Service Starter Pack Is Being Retiredソーシャルカスタマーサービス スターターパックに関する情報です。本機能は廃止が予定されており、契約終了日または11 月 18 日のどちらか早い日付にて機能が廃止されることがリリースノートに記載されました。No.54 : Automate Common Contact Center Interactions with Agentforce Service AgentsAgentforce Service Agents に関する情報です。コンタクトセンターにおける顧客からの問合せ業務を自動化できる自立型AI エージェントである Agentforce Service Agents の一般提供が開始されたことがリリースノートに追加されました。No.55 : Upsell Your Business from the Field (Generally Available)Field Service に関する情報です。Field Service モバイル アプリケーションを使って、顧客向けの見積もりを作成できる機能の一般提供が開始されました。No.56 : Mobile Home Tab Setting Is Now on by Defaultモバイルアプリケーションに関する情報です。すべてのプロファイルでタブ設定にある「モバイルホーム」は「デフォルトで表示」に設定されるようになりました。以前はカスタムプロファイルでは「モバイルホーム」は「デフォルトで非表示」となっていました。No.57 : Unlock a 360-Degree Customer View with New Foundational FeaturesSalesforce Foundations に関する情報です。Salesforce Foundations とは、Sales Cloud / Service Cloud / Marketing Cloud / Commerce Cloud / Data Cloud の機能を提供する統合アプリケーションです。本機能が、Sales Cloud / Service Coud / Industries Cloud の組織で提供される旨がリリースノートに記載されました。No.58 : Configure Mobile Publisher Android Push Notifications with Only Two Firebase Filesモバイルパブリッシャーに関する情報です。モバイルパブリッシャーが Android でプッシュ通知できるようにするための構成方法について、リリースノートに情報が追加されています。No.59 : Review and Update Settings to Capture Leads from LinkedIn (Release Update)LinkedIn リードフォームに関するリリース更新に関する情報です。LinkedIn リードフォームから Salesforce にリードを同期している場合は新しい設定を有効にして再設定する必要がありますが、この更新が Sales Cloud のすべてのエディションにて適用される旨がリリースノートに追記されました。No.60 : Connect Unified Knowledge to More SystemsNo.61 : Organize your Knowledge Articles by Mapping Labels to Fields and Data Categories上記の 2 つは統合ナレッジに関する情報です。統合ナレッジは 3rd Party システムのナレッジを Salesforce に取り込むことができます。この機能について大きく3つの更新があります。1つ目は無償トライアルの延長に関する情報、2つ目はサポートするコネクタが追加されたという情報、3つ目は取り込んだナレッジにラベルを付与する機能が追加されたことで、これらの情報が追加されました。以上が、10 月 14 日以降のリリースノート更新情報からの一部抜粋となります。すべての更新情報をご覧頂く場合は、更新情報一覧よりリリースノートをご覧ください。続いて、インフラ強化です。こちらはインスタンスリフレッシュに関する情報で、現在計画されているインスタンスリフレッシュの予定をご紹介しています。主に海外のお客様にてご利用いただいているインスタンスがメインですが、上記の日程にて本番組織、Sandbox 組織ともにインスタンスリフレッシュが計画されています。お手元に Trust サイトからメンテナンスの通知が届いているお客様は事前のご準備をお願いいたします。またインスタンスリフレッシュに関する準備につきましては、サクセスナビにて解説動画をご視聴いただけますので、該当するお客様は内容を是非ご確認ください。関連リンクインスタンスリフレッシュメンテナンスインスタンスリフレッシュ、組織移行、継続的サイト切り替えって?インスタンスリフレッシュの概要と準備続いて Spring ‘25に適用されるリリース更新についてです。Spring ’25 に適用されるリリース更新の中から、影響度が高いと思われるものをピックアップしてご紹介します。影響度が高いと思われるものとして1行目、Sales Engagementの権限セットに関する情報です。Spring '25 からは「Sales Engagement 基本ユーザー」権限セットに Einstein 活動キャプチャへのアクセス権が含まれなくなります。Spring '25以降は、別途「標準 Einstein 活動キャプチャ」権限セットを割り当てる必要がありますのでご注意ください。次に4行目、画面フローに関する情報です。ユーザーが画面フローを完了した時点のリダイレクト先を決定するフロー URL パラメーターの検証が厳格になります。引き続きリダイレクトをさせたい場合は、 [設定] の[信頼できる URL] のリストに対象URLを追加する必要がございますのでご注意ください。関連リンクSales Engagement 基本ユーザーの Einstein 活動キャプチャ権限の変更ICU ロケール形式の有効化LWC スタックモーダルの有効化フローのセキュアなリダイレクトの有効化入力として使用される組み込みの Apex クラスで定義された権限要件の適用 REST API で Apex アクションの例外が発生した場合のロールバックの適用こちらでは一点、更新がございます。上から2行目、複数設定 SAML フレームワークへの移行について、強制適用時期が Spring ’25 から Summer ’25 へ変更となっております。その他、影響度が高いと思われるものとして、上から5行目、送信者検証のための返信先メールアドレスの検証についてご紹介します。メールセキュリティ標準の厳格化に伴い、Spring '25 以降は、[私のメール設定] でメールアドレスを検証する必要があります。Spring '25以降、アドレスが検証されるまで [私のメール設定] の返信先メールアドレスからのメール送信は失敗しますので、すべてのユーザーに [私のメール設定] にアクセスするようご案内ください。リリース更新に関する情報は以上となります。今回取り上げたリリース更新以外にも、既存のカスタマイズに影響を与える可能性があるリリース更新がございますので、リリース更新の内容をご確認ください。関連リンク公開リストビューの表示を編集するときに「ロールおよびロール階層を表示」権限を適用複数設定 SAML フレームワークへの移行要求順序での Apex 一括処理アクションの結果の並び替えすべてのインテリジェンスシグナル種別での Apex で定義された変数の使用送信者検証のための返信先メールアドレスの検証Enhance Flexibility and Reusability in Prompt Flows続いて、その他の更新です。まずは、Classic ナレッジデータモデル廃止についてです。現在 Classic ナレッジ(記事タイプ)をご利用中のお客様は、Summer ’25 までに、Lightning Knowledge へ移行をお願いします。移行を支援する移行ツールも提供されております。移行ツールご利用に際しては、事前に Full Sandbox で実行して頂くことが必須となっております。移行ツールに関してはリリースノートをご確認ください。その他、Classic ナレッジをご利用にあたって、開発されている場合は移行に際して別途、改修が必要になりますのでご注意ください。Lightning Knowledge では、Agentforce 等の Salesforce が提供している最新機能をご利用頂けますので、是非、前向きに移行の準備をお願いします。関連リンク Lightning Knowledge 移行ツールの実行移行の計画と Sandbox テストLightning Knowledge 移行ツールの FAQLightning Knowledge 移行ツールを有効にするための要件Lightning Knowledge 移行後のチェックリスト次は、拡張ドメインに関するロードマップです。Winter ’25 で予定通り本番以外の組織で、拡張ドメイン有効化前の旧 URL にアクセスした際の新しい URL へのリダイレクトが停止されました。本番組織のリダイレクトは Spring ’25 で停止予定です。サクセスナビにリダイレクト停止までの推奨アクションがまとめられておりますので、停止に向けた準備にお役立てください。関連リンク Update References to Your Previous Salesforce Domains拡張ドメイン適用前のURLにアクセスしたときのリダイレクト停止(サクセスナビ)続いて、機能の廃止です。こちらでは一点、更新がございます。ケイデンスビルダーバージョン 1.0 の廃止ですが、終了時期が 2025 年 6 月となっておりましたが、保留になりました。関連リンク JDK ロケール形式の廃止ケイデンスビルダーバージョン 1.0 の廃止Salesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止メンテナンス計画の頻度種別項目の廃止ワークフロールール & プロセスビルダーのサポートの廃止チャットおよび Live Agent の廃止Salesforce for Outlook の廃止アドミンアシスト機能の廃止こちらは再掲となります。Salesforce Platform APIバージョン21.0~30.0の廃止が、Summer '25(2025年6月)に予定されています。APIの更新作業は、Salesforce以外のシステムでの作業が必要となります。対応に時間がかかることが想定されますので、対象のお客様にはSalesforceからメール通知も行われております。内容をご確認のうえ早めの対応をお願い致します。関連リンク Salesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止イベントログファイルブラウザーEventLogFile オブジェクトの API Total Usageイベント種別Apex クラスApex トリガVisualforce ページフロープロセスビルダーカスタムボタンS コントロール Salesforce B2B Commerce for VisualforceApex RESTSOAP Web Services 最後に、その他の情報です。みなさま、Hyperforce をご存知でしょうか。Hyperforce はAmazon Web Services (AWS) 上に構築された新しい インフラです。皆様の組織は、Salesforce が管理・運営しているインフラで稼働している場合と Hyperforce で稼働している場合があります。数年前からSalesforce では、お客様の組織を順次新しいインフラである Hyperofrce へ移行をしています。Hyperforce への移行に関するメールを受け取られた場合には事前準備が必要になる場合があります。お客様がスムーズに移行いただけるように[Hyperforce アシスタト]という機能が提供されておりますので、ぜひご確認をお願いします。関連リンク ハードコード化された参照の更新Hyperforce の IP 許可リスト登録の望ましい代替案Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するHyperforceアシスタント本動画や資料に関するアンケートがございます。ぜひみなさまの率直なご意見をお聞かせください。いただいたご意見をできるだけ反映し、より良いものにしていきたいと考えておりますので、ご協力いただけますと幸いです。11 月度のアップデートは以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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(2024年10月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせ
この記事で学べることSalesforce コア製品に関する重要な技術情報バージョンアップ情報やメンテナンス情報(バージョンアップ以外)、IP アドレスフィルタリングをしている場合に必要なIPアドレス範囲に関する情報、製品廃止情報、リリース更新などの重要情報セキュリティに関する重要なアップデート動画で更新内容を学ぶhttps://play.vidyard.com/wmeiY6EMrtEGrjP4F9CrZS全ての資料をダウンロードして学ぶダウンロードはこちら記事で更新内容を学ぶ本記事は「 Salesforce の運用に関するお知らせ」の 10 月号となります。こちらの記事では、メンテナンス情報や技術情報、セキュリティ関連情報について、特に重要な更新情報をピックアップしてご紹介いたします。必要なアクションをお客様にいち早く気づいていただくことを目的としていますので、毎月必ずご確認いただけますと幸いです。2024年10月のトピックはこちらです。本動画では、先月との差分である赤字の部分について、特に重要な情報をピックアップしてご紹介します。最初は製品イノベーションです。Winter'25のリリースに関する情報です。日本のお客様向けのインスタンス、APxとJPNxのインスタンスについて日本時間10月13日にWinter'25のリリースが完了しています。関連リンクSalesforce Admins : Admin Release Countdown: Get Ready for Winter ’25サクセスナビ : バージョンアップに備えましょうオンラインコミュニティ:Release Readiness TrailblazersWinter ’25 Pre-Release siteSalesforce Sandbox プレビュー手順Winter ’25 Release NotesRelease Overview DeckFeature MatrixWinter '25 Release HighlightsRelease Site続いて、Winter'25のリリースノート更新情報です。今月は9月23日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。No.24 Update API Calls to Use Your My Domain Login URLAPIコールにおけるログインURLをMy Domain ログインURLとする変更についてです。この変更の適用が、2024年10月12日から2025年6月14日に変更になった旨がリリースノートに記載されています。No.25 Flow and Process Run-Time Changesフローに関する情報です。APIバージョンが61.0以降のフローにおけるNULLテキスト値の扱いが変更になった旨がリリースノートに追加されております。この変更により、API バージョン 61.0 以降のフローが実行される場合、空の選択肢の値は NULL テキスト値として評価されるようになります。No.26 Enforce Sharing Rules When Apex Launches a Flow (Release Update)Apexクラスからフロー起動に関する情報です。Apexクラスからフローを起動する際に、共有ルールを適用するリリース更新がWinter'25で適用予定でしたが、こちらの強制適用がキャンセルとなりました。現状、適用も中止もされていない状態ですが、Salesforceではこのリリース更新の適用を推奨しておりますので、是非内容をご確認のうえリリース更新を有効化してください。No.27 Restrict User Access to Run Flows (Release Updateフローの実行権限に関する情報です。Winter '25以降は、明示的にフロー実行権限を付与されたユーザーのみフローを実行することができます。このリリース更新はWinter '25からWinter '26へ延期となった旨と、良くある質問のナレッジへのリンクがリリースノートに追加されています。No.28 Make Record Fields Stand Out with Conditional FormattingLightningアプリケーションビルダーでの動的フォーム対応ページの機能のリリーススケジュールに関してです。動的フォーム対応ページでのカスタムアイコンやカスタムカラーを設定できる機能について、リリーススケジュールが2024年9月から10月に変更となっております。No.29 Changes to Selective Sandbox Access for Developer and Developer Pro SandboxesこちらはSandboxに関する情報です。Winter '25より、Developer または Developer Pro Sandboxを作成または更新する場合、公開グループの設定が必要となるリリース更新について、一部適用内容が変更となりました。Sandbox設定画面からSandboxを作成する場合、Winter '25から公開グループの設定が必要となりますが、Tooling APIを使用する場合は、Spring '25から公開グループの設定が必要となる旨がリリースノートに明記されました。No.30 Increase Your Odds of Success with Warm IntroductionsNo.31 Manage Your Day Better with EinsteinEinstein Copilotに関する情報です。特定のお客様との過去の社内共同作業者情報の提供重要なタスク、会議、商談スナップショットを含む日次概要の作成こちらの二つのCopilot アクションが追加された旨が、リリースノートに追加されました。No.32 Forced Login Is Permanently Disabled強制ログインのログイン履歴に関する情報です。ユーザーがログインURLにて、ユーザー名とパスワードでログインする強制ログインは、Spring '22において無効となりましたが、一部の組織ではこの機能が引き続き使用されていました。しかし、Winter '25のリリースにて完全に無効となりました。今回の更新で、ユーザーが強制ログインを利用しているとみなされるログイン履歴の内容がリリースノートに追加されました。 Winter25以降は、強制ログインを利用しているユーザーがいないかログイン履歴で確認のうえ、ご対応をお願いいたします。No.33 Enable LWC Stacked Modals (Release Update)Lightning ExperienceのQuickActionで起動するモーダルについて、リリース更新の有効化前後での動作の比較表がリリースノートに追加されました。No.34 See the Topics That Matter Most to Your Customers with Sales SignalsEinstein会話インサイトについての情報です。Winter ’25でGAとなるSales Signalsについての情報がリリースノートに追加されました。Sales Signalsは、あらかじめ設定したカテゴリとキーワードでトピックをフィルタリングして、関連するシグナルと会話のダッシュボードを表示する機能です。気になるお客様は、ぜひリリースノートをご覧ください。続いて、インフラ強化です。こちらはインスタンスリフレッシュに関する情報で、現在計画されているインスタンスリフレッシュの予定をご紹介しています。主に海外のお客様にてご利用いただいているインスタンスがメインですが、上記の日程にて本番組織、Sandbox 組織ともにインスタンスリフレッシュが計画されています。お手元に Trust サイトからメンテナンスの通知が届いているお客様は事前のご準備をお願いいたします。またインスタンスリフレッシュに関する準備につきましては、サクセスナビにて解説動画をご視聴いただけますので、該当するお客様は内容を是非ご確認ください。関連リンクインスタンスリフレッシュメンテナンスインスタンスリフレッシュ、組織移行、継続的サイト切り替えって?インスタンスリフレッシュの概要と準備続いてWinter'25に適用されたリリース更新についてです。Winter’25に適用されたリリース更新の中から、影響度が高いと思われるものをピックアップしてご紹介します。まずは一番上の行に記載されているNo-Reply メールアドレスに関するリリース更新です。こちらのリリース更新の適用により 「デフォルトの No-Reply アドレス」にメールアドレスの設定がない、もしくは設定されていても未検証の状態の場合、一部のメールが送信されなくなります。リリース更新の適用前に設定や検証をされていないお客様は、現在の「デフォルトの No-Reply アドレス」に設定されているメールアドレスの状況のご確認をお願いいたします。続いて、上から3行目のEmailSimple 呼び出し可能なアクションについてです。「組織のアドレス」を使用してメール送信をする場合、そのメールアドレスを使用することができるプロファイルを「組織のアドレス」で設定しておく必要があります。そして、今回のリリース更新の適用により、 EmailSimpleでメールを送信する際も「組織のアドレス」で許可されているプロファイル設定に準拠するかたちとなり、システムコンテキストではなくユーザコンテキストで実行されるようになっておりますので、今回のリリース更新前に確認をされていないお客様は「組織のアドレス」に設定されているプロファイルに不足がないかご確認ください。関連リンクメールを送信するための組織のデフォルトの No-Reply メールアドレスの作成および検証フローでのセッション ID へのアクセスを無効化組織のプロファイル設定を優先するために EmailSimple 呼び出し可能なアクションを有効化呼び出し可能なアクションの部分的な保存の有効化フローでの従来の Apex アクションのアクセス修飾子の考慮フローへの入力として会話インテリジェンスルール名を引き渡し次にピックアップしたいのは、上から4行目に記載されているフローに関するリリース更新です。こちらのリリース更新が適用されると、REST API経由で実行されるフローがシステムコンテキストではなくユーザコンテキストで動作するようになっております。そのため、ユーザのプロファイルや権限セットで許可されていないオブジェクトや項目はアクセスできなくなっております。セキュリティ強化のための更新ですので、今回のリリース更新前に確認をされていないお客様は、状況のご確認をお願いいたします。関連リンク ゲストユーザーによる承認申請の編集または削除の防止LinkedIn からリードを取り込む設定の確認および更新ボットユーザーコンテキストでフローの実行REST API を介してフローをユーザーコンテキストで実行ナレッジの Lightning 記事エディターと記事のパーソナライズを有効化REST API を使用した外部クライアントアプリケーション OAuth コンシューマーログイン情報へのアクセスリリース更新に関する情報は以上となります。今回取り上げたリリース更新以外にも、既存のカスタマイズに影響を与える可能性があるリリース更新がございますので、リリース更新の内容をご確認ください。続いて、その他の更新です。まずは、Classic ナレッジデータモデル廃止についてです。現在 Classic ナレッジ(記事タイプ)をご利用中のお客様は、Summer ’25 までに、Lightning Knowledge へ移行をお願いします。移行を支援するツールも提供されておりますので、リリースノートをご確認ください。関連リンク Lightning Knowledge 移行ツールの実行移行の計画と Sandbox テストLightning Knowledge 移行ツールの FAQLightning Knowledge 移行ツールを有効にするための要件Lightning Knowledge 移行後のチェックリスト次は、拡張ドメインに関するロードマップです。Winter ’25 で予定通り本番以外の組織で、拡張ドメイン有効化前の旧 URL にアクセスした際の新しい URL へのリダイレクトが停止されました。本番組織のリダイレクトはSpring '25で停止予定です。サクセスナビにリダイレクト停止までの推奨アクションがまとめられておりますので、停止に向けた準備にお役立てください。関連リンク Update References to Your Previous Salesforce Domains拡張ドメイン適用前のURLにアクセスしたときのリダイレクト停止(サクセスナビ)続いて、フローへの移行に関する情報です。2025 年 12 月 31 日でワークフロールールとプロセスビルダーのサポートは終了します。それ以降も既存設定は動作しますが、カスタマーサポートや不具合の修正は提供されません。既存設定に問題が発生した場合の業務影響を避けるためにも、早めにフローへの移行計画をたてていただくことを推奨します。フローへの移行に必要な準備や対応方法についてまとめたサクセスナビやヘルプがございますので、参考にしてください。関連リンク ワークフロールール & プロセスビルダーのサポートの廃止Flow Builder 学習マップへの切り替えフローへの移行開発・実装ガイドライン(レコードトリガ自動化)続いて、機能の廃止です。こちらは、Salesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止についてです。ナレッジが更新され、API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止のリリース更新でテスト実行ができるようになった旨が追加されました。リリース更新には、強制適用時期の前に動作確認をするための[テスト実行]機能がサポートされているものとされていないものがございます。今まで、API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止については、[テスト実行]がサポートされていませんでした。そのため、廃止になるまでお客様にて動作確認をする術がありませんでした。また、[テスト実行]は一度有効化をしても、強制適用予定の Summer ’25 までの間はお客様にて無効化することができます。そのためAPI 更新作業後に必要に応じてテストを実施いただけますようお願いします。関連リンク Salesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止イベントログファイルブラウザーEventLogFile オブジェクトの API Total Usageイベント種別Apex クラスApex トリガVisualforce ページフロープロセスビルダーカスタムボタンS コントロール Salesforce B2B Commerce for VisualforceApex RESTSOAP Web Services 続いて、従来のチャットと Live Agent の廃止です。従来のチャット(Live Agent)は2026 年 2 月 14 日に廃止され、それ以降は機能をご利用いただくことはできません。それに伴い標準ボットもご利用いただけなくなります。そのため、早めに後継機能であるアプリ内および Web のメッセージングや拡張ボットへの移行計画を立てていただくことを推奨致します。関連リンク リリースノート:Legacy Chat Is Being Retiredナレッジ:チャットおよび Live Agent の廃止サクセスナビ:チャットおよび Live Agent の廃止最後に、その他の情報です。みなさま、Hyperforce をご存知でしょうか。Hyperforce はAmazon Web Services (AWS) 上に構築された新しい インフラです。皆様の組織は、Salesforce が管理・運営しているインフラで稼働している場合と Hyperforce で稼働している場合があります。数年前からSalesforce では、お客様の組織を順次新しいインフラである Hyperofrce へ移行をしています。Hyperforce への移行に関するメールを受け取られた場合には事前準備が必要になる場合があります。お客様がスムーズに移行いただけるように[Hyperforce アシスタト]という機能が提供されておりますので、ぜひご確認をお願いします。関連リンク ハードコード化された参照の更新Hyperforce の IP 許可リスト登録の望ましい代替案Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するHyperforceアシスタント本動画や資料に関するアンケートがございます。ぜひみなさまの率直なご意見をお聞かせください。いただいたご意見をできるだけ反映し、より良いものにしていきたいと考えておりますので、ご協力いただけますと幸いです。10 月度のアップデートは以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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Winter '25 リリースノート斜め読み (Marketing Cloud)
Marketing Cloud Engagementに関するリリースCross-Cloud ProductsProcess Builder Is Retired for Marketing Cloud Connect概要フローへの移行をサポートするために Marketing Cloud Connect のプロセスビルダーが廃止になります。MCC で使われていたプロセスビルダーのプロセスは自動的にレコードトリガーフローに移行されます。Salesforce アクティビティを使用してオブジェクトにアクセスするジャーニーが停止・公開されたときに発生します。お客様にて特別実施いただく対応はございません。適用範囲:Corporate EditionおよびEnterprise EditionLet Customers Link a Distributed Marketing Send to an Active Campaign概要これまではキャンペーンにキャンペーンメンバーを追加する前に、Distributed Marketing のキャンペーンメッセージからジャーニーを追加する必要がありましたが、キャンペーンメンバー追加後でもジャーニーを追加できるようになります。これにより、作成したキャンペーンにより柔軟性を持たせることができます。適用範囲:Corporate EditionおよびEnterprise Edition追加情報キャンペーンに接続されているジャーニーの変更Personalize Campaign Member Objects概要Distributed Marketing のキャンペーンメッセージを利用したメール送信において、これまではキャンペーンレコードからパーソナライズすることができましたが、その他レコードのフィールドもパーソナライズに使用できるようになります。適用範囲:Corporate EditionおよびEnterprise Edition追加情報エントリソースデータの拡張Einstein and AnalyticsGenerate Marketing Content in Multiple Languages概要Einstein Copy Insightsの件名行と本文作成機能にて 日本語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、スペイン語が使用可能になりました。ご利用のカルチャーコードが上記いずれかに一致するとその言語が自動的に設定されます。追加情報適用範囲:Marketing CloudのすべてのエディションMonitor AI Content with New Audit Export Feature概要生成AIコンテンツの入力、出力、ユーザーフィードバックを含む過去90日間のAuditデータのエクスポート機能が追加されます。追加情報適用範囲:Marketing CloudのすべてのエディションCustomize Brand Identity at the Business Unit Level概要顧客のエンゲージメントを強化するために、エンタープライズ単位だった独自のブランドアイデンティティを各ビジネスユニットごとに設定できるようになりました。すでにブランドが設定されている場合、既存のブランドの詳細は、Einstein Generative AI および Einstein コピーインサイトが有効になっているすべてのビジネスユニットに反映されます。新しく追加されたビジネスユニットが設定可能になるまでには最大で 1 か月かかることがあります。適用範囲:全ての Marketing Cloud Engagement エディション追加情報ブランド設定Einstein コピーインサイトの設定Journeys and Automations Track Journey Changes with the Journey Audit Log概要ジャーニーの UI からジャーニーの監査ログが確認可能になりました。パブリッシュなどの操作を行ったユーザー名とその日時をご確認いただけます。適用範囲:Corporate および Enterprise にてジャーニーを使用できるお客様に適用されます。追加情報Improve Existing Emails with Journey Builder High-Throughput Sending Recommendations概要Journey Builder の検証で、パフォーマンスに影響する構成の推奨が表示されるようになります。High-Throughput Sending が設定されていない Email アクティビティを含むドラフトまたはアクティブなジャーニーで、パフォーマンス向上のために High-Throughput Sending を設定する推奨が表示されます。適用範囲:Corporate および Enterprise にてジャーニーを使用できる環境追加情報High-Throughput Sending の設定は、各ジャーニーの設定画面にて設定可能です。設定を行う前に次ヘルプページに記載の考慮事項を確認の上、設定有無をご検討ください。Journey Builder の高スループット送信に関する考慮事項Enhance Query Results with Improved Email Attribute Storage概要ジャーニーでは、ジャーニー設定画面から送信先のメールアドレスとしてジャーニーエントリデータと、データデザイナーで紐づけた連絡先データを使用することができます。データデザイナーによる紐づけは、複数のデータエクステンションで複数のリレーションシップを設定できます。今まではリレーションシップのパスの情報を保持していなかったため、その時見つかった最短のルートでたどるメール属性を使用することがありました。今回のリリースにより、ルート自体を保存するようになり、設定したパスのデータを参照するようになります。適用範囲:Corporate および Enterprise にてジャーニーを使用できる環境Get More Accurate Journey Success Rates on the Journey History Page概要ジャーニーの履歴の画面で、これまでアクティビティ名が空のような冗長なレコードが表示されることがありましたが、そういったものを省くようになりました。ジャーニーの History Download API も同等となります。適用範囲:Corporate および Enterprise にてジャーニーを使用できる環境Retrieve Data from Automation Data Views in Real Time概要これまではオートメーション関連のデータビューでは 24 時間以上前のデータしか取得できませんでしたが、実行中のオートメーション含め、リアルタイムでのデータ取得が可能となります。適用範囲:全ての Marketing Cloud Engagement エディションUse Additional SFTP Key Exchange Algorithms in File Transfer Activities概要ファイル転送アクティビティで、SFTPへのSSH通信(SSHキー)において、利用できる鍵交換のアルゴリズムが追加されます。今後の利用可能なアルゴリズムは以下となります(既存分含む)。・diffie-hellman-group1-sha1・diffie-hellman-group14-sha1・diffie-hellman-group14-sha256・diffie-hellman-group-exchange-sha1・diffie-hellman-group-exchange-sha256・ecdh-sha2-nistp256・ecdh-sha2-nistp384適用範囲:例 全ての Marketing Cloud Engagement エディションNew S3 Path Requirements for File Locations概要ファイルの場所にてAWS S3ファイルの保存場所を作成または変更する際、[AWS バケット名] のフィールドに相対パスを含めることができなくなりました。以前は、このフィールドに相対パスを指定することができました。今回のリリースで [AWS バケット名] のフィールドにはバケット名のみを指定し、[AWS 相対パス] のフィールドに相対パスを指定しご利用ください。適用範囲:全ての Marketing Cloud Engagement エディションNew Error Types for File Decryption Issues概要ファイル転送アクティビティでファイルの復号化に失敗した場合、システムエラーとして表示されていましたが今回のリリースでわかりやすくなります。暗号化解除に失敗した旨が表示された場合はお客様側で把握可能となりますので、有効なキーを設定されているかご確認をお願いいたします。適用範囲: 全ての Marketing Cloud Engagement エディション追加情報Correlate Activity Data with Other Views Using the JobID Field概要_AutomationActivityInstanceデータビューで送信が含まれるアクティビティのJobID を取得可能となりました。このJobID項目を用いて他のデータビューと結合することも可能となります。適用範囲:全ての Marketing Cloud Engagement エディション適用時期:すでにリリース済追加情報データビュー: オートメーションアクティビティインスタンスMessagingShorten SMS Links in MobileConnect and Journey Builder概要従来はHyperforceのみでご利用いただけていたトラッキング可能なSMSでのURLの短縮機能において、すべてのお客様環境でご利用いただけるようになります。クリックの結果は「SMSリンクのクリックレポート」より確認できます。注意点として、短縮されたリンクの有効期限は90日となります。90日を過ぎた場合、ページが見つからない旨のエラーが表示されます。適用範囲:MobileConnect利用可能環境追加情報Reuse Template Message Names Across Your WhatsApp Business Accounts概要同じBU 内で、複数の WhatsApp Business accounts(WABAs) で同じテンプレート名が利用できるようになりました。テンプレートを見分けやすくするために、新しいテンプレートのファイル名が、テンプレート作成時に使用した WABA ID とともにコンテンツビルダーに表示されます。既存のテンプレートのファイル名は変更されません。適用範囲:Corporate および Enterprise にて WhatsApp Business Messaging が利用できる環境Marketing Cloud IntelligenceEnhance Your Data by Using the New Criteo API Data Fields概要広告サービスの Criteo(クリテオ)社からデータを取得する API コネクタで広告グループおよびクリエイティブレベルを含む取得可能なフィールドが増え、広告パフォーマンスに関するより深いインサイトの獲得及び更なるキャンペーンの最適化が可能になりました。適用範囲:全ての Marketing Cloud Intelligence アカウント使用方法:[接続&加工] タブからデータストリームを作成または編集し、Criteo API コネクタを選択します。[Extended Properties] セクションの Mapping Form から New Mapping (Enhanced) を選択すると新しいフィールドにアクセスできます。Optimize Your Ad Spend with the Custom DoubleVerify Connector概要デジタル広告のデータ分析サービスである DoubleVerify 社からデータを取得する API コネクタで取得可能なDoubleVerifyのレポートが増え、広告の費用対効果分析やキャンペーン戦略策定力が向上しました。適用範囲:全ての Marketing Cloud Intelligence アカウント使用方法:[接続&加工] タブからデータストリームの新規作成を選択し、Double Verify Custom API コネクタを選択します。Streamline OneDrive Data Management by Using SharePoint概要SharePoint を OneDrive コネクタに追加することで、手動のデータ入力を減らし、ワークフローを簡素化し、生産性を向上させます。適用範囲:全ての Marketing Cloud Intelligence アカウント使用方法:[接続&加工] タブからデータストリームの新規作成を選択し、OneDrive API コネクタを選択します。オプションの [Use Sharepoint] を選択し、SharePoint サイト名を指定します。Gain Deeper TikTok Ad Insights by Using New API Fields概要TikTok Ads API コネクタは、ショップ指標、購入数、ページイベントなどの新しいフィールドとフィルターをサポートするようになり、広告のパフォーマンスを分析する機能が向上しました。適用範囲:全ての Marketing Cloud Intelligence アカウント使用方法:[接続&加工] タブからデータストリームを作成または編集し、TikTok Ads API コネクタを選択します。 [モデルにマッピング] 画面で、新しい TikTok 広告フィールドが選択できます。
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Salesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止
Summer '25 で廃止される Salesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の概要と影響有無の確認方法についての解説動画です。お客様での調査にお役立てください。https://play.vidyard.com/iE8EjS3tstXxdJS4jBUM3W投影資料のダウンロードはこちらからこの記事で学べることSummer '25に廃止される API バージョンと種類を知ることができますAPI バージョンの廃止スケジュールを知ることができますお客様にて必要な対応を知ることができますご存知ですか? Summer ’25 で古い API バージョンが廃止されますSalesforce では、API の品質およびパフォーマンスを充実させ、改善するために、最初のリリース日から最低 3 年間サポートしますが、それを超えるバージョンのサポートは停止されたり、廃止される場合があります。そのため、定期的に API バージョンを更新いただくことを推奨しています。※API バージョンを定期的に更新しましょう(サクセスナビ)も是非ご覧ください今回廃止対象の API の種類とバージョンは以下のとおりです。SOAP:21.0、22.0、23.0、24.0、25.0、26.0、27.0、28.0、29.0、30.0REST:v21.0、v22.0、v23.0、v24.0、v25.0、v26.0、v27.0、v28.0、v29.0、v30.0Bulk:21.0、22.0、23.0、24.0、25.0、26.0、27.0、28.0、29.0、30.0注意事項この廃止には、以下は含まれませんApex クラス、Apex トリガ、Visualforce ページ、フロー、プロセスビルダーただし、AJAX Toolkit を介して行われるバージョン指定された API コールを埋め込んだ Visualforce ページやカスタムボタン、S コントロールはこの廃止による影響を受けます標準の Salesforce B2B Commerce for Visualforce 製品バージョン 30.0 以前のメタデータコンテンツを参照している管理パッケージカスタム Apex REST & SOAP Web Servicesこの廃止は以下のものに影響します。データローダー Web Services ConnectorAJAX Toolkit を介して行われる廃止対象のバージョンが指定された API コールを埋め込んだ Visualforce ページやカスタムボタン、S コントロール SForceOfficeToolkit COM インターフェースを介して行われる従来の API コールForce.com Toolkit for PHPアウトバウンドメッセージによって生成されたペイロードから呼び出された SOAP API最新ではない API バージョンを使用している接続アプリケーション廃止スケジュールSummer ‘25以降、廃止された API バージョンを使用した場合場合、以下のようなエラーが発生します。REST API : 「410:GONE」SOAP API :「500:UNSUPPORTED_API_VERSION」Bulk API :「400:InvalidVersion」お客様にて必要な対応「そんな急に廃止と言われても・・・」と戸惑っているシステム管理者の方もいらっしゃるかもしれません。Salesforce では、システム管理者様宛に、月次で、以下のような 機能廃止ダイジェストメール等でお知らせしています。※ 終了日は 2025 年 6 月 1 日となっていますが、こちらのナレッジに記載の通り、実際の終了日は Summer ’25 リリース日となります。(リリース日は Trust サイトにてご確認いただけます)推奨する対応順序設計書や仕様書などのシステム導入時のドキュメントや、実際のデータ連携実装箇所を調査する外部システムやツール(データローダー等)を使って Salesforce へ接続するアプリケーションの有無とバージョンを確認組織内の開発で AJAX Toolkit 等を使用した実装有無とバージョンを確認こちらの資料を参考に、見落としがちな設定を確認追加でご確認いただく手段として、ログイン履歴の確認や API でのアクセス状況をイベントモニタリングログから確認いただくことが可能です。(こちらの P.10 参照) 手順1、2で確認した箇所の API バージョンを更新[リリース更新] の [テスト実行] を有効化後に、APIバージョンを更新した外部システムやツールを実行 *手順1、2で確認した方法(ログイン履歴等)で、手順4の接続結果を確認* Winter’25 より、[リリース更新]の[テスト実行]をご利用いただけます。[テスト実行] 有効化後は、廃止対象の Platform API バージョンの利用は不可となります。具体的には、廃止対象バージョンの API バージョンに対して外部システムからアクセスすると その API コールは失敗、エラーが発生するようになります。[テスト実行を有効化]をするには、[使用開始] をクリック後の画面で [テスト実行を有効化] をクリックします。この機能を利用し、外部システムからの API コールをテストをすることができます。※適用スケジュールまでの間は、いつでも [テスト実行] の有効 / 無効を切り替えることができます。学習ツールSalesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止(ナレッジ)API バージョンを定期的に更新しましょう(サクセスナビ)イベントモニタリング(Trailhead)API 合計使用量(開発者ガイド)まとめSalesforce の API は、最初のリリース日から 3 年経過すると廃止になる場合があるので、定期的にバージョンを更新する必要があります機能廃止に関するダイジェストメールが月次で配信されていますので、システム管理者様は必ず確認して下さい廃止対象の API バージョンを使用しているかどうか、使用箇所や実装された詳細については、Salesforce では確認ができないため、利用有無および対応方法については、開発会社や開発担当者様へご確認をお願いします。