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  • Pardot Lightning アプリケーション有効化ガイド

    2022年4月7日より、Pardot は Marketing Cloud Account Engagement に製品名が変更になります。この記事で学べることPardot Lightning アプリケーションの有効化の手順はじめに現在Pardotにアクセスする方法は以下の3つがあります。Pardot Lightning アプリケーション(以降は PLA と表記)(アプリケーションランチャーには「Pardot (B2B Marketing Automation)」と表示)Pardot スタンドアローンアプリケーション(Pardotを単体で利用する場合)Pardot Classic アプリケーション(以降は PCA と表記)(アプリケーションランチャーおよびタブには「Pardot」と表示)このうち、PCA については順次廃止を予定しています。​現在は、新規ユーザおよび 2021/7/14 ~ 2021/9/14 に PCA へのアクセスがなかった既存ユーザについては、既に利用ができません。また、2022/10/17 より、現在 PCA を利用中のユーザも含めて全ユーザでアクセス不可となります。​詳細はこちらのナレッジをご一読ください。​Salesforce の Pardot Classic アプリケーションの廃止 | カスタマー FAQ---抜粋---この変更はいつ有効になりますか?2021 年 10 月 11 日をもって、新規 Pardot ユーザ、および 2021 年 7 月 14 日~ 2021 年 9 月 14 日に Pardot Classic アプリケーションにアクセスしなかった現在の Pardot ユーザは、Pardot Classic アプリケーションにアクセスできなくなります。2022 年 10 月 17 日までに、アプリケーションの有効ユーザを含むすべての Pardot ユーザが Pardot Classic アプリケーションにアクセスできなくなります。-------------​そのため、今後もPardotをSalesforceと併せて利用するすべてのSalesforceユーザに対しては、2022/10/17までの間に、PLA へのアクセス権の付与など、移行作業が必要となります。​*注意:PLA は、Salesforceライセンス(Sales Cloud、Service Cloud、CRM)ユーザのみ利用可能です。PlatformライセンスやCommunityライセンスユーザでは利用できません。割り当てるSalesforceライセンスが不足する場合は、弊社担当営業までご連絡ください。​このドキュメントは、PLA への移行方法について、画面付きで解説します。手順*各画像は、ダブルクリックで拡大表示できます*既にPardotとSalesforceをコネクターで接続済み、ユーザ同士も接続済みであることが前提です1. Salesforce組織 で PLA を有効化する・ヘルプ記事:ユーザーへの Pardot Lightning アプリケーションへのアクセス権の付与 (ステップ2の内容)​Salesforce管理者ユーザにて、右上の歯車アイコンより [設定] に入り、[ホーム] タブ> [Pardot] メニュー> [設定アシスタント] メニューを開き、[Salesforce の Pardot Lightning アプリケーションを有効にする] のスイッチを [オン] にします2. ユーザプロファイルに b2bma_canvas 接続アプリケーションを割り当てる・ヘルプ記事:ユーザーへの Pardot Lightning アプリケーションへのアクセス権の付与 (ステップ3の内容)​Salesforce設定の [ユーザ] > [アプリケーション] メニュー> [接続アプリケーション]メニュー> [接続アプリケーションを管理する] メニューに入り、[b2bma_canvas] 接続アプリケーションの名前のリンクをクリックしますまずは、[許可されているユーザ] 設定項目が「管理者が承認したユーザは事前承認済み」となっていることを確認します(これ以外の場合は、画面上部の [ポリシーを編集] ボタンより編集モードに入り変更します)​[許可されているユーザ] 設定項目が「管理者が承認したユーザは事前承認済み」になっている状態で、下部の [プロファイル] 関連リストに、対象とするユーザに割り当てられたプロファイルを [プロファイルを管理する] ボタンより追加します(既に登録されている場合は対応不要)3. ユーザに Sales Cloudユーザ / Service Cloudユーザ / CRM Userユーザ のいずれかの権限セットを割り当てる・ヘルプ記事:ユーザーへの Pardot Lightning アプリケーションへのアクセス権の付与 (ステップ4の内容)​続けて、Salesforce設定の [ユーザ] > [権限セット] メニューに入り、[Sales Cloud ユーザ]、[Service Cloud ユーザ]、または [CRM ユーザ] 権限セットの名前のリンクをクリックします(以下は [Sales Cloud ユーザ] を例にしています)[割り当ての管理] ボタンをクリックします[割り当てを追加] ボタンをクリックしますPLA を使用したいユーザを選択して、[割り当て] ボタンをクリックします4. ユーザプロファイルに対する PLA と Pardot 関連タブへのアクセス権の割り当てを確認・付与する・ヘルプ記事:アプリケーションランチャーに Pardot Lightning アプリケーションタイルが表示されない・ヘルプ記事:Pardot Lightning アプリケーションの使用時に上部のナビゲーションバーに一部のタブが表示されない​*プロファイルの設定画面はUIオプションによって2種類に異なりますので、以下いずれかの手順でご設定ください。[拡張プロファイルユーザインターフェース] オプションがオンの場合まずは [ユーザ] メニュー> [プロファイル] メニューに入り、対象ユーザに割り当てられたプロファイルの名前リンクをクリックし、設定ページに入ります[割り当てられたアプリケーション] リンクをクリックします[Pardot (standard_PardotAppV1)] に [参照可能] チェックが入っていることを確認しますチェックが入っていない場合は、[編集] ボタンで編集モードに入り、チェックを入れて保存しますその際、必要に応じて、[デフォルト] にもチェックを入れます(ログイン時にデフォルトで表示されるアプリケーション指定)上部の [割り当てられたアプリケーション] プルダウンから、[オブジェクト設定] 画面に切り替えますオブジェクト一覧にて、以下の PLA 関連タブの [タブの設定] が「デフォルトで表示」となっていることを確認しますタブ名表示メニュー1見込み客プロスペクト、リード、取引先責任者、ビジターなど2Pardot ダッシュボード​3Pardotキャンペーン​4Pardotメールドラフト、スケジュール済み、送信済みなど5オートメーションEngagement Studio、オートメーションルールなど6コンテンツフォーム・フォームハンドラー、ランディングページなど7Pardot レポートキャンペーン、接続アプリケーションなど8Pardot 設定アカウント設定、オブジェクトと項目の設定など9ランディングページPardot Lightning 拡張ランディングページビルダー(詳細はこちら)10メールテンプレートPardot Lightning 拡張メールテンプレートビルダー(詳細はこちら)11メールコンテンツPardot Lightning 拡張メールビルダー・送信機能(詳細はこちら)12各種 "Engage〜" タブSalesforce Engageライセンスで利用可能な各種Engage機能上記画面にて、「タブを隠す」「デフォルトで非表示」となっている場合は、各タブ名リンクをクリックし、[編集] ボタンより編集モードに切り替え変更します​[拡張プロファイルユーザインターフェース] オプションがオフの場合まずは [ユーザ] メニュー> [プロファイル] メニューに入り、対象ユーザに割り当てられたプロファイルの名前リンクをクリックし、設定ページに入ります多くの設定項目が表示されますので、[カスタムアプリケーション設定] セクションにて [Pardot (standard__PardotAppV1) ] の [参照可能] にチェックがあることを確認します​[タブの設定] セクションにて以下 PLA 関連タブが全て「デフォルトで表示」となっていることを確認します「デフォルトで表示」以外となっている場合は、[編集] ボタンより編集モードに入り、修正しますタブ名表示メニュー1見込み客プロスペクト、リード、取引先責任者、ビジターなど2Pardot ダッシュボード​3Pardotキャンペーン​4Pardotメールドラフト、スケジュール済み、送信済みなど5オートメーションEngagement Studio、オートメーションルールなど6コンテンツフォーム・フォームハンドラー、ランディングページなど7Pardot レポートキャンペーン、接続アプリケーションなど8Pardot 設定アカウント設定、オブジェクトと項目の設定など9ランディングページPardot Lightning 拡張ランディングページビルダー(詳細はこちら)10メールテンプレートPardot Lightning 拡張メールテンプレートビルダー(詳細はこちら)11メールコンテンツPardot Lightning 拡張メールビルダー・送信機能(詳細はこちら)12各種 "Engage〜" タブSalesforce Engageライセンスで利用可能な各種Engage機能*[拡張プロファイルユーザインターフェース] オプションは、以下で有効化できます5. PLA にデフォルトで表示させたいタブを定義する・ヘルプ記事:アプリのナビゲーションメニューにタブの追加​最後に、ユーザが PLA にアクセスした際、デフォルト固定で表示されるタブを管理者にて定義します*ここで定義したタブは、全ユーザに取捨選択不可の状態で、共通でデフォルト表示されます*ユーザごとにタブの取捨選択をさせたい場合は、こちらでは設定せず、各ユーザにてこちらのヘルプを参考に追加・削除します​[アプリケーション] メニュー> [アプリケーションマネージャ] メニューに入り、Pardot (PardotAppV1) にて [編集] モードに入ります[ナビゲーション項目] メニューに入り、[選択可能な項目] から、各種 PLA 関連タブを選択し、右三角アイコンで [選択済みの項目] に移動させ、上下三角アイコンにて並び替え(上から下の並びで、Salesforce画面上、左から右への順で表示される)を行い、[保存] します​以上で、ユーザに対する PLA の有効化は完了です。Pardot Classicの無効化PLA への移行が完了しましたら、ユーザの混乱を防ぐため、Pardot Classic アプリケーションの削除に記載の手順で、PCAへアクセス権を外してください。お困りの場合上記手順通りに設定しても、PLA へアクセスできない場合は、Pardot サポートへお問い合わせください。​・ヘルプ記事:Pardot サポートへのお問い合わせ方法

  • 施策の「自動化」を検討しましょう

    見込み客を発見し確実にフォローするための3つの自動化シナリオを eBook を使ってご紹介シナリオ作成における設計方法と流れシーン別のメールテンプレートの考え方施策の「自動化」を検討しましょうここまで「施策実行」のフェーズでは「メールを送る」、「スコアリングする」、「営業へ通知をする」といった一つ一つのマーケティング活動をPardotで実装する方法についてご説明してきました。本記事ではそれらを「一連のシナリオ」として考え・設計し、自動化する方法について学ぶこ

  • ダッシュボードを確認してマーケティング戦略の見直し・改善をしましょう

    効果創出にむけたマーケティング戦略の見直しや改善のためのステップより高度な分析について活用できるツールをご紹介1.効果の可視化全体プロセスの可視化がなぜ必要なのかPardotの効果を測る際、もちろん一つひとつの施策の効果(例:メールのクリック率など)も重要ですが、会社としては*『どの施策からどれだけの売上が生み出せているのか』*が重要です。マーケティング施策が『売上に対し、どれだけ貢献しているのか』を見るために、マーケティング施策〜商談に至るまでの全体プロセスの可視化が必要になりま

  • 結果の確認・シナリオの改善をしましょう

    配信したシナリオの結果の確認方法シナリオを改善するヒントシナリオの結果を確認する方法配信し終わったシナリオの結果を確認するには、Engagement Studio内の「レポート」タブをクリックします。レポートタブでは、各アクションや分岐の結果が確認できます。結果に応じてシナリオやコンテンツの内容を改善し、より高い効果創出を目指していきましょう。確認方法の詳細と、改善のためのヒントは以下の学習ツールで学びましょう。

  • シナリオを設定しましょう

    Engagement Studioの設定方法Engagement Studio 設定における3つの要素“マーケティング活動のシナリオを検討しましょう” では、どのようにシナリオを設計していくか、考え方と学習ツールをご案内しました。この記事では、シナリオをPardotのEngagement Studioにどのように設定するかをご紹介します。Engagement Studioでは、「アクション」「トリガー」「ルール」の3種類のステップを組み合わせてシナリオを設定していきます。各ステップの説明

  • マーケティング活動のシナリオを検討しましょう

    Engagement Studioの概要Pardotでシナリオを設計する考え方シナリオ設計のために使える学習ツールEngagement StudioとはPardotが提供している機能の一つで、「マーケティング活動の一連のシナリオを自動化することができる」機能です。例えば、以下のようなシナリオがあるとします。A. メールを送信B. プロスペクトがメールを開封したらスコアを付与C. プロスペクトがメール内のリンクをクリックしたら営業に通知

  • フォローすべき見込み客の質を改善しましょう

    振り返りや改善のための定例会議の設定営業・インサイドセールス部門と定例会議を設けましょう前章までで、自社への関心が高い見込み客へ個別フォローを開始できる状態になりました。運用を開始した後は、定期的に振り返りの機会を設け、改善をはかりましょう。まずは、営業部門やインサイドセールス部門(見込み客の引き継ぎ先の部署)と定例会議を設定しましょう。次の図にあるように、開催頻度・出席者・確認事項を決めましょう。

  • フォロー開始に必要な設定をしましょう

    フォローしやすいSalesforce画面の整備運用ルールにあわせたカスタム項目の設定フォロー漏れをなくすダッシュボードの作成見込み客をフォローしやすいSalesforce画面の整備見込み客へのフォローを開始する前に、SalesforceとPardotに必要な設定を行いましょう。まずは、営業担当やインサイドセールス担当が、迅速かつ効果的にフォローを開始できるようSalesforceの画面を整備しましょう。以下の図を参考にしてください。

  • 自社への関心が高い見込み客のフォロー方法を検討しましょう

    見込み客のフォローで重要なポイント営業担当のフォロー方法フォロー漏れを防ぐマネージャーチェックについてフォロー方法の「運用ルール」へのまとめ方はじめに前の記事で、自社への関心が高い見込み客の基準は決まりましたか?ここでは、その見込み客に対するフォロー方法を検討しましょう。なお、この検討はPardot設定担当者だけで行うのではなく、*営業部門やインサイドセールス部門の責任者など、見込み客を引き継ぐ先の部門を巻き込み、一緒に検討を進めること*が重要です。せっかく関心が高い見込

  • 自社への関心が高い見込み客の基準を決めましょう

    スコアの概要 "自社への関心が高い見込み客"の スコア検討のヒント特定ページへ訪問した"関心が高い見込み客" をセグメントする方法はじめにセミナーやフォーム経由で獲得した見込み客に対して、個別にフォローアップはできていますか。すべての見込み客を漏れなくフォローできれば良いものの、フォローできる人員も時間も限られており、あまり現実的ではありませんよね。ここからのステップでは、多くの見込み客の中から*「自社への関心が高い見込み客」*だけを抽出し、営業やインサイドセールスが優先度の高い

  • 配信結果の確認・メールの改善をしましょう

    配信結果の確認方法結果をもとに改善アクションをとる配信結果の確認方法メールを配信完了して一息ついたところで、結果を確認してみましょう。それぞれの指標を読み取りながら、次なる改善アクションに繋げていくヒントをご紹介します。ヘルプ記事:リストメールレポートの総計値当記事では、主に3つのポイントで見

  • メール配信設定をしましょう

    リストメールを設定する完了アクション (開封・クリック・登録解除) を使いこなすリストメールを設定するさて、いよいよ最終段階まできました。最後は「リストメール」を設定することで、対象リスト・日時・送信者情報・完了アクションなどの配信設定を行います。主に4つのポイントで設定を行っていきます。1. リスト2. 送信者3. 完了アクション4. 日時1. リストでは、配信対象となる作成済みのリストを指定します。Pardotでは「除外リスト」を活用することで、効率的に配信

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