記事一覧

  • (参考)アンケート項目の種類と入力内容イメージ

    (参考)アンケート項目の種類と入力内容

    項目の種類テキスト選択ラジオチェックボックス画像の単数選択画像の複数選択ボタンの単数選択ボタンの複数選択評価テキスト入力ラベルデータ属性DEカラムをこの場で追加作成可能必須フィールドチェック説明プレースホルダーテキスト入力スタイル指定データの種類テキスト、メール、番号番号、電話番号、URL最大文字数有無、最大文字数選択入力ラベルデータ属性DEカラムをこの場で追加作成可能必須フィールドチェック説明オプションの選択フィールド値オプションラベル選択ラジオラベルデータ属性DEカラムをこの場で追加作成可能必須フィールドチェック説明ラジオオプションフィールド値オプションラベルチェックボックスチェックボックスラベル必須フィールドチェック説明チェックボックスオプションフィールド値オプションラベルデータ属性DEカラムをこの場で追加作成可能複数の値を1つのDEに入れることはできない画像の単数(複数)選択入力ラベル必須フィールドチェック説明画像オプションフィールド値オプションラベルデータ属性DEカラムをこの場で追加作成可能複数の値を1つのDEに入れることはできない画像チェックされた状態の画像ポイントされた状態の画像ボタンの単数(複数)選択入力ラベル必須フィールドチェック説明ボタンのオプションフィールド値オプションラベルデータ属性DEカラムをこの場で追加作成可能複数の値を1つのDEに入れることはできない評価入力入力ラベルデータ属性DEカラムをこの場で追加作成可能必須フィールドチェック説明評価オプションフィールド値オプションラベル非表示フィールドを追加非表示項目をDEに渡すことも可能。ここでは購読者キーとGUIDをAMPScriptで渡している。

  • Marketing Cloud Engagement ポケットガイド - 初めてのメール編イメージ

    Marketing Cloud Engagement ポケットガイド - 初めてのメール編

    ●   ●   ●当ガイドで得られること: Marketing Cloud Engagement 導入における "迷子" や戦略なき "迷走" により貴重な時間を失うリスクを回避事前準備から初期実装までのポイントを効率的にチェック早期に価値 (導入効果) を得るための最初の一歩が踏み出せる※メール配信の前提となる、ビジネスユニットやSAPの設定が未完了の場合は ポケットガイド (1) - セットアップ編 を参照⛰ STEP 0 : メール配信の流れを体感する[Optional]Marketing Cloudでどのような流れでメールを送るかを理解するには、実際に一度試してみることが近道。下記を参考に自分宛のお試しメールを送ってみると、今後コンテンツや配信設定を作り込む際に理解の手助けとなる。※Marketing Cloudの環境がまだ整っていなくとも、記事内で紹介されているシミュレーターで擬似的に体感可能クイックスタート: Marketing Cloud を使用したメールの作成と送信再利用可能なメールテンプレートの作成Welcome メールの作成メールのプレビュー、テスト、送信⛰ STEP 1 : メールコンテンツを準備するメールメッセージ作成におけるポイントを把握する顧客の期待に応えるコンテンツを送るためには顧客理解が重要消費者は 1 日に平均 88 通のメールを受信していると言われる。質の低いコンテンツは、読まれないどころか顧客に対してマイナスの顧客体験を提供してしまうことにもなりかねない。📌参照:コンテンツの価値の理解顧客との価値ある関係を築き、ロイヤリティを促進し、投資収益率を高めるためには、適切なデザインとコンテンツのメールをタイミングよく顧客に届けることが重要。そのためには送信対象を理解し、その顧客にフィットするメールを作成する。1つの方法としてペルソナを作成し顧客のことを理解する方法がある。📌参照:効果的なメールコンテンツの作成、優れたコンテンツの作成効果的なマーケティングメールを作成するためのガイド効果的なマーケティングメールの作成 件名行のベストプラクティスパンチの効いたプリヘッダーパーソナライズの効果個人に語りかける動的コンテンツ行動喚起法令遵守ガイドラインの徹底メールヘッダー上で送信者を明確にする件名はコンテンツを的確に表したものとする送るメッセージが広告宣伝である場合、そのことを明らかにする。また購読取り消しの方法を明示する送信分類を理解する[Optional] CAN-SPAMチェック機能の無効化についてMarketing Cloudのシステムは米国CAN-SPAM法に準拠している。しかし関連するメールのチェック機能が運用上不要な場合、CAN SPAM チェック機能の無効化を行うことが可能 → ナレッジ但し送信者の所在地や送信先の相手によって、日本の関連法令はもちろんCAN-SPAMやGDPRなどさまざまな規制の対象となる。Marketing Cloud には法令順守に役立つ機能が用意されているが、正しい方法で運用しているかどうかは貴社内で法務チームの見解も交えつつ定期的に確認が必要メールデザインの原則誰もが読めるよう配慮する明確に伝えるモバイルユーザーが快適に読めるようにするブランドに忠実な体験を設計するすべての購読者とデータエクステンションの関係性を理解するMarketing Cloudからメールを送信する際に必須となる、「すべての購読者」と「データエクステンション」の関係性について理解しておく「データと連絡先の管理」を学ぶエキスパートコーチング動画 ※プレミア契約が必要ですカバーされている内容すべての購読者送信用データエクステンションすべての購読者とパブリケーションリストSalesforceとのデータ連携時の購読情報のつながり運用上知っておくべきポイントリストは使わないMarketing Cloudでは送信先(ステータス・属性・宛先リスト)の管理に「リスト」という機能も存在するが、現在は「データエクステンション」を利用するのが一般的参考:Email Studio リストと Email Studio データエクステンションの比較送信用データエクステンションの中に「お名前」や「会員ランク」といったパーソナライズ項目とデータを入れておくと、メールに差し込む事が簡単になり便利📌送信用データエクステンションにメールアドレスを含める場合の注意送信用データエクステンションにメールアドレスが含まれていても、その購読者キーに対応する「すべての購読者」が存在する場合は、すべての購読者側のアドレスが優先して使われる(デフォルトの動作)参照:データエクステンションへの送信時の [すべての購読者] のメールアドレスの更新動作送信用データエクステンションにメールアドレスが含まれており、かつその購読者キーに対応するデータが「すべての購読者」に存在しない場合でも、下記の場合は送信用データエクステンションのアドレスが正しく使われない一つのデータエクステンション内にメール型のフィールドが2つ以上作成してあるメールアドレスを保持するフィールドが「メール型」でなく「テキスト型」となっている上記2点はEmail StudioやAutomation Studioを使う場合の挙動であるが、トラブルになりやすい点なので特に注意が必要。Journey Builderを使う場合、利用するメールアドレスを明示的に選択する手順が入るので問題になりづらいメッセージをContent Builderで作成するContent Builderの特徴使いやすいインターフェイスで時間を節約HTML の知識なしでプロフェッショナルなメールを作成常時表示されているプレビューでリアルタイムにメールコンテンツの変更を確認色コードや行番号など、便利な HTML 貼り付けツールを内包「友人に転送」や「開封トラッキング」などの一般的なリンクのコードスニペットが挿入できる標準で用意されるメールテンプレートを使うと、レスポンシブに対応したメールを素早く作成することが出来る上記メリットのためには、Content Builderの機能を理解して活用することが必要コンテンツ管理ツールとしてのContent Builderの理解:Content Builder の基本コンテンツ作成ツールとしてのContent Builderの理解:Content Builder の機能パーソナライズされたメールの作成ダイナミックコンテンツを使用すれば、作成するメールは 1 つだけで、オーディエンスに対してパーソナライズされたメールを配信することができる:効果的なメールコンテンツの作成🌵Note: メールのテキストパートについて意識するテンプレートやhtml形式でコンテンツを作成した場合、htmlパートだけでなく自動でテキストパートも作成されるテキストが自動作成されるので、整形することで素早くマルチパートメールを作成可能実際にテキストパートを表示するクライアントは存在するため、HTMLだけでなく自動生成されたテキストパートも内容を確認する事が望ましい。メールコンテンツ作成時にテキストパートをチェック・編集する運用を組み込む事を推奨。参考:Content Builder メールの作成コンテンツを高度に作成・管理するA/B テストマーケターのための AMPscript複雑なAMPscriptに注意AMPscriptで複雑な記述をした際、AMPscript内のコメントが不足していたり担当者が多い場合(もしくは担当者が退職した場合)に引き継ぎが難しいという事がある。ダイナミックコンテンツで実現できるところはそちらを使うなど、標準で使える機能で代替したりシンプル化出来ないかを考える。アラートマネージャーの設定を確認AMPscriptでの予期せぬエラーの発生に備え、アラートマネージャーを設定しておくことを推奨(ポケットガイド パッキング編の当該箇所を参照 )なおアラートマネージャーの通知は10人連続で失敗した場合に発生するため、アラートマネージャー自体のテストをする際など特性を事前に理解しておく必要性がある:トリガーによる送信の購読者エラーの制限の緩和簡易アンケートシンプルなアンケートであれば CloudPagesのスマートキャプチャや、Interactive Emailを使って回答を集める事が可能(どちらもSuperMessagesを消費)Interactive Emailは受信トレイから回答出来るため反応率を上げるのに有効。但し表示出来るクライアントが限られる事と、表示可能な場合でもクライアントにより表現が異なるといった制約を理解した上で利用することが求められる。必ずインタラクティブメールフォームの表示に関する FAQ を読んだ上で、複数のクライアントでテストしてから本番運用することを推奨分岐や認証といった複雑な処理が必要な場合は、無理にCloudPagesを使わず他のソリューションを利用する方が運用やメンテナンス面で無難と言えるContent Builder の承認🌵Note: 他システムからメールを移行する場合のポイントMCの機能にフィットさせ業務効率アップ他システムで作成していたメールを持ってくる場合、そのままMCにHTMLで貼り付けてしまう事がある。しかしその場合Content Builderの特徴をフル活用できない。テンプレートやコンテンツブロックといったContent Builderの機能に沿って中身を反映させる事で、今後のコンテンツ編集効率と再利用性が高まる参照:コンテンツブロックの作成トラッキングリンクの確認メール内にMCのトラッキングリンクが入っているか確認する文字コードの確認UTF-8にする事で国際化対応を行い今後のトラブルを減らす事が出来る⛰ STEP 2 : 内容をプレビューしテスト送信するプレビューとテスト送信の実施メールを送信する前に画面でチェックしたりテスト受信することで、コンテンツが意図したとおりに表示されることを確認するテスト用データの準備メールのプレビューやテスト配信のためのレコード(データエクステンション)を準備するテスト送信に使う受信者の購読者キーは、本番用と分けて用意するSTEP1の「📌送信用データエクステンションにメールアドレスを含める場合の注意 」に記載の通り、Email StudioやAutomation Studioでは「購読者キーに関連付くメールアドレス」が送信に利用される購読者キーが本番とテストで重複すると、テスト用の送信で誤配信したり、テスト用アドレスが本番用購読者に紐付いたり、テスト後に送信先を削除したら本番の購読者が削除されるなどの思わぬトラブルの原因になる。そのためテスト送信用と本番用で購読者キーを分ける事が重要パーソナライズする項目については、事前にテストしたいパターンを考えデータを作成しておくたとえば会員ランクで分岐する場合は会員ランクA,B,Cそれぞれのデータを作る。名前を差し込む場合は、短い名前や長い名前も入れておき、メールが崩れないかを確認するメールの受信者は様々な環境でメールを見るため、その配慮が必要テスト配信したメールを、主要なメールクライアント(GmailやAppleMailなど)や主要デバイス(PC・Android・iPhone)でそれぞれチェックすることが望ましい毎回は難しくとも、初めて送るメールや大幅に本文のレイアウトを変えた場合などはチェックしたいメールのテストと送信手順について理解し実行するメールのテストと送信チェックリストを整備しておくメールコンテンツを確認する観点をチェックリストにしておき、運用に組み込むことで漏れがなくなる観点の例敬称の抜け漏れが無いか誤字脱字が無いか件名は適切か日時や金額等の数値は合っているか(特に差込文字に注意)リンク先は全て確認済みか会員ランク別など、出し分けする場合に各パターンの表示をチェックしているか会社の署名が正しく挿入されており内容が最新かトラッキングコードの設定は適切かモバイルでも崩れが無いかテキストパートをチェックしたか ……など。誰が確認するのか、記録は残すのかなど含め、自社の運用やコンテンツに合わせて整備する🌵Note: テスト用データを過信せず本番データを使ってプレビューすると気づく事もあるパーソナライズされたコンテンツを確認するため、テストデータを精緻にすることは重要。しかしそれに加え本番データ、つまり実際配信されるデータを対象にコンテンツを確認すると、思わぬデータが混ざっていたりして改善点に気づく事がある🌵Note: 仮コンテンツに注意仮のコンテンツ(テストメールや下書きなど)は、誤って本番配信してしまうと事故に繋がるため以下の点に留意するテスト用や仮のコンテンツは件名及びメールの名称で“一目で”分かるようにする件名とメール名に Test 等目立つよう記載Marketing Cloudでは 件名とプリヘッダーの検証機能 が存在し、誤配信の可能性を軽減してくれる。但し対象の単語として日本語は設定できないため、“テスト”や“仮”ではなく“Test"や"Draft" を入れる等の工夫が求められる。カッコを伴う場合も【Test】ではなく【 Test 】のように Test の前後に半角スペースを入れておくことで認識されるなおこの機能はEmail StudioやAutomation Studioが対象で、Journey Builderには適用されないため過信は禁物仮のコンテンツは、役割が終わり次第すみやかに削除したり正式なコンテンツへと編集するなどして、誤用の起きない状態にしておく事が重要⛰ STEP 3 : 購読者管理について正しく理解する購読ステータスの管理(オプトイン/アウト)を理解するMarketing Cloudの購読取り消しのレベルは3種類存在するグローバル / プライマリ(アカウント) / リスト:参考リンクさらにプライマリ(アカウント)レベルの購読取り消しには、エンタープライズ全体での購読取り消しと、ビジネスユニットごとの購読取り消しがあるトップの親 BU (= EID) の購読取り消しは必ずエンタープライズ全体での購読取り消しとなり、ビジネスニット単位の購読取り消しはできないよって、複数ブランドを持つお客様のベストプラクティスとしては、親 BU は全体を管理するための専用の BU という運用として (親BUから本番のメール配信はしない)、子 BU では個別ブランド専用の BU としてビジネスユニットごとの購読管理にすることを推奨購読取り消しの方法メールの “購読取り消し“ には複数の方法がある配信解除用のアドレス “List-Unsubscribe”  (iOS メールや Gmail 経由)ISP (Internet Service Provider)  からのフィードバックループ購読取り消しリンク (ワンクリック購読取り消し)プロファイルセンターと購読センター返信メール (キーワードによる購読取り消しが有効な場合)MC UI 上からの手動でのステータス変更CloudPages での管理(作り込みが必要)購読取り消しを無視して配信し続けると ESP (Email Service Provider)  は該当 IP をブロックリストに追加するので注意バウンスについて理解し設定を確認するバウンスと購読者のステータスについて Email Studio でのバウンスメール管理バウンス理由一覧:Marketing Cloud のメール送信の不達理由と説明ブロックバウンスの要因と対応:ブロックバウンス発生時の対処法についてバウンスに関して知っておきたいポイントリトライ時間の変更が済んでいるか確認する上記リンク先「Email Studio でのバウンスメール管理」に記載のとおり、ソフトバウンスはデフォルトで15分ごと72時間同じメールの再送信を行う。そのためメールの送信開始時間帯によっては、深夜時間帯に購読者がメールを受信する可能性があるそれを防ぐため、日本向けのメール配信では72時間ではなく4〜6時間への変更を推奨しているポケットガイド パッキング編でも触れているが(参照)、もし設定変更がまだの場合はリトライ時間の変更を行う:Marketing Cloud - Deliverability 推奨設定: リトライ継続時間の変更送信先ドメインが docomo でユーザが見つからない場合docomoアドレス(@docomo.ne.jp)向けメールで、明らかにメールアドレスが合っているにも関わらずUserUnknownとなった場合は「購読者(携帯を持っている方)の設定による受信拒否」に合致している可能性がある→メールアドレスが存在するのにハードバウンスとして扱われてしまう「バウンス」や「配信不能」の購読者に、むやみにメールを送り続けてはいけない存在しないメールアドレスやスパム判定されたメールを送り続けると、最終的に ISP 側から「迷惑メール配信している」と判断されてブラックリスト入りすることになってしまうそのため、購読者ステータスがバウンスや配信不能となっている人に対して、何の判断もせずにステータスをアクティブに上書きして送り続けるような事は避けるべき。結果として全てのメールの配信到達性を下げる事につながってしまう参考:運用開始後はバウンスを必ずモニタリングするバウンスを放置すると、ISPからの評価が下がり、本来届くべき人にも届きづらくなる可能性がある(⛰ STEP 4 : 大量配信の準備をする)MCのレポート機能を使い、初回配信はもちろん、定期的にバウンスの率やバウンス理由を確認することは、配信到達率を維持向上させるために重要。定期的な確認を運用として組み込む事を推奨バウンスを確認する様々な方法概況を分かりやすく把握:Intelligence Reports for Engagementドメイン別のバウンス状況などを見やすく簡単に表示できる。ただデータが反映されるまでのタイムラグが最大1日強あるため、すぐに結果を確認したいときには不向き送信ジョブ単位でバウンス状況を確認:Email Studioのマイトラッキング (リンク先の「バウンストラッキング」を参照)送信ジョブ単位でドメイン別のバウンス状況を確認:すべてのドメインのメールパフォーマンスレポート または ドメイン別メールパフォーマンスレポート発生したバウンスを一覧出力:Bounceデータビュー購読者別にバウンス状態を確認:Email Studio の すべての購読者 または ステータス別の購読者エクスポート🌵Note: チャネルのつながりを維持するためにメールがハードバウンスした場合、今後のメール通知は一切行えない事を意味する。この状況はコンタクトセンターでの電話対応や郵送といったコストを結果的に増大させるこのような将来起こりうるコストの増加を事前に予防するため、メールが不通に至った顧客に対しSMS(ショートメッセージ)やモバイルPush通知でお知らせするといった方法を取られる企業もある。この通知により顧客自身でメールアドレスを変更するように誘導し、メールチャネルが途絶えることを防いでいる。⛰ STEP 4 : 大量配信の準備をするメールマーケティングの鍵を握る配信到達性。メールが購読者に届かないのであれば意味がないため、配信到達性を高めるために必要な準備を行う。送信者レピュテーション(評価)について理解するISP / モバイルキャリアが様々な指標で送信者(IPアドレス / From ドメイン)を評価している事を送信者レピュテーションと呼ぶサービス性能を阻害するような配信をおこなっていないか各社の定める配信ガイドラインを適切に守っているか受信者とのエンゲージメントは保たれているか(≒メールが読まれているか)第三者機関の評価/有志によるフィードバックデータ多くの ISP では、送信者レピュテーション (評価) を高めることで時間あたりに送信できる量が増加し、迷惑メール (Spam) フォルダへ分類されづらくなる参考外部リンク:レピュテーションスコアの確認について https://baremail.jp/blog/2021/01/20/995/送信者のレピュテーションを上げるため、購読者を整理したうえでIPアドレスのスコアを上げるチューニング(IPウォームアップ)を行っていく。購読者を整理するエラー率の高い配信はレピュテーションに悪い影響を与える。そのためエラー率を下げるための事前準備を行う。リストのクレンジング他システムから送信対象者をそのままインポートすると、バウンスが大量発生してしまいレピュテーションが下がるという事が起こりがち。必ず事前に送信対象アドレス(リスト)を整理(クレンジング)しておく下記のような購読者は連絡禁止リストを使用して配信対象から削除するか、コンタクト(連絡先)自体を削除したりMarketing Cloudに取り込まないようにする。過去にバウンスしたアドレス古いアドレスや無効なアドレスメールを何か月も開いていない購読者旧メール配信システムからの十分な事前告知を実施 From アドレスが変更となる場合は受信者によるドメイン指定受信設定の影響をうけるドメイン指定受信により拒否されたメールは「宛先不明(ハードバウンス)」として扱われるため、到達率に大きな影響を与える旧メール配信システムからの十分な事前告知を実施するメッセージ例:今後 “no-reply@xxx.com” からのメール配信を予定しています。ドメイン指定受信されている場合は “XXX.com” の登録をお願いします。🌵Note: バウンス率が 20% を超える場合には配信到達性および ISP の評価が著しく損なわれると言われており(リンク)、購読者の整理を事前に行う事は、本来受信できる人にメールを届けるにあたりとても重要参考:自動実行されるList DetectiveList Detective とは、メールの到達性を阻害する原因となる可能性のあるメールアドレスとドメインの情報を管理し、送信から除外するMarketing Cloudの機能のこと対象として、スパムトラップ (ドメインによってスパム送信者を識別するために使用される非アクティブなアドレス) であることが知られているメールアドレスや、メールサービスを提供しなくなったドメインなどが含まれるList Detective は自動的に実行されるため、アクション不要。この機能はすべてのクライアントの配信到達性の維持に役立つIPウォームアップを計画し実施するMarketing Cloudから配信するメールが「迷惑メール」と判断されないよう、利用するIPアドレスの評判(スコア)を上げるための作業が IPウォームアップ。1日に1つのドメインあたり2万通(Gmail宛であれば5000通)を超える場合は確実に実施したい。Email Studio の IP アドレスのウォーミングIP アドレスのウォーミングを行うエンゲージメントの高い配信を続けることで、高いレピュテーションをより早く獲得することができるエンゲージメントの高い配信とは顧客(受信者)から望まれるメールを配信すること。すなわち開封率が高いクリック率が高い迷惑メール報告率が低い(0.2%未満)IPウォームアップを含む初期配信は、過去に(できれば最近)開封・クリックされた比較的エンゲージメントが高い受信者を対象とすることを推奨長期間もしくは複数回の配信で開封・クリックのいずれもされない顧客は、初期のIPウォームアップに限らず定期的に配信対象から除外する事でレピュテーションを維持することができるIPウォームアップ対象外のドメインが存在することに留意する日本のモバイルキャリア(docomo/au/softbankなど)や一部 ISP は IP ウォームアップの有無を確認していない。それらのドメインに大量に送る場合、IPウォームアップをしても効果がないため、IP/分/時間あたりでメッセージ数に抑制を設ける必要性があるポケットガイド パッキング編でも触れているとおり(参照)、特定ドメインに対するスロットリング (MID 単位)を実施することが必要実施期間中のモニタリング計画を立てるIPウォームアップの期間中、予想外に大量のバウンスが発生していないかをチェックするバウンスを確認する様々な方法を参考に、ドメイン毎のバウンス状況やバウンス理由を定期的に確認。必要であればデータの再クレンジングや配信計画の見直しを行う事前に誰がいつどのようにモニタリングするのかを明確化しておく🌵Note: メール送信実施の前提条件を最終確認する送信対象者のリストはきれいになっているかコンテンツの準備ウォームアップ計画の確認配信期間対象ドメイン(セグメンテーション)各種設定の再確認SAPドメイン・プライベートドメイン設定の確認SSL設定の確認SPFレコード(DKIM/DMARC)の登録が終わっているかhttps://blog.legoliss.co.jp/entry/2021/07/26/151435RMM設定の確認ドメインスロットリングの確認リトライ時間の変更トラッキング設定の確認 参考:Email Studio のチェックリストの使用開始⛰ STEP  5 : シナリオ/自動化を設定するJourney Builderについて理解するMarketing Cloudでスケジュール配信やシナリオ配信を行うための Journey Builderについて知るJourney Builderの基本アクセス権の設定使用開始(画面の説明)1通のメッセージの送信高度なカスタマージャーニージャーニーの目標の決定効率的なオプトインキャンペーンとウェルカムキャンペーンの構築魅力的なエンゲージメントキャンペーンの作成アンケートジャーニーを使用した顧客のフィードバックの収集Transactional 送信ジャーニー顧客が特定のアクションを行った時点で単一のメッセージをトリガーする事ができる。購入確認やログイン通知といった、コマーシャルメールでは無い連絡通知のようなメッセージに適するEmailStudioのトリガー送信機能よりもパフォーマンスが良くUIも見やすい参考:その他のメール配信方法原則として高機能なJourney Builderでの送信を推奨するが、メールの配信は下記のような方法もあるAutomation Studio……大量のメールを送る場合(200万通以上/時間)や、データ取込処理に続いてすぐメールを送るといった、バッチ処理で配信する場合の選択肢Email Studio……メールを単発で送りたい場合の選択肢トリガー送信……MC外で起きる何らかのイベントをきっかけにメールを送る仕組み。外部システムからAPIで呼び出す顧客体験の設計を再確認するメール配信のスケジュールやシナリオを設定する前に、顧客体験に常に立ち返るよくある例として、各部門がバラバラにメール配信の依頼や設定を行い、結果として1人の顧客に1日に大量に送られたり、逆に一部の顧客にはメールが来ないという事がある各顧客に送られるメールの頻度やタイミングを整理したうえで、個別の配信スケジュールやシナリオに落とし込むデータが溜まってきた後は、Einstein Send Time Optimization(送信時間最適化) や Einstein Engagement Frequency(送信頻度最適化) も活用可能徐々に高度化させていく新システムだからと言っても無理をせず、顧客体験を徐々に高度化させていく。まずはMarketing Cloudでの配信を軌道に乗せ、自社の成熟度に応じてシナリオを改善したり進化させることで着実に進めていくシナリオ(個別のジャーニー)設計と運用のベストプラクティスJourney Builder でジャーニーを作成する前に、ジャーニーの目的・データとコンテンツを整理するジャーニー1つにつき、1 つのマーケティング目標 (新規購入者の歓迎やサインアップについての感謝など) に焦点を当てる。Journey Builderの機能で目標を設定することが可能小さく始め、成功を積み重ねていく例えば1 つのトリガーで始まるメッセージから始めて短いシリーズへと拡張する。複雑にする前に、簡単なジャーニーでテストし、ベースラインの指標を収集する。そうすることで、複雑なシナリオにした方が良いのか、そもそもシンプルな方が良かったのかも比較することができるシナリオのゴール(コンバージョン定義)が決まっている場合は終了条件を設定することで、シンプルなジャーニーすることが可能終了条件を設定してないと、複数ステップジャーニーにおいて、アクションの都度ゴールが達成されたかを確認するための条件分岐を設定しなければならないジャーニー内でフィルタを行う場合(例:エントリソースフィルター、待機アクティビティ、判断分岐)、1 対多や多対多のリレーションシップでリンクされた先のデータエクステンション(“多”の側)を条件に使うのは避けるフィルタの対象となる値が同時に複数存在すると、予期せぬ結果となる可能性があるため関連:カスタマージャーニーの管理良好なパフォーマンスで配信するための指針を理解する次のガイドラインに従うことで、1 テナントあたり最大 200 万メール送信/時間まで対応可能:Journey Builder パフォーマンスの最適化事前のデータ整備に注力可能な限りフィルターを必要としないようAutomationStudioなどのETLでおおまかなセグメントをしておく判断分岐で必要とする全ての情報項目をエントリー用データエクステンションに含めておく同じデータエクステンションを複数のジャーニーでエントリーしないパフォーマンスを上げるには事前フィルター済みの送信可能なデータエクステンションのコピーをジャーニーごとに作成しておく複数ジャーニーの同時実行を避けるため、開始時間をずらしてスケジュール設定1ジャーニー内のアクティビティの数は 150 ~ 200 程度までにして、読み込み時間が長くなることを回避メッセージ内で複雑なAMPScriptの多用を避ける連絡先データとジャーニーデータの違い常に最新情報を扱える「連絡先データ」と、高速な「ジャーニーデータ」の2種類がある各ジャーニーの処理速度の見積もりについて事前にどのくらいのパフォーマンスが出るかを計算することは難しいジャーニーのパフォーマンスに影響する要素は多岐にわたり、例えば次のような要素があるため:ジャーニー上に配置されているアクティビティの種類、数、同時にアクティビティを実行することになる分岐の数、コンテンツの内容、コンタクトなどのデータモデル、判断分岐に適用されたフィルタ等ジャーニー単位での処理速度(スループット)を正確に見積もる最善の方法は、貴社または弊社サービスチームによるテストの実行チェックリストで最終確認するJourneyをアクティブ化する前に最終確認を行う。確認ポイントをチェックリスト化しておくことで、意図せぬ設定や配信を防ぐことが出来る。ジャーニーのチェック観点の例対象者(エントリーソース)の設定は正しいか選択したデータエクステンションの名前連絡先のフィルター設定データエクステンションの中身は最新の状態に更新されているか想定される対象件数スケジュール設定は正しいか各種アクティビティの確認メール、待機期間、分岐などの配置と設定は正しいか各メールアクティビティの設定は正しいかメッセージ構成の確認:送信分類・送信者プロファイル・配信者プロファイル(これらは差出人や返信にも関わるので重要)・件名・プリヘッダー配信オプションの確認:パブリケーションリスト・連絡禁止リスト・トラッキング・キャンペーンジャーニー設定は正しいかジャーニー名が適切に設定されているかジャーニー設定:連絡先のエントリ(再エントリーモード)の確認ジャーニー設定:デフォルトのメールアドレスの確認目標・終了条件は正しいか送信後の確認はどのタイミングで行うのか    ……など。誰が確認するのか、記録は残すのかなど含め、自社の運用やコンテンツに合わせて整備する配信スタート確認が出来た後、Jouneryをアクティブ化することで実際の配信が行われる状態になる。--- お疲れ様でした --- ⛰参考情報Marketing Cloud Engagement ポケットガイド (1) - セットアップ編Marketing Cloud Engagement Tips!Marketing Cloud 用語集Marketing Cloud Recommendation Map (英語)Trailhead Modules - Marketing CloudMarketing Cloud 実装ガイドイベントカレンダー「次のMC ポケットガイド」へと続く...

  • Marketing Cloud Engagement ポケットガイド - セットアップ編イメージ

    Marketing Cloud Engagement ポケットガイド - セットアップ編

    ●   ●   ●当ガイドで得られること (What’s in it for me? (WIIFM)): Marketing Cloud Engagement (MCE) 導入途中での "迷子" や戦略なき "迷走" により貴重な時間を失うリスクを回避事前準備から初期実装までの "荷造り" を効率的にチェック早期に価値 (導入効果) を得るための最初の一歩が踏み出せる⛰ STEP 1 : 事前に決めておくこと現状を把握し、目的とゴールを決定する現状を把握する (ワークショップなどの実施)自分たちの組織の成熟度を把握する📌メンバー内で自分たちの状況をマッピングし、現時点の成熟度を可視化した例 (人によって認識は異なる)エンドカスタマーとのインタラクションを整理する📌 B2C Customer Lifecycle Management📌B2C アクティビティ例             📌B2B アクティビティ例  (🔗 What is customer lifecycle marketing?)[Optional] カスタマージャーニーマップで、感情曲線の高い/低いタッチポイントを見極め、最適化/改善すべきエクスペリエンスを洗い出す📌B2C カスタマージャーニーマップ例現在のツール、どんなレコードがあるのかを把握する利用中の既存サービスの棚卸し (例: メールの場合 : 利用中の ESP (Email Service Provider) からの切り替えか or 棲み分けか)施策を実行する上でのデータの準備 (例: メッセージ配信可否 (Opt-In/Out) のメニューは用意できるか (特に日本では SMS への配慮が薄い))🌵Note: 昔から更新されないままのメールアドレス群や、購読管理 (Opt-in/out) が一切できていない、といった基本的な顧客管理がない状況では、新しいツールを導入する以前の当たり前のことが疎かになっている状態と言える。「青い鳥」を追い求める前に「現状把握」が必要。導入する目的とゴールを明確にするゴール: 最終的に達成したい内容目標: 今年度達成したい結果戦略: 3〜6ヶ月で取り組む内容施策: 具体的なシナリオ (初期フェーズではどこに焦点をあてるか)📌ビジネスバリューと実装難易度からの優先するシナリオを決定 (難易度はお客様毎に大きく異なる)連動する KPI を決定📌サクセスマップでの KPI 設定例優先施策の決定施策を見直すその施策は売上 (解約阻止、もしくは社内コストの削減) に大きく貢献するか今一度エンドカスタマーの視点に立ち返る (施策はエンドカスタマーにとっても有益かどうか)受け取った内容がエンドカスタマーにとって価値あるものであれば、行動変容へつながる最適な相手に、最適なタイミングで、最適な内容を、最適なチャネル/場所で受信する側 / 配信する側それぞれのニーズのバランスはとれているか (配信過多ではないか)その他の確認ポイントエンドカスタマーが受信するメッセージ件数は結果的に増えないか (件数の増加は購読取り消しへ)現行のメールマガジンはやめることはできるか、など必ずしもクロスチャネルにする必要はないチャネル毎に特性が異なるため (例: SMS は即時性を重視)、実際にはクロスチャネルを1つの施策に落とすのは困難な場合がある。マルチチャネル対応はターゲットやタイミングを限定した上での一部分的な利用が現実的。すべてのエンドカスタマーをカバーしようとする “完璧主義” な施策にする必要はなし (例: 必ずしも全員にクーポン配布は必要なし)。費用対効果を追求するためにパレートの法則 (80:20) を意識●   ●   ●🧭Tips: 成功の秘訣は “Think Big, Start Small, Scale Fast”数年先の大きなビジョンを定めつつ、小さな課題解決からスタートし、それを拡張しつつ、早期に価値 (導入効果) を得る。⛰ STEP 2 : ゴール/目標/戦略に応じたリソースを集める人的リソース必要な権限と役割を持つメンバーで推進チーム (CoE) を組む🌵Note: 複数のパートナーが参画する場合、作業範囲の明確化が必要 (例: メールクリエイティブ or MC Connect はどちらが担当するのか) 内製 or パートナー参画役割とツールメンバー間での情報共有ツールの選定 (Backlog, Slack, メール etc)ログイン時における 3つの MFA 検証方法の中からどれにするかPremier Success Plan のお客様の場合:“主指定連絡先 (主 DC / Primary Designated Contact) と ”指定連絡先 (DC)” をサポートケースを通じて指定 (利用例: エキスパートコーチングセッションのリクエスト)情報リソースサクセスナビ - Marketing Cloud「はじめてガイド」Marketing Cloud ヘルプ (セットアップ) ナレッジ (ポイント集)Marketing Cloud 実装ガイド⛰ STEP 3 : エディションとビジネスユニットの構成を決めるアカウント内でのビジネスユニット (BU) の構成を決める利用するエディションを把握する📌ユーザー / アカウント / ビジネスユニットの構成例 (Enterprise ID (EID) / Member ID (MID))テスト / リリース環境をどこまで用意するか? 例: 親 BU / Production BU / Staging BU / Development BU / Sandbox BU / Training BU など🌵Note: 構成によって必須となる SKU も大きく変化する。当然ながら、本番 BU へ展開するまで別 BU での検証を重ねる分だけオペレーションが煩雑になる。(オペレーション優先で、同一 BU 上で本番とテストを同時に行うケースもある)📌本番/テスト構成 - オプション 1〜 4🌵Note: プッシュ通知などの用途でモバイルアプリに MobilePush SDK を実装した場合、SDK コンフィグレーションを通じて特定の MID と紐づく連携となる。よって、プッシュ関連コンタクトのレコードを BU 間での右から左に移行させることは不可となる。コンフィグレーションによって特定 MID へ戻されるレコード:エンドカスタマー側のアプリ操作による MC へのデータの引き渡し(例: sfmc_setContactKey)、プッシュ配信に必要となるデバイストークン、開封結果などなどドメイン戦略を決める (要件によっては追加 SKU が必要)どの BU に対し、どの Sender Authentication Package (SAP) ドメインを割り当てるか🧭  Tips: SAP ドメインとして最も利用されているのは「サブドメイン委任」📌 ドメイン区分の整理  (例: URL 視点で見ると SAP ドメインは「mail.salesforce.com」となる)📌 ドメイン関連 SKU ではどこまでをカバーするのか📌 ドメイン戦略と IP アドレス / プライベートドメイン / SSLの追加適用例ドメインに紐づく SAP や SSL において、設定完了後に既存のドメインを別のものに “移行” することは不可。すでに SKU を通じて処理済みであれば、別ドメイン用としての新規 SKU が必要。 モバイル キャリア ドメイン (例: “@docomo.ne.jp”) を大量に持つ場合メール送信専用 IP アドレスの追加を検討 (後述)●   ●   ●🌵Note: “社内の部門別/チーム別” での BU 分割は... 将来問題が起きるかも?メール、SMS、モバイルアプリ、ウェブ (LP) という具合に、それぞれの担当が個別に BU を持った場合、連絡先キーが一致しないことよるコンタクト数の超過、Journey でのマルチチャンネル配信不可、エンドカスタマーは別々のチャネルから近似のメッセージを受け取る (コミュニケーションの分断)、といった弊害が予想される。BU 分けするとしても、ブランド別 / 国別が望ましい。⛰ STEP 4 : アカウントの設定をするビジネスユニット環境設定 (BU 作成毎)ユーザー / ロール / 多要素認証 (MFA) もしくは SSOデータ連携前の準備MC SFTPMC SFTP ユーザーアカウント (認証: パスワード or SSH 鍵 など) 複数 SFTP ユーザーを作成する場合、利用用途の明確な切り分けを (注: アクセスできるユーザーの増加とセキュリティリスクは比例する) 🌵Note: “<tenant-specific>.ftp.marketingcloudops.com” 形式のテナント固有のエンドポイント (TSE)となっているか確認🌵Note: デフォルトだとSFTP のパスワード有効期限は 90 日間。セキュリティ設定の [パスワードの有効期限から FTP ユーザーを除外] でこの期限の無効化が可能。外部 SFTP (MC 側を SFTP クライアントとしてファイルを転送する場合)クロスクラウド連携Marketing Cloud Connect (aka MC Connect)Multi-Org 構成にするかどうか🌵Note: MC 連携用の Sales/Service Cloud 側のユーザーアカウント言語は「英語」がベターDistributed MarketingCore 側からオペレーションにより、Journey 経由でメール or SMS を配信 (要件に注意)API (必要に応じて)メール関連のコンフィグレーション日本向けメール配信で有効化が望ましい設定  (いずれもテクニカル サポート ケース経由で有効化)メール本文に対する BASE64 / Quoted-Printable 有効化 (Docomo 対策) (MID 単位) 特定ドメインに対するスロットリング (MID 単位)バウンスリトライ時時間 (IP アドレス単位)共有 IP アドレスを選択されている場合、この変更は不可Option: ウェブ解析ツール (例: Google Analytics UTMパラメータ) に合わせてパラメーターマネージャーの Web Analytics コネクタ上でトラッキングパラメーターをセット (MID 単位)  * 参考: 外部記事Option: 専用 MTA プールを持つ場合は MC サービスチーム支援のもと個別の要件に応じて調整可通知管理Automation Studio のオートメーションのスキップ/エラー/完了の通知アラートマネージャー (Alert Manager) の通知製品コミュニケーションメールの受信条件は、"システム管理者" / "Marketing Cloud 管理者" のロール🌵Note: 仕様変更・メンテナンス・製品の廃止等から、お客様個別で実施が必要な作業も含めて、継続して利用する上で極めて重要な情報が Salesforce 側からメールで通知されることがある。このような重要なお知らせを受け取るべき人はこれらロールを保持しているか、今一度チェックを。Trust - Status でメジャーリリースの日程の通知 & 障害を受信 (アカウントがどの Stack かを確認する方法)●   ●   ●🌵Note: 設定した内容はドキュメントに残しておく設定変更は副作用を伴うこともあるため (例: SFTP への IP ホワイトリストを設定することでアクセス不可に)、早めにチーム間で通知を。例: アカウント構成 / セキュリティ設定 / IP 一覧 etcデフォルトからの設定変更箇所 (例: Content Builder の自動保存の無効化) を記録しておくだけでも、MC を将来利用する予定のメンバーとの共通認識にできる。クラウドサービスは設定周りが簡単にいじれる分、実装当時の設定の確認を怠っていると、数年後に大きな問題に...ということにも。⛰ STEP 5 : “Email Deliverability (メール デリバラビリティ)” の下準備ドメイン戦略に基づき設定を進めるSAP ドメインを理解するそもそも Sender Authentication Package (SAP) ドメインとは?(1)そもそも Sender Authentication Package (SAP) ドメインとは?(2)SAP ドメインの要件SAP ドメインによるリンク/イメージのラッピングブランド化することで、エンドカスタマーは安心して URL をクリックできる複数 BU で 1 SAP ドメインの共有は可能。逆に、1 BU に複数の SAP ドメインを持つことは不可例: 以下いずれの URL も <前後> でドメインは異なるものの、実際の参照先は同じラッピング前: https://image.s8.sfmc-content.com/lib/fe921c727563027c70/m/1/8ce4c8d2-533b-4aff-999c-087dcbe5c414.pngラッピング後 (+ SSL も適用済み): https://image.mail.salesforce.com/lib/fe921c727563027c70/m/1/8ce4c8d2-533b-4aff-999c-087dcbe5c414.png返信メール管理 (Reply Mail Management aka RMM) でエンドカスタマーからの有効な返信は社内へルーティング (RMM を利用する理由の1つは自動応答メールの削除)プライベートドメインには From アドレス用と CloudPages 用の2つの選択肢がある🌵Note: プライベートドメイン単体 (Private Domain SKU) は、SAP ドメインのようなリンク/イメージなどの URL ラッピングはカバーされない。(参考: CloudPgaes に SAP 適用しなかった場合の URL の形式)SAP ドメインの処理をすすめるSAP ドメイン申請のためのメールを確認   📌SAP 申請の案内メールのサンプル              📌SAP 申請フォームのサンプルSAP ドメインで最も利用されているのは「サブドメイン委任」🧭Tips: サブドメイン委任での SAP ドメイン (例: <SUB>.root-domain.com) を決定する場合、<SUB> に "ma", "mc", "smc" といった配信側の視点で命名するよりも、"message", "contact", "info", "mail" といったエンドカスタマー視点での命名が望ましい。SAP 申請フォーム上での留意点🧭Tips: 将来、複数 BU を作成する予定がある場合は、SAP 申請フォーム上で "送信者認証を適用するアカウント" では「送信者認証を本アカウントとサブアカウントに適用」(Assign Sender Authentication to this Account and Sub-Accounts)にしておくことを推奨。これにより、子 BU を新規作成した際には既存の SAP ドメインが自動的に引き継がれる。(サポートケースを通じて、子 BU へ SAP 適用を個別にリクエストすることも可能)🌵Note: SAP 申請の案内メールを受信していない場合、サポートケース経由で再送 (+ 宛先の変更) が可能。🌵Note: フォームに申請後、その内容をもとに US に所在する “Deliverability Administrator“ 担当者が処理を進めていきます。そのため、プロセスを進める過程では英語でのメールのやりとりが必要。🌵Note: SAP 申請フォームの内容は、上記の通り US に所在する担当者によって処理を進められるため、日本語の内容が把握できません (特に “補足事項(Additional Comments)“)。フォーム上での記載はすべて英語での記入を。🌵Note: 専用 IP / 共有 IP どちらがいいか → [Litmus] Dedicated vs. Shared IPOption: “メール送信専用プライベート ドメイン” を追加で利用するかどうか (DNS 周りの知識が必須)🧭Tips: SAP ドメインでの送信者アドレス (From Address) ではなく、既存で利用中の送信者アドレス、もしくはルート ドメイン (noreply@root-domain.com) と同じ送信者アドレスにしたい解決方法メール送信専用用プライベート ドメイン(PD) SKU を更に追加する以下いずれの送信者アドレスであっても送信で利用可能となる構成例SAP ドメイン > 送信者アドレス: noreply@message.root-domain.com メール送信専用プライベート ドメイン > 送信者アドレス: noreply@root-domain.com 🌵Note: DNS 変更を伴うため対象ドメインを管理する側へ変更が可能か事前に確認しておく必要がある。送信専用プライベート ドメイン用途であれば MX は不使用。MX は SAP ドメイン側が担当する。Option: メール送信専用 IP アドレスは追加でさらに必要かどうか完全に配信完了となるまでに時間的制約の有無 / 大量のモバイル キャリア (例: “@docomo.ne.jp“ ) の有無メール配信量が25万通/月を超えない場合、MC の共有送信 IP アドレスを利用する方が望ましい (ただし共有 IP アドレスを選択した場合は、リトライ時間の変更などは不可となるなど一部制限がかかる)🌵Note: SAP ドメイン時と同様に追加 IP アドレスの処理も US に所在する “Deliverability Administrator“ 担当者が処理を進めていきます。そのため、プロセスを進める過程では英語でのメールのやりとりが必要となります。SAP ドメインが正しくラッピングされているか外部ツールから確認するSAP-domain.comhttps://toolbox.googleapps.com/apps/dig/#ANY/mail.salesforce.comclick.SAP-domain.com / view.SAP-domain.com / cloud.SAP-domain.com:https://toolbox.googleapps.com/apps/dig/#ANY/cloud.mail.salesforce.comimage.SAP-domain.com (for Akamai)https://toolbox.googleapps.com/apps/dig/#ANY/image.mail.salesforce.com🌵Note: サブドメイン委任 or セルフホストか、SSL 適用済みか、その状況で DNS レコードの値は異なる。SSL 適用範囲の洗い出し現時点いずれのエディションにも SSL SKU は標準として含まれておらず追加 SKU 扱い。だが必須と考えるべき SKUそもそもなぜ SSL が必要なの?SSL 適用が必要なドメインを確認する (以下のパターンでは「SSL SKU x 4」と計算される)(1) click.SAP-domain.com(2) view.SAP-domain.com (3) cloud.SAP-domain.com(4) image.SAP-domain.com🌵Note: 既存の SAP ドメインの変更や新規 SAP ドメインの追加となる場合、ドメインに応じて SSL SKU x 4 を要する。(3): 追加として加えた CloudPages 専用プライベートドメイン (例: campaign.SAP-domain.com )SSL 適用済みかが不明の場合まずサーバ上に SSL 証明書があるかを確認Click: https:///www.sslshopper.com/ssl-checker.html#hostname=click.mail.salesforce.comImage: https://www.sslshopper.com/ssl-checker.html#hostname=image.mail.salesforce.com問題なければ、次に MC UI 上からそれぞれ開き “HTTPS://~“ となっているかを確認SSL 処理を進める (SAP ドメイン適用後に開始)MC UI 上から SSL セットアップを行う場合、管理者ロール含め特定の条件を満たしているか考慮点🌵Note: SSL ケースは “ドメイン単位” で処理されるため、複数の SAP ドメインなどがある場合は注意🌵Note: SSL SKU のセットアップでは以下2つの選択肢が用意されている(1) MC 側で SSL 証明書を購入し、且つ年間の自動更新も MC 側で行う(2) お客様側で SSL 証明書を購入し、MC にケース経由で提供し適用する (ただし image (Akamai) には適用不可)上記から (2) を選択された場合、お客様側で毎年リニューアル予定の SSL 証明書 (certificate) を差し替えするためのサポートケースを起票し続けるオペレーションが発生する。ただし、持ち込みの場合、そのメンテナンスはお客様側での作業になり、期日が近づいても MC 側からリマインダーされることは基本的にありません。差し替えの依頼がない場合、セキュアを維持できなくなるため、MC 側で自動的に入れ替えを行う場合があります。いずれにしても、お客様自身で Certificate を用意するのは、実際には社内コスト含め時間/費用いずれの面でも手間ヒマがかかる。よって、特別なセキュリティ上の理由がなければ、Certificate の購入、及び毎年の更新含めて、(1) の MC 側にすべて任せる運用が手離れがよいです。★ アカウントブランド設定の SSL 証明書https://help.salesforce.com/articleView?id=mc_es_ssl_certificates.htm&type=5---Marketing Cloud で認証機関から追加コストなしで証明書を購入することをお勧めします。Marketing Cloud は、調達プロセスのすべての側面を処理し、必要な代替証明書を管理します。...このオプションに関連する証明書の更新は最も単純で、ほとんどまたは全く操作を必要としません。---SSL 未適用でも影響はない? → SSL は常に必要と考えておくべき🌵Note: Google Chrome - Blocking Mixed Content の影響実際の影響 : Chrome x Yahoo Japan Web メーラーの組み合わせではイメージ表示されない。開封トラッキングイメージが呼び出されない (→ 開封結果の取得は不可)。棚卸しした結果、追加で SAP ドメイン / IP アドレス / プライベートドメイン / SSL が必要みたい...SKU が必要な場合は、弊社担当営業まで。購入したにも関わらず処理が進行していない (例: 申請周りでのメール (英語) を受け取っていない) 場合、テクニカルサポートまで。 ●   ●   ●🌵Note: 正しく設定されているか必ず最終確認を (数年後に発覚... を避けるためにも)CloudPages でテストページの公開や、テストメールの配信などで以下を確認 (BU 単位 / 各フェーズでの確認がベター)click/view/image など SAP ドメインを含む形でラッピングされているか、同様に MC UI やテストメール上でもそのドメインを確認できるか“HTTPS://〜” となっているか (実際にメールを配信して URL を確認 / CloudPages でページを公開)DKIM/SPF は PASS しているか (Gmail などで確認)CloudPages でパーソナライズ URL に設定できるか⛰ STEP 6 : 使えるデータを収集し整理する連絡先キーを決める連絡先キーとは? (1)連絡先キーとは? (2) (バッドプラクティスはメールアドレスをキーにすること)📌同一コンタクトとして紐付けできる “顧客ID” は存在しているか?Data-In から Data-Out までの流れを把握エンドカスタマーの属性/行動/購入を理解した上で、年齢や製品の好みなど簡易に活用できるセグメントデータを準備し、それに相対するメッセージやコンテンツをセットし、適切なタイミングで配信し、行動変容に至ったかをトラッキングで確認📌 MC での大まかなプロセス取り込むデータを決める (Data-In)データ管理のベストプラクティスデータ インポートには4つの選択肢MC Connect インポートウィザード (手動) / インポートアクティビティ / APIデータの収集と整理MC で必要なデータは、基本的に「セグメントデータ」と「パーソナライズデータ」。それらの項目でフィルタリングするだけで、シナリオに沿った施策を実施できることが理想。これによりさまざまな施策をスピーディーに展開することが可能に。📌各データソースからはアクティブなレコード、且つ鮮度の高いデータのみが望ましい生の正規化データを、施策のシナリオに利用しやすい形式に整理する (非正規化データへ)。各システムからのバラバラのデータを MC にすべて取り込み連携させる場合、転送〜インポートの時間の含め、手間と時間がかかる。過去数年分の履歴データすべてが必要な訳ではなく、アクティブなレコード且つ鮮度の高いデータが望ましい。 (+ さらに3日分の差分レコードだと、ファイルの転送から MC へのインポートにおいても、処理時間が高速となり、且つ問題発生時のリカバリーしやすくなる)MC 上で生成されるデータを把握するデータビューを把握し、各レコードとのリレーションからデータモデルを理解する📌Data Views in Salesforce Marketing Cloud (by sfmarketing.cloud)外部に渡すデータを決める (Data-Out)何のレコードがどのような方法で収集できるのかを把握するBest Practice for gathering data in Marketing Cloudアウトプット例:外部の分析サービス > 送信/開封結果CRM 基盤 > アンケート結果 / エンドカスタマー (顧客ID) 毎の配信ステータス ISP やエンドカスタマー側から戻されるバウンスレコード (Held) や購読取り消しにも重要 “購読取り消し“ などは CRM 側へそのステータスを伝える必要もあるメールの “購読取り消し (Unsubscribe)“ には複数がある (無視して継続配信だとブラックリスト入りに)配信解除用のアドレス “List-Unsubscribe”  (iOS メールや Gmail 経由)ISP からのフィードバックループ購読取り消しリンク (ワンクリック購読取り消し)プロファイルセンターと購読センター返信メール (キーワードによる購読取り消しが有効な場合)MC UI 上からの手動での処理セグメンテーションデータフィルター / クエリ / モバイルフィルターリスト⛰ 参考情報Marketing Cloud Tips!Marketing Cloud 用語集Marketing Cloud Recommendation Map (英語)Trailhead Modules - Marketing CloudMarketing Cloud 実装ガイドイベントカレンダー➡️ Next : Marketing Cloud Engagement ポケットガイド (2) - 初めてのメール編 

  • Interactive Emailの作成手順イメージ

    Interactive Emailの作成手順

    Marketing Cloud Tips!へ戻る手順概要0.IEを使う目的(誰に何を聞き、収集した情報をどう活用するのか)の整理とコンテンツのアップロード1. 回答格納用データエクステンション(DE)の作成@EmailStudio通常通りの作成(複数選択肢を用意する際には選択肢のカラムが必要)2. デスティネーション用インタラクティブメールページの作成@CloudPagesフォーム登録後の動作を設定します3. メールフォームブロックを含むメールコンテンツの作成@ContentBuilder設問や回答の選択肢など、具体的なフォームを作成4. メールの送信@EmailStudio通常通りメールを送信します5. 回答の確認@EmailStudio回答はデータエクステンションに保存されます手順詳細1. 回答格納用データエクステンション(DE)の作成@EmailStudio回答を格納するデータエクステンションをあらかじめ準備する場合します。メールフォームを作成する際に自動生成することも可能ですが、先に準備することをお勧めします。作成方法は、通常のデータエクステンションと同じです。([Email Studio] > [Email] > [購読者] > [データエクステンション] から作成)2. デスティネーション用インタラクティブメールページの作成@CloudPages※インタラクティブメールページの役割メールのSubmitボタンをクリックすると、Webページ(CloudPages)にリダイレクトされ、データエクステンションに回答が記録されます。2-1 インタラクティブメールページを作成するため、新しいコレクションを作成。(コレクションはページを管理するためのフォルダのようなものです)[Web Studio] > [Cloud Pages] > [コレクションの作成]2-2 作成したコレクションに、インタラクティブメールページを作成2-3 作成したコレクションに、インタラクティブメールページを作成Email Form ブロックをクリックし、お礼メッセージなどのコンテンツを表示させるのか、ページをリダイレクトさせるのかを設定します。設定が完了したら[編集完了]をクリックし、保存コンテンツの種別として、下記が可能・ContentBuilderからブロック・URLにリダイレクト ※コンテンツを表示させる場合、あらかじめContent Builderでコンテンツブロックを作成しておく必要があります2-4 作成したインタラクティブメールページをパブリッシュして、作成完了3. メールフォームブロックを含むメールコンテンツの作成3-1. Content Builder で新規メールを作成し、メールフォームブロックを追加[Content Builder] > [作成] > [メールメッセージ]コンテンツブロックより、メールフォームをドラッグ&ドロップ3-2. メールフォームブロックをクリックし、フォームの雛形(空、レビュー、プログレッシブプロファイル、ケースフォームリードフォーム)を設定3-3. 回答を記録するデータエクステンションを設定①「データエクステンションの自動作成」と②「既存のデータエクステンションを使用」が選択可能※データの自由度が高い為、②を推奨3-4. 具体的なフォームの設問を設定し、保存(参考)アンケート項目の種類と入力内容※フォールバック機能「デザイン」タブからアンケートが表示されない場合の遷移先(SmartCapture)を設定する事も可能https://help.salesforce.com/articleView?id=sf.mc_ceb_interactive_email_form_faq.htm&type=54. メールの送信作成したメールを送信します。送信方法は通常のメールと同じです。5. 回答の確認回答はデータエクステンションに保存されますので、必要に応じて回答を確認、CSVファイルでのダウンロードが可能です。(UTF-8でのダウンロードのため、Excelで開く場合は文字コードの変換が必要です)公式のヘルプページ重要:更新などにより本資料と以下ヘルプの記載が事なる事がございます。その場合は以下ヘルプが正となりますhttps://help.salesforce.com/articleView?id=sf.mc_ceb_interactive_email_form_block.htm&type=5<その他関連ドキュメント>Salesforce ヘルプ : インタラクティブメールフォームブロックサポートされているメールクライアントインタラクティブメールフォームの FAQインタラクティブメールガイド(英語)YouTube動画Marketing Cloud Tips!へ戻る

  • テスト機能を利用した検証をするイメージ

    テスト機能を利用した検証をする

    Marketing Cloud Tips!へ戻る基本のテスト機能を活用し、設定の適正を確認しましょう※テスト用ジャーニーを作成しテストデータで挙動を確認することを推奨基本のテスト機能の種類:以下の2種類の機能をアクティブ化前に実施しましょう検証:ジャーニーのエントリソース、スケジュール、アクティビティ、目標、終了条件の構成に問題がないかどうかをチェックするテスト:コンタクトに実際にメッセージを送信することなく、ジャーニーを各コンタクトがどのように通過するか確認可能1.検証機能で各種設定の確認をするJourney Builderの設定が完了したら右上の[検証]をクリックエラー無しの場合、そのまま[ジャーニーをテスト]をクリック<エラーの場合>以下のようにエラー内容が表示されるため、[編集]からそのままエラーを修正し、再度[検証]する2.テスト機能で各コンタクトがジャーニーをどのように通過するかを確認する上述1.2の流れで[ジャーニーをテスト]をクリックまたは右上の[テスト]をクリック[連絡先の選択]をクリックテスト対象のコンタクトを選択(何名かランダムに選択し正しいパスを通るかを確認するなど)[送信種別]タブでテスト実行の際にテストメールを配信するかを選択[テスト動作]タブでテスト内容を確認し[テスト開始]をクリックテスト対象に選択した各コンタクトのパスを確認し問題なければ[ジャーニーのアクティブ化]をクリック下図のジャーニーフローでグリーンラインでどのパスを通るか表示される。連絡先の詳細で選択[▶︎]していくと各コンタクトごとにパスが表示される参考情報ヘルプ記事https://help.salesforce.com/articleView?id=mc_jb_validate_your_journey.htm&type=5Marketing Cloud Tips!へ戻る

  • CloudPages 機能を使ってユーザーを理解しよう!イメージ

    CloudPages 機能を使ってユーザーを理解しよう!

    Marketing Cloud Tips!へ戻る0. 開始前の準備表示させるコンテンツの用意(以下は決めるためのポイント)コンテンツはContent Builderに格納しておけばOK※ユーザーに届いたコンテンツと同じものを用意すると効果的アンケートを使う場合は、アンケート結果を格納するDEの用意注意事項配信するメールテンプレートを準備(Content Builder内に用意)DEの必須項目はアンケートでも必須項目となるため設計に注意が必要※必須項目は必ずユーザーに回答させる必要はありませんが、その場合はAMPScriptを必要とするケースが多い使う目的を決めて、項目とアンケート内容をよく設計する必要がある!ユーザーが複数回答できるかはDEの設計によるため注意が必要※DEプライマリーキーの設定項目を確認公式のヘルプページ重要:更新などにより本資料と以下ヘルプの記載が事なる事がございます。その場合は以下ヘルプが正となりますhttps://help.salesforce.com/articleView?id=mc_cp_cloudpages.htm&type=51.  CloudPages とはLanding Pageやアンケートページを作成する機能<メリット>・アンケートページの回答結果をデータエクステンションに自動で格納することが可能・Content Builderに格納しているコンテンツを利用することが可能・ドラッグ&ドロップでアンケートページの作成が可能・HTML/CSS/Java Script/AMPscriptなどを活用してよりブランディングされたページの作成も可能2.  CloudPages へアクセス作成したすべてのページをグループ化したもの。JBとの連携公式のヘルプページ重要:更新などにより本資料と以下ヘルプの記載が異なることがございます。その場合は以下ヘルプが正となりますhttps://help.salesforce.com/articleView?id=mc_cp_cloudpages.htm&type=5Marketing Cloud Tips!へ戻る

  • Intelligenceレポートで確認する(NEW!!)イメージ

    Intelligenceレポートで確認する(NEW!!)

    Marketing Cloud Tips!へ戻るDTRレポート機能で施策の実施効果を把握しましょう※最新に内容はヘルプページを参照ください1. レポートを選択メニューからAnalytics Builder>Datorama Reportsへアクセス※2021/8時点で表示するためには追加設定が必要となります。担当営業まで問い合わせ願います画面が表示されダッシュボードが表示されます表示される上部メニューから利用したい項目を選択ダッシュボードピボットテーブルレポートCross-Channel2.ピボットテーブルを使う新たにピボットテーブルを作成するを選択すると、取得したレポートを出力する。方法は「メール送信」「FTPサーバーに保存」「ダウンロード」「保存」の4つ。設定を保存しておくことで、レポートのスナップショットの保存、スケジュール実行の登録が可能です。※Dimensions,Mesurementsの項目は英語版になりますがこちらから確認いただけます。3.レポートをダウンロードするメニューからAnalytics Builder>Reportsへアクセスし、左上のタブから「概要」をクリックし、スケジュール実行をしたい保存済みレポートを選択また最新の状態はヘルプページが正となりますので、記載内容を違う場合はヘルプページを参照くださいMarketing Cloud Tips!へ戻る

  • 標準レポートで確認するイメージ

    標準レポートで確認する

    Marketing Cloud Tips!へ戻る標準レポート機能で施策の実施効果を把握しましょう1. レポートカタログを表示し出力したいレポートを選択メニューからAnalytics Builder>Reportsへアクセス左上のタブから[カタログ]をクリックでレポートカタログ一覧を表示し、出力したいレポートの[作成]をクリック作成したいレポートの条件を入力し、[送信]をクリック2.レポートを出力する取得したレポートを出力する。方法は「メール送信」「FTPサーバーに保存」「ダウンロード」「保存」の4つ。設定を保存しておくことで、レポートのスナップショットの保存、スケジュール実行の登録が可能です。3.保存したレポートのスケジュール実行を設定するメニューからAnalytics Builder>Reportsへアクセスし、左上のタブから「概要」をクリックし、スケジュール実行をしたい保存済みレポートを選択スケジュールオプションの「編集」ボタンを押下スケジュールオプションで、レポートを実行する期間や繰り返し回数などを指定し、「保存」をクリック参考情報:Analytics Builder での標準レポートの作成Marketing Cloud Tips!へ戻る

  • 結果サマリーをトラッキングで確認するイメージ

    結果サマリーをトラッキングで確認する

    Marketing Cloud Tips!へ戻るEmail Studioのトラッキングで各メールの効果を把握しましょう1. 送信リストからトラッキング対象のメールを選択するメニューからEmail Studio>Emailへアクセスし、「概要」のページの右側にある送信リストからトラッキング情報を確認したいメールを選択[トラッキング]>送信からも確認可能2.トラッキング概要を把握3.メールの各リンクのクリック状況を把握する概要タブにて送信到達性、開封、クリックの概要を把握クリックアクティビティタブをクリックし、メールの各リンクのクリック率を確認設定を保存しておくことで、レポートのスナップショットの保存、スケジュール実行の登録が可能ヘルプ記事:https://help.salesforce.com/articleView?id=mc_es_tracking_overview.htm&type=5Marketing Cloud Tips!へ戻る

  • メールコンテンツ内容を編集してメール配信アクティビティへ反映するイメージ

    メールコンテンツ内容を編集してメール配信アクティビティへ反映する

    Marketing Cloud Tips!へ戻るアクティブなジャーニーで利用しているメールコンテンツを編集する方法を理解しましょう編集方法のパターンは以下2つ。1番について、Content builderでの編集が完了した後の行程を説明します。Content Builderで編集し、Journey Builderのメールアクティビティへ反映させる※Content Builderで編集したコンテンツは自動でJourney Builderのメールアクティビティへ反映されないため、下記の対応を行わないと、過去のコンテンツが配信され続けることになるため注意が必要Journey Builderのメールアクティビティ上で編集する1.当該のアクティブな(実行中の)ジャーニーへアクセス2.メールアクティビティへコンテンツの編集を反映させるContent Builderで編集したメールを設定しているメールアクティビティをクリックプルダウンでメール分析からアクティビティサマリーへ変更[プレビューとテスト]の▼マークから[別のメッセージを選択]をクリック※設定と同じメールを編集した場合も再度選択し直す必要がある同じメッセージを選択し直す右下の[サマリー]をクリックサマリーページ右下の[完了]をクリック3.反映の確認をするEmail Studio>インタラクション>トリガーによるメール >Journey Builder Sends>当該のジャーニー及びバージョンを選択パブリッシュ済み日付がコンテンツを選択し直した日付になっていることを確認して完了参考情報ヘルプ記事:https://help.salesforce.com/s/articleView?id=mktg.mc_jb_update_an_email_in_a_running_journey.htm&type=5Marketing Cloud Tips!へ戻る

  • テスト機能を利用した検証をするイメージ

    テスト機能を利用した検証をする

    Marketing Cloud Tips!へ戻る基本のテスト機能を活用し、設定の適正を確認しましょう※テスト用ジャーニーを作成しテストデータで挙動を確認することを推奨基本のテスト機能の種類:以下の2種類の機能をアクティブ化前に実施しましょう検証:ジャーニーのエントリソース、スケジュール、アクティビティ、目標、終了条件の構成に問題がないかどうかをチェックするテスト:コンタクトに実際にメッセージを送信することなく、ジャーニーを各コンタクトがどのように通過するか確認可能1.検証機能で各種設定の確認をするJourney Builderの設定が完了したら右上の[検証]をクリックエラー無しの場合、そのまま[ジャーニーをテスト]をクリック<エラーの場合>以下のようにエラー内容が表示されるため、[編集]からそのままエラーを修正し、再度[検証]する2.テスト機能で各コンタクトがジャーニーをどのように通過するかを確認する上述1.2の流れで[ジャーニーをテスト]をクリックまたは右上の[テスト]をクリック[連絡先の選択]をクリックテスト対象のコンタクトを選択(何名かランダムに選択し正しいパスを通るかを確認するなど)[送信種別]タブでテスト実行の際にテストメールを配信するかを選択[テスト動作]タブでテスト内容を確認し[テスト開始]をクリックテスト対象に選択した各コンタクトのパスを確認し問題なければ[ジャーニーのアクティブ化]をクリック下図のジャーニーフローでグリーンラインでどのパスを通るか表示される。連絡先の詳細で選択[▶︎]していくと各コンタクトごとにパスが表示される参考情報ヘルプ記事https://help.salesforce.com/articleView?id=mc_jb_validate_your_journey.htm&type=5Marketing Cloud Tips!へ戻る

  • ジャーニーのバージョンを管理するイメージ

    ジャーニーのバージョンを管理する

    Marketing Cloud Tips!へ戻るジャーニーをバージョンアップしてアクティブなジャーニーを止めることなく改善、アクティブ化しましょうジャーニーのバージョンとは:ジャーニーはバージョンをあげていくことが出来ます。アクティブなジャーニーを止めることなく、次のバージョンのジャーニーを作成し、スムーズにバージョンを移行することが出来ます。下図のようにバージョン1をアクティブ化させた後に、バージョン1を作成しアクティブ化すると、バージョン1のジャーニーの途中にいるコンタクトはバージョン1で最後のパスまで進む新規のコンタクトからジャーニーのバージョン2へエントリするジャーニーのステータス種類:ドラフト:設定、作成中のバージョン。編集可能。実行中:現在実行中(アクティブ)のバージョン終了中:非アクティブなバージョン。以前のアクティブなバージョン。最後のコンタクトがジャーニーを最後まで終了させると非アクティブなバージョンとなる停止:以前実行していたバージョン。停止ボタンを押しコンタクトをジャーニーから強制退出させたもの。ジャーニーの停止方法種類:このバージョンの停止:実行中のバージョンを停止させ、フロー内にいるコンタクトを強制退出全てのバージョンを停止:実行中のバージョンを停止させ、すべてのバージョンのフロー内にいるコンタクトを強制退出。1.アクティブなジャーニーを選択する2.新しいバージョンを作成するジャーニー右上の[新しいバージョン]をクリック新しいバージョンのジャーニー編集画面が表示されるので編集しジャーニー作成と同じ手順でテスト、アクティブ化する参考情報ヘルプ記事https://help.salesforce.com/articleView?id=mc_jb_journey_versions.htm&type=5Marketing Cloud Tips!へ戻る

Salesforce活用に役立つメルマガ登録

2026 年 6 月から開始されるセキュリティ強化に備えましょう

詳しくはこちら