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  • (2025年6月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせイメージ

    (2025年6月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせ

    この記事で学べることSalesforce コア製品に関する重要な技術情報バージョンアップ情報やメンテナンス情報(バージョンアップ以外)、IP アドレスフィルタリングをしている場合に必要な IP アドレス範囲に関する情報、製品廃止情報、リリース更新などの重要情報セキュリティに関する重要なアップデート動画で更新内容を学ぶhttps://play.vidyard.com/xLRARtBUpqjuHd3pUqUbhr全ての資料をダウンロードして学ぶダウンロードはこちら記事で更新内容を学ぶ本記事は「Salesforce の運用に関するお知らせ」の 6 月号となります。こちらの記事では、メンテナンス情報や技術情報、セキュリティ関連情報について、特に重要な更新情報をピックアップしてご紹介いたします。必要なアクションをお客様にいち早く気づいていただくことを目的としていますので、毎月必ずご確認いただけますと幸いです。2025 年 6 月のトピックはこちらです。本記事では、先月との差分である赤字の部分についてと、特に重要な情報をピックアップしてご紹介します。最初は製品イノベーションです。Summer '25 のリリーススケジュールに関する情報です。本資料は 6 月 13 日時点の情報で作成していますが、みなさまが本記事をご覧いただいている時には、既に本番環境は Summer '25 にバージョンアップしている予定です。なお、弊社の製品管理チームが製品毎の新機能について Salesforce+のサイトでご紹介をしています。オンデマンド動画もございますので、ぜひご覧ください。関連リンクSalesforce Admins : Admin Release Countdown: Get Ready for Summer '25サクセスナビ : バージョンアップに備えましょうオンラインコミュニティ:Release Readiness TrailblazersSalesforce Sandbox プレビュー手順Summer '25 Release NotesSummer '25 Release HighlightsRelease Overview DeckFeature MatrixRelease in a BoxRelease Readiness on Salesforce+続いて、Summer '25 のリリースノート更新情報です。2025 年 5 月 12 日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。項番13:Flow and Process Run-Time Changesフローに関する情報です。リリースノートに [ フローのバージョン間の変更をより簡単に追跡 ] の内容が追加されました。以前は、フローが自動レイアウトで保存されると、locationX と locationY のフィールドが更新されてしまうため、差分比較が困難でした。Summer '25 では、フローの XML ファイルのロケーション値が 0 に設定されるので、差分比較がしやすくなります。項番14:Improve Agentforce Service Agent Security with Updated Verification ActionsAgentforce に関する情報です。不正アクセスのリスクを低減するため、Agentforce Service Agent との対話では、機密性の高いタスクを実行する前に認証が必要になりました。本リリースノートに、この変更が適用される日付と廃止対象の既存アクションと新しいアクションの対応付け情報が追加されました。項番15:Review and Update Settings to Capture Leads from LinkedIn (Release Update)リリース更新に関する情報です。「LinkedIn からリードを取り込む設定の確認および更新」のリリースノートに、Salesforce にリードが同期されない場合の情報と、手動でリードをインポートする方法について追加されました。項番16:Warning Message Was Added to the OAuth App Approval PageOAuth 認証に関する情報です。OAuth 承認ページの UI が変更になる旨のリリースノートが追加されました。Summer '25 より、ユーザーが外部クライアントアプリケーションまたは接続済みアプリケーションへのアクセスを承認する際の注意を促すため、OAuth アプリケーション承認ページ上部に警告メッセージが追加されました。項番17:Further Enhance Mobile Security with Two New Policies新しいモバイルセキュリティポリシーに関する情報です。カスタム キーボードのブロック、厳格なデータ漏洩防止コントロールの有効化のポリシーが追加されました。項番18:Explore Real-Time Analytics Anywhere with Tableau Next Mobile (Generally Available)Tableau Next Mobile に関する情報です。Tableau Next Mobile は、モバイルデバイス上で Agentforce を活用したリアルタイム分析を提供します。これにより、どのような場所からでも、情報に基づいたデータ主導の意思決定が可能になります。リリースノートに、本機能が正式リリースされた旨が追加されました。項番19:Enable Agentforce SDR Users Faster with Fewer PermissionsAgentforce に関する情報です。Agentforce SDR を設定する際、SDR エージェントの構成や操作を行うユーザーに Sales Engagement 権限を付与する必要はなくなった旨、リリースノートに追加されました。項番20:Configure Sender and Content Inputs Easier in the Send Email Actionフローに関する情報です。フローで[メールを送信] アクションを使用することで、送信者の設定やコンテンツの入力がより簡単になりますが、ユーザーが Salesforce からメールを送信する前にメールアドレスを確認する必要がある旨、リリースノートに明記されました。項番21:Manage Time-Specific Data Easilyこちらもフローに関する情報です。時間専用のデータ型を使用することで、日付/時間型から時間を抽出するための追加のロジックを必要とせずに、フロー内で時間を直接使用できるようになった旨、リリースノートに明記されました。項番22:Get Related Records Faster (Beta)こちらもフローに関する情報です。Summer '25 で、Flow Builder の [レコードを取得]要素で複数の関連レコードを取得するベータ機能がリリースされました。今回、本リリースノートに機能の動作画面の画像が追加されました。項番23:Work More Efficiently with the Revamped Work Order Overview PageField Service に関する情報です。Summer '25 で、作業指示書の概要画面が刷新され、画面の読み込み速度が向上する変更がベータ版としてリリースされました。今回、本リリースノートに Winter '26 で Android 版 Field Service モバイルアプリケーションでも利用できるようになる旨、リリースノートに追加されました。項番24:Prepare for a Seamless Shift from Chat to Messaging for In-App and Web with Chat Transition Readiness ReportService Cloud に関する情報です。従来のチャットからアプリ内および Web のメッセージングへの移行を計画する際に活用できる移行準備レポートに関する情報がリリースノートに追加されました。以上が、5 月 12 日以降のリリースノート更新情報からの一部抜粋となります。すべての更新情報をご覧頂く場合は、更新情報一覧よりリリースノートをご覧ください。続いて Summer '25 リリース更新です。こちらは、Summer '25 で適用済みのリリース更新です。内容をご覧の上、お客様本番組織でのご確認をお願い致します。こちらは更新が一点ございますが、詳細は後続でご説明しますので、ご確認ください。続いて、その他の更新です。新しい設定ドメインの許可についてです。Spring '24 から段階的に適用されていたこちらの更新は、Summer '25 まで継続され全ての Sandbox 及び無償組織で有効となっています。こちらの更新について、Summer '25 で一時停止、また Winter '26 に本番組織への適用が再開される旨がリリースノートにて、更新されました。Winter '26 以降、本番組織への適用が開始されますので、ホワイトリストを運用されている管理者様は新しい設定ドメインをリストに追加頂けますようお願いいたします。関連リンクAdd the New Setup Domain必要なドメインを許可Understand How Google's Privacy Sandbox Initiative Impacts Salesforce続いて、拡張ドメインに関する情報です。現在は拡張ドメイン適用前のURLにアクセスしたとき、新しいURLにリダイレクトされる動作になっていますが、そのリダイレクトが停止する予定がありますので、こちらでロードマップをご紹介します。Spring '25では、メジャーリリースのタイミングでリダイレクトが停止しないようにするためのオプトアウトの設定が組織に追加されました。その設定を使用してオプトアウトしてない場合は、Summer '25とWinter '26のリリースにてリダイレクトが停止します。ただ、それによって業務影響がありそうな場合には管理者様はリダイレクトを手動で有効化することができます。そして、Spring '26のリリースではリダイレクトが完全に停止して、リダイレクトを有効化することはできなくなります。そのため管理者様におかれましては、本件に関する参考情報をご確認いただき、リダイレクト停止に向けたご準備をお願いいたします。関連リンクEnhanced Domains TimelineUpdate References to Legacy Host Names (Release Update)サクセスナビ : 拡張ドメイン適用前のURLにアクセスしたときのリダイレクト停止続いて、機能の廃止についてです。こちらは 1 点、更新がございます。JDK ロケールの廃止について、終了時期が未定となりました。しかしICU ロケールが強制適用となる Summer '26 以降、API Version 45以下のApexクラス等でJDKロケールに対するサポート変更の結果、影響が懸念されますのでAPI Versionをアップデートのうえ、ICUロケールの適用をお勧めします。関連リンクJDK ロケール形式の廃止続いて、Summer '25で廃止されました Salesforce Platform API バージョン 21 ~ 30 についてです。こちらは廃止済みとなりますが、外部システムからSOAP や REST などを使用してSalesforce Platform API へアクセスしている場合、エラーの発生なく通常通りの連携がされているか、今一度ご確認いただければと思います。関連リンクSalesforce Platform API Versions 21.0 Through 30.0 Retirement (Release Update)イベントログファイルブラウザーEventLogFile オブジェクトの API Total Usage イベント種別Apex クラスApex トリガVisualforce ページフロープロセスビルダーカスタムボタンS コントロールSalesforce B2B Commerce for VisualforceApex RESTSOAP Web Services 最後に、その他の情報です。まずは Hyperforce への移行についてです。Hyperforce は AWS 上に構築された新しいインフラです。お客様の組織は Salesforce のデータセンター、もしくは Hyperforce のいずれかで稼働しています。数年前から Salesforce では、新しいインフラである Hyperforce へお客様の組織を順次移行しています。Hyperforce への移行に関するメールを受け取られた場合には、事前準備が必要になる場合があります。そのため、Salesforce からメールを受信された場合は、内容のご確認をお願いいたします。また、お客様がスムーズに移行いただけるように、Salesforce では Hyperforce アシスタントという機能を用意していますので、ぜひご確認をお願いします。関連リンクハードコード化された参照の更新Hyperforce の IP 許可リスト登録の望ましい代替案Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するHyperforce アシスタント本動画や資料に関するアンケートがございますので、ぜひみなさまの率直なご意見をお聞かせください。いただいたご意見をできるだけ反映し、より良いものにしていきたいと考えておりますので、ご協力いただけますと幸いです。6月度のアップデートは以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

  • 拡張ドメイン適用前のURLにアクセスしたときのリダイレクト停止イメージ

    拡張ドメイン適用前のURLにアクセスしたときのリダイレクト停止

    この記事で学べること拡張ドメインの概要拡張ドメイン適用前の古いURLへアクセスした際のリダイレクトが停止されることリダイレクト停止に向けた準備の方法拡張ドメインの概要各種ブラウザの最新要件に対応するため、Salesforce は 2023 年 10 月に Winter ’24 のリリースで「拡張ドメイン」をすべてのSalesforce 組織に適用しました。Salesforce 組織への拡張ドメイン適用により、内部ユーザーが利用するURLだけではなく、Salesforce サイトや Experience Cloud サイトなど、外部ユーザーが使用する URL も更新されています。これまでは拡張ドメイン適用前の URL にユーザーがアクセスした場合は拡張ドメイン適用後の URL にリダイレクトされていましたが、本番組織以外の環境については Winter'25 リリースにて既にリダイレクトを停止しており、本番組織においても後述のスケジュールに沿って停止いたします。本記事ではリダイレクト停止の準備として活用できる機能や推奨アクションについて纏めております。拡張ドメイン適用により更新された URL拡張ドメインの適用により、Salesforce 組織で使用されていた 多くの URL が更新されました。詳細はヘルプドキュメント「拡張ドメインを有効にする場合の [私のドメイン] の URL 形式の変更」に記載がありますが、本番組織における拡張ドメイン適用前後のURLを以下にご紹介します(一部抜粋)。上記の表にある通り、内部ユーザーが使用する URL だけではなく、Salesforce サイトや Experience Cloud サイトのように外部に公開している URL も更新されました。なお、拡張ドメイン適用前の旧 URL にアクセスすると、拡張ドメイン適用後の新 URL に自動でリダイレクトされる動作となります。しかしながら、旧 URL にアクセスした場合に新 URL にリダイレクトされる動作は本番組織以外の環境では Winter ’25 で終了しており、本番組織においても今後停止する予定です。拡張ドメイン適用前の URL にアクセスした際のリダイレクトの停止今後のリダイレクト停止に向けたスケジュールは下図をご参照ください。*参考情報 : Update References to Your Previous Salesforce DomainsSpring'25 と Summer'25 では、次回メジャーリリース時にリダイレクトが自動的に無効化されないようにするための設定をご利用いただくことができます(オプトアウト)。オプトアウトしていない場合はリダイレクトが無効化されますが、管理者様にて再度有効化することができます。ただし、Spring’26のリリースでは強制的にリダイレクトが停止され、有効化することはできません。よって、Spring'26 リリースまでにリダイレクトが停止した際の動作確認を実施いただくことを強く推奨しています。なお、新 URL へのリダイレクトが停止した際の影響を確認する手段として、システム管理者様にて手動でリダイレクトを停止させることができます。設定メニューの「私のドメイン」ページにある以下の2つの設定を OFF にすることで、その組織上におけるリダイレクトの動作を停止させることができます。(OFF にしたあと、再度設定を ON にしてリダイレクトを動作させることも可能です)以前の [私のドメイン] の URL を現在の [私のドメイン] にリダイレクト<旧 Domain>.secure.force.com および <旧 Domain>.force.com URL を現在の [私のドメイン]のサイト URL にリダイレクト*参考情報 : [私のドメイン] のリダイレクトの管理リダイレクトが発生したユーザーへ新しい URL を通知Spring’26 リリースまでの準備として、ユーザーへ新しい URL をアナウンスすることができます。「私のドメイン」ページで新しい URL へのリダイレクトを ON にしている場合、以下の設定を ON にすることができます。現在の [私のドメイン] の URL にリダイレクトする前にユーザーに通知現在のサイト URL にリダイレクトする前にユーザーに通知この設定が ON になっている場合、ユーザーが古い URL にアクセスしリダイレクトが発生するときに、以下の画面を表示することができ、新しい URL が画面上に表示され、ブックマークの更新を促すメッセージをユーザー側に表示させることができます。*参考情報 : [私のドメイン] のリダイレクトの管理リダイレクト発生状況の確認管理者様はリダイレクトが発生しているかどうかを確認するために、ログを有効化することができます。リダイレクトに関するログを有効化する場合は、「私のドメイン」ページで以下の設定を ON にします。リダイレクトを記録*参考情報 : [私のドメイン] のホスト名リダイレクトのログ記録上記設定を ON にすると、「私のドメイン」ページに「リダイレクト ログをダウンロード」というボタンが表示され、システム管理者様はリダイレクトに関するログを取得し、リダイレクト停止による影響範囲を確認することができるようになります。取得できるログのイメージを以下にご紹介します。*ログの詳細については開発者ガイド「ホスト名リダイレクトのイベント種別」をご参照ください。このログを活用することで、リダイレクトの発生状況を確認することができるようになり、顧客やユーザーへのコミュニケーションプランを検討することができます。ただし、リダイレクトのログには以下の留意点があるため、事前にご確認の上でご利用ください。ログは EventLogFile(イベントモニタリング)の領域に格納されますが、すべてのお客様が無料でダウンロード可能。Event Monitoring Analytics アプリケーションでのログ利用は不可。API でもログを取得することは可能だが、API バージョン 56 以降を利用する必要あり。ログは 1 つのファイルで作成され日次で更新されるため、最新の日次ログのみを取得可能。1 時間以内に同一ホスト名に関するリダイレクトがあった場合は1行しかログが出力されないため、リダイレクト件数を正確に取得するものではない。リダイレクト停止までの推奨アクション本番組織でリダイレクトが停止した際における業務影響の範囲を極力抑えるためにも、Salesforce 組織のシステム管理者様には以下のアクションを実施いただくことを推奨します。リダイレクト時に新しい URL をユーザに表示する機能を有効化して、ブックマークの更新を促します。定期的にリダイレクトログを確認し、お客様組織にて発生しているリダイレクトの発生状況を確認します。リダイレクトが発生していた場合は、ログから判断できる情報を以って、顧客やユーザーへのコミュニケーションプランを検討します。システム管理者様にてリダイレクトの ON/OFF を切り替えることができますので、Spring'26 のリリースまでにリダイレクトが無効化された際の影響確認を実施します。これらの推奨アクションの実施には期間を要する可能性があるため、可能な限り早めの計画策定と実施を推奨します。関連リソースSummer'25 リリースノートレガシーホスト名への参照を更新 (リリース更新)Spring'25 リリースノートレガシーホスト名への参照を更新 (リリース更新)ヘルプドキュメント拡張ドメイン非拡張ドメインのリダイレクトの終了への準備[私のドメイン] のリダイレクト[私のドメイン] のホスト名リダイレクトのログ記録Developers Guideホスト名リダイレクトのイベント種別

  • (2025年5月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせイメージ

    (2025年5月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせ

    この記事で学べることSalesforce コア製品に関する重要な技術情報バージョンアップ情報やメンテナンス情報(バージョンアップ以外)、IP アドレスフィルタリングをしている場合に必要な IP アドレス範囲に関する情報、製品廃止情報、リリース更新などの重要情報セキュリティに関する重要なアップデート動画で更新内容を学ぶhttps://play.vidyard.com/WssNA74e3bb4CngGmHhfeW全ての資料をダウンロードして学ぶダウンロードはこちら記事で更新内容を学ぶ本記事は「Salesforce の運用に関するお知らせ」の 5 月号となります。こちらの記事では、メンテナンス情報や技術情報、セキュリティ関連情報について、特に重要な更新情報をピックアップしてご紹介いたします。必要なアクションをお客様にいち早く気づいていただくことを目的としていますので、毎月必ずご確認いただけますと幸いです。2025 年 5 月のトピックはこちらです。本記事では、先月との差分である赤字の部分についてと、特に重要な情報をピックアップしてご紹介します。最初は製品イノベーションです。Summer ‘25 のリリーススケジュールに関する情報です。英語のリリースノートが公開され、日本時間 5月10日 から Sandbox プレビューが開始されています。その他、Trailhead、Release Overview Deck なども公開されておりますので、関連リンクよりご確認ください。サクセスナビでは、バージョンアップに備えるための情報もご用意しておりますので、是非ご参照いただき、6月15日の Summer ‘25 のリリースに向けてご準備を進めていただければと思います。関連リンクSalesforce Admins : Admin Release Countdown: Get Ready for Summer ’25サクセスナビ : バージョンアップに備えましょうオンラインコミュニティ:Release Readiness TrailblazersSalesforce Sandbox プレビュー手順Summer ’25 Release NotesSummer '25 Release HighlightsRelease Overview DeckFeature MatrixRelease in a Box続いては Spring '25 のリリースノート更新情報です。今月は 4 月 28 日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。項番 65 : Enforce Permission Requirements Defined on Built-In Apex Classes Used as Inputs (Release Update)リリース更新の適用時期変更に関する情報です。Apex アクションの入力として使用される組み込み Apex クラスに権限要件を適用できるようになる内容のリリース更新ですが、適用時期が Winter ‘26 から Summmer ‘26  に延期されました。項番 66 〜 68 は、Agentforce に関する情報です。項番 66 : Add link to changed topic here顧客からの予約リクエストに対応可能な Agentforce for Scheduler についてリリースノートに追加されました。項番 67 : Batch Test SDR Scenarios with Agent Builder Testing CenterAgentforce SDR で Agentforce テストセンターを使用し、複数のリードレコードに対して一度にメールシナリオをテストできるようになる旨、リリースノートに追加されました。項番 68 : See Your SDR Agent’s Work at a GlanceAgentforce SDR で コントロールセンターを使用することで、SDR エージェントのリードへのアプローチ状況を追跡し、モニタリングできるようになる旨、リリースノートに追加されました。続いて、Summer '25 のリリースノート更新情報です。2025 年 4 月 22 日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。項番1:Add the New Setup Domain新しい設定ドメインに関する情報です。リリースノートの「時期」セクションに、ロールアウトのスケジュールの変更が反映されました。新しい設定ドメインに関する変更は、Spring'24から段階的にお客様組織に適用しており、本番以外の環境についてはSummer'25のリリースで変更が適用されます。本番組織については、Winter'26から段階的な適用が開始されます。項番2:Migrate Lightning Web Components Projects to ESLint v9 Before Spring ’26Javascript の静的検証ツールであるES Lint に関する情報です。Lightning Web Components で、ES Lint の最新バージョンである v9 のサポートが開始された旨、リリースノートに追加されました。Winter ‘26 で Lightning Web Components での ES Lint v8 のサポートが終了予定のため、ES Lint をご利用されている場合は、Spring ‘26 までに v9 へのアップグレードをお勧めします。項番3:Create an External Client App by Using AgentforceAgentforce for Setup のアクションにおける権限についての情報です。[外部クライアントアプリの作成]アクションを使用できるユーザーに関する要件が変更され、[Agentforceのデフォルトエージェントを使用] ユーザー権限を持つユーザーが使用できる旨、リリースノートに追加されました。項番4:Other Salesforce Products and Servicesカスタマーサクセスグループに関する情報です。カスタマーサクセススコアについての情報が追加されました。項番5:Create a Flow Approval Process with an Action項番5から7はフローに関する情報です。「フロー承認プロセスを作成」アクションを利用して、画面フローによって自動起動フロー承認プロセスのドラフトを作成できることがリリースノートに追加されました。項番6:Run a Flow Approval Process from a Flow非同期パスをサポートするフローから「承認をリクエスト」アクションを呼びだせることがリリースノートに明記されました。項番7:Complete Approval Work Items in the Work Guide as a Delegateフローに関する情報です。フローオーケストレーション作業ガイドにおいて、承認作業項目を完了することがフロー承認プロセスの承認ステップに関連した画面フローを実行する唯一の方法、ということがリリースノートに追加されました。項番8:Leverage Email Data with Sync Email as Salesforce ActivityEinstein 活動キャプチャに関する情報です。メールを活動と同期する機能のリリース予定が記載された時期セクションが追加され、2025 年 6 月中旬リリース予定ということがリリースノートに追記されました。項番9:Log all Tracked Emails in Email IntegrationsMail インテグレーションに関する情報です。メールのログ記録と追跡機能についての新機能およびEinstein活動キャプチャでの動作についてリリースノートに明記されました。項番10:See Your SDR Agent’s Work at a Glanceこちらも Agentforce SDR に関する情報です。 Agentforce SDR の状況をモニタリングできる Agent コントロールセンターに関するリリースノートが追加されました。項番11:Agent Action: Check Availability for RoutingAgentforce Service Agentのアクションに関する情報です。作業項目がAgentforce Service Agentから担当者にエスカレーションされた際に、担当者の空き状況を確認する為の「ルーティング先の空き状況を確認する」アクションについてのリリースノートが追加されました。項番12:Deliver Voicemails More Reliably with Modified Contact FlowsVoicemailに関する情報です。「コンタクトフローの修正によりVoicemailをより確実に配信」についてのリリースノートへSalesforce Developer Guideへのリンクが追加され、説明が更新されました。以上が、4 月 22 日以降のリリースノート更新情報からの一部抜粋となります。すべての更新情報をご覧頂く場合は、更新情報一覧よりリリースノートをご覧ください。続いて、インフラ強化です。こちらはインスタンスリフレッシュに関する情報です。5 月 18 日のインスタンスリフレッシュは実施済みです。現時点で計画されているインスタンスリフレッシュの予定はございません。関連リンクFind My Instanceサイトインスタンスリフレッシュメンテナンスインスタンスリフレッシュ、組織移行、継続的サイト切り替えって?インスタンスリフレッシュの概要と準備続いて Summer '25 で適用される予定のリリース更新です。2 点追加がございます。1点目:LinkedIn からリードを取り込む設定の確認および更新LinkedIn リードフォームから Salesforce にリードを同期している場合は、Summer '25 までに、LinkedIn アカウントを手動で切断し、再接続する必要があります。再接続しなかった場合、LinkedIn が従来の Ads Lead Sync(広告リード同期)API を廃止したときにリードが同期されなくなりますので、早めのご対応をお願いします。2点目:レガシーホスト名への参照を更新こちらは拡張ドメインに関するリリース更新です。内容は、この後のセクションでご説明します。続いて、その他の更新です。まずは、拡張ドメインに関する情報です。現在は、拡張ドメイン適用前の URL にアクセスした際、新しい URL にリダイレクトされる動作になっていますが、そのリダイレクトが停止する予定がありますので、こちらでロードマップをご紹介します。現在のリリースである Spring '25 で、リダイレクトが停止しないようにするためのオプトアウトの設定が組織に追加されました。その設定を ON にしていない場合は、Summer '25 と Winter '26 のリリースにてリダイレクトが停止する予定です。しかし、この段階では、リダイレクト停止が業務に影響を及ぼす可能性がある場合、管理者様はリダイレクトを有効化することができます。そして、Spring '26 のリリースではリダイレクトは完全に停止して、管理者様であっても、リダイレクトを有効化することはできません。そのため管理者様におかれましては、本件に関する参考情報をご確認いただき、リダイレクト停止に向けたご準備をお願いいたします。関連リンクEnhanced Domains TimelineUpdate References to Legacy Host Names (Release Update)続いて「Classic Knowledge データモデルの廃止」についてです。今年の 6 月にリリースされる Summer ’25 で、Classic Knowledge データモデルは廃止となり、「記事タイプ」を使用したナレッジの管理ができなくなります。現在も「記事タイプ」をご利用のお客様は Summer ’25 までに Lightning Knowledge 移行ツールをご利用いただき、Lightning Knowledge データモデルへの移行をご計画ください。また、リソースに関しては、当社ヘルプサイトやサクセスナビ、Trailhead もございます。是非ご活用ください。関連リンクLightning Knowledge 移行ツールの実行移行の計画と Sandbox テストLightning Knowledge 移行ツールの FAQLightning Knowledge 移行ツールを有効にするための要件Lightning Knowledge 移行後のチェックリストClassic ナレッジデータモデルの廃止Lightning Knowledge への移行続いて、「フローへの移行に関する情報」です。ワークフロールールとプロセスビルダーは、2025 年 12 月 31 日でサポートを終了する予定のため、フローへ移行いただく必要がございます。移行の準備にお役立ていただける Trailhead のプロジェクトがございますので、英語版となりますが、ぜひ参考にしてください。関連リンクワークフロールール & プロセスビルダーのサポートの廃止ヘルプドキュメント:Flow Builder 学習マップへの切り替えサクセスナビ:フローへの移行サクセスナビ:開発・実装ガイドライン(レコードトリガ自動化)Trailhead:Migrate Workflows and Processes to Flows続いて、機能の廃止についてです。1 点変更がございます。JDK ロケール形式は今年の 6 月に廃止予定でしたが、来年の 6 月に変更されています。関連リンクJDK ロケール形式の廃止続いて、今年の 6 月で廃止される Salesforce Platform API バージョン 21 ~ 30 についてです。API の更新作業は、Salesforce 以外のシステムでの作業が必要となります。そして対応に時間がかかることが想定されます。対象のお客様には Salesforce からメール通知も行われており、リリースノートや公開ナレッジでも関連情報を公開していますので、内容をご確認のうえ早めのご対応をお願い致します。関連リンクSalesforce Platform API Versions 21.0 Through 30.0 Retirement (Release Update)イベントログファイルブラウザーEventLogFile オブジェクトの API Total Usage イベント種別Apex クラスApex トリガVisualforce ページフロープロセスビルダーカスタムボタンS コントロールSalesforce B2B Commerce for VisualforceApex RESTSOAP Web Services 最後に、その他の情報です。まずは Hyperforce への移行についてです。Hyperforce は AWS 上に構築された新しいインフラです。お客様の組織は Salesforce のデータセンター、もしくは Hyperforce のいずれかで稼働しています。数年前から Salesforce では、新しいインフラである Hyperforce へお客様の組織を順次移行しています。Hyperforce への移行に関するメールを受け取られた場合には、事前準備が必要になる場合があります。そのため、Salesforce からメールを受信された場合は、内容のご確認をお願いいたします。また、お客様がスムーズに移行いただけるように、Salesforce では Hyperforce アシスタントという機能を用意していますので、ぜひご確認をお願いします。関連リンクハードコード化された参照の更新Hyperforce の IP 許可リスト登録の望ましい代替案Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するHyperforce アシスタント続いて、Agentforce の活用リソースについてです。サクセスナビに掲載されている Agentforce 特設ページに、Agentforce のハンズオンワークショップとエキスパートコーチングの内容が追加されました。Agentforce にご興味をお持ちのお客様はぜひチェックしてみてください。本動画や資料に関するアンケートがございますので、ぜひみなさまの率直なご意見をお聞かせください。いただいたご意見をできるだけ反映し、より良いものにしていきたいと考えておりますので、ご協力いただけますと幸いです。5 月度のアップデートは以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

  • (2025年4月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせイメージ

    (2025年4月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせ

    この記事で学べることSalesforce コア製品に関する重要な技術情報バージョンアップ情報やメンテナンス情報(バージョンアップ以外)、IP アドレスフィルタリングをしている場合に必要な IP アドレス範囲に関する情報、製品廃止情報、リリース更新などの重要情報セキュリティに関する重要なアップデート動画で更新内容を学ぶhttps://play.vidyard.com/2k2sNMNsKTb9EsniDcuRbo全ての資料をダウンロードして学ぶダウンロードはこちら記事で更新内容を学ぶ本記事は「Salesforce の運用に関するお知らせ」の 4 月号となります。こちらの記事では、メンテナンス情報や技術情報、セキュリティ関連情報について、特に重要な更新情報をピックアップしてご紹介いたします。必要なアクションをお客様にいち早く気づいていただくことを目的としていますので、毎月必ずご確認いただけますと幸いです。2025 年 4 月のトピックはこちらです。本記事では、先月との差分である赤字の部分についてと、特に重要な情報をピックアップしてご紹介します。最初は製品イノベーションです。まずは、Spring '25 に関する更新情報です。サクセスナビにある「注目の新機能」ページについてで、こちらでは Spring '25 の日本語版 Release Overview Deck やリリースノート斜め読みなどを公開していますが、その特設ページに各製品のおすすめの新機能に関する動画や資料が追加されました。是非ご確認ください。関連リンクSalesforce Admins : Admin Release Countdown: Get Ready for Spring ’25サクセスナビ : バージョンアップに備えましょう、注目の新機能オンラインコミュニティ:Release Readiness TrailblazersSpring ’25 Release NotesRelease Overview DeckFeature MatrixSpring '25 Release HighlightsSpring ’25 Release Site続いて、次期バージョンである Summer ’25 に関する情報です。Salesforce Admin ブログで、GetReady for Summer ‘25 の記事が公開され全体のスケジュールを確認することができるようになっています。4/17はプレリリースサイトが公開され、4/23 には英語版のリリースノートが公開となります。Sandbox プレビューに参加する場合は、日本時間 5/9 10 時がプレビュー参加期限となりますので、余裕をもって Sandbox のリフレッシュをお願いします。そして、日本時間 5/10 からSandobox プレビューが開始予定となっております。主に日本のお客様がご利用頂いているインスタンスでは 6/15 に Summer ‘25 がリリース予定です。スケジュールやそれぞれの詳細については、Salesforce Admin ブログに公開されていますので、Summer ’25 のリリースに向けて是非ご確認ください。関連リンクSalesforce Admins : Admin Release Countdown: Get Ready for Spring ’25サクセスナビ : バージョンアップに備えましょうオンラインコミュニティ:Release Readiness TrailblazersSalesforce Sandbox プレビュー手順続いては Spring '25 のリリースノート更新情報です。今月は 3 月 17 日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。項番 42 : Previous Release Notesこれまでのリリースノートに関する情報です。これまで公開したリリースノートの情報をリスト化、各リリースノートの PDF のリンクが追加されました。項番 43 : Control Orchestration Error Handling by Using Fault Pathsフローに関する情報です。フローオーケストレーションで障害パスを使用して、オーケストレーションでエラーが発生した場合の動作を定義できるようになった旨、リリースノートに追加されました。項番 44 : Evaluate Criteria Based on Original Record Values in Process Builder (Release Update)こちらもフローに関する情報です。複数の条件とレコード更新を含むプロセスの場合、項目の元の値が null であっても、プロセスを開始した項目の元の値が評価されるようになるという内容で強制適用される予定でしたが、強制適用されなくなった旨、リリースノートに追加されました。項番 45 : Updated the Hourly Send Limits for Single Emailsメールの送信数の制限に関する情報です。1 時間あたりのメール送信制限に、ケース画面のメールアクションを使用して送信されたメールも含まれるようになり、各ユーザーは 1 時間あたり最大 250 人の外部受信者にメールを送信できるようになりました。項番 46 : Verify SAML Integrations (Release Update)「SAML インテグレーションを検証」のリリース更新に関する情報です。本リリース更新のテストのタイムラインについて記載されました。Salesforce では、定期的なメンテナンスの一環として、SAML フレームワークをアップグレードしています。リリース更新を適用すると、シングルサインオンやシングルログアウトなど、SAML  を使用するインテグレーションに影響を与える可能性があります。本リリース更新は、Summer '25 で適用されます。サービス中断の可能性を回避するため、SAML インテグレーションを利用中のお客様は、Summer  '25 の Sandbox が利用可能になり次第、テストの実施を推奨します。Sandbox が利用可能となってから、本番組織が Summer '25 にアップグレードされる期間は、約 6 週間となりますので、期間内にテストが行えるよう、ご計画ください。項番 47 : Let Agentforce Service Agent Take Actions with User Context in Messaging for WebAgentforce Service Agent に関する情報です。認証情報ベースのユーザー認証により、Salesforce サイトの Messaging for Web セッションの AI エージェントは、ユーザーのコンテキストに基づいて、注文の検索やキャンセルなどのアクションを実行できるようになりました。項番 48 から項番 53 は、 Agentforce Service Assistant に関する情報になります。項番 48 : Service Planner is now Service Assistant項番 49 : Get Case Resolution Assistance at the Click of a Button (Generally Available)こちらは名称変更に関する内容です。サービス担当者向けの AI エージェントである Service Planner の名称が Agentforce Service Assistant に変更になりました。Agentforce Service Assistant は、ケースレコードページに表示される Lightning Web コンポーネント形式の AI エージェントで、サービス担当者がケースの解決方法を決定するために生成 AI を使用してケースの概要をまとめ、ケース解決のための推奨手順のリストを作成できます。項番 50 : Ground Service Assistant in Your Knowledge BaseAgentforce データライブラリを使用して Service Assistant をナレッジベースに統合し、サービスプランの精度と関連性を高めることができるようになりました。項番 51 : Redraft Service Plans to Include New Case Information新しいケース情報がある場合に Service Assistant のコンポーネントから サービスプランを再作成でき、プランを最新の状態にできるようになりました。項番 52 : Provide Service Plan Email Updates to Customersサービスプランが設定されているケースの場合に「 Draft Service Plan Email 」のクイックアクションを使用して、顧客にメールで最新情報を通知できるようになりました。項番 53 : Monitor Service Plan Performance with Service InsightsService Insights を使用してサービスプランの指標を確認できるサービスアシスタントダッシュボードを作成できるようになりました。項番 54 : Tackle More Use Cases with Expanded Custom Action SupportAgentforce Extension Pack に関する情報です。ベータ版の MuleSoft for Agentforce Extension Pack の新機能に関する詳細情報がリリースノートに追加されました。項番 55 : Use Multi-Factor Authentication for Password Reset多要素認証を使用したパスワードリセットに関する情報です。多要素認証を使ったパスワードリセットですが、2025 年 2 月から段階的に適用されていますが、3 月 31 日に完了したとして、リリースノートが更新されました。項番 56 : Customize the Size of Your Customer-Facing Chat Window顧客向けチャットウィンドウに関する情報です。メッセージングのチャットウィンドウサイズをカスタマイズできるのは、「アプリ内およびウェブのメッセージング」から「ウェブのメッセージング」に変更されました。項番 57 : Reach Out to All Kinds of Customers with Agentforce SDR項番 58 : Scale Your Sales Funnel with Agentforce SDRどちらも Agentforce SDR に関する情報です。リードに加えて、取引先責任者と個人取引先の SDR サポートについて、リリースノートに反映されました。項番 59 : Engage with Prospects in More Languages with Agentforce SDRこちらも Agentforce SDR に関する情報です。SDR サポートについて、日本語での利用が可能となりました。項番 60 : Test Agentforce SDR Email Generation in Agent Builderこちらも Agentforce SDR に関する情報です。Agent Builder のプレビューパネルでの SDR メール生成のテストに関するリリースノートが追加されました。項番 61 : Azure OpenAI GPT 4 Turbo Shutdown Date Approachingこちらはプロンプトビルダー等で利用する LLM に関する情報です。Azure OpenAI GPT 4 Turbo が、2025 年 5 月 1 日に提供終了となります。それに伴い、Azure OpenAI GPT 4 Turbo へのリクエストは Azure Open AI GPT 4 Omni にリダイレクトされる旨がリリースノートに追加されました。項番 62 : Answer Employee Questions from Agentforce in Lightning ExperienceAgentforce に関する情報です。Salesforce ドキュメントで質問に回答するアクションが、Agentforce の従業員の種別のエージェントに追加可能になりました。項番 63 : Update Your Trusted URLs for the Latest CSP Directives (Release Update)最新のコンテンツセキュリティポリシー ディレクティブに対応した信頼済み URL の更新についての情報です。こちらのリリース更新はキャンセルとなりました。しかし、セキュリティ保持の為に、設定で「信頼済み URL とブラウザポリシー違反」リストを確認し、セッションの設定で「更新済みの CSP ディレクティブを採用」を有効にすることをお勧めします。項番 64 : Streamline Your Software Testing Lifecycle with DevOps Testing (Generally Available)新しい製品である DevOps テストについてです。DevOps テストは、AI を活用したテストと品質保証機能を DevOps センターに提供し、DevOps の効率化と品質向上を実現します。以上が、3 月 17 日以降のリリースノート更新情報からの一部抜粋となります。すべての更新情報をご覧頂く場合は、更新情報一覧よりリリースノートをご覧ください。続いて、インフラ強化です。こちらはインスタンスリフレッシュに関する情報です。3 月 16 日、4 月 6 日、4 月 20 日のインスタンスリフレッシュは実施ずみとなります。また、その他現在計画されているインスタンスリフレッシュの予定をスライドに記載しています。主に海外のお客様にてご利用いただいているインスタンスがメインですが、本スライドに記載されている日程にて本番組織、Sandbox 組織ともにインスタンスリフレッシュが計画されています。お手元にTrustサイトからメンテナンスの通知が届いているお客様は事前のご準備をお願いいたします。また、インスタンスリフレッシュに関する準備につきましては、サクセスナビにて解説動画をご視聴いただけますので、該当するお客様は内容を是非ご確認ください。関連リンクFind My Instanceサイトインスタンスリフレッシュメンテナンスインスタンスリフレッシュ、組織移行、継続的サイト切り替えって?インスタンスリフレッシュの概要と準備続いて Summer '25 で適用される予定のリリース更新ですSummer ’25 で適用予定のリリース更新に 1 点更新がございます。「プロセスビルダーで元のレコード値に基づく条件を評価」のリリース更新の強制適用はなくなりました。プロセスビルダーは今年末でサポートを終了する予定のため、早めにフローへの移行計画を立てていただくことを推奨します。続いて、その他の更新です。まずは「Classic Knowledge データモデルの廃止」についてです。今年の 6 月 1日から Summer ’25の間に、 Classic Knowledge データモデルは段階的に廃止となり、「記事タイプ」を使用したナレッジの管理ができなくなります。現在も「記事タイプ」をご利用のお客様は 、早めに Lightning Knowledge 移行ツールをご利用いただき、Lightning Knowledge データモデルへの移行をご計画ください。また、リソースに関しては、当社ヘルプサイトやサクセスナビ、Trailhead もございます。是非ご活用ください。関連リンクLightning Knowledge 移行ツールの実行移行の計画と Sandbox テストLightning Knowledge 移行ツールの FAQLightning Knowledge 移行ツールを有効にするための要件Lightning Knowledge 移行後のチェックリストClassic ナレッジデータモデルの廃止Lightning Knowledge への移行続いて、拡張ドメインに関する情報です。現在は拡張ドメイン適用前の URL にアクセスした際、新しい URL にリダイレクトされる動作になっていますが、そのリダイレクトが停止する予定がありますので、こちらでロードマップをご紹介します。現在のリリースである Spring '25 で、リダイレクトが停止しないようにするためのオプトアウトの設定が組織に追加されました。その設定を ON にしていない場合は、Summer '25 と Winter '26 のリリースにてリダイレクトが停止する予定です。しかし、この段階では、リダイレクト停止が業務に影響を及ぼす可能性がある場合、管理者様はリダイレクトを有効化することができます。そして、Spring '26 のリリースではリダイレクトは完全に停止して、管理者様であっても、リダイレクトを有効化することはできません。そのため管理者様におかれましては、本件に関する参考情報をご確認いただき、リダイレクト停止に向けたご準備をお願いいたします。関連リンクEnhanced Domains TimelineUpdate References to Legacy Host Names (Release Update)続いて、機能の廃止についてです。Field Service の機能になりますが、「メンテナンス計画の頻度種別項目の廃止」の予定がキャンセルになりました。そのため、現在メンテナンス計画の [頻度] 項目と [頻度種別] 項目をご利用中のお客様は、2025 年 10 月以降も引き続きそれらの項目をご利用いただけます。一方で、後継機能のメンテナンス作業ルールの使用が推奨されていますので、可能であれば、メンテナンス作業ルールへの移行をご検討いただけますと幸いです。こちらもField Serviceの機能になります。Click Field Service Edge をご利用中の場合、現行契約終了後は Click Field Service Edge をご利用いただくことはできません。Salesforce Field Service への移行のご検討をお願いします。こちらについて、更新情報はありませんが、重要な情報のためご紹介させていただきます。Salesforce Platform API バージョン 21 ~ 30 の廃止が、Summer '25、今年の 6 月に予定されています。APIの更新作業は、Salesforce以外のシステムでの作業が必要となります。そして対応に時間がかかることが想定されます。対象のお客様にはSalesforceからメール通知も行われており、リリースノートや公開ナレッジでも関連情報を公開していますので、内容をご確認のうえ早めのご対応をお願い致します。関連リンクSalesforce Platform API Versions 21.0 Through 30.0 Retirement (Release Update)イベントログファイルブラウザーEventLogFile オブジェクトの API Total Usage イベント種別Apex クラスApex トリガVisualforce ページフロープロセスビルダーカスタムボタンS コントロールSalesforce B2B Commerce for VisualforceApex RESTSOAP Web Services 続いて、従来のチャットと Live Agent の廃止です。こちらも更新情報はありませんが、重要な情報のため改めてのご紹介です。従来のチャット、Live Agent は 2026 年 2 月 14 日に廃止され、それ以降は機能をご利用いただくことはできません。それに伴い、標準ボットもご利用いただけなくなります。そのため、早めに後継機能であるアプリ内および Web のメッセージングや拡張ボットへの移行計画を立てていただくことを推奨致します。関連リンクリリースノート : Legacy Chat Is Being Retiredナレッジ : チャットおよび Live Agent の廃止サクセスナビ : チャットおよび Live Agent の廃止最後に、その他の情報です。まずは Hyperforce への移行についてです。Hyperforce は AWS 上に構築された新しいインフラです。お客様の組織は Salesforce のデータセンター、もしくは Hyperforce のいずれかで稼働しています。数年前から Salesforce では、新しいインフラである Hyperforce へお客様の組織を順次移行しています。Hyperforce への移行に関するメールを受け取られた場合には、事前準備が必要になる場合があります。そのため、Salesforce からメールを受信された場合は、内容のご確認をお願いいたします。また、お客様がスムーズに移行いただけるように、Salesforce では Hyperforce アシスタントという機能を用意していますので、ぜひご確認をお願いします。関連リンクハードコード化された参照の更新Hyperforce の IP 許可リスト登録の望ましい代替案Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するHyperforce アシスタント本動画や資料に関するアンケートがございますので、ぜひみなさまの率直なご意見をお聞かせください。いただいたご意見をできるだけ反映し、より良いものにしていきたいと考えておりますので、ご協力いただけますと幸いです。4 月度のアップデートは以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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    (2025年3月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせ

    この記事で学べることSalesforce コア製品に関する重要な技術情報バージョンアップ情報やメンテナンス情報(バージョンアップ以外)、IP アドレスフィルタリングをしている場合に必要なIPアドレス範囲に関する情報、製品廃止情報、リリース更新などの重要情報セキュリティに関する重要なアップデート動画で更新内容を学ぶhttps://play.vidyard.com/djpZZfxP5ReVC2x9AtK54e全ての資料をダウンロードして学ぶダウンロードはこちら記事で更新内容を学ぶ本記事は「Salesforce の運用に関するお知らせ」の 3 月号となります。こちらの記事では、メンテナンス情報や技術情報、セキュリティ関連情報について、特に重要な更新情報をピックアップしてご紹介いたします。必要なアクションをお客様にいち早く気づいていただくことを目的としていますので、毎月必ずご確認いただけますと幸いです。2025 年 3 月のトピックはこちらです。本動画では、先月との差分である赤字の部分についてと、特に重要な情報をピックアップしてご紹介します。最初は製品イノベーションです。先月リリースされた Spring ’25 に関して 2 つの更新情報がありますのでご紹介します。・Release SiteRelease Site では Spring ’25 のリリース内容をサマリして公開しているのでご覧ください。・サクセスナビ : 注目の新機能こちらでは、Spring ’25 の日本語版 Release Overview Deck やリリースノート斜め読みなどを公開しています。3 月の下旬には新機能をご紹介するための動画も公開予定なので、本ページの更新をお待ちください。関連リンクSalesforce Admins : Admin Release Countdown: Get Ready for Spring ’25サクセスナビ : バージョンアップに備えましょう、注目の新機能オンラインコミュニティ:Release Readiness TrailblazersSalesforce Sandbox プレビュー手順Spring ’25 Release NotesRelease Overview DeckFeature MatrixSpring '25 Release HighlightsSpring’25 Release Site続いては Spring ’25 のリリースノート更新情報です。今月は 2 月 17 日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。No.27 : Standard-Volume Platform Events’ Retirement Is Being Extendedプラットフォームイベントに関する情報です。標準量プラットフォームイベントは廃止が予定されていますが、廃止時期が Summer ’27 へ延期となりました。しかしながら、標準量プラットフォームイベントはすでにサポートが終了している機能なので、ご利用のお客様は大規模プラットフォームイベントへの移行をご検討ください。No.28 : Enable Source Tracking for a Specific Developer or Developer Pro SandboxSandbox のソース追跡機能に関する情報です。Developer と Developer Pro Sandbox では、ソース追跡を有効にすることでメタデータの更新を追跡することができます。以前はソース追跡を有効にするためには、Sandbox を更新する必要がありましたが、Sandbox を更新せずにソース追跡が有効化できるようになりました。No.29 : Expose External Services as Custom Agent ActionsAgentforce のカスタムエージェントアクションについてです。エージェントアクションがサードパーティの API と連携するすることで、Agentforce が外部サービスと連携できるようになります。No.30 : Monitor Real-time Conversations Between Agentforce Service Agents and Customers (Release Update)Agentforce Service Agent に関する情報です。Agentforce Service Agent と顧客の間の会話をスーパーバイザが監視することができるようになりました。No.31 : Flag Supervisors to Help with Agentforce Service Agent Conversationsこちらも Agentforce Service Agent に関する情報です。Service Agent が対応中の会話において、注意が必要なものはフラグを立てることができるようになりました。これにより、会話を監視中のスーパーバイザは多数の会話の中から注視するべき会話を特定できるようになります。No.32 : Manage Your Workforce More Efficiently with Agentforceこちらはオムニチャネルに関する情報です。スーパーバイザは Agentforce (Default) とチャットすることで、オムニチャネルユーザに割り当てられたキューやスキルを管理できるようになりました。No.33 : Verify Your Return Email Address for Sender Verification (Release Update)メールアドレス検証に関する情報です。「私のメール設定」で指定されているメールアドレスが未検証であった場合、Spring ’25 以降はメールが送信できない動作となっています。メールアドレスの検証状況を確認する方法がリリースノートに記載されているのでご確認ください。No.34 : Some Salesforce Optimizer Reports Have Been Removed組織の設定状況を分析することができる Optimizer に関する情報です。Optimizer が分析する項目について、利用頻度が少ない一部の項目は、今後 Optimzer に表示されなくなります。No.35 : Send Formatted Responses to Customers with Markdown in Messaging for In-App and WebMarkdown Supported for Agentforce Service Agent in Messaging for In-App and Webどちらも関連する情報で、アプリ内および Web のメッセージング と Agentforce Service Agent において、マークダウンがサポートされるようになったことをお知らせしています。No.36 : Monitor Platform Login and Dev Credits in Near Real-Time with Digital WalletDigital Wallet に関する情報です。Digital Wallet を使用して、プラットフォームログインの状況を確認することができるようになりました。No.37 : Create and Test Agents by Using Agentforce DX (Beta)Agentforce に関する情報です。Agentforce DX を利用することで、Salesforce DX プロジェクトで Agent の作成やテストができるようになりました。No.38 : Package Agent Actions, Agent Topics, and Prompt Templates in Second- and First-Generation Managed Packagesこちらも Agentforce に関する情報です。Agentforce を構成するトピック/アクション/プロンプトテンプレートをパッケージに含め、他の組織に移行することができるようになります。No.39 : Explore Agentforce and Data Cloud in the New Developer EditionDeveloper Edition 組織に関する情報です。Agentforce と Data Cloud が Developer Edition 組織でも利用できるようになりました!素晴らしいですね!今注目されている Agentforce と Data Cloud を是非評価してみてください。No.40 : Work More Efficiently in Experience Builder with Usability UpdatesExperience Cloud に関する情報です。Spring ’25 以降に作成された LWR サイトでは Salesforce Sans フォントが利用できなくなりました。No.41 : Blocked Redirection Logging Is Throttledリダイレクトログに関する情報です。Salesforce ではパフォーマンス維持を目的として、大量のイベントが発生する場合、そのイベントの発生を抑制することがあります。この動作により、大量のリダイレクトログが記録されるようなイベントが発生した場合、そのイベントが抑制されるので、一部のログが生成されない可能性があります。以上が、2 月 17 日以降のリリースノート更新情報からの一部抜粋となります。すべての更新情報をご覧頂く場合は、更新情報一覧よりリリースノートをご覧ください。続いて、インフラ強化です。こちらはインスタンスリフレッシュに関する情報です。現在計画されているインスタンスリフレッシュの予定をスライドに記載しています。主に海外のお客様にてご利用いただいているインスタンスがメインですが、本スライドに記載されている日程にて本番組織、Sandbox 組織ともにインスタンスリフレッシュが計画されています。お手元に Trust サイトからメンテナンスの通知が届いているお客様は事前のご準備をお願いいたします。インスタンスリフレッシュに関する準備につきましては、サクセスナビにて解説動画をご視聴いただけますので、該当するお客様は内容を是非ご確認ください。関連リンクFind My Instanceサイトインスタンスリフレッシュメンテナンスインスタンスリフレッシュ、組織移行、継続的サイト切り替えって?インスタンスリフレッシュの概要と準備続いて、システムメンテナンスです。「優先システムメンテナンススケジュール」のナレッジが更新され、日本のインスタンスが最新化されています。システムメンテナンスやリリースメンテナンスは優先システムメンテナンススケジュールの時間枠内に実施されます。お客様の Salesforce 組織のメンテナンス作業(ソフトウェアのアップグレード、インテグレーションの変更など)は、お客様のインスタンスが対象となる Salesforce の優先システムメンテナンス実施時間以外にスケジュールしていただきますようお願いします。関連リンクSalesforce のメンテナンス中、組織にどのような影響がありますか?Trust Sites続いてリリース更新です。Summer ’25 で強制適用予定のリリース更新のなかで、影響範囲が広いものについて取り上げます。Sandbox でのセキュアなロール動作の実現と共有グループの参照の更新この更新を有効にすると、デジタルエクスペリエンスを有効にする前にロール & 下位ロールで使用できるデフォルトの共有グループは、[ロール & 下位ロール] の代わりに [ロール & 内部下位ロール] として表示されるようになります。API 参照名も変わりますので、変更前のグループ名を参照するコードやカスタマイズがある場合には更新をしてください。詳細は、「Prepare for Changes to “Role and Subordinates” Group (roleAndSubordinates)」のナレッジをご確認ください。Lightning Knowledge 移行ツールの実行Classic Knowledge データ モデルは、Summer ’25 以降使用できなくなるため、その前に Lightning Knowledge 移行ツールを実行してLightning Knowledge にアップグレードする必要があります。Salesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止Salesforce Platform API のバージョン 21.0 から 30.0 は、Summer ’25 で廃止されるため、すべてのアプリケーションを現在の API バージョンで機能するように修正または更新してください。最新の CSP ディレクティブに応じて信頼済み URL を更新この更新を有効にすると、クロスサイトスクリプティング (XSS)や他のコードインジェクション攻撃を防止するために、Lightning ページに配信済みのコンテンツセキュリティポリシー (CSP)ディレクティブが更新されます。その影響で、外部でホストされているフォントや画像が読み込まれなくなったり、Lightning ページ上の iframe で外部 Web サイトが読み込まれなくなることがあります。これらの必須ディレクティブを採用するため、影響を確認し、信頼済み URL を更新してください。関連リンクAura サイトの最新のレコードエクスペリエンスの有効化プロセスビルダーで元のレコード値に基づく条件を評価SAML 統合の検証Release Updates続いて、その他の更新です。まずは「Classic Knowledge データモデルの廃止」についてです。今年の 6 月にリリースされる Summer ’25 で、Classic Knowledge データモデルは廃止となり、「記事タイプ」を使用したナレッジの管理ができなくなります。現在も Classic Knowledge データモデル(記事タイプ)をご利用のお客様は Summer ’25 までに Lightning Knowledge 移行ツールをご利用いただき、Lightning Knowledge データモデルへの移行をご計画ください。また、リソースに関しては、サクセスナビ や Trailhead もございます。是非ご活用ください。関連リンクLightning Knowledge 移行ツールの実行移行の計画と Sandbox テストLightning Knowledge 移行ツールの FAQLightning Knowledge 移行ツールを有効にするための要件Lightning Knowledge 移行後のチェックリストClassic ナレッジデータモデルの廃止Lightning Knowledge への移行続いて、拡張ドメインに関する情報です。現在は拡張ドメイン適用前の URL にアクセスしたとき、新しい URL にリダイレクトされる動作になっていますが、そのリダイレクトが停止する予定がありますので、こちらでロードマップをご紹介します。Spring ’25 のリリースでは、リダイレクトが停止しないようにするためのオプトアウトの設定が組織に追加されました。その設定を活用してリダイレクト停止をオプトアウトしてない場合は、Summer ’25 と Winter ’26 のリリースにてリダイレクトが停止します。ただ、それによって業務に影響がありそうな場合には管理者様はリダイレクトを有効化することができます。そして、Spring ’26 のリリースではリダイレクトが完全に停止して、リダイレクトは有効化することはできなくなります。そのため管理者様におかれましては、本件に関する参考情報をご確認いただき、リダイレクト停止に向けたご準備をお願いいたします。関連リンクEnhanced Domains TimelineUpdate References to Legacy Host Names (Release Update)続いて、機能の廃止です。こちらでは、1点更新があります。「JDK ロケール形式の廃止」の終了時期 について変更があります。このリリース更新は、JDK ( Oracle の Java Development Kit )ロケール形式から ICU ( International Components for Unicode )ロケール形式への置き換えが適用されるという内容となりますが、適用時期を延期するオプションがあり、延期をした場合は Summer ‘25 で適用となります。まだ適用されていない組織は、適用前に 45.0 以前の API バージョンを使用している Apex クラスや Apexトリガ、Visualforce ページ がないか、ご確認ならびにご対応をお願い致します。関連リンクJDK ロケール形式の廃止Salesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止メンテナンス計画の頻度種別項目の廃止ワークフロールール & プロセスビルダーのサポートの廃止チャットおよび Live Agent の廃止Salesforce for Outlook の廃止Elevate の廃止こちらは、「Salesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止」についてになります。こちらについては更新情報はありませんが、重要な情報のためご紹介させていただきます。Salesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止が、Summer ’25 (今年の 6 月)に予定されています。API の更新作業は、Salesforce 以外のシステムでの作業が必要となります。そして対応に時間がかかることが想定されます。対象のお客様には Salesforce からメール通知も行われており、リリースノートや公開ナレッジでも関連情報を公開していますので、内容をご確認のうえ早めのご対応をお願い致します。関連リンクSalesforce Platform API Versions 21.0 Through 30.0 Retirement (Release Update)イベントログファイルブラウザーEventLogFile オブジェクトの API Total Usageイベント種別Apex クラスApex トリガVisualforce ページフロープロセスビルダーカスタムボタンS コントロールSalesforce B2B Commerce for VisualforceApex RESTSOAP Web Services 続いて、従来のチャットと Live Agent の廃止です。従来のチャット、Live Agent は 2026 年 2 月 14 日に廃止され、それ以降は機能をご利用いただくことはできません。それに伴い標準ボットもご利用いただけなくなります。そのため、早めに後継機能であるアプリ内および Web のメッセージングや拡張ボットへの移行計画を立てていただくことを推奨致します。関連リンクリリースノート : Legacy Chat Is Being Retiredナレッジ : チャットおよび Live Agent の廃止サクセスナビ : チャットおよび Live Agent の廃止最後に、その他の情報です。Hyperforce への移行に関する情報です。Hyperforce は AWS 上に構築された新しいインフラです。お客様の組織は Salesforce のデータセンター、もしくは Hyperforce のいずれかで稼働しています。数年前から Salesforce では、新しいインフラである Hyperforce へお客様の組織を順次移行しています。Hyperforce への移行に関するメールを受け取られた場合には、事前準備が必要になる場合があります。そのため、Salesforce からメールを受信された場合は、内容のご確認をお願いいたします。また、お客様がスムーズに移行いただけるように、Salesforce では Hyperforce アシスタントという機能を用意していますので、ぜひご確認をお願いします。関連リンクハードコード化された参照の更新Hyperforce の IP 許可リスト登録の望ましい代替案Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するHyperforceアシスタント続いて、サクセスナビに追加された Agentforce 特設ページのご紹介です。今注目されている Agentforce のコンテンツやリソースをまとめたページになります。Agentforce に関する更新情報を随時掲載しており、直近では、全てのお客様を対象とした Agentforce のハンズオンワークショップ の内容が追加され、お申し込みも行えるようになっています。是非こちらのページをブックマークしておいていただければと思います。本動画や資料に関するアンケートがございます。ぜひみなさまの率直なご意見をお聞かせください。いただいたご意見をできるだけ反映し、より良いものにしていきたいと考えておりますので、ご協力いただけますと幸いです。3 月度のアップデートは以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

  • Spring '25 Marketing Cloudリリースノート斜め読みイメージ

    Spring '25 Marketing Cloudリリースノート斜め読み

    Forward-Looking Statement本記事の内容は新機能情報の中から一部抜粋して記載しております。英語版と日本語版の差異があれば英語版を優先するものといたします。また、その他の更新情報などは必ずリリースノートを参照ください。Marketing Cloud Engagement に関するリリースGet More Details About Deployed Marketing Cloud Engagement Items with Deployment Summary概要Package Manager でパッケージを展開後、サマリーでパッケージ内の各オリジナルアイテムと展開された各アイテムの Object ID と Customer Key を表示できるようになりました。また、以前の展開の詳細を確認、共有ができる CSV や XLSX ファイルとしてサマリーをダウンロードすることが可能です。適用範囲:すべての Marketing Cloud Engagementのエディション適用時期:2025 年 3 月 17 日以降に作成されたパッケージ追加情報※適用時期以前に作成されたパッケージには今回の追加情報は含まれません。Save Time with Marketing Cloud Engagement Package Manager Folder Navigation概要Package Manager でパッケージを検索時、Automation Studio、Content Builder、CloudPages、データ拡張機能、Journey Builder のフォルダー検索が可能となりました。適用範囲:ALL Editions追加情報Intelligence Reports Are No Longer Accessible on Hyperforce概要Hyperforce 環境の Marketing Cloud Engagement では Intelligence Report が利用不可となり、代わりに Data Cloud で Data Cloud Report を作成可能となります。Hyperforce以外のMarketing Cloud Engagement環境には影響ございません。適用範囲:Hyperforce環境適用時期:2025年1月からUpdate Marketing Cloud Engagement Report Data Without Logging a Ticket概要Marketing Cloud Engagement Report では、1週間以内であればお客様側で再集計を実施することが可能になります。この機能は、主に Intelligence Report for MCのデータ不一致を解消するための機能です。適用範囲:All Marketing Cloud Engagement editions適用時期:February 2025追加情報参考情報) Marketing Cloud アカウントのスタックの場所の検索上記参考情報にてご自身がご利用のMIDで検索された結果が401, 402, 403 であればHyperforce環境となります。Improve Audits with an Enhanced Einstein Copy Insights Export File概要Einstein Copy Insights の生成 AI エクスポート監査ファイルには、入力値(inputs)、出力値(outputs)、およびユーザーフィードバック(user feedback)を含め、過去90日間の生成コンテンツが追加されます。適用範囲:Marketing Cloud Engagement in Corporate and Enterprise editions追加情報Disable Searching for Other Contact Points When a Mobile Number Is Invalid概要Disable SMS Fallback Option を有効化することによって、SMS 番号が有効でない場合、従来では該当連絡先の他の電話番号を検索し送信を試みたが、他の電話番号を検索しない挙動とするオプションが追加されました。適用範囲:Corporate エディション、Enterprise エディションおよび Journey Builder アドオンをご利用のお客様適用時期:2025年 2月追加情報Journey Builder > SMS Activity から設定可能です。Enable Default High-Throughput Sending in Journey Builder概要新規ジャーニー作成時に High-Throughput Sending (HTS) をデフォルトで有効にできるようになりました。ただし、既存ジャーニーの新バージョンや、複製して作成されたジャーニーには適用されません。HTS のデフォルト設定を有効にされたい場合は Salesforce サポートまでご依頼ください。適用範囲: Corporate エディション、Enterprise エディションおよび Journey Builder アドオンをご利用のお客様Analyze Your Data Storage Usage概要Marketing Cloud Engagement のデータストレージの使用状況を視覚的に分析できる新しい Data Extension Storage ダッシュボードの利用が使用可能になります。適用範囲:すべての エディション適用時期:2025年4月から順次[Setup] > [Data Management] > [Data Extension Storage]追加情報Import from Encrypted File Sources概要API で外部ファイルをデータエクステンションにインポートする際、暗号化したファイルも利用可能になりました。適用範囲:すべての エディション適用時期:2025年 2月から順次追加情報Queue and start a one-time data import(Developers ドキュメント)本リリースに伴う既存機能への影響はございません。「非対称」の秘密鍵のみサポート対象です。Additional File Transfer Location Destinations for AWS S3概要さらに多くの異なる地域でデータを管理できるように、ファイル転送可能な AWS S3 の リージョン(領域)を追加しました。追加されたリージョン名は以下の通りです:Asia Pacific (Hyderabad)Asia Pacific (Jakarta)Asia Pacific (Melbourne)Canada West (Calgary)Europe (Spain)Europe (Zurich)Israel (Tel Aviv)Middle East (UAE)AWS GovCloud (US-East)AWS GovCloud (US-West)適用範囲:Marketing Cloud Engagement のすべてのエディション適用時期:2025 年 2 月から順次利用可能追加情報Import Large Amounts of Data Using the Bulk Data Import API 概要Bulk Import API を利用することで REST API 経由で大量のステージングデータを非同期で Marketing Cloud Engagement へファイルインポートできるようになりました。この API を利用することでデータエクステンションに対して、非同期でInsert/Upsert/Update することができるようになりました。適用範囲:Marketing Cloud Engagement のすべてのエディション適用時期:2025 年 2 月から順次利用可能Send Interactive Messages on WhatsApp概要Whats app メッセージでインタラクティブメッセージを送信できるようになりました。リストや返信ボタンを含めることで、ユーザは定義したメニューからオプションを選ぶことができ、素早く返信できます。適用範囲:Enterprise edition, Unlimited editionSend More Engaging Push Notifications概要MobilePush SDKをバージョン9.0以降にアップグレードすることで、よりリッチでインタラクティブなプッシュ通知が送れるようになります。カルーセルテンプレートを使用して、複数の製品やプロモーションを表示し、各ページをカスタマイズできます。カスタム通知音が追加できます。動的なインタラクティブボタンの追加や、小さなアイコンや大きなアイコンをカスタマイズ可能となります。適用範囲:Marketing Cloud Engagement のすべてのエディション適用時期:2025 年 3 月から段階的に利用可能Get More Send Message Options with Inbox 2.0概要Inbox 2.0 では、CloudPage を唯一の選択できるページとして制限されなくなりました。アプリや Web URL などのさまざまな遷移先から選択し、送信メッセージにパーソナライズされた件名とメッセージ コンポーネントを含めることができるようになりました。プッシュ配信が失敗した場合やプッシュ通知が誤って閉じられた場合でも、モバイル ユーザーの受信トレイでメッセージにアクセス可能とするオプションもございます。適用範囲:MobilePush が含まれるすべての Marketing Cloud Engagement エディション適用時期:2025 年 3 月から段階的に利用可能Test and Validate Push Messages Before Sending 概要簡易的なテスト送信機能により、現在のワークフローを中断することなく、プッシュ通知、アプリ内メッセージ、受信ボックスメッセージの内容、パーソナライズ、デザインを確認できます。本番配信前のテスト配信を円滑に行うことが可能です。適用範囲:全てのMarketing Cloud Engagement エディション適用時期:2025年3月から段階的に利用可能Track Engagement for Near Real-Time User Insights With More MobilePush Events概要イベント通知サービス (ENS) で導入された新しい MobilePush イベントを使用して、ユーザー エンゲージメントに関するほぼリアルタイムの更新を受信可能です。アプリ インストール イベントを使用した場合には、ユーザーが初めてアプリをインストールして開いた場合に通知を受け取れます。非アクティブ デバイス イベントを使用して、ユーザーがアプリの使用を停止したタイミングを特定可能です。適用範囲:MobilePush が含まれるすべての Marketing Cloud Engagement エディション適用時期:2025 年 3 月から段階的に利用可能追加情報Secure a Custom Domain for SMS Link Shortening 概要MobileConnect の短縮リンクでカスタム ドメインを使用することが可能となります。現在は Bitly のみですが、新たにカスタムドメインを使用可能になります。適用範囲:MobileConnect が含まれるすべての Marketing Cloud Engagement エディションに適用適用時期:2025 年 2 月から段階的に利用可能Changes to Data Retention Policy for Send and Engagement Metrics概要当初 Marketing Cloud Engagement Data Retention にて予定されていたリリースの延長の情報です。適用範囲:Email および Report 適用時期:2025 年 2 月からUpdated Limit for Data Extract Activity Queues概要データ抽出アクティビティにて最大 250 件のリクエストまでキューにいれることが可能な上限が設定されます。リクエストが 250 件を超えていた場合の追記のリクエストはリジェクトされ、 250 件以下になるまでキューイングされないこととなります。この機能により、データ抽出アクティビティのパフォーマンス保護が期待されます。適用範囲:すべてのエディション適用時期:2025/02/10(CST) 以降Marketing Cloud Intelligence に関するリリースCustomize Your Marketing Cloud Data Extensions概要Salesforce Marketing Cloud Data Extension API コネクタで、直接、データエクステンション内の既存の列の編集や新しい列の追加ができるようになりました。このアップデートにより、より柔軟にデータエクステンションをカスタマイズし、ビジネスニーズにより適した形にすることが可能になります。適用範囲:Marketing Cloud IntelligenceUpdate Apple Search Ads to Version 5概要レポートやワークフローを正常に機能させるために、Apple Search Ads API コネクタの Apple Search Ads API をバージョン5 に更新しました。適用範囲:Marketing Cloud IntelligenceDeliver Reports Directly to OneDrive SharePoint概要レポートの格納対象として SharePoint を指定することが可能になります。Intelligenceにおいて、今までは SharePoint にレポートを保存するためには、同じ MS 製品である OneDrive を経由しないと保存することができませんでした。今回のリリースにより、OneDrive を経由せず、SharePoint を直接格納対象として指定することが可能になります。適用範囲:Marketing Cloud Intelligence適用時期:2025/03以降Expand Your Insights with New Amazon DSP and Ads Fields概要Amazon DSP および Ads コネクターから取得されるインテリジェンスデータに関して、Amazon側のAPI仕様に合わせ新たなフィールドが追加されます。お客様側での対応は特に必要ありません。適用範囲:Marketing Cloud Intelligence - Connect & Mix 適用時期:2025-02月末頃 Data Retrieval and Reporting Processes with X API Connectors Are Changing概要最新の X API 仕様に合わせて、「X Ads」、「X Social」、「X Engagement」など「X」関連コネクターのアップデートを行います。このアップデートにより、取得できない&Intelligence サポート対象外になるディメンション、メジャメントがあります。適用範囲:Marketing Cloud Intelligence適用時期:2025/01より順次The X Public Connector Is Being Retired概要X Publicコネクター(Competitiveコネクター)が廃止となります。新規のデータストリーム取得ができなくなりますが、既存のデータは既存のデータストリームに残ります。適用範囲:Marketing Cloud Intelligence適用時期:2025/01より順次Update the Google Ads Manager Custom Connector概要Google Ads (Custom) のコネクターのアップデート (API Ver v202402 to v202411)Google広告側からのデータを持ってくる際に、これまで非推奨の形式で持ってきていたフィールドを取得しないようにするためのリリースです。お客様側での対応は特に必要ありません。適用範囲:Marketing Cloud Intelligence - Connect & Mix 適用時期:2025-02-22ごろ

  • Spring '25 リリースノート斜め読みイメージ

    Spring '25 リリースノート斜め読み

    Forward-Looking Statement本記事の内容は新機能情報の中から一部抜粋して記載しております。英語版と日本語版の差異があれば英語版を優先するものといたします。また、その他の更新情報などは必ずリリースノートを参照ください。重要な更新メールアドレスを使用してログインlogin.salesforce.com の [メールでログイン] ボタンを使用して、メールアドレスのみで Salesforce にログインします。これまでは、メールでのログイン機能は Salesforce Starter および Salesforce Base Suite Pro ユーザーに限定されていました。現在では login.salesforce.com の UI を使用して、Salesforce にログインするすべてのユーザーが利用できます。自分のメールアドレスで複数の Salesforce 組織にアクセスできる場合は、[環境スイッチャー] ダッシュボードで一括して確認できます。時期: この機能は、Winter '25 から段階的に使用可能になります。対象ユーザー: メールでのログインは、Sandbox ユーザー、共有メールアカウントを使用しているユーザー、自分のメールアドレス宛のメールにアクセスできないユーザーは利用できません。また、[私のドメイン] の使用が義務付けられているユーザーは、ユーザー自身のメールアドレスではログインできません。多要素認証を使用したパスワードのリセットユーザーが、パスワードのリセットを正常に行えるようにするために、登録済みの多要素認証 (MFA) 方式を使用して本人確認を実行するようになりました。この変更により、ユーザーがログインで日常的に使っているログインプロセスが提供されるため、パスワードのリセットを簡単に行えるようになります。また、攻撃者が MFA 方式にアクセスすることは困難なため、パスワードのリセットのセキュリティが向上します。時期: この変更は、2025 年 2 月 17 日以降、段階的に利用可能になり、2025 年 3 月 31 日までに完了する予定です。対象ユーザー: この変更は、Salesforce 組織にアクセスする内部ユーザーのみに適用されます。Experience Cloud サイトにログインする外部ユーザー (顧客やパートナー) には適用されません。送信者検証のための返信先メールアドレスの検証 (リリース更新)メールセキュリティ標準の厳格化に伴い、Spring '25 以降は、[私のメール設定] でメールアドレスを検証する必要があります。※ 本リリースはWinter ‘25でアナウンスされたものと同様になります対象: この変更は、Database.com 以外のすべてのエディションの Lightning Experience および Salesforce Classic に適用されます。時期: Salesforce は、この更新を Spring '25 で適用します。インスタンスのメジャーリリースアップグレード日を確認するには、Trust 状況に移動してインスタンスを検索し、[メンテナンス] タブをクリックします。Service Cloud に関するリリース参照 ID の無効化と新しいメールスレッド動作への移行 (リリース更新)この更新により、参照 ID スレッドが無効になり、メール-to-ケースの Lightning スレッドに移行します。新しいメール-to-ケーススレッドの動作では、受信メールの照合に参照 ID は使用されません。代わりに、メールの件名または本文でセキュアトークンを使用して照合されます。一致が見つからない場合は、メールヘッダーに含まれるメタデータもチェックされます。この更新は Winter '21 で最初に使用可能になりましたが、適用日は未定です。私のサービスジャーニー (正式リリース) を使用したより多くのサービス機能の検出Service Cloud 実装をさらに改善する方法をすばやく確認します。ビジネス目標、エディション、新機能、Agentforce 機能かどうかなどに基づいて、ヘルプサイトやエージェントコンソールなどのさまざまなサービス領域と絞り込み機能を探索します。対象ユーザー: すべての Service Cloud ユーザーのみが使用できます。方法: アプリケーションランチャーから [私のサービスジャーニー] を起動します。Service Cloud 機能の探索を強化するには、コンソールアプリケーションのナビゲーションメニューに私のサービスジャーニーを追加します。これにより、機能がタブとして固定され、より迅速にアクセスできるようになります。Platform 全般に関するリリースICU ロケール形式の有効化 (リリース更新)この更新では、Salesforce で Oracle の Java Development Kit (JDK) ロケール形式が International Components for Unicode (ICU) ロケール形式に置き換わります。ロケールによって、日付、時刻、通貨、住所、名前、数値の形式が制御されます。ICU は、これらの形式の国際標準を設定しています。ICU ロケール形式によって、プラットフォーム全体で一貫したエクスペリエンスが提供され、世界中の ICU 準拠のアプリケーションとのインテグレーションが向上します。この更新は Winter '20 で最初に使用可能になり、Spring ’25 で適用されます。資料ダウンロードこちらの記事をお手元に保存していつでも読み返せるようにPDF版もご用意しました。併せてご活用ください。ダウンロードはこちらから

  • (2025年2月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせイメージ

    (2025年2月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせ

    この記事で学べることSalesforce コア製品に関する重要な技術情報バージョンアップ情報やメンテナンス情報(バージョンアップ以外)、IP アドレスフィルタリングをしている場合に必要なIPアドレス範囲に関する情報、製品廃止情報、リリース更新などの重要情報セキュリティに関する重要なアップデート動画で更新内容を学ぶhttps://play.vidyard.com/udjekmY2U769ANdMvCU8Sd全ての資料をダウンロードして学ぶダウンロードはこちら記事で更新内容を学ぶ本記事は「Salesforce の運用に関するお知らせ」の 2 月号となります。こちらの記事では、メンテナンス情報や技術情報、セキュリティ関連情報について、特に重要な更新情報をピックアップしてご紹介いたします。必要なアクションをお客様にいち早く気づいていただくことを目的としていますので、毎月必ずご確認いただけますと幸いです。2025 年 2月のトピックはこちらです。本記事では、先月との差分である赤字の部分についてと、特に重要な情報をピックアップしてご紹介します。最初は製品イノベーションです。Spring ’25 のリリーススケジュールについてです。日本のお客様向けのインスタンスは、日本時間、2 月 16 日にリリースされています。関連リンクSalesforce Admins : Admin Release Countdown: Get Ready for Spring ’25サクセスナビ : バージョンアップに備えましょうオンラインコミュニティ:Release Readiness TrailblazersSpring ’25 Pre-Release siteSalesforce Sandbox プレビュー手順Spring ’25 Release NotesRelease Overview DeckFeature MatrixSpring '25 Release Highlightsまずは、Spring ’25 のリリースノート更新情報です。今月は 1 月 14 日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。No.10 Test Automation That Generates Trusted URLsセキュリティに関する内容です。外部 URL の読み込みエラーの防止 や 無効な URL へのリダイレクトを回避する観点から、「信頼済み URL」や「リダイレクト用信頼済み URL」を新しく追加や更新する際、構文の検証が必要である旨、リリースノートが追加されました。Salesforceには外部 URL のコンテンツの読み込みや、外部 URL へのリダイレクトを許可するために「信頼済み URL」や「信頼されたリダイレクトの URL」という設定があります。これらの設定は CspTrustedSite や RedirectWhitelistUrl オブジェクトに格納されますが、今回のリリースにより URL を追加や更新する際、構文チェックが必要となっています。これらのオブジェクトにデータを入れるようなパッケージやフローなどの自動化ツールやカスタマイズがある場合は動作確認をお願い致します。No.11 Monitor Real-time Conversations Between Agentforce Service Agents and Customers (Release Update)サービス品質を向上させるために、スーパーバイザーは AI エージェントと顧客との間のライブメッセージングセッションを監視できる機能について、Spring ’25 の後半に利用できるようになる可能性がある旨がリリースノートに追加されました。No.12 Flag Supervisors to Help with Agentforce Service Agent ConversationsAI エージェントと顧客との会話中に注意が必要な場合に、フラグを立てるアクションを使用してスーパーバイザーに警告ができる機能について、Spring ’25 の後半に利用できるようになる可能性がある旨がリリースノートに追加されました。No.13 Manage Your Workforce More Efficiently with Agentforceスーパーバイザーは、デスクトップまたは Salesforce モバイルアプリケーションで Agentforce (デフォルト) とチャットを行い、オムニチャネルユーザーに割り当てられたキューやスキルを効率的に管理できる機能について、Spring ’25 の後半に利用できるようになる可能性がある旨がリリースノートに追加されました。No.14 Chat with Agentforce Service Agent in Japanese (Generally Available)Agentforce サービス エージェントが日本語でもサポート可能となった旨のリリースノートの更新になります。No.15 Eligible Salesforce Orgs Automatically Upgraded to Enhanced Omni-Channel対象組織に対しての拡張オムニチャネルの自動アップグレードについての内容ですが、こちら、自動的にアップグレードされないため、リリースノートから削除されました。No.16 Sort Apex Batch Action Results by Request Order (Release Update)Apex に関する内容です。Apex バッチアクションの結果をリクエスト順に並べ替える内容で、このリリースはSummer ’25 で更新される予定でしたが、パフォーマンスの懸念があるため延期される旨がリリースノートに追加されました。こちらについては情報が更新され次第、リリースノートでお知らせ致します。No.17 Improve Scheduling in Japan with More Accurate Travel Time PredictionsField Service に関する内容です。移動時間予測において、日本国内の地図範囲が拡張され、移動時間の見積もり精度が向上した旨のリリースノートが追加されました。No.18 Removed: Enable Secure Redirection for Flows (Release Update)フローに関する内容です。フローの安全なリダイレクトを有効にする内容ですが、現在この更新が推奨されているものの強制されていないため、リリースノートから削除されました。No.19 Use the New Database Access Debug Log Categoryデバッグログに関する内容です。「データベースアクセス」という新しいデバッグログのカテゴリが追加された旨のリリースノートが追加されました。このログカテゴリを使用して、オブジェクトレベルでのアクセシビリティの問題を判断することができるようになります。No.20 Work Smarter by Using Siri to Communicate with AgentforceField Service Mobile アプリケーションに関する内容です。Field Service Mobile アプリケーションを利用するユーザーはSiriに話しかけることで Agentforce Default Agent に依頼することができる旨がリリースノートに記載されました。No.21 Use API Catalog to Activate Invocable and Agent Actions for Your MuleSoft APIsAgentforce に関する内容です。API カタログのリリースノートが追加されました。API カタログを使用するとAPI 用の接続を作成し、接続用の資格情報と権限セットを自動的に生成できます。そして、Salesforce で MuleSoft および外部 API を表示し、MuleSoft API のアクションを有効にすることができます。No.22 Choose Which Dashboard Widgets to Refresh (Beta)ベータ版ですが、よくお問い合わせをいただく内容なので共有します。ダッシュボード全体ではなく、必要なダッシュボードのコンポーネントのみを更新するベータ版機能について、この機能を有効にするには、Salesforce カスタマーサポートにお問い合わせが必要という情報が追加されました。No.23 Designate One Email Address to Send Report Subscription Notifications (Beta)こちらもベータ版ですが、「こんな機能が欲しい」という声をよく聞くので共有です。登録したレポートの送信メールのアドレスを指定するベータ版機能について、この機能を有効にするにはSalesforce カスタマーサポートにお問い合わせが必要という情報が追加されました。通常ベータ版でリリースされる機能は、1 年ほどで正式リリースされることが多いです。「正式リリースまで待てない!」という場合にはぜひサポートへご依頼の上、Sandbox で動作確認をしていただければと思います。No.24 Sort Chart Legends Alphabetically or Numericallyレポートに関する内容です。レポートグラフの凡例をアルファベットまたは数値順に並べ替える機能がリリースノートに追加されました。 No.25 Transfer to a Visual Remote Assistant Session Easily with AgentforceAgentforce に関する内容です。Agentforce を Visual Remote Assistant に統合する機能が、Spring ’25 のリリースで利用可能になります。本機能を利用すると、お客様はコールセンターの担当者からのサポートのために Visual Remote Assistant セッションにシームレスに移行することができるようになります。No.26 Query Low-Latency Event Data with Event Log Objects (Generally Available)Shield やイベントモニタリングをご契約のお客様向けの内容です。Event Log Objects が正式リリースされますが、本機能は Government Cloud では利用できない旨がリリースノートに記載されました。Event Log Object は、イベントログデータを CSV ファイルとしてダウンロード等をして扱う従来のイベントログファイルとは異なり、SOQL クエリをサポートしております。以上が、1 月 14 日以降のリリースノート更新情報からの一部抜粋となります。すべての更新情報をご覧頂く場合は、更新情報一覧よりリリースノートをご覧ください。続いてインフラ強化です。こちらはインスタンスリフレッシュに関する情報です。まず、1 月 19 日実施の本番及び Sandbox のインスタンスリフレッシュは完了しました。また、2 月 16 日の Sandbox のインスタンスリフレッシュも完了しています。次に、主に海外のお客様にてご利用いただいているインスタンスとなりますが、来月以降も本スライドに記載されている日程で本番組織、Sandbox 組織ともにインスタンスリフレッシュが計画されています。お手元に Trust サイトからメンテナンスの通知が届いているお客様は事前のご準備をお願いいたします。インスタンスリフレッシュに関する準備につきましては、サクセスナビにて解説動画をご視聴いただけますので、該当するお客様は内容を是非ご確認ください。関連リンクFind My Instanceサイトインスタンスリフレッシュメンテナンスインスタンスリフレッシュ、組織移行、継続的サイト切り替えって?インスタンスリフレッシュの概要と準備続いて、許可すべき IP アドレスとドメインに関する更新情報です。「Salesforce の IP アドレスとドメインで許可する」の記事に更新があります。APNIC に、「HYD」 の Edge 用 IP アドレスが追加されていますのでご確認ください。関連リンクSalesforceのIPアドレスとドメインで許可するHyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するSalesforce アプリケーションからのメールを受信できるようにする続いてリリース更新に関する情報です。先日実施されました Spring ’25 リリースで適用されたリリース更新についての情報です。こちらは既に適用済となっております。実際に強制適用されるリリース更新については、本番環境の設定画面にございます[リリース更新]の画面をご確認ください。関連リンクSales Engagement 基本ユーザーの Einstein 活動キャプチャ権限の変更 LWC スタックモーダルの有効化ICU ロケール形式の有効化 公開リストビューの表示を編集するときに「ロールおよびロール階層を表示」権限を適用 Enhance Flexibility and Reusability in Prompt Flowsこちらでは変更が一点ございます。「要求順序での Apex  一括処理アクションの結果の並び替え」について、強制適用時期が Summer ’25 と予定されていましたが、現時点ではキャンセルとなりました。再度日程が出てきましたらお知らせ致します。関連リンク要求順序での Apex 一括処理アクションの結果の並び替えUpdate API Requests to Use Your MyDomain Login URL すべてのインテリジェンスシグナル種別での Apex で定義された変数の使用 送信者検証のための返信先メールアドレスの検証続いて、その他の更新です。まずは「Classic Knowledge データモデルの廃止」についてです。今年の6月にリリースされる Summer’25 で、Classic Knowledge データモデルは廃止となり、「記事タイプ」を使用したナレッジの管理ができなくなります。現在もClassic Knowledge データモデル(記事タイプ)をご利用のお客様は Summer ’25 までに Lightning Knowledge 移行ツールをご利用いただき、Lightning Knowledge データモデルへの移行をご計画ください。また、サクセスナビには本件に関する必要な作業がまとまっていますので、計画を立てる際に参考にしてください。関連リンクRun the Lightning Knowledge Migration Tool移行の計画と Sandbox テストLightning Knowledge 移行ツールの FAQLightning Knowledge 移行ツールを有効にするための要件Lightning Knowledge 移行後のチェックリスト続いて、拡張ドメインに関する情報です。現在は拡張ドメイン適用前の URL にアクセスしたとき、新しい URL にリダイレクトされる動作になっていますが、そのリダイレクトが停止する予定がありますので、こちらでロードマップをご紹介します。Spring ’25 のリリースでは、リダイレクトが停止しないようにするためのオプトアウトの設定が組織に追加されました。その設定を活用してリダイレクト停止をオプトアウトしてない場合は、Summer ’25 と Winter ’26 のリリースにてリダイレクトが停止します。ただ、それによって業務に影響がありそうな場合には管理者様はリダイレクトを有効化することができます。そして、Spring ’26 のリリースではリダイレクトが完全に停止して、リダイレクトは有効化することはできなくなります。そのため管理者様におかれましては、本件に関する参考情報をご確認いただき、リダイレクト停止に向けたご準備をお願いいたします。関連リンクEnhanced Domains TimelineUpdate References to Legacy Host Names (Release Update)続いて、機能の廃止についてです。こちらは、「Salesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止」についてになります。こちらについては更新情報はありませんが、重要な情報のためご紹介させていただきます。Salesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止が、Summer ’25 (今年の 6 月)に予定されています。API の更新作業は、Salesforce 以外のシステムでの作業が必要となります。そして対応に時間がかかることが想定されます。対象のお客様には Salesforce からメール通知も行われており、リリースノートや公開ナレッジでも関連情報を公開していますので、内容をご確認のうえ早めのご対応をお願い致します。関連リンクSalesforce Platform API Versions 21.0 Through 30.0 Retirement (Release Update)イベントログファイルブラウザーEventLogFile オブジェクトの API Total Usageイベント種別Apex クラスApex トリガVisualforce ページフロープロセスビルダーカスタムボタンS コントロール Salesforce B2B Commerce for VisualforceApex RESTSOAP Web Services 最後に、その他の情報です。Hyperforce への移行に関する情報です。Hyperforce は AWS 上に構築された新しいインフラです。お客様の組織は Salesforce のデータセンター、もしくは Hyperforce のいずれかで稼働しています。数年前から Salesforce では、新しいインフラである Hyperforce へお客様の組織を順次移行しています。Hyperforce への移行に関するメールを受け取られた場合には、事前準備が必要になる場合があります。そのため、Salesforce からメールを受信された場合は、内容のご確認をお願いいたします。また、お客様がスムーズに移行いただけるように、Salesforce では Hyperforce アシスタントという機能を用意していますので、ぜひご確認をお願いします。関連リンクハードコード化された参照の更新Hyperforce の IP 許可リスト登録の望ましい代替案Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するHyperforceアシスタント続いて、サクセスナビに追加された Agentforce 特設ページのご紹介です。今注目されている Agentforce のコンテンツやリソースをまとめたページになります。Agentforce に関する更新情報を随時掲載してまいりますので、是非こちらのページをブックマークしておいていただければと思います。本動画や資料に関するアンケートがございますので、ぜひみなさまの率直なご意見をお聞かせください。いただいたご意見をできるだけ反映し、より良いものにしていきたいと考えておりますので、ご協力いただけますと幸いです。本動画や資料に関するアンケートがございます。ぜひみなさまの率直なご意見をお聞かせください。いただいたご意見をできるだけ反映し、より良いものにしていきたいと考えておりますので、ご協力いただけますと幸いです。2 月度のアップデートは以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

  • (2025年1月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせイメージ

    (2025年1月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせ

    この記事で学べることSalesforce コア製品に関する重要な技術情報バージョンアップ情報やメンテナンス情報(バージョンアップ以外)、IP アドレスフィルタリングをしている場合に必要なIPアドレス範囲に関する情報、製品廃止情報、リリース更新などの重要情報セキュリティに関する重要なアップデート動画で更新内容を学ぶhttps://play.vidyard.com/DHTaze81DvGRbhDnXjDsPM全ての資料をダウンロードして学ぶダウンロードはこちら記事で更新内容を学ぶ本記事は「Salesforce の運用に関するお知らせ」の 1 月号となります。こちらの記事では、メンテナンス情報や技術情報、セキュリティ関連情報について、特に重要な更新情報をピックアップしてご紹介いたします。必要なアクションをお客様にいち早く気づいていただくことを目的としていますので、毎月必ずご確認いただけますと幸いです。2025 年 1月のトピックはこちらです。本動画では、先月との差分である赤字の部分について、特に重要な情報をピックアップしてご紹介します。最初は製品イノベーションです。Spring ’25 のリリースに関する情報です。日本のお客様向けのインスタンスについては、日本時間で 2 月 16 日に本番組織へ Spring ’25 がリリースされます。プレリリースサイトは公開済み、英語のリリースノートも公開され、Sndboxプレビューは1月4日より開始されています。その他、Trailhead モジュール、Release Overview Deck なども公開されておりますので関連リンクご確認ください。関連リンクSalesforce Admins : Admin Release Countdown: Get Ready for Spring ’25サクセスナビ : バージョンアップに備えましょうオンラインコミュニティ:Release Readiness TrailblazersSpring ’25 Pre-Release siteSalesforce Sandbox プレビュー手順Spring ’25 Release NotesRelease Overview DeckFeature MatrixSpring '25 Release Highlightsまずは、Winter ’25 のリリースノート更新情報です。今月は昨年 12 月 16 日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。No.68 Enforce Rollbacks for Apex Action Exceptions in REST API (Release Update)リリース更新に関する情報です。「REST API で Apex アクションの例外が発生した場合のロールバックの適用」というリリース更新の強制適用時期がSpring ’25 を予定しておりましたが、この更新は強制適用されなくなりました。ただし、有効にすることを推奨しております。No.69 Enforce Permission Requirements Defined on Built-In Apex Classes Used as Inputs (Release Update)リリース更新に関する情報です。「入力として使用される組み込みの Apex クラスで定義された権限要件の適用 」というリリース更新の内容で、こちらSpring ’25 で適用される予定でしたが、Winter ’26 に延期されました。No.70 Flow and Process Run-Time Changes  フローに関する情報です。「フローおよびプロセスの実行時の変更」のリリースノートに、フローが null テキスト値を返す呼び出し可能なアクションを実行すると、null テキスト値が null と評価されるという内容が反映されました。No.71 Update All Dispatcher Permissions in One Permission Setフィールドサービスに関する情報です。こちら、ディスパッチャーの権限を更新するプロセスを簡素化したことがリリースノートに追加されました。この更新によって、ディスパッチャー向けフィールド サービス バンドル権限セットは、フィールド サービス ディスパッチャー権限セットの一部になり、予約バンドルを含むすべてのディスパッチャー権限を 1 か所で更新でるようになります。No.72 Disable Apple Intelligence Writing Tools in Salesforce Appsモバイルに関する情報です。Salesforce アプリケーションで Apple Intelligence Writing Tools を無効にできる内容についてリリースノートに追加されました。(1 月 20 日に、まだ準備が整っていないためリリースノートから削除されました)No.73 Find the Tab Bar on iPad Mobile Apps at the Top of the Screenモバイルに関する情報です。iOS 18.1 のiPad 上の Salesforce モバイル アプリケーションでは、タブ バーが画面の下部ではなく上部に表示されるようになった旨がリリースノートに追加されました。(1 月 20 日に、まだ準備が整っていないためリリースノートから削除されました)No.74 Delivered Idea: Optimize Your Strategic Planning with Account PlansSales Cloud に関する情報です。「アカウントプランを使用した戦略的計画の最適化」のリリースノートについて、サポートされるエディションが反映されました。No.75 Removed: Help Agents Prioritize Cases Effectively by Tracking Milestone TimeSerice Cloud に関する情報です。「マイルストーンの時間を追跡してエージェントがケースの優先順位を効果的に設定できるように支援」するリリースノートについて、この機能はデフォルトでは利用できないため、リリースノートから削除しました。No.76 Removed: Improve Generative AI Outcomes by Ingesting Large File Content into Data CloudSerice Cloudに関する情報です。「大容量ファイルコンテンツをデータクラウドに取り込むことで生成 AI の結果を改善」するリリースノートについて、こちらはまだ改善が必要な状況のため、リリースノートから削除しました。No.77 Test and Improve your Service Agents with an Improved Preview ExperienceSerice Cloud で Agentforce に関する情報です。サービス エージェントをテストする際、プレビュー 画面でエージェントがデプロイされたときと同様に、エージェント ユーザー コンテキストで動作するようになった旨がリリースノートに反映されました。以上が、昨年 12 月 16 日以降のリリースノート更新情報からの一部抜粋となります。すべての更新情報をご覧頂く場合は、更新情報一覧よりリリースノートをご覧ください。続いて、Spring ’25 のリリースノート更新情報です。今月は昨年12月31日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。No.1 Lightning Adoption Apps Are Being RetiredLightning Adoption アプリケーションに関する情報です。Lightning Experience 移行アシスタント、Lightning Experience 設定コンバーター、Lightning Experience 準備状況チェックといったLightning Adoptionアプリケーションが 2025 年 1 月 10 日に提供終了となりました。提供終了日である 2025 年 1 月 10 日以降、 Spring ’25 以後の組織では Lightning Adoption アプリケーションが使用出来なくなる旨がリリースノートに記載されました。No.2 Say Hello to Agent for Setup, Your Sidekick for Admin TasksAgentforce に関する情報です。管理者向けの機能である Agent for Setup について、Spring ’25 リリース後に追加される可能性がある旨がリリースノートに追記されました。No.3 Add AI-Powered Quick Actions to Record PagesAI によるクイックアクションについての情報です。AI に対応したクイックアクションがレコードページへ追加できるようになる件について、Spring ’25 リリース後になる可能性がある旨がリリースノートに追記されました。No.4 Removed: Let Sales Reps Research Accounts More EasilySales Reps Research Accounts に関する情報です。顧客の情報を効率的に調査・分析するための機能である Sales Reps Research Accounts ですが、現在準備ができていない為、リリースノートから削除されています。リリース目処が立ちましたら、再度お知らせします。No.5  Delivered Idea: Sort List Views by Multiple Columns (Generally Available)標準機能でよくご利用頂くリストビューに関する情報です。リストビューで複数列によるソート機能について、正式提供開始されるまでベータ版を有効化して利用できる旨がリリースノートに追加されました。No.6 Allowlist the Required Domain for Salesforce InboxSalesforce Inbox に関する情報です。Salesforce Inbox を利用する際に必要なメールインテグレーションのドメインの許可リストの追加について、リリースノートに追加されました。Salesforce Inbox に必要なメールインテグレーションをサポートするには「*.svc.sfdcfc.net」をネットワーク、ファイアウォール、およびプロキシの許可リストに追加する必要がありますのでご注意ください。No.7 Update Your Trusted URLs for the Latest CSP Directives (Release Update)No.8 Diagnose Failed Redirections Faster最新の Content Security Policy Directives に対応した信頼済み URL と、リダイレクションに失敗した場合の判定の迅速化についてのリリースノートについてになります。既存の上記両者のリリースノートに記載があった「信頼済み URL およびブラウザポリシー違反のリストは Lightning Experience でのみ利用可能である」という箇所が、どちらのリリースノートからも削除されました。こちらについては、Summer ’25 までに影響を受けるリダイレクト箇所を特定し、「信頼済み URL」を更新することを推奨しておりますので、早めの対応をご検討ください。No.9 Updated: Get Case Resolution Assistance at the Click of a Button (Generally Available)Agentforce Service Planner に関する情報です。ケースの解決を効率化出来る Agentforce Service Planner について、リリースノートの「対象」セクションにサポート対象のエディションが明記されました。以上が、2024 年 12 月 31 日以降のリリースノート更新情報からの一部抜粋となります。すべての更新情報をご覧頂く場合は、更新情報一覧よりリリースノートをご覧ください。続いて、インフラ強化です。こちらはインスタンスリフレッシュに関する情報です。上記スライドは 2025 年 1 月 17 日時点の情報のため反映されていませんが、2025 年 1 月 19 日に予定されていたインスタンスリフレッシュは完了しています。また、主に海外のお客様にてご利用いただいているインスタンスとなりますが、来月以降も本スライドに記載されている日程で本番組織、Sandbox 組織ともにインスタンスリフレッシュが計画されています。お手元に Trust サイトからメンテナンスの通知が届いているお客様は事前のご準備をお願いいたします。またインスタンスリフレッシュに関する準備につきましては、サクセスナビにて解説動画をご視聴いただけますので、該当するお客様は内容を是非ご確認ください。関連リンクFind My Instanceサイトインスタンスリフレッシュメンテナンスインスタンスリフレッシュ、組織移行、継続的サイト切り替えって?インスタンスリフレッシュの概要と準備続いて、許可すべきIPアドレスとドメインに関する更新情報です。「Salesforce アプリケーションからのメールを受信できるようにする」のナレッジが更新されました。日本およびインドの Hyperforce インスタンスのメールリレーに使用される IP アドレスが追加されました。Hyperforce インスタンスで組織が稼働していて、メールリレーを使っており、さらに MTA の IP アドレスを許可リストに登録されているお客様は、新しい IP アドレスを追加してください。関連リンクSalesforceのIPアドレスとドメインで許可するHyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持する次は、リリース更新です。Spring ’25 のリリースノートが公開されたため、Spring ’25 のリリースノートの情報を反映させました。関連リンクSales Engagement 基本ユーザーの Einstein 活動キャプチャ権限の変更 LWC スタックモーダルの有効化ICU ロケール形式の有効化 公開リストビューの表示を編集するときに「ロールおよびロール階層を表示」権限を適用 Enhance Flexibility and Reusability in Prompt Flows 変更点は3箇所です。Update API Requests to Use Your MyDomain Login URL 外部からAPIを使用してSalesforceに接続しており、エンドポイントのURLにインスタンス名(例:ap46)を利用している場合は、私のドメインを使用した URLに変更する必要があります。Sandboxの強制適用時期は 4 月 1 日、本番環境は 6 月 14 日の予定です。間に合わない場合は API インテグレーションが停止しますので、早めの確認および対応をお願いします。入力として使用される組み込みの Apex クラスで定義された権限要件の適用 こちらは Spring ’25 で適用される予定でしたが、Winter ’26 に延期されました。リリース更新の内容としては、現在は Apex アクションから呼び出される Apex クラスの処理は以前のコンポーネントコンテキストで実行されますが、リリース更新適用後は、Apex クラス実行時にユーザーの権限がチェックされ、よりセキュリティが強化されます。REST API で Apex アクションの例外が発生した場合のロールバックの適用本リリース更新の強制適用はなくなったため、 Spring ’25 のリリース更新ページには載っていません。関連リンク要求順序での Apex 一括処理アクションの結果の並び替え すべてのインテリジェンスシグナル種別での Apex で定義された変数の使用 送信者検証のための返信先メールアドレスの検証 続いて、その他の更新です。まずは「新しい設定ドメインの許可」についてです。こちらは以前からご案内している内容ですが、Salesforce の「設定」ページの URL のドメインが更新されるというものです。お客様組織への変更適用は段階的に行われていますが、Spring ’25 でも継続して適用が進められます。ご準備がお済みでないお客様は参考リソースにて変更内容をご確認いただき、対応をご検討ください。関連リンクAdd the New Setup Domain必要なドメインを許可Understand How Google's Privacy Sandbox Initiative Impacts Salesforce続きまして、「Classic Knowledge データモデルの廃止」です。今年の 6 月にリリースされる Summer ’25 で Classic Knowledge データモデルは廃止となり、「記事タイプ」を使用したナレッジの管理ができなくなります。現在も「記事タイプ」をご利用のお客様は Summer ’25 までに Lightning Knowledge 移行ツールをご利用いただき、Lightning Knowledge データモデルへの移行をご計画ください。Spring ’25 のリリースノートにも本件に関する情報が掲載されておりますので是非ご覧ください。また、サクセスナビには必要な作業がまとまっていますので、計画を立てる際に参考にしてください。関連リンクRun the Lightning Knowledge Migration Tool移行の計画と Sandbox テストLightning Knowledge 移行ツールの FAQLightning Knowledge 移行ツールを有効にするための要件Lightning Knowledge 移行後のチェックリスト続いて、拡張ドメインに関する情報です。現在は拡張ドメイン適用前の URL にアクセスしたとき、新しい URL にリダイレクトされる動作になっていますが、そのリダイレクトが停止する予定が Winter ’26 から Spring ’26 へ延期となりましたので、こちらでリダイレクト停止までのロードマップをご紹介します。来月リリースされる Spring ’25 では、リダイレクトが停止しないようにするためのオプトアウトの設定が組織に追加されます。その設定を使用してオプトアウトしてない場合は、Summer ’25 と Winter ’26 のリリースにて、リダイレクトが停止します。ただ、それによって業務影響がありそうな場合には管理者様はリダイレクトを有効化することができます。そして、Spring ’26 のリリースではリダイレクトが完全に停止して、リダイレクトは有効化することはできなくなります。そのため管理者様におかれましては、本件に関する参考情報をご確認いただき、リダイレクト停止に向けたご準備をお願いいたします。関連リンクEnhanced Domains TimelineUpdate References to Legacy Host Names (Release Update)次は、機能の廃止です。Salesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止が、Summer ’25 のリリースにて予定されています。API の更新作業は、Salesforce以外のシステムでの作業が必要となり、対応に時間がかかることが想定されます。対象のお客様にはSalesforceからメール通知も行われており、Spring ’25 のリリースノートでも関連情報を公開していますので、内容をご確認のうえ早めのご対応をお願い致します。関連リンクSalesforce Platform API Versions 21.0 Through 30.0 Retirement (Release Update)イベントログファイルブラウザーEventLogFile オブジェクトの API Total Usageイベント種別Apex クラスApex トリガVisualforce ページフロープロセスビルダーカスタムボタンS コントロール Salesforce B2B Commerce for VisualforceApex RESTSOAP Web Services 続いて、従来のチャットと Live Agent の廃止です。従来のチャット、Live Agent は 2026 年 2 月 14 日に廃止され、それ以降は機能をご利用いただくことはできません。それに伴い標準ボットもご利用いただけなくなります。そのため、早めに後継機能であるアプリ内および Web のメッセージングや拡張ボットへの移行計画を立てていただくことを推奨致します。関連リンクリリースノート : Legacy Chat Is Being Retiredナレッジ : チャットおよび Live Agent の廃止サクセスナビ : チャットおよび Live Agent の廃止最後に、その他の情報です。まずは Hyperforce への移行についてです。Hyperforce は AWS 上に構築された新しい インフラです。お客様の組織は Salesforce のデータセンターで稼働している場合と、Hyperforce で稼働している場合があります。Salesforce では数年前からお客様の組織を順次新しいインフラである Hyperforce へ移行をしています。Hyperforce への移行に関するメールを受け取られた場合には、事前準備が必要になる場合があります。お客様がスムーズに移行いただけるように、Hyperforce アシスタントが提供されておりますので、ぜひご確認をお願いします。関連リンクハードコード化された参照の更新Hyperforce の IP 許可リスト登録の望ましい代替案Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するHyperforceアシスタント続いて、サクセスナビに追加された Agentforce 特設ページのご紹介です。今注目されている Agentforce のコンテンツやリソースをまとめたページになります。Agentforce に関する更新情報を随時掲載してまいりますので、是非こちらのページをブックマークしておいていただければと思います。併せてサクセスナビでは、Salesforce の AI に関する情報を纏めたページや、AI を導入するためのステップを纏めたページも公開しています(リンクはこちら)。AI 導入のためのはじめの一歩を纏めておりますので、こちらも是非チェックしてみてください。本動画や資料に関するアンケートがございます。ぜひみなさまの率直なご意見をお聞かせください。いただいたご意見をできるだけ反映し、より良いものにしていきたいと考えておりますので、ご協力いただけますと幸いです。1 月度のアップデートは以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

  • (2024年12月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせイメージ

    (2024年12月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせ

    この記事で学べることSalesforce コア製品に関する重要な技術情報バージョンアップ情報やメンテナンス情報(バージョンアップ以外)、IP アドレスフィルタリングをしている場合に必要なIPアドレス範囲に関する情報、製品廃止情報、リリース更新などの重要情報セキュリティに関する重要なアップデート動画で更新内容を学ぶhttps://play.vidyard.com/CxoEt9i4zDahky6Gv8EuFp?全ての資料をダウンロードして学ぶダウンロードはこちら記事で更新内容を学ぶ本記事は「Salesforce の運用に関するお知らせ」の 12 月号となります。こちらの記事では、メンテナンス情報や技術情報、セキュリティ関連情報について、特に重要な更新情報をピックアップしてご紹介いたします。必要なアクションをお客様にいち早く気づいていただくことを目的としていますので、毎月必ずご確認いただけますと幸いです。2024 年 12月のトピックはこちらです。本動画では、先月との差分である赤字の部分について、特に重要な情報をピックアップしてご紹介します。最初は製品イノベーションです。Spring '25のリリースに関する情報です。Salesforce Admin ブログにおいて、GetReady for Spring ’25 の記事が公開されています。Spring’25 リリース関連スケジュールは以下の通りです。(いずれも日本時間)2024 年 12 月 19 日 : プレリリースサイト公開2024 年 12 月 31 日 : リリースノート公開2025 年 1 月 3 日 11 時 : Sandbox プレビュー参加期限プレビュー参加期限までに余裕をもって Sandbox のリフレッシュをお願いします。 2025 年 1 月 4 日 : Sandboxプレビュー開始 2025 年 2 月 16 日 : Spring ‘25リリース予定(主に日本のお客様にご利用頂いているインスタンス)Salesforce Admin ブログに、スケジュールやそれぞれの詳細が公開されていますので、Spring ’25 リリースに向けて是非ご確認ください。関連リンクSalesforce Admins : Admin Release Countdown: Get Ready for Spring ’25サクセスナビ : バージョンアップに備えましょうオンラインコミュニティ:Release Readiness Trailblazersナレッジ:Salesforce Sandbox プレビュー手順Summer ’25 のリリース時期に関する情報です。Trust サイトに来年2025 年 6 月に予定されております Summer ’25 リリース情報が掲載されております。Trust サイトには、約一年先までのリリースとメンテナンスの情報が公開されています。お客様の組織のリリースやメンテナンス時期を確認頂き、計画的な運用にお役立てください。関連リンクTrustサイト続いて、Winter ’25 のリリースノート更新情報です。今月は 12月 5 日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。No.62 Enable Secure Redirection for Flows (Release Update)フローに関する情報です。フローのセキュアなリダイレクトを有効にするリリース更新が、強制適用から推奨事項に変更となりました。No.63 Run Schedule-Triggered Flows on Limited Records to Improve Performanceこちらもフローに関する情報です。スケジュールトリガーフローについて、以前は制限がなくパフォーマンスに影響を及ぼす可能性がありましたが、フロー1 つにつき最大 25 万レコードまで、とアクセスが制限されるようになりました。No.64 Cadence Builder Classic (1.0) is Being RetiredCadence Builder Classicに関する情報です。Cadence Builder Classicの廃止が一時的に保留となり、現時点では廃止のスケジュールが未定であるため該当リリースノートが削除されました。No.65 Scale Your Sales Funnel with Agentforce SDRAgentforce for Salesに関する情報です。Agentforce SDR は、インサイドセールス等の営業チームが、より多くのリードに対して効率的にアプローチすることを支援します。今回、リードからの特定の質問に営業チームが正確に回答できる検索拡張型生成(RAG)に関する情報がリリースノートに追加されました。No.66 Update References to Your Previous Salesforce Domains拡張ドメイン適用前の URL にアクセスした際のリダイレクト終了に関しての情報です。Winter '26 で、拡張ドメイン適用前のURLに関するリダイレクトがすべての本番環境で終了することに関連し、リリースノートが更新されました。No.67 Identify and Update Instanced Legacy Hostnamesこちらはインスタンス名を含む URL のリダイレクトが停止に関しての情報です。Winter ’26 ですべての本番環境におけるインスタンス名を含む URL のリダイレクトが終了することをが、リリースノートに反映されました。以上が、12 月 5 日以降のリリースノート更新情報からの一部抜粋となります。すべての更新情報をご覧頂く場合は、更新情報一覧よりリリースノートをご覧ください。続いて、インフラ強化です。こちらはインスタンスリフレッシュに関する情報です。現在計画されているインスタンスリフレッシュの予定をスライドに記載しています。主に海外のお客様にてご利用いただいているインスタンスがメインですが、本スライドに記載されている日程で、本番組織・Sandbox 組織ともにインスタンスリフレッシュが計画されています。今回は、Sandbox のインスタンスリフレッシュの計画が追加となっておりますのでご確認ください。また、現在のインスタンスのデータセンターを確認できる Find My Instance サイトのリンクを追加しました。こちらのサイトで、インスタンス名を入力することで、インスタンスがあるデータセンターのロケーションなどを確認することが可能です。必要に応じてご利用ください。お手元に Trust サイトからメンテナンスの通知が届いているお客様は事前のご準備をお願いいたします。またインスタンスリフレッシュに関する準備につきましては、サクセスナビにて解説動画をご視聴いただけますので、該当するお客様は内容を是非ご確認ください。関連リンクインスタンスリフレッシュメンテナンスインスタンスリフレッシュ、組織移行、継続的サイト切り替えって?インスタンスリフレッシュの概要と準備Find My Instanceサイト続いて、許可すべきIPアドレスとドメインに関する更新情報です。更新内容は以下2点です。「SalesforceのIPアドレスとドメインで許可する」「BYO Models and Open Connector IP Addresses」セクションが追加されました。こちらのIPアドレスは、生成 AI を使用する際、お客様独自の LLM を使う場合や、LLM Open Connector を使用して任意の言語モデルを使う場合の送信元 IP アドレスになります。許可リストを使ってネットワークのアクセス制御をしている場合は、これらの IP アドレスを許可リストに追加してください。「SalesforceのIPアドレスとドメインで許可する」および「Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持する」Hyperforce の IP アドレスについての説明が変更されました。Salesforce から外部へ接続する際の送信元のIP アドレスは今まで Compliance サイトに公開されていましたが、今後はこちらから Json 形式でダウンロードができるようになりました。また、IP アドレスが変わる場合には 30 日前に Trust 通知を受け取ることができるようになりました。関連リンクSalesforce アプリケーションからのメールを受信できるようにする次は、リリース更新です。一箇所更新が入っています。「フローのセキュアなリダイレクトの有効化」のリリース更新は Spring ’25 で強制適用される予定でしたが、強制適用されなくなりました。リリース更新の内容としては、ユーザーとネットワークを保護するために、ユーザーが画面フローを完了した時点のリダイレクト先を決定するフロー URL パラメーターに厳格な検証を適用する、というものです。セキュリティに関する内容のため、強制適用はされませんが適用を推奨していますので、Sandbox で動作確認をして問題がない場合にはお客様にて有効化をお願いします。関連リンクSales Engagement 基本ユーザーの Einstein 活動キャプチャ権限の変更ICU ロケール形式の有効化LWC スタックモーダルの有効化フローのセキュアなリダイレクトの有効化入力として使用される組み込みの Apex クラスで定義された権限要件の適用REST API で Apex アクションの例外が発生した場合のロールバックの適用続いて、その他の更新です。Classic ナレッジ データモデルの廃止です。Summer ’25( 2025 年 6 月)のリリースで、Classic Knowledge データモデルは廃止となります。Classic Knowledge データモデルとは「記事タイプ」を使用したナレッジの管理方法です。現在も記事タイプをご利用のお客様は Summer ’25 までに Lightning Knowledge 移行ツールをご利用いただき、Lightning Knowledge データモデルへの移行をご計画ください。サクセスナビに必要な作業がまとまっていますので、計画を立てる際に参考にしてください。関連リンクLightning Knowledge 移行ツールの実行移行の計画と Sandbox テストLightning Knowledge 移行ツールの FAQLightning Knowledge 移行ツールを有効にするための要件Lightning Knowledge 移行後のチェックリスト次は、拡張ドメインに関するロードマップです。本番組織のリダイレクトが停止になる時期が変更され、全ての組織が Winter ’26 で停止予定です。サクセスナビに、リダイレクト停止までの推奨アクションがまとめられておりますので、停止に向けた準備にお役立てください。関連リンクUpdate References to Your Previous Salesforce Domains拡張ドメイン適用前のURLにアクセスしたときのリダイレクト停止続いて、フローへの移行に関する情報です。2025 年 12 月 31 日で、ワークフロールールとプロセスビルダーのサポートは終了します。それ以降も既存設定は動作しますが、カスタマーサポートや不具合の修正は提供されません。既存設定に問題が発生した場合の業務影響を避けるためにも、早めにフローへの移行計画をたてていただくことを推奨します。フローへの移行に必要な準備や対応方法についてまとめたサクセスナビやヘルプがございますので、参考にしてください。関連リンクワークフロールール & プロセスビルダーのサポートの廃止Flow Builder 学習マップへの切り替えフローへの移行開発・実装ガイドライン(レコードトリガ自動化)次は、機能の廃止です。Salesforce Platform APIバージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止が、Summer '25( 2025 年 6 月)に予定されています。API の更新作業は、Salesforce 以外のシステムでの作業が必要となります。対応に時間がかかることが想定されますので、対象のお客様には Salesforce からメール通知も行われております。内容をご確認のうえ早めの対応をお願い致します。関連リンクSalesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止イベントログファイルブラウザーEventLogFile オブジェクトの API Total Usageイベント種別Apex クラスApex トリガVisualforce ページフロープロセスビルダーカスタムボタンS コントロール Salesforce B2B Commerce for VisualforceApex RESTSOAP Web Services 最後に、その他の情報です。みなさま、Hyperforce をご存知でしょうか。Hyperforce は、Amazon Web Services (AWS) 上に構築された、新しい インフラ(皆様の組織が稼働する場所)です。皆様の組織は、Salesforce が管理・運営しているインフラで稼働している場合と Hyperforce で稼働している場合があります。数年前から、Salesforce では、お客様の組織を順次新しいインフラである Hyperoforce へ移行をしています。Hyperforce への移行に関するメールを受け取られた場合には、事前準備が必要になる場合があります。お客様がスムーズに移行いただけるように、Hyperforce アシスタントが提供されておりますので、ぜひご確認をお願いします。関連リンクハードコード化された参照の更新Hyperforce の IP 許可リスト登録の望ましい代替案Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するHyperforceアシスタント最後に、サクセスナビに追加された Agentforce 特設ページのご紹介です。今注目されている Agentforce のコンテンツやリソースをまとめたページになります。Agentforce の第一弾である Service Agent でできることを解説した動画や Agentforce の概要資料、また、これからSalesforce の AI を活用していきたいとお考えのお客様にぜひ受講いただきたいエキスパートコーチングがまとめられております。随時更新されておりますので、ぜひブックマークしてご覧ください。本動画や資料に関するアンケートがございます。ぜひみなさまの率直なご意見をお聞かせください。いただいたご意見をできるだけ反映し、より良いものにしていきたいと考えておりますので、ご協力いただけますと幸いです。12 月度のアップデートは以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

  • (2024年11月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせイメージ

    (2024年11月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせ

    この記事で学べることSalesforce コア製品に関する重要な技術情報バージョンアップ情報やメンテナンス情報(バージョンアップ以外)、IP アドレスフィルタリングをしている場合に必要なIPアドレス範囲に関する情報、製品廃止情報、リリース更新などの重要情報セキュリティに関する重要なアップデート動画で更新内容を学ぶhttps://play.vidyard.com/MGWxVq9EGMw21gZFtYibGb全ての資料をダウンロードして学ぶダウンロードはこちら記事で更新内容を学ぶ本記事は「 Salesforce の運用に関するお知らせ」の 11 月号となります。こちらの記事では、メンテナンス情報や技術情報、セキュリティ関連情報について、特に重要な更新情報をピックアップしてご紹介いたします。必要なアクションをお客様にいち早く気づいていただくことを目的としていますので、毎月必ずご確認いただけますと幸いです。2024 年 11 月のトピックはこちらです。本動画では、先月との差分である赤字の部分について、特に重要な情報をピックアップしてご紹介します。最初は製品イノベーションです。Winter ’25 のリリースに関する情報です。サクセスナビの「Winter ’25 注目の新機能」ページに日本語版 Release Overview Deck が追加されました。「リリースノートではイメージが湧かない・・・」というお客様は、視覚的にわかりやすくなっていますので、ぜひご確認ください。関連リンクSalesforce Admins : Admin Release Countdown: Get Ready for Winter ’25サクセスナビ : バージョンアップに備えましょうオンラインコミュニティ:Release Readiness TrailblazersWinter ’25 Release NotesRelease Overview DeckFeature MatrixWinter '25 Release HighlightsRelease Site続いて、Winter ‘25のリリースノート更新情報です。今月は 10 月 14 日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。No.35 Enhance Flexibility and Reusability in Prompt Flows (Release Update)まずは、新しく追加されたリリース更新に関する情報です。「プロンプトフローの柔軟性と再利用性を強化」というリリース更新が追加されました。強制適用時期はSpring '25です。この更新を適用すると、テンプレートトリガープロンプトフローから Flexの種別の プロンプトテンプレートを指定することはできなくなります。フローは 1 つのプロンプトテンプレート種別に制限されなくなるため、代わりに、手動入力を使用するテンプレートトリガープロンプトフローを作成する必要があります。この更新を有効にする前に、Flex プロンプトテンプレート種別を参照する既存のフローがある場合には、手動入力を使用するように更新する必要があります。No. 36 Close Deals Faster with a Seller-Focused Mobile App (Generally Available)Salesforceモバイルアプリケーションに関する情報です。Salesforceモバイルアプリケーションの設定画面に[販売業者向けセールスモバイル環境]のオプションが追加されました。販売業者向けセールスモバイル環境は、重要な情報を今まで以上に簡単に参照および更新したり、スワイプでお客様へ連絡を行うなどして商談を円滑に進めることができます。また、Agentforce(旧 Copilot )も利用可能です。No.37 Identify and Update Instanced Legacy Hostnamesリダイレクトに関する情報です。以前のSalesforceドメインへのアクセスを確認できるようにするため、Salesforce では、インスタンス名を含む拡張ドメインではないホスト名に対するリダイレクトとリダイレクトログを有効にしました。 Spring '25 で旧 URL から新しい URL へのリダイレクトが停止されますので、それまでに、影響を受けるホスト名への参照を見つけて更新してください。No.38 Disable Redirections for Legacy Hostnames私のドメインの設定に関する情報です。[私のドメイン]の[リダイレクト]セクションが変更され、拡張ドメインがリリースされる前に[私のドメイン]を設定していなかった本番組織で、[Redirect legacy (non-enhanced) My Domain hostnames] の設定を使用できるようになりました。No.39 Enable LWC Stacked Modals (Release Update)リリース更新に関する情報です。「LWC スタックモーダルの有効化」のリリース更新によって、レコード作成または編集モーダルで多数の項目を操作する場合のパフォーマンスが向上しますが、一部のモーダル動作に小さな変更が加えられます。今回のリリースノートの更新では、参照項目経由でレコードを作成した場合、[保存して新規作成] ボタンが表示されなくなるとの記述が削除されました。No.40 Maintain Access to the Outlook IntegrationOutlook インテグレーションに関する情報です。Microsoft 社 は、Outlook インテグレーションに影響を与えるレガシー機能を廃止する予定です。 Outlook インテグレーションへのアクセスを維持するには、Microsoft 365 の管理者と協力して、これらの変更がリリースされる前にMicrosoft 社による Salesforce Outlook インテグレーション 2024 の更新というナレッジを参考に対応をお願いします。No.41 Scale Your Sales Funnel with Agentforce SDRSales Cloud 用の新しい AI エージェントに関するリリースノートが追加されました。Agentforce SDR は、確度の高いリードを営業担当者に引き渡したり、ミーティングの予約の提案などをすることができます。日本語提供時期は未定です。No.42 Coach Sales Reps at Scale with Agentforce Sales Coach営業担当者をコーチングする AI エージェントに関するリリースノートが追加されました。 Sales Coach Agent は、セールスピッチやロールプレイセッションを分析して、営業担当者がより効果的に案件を進められるよう、オーダーメイドのフィードバックを提供します。日本語提供時期は未定です。No.43 Verify SAML Integrations (Release Update)リリース更新に関する情報です。「SAML インテグレーションを検証」のリリース更新の強制適用時期が Summer ’25 に延期されました。このリリース更新を適用すると、複数設定 SAML フレームワークのみがサポートされるようになります。No.44 Update the Salesforce Authenticator App to Version 4.3Salesforce Authenticator に関する情報です。サポートされる Salesforce Authenticator のバージョンが 4.3 であることを記載したリリースノートが追加されました。No.45 Use Einstein Work Summaries for Voice in More Languages (Generally Available)Einstein 作業概要に関する情報です。Voice で作業概要を使用できる言語(日本語含む)追加された旨のリリースノートが追加されました。No.46 Scale Communication with Expanded Session Limitsメッセージングセッションの制限に関する情報です。同時に実行できるアウトバウンドメッセージングセッションの上限が 3,000 から 4,000 に増加しました。同時アクティブセッション数(インバウンドとアウトバウンド含む)の上限は 11,000 のままです。No.47 Turn On Lightning Article Editor and Article Personalization for Knowledge (Release Update)リリース更新に関する情報です。「ナレッジの Lightning 記事エディターと記事のパーソナライズを有効化」のリリース更新の強制適用日は 2025 年 6 月 1 日に延期されました。本リリース更新を有効にすると、新しい Lightning 記事エディターを使用したり、記事のパーソナライズを利用できます。No.48 : Upgrade Data Storage in Developer and Developer Pro SandboxesSandbox のデータストレージに関する情報です。Developer と Developer Pro の Sandbox について、データストレージを追加するためのライセンスが提供されるようになったことがリリースノートに追記されました。No.49 : The Campaign Member Status Chart is Being Retiredキャンペーンに関する情報です。キャンペーンレコードの詳細画面に表示される「キャンペーンメンバー」の関連リストにはキャンペーンに追加された顧客の状況を確認するためのグラフが表示されていましたが、Winter’ 25 からグラフは表示されなくなりました。今後はグラフで確認する際にはレポート機能をご活用ください。No.50 : Exclude Organizer-Only Events When Syncing Internal EventsEinstein 活動キャプチャに関する情報です。Einstein 活動キャプチャの「内部行動を同期」という設定が、内部の主催者のみが出席者である行動にも適用されるようになりました。以前は参加者がいない主催者のみの行動は内部の行動とみなされず、「内部行動を同期」の設定状況に関係なく同期されていました。No.51 : Close Deals Faster with a Seller-Focused Mobile App (Generally Available)販売業者向けセールスモバイル環境に関する情報です。Winter ’25 で追加された[販売業者向けセールスモバイル環境] では、モバイルから簡単に取引先、リード、商談などを表示および更新できますが、本機能を利用するための権限がリリースノートに追記されました。No.52 : Monitor Agentforce Service Agent Conversation Consumption with Digital WalletAgentforce Service Agent に関する情報です。Salesforce の自立型 AI エージェントである Agentforce Service Agent は使用量ベースの課金モデルですが、デジタルウォレットを使うことで使用状況を確認できるようになりました。No.53 : Social Customer Service Starter Pack Is Being Retiredソーシャルカスタマーサービス スターターパックに関する情報です。本機能は廃止が予定されており、契約終了日または11 月 18 日のどちらか早い日付にて機能が廃止されることがリリースノートに記載されました。No.54 : Automate Common Contact Center Interactions with Agentforce Service AgentsAgentforce Service Agents に関する情報です。コンタクトセンターにおける顧客からの問合せ業務を自動化できる自立型AI エージェントである Agentforce Service Agents の一般提供が開始されたことがリリースノートに追加されました。No.55 : Upsell Your Business from the Field (Generally Available)Field Service に関する情報です。Field Service モバイル アプリケーションを使って、顧客向けの見積もりを作成できる機能の一般提供が開始されました。No.56 : Mobile Home Tab Setting Is Now on by Defaultモバイルアプリケーションに関する情報です。すべてのプロファイルでタブ設定にある「モバイルホーム」は「デフォルトで表示」に設定されるようになりました。以前はカスタムプロファイルでは「モバイルホーム」は「デフォルトで非表示」となっていました。No.57 : Unlock a 360-Degree Customer View with New Foundational FeaturesSalesforce Foundations に関する情報です。Salesforce Foundations とは、Sales Cloud / Service Cloud / Marketing Cloud / Commerce Cloud / Data Cloud の機能を提供する統合アプリケーションです。本機能が、Sales Cloud / Service Coud / Industries Cloud の組織で提供される旨がリリースノートに記載されました。No.58 : Configure Mobile Publisher Android Push Notifications with Only Two Firebase Filesモバイルパブリッシャーに関する情報です。モバイルパブリッシャーが Android でプッシュ通知できるようにするための構成方法について、リリースノートに情報が追加されています。No.59 : Review and Update Settings to Capture Leads from LinkedIn (Release Update)LinkedIn リードフォームに関するリリース更新に関する情報です。LinkedIn リードフォームから Salesforce にリードを同期している場合は新しい設定を有効にして再設定する必要がありますが、この更新が Sales Cloud のすべてのエディションにて適用される旨がリリースノートに追記されました。No.60 : Connect Unified Knowledge to More SystemsNo.61 : Organize your Knowledge Articles by Mapping Labels to Fields and Data Categories上記の 2 つは統合ナレッジに関する情報です。統合ナレッジは 3rd Party システムのナレッジを Salesforce に取り込むことができます。この機能について大きく3つの更新があります。1つ目は無償トライアルの延長に関する情報、2つ目はサポートするコネクタが追加されたという情報、3つ目は取り込んだナレッジにラベルを付与する機能が追加されたことで、これらの情報が追加されました。以上が、10 月 14 日以降のリリースノート更新情報からの一部抜粋となります。すべての更新情報をご覧頂く場合は、更新情報一覧よりリリースノートをご覧ください。続いて、インフラ強化です。こちらはインスタンスリフレッシュに関する情報で、現在計画されているインスタンスリフレッシュの予定をご紹介しています。主に海外のお客様にてご利用いただいているインスタンスがメインですが、上記の日程にて本番組織、Sandbox 組織ともにインスタンスリフレッシュが計画されています。お手元に Trust サイトからメンテナンスの通知が届いているお客様は事前のご準備をお願いいたします。またインスタンスリフレッシュに関する準備につきましては、サクセスナビにて解説動画をご視聴いただけますので、該当するお客様は内容を是非ご確認ください。関連リンクインスタンスリフレッシュメンテナンスインスタンスリフレッシュ、組織移行、継続的サイト切り替えって?インスタンスリフレッシュの概要と準備続いて Spring ‘25に適用されるリリース更新についてです。Spring ’25 に適用されるリリース更新の中から、影響度が高いと思われるものをピックアップしてご紹介します。影響度が高いと思われるものとして1行目、Sales Engagementの権限セットに関する情報です。Spring '25 からは「Sales Engagement 基本ユーザー」権限セットに Einstein 活動キャプチャへのアクセス権が含まれなくなります。Spring '25以降は、別途「標準 Einstein 活動キャプチャ」権限セットを割り当てる必要がありますのでご注意ください。次に4行目、画面フローに関する情報です。ユーザーが画面フローを完了した時点のリダイレクト先を決定するフロー URL パラメーターの検証が厳格になります。引き続きリダイレクトをさせたい場合は、 [設定] の[信頼できる URL] のリストに対象URLを追加する必要がございますのでご注意ください。関連リンクSales Engagement 基本ユーザーの Einstein 活動キャプチャ権限の変更ICU ロケール形式の有効化LWC スタックモーダルの有効化フローのセキュアなリダイレクトの有効化入力として使用される組み込みの Apex クラスで定義された権限要件の適用 REST API で Apex アクションの例外が発生した場合のロールバックの適用こちらでは一点、更新がございます。上から2行目、複数設定 SAML フレームワークへの移行について、強制適用時期が Spring ’25 から Summer ’25 へ変更となっております。その他、影響度が高いと思われるものとして、上から5行目、送信者検証のための返信先メールアドレスの検証についてご紹介します。メールセキュリティ標準の厳格化に伴い、Spring '25 以降は、[私のメール設定] でメールアドレスを検証する必要があります。Spring '25以降、アドレスが検証されるまで [私のメール設定] の返信先メールアドレスからのメール送信は失敗しますので、すべてのユーザーに [私のメール設定] にアクセスするようご案内ください。リリース更新に関する情報は以上となります。今回取り上げたリリース更新以外にも、既存のカスタマイズに影響を与える可能性があるリリース更新がございますので、リリース更新の内容をご確認ください。関連リンク公開リストビューの表示を編集するときに「ロールおよびロール階層を表示」権限を適用複数設定 SAML フレームワークへの移行要求順序での Apex 一括処理アクションの結果の並び替えすべてのインテリジェンスシグナル種別での Apex で定義された変数の使用送信者検証のための返信先メールアドレスの検証Enhance Flexibility and Reusability in Prompt Flows続いて、その他の更新です。まずは、Classic ナレッジデータモデル廃止についてです。現在 Classic ナレッジ(記事タイプ)をご利用中のお客様は、Summer ’25 までに、Lightning Knowledge へ移行をお願いします。移行を支援する移行ツールも提供されております。移行ツールご利用に際しては、事前に Full Sandbox で実行して頂くことが必須となっております。移行ツールに関してはリリースノートをご確認ください。その他、Classic ナレッジをご利用にあたって、開発されている場合は移行に際して別途、改修が必要になりますのでご注意ください。Lightning Knowledge では、Agentforce 等の Salesforce が提供している最新機能をご利用頂けますので、是非、前向きに移行の準備をお願いします。関連リンク Lightning Knowledge 移行ツールの実行移行の計画と Sandbox テストLightning Knowledge 移行ツールの FAQLightning Knowledge 移行ツールを有効にするための要件Lightning Knowledge 移行後のチェックリスト次は、拡張ドメインに関するロードマップです。Winter ’25 で予定通り本番以外の組織で、拡張ドメイン有効化前の旧 URL にアクセスした際の新しい URL へのリダイレクトが停止されました。本番組織のリダイレクトは Spring ’25 で停止予定です。サクセスナビにリダイレクト停止までの推奨アクションがまとめられておりますので、停止に向けた準備にお役立てください。関連リンク Update References to Your Previous Salesforce Domains拡張ドメイン適用前のURLにアクセスしたときのリダイレクト停止(サクセスナビ)続いて、機能の廃止です。こちらでは一点、更新がございます。ケイデンスビルダーバージョン 1.0 の廃止ですが、終了時期が 2025 年 6 月となっておりましたが、保留になりました。関連リンク JDK ロケール形式の廃止ケイデンスビルダーバージョン 1.0 の廃止Salesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止メンテナンス計画の頻度種別項目の廃止ワークフロールール & プロセスビルダーのサポートの廃止チャットおよび Live Agent の廃止Salesforce for Outlook の廃止アドミンアシスト機能の廃止こちらは再掲となります。Salesforce Platform APIバージョン21.0~30.0の廃止が、Summer '25(2025年6月)に予定されています。APIの更新作業は、Salesforce以外のシステムでの作業が必要となります。対応に時間がかかることが想定されますので、対象のお客様にはSalesforceからメール通知も行われております。内容をご確認のうえ早めの対応をお願い致します。関連リンク Salesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止イベントログファイルブラウザーEventLogFile オブジェクトの API Total Usageイベント種別Apex クラスApex トリガVisualforce ページフロープロセスビルダーカスタムボタンS コントロール Salesforce B2B Commerce for VisualforceApex RESTSOAP Web Services 最後に、その他の情報です。みなさま、Hyperforce をご存知でしょうか。Hyperforce はAmazon Web Services (AWS) 上に構築された新しい インフラです。皆様の組織は、Salesforce が管理・運営しているインフラで稼働している場合と Hyperforce で稼働している場合があります。数年前からSalesforce では、お客様の組織を順次新しいインフラである Hyperofrce へ移行をしています。Hyperforce への移行に関するメールを受け取られた場合には事前準備が必要になる場合があります。お客様がスムーズに移行いただけるように[Hyperforce  アシスタト]という機能が提供されておりますので、ぜひご確認をお願いします。関連リンク ハードコード化された参照の更新Hyperforce の IP 許可リスト登録の望ましい代替案Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するHyperforceアシスタント本動画や資料に関するアンケートがございます。ぜひみなさまの率直なご意見をお聞かせください。いただいたご意見をできるだけ反映し、より良いものにしていきたいと考えておりますので、ご協力いただけますと幸いです。11 月度のアップデートは以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

  • (2024年10月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせイメージ

    (2024年10月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせ

    この記事で学べることSalesforce コア製品に関する重要な技術情報バージョンアップ情報やメンテナンス情報(バージョンアップ以外)、IP アドレスフィルタリングをしている場合に必要なIPアドレス範囲に関する情報、製品廃止情報、リリース更新などの重要情報セキュリティに関する重要なアップデート動画で更新内容を学ぶhttps://play.vidyard.com/wmeiY6EMrtEGrjP4F9CrZS全ての資料をダウンロードして学ぶダウンロードはこちら記事で更新内容を学ぶ本記事は「 Salesforce の運用に関するお知らせ」の 10 月号となります。こちらの記事では、メンテナンス情報や技術情報、セキュリティ関連情報について、特に重要な更新情報をピックアップしてご紹介いたします。必要なアクションをお客様にいち早く気づいていただくことを目的としていますので、毎月必ずご確認いただけますと幸いです。2024年10月のトピックはこちらです。本動画では、先月との差分である赤字の部分について、特に重要な情報をピックアップしてご紹介します。最初は製品イノベーションです。Winter'25のリリースに関する情報です。日本のお客様向けのインスタンス、APxとJPNxのインスタンスについて日本時間10月13日にWinter'25のリリースが完了しています。関連リンクSalesforce Admins : Admin Release Countdown: Get Ready for Winter ’25サクセスナビ : バージョンアップに備えましょうオンラインコミュニティ:Release Readiness TrailblazersWinter ’25 Pre-Release siteSalesforce Sandbox プレビュー手順Winter ’25 Release NotesRelease Overview DeckFeature MatrixWinter '25 Release HighlightsRelease Site続いて、Winter'25のリリースノート更新情報です。今月は9月23日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。No.24  Update API Calls to Use Your My Domain Login URLAPIコールにおけるログインURLをMy Domain ログインURLとする変更についてです。この変更の適用が、2024年10月12日から2025年6月14日に変更になった旨がリリースノートに記載されています。No.25 Flow and Process Run-Time Changesフローに関する情報です。APIバージョンが61.0以降のフローにおけるNULLテキスト値の扱いが変更になった旨がリリースノートに追加されております。この変更により、API バージョン 61.0 以降のフローが実行される場合、空の選択肢の値は NULL テキスト値として評価されるようになります。No.26 Enforce Sharing Rules When Apex Launches a Flow (Release Update)Apexクラスからフロー起動に関する情報です。Apexクラスからフローを起動する際に、共有ルールを適用するリリース更新がWinter'25で適用予定でしたが、こちらの強制適用がキャンセルとなりました。現状、適用も中止もされていない状態ですが、Salesforceではこのリリース更新の適用を推奨しておりますので、是非内容をご確認のうえリリース更新を有効化してください。No.27 Restrict User Access to Run Flows (Release Updateフローの実行権限に関する情報です。Winter '25以降は、明示的にフロー実行権限を付与されたユーザーのみフローを実行することができます。このリリース更新はWinter '25からWinter '26へ延期となった旨と、良くある質問のナレッジへのリンクがリリースノートに追加されています。No.28 Make Record Fields Stand Out with Conditional FormattingLightningアプリケーションビルダーでの動的フォーム対応ページの機能のリリーススケジュールに関してです。動的フォーム対応ページでのカスタムアイコンやカスタムカラーを設定できる機能について、リリーススケジュールが2024年9月から10月に変更となっております。No.29 Changes to Selective Sandbox Access for Developer and Developer Pro SandboxesこちらはSandboxに関する情報です。Winter '25より、Developer または Developer Pro Sandboxを作成または更新する場合、公開グループの設定が必要となるリリース更新について、一部適用内容が変更となりました。Sandbox設定画面からSandboxを作成する場合、Winter '25から公開グループの設定が必要となりますが、Tooling APIを使用する場合は、Spring '25から公開グループの設定が必要となる旨がリリースノートに明記されました。No.30 Increase Your Odds of Success with Warm IntroductionsNo.31 Manage Your Day Better with EinsteinEinstein Copilotに関する情報です。特定のお客様との過去の社内共同作業者情報の提供重要なタスク、会議、商談スナップショットを含む日次概要の作成こちらの二つのCopilot アクションが追加された旨が、リリースノートに追加されました。No.32 Forced Login Is Permanently Disabled強制ログインのログイン履歴に関する情報です。ユーザーがログインURLにて、ユーザー名とパスワードでログインする強制ログインは、Spring '22において無効となりましたが、一部の組織ではこの機能が引き続き使用されていました。しかし、Winter '25のリリースにて完全に無効となりました。今回の更新で、ユーザーが強制ログインを利用しているとみなされるログイン履歴の内容がリリースノートに追加されました。 Winter25以降は、強制ログインを利用しているユーザーがいないかログイン履歴で確認のうえ、ご対応をお願いいたします。No.33 Enable LWC Stacked Modals (Release Update)Lightning ExperienceのQuickActionで起動するモーダルについて、リリース更新の有効化前後での動作の比較表がリリースノートに追加されました。No.34 See the Topics That Matter Most to Your Customers with Sales SignalsEinstein会話インサイトについての情報です。Winter ’25でGAとなるSales Signalsについての情報がリリースノートに追加されました。Sales Signalsは、あらかじめ設定したカテゴリとキーワードでトピックをフィルタリングして、関連するシグナルと会話のダッシュボードを表示する機能です。気になるお客様は、ぜひリリースノートをご覧ください。続いて、インフラ強化です。こちらはインスタンスリフレッシュに関する情報で、現在計画されているインスタンスリフレッシュの予定をご紹介しています。主に海外のお客様にてご利用いただいているインスタンスがメインですが、上記の日程にて本番組織、Sandbox 組織ともにインスタンスリフレッシュが計画されています。お手元に Trust サイトからメンテナンスの通知が届いているお客様は事前のご準備をお願いいたします。またインスタンスリフレッシュに関する準備につきましては、サクセスナビにて解説動画をご視聴いただけますので、該当するお客様は内容を是非ご確認ください。関連リンクインスタンスリフレッシュメンテナンスインスタンスリフレッシュ、組織移行、継続的サイト切り替えって?インスタンスリフレッシュの概要と準備続いてWinter'25に適用されたリリース更新についてです。Winter’25に適用されたリリース更新の中から、影響度が高いと思われるものをピックアップしてご紹介します。まずは一番上の行に記載されているNo-Reply メールアドレスに関するリリース更新です。こちらのリリース更新の適用により 「デフォルトの No-Reply アドレス」にメールアドレスの設定がない、もしくは設定されていても未検証の状態の場合、一部のメールが送信されなくなります。リリース更新の適用前に設定や検証をされていないお客様は、現在の「デフォルトの No-Reply アドレス」に設定されているメールアドレスの状況のご確認をお願いいたします。続いて、上から3行目のEmailSimple 呼び出し可能なアクションについてです。「組織のアドレス」を使用してメール送信をする場合、そのメールアドレスを使用することができるプロファイルを「組織のアドレス」で設定しておく必要があります。そして、今回のリリース更新の適用により、 EmailSimpleでメールを送信する際も「組織のアドレス」で許可されているプロファイル設定に準拠するかたちとなり、システムコンテキストではなくユーザコンテキストで実行されるようになっておりますので、今回のリリース更新前に確認をされていないお客様は「組織のアドレス」に設定されているプロファイルに不足がないかご確認ください。関連リンクメールを送信するための組織のデフォルトの No-Reply メールアドレスの作成および検証フローでのセッション ID へのアクセスを無効化組織のプロファイル設定を優先するために EmailSimple 呼び出し可能なアクションを有効化呼び出し可能なアクションの部分的な保存の有効化フローでの従来の Apex アクションのアクセス修飾子の考慮フローへの入力として会話インテリジェンスルール名を引き渡し次にピックアップしたいのは、上から4行目に記載されているフローに関するリリース更新です。こちらのリリース更新が適用されると、REST API経由で実行されるフローがシステムコンテキストではなくユーザコンテキストで動作するようになっております。そのため、ユーザのプロファイルや権限セットで許可されていないオブジェクトや項目はアクセスできなくなっております。セキュリティ強化のための更新ですので、今回のリリース更新前に確認をされていないお客様は、状況のご確認をお願いいたします。関連リンク ゲストユーザーによる承認申請の編集または削除の防止LinkedIn からリードを取り込む設定の確認および更新ボットユーザーコンテキストでフローの実行REST API を介してフローをユーザーコンテキストで実行ナレッジの Lightning 記事エディターと記事のパーソナライズを有効化REST API を使用した外部クライアントアプリケーション OAuth コンシューマーログイン情報へのアクセスリリース更新に関する情報は以上となります。今回取り上げたリリース更新以外にも、既存のカスタマイズに影響を与える可能性があるリリース更新がございますので、リリース更新の内容をご確認ください。続いて、その他の更新です。まずは、Classic ナレッジデータモデル廃止についてです。現在 Classic ナレッジ(記事タイプ)をご利用中のお客様は、Summer ’25 までに、Lightning Knowledge へ移行をお願いします。移行を支援するツールも提供されておりますので、リリースノートをご確認ください。関連リンク Lightning Knowledge 移行ツールの実行移行の計画と Sandbox テストLightning Knowledge 移行ツールの FAQLightning Knowledge 移行ツールを有効にするための要件Lightning Knowledge 移行後のチェックリスト次は、拡張ドメインに関するロードマップです。Winter ’25 で予定通り本番以外の組織で、拡張ドメイン有効化前の旧 URL にアクセスした際の新しい URL へのリダイレクトが停止されました。本番組織のリダイレクトはSpring '25で停止予定です。サクセスナビにリダイレクト停止までの推奨アクションがまとめられておりますので、停止に向けた準備にお役立てください。関連リンク Update References to Your Previous Salesforce Domains拡張ドメイン適用前のURLにアクセスしたときのリダイレクト停止(サクセスナビ)続いて、フローへの移行に関する情報です。2025 年 12 月 31 日でワークフロールールとプロセスビルダーのサポートは終了します。それ以降も既存設定は動作しますが、カスタマーサポートや不具合の修正は提供されません。既存設定に問題が発生した場合の業務影響を避けるためにも、早めにフローへの移行計画をたてていただくことを推奨します。フローへの移行に必要な準備や対応方法についてまとめたサクセスナビやヘルプがございますので、参考にしてください。関連リンク ワークフロールール & プロセスビルダーのサポートの廃止Flow Builder 学習マップへの切り替えフローへの移行開発・実装ガイドライン(レコードトリガ自動化)続いて、機能の廃止です。こちらは、Salesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止についてです。ナレッジが更新され、API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止のリリース更新でテスト実行ができるようになった旨が追加されました。リリース更新には、強制適用時期の前に動作確認をするための[テスト実行]機能がサポートされているものとされていないものがございます。今まで、API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止については、[テスト実行]がサポートされていませんでした。そのため、廃止になるまでお客様にて動作確認をする術がありませんでした。また、[テスト実行]は一度有効化をしても、強制適用予定の Summer ’25 までの間はお客様にて無効化することができます。そのためAPI 更新作業後に必要に応じてテストを実施いただけますようお願いします。関連リンク Salesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止イベントログファイルブラウザーEventLogFile オブジェクトの API Total Usageイベント種別Apex クラスApex トリガVisualforce ページフロープロセスビルダーカスタムボタンS コントロール Salesforce B2B Commerce for VisualforceApex RESTSOAP Web Services 続いて、従来のチャットと Live Agent の廃止です。従来のチャット(Live Agent)は2026 年 2 月 14 日に廃止され、それ以降は機能をご利用いただくことはできません。それに伴い標準ボットもご利用いただけなくなります。そのため、早めに後継機能であるアプリ内および Web のメッセージングや拡張ボットへの移行計画を立てていただくことを推奨致します。関連リンク リリースノート:Legacy Chat Is Being Retiredナレッジ:チャットおよび Live Agent の廃止サクセスナビ:チャットおよび Live Agent の廃止最後に、その他の情報です。みなさま、Hyperforce をご存知でしょうか。Hyperforce はAmazon Web Services (AWS) 上に構築された新しい インフラです。皆様の組織は、Salesforce が管理・運営しているインフラで稼働している場合と Hyperforce で稼働している場合があります。数年前からSalesforce では、お客様の組織を順次新しいインフラである Hyperofrce へ移行をしています。Hyperforce への移行に関するメールを受け取られた場合には事前準備が必要になる場合があります。お客様がスムーズに移行いただけるように[Hyperforce  アシスタト]という機能が提供されておりますので、ぜひご確認をお願いします。関連リンク ハードコード化された参照の更新Hyperforce の IP 許可リスト登録の望ましい代替案Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持するHyperforceアシスタント本動画や資料に関するアンケートがございます。ぜひみなさまの率直なご意見をお聞かせください。いただいたご意見をできるだけ反映し、より良いものにしていきたいと考えておりますので、ご協力いただけますと幸いです。10 月度のアップデートは以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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