【お役立ちアプリ】取引先・取引先責任者を入力する
公開日: 2021.07.28
概要
取引先・取引先責任者の入力を正確かつ迅速に行う際に役立つアプリをご紹介します。
※各アプリの機能の概要や特徴はサービス名リンクよりご確認ください。
1.取引先の整備、登録や更新を行うアプリ
データ整備/名寄せ 「uSonar(ユーソナー)」 for Salesforce
法人データベース「LBC」を通じて、取引先に取り込むデータの整備、新規登録(社名/住所/電話番号等)、属性付与(売上高/従業員数/業種/URL等)、名寄せ支援、情報更新を行うことができます。
Alarmbox - 【企業調査サービス】取引先の情報変化をタイムリーにお知らせ
取引先を登録しておくだけで、取引先の情報を毎日チェック、変化があればいち早くお知らせするサービスです。取引先が発信した情報はもちろん、ニュースサイトや専門メディア、SNSや口コミサイトの情報などネット情報を幅広く収集、タイムリーにお知らせします。販売先からの未回収の防止、仕入先からの安定供給の実現、見込み顧客の状況確認などのアクションを支援します。
2.名刺情報を使って取引先責任者を登録するアプリ
データ統合から、マーケティングを加速する 〜SansanのSalesforce連携〜
Sansanなら最新の名刺情報から自動で取引先責任者を作成、更新できます。
名刺スキャン/オンライン名刺交換すると、AI+手入力により99.9%の精度でデータ化し、Salesforceへ自動転送。取引先責任者の作成、更新を行えると共に、役職ランクや部署職種分類など人物セグメントに役立つ情報を自動付与。
SmartVisca - Salesforce一体型名刺管理ツール
SmartVisca(スマートビスカ)は、Salesforce活用に不可欠な顧客情報の登録・更新・活用をワンストップで簡単にできるソリューションです。紙名刺の高速かつ正確なデジタル化はもちろん、オンライン名刺や電話帳機能も標準搭載。取り込んだデータはSalesforce内で一元管理できるので、時間と場所にとらわれず顧客データを活用した営業活動を実現します。
公開日: 2021.07.28
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