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この記事で学べることPremier Success Planとは、お客様が目標を早く達成し、「今すぐ成功」を実現するためのご支援を提供するサクセスプランです。本動画では、Premier Success Planを最大限ご活用いただくポイントを、Premier紹介記事に沿ってご紹介します。https://successjp.salesforce.com/security-operation/premierアジェンダ:導入・活用促進に役立つご支援(エキスパートコーチング・Premier活用相談室)問題解決支援(テクニカルサポート)学習支援まとめ※ Premierおよび Signature Success Planをご契約のお客様で、1 対 1 のフォローアップセッションをご希望の際は、オンデマンド動画の最後に表示されるご案内からお申し込みください。オンデマンド動画https://play.vidyard.com/UvQ1SpzmGZhPaoNk3DJo3v関連コンテンツカスタマーサクセス日本エキスパートコーチングメニューリスト
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(2022年11月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせ
この記事で学べることSalesforce コア製品に関する重要な技術情報バージョンアップ情報やメンテナンス情報(バージョンアップ以外)、IP アドレスフィルタリングをしている場合に必要なIPアドレス範囲に関する情報、製品廃止情報、リリース更新などの重要情報セキュリティに関する重要なアップデート動画で更新内容を学ぶhttps://play.vidyard.com/tEN94z8S7u6GdjK3qB2sEj全ての資料をダウンロードして学ぶダウンロードはこちら記事で更新内容を学ぶ本記事は「Salesforceの運用に関するお知らせ」の11月号となります。こちらの記事では、メンテナンス情報や技術情報、セキュリティ関連情報の構成で、特に重要な更新情報をピックアップしてご紹介いたします。必要なアクションをお客様にいち早く気づいていただくことを目的としていますので、毎月必ずご確認いただけますと幸いです。2022年11月のトピックはこちらになります。本記事では、前月との差分である赤字の部分と、特に重要な情報をピックアップしてご紹介します。Winter’23リリースに関する更新情報です。先日実施したWinter ’23 新機能に関するウェブセミナーの録画がサクセスナビより視聴いただけます。製品毎に再生できるようになっていますので、参加できなかったお客様も、ぜひお時間ある時にご覧ください。関連リンクWinter '23 新機能リリース(10/16 日本時間)Winter'23プレリリース環境のサインアップサイトWinter’23 リリースノート(日本語)Salesforce Sandbox プレビュー手順リリースサイトRelease in a BoxリリースモジュールRelease Overview DeckFeature MatrixThe 360 Blogバージョンアップに備えましょうWinter '23 新機能リリース続いて、Winter’23 リリースノートの更新情報です。10/18以降の更新内容の中から、管理者様に把握しておいていただきたい内容をピックアップしています。/services Is No Longer Available as a Base URL for Site PagesExperience Cloudサイトをご利用のお客様にご確認いただきたい内容です。サイトページのベースURLとして"/services"の使用を制限することについてのリリースノートが追加されました。既存のサイトページは影響を受けませんが、/services を使用している既存のオブジェクトページのサブページを移動または更新するには、最初にベース URL の名前を変更する必要がありますので、ご注意ください。Plan for Salesforce Mobile App Community License Access RetirementモバイルでSalesforceアプリケーションをご利用のお客様にご確認いただきたい内容です。Summer '23リリースで、CommunityライセンスでのSalesforce モバイルアプリケーションの利用ができなくなるアナウンスが追加されました。Summer '23以降は、Webブラウザからコミュニティにアクセスいただくことができます。Review the New Timeline for Enhanced DomainsこちらはSalesforceをご利用のすべてのお客様向けの情報です。拡張ドメインの自動適用のスケジュールが変更になりました。こちらは後半で詳細をご説明します。Convert Dataflows to Recipes (Generally Available)CRM Analyticsをご利用のお客様にご確認いただきたい内容です。データフローをレシピに変換する機能が一般公開された旨のアナウンスが追加されました。Enable JsonAccess Annotation Validation for the Visualforce JavaScript Remoting API (Release Update)「Visualforce JavaScript Remoting API の JsonAccess アノテーション検証の有効化」のリリース更新の適用が、Spring '23からWinter '24に延期になりました。Metadata API2022年11月より、認証プロバイダーのコンシューマーシークレットは暗号化されたテキストではなく、平文で入力しなければならないというリリースノートが追加されました。暗号化された値として入力された既存のコンシューマーシークレットは、Winter ‘23を通してデプロイすることができます。コンシューマーシークレットはプレースホルダー値としてエクスポートされます。関連リンクWinter '23 リリースノート - リリースノートの変更/services Is No Longer Available as a Base URL for Site PagesPlan for Salesforce Mobile App Community License Access RetirementReview the New Timeline for Enhanced DomainsConvert Dataflows to Recipes (Generally Available)Enable JsonAccess Annotation Validation for the Visualforce JavaScript Remoting API (Release Update)Metadata APIこちらは先月と内容は変わりませんが、重要な情報のため再掲載しています。IE11のサポート終了に関するお知らせです。Microsoft社がIE11のサポートを終了したことを受けて、Salesforceも今年一杯でIE11のサポートを終了します。IE11をご利用中のお客様は、サポートされているブラウザへの移行をお願いします。関連リンクLightning Experience でサポートされるブラウザおよびデバイスすべてのブラウザに関する推奨事項と要件Lightning Platform における IE11 サポート終了について続いて、MFAに関する内容です。Salesforce 多要素認証に関する FAQのナレッジの英語版が11/3に更新されています。内容は、後ほどご紹介します。また、多要素認証 (MFA) 適用ロードマップのナレッジも、英語版のみ10/28に更新されています。関連リンクTrailblazer Community:多要素認証(MFA)コミュニティ 日本Salesforce 多要素認証に関する FAQ多要素認証(MFA)設定マニュアル ダウンロード多要素認証 (MFA) 適用ロードマップMFA特設ページTableau Onlineご利用のお客様の強制適用の時期が延期されています。特権ユーザの適用予定は、2023年の3/13 - 3/17、その他のユーザの適用予定は4/17 - 4/21になっています。また、Sales CloudやService Cloud等ご利用のお客様の自動適用のスケジュールに関して、先月の記事では、リリース更新にMFAの自動適用に関する内容が表示されている場合、Spring '23に自動適用される旨をお伝えしました。ですが、Spring '23の自動適用の対象となる組織については、12月中旬にメール通知にて対象のお客様にお知らせをさせていただく運びとなりました。必ずしも、リリース更新が表示されているからと言って、Spring '23で自動適用されるわけではございませんが、メール通知を受け取られたら、早めに準備を進めていただけますよう、お願いします。なお、万が一間に合わないという場合には、こちらも早めに弊社サポートへご連絡をいただけますようお願いします。関連リンク多要素認証 (MFA) 適用ロードマップ続いて、Salesforce 多要素認証に関する FAQのナレッジの更新情報です。Tableau Onlineで、セキュリティキーと組み込み認証がサポートされるようになった点が更新されています。続いて、インフラ強化に関する更新情報です。まずはインスタンスリフレッシュについてです。インスタンスリフレッシュは、アップグレードされた新しいインフラストラクチャで構成されているインスタンスにお客様の組織を移動することで、パフォーマンスレベルを維持することを目的としています。今後の予定として、本番組織ではなく、主に日本以外のお客様のSandboxにおいて2022年12月18日にインスタンスリフレッシュが予定されています。スライドに記載されているインスタンスにてSandboxをご利用のお客様は、「インスタンスリフレッシュメンテナンス」の公開ナレッジをご確認いただき、ご準備をお願い致します。続いてリリース更新に関する更新情報のご紹介です。こちらの一覧は次期バージョンであるSprgin'23のリリースで有効化されるリリース更新の一部ですが、その中にある「拡張ドメイン」の有効化についてアップデートがあります。これまではSpring'23で強制適用される予定だったのですが、この予定が変更されています。詳細は後述します。関連リンクユーザの個人情報のより強力な保護の有効化 (リリース更新)Experience Cloud サイトで Apex によって取得されるナビゲーションメニューへのユーザアクセス権限の適用 (リリース更新)コンテンツ盗聴保護を有効化 (リリース更新)拡張ドメインの有効化 (リリース更新)ICU ロケール形式の有効化 (リリース更新)こちらは「SAML シングルサインオンフレームワークの更新」に関するリリース更新です。こちらは以前からご紹介させていただいておりますが、このリリース更新が自動適用されると、 SAMLによるシングルサインオンの動作に影響を与える可能性がございますため、Sandboxでリリース更新を有効にしていただき、動作の事前確認をお願い致します。関連リンクSAML シングルサインオンフレームワークのアップグレード (リリース更新)サービスプロバイダとして Salesforce を使用した SAML シングルサインオンSAML ID プロバイダとしての SalesforceSalesforce 組織または Experience Cloud サイト間の SAML SSO の設定シングルログアウトこちらでは先程ご紹介した拡張ドメインの適用時期に関する更新をご紹介します。拡張ドメインの有効化はSpring'23以降、自動有効化と強制適用を段階的に実施します。Spring'23では、全ての組織に拡張ドメインが自動有効化されますが、事前に自動有効化の対象から除外することができ、また適用後に無効化することができます。Summer'23ではこの時点で拡張ドメイン未適用の全ての組織に対して拡張ドメインが自動有効化されますが、このリリースにおいても適用後に無効化することができます。Winte'24ではこの時点で拡張ドメインが未適用である組織全てに対して強制適用が行われ、それ以降で拡張ドメインを無効化することはできません。関連リンクEnhanced Domains Timeline拡張ドメイン拡張ドメインに関する考慮事項Salesforce ドメイン (「私のドメイン」 と拡張ドメイン) の変更に備えた準備拡張ドメインを使用する理由My Domain and Enhanced Domains Quick Reference Guideサクセスナビ - 拡張ドメインの有効化とその準備 こちらでは拡張ドメインの自動有効化から強制適用までのタイムラインを図に纏めています。今後予定されている自動有効化と強制適用のいずれにおいてもお客様での作業が必要となりますので、拡張ドメインの適用を計画的に進めていただければと思います。こちらは以前にもご紹介したものですが、Spring'23のリリースが近づいてきているので再掲載しています。こちらの更新は、メールアドレスの検証を終えていないユーザがSalesforce上でメール送信処理を行った際に、メールアドレス確認を目的とした検証用メールが対象ユーザに対して送信されるというものです。Spring’23のリリース以降、未検証のメールアドレスからのメール送信はできなくなる予定ですのでご注意ください。関連リンクWinter'23 リリースノート Salesforce からメールを送信するためのメールアドレスの検証Spring '22 「 Salesforce メール確認 」という件名の認証メールについて最後に機能廃止に関する更新情報です。まずはField Service のモバイルアプリケーション バージョン226の廃止です。2023年2月1日以降、iOS および Android のバージョン 226 以下の Field Service モバイルアプリケーションにてログインができなくなりますのでバージョンアップの計画をお願いします。次はWork.com WorkSpace Command Center です。こちらは契約期間が終了すると、サービスにアクセスできなくなります。最後に「Salesforce Platform APIバージョン 21.0~30.0 の廃止について」です。こちらは以前からご紹介している内容ですが、影響度の大きい更新の一つですので改めてご紹介させていただきます。API バージョン21.0から30.0は既にサポート終了となっておりましたが、今後は来年2023年6月をもちまして利用不可となることを予定しております。本件に関して、11月14日に製品コミュニケーションメールが送信されており、また機能廃止に関するダイジェストもメールで送信されていますので、そちらも併せてご確認いただき、早めのご対応をご検討ください。関連リンクSalesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止Salesforce Event Log File BrowserEventLogFile オブジェクトの API Total Usageイベント種別11月度分の更新情報は以上となります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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※2022年4月7日より、DatoramaはMarketing Cloud Intelligenceに製品名が変更になりました。当面は移行期間として旧名称の使用や併記がある旨ご了承ください。この記事で学べることMarketing Cloud Intelligence 2022年11月リリース新機能 & 拡張機能一覧概要接続 & 統合関連API コネクタの詳細画面にて、検索機能とエクスポート機能が利用できるようになりました。また、Salesforce Personalization コネクタが追加されたほか、ハーモナイゼーションセンターやデータソース認証の一覧画面が新しい UI にアップグレードされました。さらに、データ分類がサンドボックスモードで利用可能になり、データレークにも複数の新機能が追加されました。プラットフォーム & ダッシュボード関連ピボットテーブルの UI が一新され、データ探索のための新機能が追加されました。また、プラットフォームからすべてのヘルプやトレーニングリソースに直接アクセスできるようになりました。マーケットプレイスアプリ関連マーケットプレイスに「Widgets」(ウィジェット)タブが新たに追加され、すぐに使用可能なカスタムウィジェットをワークスペースのライブラリにインストールできるようになりました。新機能 & 拡張機能の詳細については、学習ツールの添付資料からご確認ください。新機能&拡張機能一覧接続 & 統合関連サンドボックスモードのデータ分類データレークの出力ファイル名をカスタマイズデータレークのクエリ結果をメールで共有データレークビルダークエリを SQL クエリに変換Salesforce Personalization コネクタハーモナイゼーションセンター一覧画面の改良データソース認証一覧画面の改良API コネクタ詳細の改良API コネクタの改良API コネクタのアップデートプラットフォーム & ダッシュボード関連MFA(多要素認証)プラットフォームからヘルプリソースにアクセスピボットテーブルの可視化機能(Visual Pivot)マーケットプレイスアプリ関連マーケットプレイスウィジェットEcommerce Marketing InsightsBulk Updater for Data StreamsSmart Curve ForecastingIncrementality by Odyssey学習ツール資料:Intelligence 2022年11月リリース.pdf
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この記事で学べることSalesforceと他システムを連携する方法とその考慮点システム連携のパターン、アーキテクチャの選定ポイント概要現在のシステムは単体で存在することはほとんどなく、多くの場合他のシステムとの連携が必要になります。しかしビジネスのニーズに合わせて適切にシステム連携を行うことは容易ではありません。Salesforceでは効果的なシステム連携ができるように、さまざまな連携パターンに対応する機能が多く用意されています。これら多くの機能をどのような場合に利用すべきか適切な判断ができるように、この資料ではシステム連携パターンや考慮点についてご説明します。学習ツール資料(PDF)を以下からダウンロードしてください資料:Salesforce Platformと外部システムの連携パターン.pdf
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この記事で学べること大量データに対応するためのアーキテクチャを理解する事例から適切な対応方法を理解する概要大量データを扱う場合には、どのようなアーキテクチャにすべきか、どのような機能を利用すべきか、より深い知識が必要になります。Salesforceは多くの場合、優れたパフォーマンスで処理を実行できますが、大量データで適切な考慮をしないと問題が発生する場合があります。この資料では大量データに対応するためのさまざまな機能やアーキテクチャを理解し、また実際の事例から適切な対応方法を学ぶことができます。学習ツール資料(PDF)を以下からダウンロードしてください資料:大量データ対策ガイド.pdf
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この記事で学べること自動化処理に関する標準機能、開発選択の考慮点ユースケースごとのリューション選択ポイント概要SalesforceではフローやApexコードを利用してより高度なビジネスプロセスを構築することができます。適切にノーコード、ローコードを選択することによってより生産性高く開発を行うことができますが、要件によってはこれらのツールでは対応できなかったりApexコードが適切な場合もあります。開発の早い段階でこれらの判断ができるように、この資料では自動化ツール選択時の考慮点などについてご説明いたします。学習ツール資料(PDF)を以下からダウンロードしてください資料:標準・開発実装ガイドライン_レコードトリガ自動化.pdf
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この記事で学べること画面構築時の標準機能、開発選択の考慮点ユースケースごとの画面ソリューション選択ポイント概要Salesforceで生産性高く開発を行うためには標準機能を適切に利用することが重要です。しかし標準機能も動的フォームや画面フローなど機能は豊富になり、どの方法を選択すべきか判断が難しくなっています。この資料ではどのような場合にどのノーコード、ローコードツールを使用すべきか、または開発することを選択すべきか、画面開発の観点でご説明いたします。学習ツール資料(PDF)を以下からダウンロードしてください資料:標準・開発実装ガイドライン_画面フォーム作成.pdf
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当該製品は新規販売を終了しています。この記事で学べることフッターの設定方法ヘルプページURLのカスタマイズ方法ログアウトランディングページURLのカスタマイズ方法フッターの設定Enablementサイトのフッター箇所に外部ページへのリンクを設定できます(最大3つ)。Enablementサイト右上のご自身のアバターをクリックし、「Trailmaker」にアクセスして設定します。「Settings」タブの「Navigation」メニューからNavigationページを開き、「New Link」ボタンをクリックします。※「サイト設定を管理」のシステム権限が付与されたユーザに「Settings」タブが表示されます。以下のステップで設定を行います。Link Label(リンクの表示名):フッターリンクの表示ラベルを入力します。Link URL:フッターリンクのWebアドレスを入力します。Link Language:関連付けを行う言語を選択します。別の言語選択時のリンク設定を追加する場合は、「Add Translation...」をクリックし1~3のステップを繰り返します。「Done」(完了) >「Publish」(公開)をクリックすると変更が確定します。Enablementサイト下部の言語選択で設定した言語に対応したフッターリンクが表示されます。ヘルプページURLのカスタマイズEnablementサイト上部のヘルプアイコンをクリックするとデフォルトではSalesforceヘルプへと遷移しますが、以下設定を行うことで独自のヘルプサイトにユーザを誘導することができます。設定方法は、Trailmakerの「Settings」タブの「Navigation」ページからHelp URLに任意のWebアドレスを入力し、「Publish」ボタンをクリックします。ログアウトランディングページURLのカスタマイズEnablementサイトからユーザがログアウトしたときの任意の移動先のページを指定できます。設定方法は、Trailmakerの「Settings」タブの「Navigation」ページからLogout Landing Page URLに任意のWebアドレスを入力し、「Publish」ボタンをクリックします。学習ツール<動画>Enablementサイトのナビゲーションの設定(1:17〜1:54)<help>Enablementサイトのページフッターにあるリンクをカスタマイズする<help>ヘルプページとログアウトランディングページの URL をカスタマイズするまとめフッターリンクの設定は3つまで可能ヘルプページとログアウトランディングページのURLは必要に応じて変更が可能
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当該製品は新規販売を終了しています。この記事で学べることフィルタの設定方法カスタム検索条件の設定学習者側でコンテンツを検索する際の絞り込みに利用可能なカスタム検索条件を設定できます。「Roles(ロール)」「Levels(レベル)」「Products(製品)」の検索条件のカスタマイズ方法をご紹介します。Sales Enablementサイト右上のご自身のアバターをクリックし「Trailmaker」にアクセスして設定します。「Settings」タブの「FILTERS」メニュー「Roles」「Levels」「Products」から検索条件の設定を行う対象メニューを選択します。設定手順は「Roles」「Levels」「Products」で共通となります。※「サイト設定を管理」のシステム権限が付与されたユーザに「Settings」タブが表示されます。「Filter Name」に検索条件の表示名を設定します。「Language」に検索条件を利用する言語を設定します。多言語対応が必要な場合は、「Add Translation」を選択し、追加の言語に対しても同様に項目を記入します。※作成済みの検索条件の編集は不可のため、多言語対応が必要な場合はフィルタ作成時に③の対応が必要となります。保存します。学習ツール1.<動画>カスタム検索条件の設定2.<help>Enablementサイトコンテンツにカスタム検索条件追加まとめフィルタを設定することで、ユーザが自分に必要なコンテンツを検索しやすくなります。コンテンツや利用ユーザの増加に合わせて、役割や部門、製品やトピックといったカテゴリ分けも活用しましょう。
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当該製品は新規販売を終了しています。この記事で学べることコンテンツコレクション使用上の注意についてコンテンツコレクションの注意事項注意事項その1コンテンツコレクションは最大100個まで作成可能です。コンテンツコレクションに一度モジュールが追加されると、以降コンテンツコレクションは削除できなくなります。事前に構成の検討が必要です。注意事項その2Sales Enablementの仕様として、各学習コンテンツのAPI参照名はグローバルで一意であること、という制約があります。そのため、複数のコンテンツコレクションに同名のAPI参照名のコンテンツを配置することはできません。異なる権限セットを持つユーザに共通の学習コンテンツにアクセスさせたい場合は、コンテンツコレクションと複数の権限セットを紐づけることで全員がアクセス可能な共通のコンテンツコレクションを作成してコンテンツを配置する運用が必要となります。注意事項その3コンテンツコレクションのAPI参照名はWebアドレスの一部となるため、特に社外ユーザにコンテンツを公開する場合は、セキュリティの観点から注意が必要です。公開しても問題の無い名称をAPI参照名に設定するようにしましょう。また、Sales Enablementの権限セットにシステム権限である「すべてのコンテンツを表示」のが付与されていると、すべてのコンテンツコレクション内の学習コンテンツにアクセスが可能となってしまうので、一部の管理者ユーザのみに権限付与するようにしましょう。学習ツール<help>コンテンツコレクションの使用開始に関する考慮事項まとめコンテンツコレクションを活用することで、コンテンツを特定のユーザには見せないという学習ニーズに対応できるようになります。(例:マネージャー向けコンテンツを1つのコンテンツコレクションとして対象者のみアクセス可能にする)特定のユーザにプッシュ型で学習を割り当てる際には、引き続きTrailmixの活用をお勧めします。コンテンツコレクションは柔軟ではありますが、ご紹介した制約もありますので事前にコレクションと権限セットを整理する方法を決めておきましょう。
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当該製品は新規販売を終了しています。この記事で学べることコンテンツコレクションの概要コンテンツコレクションの作成方法権限セットとの紐づけ方法コンテンツコレクションの概要Sales Enablementでは、ユーザの属性(権限セット)に応じて利用者がアクセスできる学習コンテンツを制御することが可能です。コンテンツのアクセスコントロールはコンテンツコレクションと呼ばれる機能を利用します。尚、すべてのSales Enablementの学習コンテンツは必ず一つのコンテンツコレクションに所属します。下図はコンテンツコレクションの管理を分かり易くするために、フォルダ管理に置き換えた例です。Sales Enablementの環境をルートフォルダとした場合、その配下に学習コンテンツにアクセスさせるユーザごとに分別するためのフォルダ(コンテンツコレクション)があるイメージです。Sales Enablementのユーザは、それぞれの持つ権限セットに紐づけされたコンテンツコレクション内の学習コンテンツにアクセスが可能です。以下は、Sales Enablementでのアクセス制御のイメージです。ユーザの持つ権限セットに応じて表示する学習コンテンツを制御します。コンテンツコレクションの作成コンテンツコレクションを設定するには、設定を行うユーザの権限セットに「コンテンツコレクションを管理」のシステム権限を付与する必要があります。尚、「すべてのコンテンツを表示」システム権限は、コンテンツコレクションの作成には不要な権限ですが、Sales Enablementでの学習コンテンツをすべて表示する権限になりますので、必要に応じて付与するユーザを選定し付与してください。画面右上のギアアイコンをクリックし、「設定」を選択します。画面左上のクイック検索ボックスより、コンテンツコレクションのメニューを検索します。検索結果から、「イネーブルメント」>「コンテンツコレクション」を選択します。「新規コンテンツコレクション」ボタンからコンテンツコレクションを作成します。表示ラベル:画面上に表示されるコンテンツコレクションの名称を指定します。API参照名:API参照名を指定します。システム上、コンテンツコレクションを特定する際の一意のIDとなります。※表示ラベルは作成後の変更が可能ですが、API参照名は変更できません。API参照名はSales Enablement上のWebアドレスに表示されるため、熟慮のうえ作成することを推奨します。「保存」ボタンをクリックします。権限セットとの紐づけ作成したコンテンツコレクションとユーザの持つ権限セットを紐づけることで、特定の権限セットを持つユーザのみが関連するコンテンツコレクションへアクセス可能となります。コンテンツコレクション作成直後は権限セットの紐づけがされていないため、アクセスを許可するユーザの権限セットとの紐づけを行います。画面左上のクイック検索ボックスより、権限セットのメニューを検索します。検索結果から、「ユーザ」>「権限セット」を選択します。コンテンツコレクションにアクセスを許可する任意のSales Enablementの権限セットを選択します。「イネーブルメントのコンテンツコレクション」を選択します。次に「編集」ボタンをクリックします。「使用できるコンテンツコレクション」のリストから、権限セットと紐づけるコンテンツコレクションを選択し、「追加」ボタン>「保存」ボタンをクリックします。これでコンテンツコレクションの設定は完了です。学習ツール<help>学習者がイネーブルメントサイトのコンテンツコレクションにアクセスできるようにする<help>コンテンツコレクションの例まとめご紹介したコンテンツコレクションの作成と権限セットとのマッピングをすることで、社内のチームや部署による学習ニーズの違いに柔軟に対応することが可能です。利用にあたっては注意点もありますので、合わせて確認しましょう。https://successjp.salesforce.com/article/NAI-000610
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当該製品は新規販売を終了しています。この記事で学べることブランディング(ロゴ画像、ヘッダーの背景カラー、バナー画像)の設定方法ブランディングの設定Enablementサイト右上のご自身のアバターをクリックし「Trailmaker」にアクセスして設定します。Trailmakerの「Settings」タブでEnablementサイトのロゴやバナー画像、ブランドカラーが変更できます。※「サイト設定を管理」のシステム権限が付与されたユーザに「Settings」タブが表示されます。 ロゴ画像は、5MB以下のJPG/PNG/GIF形式の画像が利用可能です。 Brand Colorではヘッダーの背景となるベースの色を選択します。 バナー画像はJPG/PNG/GIF形式に対応しており、推奨サイズは、幅1,800px*高さ200pxとなります。学習ツール<動画>Enablementサイトのブランディングの設定(0:00~1:17)<help>Enablementサイトをブランド設定するまとめ会社ロゴや背景カラー、バナーを簡単にカスタマイズすることが可能です。カスタマイズして会社のブランディングを反映しましょう。