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この記事で学べることSalesforceと他システムを連携する方法とその考慮点システム連携のパターン、アーキテクチャの選定ポイント概要現在のシステムは単体で存在することはほとんどなく、多くの場合他のシステムとの連携が必要になります。しかしビジネスのニーズに合わせて適切にシステム連携を行うことは容易ではありません。Salesforceでは効果的なシステム連携ができるように、さまざまな連携パターンに対応する機能が多く用意されています。これら多くの機能をどのような場合に利用すべきか適切な判断ができるように、この資料ではシステム連携パターンや考慮点についてご説明します。学習ツール資料(PDF)を以下からダウンロードしてください資料:Salesforce Platformと外部システムの連携パターン.pdf
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この記事で学べること大量データに対応するためのアーキテクチャを理解する事例から適切な対応方法を理解する概要大量データを扱う場合には、どのようなアーキテクチャにすべきか、どのような機能を利用すべきか、より深い知識が必要になります。Salesforceは多くの場合、優れたパフォーマンスで処理を実行できますが、大量データで適切な考慮をしないと問題が発生する場合があります。この資料では大量データに対応するためのさまざまな機能やアーキテクチャを理解し、また実際の事例から適切な対応方法を学ぶことができます。学習ツール資料(PDF)を以下からダウンロードしてください資料:大量データ対策ガイド.pdf
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この記事で学べること自動化処理に関する標準機能、開発選択の考慮点ユースケースごとのリューション選択ポイント概要SalesforceではフローやApexコードを利用してより高度なビジネスプロセスを構築することができます。適切にノーコード、ローコードを選択することによってより生産性高く開発を行うことができますが、要件によってはこれらのツールでは対応できなかったりApexコードが適切な場合もあります。開発の早い段階でこれらの判断ができるように、この資料では自動化ツール選択時の考慮点などについてご説明いたします。学習ツール資料(PDF)を以下からダウンロードしてください資料:標準・開発実装ガイドライン_レコードトリガ自動化.pdf
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この記事で学べること画面構築時の標準機能、開発選択の考慮点ユースケースごとの画面ソリューション選択ポイント概要Salesforceで生産性高く開発を行うためには標準機能を適切に利用することが重要です。しかし標準機能も動的フォームや画面フローなど機能は豊富になり、どの方法を選択すべきか判断が難しくなっています。この資料ではどのような場合にどのノーコード、ローコードツールを使用すべきか、または開発することを選択すべきか、画面開発の観点でご説明いたします。学習ツール資料(PDF)を以下からダウンロードしてください資料:標準・開発実装ガイドライン_画面フォーム作成.pdf
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当該製品は新規販売を終了しています。この記事で学べることフッターの設定方法ヘルプページURLのカスタマイズ方法ログアウトランディングページURLのカスタマイズ方法フッターの設定Enablementサイトのフッター箇所に外部ページへのリンクを設定できます(最大3つ)。Enablementサイト右上のご自身のアバターをクリックし、「Trailmaker」にアクセスして設定します。「Settings」タブの「Navigation」メニューからNavigationページを開き、「New Link」ボタンをクリックします。※「サイト設定を管理」のシステム権限が付与されたユーザに「Settings」タブが表示されます。以下のステップで設定を行います。Link Label(リンクの表示名):フッターリンクの表示ラベルを入力します。Link URL:フッターリンクのWebアドレスを入力します。Link Language:関連付けを行う言語を選択します。別の言語選択時のリンク設定を追加する場合は、「Add Translation...」をクリックし1~3のステップを繰り返します。「Done」(完了) >「Publish」(公開)をクリックすると変更が確定します。Enablementサイト下部の言語選択で設定した言語に対応したフッターリンクが表示されます。ヘルプページURLのカスタマイズEnablementサイト上部のヘルプアイコンをクリックするとデフォルトではSalesforceヘルプへと遷移しますが、以下設定を行うことで独自のヘルプサイトにユーザを誘導することができます。設定方法は、Trailmakerの「Settings」タブの「Navigation」ページからHelp URLに任意のWebアドレスを入力し、「Publish」ボタンをクリックします。ログアウトランディングページURLのカスタマイズEnablementサイトからユーザがログアウトしたときの任意の移動先のページを指定できます。設定方法は、Trailmakerの「Settings」タブの「Navigation」ページからLogout Landing Page URLに任意のWebアドレスを入力し、「Publish」ボタンをクリックします。学習ツール<動画>Enablementサイトのナビゲーションの設定(1:17〜1:54)<help>Enablementサイトのページフッターにあるリンクをカスタマイズする<help>ヘルプページとログアウトランディングページの URL をカスタマイズするまとめフッターリンクの設定は3つまで可能ヘルプページとログアウトランディングページのURLは必要に応じて変更が可能
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当該製品は新規販売を終了しています。この記事で学べることフィルタの設定方法カスタム検索条件の設定学習者側でコンテンツを検索する際の絞り込みに利用可能なカスタム検索条件を設定できます。「Roles(ロール)」「Levels(レベル)」「Products(製品)」の検索条件のカスタマイズ方法をご紹介します。Sales Enablementサイト右上のご自身のアバターをクリックし「Trailmaker」にアクセスして設定します。「Settings」タブの「FILTERS」メニュー「Roles」「Levels」「Products」から検索条件の設定を行う対象メニューを選択します。設定手順は「Roles」「Levels」「Products」で共通となります。※「サイト設定を管理」のシステム権限が付与されたユーザに「Settings」タブが表示されます。「Filter Name」に検索条件の表示名を設定します。「Language」に検索条件を利用する言語を設定します。多言語対応が必要な場合は、「Add Translation」を選択し、追加の言語に対しても同様に項目を記入します。※作成済みの検索条件の編集は不可のため、多言語対応が必要な場合はフィルタ作成時に③の対応が必要となります。保存します。学習ツール1.<動画>カスタム検索条件の設定2.<help>Enablementサイトコンテンツにカスタム検索条件追加まとめフィルタを設定することで、ユーザが自分に必要なコンテンツを検索しやすくなります。コンテンツや利用ユーザの増加に合わせて、役割や部門、製品やトピックといったカテゴリ分けも活用しましょう。
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当該製品は新規販売を終了しています。この記事で学べることコンテンツコレクション使用上の注意についてコンテンツコレクションの注意事項注意事項その1コンテンツコレクションは最大100個まで作成可能です。コンテンツコレクションに一度モジュールが追加されると、以降コンテンツコレクションは削除できなくなります。事前に構成の検討が必要です。注意事項その2Sales Enablementの仕様として、各学習コンテンツのAPI参照名はグローバルで一意であること、という制約があります。そのため、複数のコンテンツコレクションに同名のAPI参照名のコンテンツを配置することはできません。異なる権限セットを持つユーザに共通の学習コンテンツにアクセスさせたい場合は、コンテンツコレクションと複数の権限セットを紐づけることで全員がアクセス可能な共通のコンテンツコレクションを作成してコンテンツを配置する運用が必要となります。注意事項その3コンテンツコレクションのAPI参照名はWebアドレスの一部となるため、特に社外ユーザにコンテンツを公開する場合は、セキュリティの観点から注意が必要です。公開しても問題の無い名称をAPI参照名に設定するようにしましょう。また、Sales Enablementの権限セットにシステム権限である「すべてのコンテンツを表示」のが付与されていると、すべてのコンテンツコレクション内の学習コンテンツにアクセスが可能となってしまうので、一部の管理者ユーザのみに権限付与するようにしましょう。学習ツール<help>コンテンツコレクションの使用開始に関する考慮事項まとめコンテンツコレクションを活用することで、コンテンツを特定のユーザには見せないという学習ニーズに対応できるようになります。(例:マネージャー向けコンテンツを1つのコンテンツコレクションとして対象者のみアクセス可能にする)特定のユーザにプッシュ型で学習を割り当てる際には、引き続きTrailmixの活用をお勧めします。コンテンツコレクションは柔軟ではありますが、ご紹介した制約もありますので事前にコレクションと権限セットを整理する方法を決めておきましょう。
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当該製品は新規販売を終了しています。この記事で学べることコンテンツコレクションの概要コンテンツコレクションの作成方法権限セットとの紐づけ方法コンテンツコレクションの概要Sales Enablementでは、ユーザの属性(権限セット)に応じて利用者がアクセスできる学習コンテンツを制御することが可能です。コンテンツのアクセスコントロールはコンテンツコレクションと呼ばれる機能を利用します。尚、すべてのSales Enablementの学習コンテンツは必ず一つのコンテンツコレクションに所属します。下図はコンテンツコレクションの管理を分かり易くするために、フォルダ管理に置き換えた例です。Sales Enablementの環境をルートフォルダとした場合、その配下に学習コンテンツにアクセスさせるユーザごとに分別するためのフォルダ(コンテンツコレクション)があるイメージです。Sales Enablementのユーザは、それぞれの持つ権限セットに紐づけされたコンテンツコレクション内の学習コンテンツにアクセスが可能です。以下は、Sales Enablementでのアクセス制御のイメージです。ユーザの持つ権限セットに応じて表示する学習コンテンツを制御します。コンテンツコレクションの作成コンテンツコレクションを設定するには、設定を行うユーザの権限セットに「コンテンツコレクションを管理」のシステム権限を付与する必要があります。尚、「すべてのコンテンツを表示」システム権限は、コンテンツコレクションの作成には不要な権限ですが、Sales Enablementでの学習コンテンツをすべて表示する権限になりますので、必要に応じて付与するユーザを選定し付与してください。画面右上のギアアイコンをクリックし、「設定」を選択します。画面左上のクイック検索ボックスより、コンテンツコレクションのメニューを検索します。検索結果から、「イネーブルメント」>「コンテンツコレクション」を選択します。「新規コンテンツコレクション」ボタンからコンテンツコレクションを作成します。表示ラベル:画面上に表示されるコンテンツコレクションの名称を指定します。API参照名:API参照名を指定します。システム上、コンテンツコレクションを特定する際の一意のIDとなります。※表示ラベルは作成後の変更が可能ですが、API参照名は変更できません。API参照名はSales Enablement上のWebアドレスに表示されるため、熟慮のうえ作成することを推奨します。「保存」ボタンをクリックします。権限セットとの紐づけ作成したコンテンツコレクションとユーザの持つ権限セットを紐づけることで、特定の権限セットを持つユーザのみが関連するコンテンツコレクションへアクセス可能となります。コンテンツコレクション作成直後は権限セットの紐づけがされていないため、アクセスを許可するユーザの権限セットとの紐づけを行います。画面左上のクイック検索ボックスより、権限セットのメニューを検索します。検索結果から、「ユーザ」>「権限セット」を選択します。コンテンツコレクションにアクセスを許可する任意のSales Enablementの権限セットを選択します。「イネーブルメントのコンテンツコレクション」を選択します。次に「編集」ボタンをクリックします。「使用できるコンテンツコレクション」のリストから、権限セットと紐づけるコンテンツコレクションを選択し、「追加」ボタン>「保存」ボタンをクリックします。これでコンテンツコレクションの設定は完了です。学習ツール<help>学習者がイネーブルメントサイトのコンテンツコレクションにアクセスできるようにする<help>コンテンツコレクションの例まとめご紹介したコンテンツコレクションの作成と権限セットとのマッピングをすることで、社内のチームや部署による学習ニーズの違いに柔軟に対応することが可能です。利用にあたっては注意点もありますので、合わせて確認しましょう。https://successjp.salesforce.com/article/NAI-000610
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当該製品は新規販売を終了しています。この記事で学べることブランディング(ロゴ画像、ヘッダーの背景カラー、バナー画像)の設定方法ブランディングの設定Enablementサイト右上のご自身のアバターをクリックし「Trailmaker」にアクセスして設定します。Trailmakerの「Settings」タブでEnablementサイトのロゴやバナー画像、ブランドカラーが変更できます。※「サイト設定を管理」のシステム権限が付与されたユーザに「Settings」タブが表示されます。 ロゴ画像は、5MB以下のJPG/PNG/GIF形式の画像が利用可能です。 Brand Colorではヘッダーの背景となるベースの色を選択します。 バナー画像はJPG/PNG/GIF形式に対応しており、推奨サイズは、幅1,800px*高さ200pxとなります。学習ツール<動画>Enablementサイトのブランディングの設定(0:00~1:17)<help>Enablementサイトをブランド設定するまとめ会社ロゴや背景カラー、バナーを簡単にカスタマイズすることが可能です。カスタマイズして会社のブランディングを反映しましょう。
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当該製品は新規販売を終了しています。この記事で学べることインテグレーションユーザの作成方法インテグレーションユーザ作成時の注意事項Sales EnablementとSalesforce組織間のデータ同期の設定方法インテグレーションユーザの作成Trail Tracker は API 経由で組織とデータを共有するため、組織にインテグレーション目的専用の特別なユーザを作成する必要があります。また、専用ユーザではなく実ユーザをインテグレーションユーザとしてしまうと、退職時にユーザを無効化したり、ログインパスワードの変更の都度、同期の再設定が必要となるため専用ユーザの作成をお勧めしています。さらに、インテグレーションユーザは、本番組織の有効なユーザである必要があります。組織に対してログイン以外の追加の権限は必要ありません。そのため、この管理パッケージでインストールされた Trailhead オブジェクト以外のオブジェクトに対する権限がないプロファイルを作成する必要があります。標準ユーザをコピーし、ユーザ権限 (必須の「API の有効化」を除く)、CRUD 権限、Apex または Visualforce アクセスのような設定エンティティアクセス権をすべて削除します。インテグレーションユーザにユーザバッジのような Trailhead オブジェクトへのアクセス権を付与するには、「Trailhead Admin」(Trailhead 管理者) 権限セットを割り当てる必要があります。これにより、このユーザを使用して組織データにアクセスすることは、アクセス権を取得したとしてもできなくなります。また、カスタム権限セットを通じて、「メタデータ API 関数を使用したメタデータを変更」ユーザ権限も割り当てる必要があります。TRAIL TRACKER権限セットの割り当てインテグレーションユーザーが、アプリケーションランチャーからTrail Trackerにアクセスできるようにするために、新しい権限セットを割り当てる必要があります。以下権限セットはTrail Trackerのインストール時に自動生成されます。インテグレーションユーザに「Trailhead Admin」の権限セットを付与します。権限セット説明Trailhead AdminTrailmix を割り当てたり、進行状況や完了率に関するレポートを実行したりするユーザー。Trailhead AssignerTrailmix を割り当てたり、進行状況や完了率に関するレポートを実行したりするユーザー。Trailhead User進行状況や完了率に関するレポートを実行するが、Trailmix の割り当ては行わないユーザー。クイック検索ボックスで「権限セット」と検索し、[権限セット]をクリックします。権限セット一覧から、「Trailhead Admin」を選択します。権限セットをクリックした先の画面で、割り当ての管理 ボタンをクリックします。割り当てを追加 をクリックし、インテグレーションユーザ(同期ユーザ)へ権限セットを付与します。セキュリティトークンの取得次に必要になるのは、インテグレーションユーザのセキュリティトークンです。 セキュリティトークンが何か知らない場合や、これまで取得したことがない場合は、次の手順に従います。右上隅にあるインテグレーションユーザのアバターアイコンをクリックし、[設定] を選択します。検索項目で、「トークン」を検索し、[私のセキュリティトークンのリセット] をクリックします。[セキュリティトークンのリセット] ボタンをクリックします。受信トレイで「Your new Salesforce security token 」(新しい Salesforce セキュリティトークン) という件名の 「support@jp.salesforce.com」からのメールを探します。 これは後のステップで必要になります。データ同期の設定方法Salesforce組織にログインし、画面左上のアプリケーションランチャーでTrail Trackerを検索します。Trail Trackerアプリケーションのタブが画面上部に表示されます。データの同期設定は、「Trailheadの設定」タブから行います。1.インテグレーションユーザの認証設定Sales Enablementのデータ同期は、インテグレーションユーザの認証情報を利用して行います。以下の設定を行います。本番組織のインテグレーションユーザのユーザ名/パスワードを設定前のステップで取得したセキュリティトークンを設定カスタムドメイン(私のドメイン)を使用している場合はドメインを設定。使用していない場合は空白で可学習状況の追跡対象とするユーザライセンス種別を選択(複数選択可)[標準]にはSalesforce、Salesforce Platform、Identity などのライセンスが含まれます。社外ユーザ(Community を使用する代理店の方等)の学習状況を追跡したい場合は、“Partner” や “Self-Service” も併せて選択する必要があります。2.データ同期時刻の設定Sales EnablementのデータをSalesforce組織側に同期するスケジュール(1日1回)を設定します。※Salesforce組織のデータ更新はSales Enablementに即時反映されます。同期設定は不要です。スケジュール済みジョブがある状態で設定をすると以下のエラーとなります。既に同期のスケジュールが設定されている場合は、以下の操作でスケジュール済みジョブを削除してから再設定します。画面左上のクイック検索ボックスより、スケジュール済みジョブのメニューを検索します。検索結果から、「環境」>「ジョブ」>「スケジュール済みジョブ」を選択します。スケジュール済みジョブの一覧から同期スケジュールのジョブ(Trailhead Reporting)を探し「削除」をクリックします。3.データ同期ログ取得の設定Sales EnablementとSalesforce組織間のデータ同期におけるログを取得します。「デバッグレベル」のリスト内から [ [ERROR Only (エラーのみ)] を選択して、インテグレーション中に発生したエラーのみが取得されるようにします。選択し「保存」します。学習ツール<動画>データ同期時刻の設定(02:40~)まとめデータ同期のタイミングは以下の通りです。Enablementサイト → Salesforce組織 への同期:1日1回同期(同期時間の設定が必要)Salesforce組織 → Enablementサイト への同期:即時同期 (設定不要)インテグレーションユーザは、本番組織の有効なユーザである必要があります。同期設定の際は実ユーザの認証情報を使用するのではなく、インテグレーション専用のユーザを作成することを推奨します。同期スケジュールを変更する場合は、スケジュール済みジョブを削除してから再設定が必要です。
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当該製品は新規販売を終了しています。この記事で学べることTrail Trackerのインストール方法Trail TrackerのインストールTrail Tracker アプリケーションを 以下AppExchange からダウンロードします。https://appexchange.salesforce.com/appxListingDetail?listingId=a0N3A00000EFpAtUAL緑の [Get It Now (今すぐ入手)] ボタンをクリックします。Salesforceに未ログインの状態だと、以下画面が表示されます。画面左部の「Log In」ボタンより、Salesforceにログインします。ログインが完了すると、以下ポップアップが表示されます。ユーザ名を選択し、[Install in production (本番組織にインストール)] をクリックします。[I have read and agree to the terms and conditions (契約条件を読み、同意する)] をオンにし、[Confirm and Install (確認してインストール)] をクリックします。Salesforceのログイン画面が表示されるので、再度ログインを行います。パッケージのインストール画面が表示されます。[Install for Admins Only (管理者のみのインストール)] を選択して [Install (インストール)] をクリックします。[Approve Third-Party Access (サードパーティアクセスの承認)] ポップアップが表示されます。 [Yes, grant access to these third-party web sites (はい、これらのサードパーティ Web サイトにアクセスを許可します)] をオンにし、[Continue (続行)] をクリックします。読み込み画面が表示されます。インストールプロセスには数分かかる場合があります。「完了」ボタンを押して、インストールが完了するのを待ちましょう。インストールが完了すると、Salesforce から次のようなメールが届きます。ヒント:「パッケージ Trail Tracker のインストールが正常に終了しました」 という件名のメールが届きます。これで、アプリケーションを設定する準備ができました。タブの表示設定Trail Trackerのインストール直後は、「デバッグログ」、「ユーザTrailmix」、「Trailmix割り当て」などのデフォルトでは表示されていないタブがあります。Salesforceでのタブの表示設定を確認して、必要に応じてタブの表示設定を行いましょう。https://help.salesforce.com/s/articleView?id=000385295&type=1 学習ツール<動画>Trail Trackerのインストール(00:00~02:40)<AppExchange>Trail TrackerまとめEnablementサイトでの学習データをSalesforce組織に連携には「Trail Tracker」アプリケーションのインストールが必須です。インストールができたらデータの同期設定作業を実施しましょう。 https://successjp.salesforce.com/article/NAI-000607
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当該製品は新規販売を終了しています。この記事で学べることモジュールのユーザ評価の確認方法バッジレーティングの確認学習者が、モジュールの学習の完了時にモジュールを5つ星で評価します。この評価の集計結果をバッジレーティングで確認することで、今後のコンテンツ計画の参考にします。バッジレーティングの確認は、Sales Enablementサイト右上のご自身のアバターをクリックし「Trailmaker」にアクセスして確認します。「Settings」タブの「Badge Ratings」メニューから、モジュール毎の評価を確認することが可能です。※「サイト設定を管理」のシステム権限が付与されたユーザに「Settings」タブが表示されます。学習ツール<help>Sales Enablement コンテンツの成功の追跡まとめモジュールの評価を確認することは、今後のコンテンツ作成の計画に役立ちます。