取引先の都道府県(請求先)を関東地方とその他にグルーピングする

分析

公開日: 2021.08.26

Share:

レポートドリル・ホームへ戻る

1.レポートタブを押下します

image.png

2.[新規レポート]ボタンを押下します

image.png

3.レポートタイプ「取引先」を選択します

image

4.バケット項目を追加します

レポートプレビュー画面の[都道府県(請求先)]の右側にある[▼]より、[この列をバケット化]をクリックします

Report38a.gif

[バケット名]に任意の名称をつけます(例:「地方グループ」)

Report038a2.gif

画面右側より、各バケット値に追加する「都道府県名(請求先)」の値にチェックを入れ、[移動先]よりバケットに追加します

 例:茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県

全てにチェックが入ったのちに、[移動先]より[新しいバケット]を押下し「関東」と入力します

Report038b2.gif

”残りの値を[その他]としてバケット化”にチェックを入れ[適用]します

Report038c2.gif

【任意】必要に応じて、バケット項目の表示順の並び替えやグループ化をします

Report38e.gif

6.[保存&実行]ボタンを押下します

image.png

7.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]します

image.png

レポートドリル・ホームへ戻る

分析

公開日: 2021.08.26

Share:

前の記事「取引先の都道府県(請求先)を8地方区分にグルーピングする」

次の記事「取引先所有者ごとの取引先件数(=レコード数)を積み上げ縦棒グラフで表示する。また取引先を都道府県(請求先)ごとに色分けする」

このカテゴリの人気記事

おすすめの記事

Salesforce活用に役立つメルマガ登録

  • 私は、個人情報保護基本方針プライバシーに関する声明個人情報利用についての通知に同意します。 特に、プライバシーに関する声明で定めるとおり、情報のホスティングと処理を目的として私の個人データをアメリカ合衆国を含む国外に転送することを許可します。詳細私は、海外では日本の法律と同等のデータ保護法が整備されていない可能性があることも理解しています。詳細はこちらでご確認ください

  • はい、Salesforce の製品、サービス、イベントに関するマーケティング情報の受け取りを希望します。受け取りはいつでも停止することができます。

Salesforce ご契約直後の方に朗報! スムーズな導入・活用促進のきっかけに!

詳しくはこちら