(2026年7月) Salesforceの運用に関する重要なお知らせ
公開日 : 2026.07.27
この記事で学べること
- Salesforce コア製品に関する重要な技術情報
- バージョンアップ情報やメンテナンス情報(バージョンアップ以外)、IP アドレスフィルタリングをしている場合に必要な IP アドレス範囲に関する情報、製品廃止情報、リリース更新などの重要情報
- セキュリティに関する重要なアップデート
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本記事は「Salesforce の運用に関する重要なお知らせ」の 7 月号です。
こちらの記事では、メンテナンス情報や技術情報、セキュリティ関連情報について、特に重要な更新情報をピックアップしてご紹介いたします。必要なアクションをお客様にいち早く気づいていただくことを目的としていますので、毎月必ずご確認いただけますと幸いです。

2026 年 7 月のトピックはこちらです。
本記事では、先月との差分である赤字の部分と、特に重要な情報をピックアップしてご紹介します。

まずは、製品イノベーションです。

こちらは、Summer ‘26 のリリース情報です。
日本語の Release Overview Deck が公開されました。
また、注目の新機能 のページが公開され、今後、注目の新機能についてのご紹介動画を公開する予定ですので、ご覧ください。
関連リンク
- Salesforce Admins : Admin Release Countdown: Get Ready for Summer ’26
- サクセスナビ : バージョンアップに備えましょう
- Summer ’26 リリース 注目の新機能
- オンラインコミュニティ:Release Readiness Trailblazers
- Trust サイト
- Summer ’26 Release Notes
- Summer ’26 Release Highlights
- Release Overview Deck (日本語版)
- Feature Matrix
- Release Readiness Live
- Release in a BOX

続いては、Summer '26 リリースノートの更新情報です。
2026 年 6 月 17 日以降に発生した更新のなかから、現行動作に影響を与える可能性がある内容や、注目の機能を抜粋してご紹介します。

No.15:Test Step-Up Authentication
テストステップアップ認証の免除要件についてリリースノートが更新されました。
免除要件は、ユーザープロファイルにログインIP制限が設定されており、ログイン時とレポートダウンロード時で IP アドレスが変更されていない場合、もしくは、組織のセッション設定で「すべての要求でログイン IP アドレスの制限を適用」が有効になっている場合となります。
No.16:Enable Native Browser Authentication for iOS Before Passkey Enforcement
iOS でのパスキー適用に関する内容で、パスキー適用の前に「私のドメイン」 の設定画面にある「ユーザー認証にネイティブブラウザーを使用」を有効にする必要性がリリースノートに追加されました。
No.17、18:Prepare for Login Changes
メールアドレスによるログインがデフォルトのログインとなる適用範囲について、「私のドメイン」のログインページには適用されない旨、リリースノートに追記されました。
また、RPA を用いた自動化の手順や本リリースのタイムラインの変更についてもリリースノートが追記されました。
No.19、20:Passkey-First MFA Registration and Improved Passkey Experience
Salesforce へのログイン時にパスキーを多要素認証(MFA)の第一選択肢として容易に登録し、利用できるようになる旨、リリースノートに追加されました。
また、本リリースをサポートするため、ID 検証の設定変更について、リリースノートに追記されました。詳細はリリースノートをご確認ください。
No.21:Manage Passkeys and Security Keys With Ease
個人設定でパスキーを管理するための「パスキー」ページが表示できるようになった旨、リリースノートに追加されました。
「パスキー」ページでは、登録済みのパスキーとセキュリティキーの表示、新しいパスキーの設定、不要になったパスキーの削除が行えます。
No.22:Package External Client Apps in First-Generation Managed Packages
第 1 世代の管理パッケージに外部クライアントアプリを追加できるようになった旨、リリースノートが追加されました。

No.23:OAuth Security Controls Are Enforced for New External Client Apps and Connected Apps
2026 年 7 月以降に新規に作成される外部クライアントアプリ、および接続アプリケーション ( Salesforce サポートに新規作成を許可された場合) 向けのセキュリティ要件について、リリースノートが追加されました。OAuth 設定における PKCE 拡張の要求や更新トークンのローテーションの有効化、アイドル状態更新トークンの有効期間 (TTL) を30日に制限する設定の有効化 といった設定が必須となります。
No.24:Enforced Maximum Number of Actions in a Boxcar Request
リクエスト内の Aura アクションの最大数の適用を発表するリリースノートが追加されました。最大数は 250 となります。
No.25:Block Apex Anonymous Code Execution from Managed Packages (Release Update)
インストール済みの管理パッケージが匿名 Apex を実行できるかどうかを確認する手順についてリリースノートが更新されました。
No.26:Build Customizable Command Center Pages with a New Page Type
新しい Command Center Page タイプについてのリリースノートが追加されました。
この機能は、拡張オムニチャネルをご利用のお客様にご利用いただけます。組織でこの機能を有効にするには、Salesforceにお問い合わせください。
No.27:Get Notified When Your License Utilization Crosses Alert Thresholds
フローでライセンス利用のアラートを設定し、ライセンス不足や未使用の割り当てをプロアクティブに管理できるようになった旨、リリースノートに追加されました。ライセンス割り当て率が上昇した際に通知を受け取るよう閾値を設定し、追加のライセンスが必要かどうかを判断したり、組織内で再割り当て可能なライセンスを特定することができます。
No.28:Gain Visibility for Purchased Product Quantities in License Utilization
Digital Wallet で購入した各製品の正確な数量を表示し、プロビジョニングされた総ライセンス数を把握できるようになった旨、リリースノートに追加されました。
No.29:Track Your Unlimited Buying Model Consumption in Digital Wallet
Digital Wallet で Agentforce などの無制限購入モデルで販売された製品の消費量を追跡できるようになった旨、リリースノートに追加されました。
No.30:Track Your Agentforce Self Service Login Consumption in Digital Wallet
Digital Wallet で Agentforce Self Service Login の消費量を追跡・分析できるようになった旨、リリースノートに追加されました。

No.31:Keep Email Flowing for Users with Unverified Domains
未検証ドメインのユーザーが、Salesforce からメールを送れるようにする設定について、
差出人アドレス、組織の共有メールアドレスを指定する新しいオプションの情報が、リリースノートに追加されました。
No.32:Sales Engagement Data Is Now Native to The Salesforce Platform
Sales Engagement の各エンゲージメントタイプにおいて、最初と最後のエンゲージメントデータのみを取得するように説明とスクリーンショットが更新されました。
新規顧客の営業エンゲージメント指標は、Headless 360 platform にネイティブに保存されます。既存顧客については、データ移行が 6 月から開始されます。この変更により、メールエンゲージメント追跡では、エンゲージメントの総数ではなく、メールごとに各エンゲージメントタイプの最初と最後のエンゲージメントのみが記録されるようになります。また、営業エンゲージメントパフォーマンスダッシュボードは 10 月に廃止されます。
No.33:Turn Every Search into Action with Agentforce Coworker (Beta)
Agentforce Coworker のベータ版が利用可能となることが、リリースノートに追加されました。
Agentforce Coworker は、お客様のビジネスを即座に把握する自律型 AI です。詳細については Agentforce Coworker の利点と使用事例 (ベータ版) をご確認ください。
No.34:Get More Org Health and Usage Metrics (Beta)
Setup with Agentforce では組織の健全性と利用状況に関する指標を確認することができますが、Experience Cloud サイトにおいて、認証されていないゲストユーザーに公開されているデータを確認できるようになった旨のリリースノートが追加されました。
No.35:Update Instanced URLs in API Traffic (Release Update)
API トラフィックのルーティングにおいて、不適切なインスタンス名へのハードコードされた参照をサポートするサービスが、Winter’27 で廃止となる予定です。この変更点について 2026 年8 月 10 日以降にテストできることを明記するため、リリースノートが更新されました。
このサービスの廃止の詳細については API トラフィックにおける不適切なインスタンス化 URL のサポート終了スケジュール をご確認ください。
なお、Summer ‘26 リリースノートにおけるすべての更新情報を確認する場合は、リリースノートの更新情報一覧をご参照ください。

続いては、Summer ’26 の Agentforce Platform に関する更新です。

No.27:Create AI-Powered Service Channels from Your Knowledge Base
Salesforce Go の Help Agent の設定画面を活用して Agentforce Service エージェントテンプレートを基盤とする Help Agent を迅速に構築できます。Help Agent は、セルフサービスヘルプポータル、音声チャネル、 または Web チャットを介して 24 時間 365 日のサポートを提供し、 ケースの転送を実現します。
No.28:Guide Your Users to Agent Conversations from Lightning App Home Pages
以前は、Agent の Welcome メッセージはレコードページや リストビューにのみ表示されていましたが、現在は、 Sales Home、Service Home、Marketing Home、およびカスタムアプリケーションのホームページなど、サポートされている Lightning アプリのホームページに表示されます。
No.29:Customize Conversation Recommendations in Agentforce Builder Script View
Agentforce Builder のスクリプトビューで、会話の Welcome メッセージをカスタマイズできるようになります。Welcome メッセージは、 Agentforce パネルを開いた際に Welcome 画面に表示されるものと、 エージェントが会話中に提案するものの両方を指します。
No.30:Control Which Model Each Subagent Uses in Agentforce Builder
Agentforce Builder 内で、各サブエージェントが使用する AI モデルを個別に制御可能になります。そのサブエージェントが担当する特定の業務において、処理速度と推論の深さのバランスが最も良いモデルを選択してください。
No.31:New Web Search Data Libraries Aren't Supported in the Agentforce Data Library
Agentforce データライブラリでは、Web ベースのデータライブラリの作成はサポートされなくなります。既存の Web 検索データライブラリは、引き続き表示および使用することができます。Agent で Web 検索をするには、標準アクション「Web検索」を使用します。プロンプトテンプレートから Web 検索するには、Web 検索ツールを使用します。
AI エージェントのパフォーマンス分析について、以下の機能強化があります。
- API によるスコアラーの作成が正式リリースされます
- 「セッションとインテント」ビューには、 スコアラーおよびエラーデータを表示する新しい列が追加されます
- セッショントレースには、より詳細な マルチエージェントおよびメトリクスの内訳(SOMA および音声 セッショントレース)が含まれます
- Analytics を通じて処理されるクエリは、Data 360 クレジットを消費しなくなります。
No.33:Route Agentforce Voice Calls Globally with Dynamic Routing
Agentforce Voice 向けの新しい通信プロトコルである動的ルーティングを利用して、Agentforce の音声通話をグローバルにルーティングできるようになります。
※ Agentforce Voice の日本語は、ベータ版です。

No.34:Deploy Agentforce Employee Agents on Enhanced Chat v2
拡張チャット v2 を利用すれば、Experience Cloud サイト上で Agentforce Employee エージェントを展開できます。
No.35:Toggle Intelligent Context Processing On or Off in Agentforce Data Libraries
Agentforce データライブラリではファイルベースのデータライブラリに対して表やインフォグラフィックの検索精度を向上させるため、インテリジェント・コンテキスト処理がデフォルトで有効になっていますが、オン/オフを切り替えることができるようになります。
インテリジェント・コンテキスト処理では、追加の Data 360 クレジットが消費されます。 ライブラリのクレジット使用量を抑えたい場合は、この機能をオフにすることができますが、 その場合、表やインフォグラフィックの検索精度が低下することにご注意ください。
No.36:Get Real-Time Updates on Your Agentforce Data Library Build and Resolve Issues Faster
Agentforce Data Library の構築状況を段階ごとにリアルタイムで追跡します。問題が発生したら、 関連リンクを活用して、迅速に確認・解決します。
No.37:Choose a Transcription Model for the Speech to Text Agent Action
「音声をテキストに変換」アクションの「文字起こしモデル」パラメータを使用して、 どのモデルで音声をテキストに変換するかを制御します。音声品質、言語、データ処理の要件など、 文字起こしのニーズに最も適したモデルを選択してください。このパラメータは、 Agentforce Builder、Flow、および REST で利用可能です。
No.38:Set Context Variables Faster for More Accurate Agent Previews
エージェントをプレビューする際、初期変数の設定場所を簡単に見つけられるようになり、 ユーザーのコンテキストを正確に反映するようになります。以前は、 変数の値は、下部パネルの「トレース」の隣にある「変数」タブで表示・ 編集していました。
No.39:Quickly Access Enhanced Chat v2 Deployment Options in Agentforce Builder
Agentforce Builder の「拡張チャットチャネル」テーブルから、[組み込みサービス設定] 画面に遷移したり、[拡張 Web チャットリリースをテスト] ページに遷移してプレビューしたり、 コードスニペットをコピーしたりできるようになります。
No.40:Use Claude Opus 4.8 on the Einstein Platform
Claude Opus 4.8が一般提供開始されます。
No.41:Claude Opus 4.7 Is Generally Available
Claude Opus 4.7が一般提供開始されます。
No.42:Gemini 3.1 Flash Lite Is Generally Available
Gemini 3.1 Flash Liteが一般提供開始されます。
Agentforce Platform に関するすべての更新情報を確認する場合は、リリースノートをご参照ください。

続いて、インフラ強化です。

インスタンスリフレッシュの情報です。
こちらはインスタンスリフレッシュに関する情報です。
まず、日本時間の 6 月 21 日の Sandbox のインスタンスリフレッシュは完了しています。
また、日本時間の 10 月 4 日に Sandbox のインスタンスリフレッシュの予定が追加されました。
そのほか、本記事に記載されている日程で本番組織、Sandbox 組織ともにインスタンスリフレッシュが計画されています。
お手元に Trust サイトからメンテナンスの通知が届いているお客様は事前のご準備をお願いします。
またインスタンスリフレッシュに関する準備につきましては、サクセスナビにまとまっています。該当するお客様は内容を是非ご確認ください。
関連リンク

続いて、許可すべき Salesforce の IP アドレスとドメインに関して、更新がある公開ナレッジは以下の通りです。
- Salesforce アプリケーションからのメールを受信できるようにする
- 南アフリカの Hyperforce インスタンスのメールリレーに使用される IP アドレスが追加されました。 あわせて、これまで米国リージョンのリレー IP として掲載されていた同 IP アドレスが、米国のリストから削除されました。
- Hyperforce の南アフリカリージョンのインスタンスで組織が稼働していて、メールリレーを使っており、さらに MTA の IP アドレスを許可リストに登録されているお客様は、新しい IP アドレスを追加してください。
関連リンク
- Salesforce Core サービス - 許可すべき IP アドレスとドメイン
- Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持する
- Salesforce アプリケーションからのメールを受信できるようにする

続いて、その他の更新です。

現在および新たな脅威から皆様の組織を保護するためのセキュリティ強化として、 Salesforce では 2026 年 6 月から順次セキュリティ関連のアップデートを適用しております。
こちらは、2026 年 7 月 13 日時点における今後のセキュリティ強化のロードマップです。
直近では、「管理者・特権ユーザーでのフィッシング耐性 MFA 必須化」および「全従業員ユーザーに対する MFA の厳格化」が、7 月 20 日から本番環境へ順次適用される予定です。
続いて、7 月 27 日からは「ステップアップ認証:異常な動作」の本番環境への適用が開始される予定です。
※スケジュールの最新情報は、英語版のヘルプドキュメントをご確認ください。
関連リンク ※最新の情報は英語版のナレッジをご確認ください
2026年6月から開始される新しいセキュリティコントロール要件への準備(ナレッジ)
システム管理者を含む特権ユーザーに対するフィッシング耐性のある多要素認証(MFA)の適用準備(ナレッジ)
- 全従業員ユーザーに対するMFA(多要素認証)の適用準備(ナレッジ)
- レポートアクションにおけるステップアップ認証への適用準備(ナレッジ)
- 異常なレポートのエクスポートにおけるステップアップ認証への適用準備(ナレッジ)
- トランザクションセキュリティポリシーの強化への適用準備(ナレッジ)

続いて、Salesforce Edge ネットワークの必須化についてのお知らせです。
2026 年 7 月 11 日より、Salesforce Edge ネットワークの使用が全ての組織で必須になりました。
そのため、現在いずれかの本番組織、または Sandbox 組織で Salesforce Edge ネットワークを使用していない場合は、ナレッジの手順に従って準備と有効化を行ってください。
お客様の組織で Salesforce Edge ネットワークを有効にできない特別な理由がある場合は、ロールアウト開始前に Salesforce サポートにお問い合わせください。
関連リンク ※最新の情報は英語版にてご確認ください
- ドメインの Salesforce Edge ネットワークの有効化 (ナレッジ)
- Salesforce Edge ネットワーク (ヘルプ)
- Salesforce Edge ネットワークに関する考慮事項 (ヘルプ)

続いて、機能の廃止です。

Office 365 の EWS 廃止に向けた対応です。
Microsoft 社は 2026 年 10 月に Office 365 向けの Exchange Web Services (EWS) を廃止する予定です。EWS 廃止後は、Lightning Sync、Einstein 活動キャプチャ、Inbox を使用して行動、取引先責任者、メールの同期を行うことはできなくなります。
本影響を受ける組織のシステム管理者様宛にSalesforceからメールをお送りしております。
お手元にメールが届いている場合は、ご利用機能毎に 2026 年 8 月までに対応が必要です。
- Lightning Sync をご利用中の場合:
- Einstein 活動キャプチャへの移行および Microsoft Graph API へのアップグレードが必要です
- Einstein 活動キャプチャや Inbox をご利用中の場合
- 2026 年 8 月までに Microsoft Graph API へのアップグレードが必要です
関連リンクをご確認の上、早めの準備をお願いします。
関連リンク
リリースノート:
ヘルプ:
- Einstein Activity Capture と Lightning Sync の比較
- Lightning Sync から Einstein Activity Capture への移行
- Microsoft Office 365 認証方法の Microsoft Graph へのアップグレード
- Inbox での Microsoft Office 365 認証方法から Microsoft Graph へのアップグレード

続いて、Open CTI の廃止です。
Open CTI は 2028 年 2 月に廃止される予定です。それ以降はOpen CTI をご利用いただけなくなるため、業務に影響が出ないよう、早めに Salesforce Voice(旧 Service Cloud Voice) への移行計画を立てていただくことを推奨します。
なお、現在ご利用中のテレフォニープロバイダーによって、Salesforce Voice への移行可否が変わりますので、まずは、テレフォニーシステムの保守担当の方へご相談をお願いします。
関連リンク
- リリースノート:Open CTI の廃止スケジュール
- ナレッジ:Open CTI の廃止
- ヘルプ:テレフォニープロバイダーを使用した Salesforce Voice を使用した外部コンタクトセンターへの接続
- Trailhead:Salesforce Voice
- YouTube:2025 年 最新AIを活用した電話対応の業務変革(Service Cloud Voice × AI)

最後に、その他の情報です。

まずは Hyperforce への移行についてです。
Hyperforce は AWS 上に構築された新しいインフラです。
お客様の組織は Salesforce のデータセンター、もしくは Hyperforce のいずれかで稼働しています。そして数年前から Salesforce では、新しいインフラである Hyperforce へお客様の組織を順次移行しています。
Hyperforce への移行に関するメールを受け取られた場合には、事前準備が必要になる場合があります。そのため、Salesforce からメールを受信された場合は、内容のご確認をお願いします。
また、お客様がスムーズに移行いただけるように、Salesforce では Hyperforce アシスタントという機能を用意していますので、ぜひご確認をお願いします。
関連リンク
- ハードコード化された参照の更新
- Hyperforce の IP 許可リスト登録の望ましい代替案
- Hyperforce 上の Salesforce サービスへの中断しないアクセスを維持する
- Hyperforce アシスタント

続いて、Agentblazer Community に関する情報です。
Agentforce の製品に関する毎月の最新情報はリリースノートにてご確認いただけますが、Slack の「Agentblazer Community」では、より早く情報をご確認いただけます。
コミュニティ内の「#broadcast-agentforce-release-notes」チャンネルに参加いただくことで、新機能や機能改善に関するリリース情報を日本語の要約で確認いただけます。
まだコミュニティに参加されていないお客様は、ぜひこの機会にご参加ください。
既に参加済みの方は、チャンネル検索で「broadcast」と入力し、参加いただけます。
関連リンク

7 月度のアップデートは以上となります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
公開日 : 2026.07.27
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