「レポートドリル」の記事一覧

  • 商談の金額を0-50万/50万-100万/100万-200万/200万以上にグルーピングするイメージ

    商談の金額を0-50万/50万-100万/100万-200万/200万以上にグルーピングする

    レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「取引先」を選択します4.バケット項目を追加しますレポートプレビュー画面の[金額]の右側にある[▼]より、[この列をバケット化]をクリックします[数値の入力]より、上から以下のように[追加]ボタンを押し、値(数値の入力)とバケット名(名前の入力)を作成します <=|499999    、0-50万円 >499999~  |999999    、50-100万円 >999999~  |1999999    、100-200万円 >  |1999999    、200万円以上[バケット名]に任意の名称(例:「金額規模」)をつけ[適用]します​【任意】必要に応じて、バケット項目の表示順の並び替えやグループ化をします6.[保存&実行]ボタンを押下します7.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]しますレポートドリル・ホームへ戻る

  • 商談所有者ごとの商談件数(=レコード数)を縦棒グラフで表示する。また商談の金額を折れ線グラフとして追加するイメージ

    商談所有者ごとの商談件数(=レコード数)を縦棒グラフで表示する。また商談の金額を折れ線グラフとして追加する

    レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「商談」を選択します4.[行をグループ化]|[グループを追加]にて[商談 所有者]でグルーピングします[アウトライン]より、[グループを追加]にて「商談 所有者」と入力し、選択します5.[金額]を各所有者ごとで集計します[金額]の[▼]より[集計]|[合計]の順に選択します6.[グラフを追加]にて縦棒グラフを追加します[グラフを追加]を押下後、歯車アイコン(グラフのプロパティ)を押下します表示グラフより[縦棒]を選択します7.縦棒グラフのY軸を金額からレコード件数に変更し、金額を用いて折り線グラフを追加します[グラフのプロパティ]にてY軸を「金額 合計」から「レコード件数」に変更します[基準]をクリックします[折れ線グラフとしてプロット]および[第2軸にプロット]にチェックをいれます8.[保存&実行]ボタンを押下しますレポートドリル・ホームへ戻る

  • 商談所有者ごとの成約率(=成約商談件数/完了商談件数)を算出するイメージ

    商談所有者ごとの成約率(=成約商談件数/完了商談件数)を算出する

    レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「商談」を選択します4.[行をグループ化]|[グループを追加]にて[商談所有者]でグルーピングします[アウトライン]より、[グループを追加]にて「商談 所有者」と入力し、選択します5.完了商談のみ抽出します検索条件より、[検索条件を追加]にて「完了フラグ」と入力し、選択します[検索条件を編集]にて完了フラグ|True のまま[適用]をクリックします6.集計項目を追加します[列] セクションで、[▼] | [集計項目列を追加] をクリックします。[フルエディタに切り替える] をクリックします。​以下を参考に数式の入力を行います「成立フラグ」を選択し、[挿入]をクリックします数式の編集画面から[/]を選択します「レコード件数」を選択し、[挿入]をクリックします列の名前に「成約率」と入力します[形式]タブをクリックし、形式を「数値」から「パーセント」に変更します※[小数点]の値は任意ですが、今回の例では「0」としております【任意】詳細行を非表示とすることで、各商談所有者での成約率をみることが可能です​7.[保存&実行]ボタンを押下します8.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]しますレポートドリル・ホームへ戻る

  • 商談所有者で商談をグルーピングする。また商談の合計金額が50万円以下を赤、100万円以下を黄、それ以上を緑で表示するイメージ

    商談所有者で商談をグルーピングする。また商談の合計金額が50万円以下を赤、100万円以下を黄、それ以上を緑で表示する

    レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「商談」を選択します4.商談所有者にてグルーピングを行います[グループを追加]にて「商談所有者」と入力します5.完了予定日のグルーピングにより各年月の値を見ます[アウトライン]より、[グループを追加]にて「完了予定日」と入力し、選択します[完了予定日]の[▼]より、[集計期間単位]にて「年月」を選択します6.[金額]を商談所有者ごとで集計します[金額]の[▼]より[集計]|[合計]の順に選択します7.[条件付き書式]にて商談合計額の値によって色分けをします[条件付き書式]をクリックし、[条件付き書式ルールを追加]します[条件付き書式の適用先]にて[金額 合計:]を選択します範囲に値を入力、背景色を選択の上[完了]|[適用]します   <=|500000   >~|1000000※色の分類をわかりやすくするため[詳細行]表示をオフにしています8.[保存&実行]ボタンを押下します9.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]しますレポートドリル・ホームへ戻る

  • 商談所有者とフェーズで商談をグルーピング後、商談の合計金額を集計する。各フェーズの金額が、その所有者の合計金額に占める割合を算出するイメージ

    商談所有者とフェーズで商談をグルーピング後、商談の合計金額を集計する。各フェーズの金額が、その所有者の合計金額に占める割合を算出する

    レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「商談」を選択します4.[行をグループ化]|[グループを追加]にて[商談 所有者]でグルーピングします[アウトライン]より、[グループを追加]にて「商談 所有者」と入力し、選択します5.[行をグループ化]|[グループを追加]にて[フェーズ]でグルーピングします[アウトライン]より、[グループを追加]にて「フェーズ」と入力し、選択します6.[金額]を各年月ごとで集計します[金額]の[▼]より[集計]|[合計]の順に選択します7.カスタム集計項目にて所有者ごとの各フェーズが占める割合を計算します[アウトライン]|[列]より、[集計項目を追加]を選択します[フルエディタに切り替え]をクリックします[列の名前]に任意の名称(例「フェーズ内比率」)をつけ、 [形式]タブにて表示の形式を「数値」から「パーセント」に変更します※[小数点]の値は任意ですが、今回の例では「0」としております[形式]の[この数式をどこに適用しますか?]より[特定のグループ]を選択し、[行グループ]として[フェーズ]を選択します以下のように数式を入力します[金額]をクリックし、[挿入]をクリックします[/]を入力します[関数]タブより[PARENTGROUPVAL]をクリックし[挿入]します"summary_field"の部分にカーソルを合わせ、[金額]を[挿入]します“grouping_level”の部分にカーソルを合わせ、[商談 所有者]を[挿入]します[適用]します8.[保存&実行]ボタンを押下します9.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]します参考情報)PARENTGROUPVAL および PREVGROUPVALレポートドリル・ホームへ戻る

  • 完了予定日が2018年と2019年の商談を使用し、成立商談(=受注商談)の合計金額の前年同月比を算出するイメージ

    完了予定日が2018年と2019年の商談を使用し、成立商談(=受注商談)の合計金額の前年同月比を算出する

    レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「商談」を選択します4.[行をグループ化]|[グループを追加]にて[完了予定日]でグルーピングします[アウトライン]より、[グループを追加]にて「完了予定日」と入力し、選択します集計期間を月にします5.[行をグループ化]|[グループを追加]にて[完了予定日(2)]でグルーピングします[アウトライン]より、[グループを追加]にて「完了予定日(2)」と入力し、選択します集計期間を年にします6.[金額]を各年月ごとで集計します[金額]の[▼]より[集計]|[合計]の順に選択します7.検索条件にて「今月」および「12か月前」(1年前の同月)のレコードを抽出します[検索条件]タブにて、標準で検索条件に含まれる完了予定日を「常時」と変更します[検索条件を追加]にて[完了予定日]|相対日付を使用を押下します[相対日付を入力]にて「今月」と入力し[適用]します[検索条件を追加]にて[完了予定日]|相対日付を使用を押下します[相対日付を入力]にて「12か月前」と入力し[適用]します[検索条件ロジックを編集]を押下し”1 AND 2”を”1 OR 2”へ変更します※これにより、完了予定日が「今月」のものと「12か月前」のもの(OR条件)が抽出されます8.カスタム集計項目にて「金額」項目の前年同月日割合を計算します[アウトライン]|[列]より、[集計項目を追加]を選択します[フルエディタに切り替え]をクリックします[列の名前]に任意の名称(例「前年同月比」)をつけ、 [形式]タブにて表示の形式を「数値」から「パーセント」に変更します※[小数点]の値は任意ですが、今回の例では「0」としております[形式]の[この数式をどこに適用しますか?]より[特定のグループ]を選択し、[行グループ]として[完了予定日(2)]を選択します以下のように数式を入力します[金額]をクリックし、[挿入]をクリックします[/]を入力します[関数]タブより[PREVGROUPVAL]をクリックし[挿入]します"summary_field"の部分にカーソルを合わせ、[金額]を[挿入]します“grouping_level”の部分にカーソルを合わせ、[完了予定日(2)]を[挿入]します“increment”の部分にカーソルを合わせ、[1]と入力します※これによって1つ前のグルーピングレベル(本レポート上だと前年の同月の値)が計算に用いられます[適用]します【任意】詳細行、小計をオフとすることで、集計された値がみやすくなります9.[保存&実行]ボタンを押下します10.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]します参考情報)PARENTGROUPVAL および PREVGROUPVALレポートドリル・ホームへ戻る

  • 完了予定日が2018年と2019年の商談を使用し、成立商談(=受注商談)の合計金額を同月比較できるようにグルーピングを工夫するイメージ

    完了予定日が2018年と2019年の商談を使用し、成立商談(=受注商談)の合計金額を同月比較できるようにグルーピングを工夫する

    レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「商談」を選択します4.[行をグループ化]|[グループを追加]にて[完了予定日]で月の情報をグルーピングします[アウトライン]より、[グループを追加]にて「完了予定日」と入力し、選択します[完了予定日]の[▼]より、[集計期間単位]にて「月」を選択します5.[行をグループ化]|[グループを追加]にて[完了予定日(2)]で年の情報をグルーピングします[アウトライン]より、[グループを追加]にて「完了予定日(2)」と入力し、選択します[完了予定日(2)]の[▼]より、[集計期間単位]にて「年」を選択します6.前年と本年(2018年と2019年)の成立商談を対象とします[検索条件]より、[完了予定日]にて「本年および前年」と入力し、選択します[検索条件]より、[検索条件を追加]にて「成立フラグ」| Trueと入力し、[適用]します7.[金額]を各年月ごとで集計します[金額]の[▼]より[集計]|[合計]の順に選択します8.[保存&実行]ボタンを押下します9.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]しますレポートドリル・ホームへ戻る

  • 完了予定日ごとにグルーピング後、集計期間を日付から年月形式(yyyy年mm月)に変更するイメージ

    完了予定日ごとにグルーピング後、集計期間を日付から年月形式(yyyy年mm月)に変更する

    レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「商談」を選択します4.[グループを追加]にて[完了予定日]でグルーピングします[アウトライン]より、[グループを追加]にて「完了予定日」と入力し、選択します[完了予定日]の[▼]より、[集計期間単位]にて「年月」を選択します5.[保存&実行]ボタンを押下します6.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]しますレポートドリル・ホームへ戻る

  • 完了予定日で年月にグルーピング後、各年月の受注金額の最大値を集計するイメージ

    完了予定日で年月にグルーピング後、各年月の受注金額の最大値を集計する

    レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「商談」を選択します4.[グループを追加]にて[完了予定日]でグルーピングします[アウトライン]より、[グループを追加]にて「完了予定日」と入力し、選択します[完了予定日]の[▼]より、[集計期間単位]にて「年月」を選択します5.[金額]を各年月のフェーズごとで集計します[金額]の[▼]より[集計]|[最大]の順に選択します6.[保存&実行]ボタンを押下します7.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]しますレポートドリル・ホームへ戻る

  • 完了予定日で年月にグルーピング後、各年月の合計金額を集計するイメージ

    完了予定日で年月にグルーピング後、各年月の合計金額を集計する

    レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「商談」を選択します4.[グループを追加]にて[完了予定日]でグルーピングします[アウトライン]より、[グループを追加]にて「完了予定日」と入力し、選択します[完了予定日]の[▼]より、[集計期間単位]にて「年月」を選択します5.[金額]を各年月で集計します[金額]の[▼]より[集計]|[合計]の順に選択します【補足】アウトラインに「金額」を追加後、[合計]にチェックを入れることでも集計が可能です6.[保存&実行]ボタンを押下します7.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]しますレポートドリル・ホームへ戻る

  • 完了予定日で年月にグルーピング後、完了商談に占める成立/不成立商談の件数を集計するイメージ

    完了予定日で年月にグルーピング後、完了商談に占める成立/不成立商談の件数を集計する

    レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「商談」を選択します4.[グループを追加]にて[完了予定日]でグルーピングします[アウトライン]より、[グループを追加]にて「完了予定日」と入力し、選択します[完了予定日]の[▼]より、[集計期間単位]にて「年月」を選択します5.完了フラグを条件抽出に用いて完了商談のみ抽出します6.[グループを追加]にて[成立フラグ]でグルーピングします[アウトライン]より、[行をグループ化]|[グループを追加]にて「成立フラグ」と入力し、選択します【任意】詳細行、小計、総計(表示非表示は任意)をオフとすることで、行数(レコード件数)が表示されます7.[保存&実行]ボタンを押下します8.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]しますレポートドリル・ホームへ戻る

  • 完了予定日とフェーズでグルーピングし、各年月ごとフェーズごとの合計金額を集計するイメージ

    完了予定日とフェーズでグルーピングし、各年月ごとフェーズごとの合計金額を集計する

    レポートドリル・ホームへ戻る1.レポートタブを押下します2.[新規レポート]ボタンを押下します3.レポートタイプ「商談」を選択します4.[行をグループ化]|[グループを追加]にて[完了予定日]でグルーピングします[アウトライン]より、[グループを追加]にて「完了予定日」と入力し、選択します[完了予定日]の[▼]より、[集計期間単位]にて「年月」を選択します5.[行をグループ化]|[グループを追加]にて[フェーズ]でグルーピングします[アウトライン]より、[グループを追加]にて「フェーズ」と入力し、選択します6.[金額]を各年月のフェーズごとで集計します[金額]の[▼]より[集計]|[合計]の順に選択します7.[保存&実行]ボタンを押下します8.[レポート名]にレポートタイトル、[レポートの一意の名前]に参照名として英数字の名称をつけます。フォルダは任意のフォルダを選択して[保存]しますレポートドリル・ホームへ戻る

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