メール送受信の仕組みと Pardot でできること

2022.07.28

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Last Update: 7月28日木曜 

※2022年4月7日より、Pardot は Marketing Cloud Account Engagement に製品名が変更になりました。

この記事で学べること

  • 一般的なメールの送受信の流れと起こりうる問題
  • Pardot メール送信におけるベストプラクティス
  • Pardot のメールが届かない時の問題の切り分け方と対処法

はじめに

Pardotから送信したメールがお客様に届かない、という状況があると思います。

その際、何に対してどのように対処すればよいか、悩まれる方も多いのではないでしょうか。

メールの送受信には宅配便と同じく「送り手」と「受け手」が存在しており、「受け取り側の意志」によって「受け取られない」場合もあります。

そのため、メールが届かない場合は、受信側で受け取り拒否された可能性も視野に入れて、原因を探っていくことが重要です。

ここでは、メールの送受信の仕組み、そこで起こりうる問題、Pardotにおけるベストプラクティス、また原因調査のためのトラブルシューティング方法について解説します。

Pardot のメールが配信される仕組み

Pardot のメールを含めて一般的なメールは宅配便と同じく、以下の4つが関係しています。

  • 送信者である皆様
  • 送信依頼を処理してメールを配信する Pardot
  • 送信されたメールを受け取るプロスペクト側の受信サーバー
  • 受信サーバーから受け取るプロスペクト

当記事の最後に添付のガイドでは、メール送受信の流れと起こりうる原因を、宅配便になぞらえて説明しています。

メールにも受け取り拒否がある

メールの不達にはさまざまな原因が影響しますが、宅配便と同じく、多くは「受け取り側の意志」によって受け取られないケースです。

そのため受信者に受け取ってもらえる様に、送信元の正体を保証し、欲しいと思ってくれている顧客に対してのみ、安全なコンテンツを届けることが大切です。

Pardot メール送信におけるベストプラクティス

まずはベストプラクティスに則って、送信元の正体を保証し、欲しいと思ってくれている顧客に対してのみ、安全なコンテンツを配信する準備を整えましょう。

具体的な対応方法は、当記事の最後に添付のガイドに記載されていますので、是非ご参照ください。

スクリーンショット 2022-07-20 11.38.18.png

問題の切り分け方と対処方法

メールが配信される仕組みを踏まえた上で、メールの不達が発生した場合は、トラブルシューティングフローを用いて切り分けます。

こちらも当記事の最後に添付のガイドに詳しく説明されておりますので、ぜひをご活用ください。

スクリーンショット 2022-07-19 21.50.24.png

ガイド資料

メールの仕組みとPardotでできること.pdf 

まとめ

メールが配信される仕組みや、Pardotにおける問題の切り分け方について、参考にしていただけましたら幸いです。

ぜひ当ガイドを活用しながら、貴社のメール送信を多くのお客様へ送信いただき、ビジネスを成功に導いていただければと思います。

2022.07.28

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