Salesforceとの連携手順を理解しましょう

Quipを学ぶ

2021.12.14

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この記事で学べること

  • Salesforce連携が可能なQuipのエディションについて
  • QuipとSalesforceの連携手順
  • SalesforceレコードへQuipの埋め込み手順

Salesforce連携が可能なQuipのエディションについて

ご契約のエディションによって使用可能な機能が異なっています。

Quip Advanced”エディションをご契約いただくことでSalesforceとQuipを連携させることが可能となり、以下のメリットを感じていただくことができます。

  • Salesforce内のレコード情報を呼び出すことができ、レコードへわざわざ遷移しなくてもQuip上でSalesforceレコードの値を更新することができます。
  • SalesforceレコードにQuipを紐付けることができます。お客様との会議情報をQuipにメモし、Salesforceレコードと紐付けておくことで詳細を確認したい場合にすぐに確認することができます。
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※Quipのエディションはこちらのページにて詳細をご確認いただけます。

※ご契約いただいているエディションでご不明点がある場合は弊社営業担当までご連絡ください。

QuipとSalesforceの連携手順

管理者にて、QuipとSalesforceの設定を行っていきます。

1. 画面左下のご自身のアイコンをクリックします。

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2. その後、管理者>管理コンソールを起動の順にクリックします。

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3. 管理コンソールに入ったら「設定」>「インテグレーション」の順にクリックします。
その後、「新しいAPIキー」ボタンをクリックします。

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4. アプリケーション名に任意の値(Salesforce Integration等)を設定し、許可された範囲ですべてにチェックを入れ、「APIキーを生成」をクリックします。

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5. 生成されたAPIキー名の「表示」をクリックします。

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6. クライアントIDとクライアントシークレットの2項目をテキストエディタ等にコピーしておきます。

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7. 続いてSalesforce側にログインし、歯車アイコン>設定の順にクリックします。

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8. 画面左上のクイック検索で「Quip」を検索し、Salesforce Anywhere (Quip)をクリックします。

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9. 「使用開始」をクリックします。

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10. Salesforce Anywhere の使用開始画面で「次へ」をクリックします。

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11. 「Quip VPC を使用するか、クライアント ID とクライアントの秘密を使用してログイン」にチェックを入れます。

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12. No.6の手順でコピーをしたQuipクライアントIDとQuipクライアントの秘密をそれぞれに貼り付け、「接続」をクリックします。

※QuipクライアントID→クライアントID、Quipクライアントの秘密→クライアントシークレットと読み替えます。

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13. 設定画面で“Quipは設定済みです”と表示され、使用開始ボタンが緑のチェックアイコンに変わったことを確認します。

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<補足>

「権限を管理」をクリックし、権限セット“Quip”が適切なユーザに設定されているかを確認します。

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SalesforceレコードへQuipの埋め込み手順

SalesforceとQuipの接続が完了したら、続いてSalesforceの取引先レコードにQuipコンポーネントを埋め込んでみましょう。

1. 取引先オブジェクトに連携に必要なQuipのリンク用項目を作成するため、オブジェクトマネージャを開きます。

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2. 「項目とリレーション」をクリックし、「新規」をクリックします。

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3. データ型は「URL」を選択し、その後の設定を進め、項目を作成します。項目の表示ラベルは「QuipLink」等の任意の表示名で構いません。

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4. Salesforceの任意の取引先レコードを開き、歯車>編集ページの順にクリックします。

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5. 詳細タブの部分をクリックし、画面右の「タブを追加」をクリックします。

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6. 詳細の箇所をクリックし、タブの表示ラベルを“カスタム”、カスタム表示ラベルを“Quip”に設定し、完了をクリックします。

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7. 画面左のコンポーネントより「Quip文書」を“ここにコンポーネントを追加”に向かってドラック&ドロップします。

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8. 画面右から「レコードごとに1つのテンプレート」を選択します。さらに“テンプレートURL”を入力し、“新規文書のURLを保存するための項目を選択”で前の手順で作成した項目を選択します。

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9. 保存>戻るの順にクリックします。

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10. 「テンプレートから文書を新規作成」ボタンをクリックし、文書を作成します。

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11. 文書が作成できていることを確認します。

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学習ツール

まとめ

SalesforceとQuipの連携方法を理解し、さらなる活用を進めていきましょう。

後続の章でQuipの機能について理解を深めましょう。

機能や社内への展開方法を理解できるよう後続の章で学んでいきましょう。

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2021.12.14

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