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この記事で学べること活動とは何か活動管理を行う目的活動の使い方と利用例活動管理をして、生産性を高めよう活動とは、電話やメール、訪問などの業務記録を管理するためのオブジェクトです。活動オブジェクトで管理するデータには、「行動」と「ToDo」という2つのタイプがあります。活動を記録することで、入力された活動の「関係性」を捉え、営業ユーザの生産性を高めることができます。例えば、取引先への活動の記録を紐づけることで、取引先ごとの活動量の違いを把握し、営業活動の改善につなげることができます。行動(スケジュール)を入力する「新規行動」を登録するたとえば、取引先を訪問することになった場合、その取引先のページまたは商談のページを開いて「新規行動」をクリック。日付や時刻などを入力して最後に「保存」を押します。 ToDo(やるべきこと)を入力する「新規ToDo」を登録するたとえば、取引先に資料を送付することになった場合、その取引先のページまたは商談のページを開いて「新規 ToDo」をクリック。件名や期日を入力して最後に「保存」を押します。 追加した行動はナビゲーションメニューで「 ToDo」のアイコンをクリックして確認することも可能です。 それでは、活動の使い方と活用例を以下の学習ツールで学びましょう。学習ツール1.<動画> 標準オブジェクトシリーズ「活動」(11:08)こちらの動画はもう観ましたか?活動オブジェクトの行動と ToDo 、またそれぞれの活用方法について学びます。https://play.vidyard.com/rSUXQQjt3yFXHNW3mv1t6b.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能です2.<動画>オンデマンド Sales Cloud Lightningでの活動管理(57:01)活動管理は、営業プロセスに必要不可欠なものです。活動管理の重要性と、管理するための機能・ルールについて学びましょう。https://play.vidyard.com/9FAEXdvdMXiMUAvRpD4cYL.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能ですさらに便利に:AppExchangeの活用AppExchangeは、世界で最も信頼されているビジネスSaaSアプリのマーケットプレイスです。あらゆる業務の効率を上げ、期待を超える結果に導く様々なアプリを見つけることができます。What is the APPEXCHANGE?(日本語)少ない工数で正確な活動管理を実現するために、現在お使いのカレンダーやスケジューラー画面から、Salesforce上の行動やToDoも記録できるアプリの活用もぜひご検討ください。参考記事はこちら→【お役立ちアプリ】行動(スケジュール)、ToDo(やるべきこと)を入力するまとめ活動管理について理解できましたか?ポイントは以下のとおりです。活動には「行動」と「ToDo」の2つのタイプがある。活動管理は、営業ユーザの生産性を高めることを目的に行う。活動として入力する内容とチェックするタイミングを、ルールとして決めておく。また営業改革シリーズのウェブセミナーでは、無料のパッケージを使って活動の質と量を改善する進め方をご紹介しています。本記事で活動の基本的な使い方を理解したら、こちらのウェブセミナーもぜひご覧ください。https://successjp.salesforce.com/blog/operation-guide/CSG-0000139
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ひと通りデータを入力したら、それらの関連性を把握しておきましょう。構造がシンプルで、必要なデータにすぐアクセスして活用できるのも、Salesforceの魅力です。この記事で学べること標準オブジェクトとは何かオブジェクトごとにどのようなデータを管理するのかオブジェクトとはSalesforceでは、「取引先」という標準オブジェクトを中心に関連するデータを一元管理しています。では「オブジェクト」とは何でしょうか。オブジェクトとは、顧客に関わる情報を整理するための「型」とお考えください。箪笥になぞらえてもいいですね。皆さんは箪笥に衣類をしまう際、どうするでしょうか?そう、引き出しに「これは靴下入れ」「これはワイシャツ入れ」とラベルをつけた上で、衣類を収納しますよね。このように、「その箪笥に何をしまうか」を定義し、その定義通りに情報を収納していくもの、それがオブジェクトです。標準オブジェクトで管理できる情報Salesforceでは、はじめから用意されている標準オブジェクトと、業務に合わせて独自に作成するカスタムオブジェクトの2種類があります。今回は一般的なビジネスシーンで利用する5つの標準オブジェクトの利用用途や、保存するデータの内容について説明します。こちらが今回説明する5つの標準オブジェクトです。では実際に、この5つの標準オブジェクトにどのタイミングで情報を入力したら良いのでしょうか。下図に示すとおり、見込み客からの問合わせ発生から商談化までの流れに沿って、情報を入力するオブジェクトが変化します。ステップの詳細をご覧になりたい方はページ下部の学習ツールより、1.<動画>【標準オブジェクトシリーズ】リード、取引先、取引先責任者をご覧ください。学習ツール1.<動画>【標準オブジェクトシリーズ】リード、取引先、取引先責任者CRMの基本となる「リード」「取引先」「取引先責任者」オブジェクトを紹介します。こちらの動画では顧客情報の一元管理の仕組みについて把握しましょう。https://play.vidyard.com/sor2E9VTJU8HygW5gbcvT3.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能です2.<動画>【標準オブジェクトシリーズ】商談 製品やサービスを取引先に販売するために必要な情報を管理する「商談」オブジェクトについて紹介します。https://play.vidyard.com/DWXqeQ6UcGBQFr3YFEvxmr.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能です3.<動画>【標準オブジェクトシリーズ】活動電話やメール、訪問結果などの業務記録を管理する「活動」オブジェクトについて紹介します。https://play.vidyard.com/rSUXQQjt3yFXHNW3mv1t6b.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能ですまとめ5つの標準オブジェクトとは何か、営業プロセスに沿った標準オブジェクトの使い方について理解できましたか?以下が営業支援でよく利用する5つの標準オブジェクトと管理できる情報です。リード:御社の商品やサービスを購入する可能性がある見込み客を管理。取引先:御社と取引がある、もしくは取引をする可能性がある企業情報を管理。取引先責任者:取引先に属する各担当者の名刺情報、人に紐づく情報を管理。商談:取引先に対して御社のサービス・製品をいくらでいつごろ受注するかを管理。活動:メール送信・電話・訪問するといった活動の記録を管理。
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この記事で学べることロールの概念アクセス権限の設定方法Salesforce ではデータのアクセス権を設定するために “ロール” を使用します。本マニュアルでは分かりやす いように、以下の企業を例に 設定方法を紹介します。 ロールにアクセス権を設 定することで、たとえば経営層と経理・総務だけがアクセスできるデータを分けられます。 また、部署担当ごとにデータを集 計するといった活用も可能です。 設定メニューの「ロール」を開く 画面右上の「設定」アイコンをクリックし「設定」を選択。 左側に表示されるメニューで「管理」にある「ユーザ」を クリック。展開されたメニューで「ロール」を選択します。「ロールの設定」をクリックする 「ロールの理解」のページが開いたら、右下の「ロールの設定」をクリックします。 「ロール」を追加する 続いて「ロールの追加」をクリック。「表示ラベル」と「ロール名」を入力し、「このロールの上位ロール」を選んだら、「保存」または続けてロールを追加する場合は「保存 & 新規」をクリックします。 まとめSalesforceでは「誰がどのデータ/レコードを見ることができるか」というアクセス権を「ロール」を使って設定します。「営業部門/経理部門のみ参照できる制御をしたい」などという時に、ロールを活用してアクセス権を設定してください。✏️ Industry Knowledge Base : 製品軸ではなく業界軸で情報を入手したいIndustry Asset for CPG(Index Page)🗓 随時 🧭 2hrs 👄 JP Description CPG業界関連のアセットを集約したインデックス業界向けイベントや社内Enablementの資料・録画など資料ダウンロードFY23 2-2-2 Industry Cloud Certification - Consumer Goods (Japan)🗓 2022-07-04 🧭 2hrs 👄 JP Description Certification用に編集した社内勉強会のプレイリスト業界特有の業務や共通的な課題などを全体的にカバー資料ダウンロード消費財業界 勉強会 第四回サマリ | 第二回サマリ🗓 随時 🧭 1hrs 👄 JP Description 社内勉強会でも、特に業界理解に役立つ回のサマリ動画や資料、他の回の情報は上記アセット集をチェック資料ダウンロードplay.vidyard.com/scS6Bih2ax3wLyXxKWotG8.htmlCG Cloud紹介動画(ナレーション付き)🗓 2022-08-06 🧭 5mins 👄 JP Description CG Cloud導入によって目指す家庭用チャネル向けの営業プロセスループとCG Cloudでできること動画ダウンロードhttps://docs.google.com/presentation/d/e/2PACX-1vTJnD_jMKGADO3PGksI044EYP_UPAJSrtEUzV5uPLc79Hrivhw5bEc2ee0paOcHKw/embedPartner Enablement- CG Cloud勉強会🗓 随時 🧭 1hrs 👄 JP Description パートナー向けに実施したCG Cloud勉強会CG Cloudの特徴・ライセンス体系・デモなどをバランスよくカバーロードマップに言及しているため取り扱い注意資料ダウンロード
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SalesforceにはiOS・Android対応の専用アプリ「Salesforce」が用意されており、外出先でもスマートフォンやタブレットで快適に利用できますこの記事で学べることSalesforce のモバイルアプリケーションとは何かSalesforce のモバイルアプリケーションの活用例とメリット無料で使えるモバイルアプリ Salesforce(旧“Salesforce1”)ログイン方法スマートフォンに専用アプリをインストールしたら、パソコンで使用しているユーザー名とパスワードを入力してログインします。なお、初回は ID の検証(登録されたメールアドレスに送信される確認コードを入力)が必要です。 使い方Salesforce のモバイルアプリケーションを有効活用しよう日中はお客様先へ訪問、夕方は営業日報を作成するためだけに帰社している営業メンバーはいませんか?Salesforceモバイルアプリケーションを活用することで、移動中やスキマ時間にスマートフォン、またはタブレットから情報を更新したり、上司やメンバーに情報共有したりすることができます。外出先からでもスケジュール確認や営業活動の管理を行うことができるため、必要な情報をその場で入手できることはモバイルならではのメリットです。上記の図は営業担当のとある1日のスケジュールと行動記録です。通勤時間で自分のフィードや訪問先情報、今日のスケジュールを確認します。スキマ時間で、忘れないうちに活動情報を更新します。また、訪問先で発生した宿題事項の対応依頼や質問をChatterに投稿することで、社内有識者に協力を得ながら迅速な解決へ導くことができます。帰社後に、商談情報を入力することで指示やアクションの遅れ、入力漏れが発生するといったリスクがありますが、モバイルを活用することでスキマ時間に情報を更新できるため、リアルタイムな情報共有が可能となります。学習ツール1.< Trailhead > Salesforce モバイルアプリケーションの基礎Salesforce モバイルアプリケーションの機能を理解し、モバイルからのSalesforce 利用方法を学習します。https://trailhead.salesforce.com/ja/content/learn/modules/lex_salesforce1_basics2.<動画> Salesforce1 活用入門モバイルアプリ Salesforceで「出来ること、使うための準備、効果的に利用するヒント」を紹介します。https://play.vidyard.com/y75S8qHzG1mBuoerB9FTpU.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能ですまとめSalesforce モバイルアプリケーションについては理解できたでしょうか? Salesforceモバイルアプリケーションを利用することで以下のことが実現可能となります。顧客訪問の前に訪問時間の確認・最新の状況を確認できるチームメンバーへの相談、マネージャーへの報告といったコミュニケーションをいつでもとれる移動中・スキマ時間を使って活動を記録することができるため、入力漏れを防げる日報を書くためだけに帰社する必要がなくなり、外出先から日報を作成、そのまま共有できる
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見やすさ、入力の負荷軽減のため、取引先のレイアウトを変更します。追加した項目だけでなく、標準で用意されている項目の場所も変更できます。この記事で学べること画面のカスタマイズとは何かページレイアウトの変更方法ユーザにとって使いやすい画面設定をする項目が整理されたら、次のステップとしてユーザが使いやすいように画面をカスタマイズしましょう。組織のさまざまなチームやプロセスに合わせて表示する画面内容を変更することができます。せっかく作成した項目や画面も、ユーザに使ってもらえなくては意味がありません。以下4つのポイントをもとに画面設定を工夫してみましょう。1.ページレイアウトのカスタマイズ 項目の位置や「セクション」というグループに分ける2.強調表示パネルの編集 重要な項目を画面上部に表示する3.セールスパスの設定 業務のステップにあわせて必要となる項目やガイドを表示する4.検索レイアウトの変更 検索結果に表示される項目を追加・変更するユーザが情報をすばやく確認し、効率的に入力するためにはどのような操作が必要か、まずはユーザの業務を理解することが大切です。では次のセクションで、実際に「取引先」のページレイアウトを変更していきましょう。ページレイアウトを変更する作成した項目を整理するためにはページレイアウトを活用します。ページレイアウトでは、項目の表示・非表示や、表示させる項目の順番といった見せ方を工夫することができます。ステップ1:変更したいページレイアウトを選択し、「ページレイアウト」の画面を開く「取引先」のページで画面右上の「設定」アイコンから「オブジェクトを編集」を選んだら、「ページレイアウト」のページレイアウト名をクリックします。 ステップ2:レイアウトを変更する移動したい項目(ここではフリガナ)を選択して、移動したい場所にドラッグ & ドロップ。最後に左上の「保存」をクリックします。業務の効率化やデータの正確性を向上させるには、日々のメンテナンスが重要となってきます。以下の動画で項目の作成からレイアウトの設定について学びましょう。学習ツール1.<動画 > 初心者向け!「Salesforceの基礎を学ぼう」:ページレイアウトの変更https://play.vidyard.com/BrHZopfCyfaEGNeXRRxZcC.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能です2.<動画> ユーザに使いやすい画面設定のノウハウSalesforceを使いやすくするための初歩的な画面カスタマイズについて説明します。https://play.vidyard.com/jByKtmCrmRS8n48DAvbDTD.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能ですおまけ:<Trailhead>アプリケーションの簡易カスタマイズアプリケーションのページレイアウト、コンパクトレイアウト、アクションのカスタマイズについて学習します。https://trailhead.salesforce.com/ja/content/learn/modules/lex_migration_customizationまとめ画面をカスタマイズすることで以下が実現可能となります。業務やユーザに合わせた画面設定。画面の配置を工夫し、知りたい情報をスクロールなしで確認。重要なタスクの可視化。必要となる様々な情報を一つの画面に集約。またページレイアウトを使うことでユーザごとに必要な項目だけを表示し、不要な項目は非表示にできます
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取引先との間に発生した商談/案件は「商談」オブジェクトを使って管理します。進行中の商談はもちろん、過去の商談も参照できますこの記事で学べること商談オブジェクトではどのようなことができるのか商談オブジェクトの活用方法商談の入力・更新方法商談を使って案件管理を行う商談オブジェクトとは、製品やサービスを取引先に販売する案件管理の際に、必要な情報を管理することができるオブジェクトです。商談に関する情報を一画面に表示するだけでなく、効率的に営業を進める様々な機能が用意されています。商談オブジェクトを利用する上でポイントとなるのはフェーズの設計です。顧客の購買・意思決定のプロセスにあわせてフェーズを設計し、それぞれのゴールと、営業の活動を具体的に定義しましょう。商談を入力する「新規商談」を入力するたとえば、新規案件のニーズを把握したら、その取引先のページを開いて「商談」の「新規」をクリック。商談名のほか、 金額や確度、フェーズなどを入力して最後に「保存」を押します。 「商談」を参照する追加した商談は取引先のページの関連リストで商談名を選んで確認 できます。 商談を更新する商談の情報を編集する取引先のページまたはナビゲーションメニューの「商談」から管理したい商談を選び、プロセスに応じて「フェーズ」 「金額」「完了予定日」などの情報を編集します。右上の「編集」をクリックまたは「詳細」タブを選んで「鉛筆のアイコン」 を選択します。フェーズを変更するプロセスに応じてフェーズを変更するには、フェーズを選択してから「現在のフェーズとしてマー ク」をクリックします。なお、現在のフェーズによって「確度」の 数値は自動で変わります。 商談を終了する商談を終了する場合は「クローズ済み」→「クローズ済みフェーズを選 択 」をクリックし、「商談成立」または「不成立」を選んで「保存」を押します。 それではSalesforceの商談オブジェクトの利用方法を、以下の学習ツールで学びましょう。学習ツール1.<動画> 標準オブジェクトシリーズ「商談」(07:59)こちらの動画はもう観ましたか?商談を進める上で重要な、進捗管理、行動管理、営業分析のポイントを学びましょう。https://play.vidyard.com/DWXqeQ6UcGBQFr3YFEvxmr.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能です2.<動画>オンデマンドSales Cloud 商談の管理(1:17:21)商談管理を導入する前に、組織の営業プロセスを整理することが必要です。ここでは、商談管理のベストプラクティスと、商談画面の効果的な活用方法を確認してみてください。資料はこちらからダウンロードできます。https://play.vidyard.com/KxPsNbakJ2ky5RPMeLJfUb.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能ですさらに便利に:AppExchangeの活用AppExchangeは、世界で最も信頼されているビジネスSaaSアプリのマーケットプレイスです。あらゆる業務の効率を上げ、期待を超える結果に導く様々なアプリを見つけることができます。What is the APPEXCHANGE?(日本語)これまでExcelでデータ運用をしていた方や、データ入力・更新作業を頻繁に行う方は、ExcelのようなインターフェースでSalesforceのデータ管理ができるアプリの活用をぜひご検討ください。参考記事はこちら→【お役立ちアプリ】商談を入力する・更新するまとめ商談管理のポイントは以下のとおりです;フェーズは顧客の購買・意思決定プロセスで設計するフェーズ毎にゴールと営業の活動を具体的に定義するワークスペースやKanbanなどの機能を効果的に活用するまた営業改革シリーズのウェブセミナーでは、専用のワークシートを使って商談マネジメントの肝となる「商談フェーズ」の設計方法をご紹介しています。本記事で商談の基本的な使い方を理解したら、こちらのウェブセミナーもぜひご覧ください。https://successjp.salesforce.com/article/NAI-000042
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