“新機能”の検索結果
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YouTubeチャンネル Salesforce Support のご紹介
Salesforce Supportではテクニカルサポートにお客様から寄せられたお問い合わせや、今後の新機能のリリース情報をもとにYouTubeコンテンツを作成し公開しています。現在、約746本の動画を公開中。総再生数は900万以上と世界中のSalesforceユーザーにご活用いただいております。おすすめ動画をPick Up!動的フォームを使うことで、柔軟にレイアウトをカスタマイズすることができます。動画では、有効化の方法や制限事項について紹介しておりますので、ぜひご活用ください!動的フォームを使ったLightning レコードページの活用方法日本語のプレイリスト英語コンテンツに加え日本語の動画も順次追加されており、現在25本の動画を公開中です。一般的なハウツーからトラブルシューティングまで、さまざまなコンテンツを1本約5分でご用意しています。その中からまずご覧いただきたい2本をピックアップしてご紹介します。MFA (多要素認証) | SalesforceのMFAについて(5:59)Data Cloud はじめてのデータストリーム設定手順(5:36)その他の動画につきましては、こちらの日本語プレイリストからご覧ください。まとめテキストだけでは分かりづらい内容も、実際の画面を表示して分かりやすく情報をお届けしてまいります。ぜひチャンネルをご登録いただきご活用いただけますと幸いです。YouTubeチャンネル Salesforce Support日本語プレイリスト日本語ウェブセミナープレイリスト(一部過去のウェブセミナーの動画も公開しております)
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Summer ’23 で皆さまに知ってほしい情報を、リリースノートから抜粋してまとめました。※ 本記事の内容は新機能情報の中から一部抜粋して記載しております。英語版と日本語版の差異があれば英語版を優先するものといたします。また、その他の更新情報などは必ずリリースノートを参照ください。※ ナレッジ記事の右下にある言語設定から「日本語」を選択ください。英語のみ表示される場合は英語での確認をお願いいたします。※ 製品ごとの各新機能を紹介するオンデマンド動画はSummer’23 特設ページからご覧ください(6/30 更新)新たに追加されたリリースノート抜粋情報ICU ロケール形式の有効化(リリース更新)どこにいても業務を遂行できるように、International Components for Unicode (ICU) ロケール形式を採用します。多要素認証が Salesforce によって自動有効化された後のアカウントのアクセス再取得2022 年 2 月 1 日、Salesforce 製品にアクセスするときに多要素認証 (MFA) を使用する契約上の要件が有効になりました。新しい組織でデフォルトでブロックされる OAuth 2.0 ユーザ名パスワードフローSummer '23 以降で組織を作成した場合、OAuth 2.0 ユーザ名パスワードフローはデフォルトでブロックされます。ユーザ名パスワードフローにはセキュリティリスクがあります。代わりに、OAuth 2.0 クライアントのログイン情報フローを使用することをお勧めします。[オプトアウト済み] 項目の状況の使用お客様からのフィードバックに基づいて、最近更新された項目値をプロスペクトの [オプトアウト済み] 項目の情報源として使用できるようになりました。※ オンラインコミュニティで詳細を投稿しておりますので、こちらもご確認くださいケースメール通知のシステムアドレスとしてデフォルトの No-Reply アドレスを使用 (リリース更新)[設定] の [組織のアドレス] ページから、デフォルトの No-Reply アドレスを設定します。[特別な目的の組織のメールアドレス] にメールアドレスを追加し、新しいデフォルトの No-Reply アドレスに送信される検証メールで説明されている手順に従います。便利になります/使い方が変わります!すべての検索条件を 1 か所に配置してユーザインターフェースを改善1 つのポップアップウィンドウにすべての検索条件オプションが表示されるようになったため、絞り込みプロセスが簡素化され、時間が節約されます。UI 要素の色のコントラストの改善テキスト以外の UI 要素 (ボタンやチェックボックス など) や、一部のテキスト UI 要素 (リンクなど) を表示するときの色のコントラストがアクセシビリティ基準に合わせて改善されました。ユーザのメールアドレスの検証Spring’23からユーザのメールアドレスが未検証の場合、メール送信ができなくなりました。メールアドレスを検証するためには以下の2つのどちらかを行う必要がありました。パスワードリセットを行うApex メソッドを利用するSummer'23ではメールアドレスが未検証の場合ユーザレコードの [メール] 項目の横に「検証」というリンクが表示されるようになり、本リンクをクリックすることで簡単に検証用メールがユーザに送信できるようになりました。メールに記載されている URL をクリックすることで、「検証」の表記が「検証済み」に変わりメールアドレスの検証が簡単にできるようになります。CASESAFEID関数の変更CASESAFEID関数では、有効な15文字のSalesforce IDのみが、大文字と小文字を区別しない18文字のIDに変換されるようになりました。SSO ログインでの Salesforce MFA の使用SSOログインでSalesforce多要素認証 (MFA) サービスを使用する方法が新しくなり、改善されました。ユーザのMFAを有効にした後、SSO設定ページで設定を選択して簡単にMFAをSSOに拡張できます。拡張トランザクションセキュリティフレームワークのログイン情報の監視ユーザのログインフローが安全であることを検証するために、拡張トランザクションセキュリティフレームワークのLoginEvent オブジェクトで [認証メソッド参照]、[ログインサブ種別]、および [ログイン種別] 条件を使用して監視できます。拡張コンテンツを使用したカスタムドメインの設定とメンテナンスの詳細の確認カスタムドメインを使用して、“https://www.example.com”などの所有するカスタムドメインで Experience Cloud サイ トを提供し、ブランド設定された環境をユーザに提供します。制約が加わります/ご自身の環境をご確認ください!不可になった新規プロセスの作成プロセスビルダープロセスの廃止に向けた次のステップを実行するために、新規プロセスは作成できなく なりました。既存のプロセスビルダープロセスは引き続き有効化、無効化、編集できます。MFA の自動有効化の続行: お客様の組織に適用されるタイミングと方法の確認 (リリース更新)Salesforce では、2022 年 2 月 1 日より、Salesforce 製品にアクセスするすべてのお客様に多要素認証 (MFA) の使用を義務付けています。期限切れの Sandbox ライセンスの管理Sandbox 割り当てを超えた場合、最も長い時間使用されていないSandboxから適切な数のSandboxがロックされます。また操作を何も行わなず、ロック期間が 60 日を超えた Sandbox は削除され、復元できなくなります。ゲストユーザから送信されたメールの制限 (リリース更新)Summer’23から、組織はゲストユーザレコード内の未検証のメールアドレスからメールを送信することが制限されます。 この更新を確認するには、[設定] から [クイック検索] ボックスに「リリース更新」と入力して、[リリース更新] を選択します。[Restrict Emails Sent from the Guest User (ゲストユーザから送信されたメールの制限)] の手順に従います。ケースメール通知のシステムアドレスとしてデフォルトの No-Reply アドレスを使用 (リリース更新)[設定] の [組織のアドレス] ページから、デフォルトの No-Reply アドレスを設定します。[特別な目的の組織のメールアドレス] にメールアドレスを追加し、新しいデフォルトの No-Reply アドレスに送信される検証メールで説明されている手順に従います。デフォルトの No-Reply アドレスを検証したら、[リリース更新] で [テスト実行] を設定して開始します。この更新は、Spring '21 で最初に使用可能になり、Spring '23 で適用される予定でしたが、適用日が Summer '23 に延期されました。対象の方はご注意くださいService Cloud Voice コンタクトセンターの最新の機能強化の取得(Service Cloud)コンタクトセンター向けの Service Cloud Voice の機能強化とバグ修正を活用します。Summer’23から各組織が更新されたタイミングでコンタクトセンターのアップデートが行われます。注) 既存のコンタクトセンターを更新する為には、今まで通り手動で実施する必要があります。Salesforce Edge ネットワークへの移行に向けた Experience Cloud サイトの準備Salesforce Edge ネットワークが、Summer ‘23 からローリング方式でリリースされます。対象のお客様にはメールが送られているので、ご確認、ご対応お願いいたします。開発者(Developer)向けLightning Web コンポーネント用および Aura コンポーネント用 Lightning Web セキュリティの使用 (正式リリー ス)Aura コンポーネント用 Lightning Web Security (LWS) が正式リリースされました。非同期 SOQL の廃止非同期 SOQL は、Summer '23 にすべての Salesforce 組織で廃止される予定です。この廃止により、非同期SOQLをご利用のお客様は代替の実装を行う必要があります。Salesforce Platform API バージョン 21.0 ~ 30.0 の廃止 (リリース更新)当初Summer’23で予定されていたSalesforce Platform APIバージョン21.0 ~ 30.0の廃止は、Summer’25に延期されましたMarketing Cloud (Account Engagementを除く)※ 日本語のリリースノートは6月以降公開予定のため、英語のリリースノートから2点抜粋して記載。本セクションは6月以降に更新いたしますUpdate Legacy REST API Routes AccessExpand Mobile Reporting with New Dimensions and Measurements
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おうちでゆっくり!エクスペリエンスビルダーサイトを作ってみよう
この記事で学べること全4回の動画(15分から20分)をご覧いただくことで、エクスペリエンスビルダーサイトの構築や新機能を学ぶことができるようになっています。さらに、本動画は、無償で取得いただける開発者組織(Developer Edition)を使いどなたでも見栄えの良いサイト構築を体験いただける構成になっています。すでにExperience Cloudをご契約いただいているお客様はもちろん、Experience Cloudに興味をお持ちのお客様はぜひお試しください。ご紹介テーマ一覧動画で扱っているテーマは、下図の通りです。ご紹介動画https://play.vidyard.com/AdE6165CQNyhzihsDecM3nご紹介資料▼第1回目 ベース・ハンズオン その1▼第2回目 ベース・ハンズオン その2▼第3回目 CRM連携・ハンズオンその1▼第4回目 CRM連携・ハンズオン その2
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この記事で学べること“アプリケーション内ガイダンス”を利用して作成された「Sガイダンス😁」の概要と利用方法※ アプリケーション内ガイダンスに関するブログはこちらSガイダンスとはWinter ‘20からの新機能「アプリケーション内ガイダンス」を使用して、リストビューの使い方や画面のカスタマイズ方法など、Salesforceを利用するユーザや管理者の皆様に役立つ情報を、画面上のプロンプトとしてお知らせするアプリケーションです。こちらのページから無料でインストールして頂けます。まずは利用イメージを以下の1分動画よりご覧くださいhttps://play.vidyard.com/UrmjXyAsrGGhnAU45vDkBw.htmlSガイダンスで表示される情報と用途は?Sガイダンスをインストールすると全部で6つのプロンプトが自社の組織にインストールされます。システム管理者が自社でSalesforceをカスタマイズする方法だけでなく、ビジネスユーザ/利用者がSalesforceを活用する方法が、動画やマニュアルで公開されています。(システム管理者向け)画面カスタマイズのヒント場所:取引先レコード種別:ドッキングプロンプト(動画とマニュアルへのリンク)用途:Salesforceの画面カスタマイズのやり方をマニュアルと動画で学ぶことができる(システム管理者向け)データ一括インポート場所:取引先リストビュー種別:フロートプロンプト(マニュアルへのリンク)用途:データインポートのやり方をデモ動画で学ぶことができるビューの活用場所:取引先リストビュー種別:ドッキングプロンプト(動画)用途:リスビューの作成、編集方法をデモ動画で学ぶことができる(システム管理者向け)レポートドリルへのガイド場所:レポート種別:ドッキングプロンプト(動画とレポートドリルへのリンク)用途:レポートの作り方をドリル式に学ぶことができる(システム管理者向け)サクセスダッシュボードの紹介場所:ダッシュボード種別:フロートプロンプト(AppExchangeへのリンク)用途:今日から使えるサクセスダッシュボードをすぐインストールし、利用することができるユーザ向け活用促進のヒント場所:取引先リストビュー種別:フロートプロンプト(マニュアルへのリンク)用途:Salesforceをもっと便利に使うためのノウハウを学ぶことができるまとめいかがでしたでしたか?「Sガイダンス😁」のメリット、感じていただけたでしょうか?我々も日々お客様の定着化を進めていく上で蓄積されたナレッジが詰まっているパッケージです。是非まだの方はこちらのページからインストールして使ってみてくださいね。
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※2022年4月7日より、DatoramaはMarketing Cloud Intelligenceに製品名が変更になりました。当面は移行期間として旧名称の使用や併記がある旨ご了承ください。この記事で学べることIntelligence 2022年4月リリース新機能&拡張機能一覧概要プラットフォーム&ダッシュボード関連ダッシュボードにマルチ通貨の操作性と柔軟性を提供する新しい通貨切替ウィジェットと、対象ウィジェット日付の粒度レベルを切り替える日付切替ウィジェットが追加されました。パフォーマンス推移をディメンション内訳と共に表示したり、データベースエクスポートを作成してマーケティングデータを独自のデータベースにエクスポートして読み込んだりすることが可能になりました。データ関連Eコマースパッケージに含まれる新しい API コネクタ、Amazon Vendor Brand Analytics、B2C Commerce、および Google Analytics の拡張Eコマースプロパティが追加されました。バージョン管理のドラフトとしてデータストリームバージョン履歴を使用できるようになりました。また、新しい VLOOKUP パラメーターを使用して他のデータストリームに影響を与えずにデータストリーム名を変更できるようになりました。マーケットプレイスアプリ関連1つのアプリインスタンスで Multi-Touch Attribution アプリのすべてのコンバージョンイベントを取得できるようになりました。新機能&拡張機能の詳細については、学習ツールの添付資料からご確認ください。新機能&拡張機能一覧プラットフォーム&ダッシュボード関連ダッシュボード - 通貨切替ウィジェットダッシュボード - 日付切替ウィジェットダッシュボード - 時系列比較 2 次元棒グラフウィジェットダッシュボード - 既存ウィジェットの改善データベースエクスポートプラットフォーム - アクセスリクエストプラットフォーム - MFAステータスの追加データ関連Commerce Cloud B2C コネクタAmazon Vendor Brand Analytics コネクタ(Beta版)Google Analytics のEコマース拡張プロパティ(Beta版)API コネクタの改良Google Ads Custom API アップデートAPI コネクタのアップデート新UI | データストリーム一覧とコネクタギャラリーデータストリーム・バージョン履歴VLOOKUP関数の改良データレークの改良マーケットプレイスアプリ関連Multi-Touch AttributionBrandwatch Holistic InsightsIncrementality by Odyssey AttributionCreative Insights by Pudding.aiDashboard Audit App by BoreasBenchmarking Power by Nabler学習ツール資料:Intelligence 2022年4月リリース.pdf
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※2022年4月7日より、DatoramaはMarketing Cloud Intelligenceに製品名が変更になりました。当面は移行期間として旧名称の使用や併記がある旨ご了承ください。この記事で学べることMarketing Cloud Intelligence 2022年11月リリース新機能 & 拡張機能一覧概要接続 & 統合関連API コネクタの詳細画面にて、検索機能とエクスポート機能が利用できるようになりました。また、Salesforce Personalization コネクタが追加されたほか、ハーモナイゼーションセンターやデータソース認証の一覧画面が新しい UI にアップグレードされました。さらに、データ分類がサンドボックスモードで利用可能になり、データレークにも複数の新機能が追加されました。プラットフォーム & ダッシュボード関連ピボットテーブルの UI が一新され、データ探索のための新機能が追加されました。また、プラットフォームからすべてのヘルプやトレーニングリソースに直接アクセスできるようになりました。マーケットプレイスアプリ関連マーケットプレイスに「Widgets」(ウィジェット)タブが新たに追加され、すぐに使用可能なカスタムウィジェットをワークスペースのライブラリにインストールできるようになりました。新機能 & 拡張機能の詳細については、学習ツールの添付資料からご確認ください。新機能&拡張機能一覧接続 & 統合関連サンドボックスモードのデータ分類データレークの出力ファイル名をカスタマイズデータレークのクエリ結果をメールで共有データレークビルダークエリを SQL クエリに変換Salesforce Personalization コネクタハーモナイゼーションセンター一覧画面の改良データソース認証一覧画面の改良API コネクタ詳細の改良API コネクタの改良API コネクタのアップデートプラットフォーム & ダッシュボード関連MFA(多要素認証)プラットフォームからヘルプリソースにアクセスピボットテーブルの可視化機能(Visual Pivot)マーケットプレイスアプリ関連マーケットプレイスウィジェットEcommerce Marketing InsightsBulk Updater for Data StreamsSmart Curve ForecastingIncrementality by Odyssey学習ツール資料:Intelligence 2022年11月リリース.pdf
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※2022年4月7日より、DatoramaはMarketing Cloud Intelligenceに製品名が変更になりました。当面は移行期間として旧名称の使用や併記がある旨ご了承ください。この記事で学べることMarketing Cloud Intelligence 2023年2月リリース新機能 & 拡張機能一覧概要接続 & 統合関連Processing Queue やデータストリーム・コントロールセンターの新機能により、管理者がより効率的にデータを管理できるようになりました。また、今までサポートへ依頼する必要があったディメンションや Orphan Keys の削除を管理者自身で行えるようになりました。さらに、複数の API コネクタの改良があったほか、データレークの名称が「Granular Data Center」へ変更になりました。プラットフォーム & ダッシュボード関連ピボットテーブル一覧やワークスペース設定の UI が一新されたことに加え、ビジュアルピボットで利用可能なチャートの種類が増えました。また、1 つのダッシュボードページで複数のウィジェットを選択して一括操作を行ったり、ダッシュボードページのフィルター付き共有リンクを作成できるようになりました。さらに、レポートの自動無効化機能や、セッションの強制タイムアウト機能が追加されました。新機能 & 拡張機能の詳細については、学習ツールの添付資料からご確認ください。新機能&拡張機能一覧接続 & 統合関連Processing Queue(処理キュー)データストリーム・コントロールセンターAdobe Analytics 2.0 カスタムGoogle Ads Manager カスタムGoogle Analytics | GA4 機能拡張API コネクタの改良API コネクタのバージョンアップデートSalesforce Data Cloud コネクタの改良データレークの改名管理者によるのディメンションと Orphan Keys の削除プラットフォーム & ダッシュボード関連ピボットテーブル一覧のアップデートビジュアルピボット複数ウィジェットの選択ダッシュボードページのフィルター付き共有リンクレポートの自動無効化ワークスペース設定の改良ワークスペースにアクセスするユーザーを招待するセッションの強制タイムアウト学習ツール資料:Intelligence 2023年2月リリース.pdf
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※2022年4月7日より、DatoramaはMarketing Cloud Intelligenceに製品名が変更になりました。当面は移行期間として旧名称の使用や併記がある旨ご了承ください。この記事で学べることMarketing Cloud Intelligence 2022年7月リリース新機能 & 拡張機能一覧概要プラットフォーム & 可視化関連お客様独自のフォントをアップロードし、ダッシュボードページで使用できるようになりました。また、散布図とバブルウィジェットではトレンドライン(線形回帰直線)を表示することが可能になりました。MFA 関連では、管理者ユーザーがアカウント内の各ユーザーの MFA ステータスをより管理しやすいように、複数ユーザーの一括有効化や認証方法のリセットが利用可能になりました。また、各ユーザーが MFA 設定を変更する際に、ログアウトすることなく変更できるようになりました。さらにデータベースエクスポートにおいて、新しい取込モード「アップサート」(更新 & 挿入)が追加され、出力先のフィールドにデータベースのデータ型などの詳細情報が含まれるようになりました。データ関連UI から API コネクタの使用可能なフィールドを簡単に確認できるようになりました。Sprout 用の新しい API コネクタが追加されたほか、Instagram ストーリーズや TikTok Ads オーディエンスの内訳も取得できるようになりました。データストリーム一覧画面はさらに改善され、一覧から直接「カスタム属性」を編集することで、データストリームを簡単に分類できるようになりました。また、「親ストリーム」や「取得方法」などの列を使用し、データストリームに対してソートまたはフィルターを設定することも可能になりました。マーケットプレイスアプリ関連インストール済みのアプリやコネクタから直接サポートに連絡し、ケースを起票することが可能になりました。新機能 & 拡張機能の詳細については、学習ツールの添付資料からご確認ください。新機能 & 拡張機能一覧プラットフォーム & 可視化関連可視化 - フォントのアップロード可視化 - 散布図 & バブルウィジェットのトレンドラインMFA - 管理者レベルでの MFA 管理MFA - ユーザーレベルでの MFA 設定データベースエクスポート - アップサート取込モードデータベースエクスポート - 出力先フィールド詳細データ関連メールエクスポートAPI コネクタの詳細(Beta版)Sprout Social コネクタInstagram ストーリーズのデータ取得Pinterest Ads アトリビューションウィンドウTikTok Ads オーディエンスの内訳API コネクタの改良API コネクタのアップデートデータストリーム一覧の改良マーケットプレイスアプリ関連アプリやコネクタから直接サポートに問い合わせるData DictionaryIncrementality by OdysseyAnti-Malvertising & IVT学習ツール資料:Intelligence 2022年7月リリース.pdf
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Marketing Cloudの使えるリソース:オンラインコミュニティ
概要Marketing Cloudに関する情報が多数掲載されております。何か困ったことがあったらこちらで情報を検索してみましょう。何か参考になる情報が見つかるかもしれません。コミュニティでできることお客様同士のコミュニケーション新機能紹介やイベント情報等、最新の情報、資料が取得▼参加URL https://sfdc.co/MCcommunityMarketing Cloudを利用されている方はもちろん無料で参加可能です。特にMarketing Cloud TIPSにはいろんな機能に関する基本的な情報が詰まっているので是非参考ください。※1 コミュニティのマニュアルはこちら: http://bit.ly/SuccessJPManu※2 コミュニティID作成はこちらを参照ください:https://help.salesforce.com/articleView?id=000319218&type=1&mode=1▼検索方法情報を検索する時には以下を参考にしてみてくださいまとめオンラインコミュニティにある情報を活用してMarketing Cloudをどんどん使いこなしましょう参加URL: https://sfdc.co/MCcommunityアンケートなども実施も可能(Web studio)状況に合わせて配信内容を変更可能(Journey Builder)
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この記事で学べることSalesforceには、「Sandbox」と「Developer Edition」という、大きく分けて2種類のテスト環境があります。「カスタマイズの動作確認」「本番環境への影響確認」「機能の開発」など、用途に合わせて適切な環境を利用することで、本番組織への実装ミスの防止につながります。SandboxSandbox とは、本番組織の設定情報をコピーしたものです。新機能の開発や、新機能が与える本番組織への影響を調査するときなどに利用すると便利です。Sandboxは本番組織から隔離されているため、Sandbox で実行する操作が本番組織に影響することはありません。Sandboxは作成時の本番組織をコピーしているため、時が経つにつれて、コピー元組織と乖離してしまい、テスト結果に影響がでることもあります。そこで、Sandboxを「更新」することで、最新の状態にすることが可能です。ただし、更新間隔が決まっており、一度更新すると一定期間更新ができないので注意が必要です。Sandboxには、4つの種別があり、それぞれデータ使用量や、コピーされるデータ、更新間隔が異なります。Developer Sandbox本番環境のレコードデータは含まれておらず、またデータ使用量上限は 200MB です。隔離された環境での開発とテストを目的としています。更新間隔は1日です。Developer Pro Sandbox本番環境のレコードデータは含まれておらず、またデータ使用料上限は1GBです。Developer Sandbox と比べ、データ使用量が大きいため、例えば本番環境からエクスポートしたレコードをインポートして使用することも可能です。開発および品質保証作業の処理や、インテグレーションテストまたはユーザトレーニングに使用します。更新間隔は1日です。Partial Copy Sandbox本番組織の指定するオブジェクトのデータが含まれており、データ使用量上限は5GBです。テスト環境として使用されることを目的としていて、ユーザ受け入れテスト、インテグレーションテスト、トレーニングに使用します。更新間隔は5日です。Full Sandboxすべてのデータ (オブジェクトレコード、添付ファイルなど)を含む、本番組織の複製です。パフォーマンステスト、負荷テスト、およびステージングをサポートするのは Full Sandbox のみです。更新間隔は29日と長いため、開発には向いていません。今回は、新規オブジェクトの作成とワークフローの動作確認をするためにDeveloper Sandboxを作成してみます。操作手順1.[設定]|[クイック検索]ボックスに「Sandbox」と検索し、 [Sandbox]をクリックします。2.[新規Sandbox]をクリックします。3.名前と、作成元を指定します。Developer Sandboxを作成したいので、Sandboxライセンスの[Developer]欄下部にある[次へ]をクリックします。4.必要であれば、Sandboxオプションを指定し、[作成]をクリックします。作成にかかる時間は、Sandbox種別やコピーするデータ量に応じて変わります。作成完了後、Sandboxが有効化され、使用可能となります。これで、Sandboxの種別と作成手順を知ることができました。さて、Sandboxでの開発・テストが完了しましたが、それをまた1から本番組織に実装するのは手間がかかると思いませんか?そんなときに使用するのが、「変更セット」です。変更セット変更セットを使用すると、本番組織と関連付けられている組織間でカスタマイズを送信することができます。たとえば、Sandbox で新しいオブジェクトを作成・テストしてから、変更セットを使用して本番組織に送信することができます。変更セットには組織に関する情報は含まれますが、レコードなどのデータは含まれません。今回は、Sandboxで新たに作成したアプリケーションを、本番組織に送信したいと思います。操作手順本番環境で、送信セットを受信する準備をします。1. [設定]|[クイック検索]ボックスに「リリース設定」と検索し、 [リリース設定]をクリックします。2.送信するSandbox名の左にある[編集]をクリックし、[変更着信を許可]にチェックを入れ、保存します。続いて、Sandboxで本番組織に送信するための「送信変更セット」を作成します。1. [設定]|[クイック検索]ボックスに「送信変更セット」と検索し、 [送信変更セット]をクリックします。2.[新規]をクリックし、名前を入力して、保存します。3.変更セットコンポーネントの[追加]をクリックします。本番組織に送信したい設定の一つひとつを「コンポーネント」として送信変更セットに追加します。4.[コンポーネントの種類]で「アプリケーション」を選択し、送信したいアプリケーションにチェックをいれて[変更セットに追加]をクリックします。5.[プロファイルの追加]をクリックし、送信する変更セットの権限を付与するプロファイルを決定します。このとき、変更セットを送信すると本番組織のプロファイルが上書きされます。したがって、本番組織にのみプロファイルが存在する場合や、本番組織とプロファイル権限に差異が生じている場合は、事前にプロファイルの権限を同じに設定しておく必要があります。6.コンポーネントとプロファイルの追加が完了したら、[アップロード]をクリックし、本番環境を選択して、再度[アップロード]をクリックします。アップロードが完了すると、完了メールが届きます。本番環境で、受信した変更セットをリリースします。1. [設定]|[クイック検索]ボックスに「受信変更セット」と検索し、 [受信変更セット]をクリックします。2.[リリース待ちの変更セット]にある変更セットの[検証]アクションをクリックし、エラーがないことを確認します。3.[リリース]アクションをクリックし、リリースします。操作は以上です。Sandboxを利用することで、新しく機能を追加したいときに開発や動作テストをすることができます。本番環境から隔離されているため、レコード作成や設定変更を伴う、ユーザのトレーニングに活用することも可能です。また、変更セットを利用することで、複数の組織で設定する手間を省くことができ、工数削減につながりますね。Developer EditionDeveloper Editionとは、無料で利用できるSalesforce の開発環境です。使ったことのない機能を試行したり、システム管理者用トレーニングに活用することができます。他にも Salesforce が提供する無料の学習プラットフォーム「Trailhead」のハンズオン環境としてもご利用いただけます。 作成手順1.Developer Edition入手サイトにアクセスして、フォームに必要事項を入力し、[サインアップ]をクリックします。2.登録したメール宛に届く、 “Salesforce へようこそ:アカウントを確認してください” というメールから、[アカウントを確認]をクリックします。3.パスワードを設定し、[パスワードを変更]ボタンをクリックします。これでDeveloper Editionのアカウントを作成することができました。以降は、ログインページより、設定したユーザ名とパスワードでログインしてください。考慮事項Sandboxでは、ユーザのメールアドレスに .invalid が付加されるため、テストメールを送信する場合は、メールアドレスを変更する必要があるSandboxは、組織のSales Cloudエディションによって使用できる種別が異なるDeveloper Edition組織は、12 か月間ログインしていないと無効となり、さらに91日以上経過すると、完全に削除される学習ツールSandbox の作成(ヘルプドキュメント)変更セット(ヘルプドキュメント)Developer Edition サインアップ手順(ブログ)まとめテスト環境で影響調査や動作テストを実施することで、本番組織での失敗を防ぐことができます。また、「Developer Edition」は、使ったことのない機能も試用することができるので、開発テストだけでなく学習ツールとしてもご利用いただけます。ぜひまだの方は活用してみてください。
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この記事で学べることSandboxとは何かSandboxの利用目的Sandboxの種類Sandboxについて理解しようSandboxとは、テストや開発などのさまざまな目的で使用されるSalesforce本番環境のコピーです。主な目的としては大きく分けて3つあります。新しい設定や開発コードをテストし本番リリース前の確認を行うユーザー向けのSalesforceトレーニングを実施するSalesforceの新機能リリースの際に、新しい機能を先行して試す以下の図がSandboxの主な利用シーンと期待される効果についてです。Sandboxでは設定やデータが本番環境と独立しているので、安心してトレーニングや機能の確認などに活用していただけます。学習ツール1.<動画> はじめてのSandbox初心者の方を対象にSandboxの概要から作成方法を説明します。https://play.vidyard.com/r6GDc62hGvAYcFWRDubpYy.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能ですまとめSandboxの利用シーンや目的については理解できましたか? 利用する際のポイントは以下です。本番環境に直接行う変更と、Sandboxで行う変更を整理する。Sandboxの種類によってコピー対象やデータ容量、更新間隔が異なる。エディションによって使用できるSandboxが異なる。Sandbox環境で変更した内容を本番環境へ反映させる方法は、こちらの動画をご覧ください。
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製品・テーマ別による分科会一覧Sales Cloudユーザ分科会(終了)11/1(火)「Sales Cloud 製品責任者より Dreamforceのアップデート共有」 お申込みはこちらService Cloudユーザ分科会(終了)11/8(火)「初のハイブリッド開催!事例登壇2社(予定) 」 お申込みはこちらAccount Engagement(旧Pardot)ユーザ分科会(終了)12/12(月)「B2Bウェビナーの成果を最大化するAccount Engagementの実践的活用法」お申し込みはこちら2023/3/2(木)「ユーザ事例セッション、機能、パネルディスカッション」 お申込みはこちら新機能Trailblazer分科会(終了)10/12(水)「Winter'23のメジャーバージョンアップに合わせた新機能紹介」 お申し込みはこちら2023/2/20(月) 「Spring'23のメジャーバージョンアップに合わせた新機能紹介」 お申し込みはこちらSalesforce活用分科会(終了)11/2(水)「重複データ、みんなどうしている?」ほか お申し込みはこちら(終了)2023/1/19(木)「Slack連携について」ほか お申し込みはこちらNPO分科会(終了)12/13(火)「拡張ドメインの有効化とその準備」お申し込みはこちらインサイドセールス分科会(終了)10/11(火)「InsideSales 2.0 Vol.3 ~富士通にインサイドセールスが必要な理由とその歩み~」お申込みはこちら(終了)12/20(火)「InsideSales 2.0 Vol.4 ~エンタープライズにおけるBDRの必要性~」お申込みはこちら2023/2/21(火)「InsideSales 2.0 Vol.5 インサイドセールスで継続的に成果を創出するための鍵 ~イネーブルメントとは~」」お申込みはこちら地域別による分科会一覧北海道ユーザ会(終了)7/11(月)「札幌市を拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちら(終了)11/14(月)「北海道&東北&北陸合同ユーザ会」お申込みはこちら東北ユーザ会(終了)7/21(木)「秋田を拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちら(終了)11/14(月)「北海道&東北&北陸合同ユーザ会」お申込みはこちら神奈川ユーザ会(終了)10/14 (金)「こんな私でもSalesforceの定着化が出来ました」 お申し込みはこちら東海ユーザ会(終了)5/26(木)「名古屋市を拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちら(終了)2023/1/17(火)「東海エリアを拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちら北陸ユーザ会(終了)5/23(月)「石川県と富山県を拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちら(終了)11/14(月)「北海道&東北&北陸合同ユーザ会」お申込みはこちら関西ユーザ会(終了)6/9(木)「大阪府を拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちら(終了)11/18(金)「関西を拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちらSalesforceユーザグループ紹介特設ページはこちらそれぞれのユーザグループの詳細や活動内容を知りたい方は、ぜひ上記からご確認ください。