データアクション

公開日 : 2025.10.21

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2025 年 10 月 14 日以降、Data Cloud は Data 360 にブランド変更されました。

この記事で学べること

  • データアクションの概要
  • 有効化との違い
  • データアクションを使うユースケース

データアクションと

データアクションとは、Data 360 内でレコードの追加、削除、更新など変更が発生した事を条件にして、対象のアクションを実行する機能のことです。

データアクションの特徴

  • 連携先に Salesforce、Marketing Cloud Engagement、Webhook(イベント発生時に外部システムへ自動で通知を送る仕組み) に対応しています。
  • アクションのトリガーに対応するデータは下記の 3 種類があります。
    • DMO
    • ストリーミングインサイト
    • 計算済みインサイト
  • ストリーミングインサイトという機能と組み合わせて使用することでリアルタイムに近い頻度でデータの活用をすることができます。ストリーミングインサイトの詳細はこちらを参照ください。

データアクションと有効化の違い

データアクションは有効化の機能と似ていますが、下記のような違いがあります

  • 有効化:特定の顧客グループであるセグメントを定期的に、まとめて外部のシステムで利用できるようにする
  • データアクション:個別のデータに特定の変化が発生したタイミングで、すぐにアクションが実行できるシステムに個々のデータを送る

データアクションのユースケース

データアクションは、ほぼリアルタイムでデータの変更に対応できるため、以下のような使い方が可能です。

  • 即座のフォローアップ: 短時間に特定の商品ページを何度も閲覧したお客様に対し、すぐにフォローアップメールを送る
  • 自動的なケース作成 顧客満足度(CSAT)が低いアンケートに回答したお客様のデータを検知し、CRM で自動的にサポートケースを作成する

まとめ

データアクションを使用することで、Data 360 に集約したデータが、レコードレベルで変更があった際にリアルタイムに近い動作が可能になります。セグメントと使い分けて Data 360 のデータをビジネスに活用しましょう。

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エキスパートコーチング: Data Cloud : 設定と構成

参考リソース

公開日 : 2025.10.21

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