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  • SFUG CUP チャンピオンが語る!全員が主役の組織作りとSalesforce人材の育成方法イメージ

    SFUG CUP チャンピオンが語る!全員が主役の組織作りとSalesforce人材の育成方法

    SFUG CUP 2022 Salesforce全国活用チャンピオン大会で優勝を果たした日本M&Aセンター様にご登壇いただき、決勝でも語られた「大企業の壁」攻略方法について深堀りします。 会社が急拡大する中、ほぼ全ての部署でSalesforceを常時使用するまでに至った施策をご紹介いただきます。迅速にリクエストに応えることができるようにするための体制作りや社内制度の工夫など、DXを推進される方はもちろん、現場でもっとSalesforceを使ってほしいとお考えの方には参考にしていただけるセッションです。 この記事で学べることSalesforceを社内で使ってもらう施策Salesforceに関するリクエストに迅速に応えられるための体制づくりや社内制度の工夫セッション概要https://play.vidyard.com/5H6YWF6vpAQYC7W8Dw8Qiv.html0:00〜 冒頭の挨拶02:04〜 日本M&Aセンター様のご紹介とDXの特徴06:14〜 Salesforce定着化のために実施している施策16:54〜 研修や資格を受けている人の役割について20:30〜 今後のビジョン23:07〜 Q&A28:05〜 最後にお知らせ登壇者スピーカー:株式会社日本M&Aセンター デジタル統括本部 データマーケティング部 データマーケティング課 課長 藤田 舞株式会社セールスフォース・ジャパン トレイルヘッドアカデミー Account Executive (トレーニング) 菊妻 亮太​関連リソースhttps://www.salesforce.com/jp/campaign/sfug-cup-2022/https://www.salesforce.com/jp/campaign/trailhead-academy/dx-training/

  • 製造業DX事例 ハイテクCustomer360への挑戦:株式会社日立ハイテク事例イメージ

    製造業DX事例 ハイテクCustomer360への挑戦:株式会社日立ハイテク事例

    株式会社日立ハイテクより竹林 亜紀恵氏をお迎えし、DXプロジェクト "ハイテクCustomer360" についてご紹介いただきます。ビジネスを加速化する重要な基盤となるCustomer 360 を、グローバルかつ複数ビジネスユニット横断で実現する為の3つの挑戦についてお話しいただきました。※本動画は2021年6月4日に開催されたSalesforce Live: Japanのセッションとなっており、ご講演時点でのプロジェクト状況に基づいた内容となっております。​(動画約23分/ご視聴にはメールアドレスの入力をお願いいたします)https://play.vidyard.com/Q9QnvjNDq9tdEZovwiUXFYセッション概要0:00~オープニング3:40~DXプロジェクトの概要日立ハイテクにおけるDXプロジェクトの位置づけと目的グループ全体でのシンプル化を目標にしTo Be像を描く、事業全体の改革日立ハイテクが目指す姿:日立ハイテクCustomer360お客様へ最高の体験を提供するGlobal One Platform9:00~ハイテクCustomer360の実現に向けた挑戦①営業フロントシステムの改革~To Be像と進捗状況、チャレンジポイント12:50~ハイテクCustomer360の実現に向けた挑戦②サービスフロントシステムの改革~To Be像と進捗状況、チャレンジポイント15:45~ハイテクCustomer360の実現に向けた挑戦③グローバルプラットフォーム整備改革~To Be像と進捗状況、チャレンジポイント17:40~プロジェクトのフェーズに合わせたSalesforce Advisoryサービスの活用について19:40~DXプロジェクト今後の展望登壇者株式会社日立ハイテク デジタル推進本部 コーポレートDX部 竹林 亜紀恵氏​​※本動画は2021年6月4日に開催されたSalesforce Live: Japanのセッションです。関連リソースSalesforceプロフェッショナルサービス Salesforceアーキテクトってどんな仕事?

  • 「第10回Salesforce全国活用チャンピオン大会(SFUG CUP 2022)出場の価値」 ~ SFUG Trailblazer ウェブセミナー #11 ~イメージ

    「第10回Salesforce全国活用チャンピオン大会(SFUG CUP 2022)出場の価値」 ~ SFUG Trailblazer ウェブセミナー #11 ~

    第10回Salesforce全国活用チャンピオン大会(SFUG CUP 2022)出場の価値今年で第10回目を迎える「Salesforce全国活用チャンピオン大会(通称:SFUG CUP)」、その名のとおりSalesforceをビジネスで活用している日本全国のユーザーの皆さまが、自社の活用事例について発表し、優勝を目指すコンテストとなっております。​今回は過去のSFUG CUPにおきまして、数ある企業の中から決勝大会に進出された株式会社日立ソリューションズ秦様、中央電力株式会社南様をお迎えし、出場の理由、参加のメリットとデメリット、プレゼンテーションの準備、参加前と後での組織や自身の変化まで、トークセッション形式でお伝えしております。https://play.vidyard.com/vUU9b6AYCDVxy8EELpDFXhSFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。​毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。​これまでのSFUG Trailblazerウェブセミナー 動画も公開中これまで多くのゲストの方にお越しいただいたSFUG Trailblazerウェブセミナーの動画も公開しております。ぜひご覧ください。https://successjp.salesforce.com/search?q=Trailblazer%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC

  • Salesforce ユーザグループイベント年間カレンダーイメージ

    Salesforce ユーザグループイベント年間カレンダー

    製品・テーマ別による分科会一覧Sales Cloudユーザ分科会(終了)11/1(火)「Sales Cloud 製品責任者より Dreamforceのアップデート共有」 お申込みはこちらService Cloudユーザ分科会(終了)11/8(火)「初のハイブリッド開催!事例登壇2社(予定) 」 お申込みはこちらAccount Engagement(旧Pardot)ユーザ分科会(終了)12/12(月)「B2Bウェビナーの成果を最大化するAccount Engagementの実践的活用法」お申し込みはこちら2023/3/2(木)「ユーザ事例セッション、機能、パネルディスカッション」 お申込みはこちら新機能Trailblazer分科会(終了)10/12(水)「Winter'23のメジャーバージョンアップに合わせた新機能紹介」 お申し込みはこちら2023/2/20(月) 「Spring'23のメジャーバージョンアップに合わせた新機能紹介」 お申し込みはこちらSalesforce活用分科会(終了)11/2(水)「重複データ、みんなどうしている?」ほか お申し込みはこちら(終了)2023/1/19(木)「Slack連携について」ほか お申し込みはこちらNPO分科会(終了)12/13(火)「拡張ドメインの有効化とその準備」お申し込みはこちらインサイドセールス分科会(終了)10/11(火)「InsideSales 2.0 Vol.3 ~富士通にインサイドセールスが必要な理由とその歩み~」お申込みはこちら(終了)12/20(火)「InsideSales 2.0 Vol.4 ~エンタープライズにおけるBDRの必要性~」お申込みはこちら2023/2/21(火)「InsideSales 2.0 Vol.5 インサイドセールスで継続的に成果を創出するための鍵                                  ~イネーブルメントとは~」」お申込みはこちら地域別による分科会一覧北海道ユーザ会(終了)7/11(月)「札幌市を拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちら(終了)11/14(月)「北海道&東北&北陸合同ユーザ会」お申込みはこちら東北ユーザ会(終了)7/21(木)「秋田を拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちら(終了)11/14(月)「北海道&東北&北陸合同ユーザ会」お申込みはこちら神奈川ユーザ会(終了)10/14 (金)「こんな私でもSalesforceの定着化が出来ました」 お申し込みはこちら東海ユーザ会(終了)5/26(木)「名古屋市を拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちら(終了)2023/1/17(火)「東海エリアを拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちら北陸ユーザ会(終了)5/23(月)「石川県と富山県を拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちら(終了)11/14(月)「北海道&東北&北陸合同ユーザ会」お申込みはこちら関西ユーザ会(終了)6/9(木)「大阪府を拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちら(終了)11/18(金)「関西を拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちらSalesforceユーザグループ紹介特設ページはこちらそれぞれのユーザグループの詳細や活動内容を知りたい方は、ぜひ上記からご確認ください。

  • アドミンが結果を出すために欠かせないインサイドセールス視点のSFA活用術:株式会社日本財託事例イメージ

    アドミンが結果を出すために欠かせないインサイドセールス視点のSFA活用術:株式会社日本財託事例

    アドミンが結果を出すために欠かせないインサイドセールス視点のSFA活用戦術製品:Sales Cloud、Account Engagement(旧Pardot) 利用フェーズ:活用機能・キーワード: インサイドセールス、コミュニティ活動、他ツール連携企業規模・業種:単体:146名 グループ連結:273名、投資用不動産仲介業​動画を見るhttps://play.vidyard.com/YBXEwW1nw77CCVNmac3YzM​何が学べるのか顧客の行動をSalesforceで可視化することで、顧客の検討状況に寄り添ったシナリオ設計やステップを作成し質の高いナーチャリングを実現。結果、インサイドセールス設立前と比較し、商談創出件数を5年で8倍以上に増加させたSFA、MAの活用方法についてお話しいただきました。現場で実証された確かな結論を、仕組みを作る「システム管理者」の視点と現場で活用する「トップセールス」の視点でご紹介します。導入を検討されている方や導入後、思うような効果を実感できていない管理者・推進者におすすめです。​SFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。​毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。​公開動画一覧はこちらからご覧ください。https://successjp.salesforce.com/search?q=Trailblazer%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC

  • つながる営業・マーケティング〜富士通株式会社 新規事業「Fujitsu Uvance」グローバル B to Bマーケティング変革における取り組みイメージ

    つながる営業・マーケティング〜富士通株式会社 新規事業「Fujitsu Uvance」グローバル B to Bマーケティング変革における取り組み

    富士通株式会社より友廣 啓爾氏をお迎えし、新規事業領域「Fujitsu Uvance」におけるSalesforceプラットフォーム(Sales Cloud、Account Engagement(旧 Pardot))を活用した営業・マーケティング変革の具体的な取り組みを、「つながる営業・マーケティング」をテーマに伺います。(動画約20分/ご視聴にはメールアドレスの入力をお願い致します)https://play.vidyard.com/f29qL4U1kdmZbo2naRqkscセッション概要0:00〜富士通「Fujitsu Uvance」営業・マーケティングをつなぐ取り組みの背景マーケティング変革3つのポイント:1. インサイドセールス立ち上げ、2. MA+CRMでの業務効率化、3. KIPのトラッキング 4:23〜マーケティングと営業がつながる具体的なメリット、価値営業とマーケティングがつながっていない理由6:50〜営業・マーケティングをつなげるための5つのポイント「MInKTel」での取り組み1. Mission:ミッションの再定義2. Inside Sales:インサイドセールス組織3. KPI:KPIと業務ルール4. Technology Platform:テクノロジープラットフォーム5. Leadership:リーダーシップ​登壇者スピーカー:富士通株式会社 グローバルマーケティング本部 デジタルセールス統括部 統括部長 友廣 啓爾氏株式会社セールスフォース・ジャパン カスタマーサクセス統括本部 プロフェッショナルサービス本部 プログラムエグゼクティブ 山倉 健ファシリテーション:株式会社セールスフォース・ジャパン カスタマーサクセス統括本部 プロフェッショナルサービス本部 執行役員 久喜 隆生オンデマンドウェブセミナー「つながる現場」顧客を中心に、社内のあらゆる情報・部門・社員がデジタルとリアルの垣根を超えて即時につながり、新たに成長を遂げる先進企業が生まれてきています。オンデマンドウェブセミナー「つながる現場」では、DX先進企業のトレイルブレイザー(先駆者)とSalesforceプロフェッショナルサービスのメンバーと共に、ビジネス変革を成功させるためのヒントを探ります。関連リソースSalesforceプロフェッショナルサービス Salesforceアーキテクトってどんな仕事?​​​

  • 複数のツールにまたがる業務プロセスを、標準機能を補強することでSalesforce中心の一貫した効率的なプロセスへ:株式会社スマートドライブ事例イメージ

    複数のツールにまたがる業務プロセスを、標準機能を補強することでSalesforce中心の一貫した効率的なプロセスへ:株式会社スマートドライブ事例

    業務の中心にSalesforce  コミュニケーションハブとしてのSalesforce活用製品: Sales Cloud、App Exchange利用フェーズ:定着機能・キーワード:フロー、他ツールとSalesforceの連携、脱コピペ、脱スプレッドシート、パートナーコミュニティ企業規模・業種:69名、ソフトウェアサービス​動画を見るhttps://play.vidyard.com/hrF2trRsBp3uUe3koYUvqH.html​何が学べるのか複数のツールにまたがっていた業務プロセスを、フローや連携システム、パートナーコミュニティを活用して標準機能を補強することでSalesforce中心の一貫したプロセスに再編。ヒューマンエラーと工数を減らしてデータの正確性と作業効率を改善し、営業マネージャーとメンバーのコミュニケーションの基盤としてSalesforceを現場に定着させ、営業活動を推進できるようになった3つのポイントをご紹介いただきました。​SFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。​毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。​公開動画一覧はこちらからご覧ください。https://successjp.salesforce.com/search?q=Trailblazer%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC

  • 2023年度Salesforce MVPノミネーション開始イメージ

    2023年度Salesforce MVPノミネーション開始

    2023年度Salesforce MVPノミネーション開始​オリジナル記事(英語)Salesforce MVP 2023 Nominations Are Open​2023年度のSalesforce MVPのノミネートが開始しました。自己推薦の方法、またはみなさんの周りの優れたTrailblazerを推薦する方法、そして彼らが持つ専門知識、寛大さ、リーダーシップを称え、どのように感謝を伝えるかご紹介します。​ノミネーションはこちら​Salesforce MVP プログラムとは?Salesforce MVPプログラムは、2010年から始まり、1年に1度、世界中のTrailblazerの中からSalesforce MVPを輩出するグローバルプログラムです。現在、世界31カ国に200名以上のMVPが存在します。​イノベーションへの情熱と、Salesforce Platformへの愛情をもつSalesforce MVPは、専門知識、リーダーシップ、そして寛大さという成功の原動力となる3つの特徴を体現しています。​専門知識Salesforceプラットフォームを深く理解することに挑戦し、技術的なセッションやソーシャルメディア、オンラインTrailblazerコミュニティでの質問回答などを通じて、自身の専門知識を共有することに誇りを持っています。​リーダーシップTrailblazer コミュニティのグループをリードしたり、困っているコミュニティにスキルアップを支援したり、他のTrailblazerに大きな変化をもたらすプログラムを作って貢献しています。また、Salesforce MVP Office Hours、Mentorship Central、Community Conferenceなどのプログラムにも参加しています。​寛大さキャリアアップ、Salesforce製品知識の維持、コミュニティプログラムの指導に加えてSalesforceエコシステムでのTrailblazerの成功を支援するために洞察力、アイディア、人脈を共有してくれます。​​​未来のSalesforce MVPをノミネートするにはみなさんの周りのTrailblazerの中で、Salesforceの学習やTrailblazer Communityへの参加を支援する情熱的な製品エキスパートやコミュニティリーダーをご存じですか?​今こそ、Salesforce MVPに推薦して彼らを称える時です。2023年度のSalesforce MVPのノミネートは、2022年12月4日(太平洋時間)まで受付中です。​毎年、Salesforce MVPはTrailblazer Community全体を巻き込んで実施する数段階のノミネーションプロセスを得て、慎重に選出されます。​​*ノミネートフォームは英語ですが、日本語でご入力いただけます。​ノミネーションはこちら​Step1:自己推薦、もしくはコミュニティメンバー推薦の選択​(補足)推薦者がTrailblazer Communityのメンバーではない場合*Step1で推薦者のプロファイルが表示されない場合、フォームに沿って情報登録してノミネーションへ進みます。Trailblazer Communityメンバーを推薦する時、自己推薦する時で登録内容が変わります。​​パターン①Trailblazer Community メンバーを推薦するときの情報登録​​パターン②自己推薦するときの情報登録Step2:候補者情報(Nominee Information)の入力*候補者情報は、Trailblazer Communityへ登録があれば自動的に情報が反映されます。​Step3:貢献度の詳細情報​スケジュール*全て太平洋時間適用11/7〜12/4 ノミネート期間期間中にノミネートフォームより申請してください。今回初めてセルフノミネートが可能になりました!Trailblazer Communityチームは応募の量よりも質を重視します。2022年12月Trailblazer Communityチームが最初のノミネーションレビューを実施します。その後、Trailblazer Communityで活躍するSalesforce社員と、現役のSalesforce MVPが候補者との経験に基づくフィードバックを提供します。そしてTrailblazer Communityチームが最終的な審査を行います。​2023年初め2023年度のSalesforce MVPの発表に合わせ、祝賀会に参加しましょう!ソーシャルメディアで#SalesforceMVPのハッシュタグでつけて、Salesforce MVPの新メンバーと、既存のMVPメンバーを祝福します。​​Salesforce MVPのメリットSalesforce MVPは、Salesforceブランドを代表するコミュニティリーダーであり、製品のエバンジェリストです。定期的なミーティングに参加してコミュニティの活動を把握し、製品やプログラムに関するフィードバックを提供し、Trailblazer Community チームと密接に連絡を取り合います。​その大きな責任には報いもあり、Salesforce MVPには以下のような特典を受け取ります。Slackのプライベートチャンネルへの招待イベントへの招待、講演依頼認定資格取得やトレーニングの機会提供メンターシップやプロフェッショナル育成そして、もちろんグッズも!​Salesforce MVPは、Salesforce Platformの未来を形作るフィードバックや、グローバルイベントでのセッションリードなど、Salesforceのエコシステム全体に大きな価値を提供しています。​​将来のSalesforce MVPの育成と、Hall of Fame(殿堂入り)に向けた取り組みを開始私たちは、現在のSalesforce MVPの認知度向上と専門的な発展機会の提供を支援する一方で、次世代の Salesforce MVPを育成することにも注力しています。​2023 年からは、長年のSalesforce MVPの永続的な貢献を称えるとともに、より多くのTrailblazer Communityメンバーが Salesforce MVPになる道を開くため、Salesforce MVPの期間制限を導入します。​5 年間の連続更新を達成したSalesforce MVPは、生涯Salesforce MVP Hall of Fame(殿堂入り) として認定されます。Salesforce MVP Hall of Fameのメンバーは、現役のSalesforce MVPでなくなっても、Slack チャンネルや特別イベントを通じてSalesforce MVPコミュニティにアクセスすることが可能です。​Salesforce MVP Hall of Fameは、長年にわたって活躍したSalesforce MVPに贈られる最高峰の賞です。この表彰は、Salesforceのコアバリューに多大な影響を与え、次世代の Salesforce MVPやTrailblazer Community全体のメンターとしての役割を果たした、優れたTrailblazerを称えるものです。​これらの優れたTrailblazerを称え、Salesforce MVP Hall of Fameのメンバーには、2023年以降次のような特典が用意されています。​ユニークなロゴ、ソーシャルバッジ、Salesforce MVP名簿上のHall of Fameとしての目印プロフェッショナル育成の機会​Trailblazer.meプロファイルと、Salesforce MVPとHall of Fameリストで、スキルやコミュニティ活動などを確認しましょう。フィルタリングで特定の製品や地域のエキスパートを探し、Trailblazer Communityやソーシャルチャンネルで直接コンタクトを取ることもできます。​​​さあ、ノミネートの準備はできましたか?​友人、同僚、Traiblazer Communityのメンバーなど、Salesforceのエコシステムにおいて専門知識、リーダーシップ、寛大さを持って他の人々の成功を支援するTrailblazerを推薦し、彼らの貢献を称えましょう。​ノミネートはこちらから。

  • 住宅販売の営業マンがSalesforce導入リーダーになったら。定着化までの奮闘記:株式会社アイダ設計事例イメージ

    住宅販売の営業マンがSalesforce導入リーダーになったら。定着化までの奮闘記:株式会社アイダ設計事例

    住宅販売の営業マンがSalesforce導入リーダーになったら。定着化までの奮闘記失注商談をインサイドセールスが引き受け、復活商談として掘り起こして店舗へとつなぐ失注リサイクルについてSalesforceの標準機能を用いて構築した事例についてお話しいただきます。また、Account Engagement (旧 Pardot)のEngagement Studioを活用した ”シナリオに沿ったメール送信の自動化とお客様ごとに表示するコンテンツを動的に切り替えるダイナミックコンテンツ” による近隣店舗へのお客様誘導を実現したエピソードもお届けします。https://play.vidyard.com/7qZjv9Xa6EaMydS7X8RNBdSFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。​毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。

  • 「みんなが使える」Salesforce全社展開で使えるナレッジの紹介:三井情報株式会社事例イメージ

    「みんなが使える」Salesforce全社展開で使えるナレッジの紹介:三井情報株式会社事例

    「みんなが使える」Salesforce全社展開で使えるナレッジの紹介営業に関わる全てのビジネスプロセスをSalesforceで完結する『理想』のシステムを2020年7月に完成させた三井情報株式会社 の中本様・竹増様をゲストにお迎えし、その舞台の裏側についてお話いただきます。​https://play.vidyard.com/1zExyWYWPw4fmr2nqtnjsWSFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。​毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。

  • Salesforce活用事例 〜The journey of finding ‘The Model’〜イメージ

    Salesforce活用事例 〜The journey of finding ‘The Model’〜

    概要スマートニュース株式会社で提供しているサービスの一つである運用型広告は、売上予測が立てづらく、常に変化する状況に合わせた運用をすることが必要です。このような自社のビジネスモデルに合わせた運用を行い、内製化を進めているスマートニュースエンジニアの平塚 武氏をお迎えし、内製化の実現にあたって心がけていることや内製化を支えるApp Exchangeサービス、内製化を進めるための条件をご紹介します。​開催日:2021/7/7 *開催時点での内容になります。​https://play.vidyard.com/pj5XNCaneGSsh22BPJcsaS参考リソースSalesforce 認定講師によるトレーニング Trailhead Academy​​

  • 営業改革に取り組むひとり情シス奮闘記 〜挑戦に必要な3つのスキル 〜イメージ

    営業改革に取り組むひとり情シス奮闘記 〜挑戦に必要な3つのスキル 〜

    概要新潟発、日本唯一のウェットブラスト装置の専業メーカー、マコー株式会社でIT関連を一手に引き受けている小林 健氏をお迎えし、営業改革に取り組むために必要とされる3つのスキルをご紹介します。また、情シスが営業改革に取り組む理由、導入してみてぶち当たった現実の壁、現状を打破するために取り組んだ施策などもお話しいただきます。開催日:2021/1/1 *開催時点での内容になります。​https://play.vidyard.com/yfzAtn65mJbavQ1kUpdv4A参考リソースSalesforce 認定講師によるトレーニング Trailhead Academy​​

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