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みんなどこまでやってるの?知りたい!他の企業のSalesforce人材育成事情
Salesforceを使いこなすには、社員への教育プログラムの提供や人材育成が欠かせません。では、誰がどのレベルのスキルを身につけるべきなのでしょうか。企業や組織によって状況は異なり、担当者を悩ませる課題になっています。 こちらのウェビナーでは、Salesforceの定着化に取り組み、既に自走する組織を実現されている株式会社日本M&Aセンター 藤田 舞氏とレジル株式会社 南 薫氏にご登壇いただき、効果的だった取り組みをはじめ、両社の人材育成事情を赤裸々にご紹介いただきます。※ 2023年10月5日に配信されたウェビナーの録画です。この記事で学べること (2023/10/5)効果的なSalesforce人材育成の取り組みSalesforceを推進するにあたって必要になることセッション概要https://play.vidyard.com/WXWknBkUDeacM1nApNeput.html0:00〜 冒頭の挨拶01:35〜日本M&Aセンター様のご紹介(Salesforceの活用について)02:35〜レジル様のご紹介(Salesforceの活用について)04:00〜日本M&Aセンター様のSalesforce人財育成の取り組み07:40〜レジル様のSalesforce人財育成の取り組み11:40〜自社で対応している開発・運用の範囲15:00〜スキルを習得するためのトレーニング22:50〜業務と資格試験の両立について18:50〜お互いへの質問仲間を増やす協力的な人、モチベーションの高い人を見つける人事制度など経営的な戦略も必要37:45〜 視聴者からの質問登壇者スピーカー:株式会社日本M&Aセンター 藤田 舞氏レジル株式会社 南 薫氏株式会社セールスフォース・ジャパン トレイルヘッドアカデミー Account Executive (トレーニング) 菊妻 亮太関連リソースhttps://trailheadacademy.salesforce.com/ja/classeshttps://www.salesforce.com/jp/campaign/trailhead-academy/dx-training/
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マーケティングオートメーションで反応の出るコンテンツ企画とメールの送り方:株式会社ベーシック
マーケティングオートメーションで反応の出るコンテンツ企画とメールの送り方Account Engagementを日々活用してマーケティング活動を行っている株式会社ベーシック様では、コンテンツやメールの送り方を工夫することで、メールのクリック率を400%向上させることができました。大幅な改善につながったコンテンツ作成のコツやメールの送り方のノウハウのベストプラクティスをお伝えいただきます。メルマガに対する顧客の反応をあげたい、見込み顧客を引き上げるのに効果的なコンテンツを知りたいというお客様へのヒントになると思います。ぜひご覧ください。講演者株式会社ベーシック 宗形 彩世 様株式会社セールスフォース・ジャパン 中川 綾萌Agendaリード温度感と配信すべきコンテンツ内容キラーコンテンツの作成方法と配信方法実際に行ってるナーチャリング事例本日のまとめ動画https://play.vidyard.com/z6bQFXshUeS4DmiEbmX3w9資料こちらのフォームからダウンロードくださいhttps://successjp.salesforce.com/form/webinar-basicinc1Q&A(抜粋)ウェブセミナーで頂いたご質問を一部抜粋して株式会社ベーシック 宗形様に回答頂きました;Q.メール本文のなかにどのくらいコンテンツ(URL)をいれているかA. メールTOPの部分と本文の詳細説明部分の2箇所にURLを設置しております。Q.見込顧客の精査について、貴社でのホット(ウォーム)リード・コールドリードを分ける基準や定義があれば教えていただきたいですA.資料ダウンロード または お問い合わせ の2つがあるかどうか、で切り分けしています。Q.この企画〜配信を担当されている方は何名いらっしゃいますかA.2名体制で運用しています。Q.メール配信の頻度について、送りすぎないようどのように判別していますかA. 大きく以下3点確認しています;オプトアウト率開封率開封している人が継続して同じ人になっていないかQ.潜在顧客などのセグメントの他に、ペルソナなどは細かく設定されていますかA.その他業界別・職種・課題別などでも分けられると思います。弊社では業界別でセグメントしております。Q.これからメールマーケティングを始めるのですが、まず第1ステップとして何から手をつけたらいいですかA.送信対象となる顧客のリスト精査と、情報収集するためのフォームの見直しの2点です。Q.ステップメールの配信により商談化率が向上したかどうかという試作効果の計測はどのようにされていますか? A.弊社ですと行動履歴を確認し、商談化に寄与したかどうか確認しています。(資料DL・お問合せをした人の履歴を見てます) その際にコンテンツ・ステップメールを送った時期を絞り効果を見ています。 Q.ステップメールを配信する上で、商談化率の向上に寄与するキラーコンテンツを見つけるためにどのようなことをされていますか?A.商談化率の向上に寄与するキラーコンテンツを見つけるためにはやはり生の声を聞く。顧客ヒアリングを実施し検討する際にどんなコンテンツがあればよかったか?などヒアリングした上で作成しております。Q.ターゲットリストの見直しをした際の区別したポイント(除外した理由など)をお教えください。A.2点ございます;ターゲット外かどうか (弊社だとtoCや個人事業主様やテストメールのアドレスなど)アクティブな人かどうか(過去2〜3年アクティブになっていない人は除外しております)
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「Salesforceの学習ってどこから始めたらいいの?」「使いこなしている推進者は、具体的にどんな学習をしたの?」「未経験者が本当に役立ったコンテンツは?」多くの方が悩むテーマではないでしょうか。2023年のスタートとなる1月。先輩Trailblazerの実体験からヒントを得て、新たな学びをスタートしませんか?「Salesforceの学習で取り組んだこと」「おすすめのコンテンツ」「学び方のポイント」を6分動画に凝縮しています。「はじめてのSalesforce、おすすめの学び方」末木 勇介氏WOW WORKS株式会社(6:43)ITとSalesforce共に未経験だった末木氏。新規でSalesforce環境の構築を1人でスタートし、サービスの成長を牽引、導入後3年で売上を8倍まで伸ばすことに成功。実際に手を動かし、トラブルシューティングを行いながら進める、業務成果につなげるための学び方が詰まっています。業種:無線機、PCのレンタル及び販売、コンテンツマーケティング、SNSマーケティングの支援企業規模:48名https://play.vidyard.com/GDdXmMEGSsrNnjsGd7JhFM小谷口 瑠美氏 株式会社船場(6:06)IT業務からは10数年のブランクを経てSalesforceの担当に抜擢された小谷口氏。派遣社員からキャリアをスタート、Salesforce活用を通じた会社の成長に貢献し、約2年で管理職へと昇進。機能面の学習だけでなく、自身のモチベーションを高めながらキャリアアップを実現した学びの取り組みをご紹介します。業種:空間創造企業規模:427名https://play.vidyard.com/tfNLuzbzEAsEgr5Kyxtt2N古山 明日香氏 リンクウィズ株式会社(6:01)前職でITの経験を持つものの、CRMという概念やSalesforceに触れるのは初めてだった古山氏。当時は管理者も不在で、「問題があることは分かるが 、どこから手を付けて良いかが分からない」状況からスタートし、既存のSalesforce環境の立て直しに成功。機能や知識の学習と並行して、自社の活動にSalesforceをどう活用すると成果を出せるのか、ゴールを描くための学習のコツをお伝えします。業種:ソフト受託開発企業規模:50名https://play.vidyard.com/fXrVb6LXsbLxc6VkgwDWaH学習ツールTrailhead:いつでも無料で利用できる学習プラットフォームです。CRMやマーケティングといった基本的な概念にとどまらず、テスト用のSalesforce環境を利用して実際に手を動かして機能を理解することができます。幅広いコンテンツが、トピックやテーマごとに“モジュール” “トレイル”といった形式で提供されています。さらに “Trailmix” では、モジュールやトレイルがプレイリスト的にまとめられていて、より体系的に学ぶことができます。おすすめのほんの一部をご紹介しますが、目的や時間に応じて柔軟に組み合わせられるので、ぜひTrailheadにアクセスして、ご自身にあったコンテンツを見つけてください。Salesforce初心者向けTrailmixはこちらシステム管理者初級Trailmixはこちら事例動画:Salesforceの機能や知識を実務でどのように活かせるのか、イメージするのはなかなか難しいものです。他社事例を知ることで、実際の活用方法についてアイディアや気づきを得ることができます。中でも年に1度開催される、SFUG CUP 全国活用チャンピオン大会は、ビジネス成長と定着化のヒントが詰まっています。SFUG CUP ダイジェスト(10分で見る事例動画)ユーザー事例(動画)一覧コミュニティ:Trailblazerであるコミュニティリーダーたちが定期的に勉強会や交流会などのイベントを実施しています。いつでも参加可能なオンラインコミュニティもあります。まずは紹介ページから、参加のきっかけを掴んでみてください。コミュニティ紹介ページ ユーザー同士で運用や活用についてのお困りごとを相談しあえる「質問広場」(紹介記事)関連記事成功している先輩の効果的な取り組みがわかる動画シリーズはこちら
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日本電産株式会社は、2030年に連結売上高10兆円を目指し「スリー新DXプロジェクト」に取り組まれています。1. 新市場の開拓・創出、2. 新製品の投入、3. 新顧客の獲得による売上拡大を実現するグループグローバル共通のシステムとして、「One Nidec Platform」の構築を決定。5ヶ月でパイロット開発を行い、順次拠点単位での展開・定着化を推進されています。本セッションでは、短期間でシステム導入〜定着活動までをいかに実現されたか、具体例と共にご紹介します。(動画約30分/ご視聴にはメールアドレスの入力をお願い致します)https://play.vidyard.com/5Z37MfPpKf4QMM6RQ2pKy2セッション概要0:00〜オープニングスリー新DXプロジェクト概要Nidec様のプロジェクトへのこだわり9:50〜スピードへのこだわりについて・構想策定でのポイント・初期実装でのポイント・拠点展開方法でのポイント・定着化でのポイント18:30〜ビジネス効果へのこだわりについて・ビジネス効果導出に向けた取り組み・Opportunityのupdateのルーティン構築・共通言語によるなすべきことの可視化・新しい施策の実施※2022年4月14日開催のSalesforce エンタープライズリーダーズ DX研究会の内容を抜粋したものです。登壇者スピーカー:日本電産株式会社 経営企画部 DX推進室 室長 宇野明子氏株式会社セールスフォース・ジャパンカスタマーサクセス統括本部 プロフェッショナルサービス本部プログラムエグゼクティブ 鈴木 康平ファシリテーション:株式会社セールスフォース・ジャパンカスタマーサクセス統括本部 プロフェッショナルサービス本部執行役員 久喜 隆生関連リソースSalesforceプロフェッショナルサービス Salesforceアーキテクトってどんな仕事?
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この記事で学べることSalesforceには、ユーザー同士で運用や活用についてアイディアを共有したり、相談しあえる無料のオンラインコミュニティがあることをご存じですか?Salesforceのオンラインコミュニティでは、世界中のユーザーが交流をしています。その中でも、日本のユーザーが多く集まりお互いに課題を解決しあうオンラインコミュニティグループ「質問広場〜初心者から上級者まで〜日本」についてご紹介します。どんなオンラインコミュニティグループ?Salesforceの活用に関する内容であれば、初心者から上級者までレベルを問わずご利用いただける、質問・相談専用のグループです。実際にSalesforceを活用しているユーザーの皆さんから経験に基づくアドバイスを得ることができます。どんな質問をしたらいいの?製品を問わず設定方法や活用定着、最新情報のキャッチアップにいたるまで、Salesforceの活用に関する質問・相談であれば、何でもお寄せください。*製品仕様についての正式な回答をお求めの場合はテクニカルサポートへお問合せください。質問例レポートタブのデフォルト表示を変えたい活動と営業成績を可視化するためのダッシュボードの事例を教えていただけませんか?ホーム画面のレイアウトを変更したい目標に対する予実管理をする方法について教えてくださいAccount EngagementとSalesforceを連携する設定についての資料があれば教えてほしい利用者の声質問をしてみよう!質問広場~初心者から上級者まで~ 日本 ご利用はこちらから*ご利用にはTrailheadへのログインと、「質問広場〜初心者から上級者まで〜日本」グループへの参加が必要です。ログイン方法のご案内はこちら「質問をする...」から質問の主題と、アドバイスが欲しい内容の詳細をテンプレートに沿って入力します。既出のトピックがあれば、「質問の主題」に入力したキーワードから類似トピックが候補として出てきます。質問を投稿する前に、解決策やヒントが見つかるかもしれませんね。「コミュニティに質問」ボタンを押したら、投稿は完了です。ユーザーの皆さんからの返信を待ってみましょう。アドバイスを得やすくするためのヒントヒント① 画像データを添付しましょうエラーメッセージや、画面のスクリーンショットを添付すると、回答者に伝わりやすくなります。(個人情報漏洩やセキュリティ管理には十分ご注意ください)ヒント② 氏名と写真を設定しましょうプロファイルの氏名や写真は積極的に設定しましょう。親近感が湧き回答者も返信しやすくなります。(オンラインコミュニティページの右上アイコンからプロファイル設定が行えます。)アドバイスをもらったら、感謝の気持ちを伝えることもお忘れなく。まとめ「質問広場〜初心者から上級者まで〜日本」は、共に学ぶ仲間がつながる活発なオンラインコミュニティグループです。活用や運用に迷ったら、ユーザーの皆さんに相談してみてください。同じような経験をした方から、アドバイスがもらえるはずです。とはいえ、はじめての投稿に返信がくるか不安に感じたり、投稿内容に気後れを感じる方もいるかもしれません。こちらの記事では、ユーザーの皆さんにご利用の感想を伺ったインタビューを掲載しています。「相談してみようかな」と思っていただけるような利用者の声をお届けしていますので、ご参照ください。
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SFUG CUP チャンピオンが語る!全員が主役の組織作りとSalesforce人材の育成方法
SFUG CUP 2022 Salesforce全国活用チャンピオン大会で優勝を果たした日本M&Aセンター様にご登壇いただき、決勝でも語られた「大企業の壁」攻略方法について深堀りします。 会社が急拡大する中、ほぼ全ての部署でSalesforceを常時使用するまでに至った施策をご紹介いただきます。迅速にリクエストに応えることができるようにするための体制作りや社内制度の工夫など、DXを推進される方はもちろん、現場でもっとSalesforceを使ってほしいとお考えの方には参考にしていただけるセッションです。 この記事で学べることSalesforceを社内で使ってもらう施策Salesforceに関するリクエストに迅速に応えられるための体制づくりや社内制度の工夫セッション概要https://play.vidyard.com/5H6YWF6vpAQYC7W8Dw8Qiv.html0:00〜 冒頭の挨拶02:04〜 日本M&Aセンター様のご紹介とDXの特徴06:14〜 Salesforce定着化のために実施している施策16:54〜 研修や資格を受けている人の役割について20:30〜 今後のビジョン23:07〜 Q&A28:05〜 最後にお知らせ登壇者スピーカー:株式会社日本M&Aセンター デジタル統括本部 データマーケティング部 データマーケティング課 課長 藤田 舞株式会社セールスフォース・ジャパン トレイルヘッドアカデミー Account Executive (トレーニング) 菊妻 亮太関連リソースhttps://www.salesforce.com/jp/campaign/sfug-cup-2022/https://www.salesforce.com/jp/campaign/trailhead-academy/dx-training/
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製造業DX事例 ハイテクCustomer360への挑戦:株式会社日立ハイテク事例
株式会社日立ハイテクより竹林 亜紀恵氏をお迎えし、DXプロジェクト "ハイテクCustomer360" についてご紹介いただきます。ビジネスを加速化する重要な基盤となるCustomer 360 を、グローバルかつ複数ビジネスユニット横断で実現する為の3つの挑戦についてお話しいただきました。※本動画は2021年6月4日に開催されたSalesforce Live: Japanのセッションとなっており、ご講演時点でのプロジェクト状況に基づいた内容となっております。(動画約23分/ご視聴にはメールアドレスの入力をお願いいたします)https://play.vidyard.com/Q9QnvjNDq9tdEZovwiUXFYセッション概要0:00~オープニング3:40~DXプロジェクトの概要日立ハイテクにおけるDXプロジェクトの位置づけと目的グループ全体でのシンプル化を目標にしTo Be像を描く、事業全体の改革日立ハイテクが目指す姿:日立ハイテクCustomer360お客様へ最高の体験を提供するGlobal One Platform9:00~ハイテクCustomer360の実現に向けた挑戦①営業フロントシステムの改革~To Be像と進捗状況、チャレンジポイント12:50~ハイテクCustomer360の実現に向けた挑戦②サービスフロントシステムの改革~To Be像と進捗状況、チャレンジポイント15:45~ハイテクCustomer360の実現に向けた挑戦③グローバルプラットフォーム整備改革~To Be像と進捗状況、チャレンジポイント17:40~プロジェクトのフェーズに合わせたSalesforce Advisoryサービスの活用について19:40~DXプロジェクト今後の展望登壇者株式会社日立ハイテク デジタル推進本部 コーポレートDX部 竹林 亜紀恵氏※本動画は2021年6月4日に開催されたSalesforce Live: Japanのセッションです。関連リソースSalesforceプロフェッショナルサービス Salesforceアーキテクトってどんな仕事?
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「第10回Salesforce全国活用チャンピオン大会(SFUG CUP 2022)出場の価値」 ~ SFUG Trailblazer ウェブセミナー #11 ~
第10回Salesforce全国活用チャンピオン大会(SFUG CUP 2022)出場の価値今年で第10回目を迎える「Salesforce全国活用チャンピオン大会(通称:SFUG CUP)」、その名のとおりSalesforceをビジネスで活用している日本全国のユーザーの皆さまが、自社の活用事例について発表し、優勝を目指すコンテストとなっております。今回は過去のSFUG CUPにおきまして、数ある企業の中から決勝大会に進出された株式会社日立ソリューションズ秦様、中央電力株式会社南様をお迎えし、出場の理由、参加のメリットとデメリット、プレゼンテーションの準備、参加前と後での組織や自身の変化まで、トークセッション形式でお伝えしております。https://play.vidyard.com/vUU9b6AYCDVxy8EELpDFXhSFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。これまでのSFUG Trailblazerウェブセミナー 動画も公開中これまで多くのゲストの方にお越しいただいたSFUG Trailblazerウェブセミナーの動画も公開しております。ぜひご覧ください。https://successjp.salesforce.com/search?q=Trailblazer%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC
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製品・テーマ別による分科会一覧Sales Cloudユーザ分科会(終了)11/1(火)「Sales Cloud 製品責任者より Dreamforceのアップデート共有」 お申込みはこちらService Cloudユーザ分科会(終了)11/8(火)「初のハイブリッド開催!事例登壇2社(予定) 」 お申込みはこちらAccount Engagement(旧Pardot)ユーザ分科会(終了)12/12(月)「B2Bウェビナーの成果を最大化するAccount Engagementの実践的活用法」お申し込みはこちら2023/3/2(木)「ユーザ事例セッション、機能、パネルディスカッション」 お申込みはこちら新機能Trailblazer分科会(終了)10/12(水)「Winter'23のメジャーバージョンアップに合わせた新機能紹介」 お申し込みはこちら2023/2/20(月) 「Spring'23のメジャーバージョンアップに合わせた新機能紹介」 お申し込みはこちらSalesforce活用分科会(終了)11/2(水)「重複データ、みんなどうしている?」ほか お申し込みはこちら(終了)2023/1/19(木)「Slack連携について」ほか お申し込みはこちらNPO分科会(終了)12/13(火)「拡張ドメインの有効化とその準備」お申し込みはこちらインサイドセールス分科会(終了)10/11(火)「InsideSales 2.0 Vol.3 ~富士通にインサイドセールスが必要な理由とその歩み~」お申込みはこちら(終了)12/20(火)「InsideSales 2.0 Vol.4 ~エンタープライズにおけるBDRの必要性~」お申込みはこちら2023/2/21(火)「InsideSales 2.0 Vol.5 インサイドセールスで継続的に成果を創出するための鍵 ~イネーブルメントとは~」」お申込みはこちら地域別による分科会一覧北海道ユーザ会(終了)7/11(月)「札幌市を拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちら(終了)11/14(月)「北海道&東北&北陸合同ユーザ会」お申込みはこちら東北ユーザ会(終了)7/21(木)「秋田を拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちら(終了)11/14(月)「北海道&東北&北陸合同ユーザ会」お申込みはこちら神奈川ユーザ会(終了)10/14 (金)「こんな私でもSalesforceの定着化が出来ました」 お申し込みはこちら東海ユーザ会(終了)5/26(木)「名古屋市を拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちら(終了)2023/1/17(火)「東海エリアを拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちら北陸ユーザ会(終了)5/23(月)「石川県と富山県を拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちら(終了)11/14(月)「北海道&東北&北陸合同ユーザ会」お申込みはこちら関西ユーザ会(終了)6/9(木)「大阪府を拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちら(終了)11/18(金)「関西を拠点とする企業による活用事例のご紹介」お申込みはこちらSalesforceユーザグループ紹介特設ページはこちらそれぞれのユーザグループの詳細や活動内容を知りたい方は、ぜひ上記からご確認ください。
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つながる営業・マーケティング〜富士通株式会社 新規事業「Fujitsu Uvance」グローバル B to Bマーケティング変革における取り組み
富士通株式会社より友廣 啓爾氏をお迎えし、新規事業領域「Fujitsu Uvance」におけるSalesforceプラットフォーム(Sales Cloud、Account Engagement(旧 Pardot))を活用した営業・マーケティング変革の具体的な取り組みを、「つながる営業・マーケティング」をテーマに伺います。(動画約20分/ご視聴にはメールアドレスの入力をお願い致します)https://play.vidyard.com/f29qL4U1kdmZbo2naRqkscセッション概要0:00〜富士通「Fujitsu Uvance」営業・マーケティングをつなぐ取り組みの背景マーケティング変革3つのポイント:1. インサイドセールス立ち上げ、2. MA+CRMでの業務効率化、3. KIPのトラッキング 4:23〜マーケティングと営業がつながる具体的なメリット、価値営業とマーケティングがつながっていない理由6:50〜営業・マーケティングをつなげるための5つのポイント「MInKTel」での取り組み1. Mission:ミッションの再定義2. Inside Sales:インサイドセールス組織3. KPI:KPIと業務ルール4. Technology Platform:テクノロジープラットフォーム5. Leadership:リーダーシップ登壇者スピーカー:富士通株式会社 グローバルマーケティング本部 デジタルセールス統括部 統括部長 友廣 啓爾氏株式会社セールスフォース・ジャパン カスタマーサクセス統括本部 プロフェッショナルサービス本部 プログラムエグゼクティブ 山倉 健ファシリテーション:株式会社セールスフォース・ジャパン カスタマーサクセス統括本部 プロフェッショナルサービス本部 執行役員 久喜 隆生オンデマンドウェブセミナー「つながる現場」顧客を中心に、社内のあらゆる情報・部門・社員がデジタルとリアルの垣根を超えて即時につながり、新たに成長を遂げる先進企業が生まれてきています。オンデマンドウェブセミナー「つながる現場」では、DX先進企業のトレイルブレイザー(先駆者)とSalesforceプロフェッショナルサービスのメンバーと共に、ビジネス変革を成功させるためのヒントを探ります。関連リソースSalesforceプロフェッショナルサービス Salesforceアーキテクトってどんな仕事?
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2023年度Salesforce MVPノミネーション開始オリジナル記事(英語)Salesforce MVP 2023 Nominations Are Open2023年度のSalesforce MVPのノミネートが開始しました。自己推薦の方法、またはみなさんの周りの優れたTrailblazerを推薦する方法、そして彼らが持つ専門知識、寛大さ、リーダーシップを称え、どのように感謝を伝えるかご紹介します。ノミネーションはこちらSalesforce MVP プログラムとは?Salesforce MVPプログラムは、2010年から始まり、1年に1度、世界中のTrailblazerの中からSalesforce MVPを輩出するグローバルプログラムです。現在、世界31カ国に200名以上のMVPが存在します。イノベーションへの情熱と、Salesforce Platformへの愛情をもつSalesforce MVPは、専門知識、リーダーシップ、そして寛大さという成功の原動力となる3つの特徴を体現しています。専門知識Salesforceプラットフォームを深く理解することに挑戦し、技術的なセッションやソーシャルメディア、オンラインTrailblazerコミュニティでの質問回答などを通じて、自身の専門知識を共有することに誇りを持っています。リーダーシップTrailblazer コミュニティのグループをリードしたり、困っているコミュニティにスキルアップを支援したり、他のTrailblazerに大きな変化をもたらすプログラムを作って貢献しています。また、Salesforce MVP Office Hours、Mentorship Central、Community Conferenceなどのプログラムにも参加しています。寛大さキャリアアップ、Salesforce製品知識の維持、コミュニティプログラムの指導に加えてSalesforceエコシステムでのTrailblazerの成功を支援するために洞察力、アイディア、人脈を共有してくれます。未来のSalesforce MVPをノミネートするにはみなさんの周りのTrailblazerの中で、Salesforceの学習やTrailblazer Communityへの参加を支援する情熱的な製品エキスパートやコミュニティリーダーをご存じですか?今こそ、Salesforce MVPに推薦して彼らを称える時です。2023年度のSalesforce MVPのノミネートは、2022年12月4日(太平洋時間)まで受付中です。毎年、Salesforce MVPはTrailblazer Community全体を巻き込んで実施する数段階のノミネーションプロセスを得て、慎重に選出されます。*ノミネートフォームは英語ですが、日本語でご入力いただけます。ノミネーションはこちらStep1:自己推薦、もしくはコミュニティメンバー推薦の選択(補足)推薦者がTrailblazer Communityのメンバーではない場合*Step1で推薦者のプロファイルが表示されない場合、フォームに沿って情報登録してノミネーションへ進みます。Trailblazer Communityメンバーを推薦する時、自己推薦する時で登録内容が変わります。パターン①Trailblazer Community メンバーを推薦するときの情報登録パターン②自己推薦するときの情報登録Step2:候補者情報(Nominee Information)の入力*候補者情報は、Trailblazer Communityへ登録があれば自動的に情報が反映されます。Step3:貢献度の詳細情報スケジュール*全て太平洋時間適用11/7〜12/4 ノミネート期間期間中にノミネートフォームより申請してください。今回初めてセルフノミネートが可能になりました!Trailblazer Communityチームは応募の量よりも質を重視します。2022年12月Trailblazer Communityチームが最初のノミネーションレビューを実施します。その後、Trailblazer Communityで活躍するSalesforce社員と、現役のSalesforce MVPが候補者との経験に基づくフィードバックを提供します。そしてTrailblazer Communityチームが最終的な審査を行います。2023年初め2023年度のSalesforce MVPの発表に合わせ、祝賀会に参加しましょう!ソーシャルメディアで#SalesforceMVPのハッシュタグでつけて、Salesforce MVPの新メンバーと、既存のMVPメンバーを祝福します。Salesforce MVPのメリットSalesforce MVPは、Salesforceブランドを代表するコミュニティリーダーであり、製品のエバンジェリストです。定期的なミーティングに参加してコミュニティの活動を把握し、製品やプログラムに関するフィードバックを提供し、Trailblazer Community チームと密接に連絡を取り合います。その大きな責任には報いもあり、Salesforce MVPには以下のような特典を受け取ります。Slackのプライベートチャンネルへの招待イベントへの招待、講演依頼認定資格取得やトレーニングの機会提供メンターシップやプロフェッショナル育成そして、もちろんグッズも!Salesforce MVPは、Salesforce Platformの未来を形作るフィードバックや、グローバルイベントでのセッションリードなど、Salesforceのエコシステム全体に大きな価値を提供しています。将来のSalesforce MVPの育成と、Hall of Fame(殿堂入り)に向けた取り組みを開始私たちは、現在のSalesforce MVPの認知度向上と専門的な発展機会の提供を支援する一方で、次世代の Salesforce MVPを育成することにも注力しています。2023 年からは、長年のSalesforce MVPの永続的な貢献を称えるとともに、より多くのTrailblazer Communityメンバーが Salesforce MVPになる道を開くため、Salesforce MVPの期間制限を導入します。5 年間の連続更新を達成したSalesforce MVPは、生涯Salesforce MVP Hall of Fame(殿堂入り) として認定されます。Salesforce MVP Hall of Fameのメンバーは、現役のSalesforce MVPでなくなっても、Slack チャンネルや特別イベントを通じてSalesforce MVPコミュニティにアクセスすることが可能です。Salesforce MVP Hall of Fameは、長年にわたって活躍したSalesforce MVPに贈られる最高峰の賞です。この表彰は、Salesforceのコアバリューに多大な影響を与え、次世代の Salesforce MVPやTrailblazer Community全体のメンターとしての役割を果たした、優れたTrailblazerを称えるものです。これらの優れたTrailblazerを称え、Salesforce MVP Hall of Fameのメンバーには、2023年以降次のような特典が用意されています。ユニークなロゴ、ソーシャルバッジ、Salesforce MVP名簿上のHall of Fameとしての目印プロフェッショナル育成の機会Trailblazer.meプロファイルと、Salesforce MVPとHall of Fameリストで、スキルやコミュニティ活動などを確認しましょう。フィルタリングで特定の製品や地域のエキスパートを探し、Trailblazer Communityやソーシャルチャンネルで直接コンタクトを取ることもできます。さあ、ノミネートの準備はできましたか?友人、同僚、Traiblazer Communityのメンバーなど、Salesforceのエコシステムにおいて専門知識、リーダーシップ、寛大さを持って他の人々の成功を支援するTrailblazerを推薦し、彼らの貢献を称えましょう。ノミネートはこちらから。
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住宅販売の営業マンがSalesforce導入リーダーになったら。定着化までの奮闘記:株式会社アイダ設計事例
住宅販売の営業マンがSalesforce導入リーダーになったら。定着化までの奮闘記失注商談をインサイドセールスが引き受け、復活商談として掘り起こして店舗へとつなぐ失注リサイクルについてSalesforceの標準機能を用いて構築した事例についてお話しいただきます。また、Account Engagement (旧 Pardot)のEngagement Studioを活用した ”シナリオに沿ったメール送信の自動化とお客様ごとに表示するコンテンツを動的に切り替えるダイナミックコンテンツ” による近隣店舗へのお客様誘導を実現したエピソードもお届けします。https://play.vidyard.com/7qZjv9Xa6EaMydS7X8RNBdSFUG TrailblazerウェブセミナーとはNTTテクノクロス株式会社 鈴木様が司会を務めるウェブセミナーです。毎回、テーマに応じたTrailblazerの方をゲストスピーカーとしてお迎えし、Salesforceの活用経験談や、困難を乗り越えた秘訣などをお話いただきます。