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この記事で学べることSalesforceのデータインポートとは何か2種類のデータ一括登録ツールの特長と使い分けSalesforceに外部データを一括で取り込むSalesforceに大量のデータを登録したい場合、データを1 件ずつ入力や更新をするのは時間がかかりますし、良い方法ではありません。予め用意されているツールを使用することで、データ登録の作業が簡単になります。Salesforceではエクセルにあるファイルを”CSV”形式に保存し直すことで、データを一括で作成や更新することが可能です。利用できるツールとしては、データインポートウィザードとデータローダの2種類があります。”データインポートウィザード”を使用してデータを取り込むための作業は3ステップあります。データインポートウィザードはオブジェクトや取得データ数に制限がありますが、インストール作業が不要ですので初心者ユーザでも操作しやすいツールです。データインポートについては以下の学習ツールで学びましょう。学習ツール1.<動画> システム管理者のためのSalesforce基礎シリーズ Vol.2 データを一括で登録しよう(50:55)以下の動画ではデータの一括登録方法から、ビューを利用したメンテナンス方法、一括削除の方法を説明しています。51分弱と長いため、一括登録方法のみ学びたい方は、最初の3つのセクションのみご覧ください。https://play.vidyard.com/ETuumqFjJqnbNwHnCZmiav.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能ですおまけ: <Trailhead>データの管理Salesforce でデータをインポートおよびエクスポートする方法について学習します。https://trailhead.salesforce.com/ja/content/learn/modules/lex_implementation_data_management?trail_id=force_com_admin_beginnerまとめSalesforceへのデータを一括登録する方法について理解できましたか?覚えておきたいポイントは以下のとおりです。ツールによって対象オブジェクトや取扱データ数などに違いがある。取引先と取引先責任者の新規インポートは、インポートウィザードがオススメ。データインポートウィザードには、重複チェックの機能がある。
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この記事で学べることユーザ登録の手順ライセンスとプロファイルについて利用ユーザの追加方法前のステップではSalesforceを導入するために、組織内でゴールや戦略を明確化するための方法を紹介しました。次は、Salesforce組織の初期設定を行います。まずはじめに、ユーザ登録を行います。設定の流れを、下図に沿って説明します。ステップ1:姓 名・ユーザ名・メールアドレスを入力し、Salesforce にログインするためのアカウントを作成します。ステップ2:ライセンス、プロファイルを選択し、ユーザが Salesforce 内で実行できる操作や機能を決めます。設定の際は以下に記載しているポイントに留意して登録を行いましょう。名前やメールアドレスといった個人情報の登録のほか、ログイン時間やパスワードの制限といったセキュリティの設定も行うことができるため、安心してSalesforceを利用することができます。ユーザ登録までの流れ、ライセンスやプロファイルといった言葉の意味については以下の動画で紹介しています。動画を参考に、ユーザの登録ステップについて学びましょう。学習ツール1.<動画> システム管理者のためのSalesforce基礎シリーズ Vol.1 使い始めるための準備をしよう(8:40)最初のステップ “Salesforceの基本的な使い方“で紹介した動画の続きで、まず最初にユーザの追加方法を説明しています。動画をみながらユーザの追加をしてみましょう。https://play.vidyard.com/aFaqYk7CHuedfZp4FLMnHG.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能です2.<動画 > 権限管理について総復習(24:20)以下の動画の10:40から35:00まで、プロファイルと権限セットの設定ステップについて説明しています。こちらの動画を参考に、ユーザにどこまで操作を行わせるか、ユーザが組織にログインできる時間帯や場所といった制限の設定をしてみましょう。https://play.vidyard.com/Q2x9C4SYNY2rr7mYGTYve4.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能ですまとめSalesforceの組織の初期設定については理解できましたか? 以下、組織の初期設定をするうえでの注意点です。同じライセンスを複数人で使うのはNG。Salesforceの1ライセンスは1ユーザ。ユーザ名は、メールアドレスの形式。重複はNGなためダミーのアドレス形式で良い。プロファイルや権限セットによってユーザがアクセスできる機能や実行できる操作が決まる。Salesforceではユーザを消去したい場合は、削除ではなく[無効化]をする。“システム管理者のためのSalesforce基礎シリーズ“では、システム管理者がおさえておきたい利用開始の際の設定ポイントや分析を行うための基本機能を、デモンストレーションやハンズオン形式でわかりやすくお伝えします。ぜひウェブセミナーもお申し込みください。https://successjp.salesforce.com/article/NAI-000044
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この記事で学べること導入効果の測定方法自社の活用状況の診断方法この記事のゴールこの記事のゴールは「課題や改善のポイントを把握するための自社活用状況の診断方法を理解する」ことです。そのために、以下2ステップで進めていきます。Sales Cloud導入効果の着眼点Salesforce活用診断の利用Sales Cloud導入効果の着眼点Sales Cloudの導入効果を測る上では、時系列比較と利用者間比較の2つの軸でチェックいただくことをおすすめします。それぞれの比較について、詳しく見ていきましょう。下図は売上の方程式を示している図です。売上は、案件数 × 成約率 × 単価 / 時間(コスト)で表すことができます。この数値を、四半期や毎月など決められたタイミングでチェックし、時系列で各KPIが伸びているか(改善できているか)を計測していきましょう。※案件数や成約率などは、自社で定めたKPIに置き換えて計算をしてください。次に、Sales Cloudを積極的に利用しているチームと、そうでないチームの結果を比較する方法です。自社で定めたKPIを人別に可視化し比較することで、Sales Cloudの導入効果を検証することが可能です。Salesforce活用診断の利用Sales Cloudを利用しても、なかなか効果が出ていないと感じたり、どこに課題があるのかわからないと感じた際は、「Salesforce活用診断」をぜひご利用ください。https://play.vidyard.com/tS72VcHDu4tULxKtXEmCgN.html15個の質問に答えていただくことで、自社の活用状況を把握し、活用のボトルネックになっている原因を特定できます。また、課題を解決するために取り組むべき内容を簡単に把握することができます。まとめこれでSales Cloud活用のステップは完了です。Sales Cloudを活用して成果を上げるためには、事前準備/設定だけで終わらず、継続的に改善していくことが重要です。Salesforce活用診断を定期的に利用しながら効果的に改善し、成果の最大化へと繋げていってください。ご不明点やエラーの解消が必要な場合は、弊社テクニカルサポートにお問合せください。弊社サポートエンジニアが貴社のSalesforce環境を確認の上、具体的な手順をご案内いたします。ナレッジ記事:Salesforce カスタマーサポートへの問い合わせ「活用7ステップ」全体に戻りたい場合はこちら
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取引先の標準項目にない項目を追加しますこの記事で学べること項目を整理する必要性項目の追加ステップ項目の見せ方の工夫項目とはSalesforceにははじめから用意されている“標準項目”と、お客様が業務の用途に合わせて追加できる“カスタム項目”の2種類があります。カスタム項目は自由に作成できますが、過度な量を作成することでユーザの入力負担になりますし、不要な項目が次第に増えてしまいます。そのため、本当に必要となる項目は何かを整理することが大切です。また、標準項目にあるものはそちらを利用しましょう。カスタム項目を追加するまずはじめにカスタム項目を追加する流れを以下、図のステップをもとに説明します。ステップ0:オブジェクトの編集オブジェクト(今回は「取引先」オブジェクト)のページで画面右上のアイコンから「オブジェクトを編集」を選んだら、「項目とリレーション」の「新規」をクリックします。ステップ1:データ型選択項目のデータ型(日付、テキストなど)を選択しますステップ2:詳細の設定ユーザに表示される項目の名前や、入力文字数の制限といった詳細を設定しますステップ3:セキュリティプロファイル毎のアクセス権を設定しますステップ4:ページレイアウト作成した項目を表示させるページレイアウトを選択します学習ツール1.<動画 > 初心者向け!「Salesforceの基礎を学ぼう」:項目の作成 項目作成とレイアウトの設定ステップについて、ポイントを踏まえながら説明しています。https://play.vidyard.com/nruDdAb6VWRMoCTn9ZNt6G.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能ですまとめ取引先や他のオブジェクトに項目を追加する上でのポイントは以下の通りです;項目を作成するには、入力データに応じたデータ型の選択が重要項目レベルセキュリティでは、項目へのアクセス権を設定する
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この記事で学べること活動とは何か活動管理を行う目的活動の使い方と利用例活動管理をして、生産性を高めよう活動とは、電話やメール、訪問などの業務記録を管理するためのオブジェクトです。活動オブジェクトで管理するデータには、「行動」と「ToDo」という2つのタイプがあります。活動を記録することで、入力された活動の「関係性」を捉え、営業ユーザの生産性を高めることができます。例えば、取引先への活動の記録を紐づけることで、取引先ごとの活動量の違いを把握し、営業活動の改善につなげることができます。行動(スケジュール)を入力する「新規行動」を登録するたとえば、取引先を訪問することになった場合、その取引先のページまたは商談のページを開いて「新規行動」をクリック。日付や時刻などを入力して最後に「保存」を押します。 ToDo(やるべきこと)を入力する「新規ToDo」を登録するたとえば、取引先に資料を送付することになった場合、その取引先のページまたは商談のページを開いて「新規 ToDo」をクリック。件名や期日を入力して最後に「保存」を押します。 追加した行動はナビゲーションメニューで「 ToDo」のアイコンをクリックして確認することも可能です。 それでは、活動の使い方と活用例を以下の学習ツールで学びましょう。学習ツール1.<動画> 標準オブジェクトシリーズ「活動」(11:08)こちらの動画はもう観ましたか?活動オブジェクトの行動と ToDo 、またそれぞれの活用方法について学びます。https://play.vidyard.com/rSUXQQjt3yFXHNW3mv1t6b.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能です2.<動画>オンデマンド Sales Cloud Lightningでの活動管理(57:01)活動管理は、営業プロセスに必要不可欠なものです。活動管理の重要性と、管理するための機能・ルールについて学びましょう。https://play.vidyard.com/9FAEXdvdMXiMUAvRpD4cYL.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能ですさらに便利に:AppExchangeの活用AppExchangeは、世界で最も信頼されているビジネスSaaSアプリのマーケットプレイスです。あらゆる業務の効率を上げ、期待を超える結果に導く様々なアプリを見つけることができます。What is the APPEXCHANGE?(日本語)少ない工数で正確な活動管理を実現するために、現在お使いのカレンダーやスケジューラー画面から、Salesforce上の行動やToDoも記録できるアプリの活用もぜひご検討ください。参考記事はこちら→【お役立ちアプリ】行動(スケジュール)、ToDo(やるべきこと)を入力するまとめ活動管理について理解できましたか?ポイントは以下のとおりです。活動には「行動」と「ToDo」の2つのタイプがある。活動管理は、営業ユーザの生産性を高めることを目的に行う。活動として入力する内容とチェックするタイミングを、ルールとして決めておく。また営業改革シリーズのウェブセミナーでは、無料のパッケージを使って活動の質と量を改善する進め方をご紹介しています。本記事で活動の基本的な使い方を理解したら、こちらのウェブセミナーもぜひご覧ください。https://successjp.salesforce.com/blog/operation-guide/CSG-0000139
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この記事から学べることMuleSoft 運用関連 - メンテナンス情報およびリリース情報CloudHub メンテナンス通知メール設定方法 (1/2)MuleSoftのCloudHub USリージョンの状態、メンテナンスの通知、インシデントの速報が逐次共有されます。インシデントについては、回復後のRCA (Root Cause Analysis)もオンラインで閲覧することが可能です。“All Systems Operational”のサイトに行き、“SUBSCRIBE TO UPDATES”をクリックします。CloudHub メンテナンス通知メール設定方法 (2/2)メールアドレス(メール通知先)を入力し、“SUBSCRIBE VIA EMAIL”をクリックします。登録が完了すると、support-noreply@notify.mulesoft.comから完了メール、その後各種CliudHub運用に関するメールが届くようになります。製品情報などご案内メールの設定方法弊社各種製品情報は、“MuleSoft Customer Email Preference Center”よりご登録ください。各種リソース集開発者からC4Eの各イネーブラーやCxOレベルの方まで、幅広い情報をレベルに合わせてご提供しています。MuleSoftの各種製品を使った導入事例やビデオ・ブログから製品の使い方など、ご利用と目的に応じてご参照ください。日本語版のご用意があるものも多種ありますので、是非日々の開発・運用からMuleSoftを使ったAPIネットワークのプロジェクト計画立案にお役立てください。ABCD1リソース英語版(オリジナル)日本語版備考2ドキュメントリソースhttps://docs.mulesoft.com/general/https://docs.mulesoft.com/jp/general/MuleSoftについてや製品に関するドキュメント群 (リリースノートは英語のみ)3ブログhttps://blogs.mulesoft.com/bloghome/https://blogs.mulesoft.com/jp/bloghome/API/インテグレーション戦略/デジタルトランスフォーメーション/自動化を中心としたHints & Tips4ビデオhttps://videos.mulesoft.com/https://videos.mulesoft.com/jpMuleSoftの製品/機能の紹介や導入事例、弊社イベントを動画で紹介5Catalyst ナレッジハブhttps://knowledgehub.mulesoft.com/s/MuleSoftをよりご活用頂くための API開発/運用のノウハウ群6コードラボhttps://mulesoft-labs.dev/https://jp.mulesoft-labs.dev/index.htmlMuleSoft 製品に関する各種実践的テクニックをハンズオン形式で学習いただくためのチュートリアル7ヘルプセンターhttps://help.mulesoft.com/s/恐れ入りますが英語版をご利用下さい実装方法やトラブルシューティングなど日々に役立つ具体的な技術情報学習コンテンツhttps://play.vidyard.com/517LTaevuKZccpFGQXoSAa
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ひと通りデータを入力したら、それらの関連性を把握しておきましょう。構造がシンプルで、必要なデータにすぐアクセスして活用できるのも、Salesforceの魅力です。この記事で学べること標準オブジェクトとは何かオブジェクトごとにどのようなデータを管理するのかオブジェクトとはSalesforceでは、「取引先」という標準オブジェクトを中心に関連するデータを一元管理しています。では「オブジェクト」とは何でしょうか。オブジェクトとは、顧客に関わる情報を整理するための「型」とお考えください。箪笥になぞらえてもいいですね。皆さんは箪笥に衣類をしまう際、どうするでしょうか?そう、引き出しに「これは靴下入れ」「これはワイシャツ入れ」とラベルをつけた上で、衣類を収納しますよね。このように、「その箪笥に何をしまうか」を定義し、その定義通りに情報を収納していくもの、それがオブジェクトです。標準オブジェクトで管理できる情報Salesforceでは、はじめから用意されている標準オブジェクトと、業務に合わせて独自に作成するカスタムオブジェクトの2種類があります。今回は一般的なビジネスシーンで利用する5つの標準オブジェクトの利用用途や、保存するデータの内容について説明します。こちらが今回説明する5つの標準オブジェクトです。では実際に、この5つの標準オブジェクトにどのタイミングで情報を入力したら良いのでしょうか。下図に示すとおり、見込み客からの問合わせ発生から商談化までの流れに沿って、情報を入力するオブジェクトが変化します。ステップの詳細をご覧になりたい方はページ下部の学習ツールより、1.<動画>【標準オブジェクトシリーズ】リード、取引先、取引先責任者をご覧ください。学習ツール1.<動画>【標準オブジェクトシリーズ】リード、取引先、取引先責任者CRMの基本となる「リード」「取引先」「取引先責任者」オブジェクトを紹介します。こちらの動画では顧客情報の一元管理の仕組みについて把握しましょう。https://play.vidyard.com/sor2E9VTJU8HygW5gbcvT3.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能です2.<動画>【標準オブジェクトシリーズ】商談 製品やサービスを取引先に販売するために必要な情報を管理する「商談」オブジェクトについて紹介します。https://play.vidyard.com/DWXqeQ6UcGBQFr3YFEvxmr.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能です3.<動画>【標準オブジェクトシリーズ】活動電話やメール、訪問結果などの業務記録を管理する「活動」オブジェクトについて紹介します。https://play.vidyard.com/rSUXQQjt3yFXHNW3mv1t6b.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能ですまとめ5つの標準オブジェクトとは何か、営業プロセスに沿った標準オブジェクトの使い方について理解できましたか?以下が営業支援でよく利用する5つの標準オブジェクトと管理できる情報です。リード:御社の商品やサービスを購入する可能性がある見込み客を管理。取引先:御社と取引がある、もしくは取引をする可能性がある企業情報を管理。取引先責任者:取引先に属する各担当者の名刺情報、人に紐づく情報を管理。商談:取引先に対して御社のサービス・製品をいくらでいつごろ受注するかを管理。活動:メール送信・電話・訪問するといった活動の記録を管理。
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この記事で学べることロールの概念アクセス権限の設定方法Salesforce ではデータのアクセス権を設定するために “ロール” を使用します。本マニュアルでは分かりやす いように、以下の企業を例に 設定方法を紹介します。 ロールにアクセス権を設 定することで、たとえば経営層と経理・総務だけがアクセスできるデータを分けられます。 また、部署担当ごとにデータを集 計するといった活用も可能です。 設定メニューの「ロール」を開く 画面右上の「設定」アイコンをクリックし「設定」を選択。 左側に表示されるメニューで「管理」にある「ユーザ」を クリック。展開されたメニューで「ロール」を選択します。「ロールの設定」をクリックする 「ロールの理解」のページが開いたら、右下の「ロールの設定」をクリックします。 「ロール」を追加する 続いて「ロールの追加」をクリック。「表示ラベル」と「ロール名」を入力し、「このロールの上位ロール」を選んだら、「保存」または続けてロールを追加する場合は「保存 & 新規」をクリックします。 まとめSalesforceでは「誰がどのデータ/レコードを見ることができるか」というアクセス権を「ロール」を使って設定します。「営業部門/経理部門のみ参照できる制御をしたい」などという時に、ロールを活用してアクセス権を設定してください。✏️ Industry Knowledge Base : 製品軸ではなく業界軸で情報を入手したいIndustry Asset for CPG(Index Page)🗓 随時 🧭 2hrs 👄 JP Description CPG業界関連のアセットを集約したインデックス業界向けイベントや社内Enablementの資料・録画など資料ダウンロードFY23 2-2-2 Industry Cloud Certification - Consumer Goods (Japan)🗓 2022-07-04 🧭 2hrs 👄 JP Description Certification用に編集した社内勉強会のプレイリスト業界特有の業務や共通的な課題などを全体的にカバー資料ダウンロード消費財業界 勉強会 第四回サマリ | 第二回サマリ🗓 随時 🧭 1hrs 👄 JP Description 社内勉強会でも、特に業界理解に役立つ回のサマリ動画や資料、他の回の情報は上記アセット集をチェック資料ダウンロードplay.vidyard.com/scS6Bih2ax3wLyXxKWotG8.htmlCG Cloud紹介動画(ナレーション付き)🗓 2022-08-06 🧭 5mins 👄 JP Description CG Cloud導入によって目指す家庭用チャネル向けの営業プロセスループとCG Cloudでできること動画ダウンロードhttps://docs.google.com/presentation/d/e/2PACX-1vTJnD_jMKGADO3PGksI044EYP_UPAJSrtEUzV5uPLc79Hrivhw5bEc2ee0paOcHKw/embedPartner Enablement- CG Cloud勉強会🗓 随時 🧭 1hrs 👄 JP Description パートナー向けに実施したCG Cloud勉強会CG Cloudの特徴・ライセンス体系・デモなどをバランスよくカバーロードマップに言及しているため取り扱い注意資料ダウンロード
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SalesforceにはiOS・Android対応の専用アプリ「Salesforce」が用意されており、外出先でもスマートフォンやタブレットで快適に利用できますこの記事で学べることSalesforce のモバイルアプリケーションとは何かSalesforce のモバイルアプリケーションの活用例とメリット無料で使えるモバイルアプリ Salesforce(旧“Salesforce1”)ログイン方法スマートフォンに専用アプリをインストールしたら、パソコンで使用しているユーザー名とパスワードを入力してログインします。なお、初回は ID の検証(登録されたメールアドレスに送信される確認コードを入力)が必要です。 使い方Salesforce のモバイルアプリケーションを有効活用しよう日中はお客様先へ訪問、夕方は営業日報を作成するためだけに帰社している営業メンバーはいませんか?Salesforceモバイルアプリケーションを活用することで、移動中やスキマ時間にスマートフォン、またはタブレットから情報を更新したり、上司やメンバーに情報共有したりすることができます。外出先からでもスケジュール確認や営業活動の管理を行うことができるため、必要な情報をその場で入手できることはモバイルならではのメリットです。上記の図は営業担当のとある1日のスケジュールと行動記録です。通勤時間で自分のフィードや訪問先情報、今日のスケジュールを確認します。スキマ時間で、忘れないうちに活動情報を更新します。また、訪問先で発生した宿題事項の対応依頼や質問をChatterに投稿することで、社内有識者に協力を得ながら迅速な解決へ導くことができます。帰社後に、商談情報を入力することで指示やアクションの遅れ、入力漏れが発生するといったリスクがありますが、モバイルを活用することでスキマ時間に情報を更新できるため、リアルタイムな情報共有が可能となります。学習ツール1.< Trailhead > Salesforce モバイルアプリケーションの基礎Salesforce モバイルアプリケーションの機能を理解し、モバイルからのSalesforce 利用方法を学習します。https://trailhead.salesforce.com/ja/content/learn/modules/lex_salesforce1_basics2.<動画> Salesforce1 活用入門モバイルアプリ Salesforceで「出来ること、使うための準備、効果的に利用するヒント」を紹介します。https://play.vidyard.com/y75S8qHzG1mBuoerB9FTpU.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能ですまとめSalesforce モバイルアプリケーションについては理解できたでしょうか? Salesforceモバイルアプリケーションを利用することで以下のことが実現可能となります。顧客訪問の前に訪問時間の確認・最新の状況を確認できるチームメンバーへの相談、マネージャーへの報告といったコミュニケーションをいつでもとれる移動中・スキマ時間を使って活動を記録することができるため、入力漏れを防げる日報を書くためだけに帰社する必要がなくなり、外出先から日報を作成、そのまま共有できる
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ヘルプ/ナレッジ記事ヘルプ記事|ファーストパーティトラッキングへのアップグレード設定概要Webサイト上における見込み客(Visitor/Prospect)のアクティビティを追跡するため、Webサイトに設置する「ファーストパーティクッキーでのトラッキングコード」を設定します。設定手順ファーストパーティートラッキングの有効化ビジネスユニットを作成(Account Engagement組織を発行)した時期により設定が異なります。2023年2月13日以降にビジネスユニット(Account Engagement組織)を作成された場合「ファーストパーティートラッキング」はデフォルトで有効化されています。ここでは確認方法をご紹介します。1. [Account Engagement] > [アカウント設定] から、「ファーストパーティトラッキングを使用」が「有効」になっていることを確認2023年2月13日以前にビジネスユニット(Account Engagement組織)を作成された場合昨今のCookie規制を考慮し「ファーストパーティートラッキング」の有効化を推奨します。ここでは有効化の手順をご紹介します。1.[Account Engagement設定]>[アカウント設定]> [編集] をクリック2. [ファーストパーティトラッキングを使用] にチェックを入れ、[アカウントを保存]をクリックこれまでサードパーティトラッキングを利用していた場合は、[サードパーティクッキーをファーストパーティトラッキングと併用] [サードパーティトラッキングを使用]を併せて選択することを推奨します。詳しくは下記のヘルプ記事をご参照ください。ヘルプ記事|Account Engagement でのファーストパーティトラッキングの有効化ファーストパーティートラッキングのためのドメインの更新トラッカードメインにデフォルトのキャンペーンを指定しますヘルプ記事|ファーストパーティトラッキングのためのトラッカードメインの更新1. [ドメイン管理]をクリック2. 追跡したいドメイン名の右にあるギアアイコンから[編集]をクリック※下記ではサンプルとして「go.demo.pardot.com」を選択しています。自社の該当のドメインをご選択ください。3. 「デフォルトのキャンペーン」から[選択]をクリック4. 任意のキャンペーンを選択し、[選択された部分を選択]をクリック※下記ではサンプルとして「Website Tracking」を選択しています。自社の該当のキャンペーンをご選択ください。5. [トラッカードメインを更新]をクリック6. 適切な「トラッカードメイン」が選択されており、「Tracking Code」が発行されていることを確認ドメインごとに選択したデフォルトキャンペーン以外のキャンペーンでトラッキングコードを払い出す場合は、[Override Default Campaign] で別のキャンペーンを選択します。7. 下記のボタンよりTracking Codeをコピーし、WebページのHTMLで、終了bodyタグ(</body>)の前に貼付ける(自社のWebサイト管理者に依頼の上、実施ください)設定における留意点コードを埋め込むWebサイトのドメインとトラッカードメインのルートドメインが一致している必要があります。Webサイト用に複数のドメインを保有しており、それぞれのドメインのページでトラッキングをされたい場合は、それぞれのドメインごとにトラッカードメインを設定し、ファーストパーティートラッキングコードを取得してWebサイトへの貼付けを行います。詳しくは下記のヘルプ記事をご参照ください。ヘルプ記事|ビジタートラッキングに関する考慮事項(参考) Webサイトへの貼付け方法の例ご不明点やエラーの解消が必要な場合は、弊社テクニカルサポートにお問合せください。弊社サポートエンジニアが貴社のSalesforce/Account Engagement環境を確認の上、具体的な手順をご案内いたします。ナレッジ記事:Salesforce カスタマーサポートへの問い合わせ前のステップ:3−3 カスタム項目を作成して対応付ける次のステップ:4−2 トラッカードメインを追加する「サクセスナビ|初期設定を完了しましょう|④テクニカル設定」の記事に戻る
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CRM Analytics のホーム画面の操作方法ホーム画面の構成ここではCRM Analyticsの基本設定終了後に表示される「Analytics Studio」をクリックするとまず最初に表示されるホーム画面についてご紹介致します。
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見やすさ、入力の負荷軽減のため、取引先のレイアウトを変更します。追加した項目だけでなく、標準で用意されている項目の場所も変更できます。この記事で学べること画面のカスタマイズとは何かページレイアウトの変更方法ユーザにとって使いやすい画面設定をする項目が整理されたら、次のステップとしてユーザが使いやすいように画面をカスタマイズしましょう。組織のさまざまなチームやプロセスに合わせて表示する画面内容を変更することができます。せっかく作成した項目や画面も、ユーザに使ってもらえなくては意味がありません。以下4つのポイントをもとに画面設定を工夫してみましょう。1.ページレイアウトのカスタマイズ 項目の位置や「セクション」というグループに分ける2.強調表示パネルの編集 重要な項目を画面上部に表示する3.セールスパスの設定 業務のステップにあわせて必要となる項目やガイドを表示する4.検索レイアウトの変更 検索結果に表示される項目を追加・変更するユーザが情報をすばやく確認し、効率的に入力するためにはどのような操作が必要か、まずはユーザの業務を理解することが大切です。では次のセクションで、実際に「取引先」のページレイアウトを変更していきましょう。ページレイアウトを変更する作成した項目を整理するためにはページレイアウトを活用します。ページレイアウトでは、項目の表示・非表示や、表示させる項目の順番といった見せ方を工夫することができます。ステップ1:変更したいページレイアウトを選択し、「ページレイアウト」の画面を開く「取引先」のページで画面右上の「設定」アイコンから「オブジェクトを編集」を選んだら、「ページレイアウト」のページレイアウト名をクリックします。 ステップ2:レイアウトを変更する移動したい項目(ここではフリガナ)を選択して、移動したい場所にドラッグ & ドロップ。最後に左上の「保存」をクリックします。業務の効率化やデータの正確性を向上させるには、日々のメンテナンスが重要となってきます。以下の動画で項目の作成からレイアウトの設定について学びましょう。学習ツール1.<動画 > 初心者向け!「Salesforceの基礎を学ぼう」:ページレイアウトの変更https://play.vidyard.com/BrHZopfCyfaEGNeXRRxZcC.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能です2.<動画> ユーザに使いやすい画面設定のノウハウSalesforceを使いやすくするための初歩的な画面カスタマイズについて説明します。https://play.vidyard.com/jByKtmCrmRS8n48DAvbDTD.html*画面右下の歯車マークより再生スピードが変更可能ですおまけ:<Trailhead>アプリケーションの簡易カスタマイズアプリケーションのページレイアウト、コンパクトレイアウト、アクションのカスタマイズについて学習します。https://trailhead.salesforce.com/ja/content/learn/modules/lex_migration_customizationまとめ画面をカスタマイズすることで以下が実現可能となります。業務やユーザに合わせた画面設定。画面の配置を工夫し、知りたい情報をスクロールなしで確認。重要なタスクの可視化。必要となる様々な情報を一つの画面に集約。またページレイアウトを使うことでユーザごとに必要な項目だけを表示し、不要な項目は非表示にできます